サントリースピリッツは、2月4日からチューハイ「ほろよい」ブランドのコミュニケーションを刷新した。新たなテーマは“「ほろよい」がある時間の楽しさ”。2月5日からテレビCM「ほろよい飲んで、なにしよう?animation ver.」を、2月6日からそれにリンクする「ほろよい飲んで、なにしよう?」篇を全国で放映開始している。
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木村拓哉に今求められているのは“良き夫”像!? 元SMAP起用連発にサントリービールの役員は……
1月19日に公開された主演映画『マスカレード・ホテル』がヒットし、なんとか俳優としての面目を保った木村拓哉。
しかし、プライベートの方では、昨年末に「週刊文春」(文藝春秋)で「キムタク『家庭内独居』」と報じられ、工藤静香と2人の娘との間に距離があるのではと感じさせた。
そんな木村が2月26日、第三のビール「金麦」の新CM発表会に登場。いまの木村に企業から求められている家庭像が浮き彫りになる瞬間があったという。
「木村は13年ぶりにリニューアルした『金麦』の新CMキャラクターになりましたが、この日、壇上でプレゼンに立ったサントリービールの執行役員は、木村の起用理由を『日本の食卓の姿が変わってきているなか、いまの食卓を訴求するなかで一番ふさわしい方』『家庭人として父親として、夫として、活躍されている方』と話しており、“良き夫”像を求められているという感じでした」(飲食系記者)
また、サントリーグループといえば、元SMAPの香取慎吾と稲垣吾郎を昨年2月にノンアルコールビール「オールフリー」のイメージキャラクターに、同年3月には草なぎ剛を「伊右衛門」CMに起用。さらには同年4月には、森且行が「南アルプススパークリング」スペシャル動画に出演しており、元SMAPの起用が多く見られ、ここにきて木村の起用と、SMAPファンとしては中居正広の登場を待つばかりという状況となっている。
「執行役員に対し、『元SMAPの起用が多いのでは?』という質問も挙がったんです。すると、『キャスティングで話題を作ろうというつもりは全然ないです。正直、ブランドごとに、このブランドに最適な方というのを選んでいます。今どきの家庭を選んだときに木村さんが良かったということで、それをくっつけて考えるのは、我々は意図していません』と、返答していました」(同)
とはいえ、裏を返せば、“ブランドに最適な方”が中居であれば起用もありえるのではという可能性も残る。まずは、木村の“家庭像”がどこまで広告効果を残せるか、注目といったところだろう。
檀れい離婚で現実味を帯びた「金麦」CMの“ホラー設定”ってナンだ!?
帰っても金麦は冷えてもないし、待ってもいなかったようだ。
俳優・及川光博と女優・檀れいが先月28日、離婚したことを発表した。
「同日、及川が都内の区役所に離婚届を提出。離婚理由については、報道各社への署名入りファクスで『互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまった』と記し、“円満離婚”であることを強調しています」(芸能記者)
仲良し夫婦の印象が強かったこともあり、SNSでは「貴乃花の離婚よりびっくり」「お似合いの2人だと思っていたんだけどなあ」と驚いた人が多い一方、「なんとなく夫婦感のない夫婦だった」「なんか冷めた空気が常にまとわりついてた」と、予想していた人もいたようだ。
檀といえば、2007年から出演しているサントリー「金麦」のCMで大ブレーク。エプロン姿と「金麦と待ってる~!」のセリフで世の中年男性をとりこにしたものだったが、今回の離婚により、ネット上では以前よりささやかれていたCMの“ホラー設定”が話題を呼んでいるという。
「もともと『金麦』のCMには、違和感を覚えていた人が多かったようです。夫、もしくは大事な誰かに檀が話しかけるのですが、相手の姿は出てこない。そのため、一部で話題を呼んでいた『あれは愛する人に去られてメンタルが崩壊してしまった女性が、妄想と思い出の中で幸せに暮らしている。だから1回も旦那さん出てこないでしょ?』というホラー設定が急激に現実味を帯びてきました。サントリーは、離婚がCMに与える影響について『ありません』と答えていますが、視聴者からすれば、もうこれまでのように幸せなイメージは湧いてこない。檀バージョンには飽きたという声も多く、違うCMにしたほうがいいかもしれません」(広告代理店関係者)
「檀れいが不倫相手」という設定であるなら、まだ中年男性にも夢がありそうだが……。