お見送り芸人しんいち、恩人の先輩サンドウィッチマンにタメ語

 26日放送のTBS系『ラヴィット!』のロケにサンドウィッチマンが出演。お見送り芸人しんいちからオリジナルソングをプレゼントされたが、文句をつけまくっていた。

 この日の放送ではサンドウィッチマンをゲストに向かえ下積み時代を支えた絶品グルメと思い出の地を巡る『東京ホテイソンのスターの夜明けのグルメ』を放送した。

 ブレイク前に通っていた店で思い出の味を楽しみ、ロケ…

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『帰れマンデー』なぜか吉川晃司参戦! ペースがまるで合わない、驚異的な徒歩の速さ

 10月31日放送『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)に、なぜか唐突に吉川晃司が参戦した。どうやら、11月2日発売のニューアルバム『OVER THE 9』の宣伝を兼ねての出演だったようだが、だとしても『帰れマンデー』に吉川が出る違和感がすごい。こういうときは、せいぜい吉川のまねをする神無月が出るのが相場なのでは?

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サンド富澤が密かに配る… 謎のドリンク『富澤たけしの膝水』の正体とは

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第83回目。今回は2022年9月17日放送のニッポン放送『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー』の中で、富澤たけしさんが共演者に配っているドリンク「富澤たけしの膝水」について話していた部分です。

「先日、とある芸人さんのTwitterで『富澤たけしの膝…

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サンド富澤たけしの“真犯人”熱演も話題! 芸人俳優のネクスト注目株は…

 7月から続々とスタートする夏ドラマを前に、多くの作品が最終回を迎えた春ドラマ。今期ナンバーワンの呼び声が高かったのが、嵐の二宮和也が主演を務めた日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)だ。6月12日の最終回も、世帯平均視聴率16.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、有終の美を飾った。

 そんな『マイファミリー』で、主演の二宮以上に絶賛を浴びたのが、何を隠そうお笑いコン…

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サンドウィッチマン「好きな芸人」V4ならずも勢い加速! 春の改編でさらにレギュラー増へ

 お笑いコンビ・サンドウィッチマンといえば、言わずとしれた人気&実力とも高く評価されている日本を代表する漫才コンビだ。

 「M-1グランプリ2007」で当時大会史上初となる敗者復活枠からの優勝を成し遂げて一躍脚光を浴びてブレークすると、それから15年以上が経った現在も数多くのテレビ番組やラジオ番組、CMに出演して派手な活躍を見せている。

 スポーツ紙の演芸…

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サンドウィッチマン、30年前・後の相方に伝えたいこと「ずっと富澤が悩んでいます」

「令和3年産宮城米取扱説明会および新CM発表会」が9月29日に開催され、サンドウィッチマンの2人が(伊達みきお、富澤たけし)が登壇した。

 新たに制作されたサンドウィッチマン出演のみやぎ米 新CMがお披露目され、サンドウィッチマンによる新CM制作秘話やみやぎ米にちなんだトークセッションが実施された。

「体で石作ったり、水作ったり……」<…

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サンド富澤の下事情が占いであらわ!? 「お尻に何か入れちゃダメですよ!」

 9月22日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)にはサンドウィッチマンと、自分で西洋占星術を勉強しているほど占いが好きだという元NHKアナウンサー・雨宮萌果が参戦した。

 占われる前の心境を別室で聞かれた伊達みきおは「カミさんが大好きで、全部録画して観ているので」と話し、富澤たけしも「うちも嫁さんが大好きですね。ずっとLOCK-ONされています」と同番組に主…

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サンドウィッチマンは“日本の快進撃”を予言していた…ラグビーW杯だけじゃない「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」を聴け!

●今回の番組
「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」
火曜日~金曜日 17時50分~18時 TBSラジオ
https://www.tbsradio.jp/376779

◇ ◇ ◇

 はじめまして。TBSラジオの阿部千聡と申します。

 2007年入社、いろんな部署といろんな番組をグルグルしまして、現在はラジオ番組の制作、それに伴ったイベント制作などを担当しています。

 ラグビーW杯2019日本大会が盛り上がっていますね。準々決勝では残念ながら南アフリカに負けてしまいましたが、JAPANの戦いに本当に感動しましたよね!

 ちょっとだけ自慢しますと、わたくし、この大会が確実に盛り上がることを約2年前からわかっていました(エッヘン)。

 ウソです。

 正しく言うとラグビーW杯を応援するラジオ番組をずっと担当していて、「JAPAN頑張れ!!!」「 W杯盛り上がれ!!!」と願っていて今、その通りになったので心から嬉しい!!! もはやいちファンの気持ちです。

「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」は、高校ラグビー部で出会ったサンドの伊達さん&富澤さんがパーソナリティを務めるラジオ番組。火曜から金曜の夕方5時50分から10分間、毎週ゲストを迎え4回1セットで放送しているんですが、振り返ればサンドのふたりの熱心な気持ちのおかげもあってラグビー界のビッグネームたちが登場しています。

 ちなみに、サンドの伊達&富澤コンビのポジションは、左右のプロップ。ふたりのそのスクラムの位置関係は、そのまま漫才の立ち位置になっているんだそうです。

 プロップってスクラムの最前線で相手とガチっと組んで戦う、まさにチームの屋台骨なんですが、伊達さんは「俺たちがスクラム組んでる後ろで、(ほかのメンバーが)何やってるか、よくわかってなかった」ってよく言うし、「正直、ルールだって全部わかってなかったしね」と、富澤さんは笑うのです。

 ふたりが通っていた市立仙台商業高校のラグビー部は当時決して強くなくて“100点ゲーム”で負けることもあったそうですが、「あん時辛かったよなぁ……」と楽しそうにラジオで語っています。

 ……とまあ、今なら「ラグビー界のビッグネーム」なんて生意気なことを言えるのですが、2017年11月、木曜「たまむすび」の5分コーナーとして番組を始めた時は正直、トライすると何点入るかも、1チームが何人いるのかも怪しい程しか知識がなく、とてつもなく忙しいであろうサンドウィッチマンが番組を引き受けてくれたものの大丈夫かしら……と悩んだものです。行き当たりばったり、思いつきっぱなし、投げっぱなしの悪いクセ。

 でも、自分の知らないことを知るって本当に楽しい!!

 この体験、ラジオ番組に携わっているとよくあることで、好きなこと、興味のあることを夢中で語る人の声はラジオを通してリスナーさんに、深く深く届くと思います。

 例えば、映画!

 まったく知らない監督の全然興味のなかった映画でも、映画評論家の町山智浩さん(※火曜『たまむすび』出演中)のコーナーで紹介されると、町山さんの話に引き込まれ「観に行こう!」と早速上映スケジュールをチェックしている自分がいます。

 落語もそうです。

 落語と言えば「笑点」しか思いつかなかった私が、落語家さんとラジオの仕事をしたのがきっかけで、今は寄席に通ったり、好きな落語家さんの独演会に足を運んだりしています。

 さて、正直ラグビーについては、経験者だけが楽しめるちょっと閉鎖的なスポーツというイメージがあったもんで、企画した身ながらも“そっち側”になれるのか疑心暗鬼でしたが、今となっては食わず嫌いどころか、“パッケージ開けず嫌い”だっただけで、開けてみたら何ていうことはない「あら楽しい」の連発だった訳です。

「We Lobe Rugby」では、現役選手から、監督、指導者、実況アナウンサー、ラグビー好き芸人、スタジアムDJ、ラグビーゆるキャラの中の人etc……とにかく“ラグビーにゆかりのある人”であれば角度を変えて幅広くお招きしていますが、共通しているのは「ラグビーが好きだ」というシンプルな事実。

 リスナーの中には、プレイをする方や熱心な観戦ファンはもちろんですが、中には関連グッズのマニアだったり、選手たちのサイドストーリーにめちゃくちゃ詳しい方もたくさん! 彼らの言葉には、いつもなにかの発見があります!!!

 これまで番組では述べ70名以上のゲストを呼んで来ましたが、中でも印象的だったが今回のラグビーW杯を日本に招致したキーマン、徳増浩司さんの回。“ラグビー愛”ここに極まれり!!!という人物です。

 もともと、福岡で新聞記者をしていた徳増さんがラグビーに魅了されてウェールズに留学しちゃう熱意にも驚きましたし、帰国後、あの茗溪学園を花園常連校の強豪に育てたのも徳増さんなんです。

 もう…え? マンガですか?って感じです。

 何より当時は、ティア1(※ラグビー強豪国/地域)以外の国でW杯を開催できるなんて誰も信じていなかった……。そんな中で徳増さんが勇気をもって掛けた1本の電話が全ての始まりだっていうんですから、こんな話聞いたら益々ラグビーW杯、ひいてはラグビーそのものに興味が沸いて来ませんか?

 そんでもってラグビーW杯を日本に招致した男、徳増さんの話、もっと詳しく聴きたくありませんか?

 聴きたいですよね!!!(強引!) じゃあどこで聴けるのか?

 それは、TBSラジオ「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」ラジオクラウドから!

 インターネットの普及のおかげで、ラジオは皆さんのパソコン、スマートフォンから聴けるのです。TBSラジオの場合、大きく2つ。radikoとTBSラジオクラウドがあります。

 radikoは、パソコンやスマートフォンで無料でラジオが聴けるサービス。インターネット環境があれば、ライフスタイルに合わせて様々なシーンでラジオが楽しめますし、タイムフリー機能で聞き逃した放送を1週間前までさかのぼって聴くことができます。音楽もCMもそのまんま聴けちゃうのがradikoの魅力です。

 TBSラジオクラウドは、TBSラジオの一部音声やオリジナル番組をストリーミング方式で配信するサービスで、全ての番組がやっているわけではありませんが、過去何か月、何年もさかのぼって聴ける番組もあるのでアーカイブ的な役割も果たしています。

 モノは試しです。

 音声コンテンツは、“ながら聴き”が出来ますので、お風呂に入りながら、家事をしながら、趣味の編み物やジグソーパズルをやりながら、場合によっては聴きながら眠りについたっていいんです!!! 

「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」のラジオクラウドで徳増さんの話を聴いた後、W杯の日本戦を見返したら、また泣けちゃうと思うんです。たぶん。ラグビーのいい試合は、何度でも見直せるし、何度でも酒の肴になるんです。

 収録終わりに「予選のアイルランド戦、4年は語れる」と、伊達さんはそんなことを言いながら帰って行きました。

阿部 千聡(あべ・ちさと)
2007年、TBSラジオ入社。ラジオニュースのAD、記者見習いとして配属された後、編成部のトラフィック担当など内勤を経て制作現場へ。「たまむすび」「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」「土曜朝6時 木梨の会。」などを担当。

サンドウィッチマンは“日本の快進撃”を予言していた…ラグビーW杯だけじゃない「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」を聴け!

●今回の番組
「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」
火曜日~金曜日 17時50分~18時 TBSラジオ
https://www.tbsradio.jp/376779

◇ ◇ ◇

 はじめまして。TBSラジオの阿部千聡と申します。

 2007年入社、いろんな部署といろんな番組をグルグルしまして、現在はラジオ番組の制作、それに伴ったイベント制作などを担当しています。

 ラグビーW杯2019日本大会が盛り上がっていますね。準々決勝では残念ながら南アフリカに負けてしまいましたが、JAPANの戦いに本当に感動しましたよね!

 ちょっとだけ自慢しますと、わたくし、この大会が確実に盛り上がることを約2年前からわかっていました(エッヘン)。

 ウソです。

 正しく言うとラグビーW杯を応援するラジオ番組をずっと担当していて、「JAPAN頑張れ!!!」「 W杯盛り上がれ!!!」と願っていて今、その通りになったので心から嬉しい!!! もはやいちファンの気持ちです。

「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」は、高校ラグビー部で出会ったサンドの伊達さん&富澤さんがパーソナリティを務めるラジオ番組。火曜から金曜の夕方5時50分から10分間、毎週ゲストを迎え4回1セットで放送しているんですが、振り返ればサンドのふたりの熱心な気持ちのおかげもあってラグビー界のビッグネームたちが登場しています。

 ちなみに、サンドの伊達&富澤コンビのポジションは、左右のプロップ。ふたりのそのスクラムの位置関係は、そのまま漫才の立ち位置になっているんだそうです。

 プロップってスクラムの最前線で相手とガチっと組んで戦う、まさにチームの屋台骨なんですが、伊達さんは「俺たちがスクラム組んでる後ろで、(ほかのメンバーが)何やってるか、よくわかってなかった」ってよく言うし、「正直、ルールだって全部わかってなかったしね」と、富澤さんは笑うのです。

 ふたりが通っていた市立仙台商業高校のラグビー部は当時決して強くなくて“100点ゲーム”で負けることもあったそうですが、「あん時辛かったよなぁ……」と楽しそうにラジオで語っています。

 ……とまあ、今なら「ラグビー界のビッグネーム」なんて生意気なことを言えるのですが、2017年11月、木曜「たまむすび」の5分コーナーとして番組を始めた時は正直、トライすると何点入るかも、1チームが何人いるのかも怪しい程しか知識がなく、とてつもなく忙しいであろうサンドウィッチマンが番組を引き受けてくれたものの大丈夫かしら……と悩んだものです。行き当たりばったり、思いつきっぱなし、投げっぱなしの悪いクセ。

 でも、自分の知らないことを知るって本当に楽しい!!

 この体験、ラジオ番組に携わっているとよくあることで、好きなこと、興味のあることを夢中で語る人の声はラジオを通してリスナーさんに、深く深く届くと思います。

 例えば、映画!

 まったく知らない監督の全然興味のなかった映画でも、映画評論家の町山智浩さん(※火曜『たまむすび』出演中)のコーナーで紹介されると、町山さんの話に引き込まれ「観に行こう!」と早速上映スケジュールをチェックしている自分がいます。

 落語もそうです。

 落語と言えば「笑点」しか思いつかなかった私が、落語家さんとラジオの仕事をしたのがきっかけで、今は寄席に通ったり、好きな落語家さんの独演会に足を運んだりしています。

 さて、正直ラグビーについては、経験者だけが楽しめるちょっと閉鎖的なスポーツというイメージがあったもんで、企画した身ながらも“そっち側”になれるのか疑心暗鬼でしたが、今となっては食わず嫌いどころか、“パッケージ開けず嫌い”だっただけで、開けてみたら何ていうことはない「あら楽しい」の連発だった訳です。

「We Lobe Rugby」では、現役選手から、監督、指導者、実況アナウンサー、ラグビー好き芸人、スタジアムDJ、ラグビーゆるキャラの中の人etc……とにかく“ラグビーにゆかりのある人”であれば角度を変えて幅広くお招きしていますが、共通しているのは「ラグビーが好きだ」というシンプルな事実。

 リスナーの中には、プレイをする方や熱心な観戦ファンはもちろんですが、中には関連グッズのマニアだったり、選手たちのサイドストーリーにめちゃくちゃ詳しい方もたくさん! 彼らの言葉には、いつもなにかの発見があります!!!

 これまで番組では述べ70名以上のゲストを呼んで来ましたが、中でも印象的だったが今回のラグビーW杯を日本に招致したキーマン、徳増浩司さんの回。“ラグビー愛”ここに極まれり!!!という人物です。

 もともと、福岡で新聞記者をしていた徳増さんがラグビーに魅了されてウェールズに留学しちゃう熱意にも驚きましたし、帰国後、あの茗溪学園を花園常連校の強豪に育てたのも徳増さんなんです。

 もう…え? マンガですか?って感じです。

 何より当時は、ティア1(※ラグビー強豪国/地域)以外の国でW杯を開催できるなんて誰も信じていなかった……。そんな中で徳増さんが勇気をもって掛けた1本の電話が全ての始まりだっていうんですから、こんな話聞いたら益々ラグビーW杯、ひいてはラグビーそのものに興味が沸いて来ませんか?

 そんでもってラグビーW杯を日本に招致した男、徳増さんの話、もっと詳しく聴きたくありませんか?

 聴きたいですよね!!!(強引!) じゃあどこで聴けるのか?

 それは、TBSラジオ「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」ラジオクラウドから!

 インターネットの普及のおかげで、ラジオは皆さんのパソコン、スマートフォンから聴けるのです。TBSラジオの場合、大きく2つ。radikoとTBSラジオクラウドがあります。

 radikoは、パソコンやスマートフォンで無料でラジオが聴けるサービス。インターネット環境があれば、ライフスタイルに合わせて様々なシーンでラジオが楽しめますし、タイムフリー機能で聞き逃した放送を1週間前までさかのぼって聴くことができます。音楽もCMもそのまんま聴けちゃうのがradikoの魅力です。

 TBSラジオクラウドは、TBSラジオの一部音声やオリジナル番組をストリーミング方式で配信するサービスで、全ての番組がやっているわけではありませんが、過去何か月、何年もさかのぼって聴ける番組もあるのでアーカイブ的な役割も果たしています。

 モノは試しです。

 音声コンテンツは、“ながら聴き”が出来ますので、お風呂に入りながら、家事をしながら、趣味の編み物やジグソーパズルをやりながら、場合によっては聴きながら眠りについたっていいんです!!! 

「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」のラジオクラウドで徳増さんの話を聴いた後、W杯の日本戦を見返したら、また泣けちゃうと思うんです。たぶん。ラグビーのいい試合は、何度でも見直せるし、何度でも酒の肴になるんです。

 収録終わりに「予選のアイルランド戦、4年は語れる」と、伊達さんはそんなことを言いながら帰って行きました。

阿部 千聡(あべ・ちさと)
2007年、TBSラジオ入社。ラジオニュースのAD、記者見習いとして配属された後、編成部のトラフィック担当など内勤を経て制作現場へ。「たまむすび」「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」「土曜朝6時 木梨の会。」などを担当。

麒麟・川島明がゴールデンMCに…地味すぎるに起用に不安視も業界内の信頼度は最高レベル!?

 好感度No.1芸人の名をほしいままにするサンドウィッチマンが、10月25日にスタートするフジテレビ系新番組『ウワサのお客さま』(毎週金曜21時)のメインMCに起用された。

「日本中のいろいろなお店に出没する“ウワサになっている客”の情報を店員から聞き出して、その客が何者なのかを追う番組です。各局で増えている素人の人生密着番組ですね。でも、この番組でのいちばんの見どころは、サンドでもなく、素人の人生でもなく、3人目のMCを務める麒麟・川島明です」(テレビ誌ライター)

 実はここ数年、バラエティー界では川島の評価がかなり高まっているというのだ。しかし、川島ではゴールデンのMCを務めるには地味すぎるという声も出ているが……。

「川島さんはアドリブ力がすごいんです。ひな壇でも、周囲のタレントさんがちょっとでもおかしな発言をすれば、サラッとわかりやすいたとえで言い換えてくれるし、ツッコミも上手い。しかも、そんなにテンションが高いわけでもないので悪目立ちもしないし、場の空気は絶対に壊さない。フットボールアワーの後藤(輝基)さんなんかもアドリブでのツッコミはすごいですが、やはり自分が前に出てしまうので、番組の流れが変わってしまう。その点、川島さんは番組の流れをそのままに、的確な処理をしてくれるので、助かります」(構成作家)

 誰も傷つけない笑いを実践しているという点もまた、スタッフから信頼される大きな理由となっているようだ。

「川島さんは、後輩芸人を強くイジるような笑いもあまりしない。誰にでも伝わるような分かりやすいトークをベースに笑いを作り出すので、炎上とは縁遠い。有吉(弘行)さんのような毒舌系でもなく、安心して番組に起用できるタイプの芸人さんです。最近のキャスティング会議で、真っ先に名前が出るのは川島さんですね」(同)

 つまり、万人受けする笑いができるのが川島ということ。『ウワサのお客さま』でMCに起用されたのも納得だという。前出・テレビ誌ライターはこう分析する。

「素人の人生がメインとなる番組構成なので、MC陣が強い個性を出す必要はない。かといって、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)のような悪意のある“素人イジり”になってしまうと、ゴールデンタイムとしてはあまり好ましくない。そう考えると、どんな素材でも上手に面白く変換できる川島はベストな人選のような気がします。まあ、この番組が大きく跳ねる可能性があるかと言われれば微妙なところですが、だからこそ川島という実力者が必要なのでしょう」

 とにかく、その実力は高く評価されている川島。仮に『ウワサのお客さま』が人気番組とならなくても、多くの番組に出演し続けることとなりそうだ。