【ハピズムより】

パワースポットは甘い気持ちで行くと危険!
とテレンス・リー氏は語ります
——皆さんは、パワースポットが神聖、安全な場所だと決めつけていませんか? もちろん、聖域には違いありませんが、光あるところに影があるように、ほとんどのパワースポットには地獄への落とし穴「魔道」が隣り合わせています。そんなパワースポットに訪れた時、無事、お参りをして帰ってくるにはどうすればいいのか……。危機管理のプロフェッショナルで、年間いくつものパワースポットに足を運ぶテレンス・リー氏に教えてもらいましょう。
■今回紹介するパワースポット
江ノ島

清らかで楽しい印象の観光地、江ノ島。でも実は……
なぜ、ほとんどのパワースポットに「魔道」があるのか? なぜならそこを訪れる人々の心が欲望に満ちているからです。「幸せになりたい」と願うのは万人の素朴な想いですが、幸せ願望も欲望であることに変わりありません。
欲望は悪鬼にとって最高のごちそうです。悪鬼は欲望の集まるパワースポットに網を張り、皆さんの欲望をえさにしようと狙っているのです。
その意味で、気をつけなければならないのが「江ノ島」です。
江ノ島には「江島神社」がありますが、辺津宮(へつのみや)に田寸津比賣命(たぎつひめ)、中津宮(なかつのみや)に市寸島比賣命(いちきしまひめ)、奥津宮(おくつのみや)に多紀理比賣命(たぎりひめ)、と、3つの宮に宗像三女神をお祀りしています。源頼朝が弁財天を勧進したことから弁財天信仰の聖地となって、竹生島、厳島とならび日本三大弁天のひとつに数えられています。
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