不倫暴露されたジュビロ磐田・藤田義明“口止め料20万円”提示の意外な根拠とは?

fujita1007
ジュビロ磐田公式サイトより
 不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、安い口止め料の提示でかえって相手女性を怒らせ、一部始終を暴露されたことが伝えられるが、提示した額は別のチームメンバーの“不倫和解”にならったものだというウワサがある。 「実は、藤田の飲み仲間でもあるチームメイトにも昨年、不倫騒動があったんです。これは幸いマスコミにバレず、表にならなかったんですけど、相手女性と別れるのに20万円を渡したという話で、当人が自慢げに漏らしていたことなんです。彼と仲の良い藤田が『俺もそのぐらいの値段でいけるのか』と勘違いしたとしても不思議じゃないですよ」(チーム関係者)  藤田が女性誌で報じられたのは、約半年間の交際があったという女性本人による告発。藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもある台湾ハーフのイケメン選手だが、チームメンバー7名が参加した合コンで女性と知り合ったという。  当時、藤田は別の浮気相手とも交際中で、その女性の欠席で“穴埋め”参加した女性を口説いた形だったという。2人が肉体関係を持ったのは5月のことで、以降は月1ペースで逢瀬。藤田は自撮りの半裸写真を大量に送ってきたというが、セックス以外の関係を持ちたがらない藤田に女性が不満を持つ形で8月にケンカ。すると9月に藤田から一方的に「もう会えない」と別れを告げられ、藤田の代理人を名乗る弁護士から、『藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ』と“口止め料”20万円を提示されたのだという。  金で解決しようとする藤田に女性が激怒、藤田はその後、金額を200万円に上げて同じ要求をしたが、これが火に油を注ぐ形となり、マスコミに暴露されてしまった。タレントやスポーツ選手の不倫は、手切れ金で清算されることが多いが、最初の提示額20万円というのは、年俸3,000万円といわれる人気選手にしてはかなりケチった額に見える。 「いくら金の問題ではないとする女性でも、これはプライドを傷つけられるもの。不倫しても絶対に表にならない人というのは、ほとんどが常識を超える高額な現金をドンと積んで謝罪しているからで、藤田の半分以下の年収でも『分割で1,000万円を払った』という選手を知ってます。それと比べれば藤田はあまりにセコすぎました。下手に安い例を聞かされなけりゃよかったんだと思いますが、どっちにしても今回の件で女遊びは当面、無理でしょう」(同)  この関係者によると、藤田は選手たちが参加する合コンの常連メンバーだったというが、磐田は報道を受けて「クラブの規律に反し、一社会人として軽率かつ不適切な行動を取った」と厳重注意と罰金の制裁処分を科したと発表した。 「プライベートの件だからと見過ごさなかったのは、同じ合コンで遊びまくっていた、他のメンバーらへの見せしめ。女性の証言で残り6名のメンツもマスコミに割れちゃっているわけで、この合コングループ自体がこれで解散でしょうね……」(同)  安い口止め料も明かされてしまって大恥をかいた藤田だが、これでサッカーに専念できるのならばファンにとっては結果オーライかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

不倫暴露されたジュビロ磐田・藤田義明“口止め料20万円”提示の意外な根拠とは?

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ジュビロ磐田公式サイトより
 不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、安い口止め料の提示でかえって相手女性を怒らせ、一部始終を暴露されたことが伝えられるが、提示した額は別のチームメンバーの“不倫和解”にならったものだというウワサがある。 「実は、藤田の飲み仲間でもあるチームメイトにも昨年、不倫騒動があったんです。これは幸いマスコミにバレず、表にならなかったんですけど、相手女性と別れるのに20万円を渡したという話で、当人が自慢げに漏らしていたことなんです。彼と仲の良い藤田が『俺もそのぐらいの値段でいけるのか』と勘違いしたとしても不思議じゃないですよ」(チーム関係者)  藤田が女性誌で報じられたのは、約半年間の交際があったという女性本人による告発。藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもある台湾ハーフのイケメン選手だが、チームメンバー7名が参加した合コンで女性と知り合ったという。  当時、藤田は別の浮気相手とも交際中で、その女性の欠席で“穴埋め”参加した女性を口説いた形だったという。2人が肉体関係を持ったのは5月のことで、以降は月1ペースで逢瀬。藤田は自撮りの半裸写真を大量に送ってきたというが、セックス以外の関係を持ちたがらない藤田に女性が不満を持つ形で8月にケンカ。すると9月に藤田から一方的に「もう会えない」と別れを告げられ、藤田の代理人を名乗る弁護士から、『藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ』と“口止め料”20万円を提示されたのだという。  金で解決しようとする藤田に女性が激怒、藤田はその後、金額を200万円に上げて同じ要求をしたが、これが火に油を注ぐ形となり、マスコミに暴露されてしまった。タレントやスポーツ選手の不倫は、手切れ金で清算されることが多いが、最初の提示額20万円というのは、年俸3,000万円といわれる人気選手にしてはかなりケチった額に見える。 「いくら金の問題ではないとする女性でも、これはプライドを傷つけられるもの。不倫しても絶対に表にならない人というのは、ほとんどが常識を超える高額な現金をドンと積んで謝罪しているからで、藤田の半分以下の年収でも『分割で1,000万円を払った』という選手を知ってます。それと比べれば藤田はあまりにセコすぎました。下手に安い例を聞かされなけりゃよかったんだと思いますが、どっちにしても今回の件で女遊びは当面、無理でしょう」(同)  この関係者によると、藤田は選手たちが参加する合コンの常連メンバーだったというが、磐田は報道を受けて「クラブの規律に反し、一社会人として軽率かつ不適切な行動を取った」と厳重注意と罰金の制裁処分を科したと発表した。 「プライベートの件だからと見過ごさなかったのは、同じ合コンで遊びまくっていた、他のメンバーらへの見せしめ。女性の証言で残り6名のメンツもマスコミに割れちゃっているわけで、この合コングループ自体がこれで解散でしょうね……」(同)  安い口止め料も明かされてしまって大恥をかいた藤田だが、これでサッカーに専念できるのならばファンにとっては結果オーライかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ポジティブキャラの松木安太郎にも見放され、失態続くハリルホジッチに「ダメな監督の時のほうが日本は強い」の声

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 劇的すぎる逆転0勝利だった。 「FIFAワールドカップ2018ロシア大会」を目指すサッカー日本代表は、前半25分にラッキーな誤審で先制点を奪ったが、警戒していたセットプレーでイラクに得点を奪われ、同点に追いつかれる。その後、ビッグチャンスも作れずに引き分け濃厚の空気が漂っていたアディッショナルタイム。交代出場した山口蛍が、こぼれ球を見事なボレーシュート。采配ずばりのハリルホジッチ監督は、ここ1週間の記者会見で見せていた陰うつな表情がウソのように高揚していた。  この試合と、11日火曜日に行われるオーストラリア戦のメンバー発表の会見では、「監督は言い訳でないとおっしゃるが、私には言い訳にしか聞こえない」と、監督就任以降、初めて厳しい質問を記者から浴びせられ、「あなたに理解する能力はあるのか?」と、いら立ちを隠さなかったハリルホジッチ監督。さらに、イラク戦前日会見では、イラクの記者からも「最近の日本代表のサッカーはそれほどレベルが高くないように見えるが、なぜだと思うか?」と言われる始末。そういった質問への対応を見ていたサッカーライターたちは「ハリルホジッチ監督は打たれ弱いから、よくしゃべるのではないか」とあきれ顔だった。  そんなハリルホジッチ監督は、交代で入った選手の逆転ゴールにご満悦だったが、そもそも失点は、ハリルホジッチ監督が招いたものでもある。というのも、UAE戦に続き(参考記事)、ベンチの混乱が原因だった。  失点する前、日本ベンチは、選手交代をどうするかでバタバタしていた。セットプレー前に、テレビ中継の解説を務めた松木安太郎氏も、その点を指摘していたが、不安が的中してしまい、失点を喫する。これには、ポジティブキャラの松木氏も「選手交代しようとしていたから、選手はベンチを見るんですよ」といら立った様子を見せる。その後も「ベンチがバタバタしすぎ」と、いつものキャラがウソのように、ハリルホジッチ監督への不信感を表していた。サッカー関係者は「松木さんが地上波の場で、ああいった発言をするのは珍しい」と驚いていた。 「松木さんは、監督として結果を出してから解説者になったまれなタイプ。本来は戦術家です。ただ、『サッカー番長 0号』(飛鳥新社)でミーハー的応援解説者の本音を語っているように、テレビ局に求められている“熱血おじさん”を演じている。その松木さんが、マニアックなことに言及するということは、よほどハリルホジッチ監督の手腕に疑問を持っているんでしょう」(同)  では、ハリルホジッチを解任すべきなのか? サッカーライターたちに問うと、「ダメな監督の時のほうが日本は強い。W杯日韓大会2002年のトルシェ監督、南アフリカ大会2010年の岡田武史監督の時のように。そういった意味では、アジア予選を突破できるのならば、ハリルホジッチ監督でいいのかも」とのこと。いずれにしろ、解任運動は11日までは起こらなそうである。 (文=TV Journal編集部)

ポジティブキャラの松木安太郎にも見放され、失態続くハリルホジッチに「ダメな監督の時のほうが日本は強い」の声

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 劇的すぎる逆転0勝利だった。 「FIFAワールドカップ2018ロシア大会」を目指すサッカー日本代表は、前半25分にラッキーな誤審で先制点を奪ったが、警戒していたセットプレーでイラクに得点を奪われ、同点に追いつかれる。その後、ビッグチャンスも作れずに引き分け濃厚の空気が漂っていたアディッショナルタイム。交代出場した山口蛍が、こぼれ球を見事なボレーシュート。采配ずばりのハリルホジッチ監督は、ここ1週間の記者会見で見せていた陰うつな表情がウソのように高揚していた。  この試合と、11日火曜日に行われるオーストラリア戦のメンバー発表の会見では、「監督は言い訳でないとおっしゃるが、私には言い訳にしか聞こえない」と、監督就任以降、初めて厳しい質問を記者から浴びせられ、「あなたに理解する能力はあるのか?」と、いら立ちを隠さなかったハリルホジッチ監督。さらに、イラク戦前日会見では、イラクの記者からも「最近の日本代表のサッカーはそれほどレベルが高くないように見えるが、なぜだと思うか?」と言われる始末。そういった質問への対応を見ていたサッカーライターたちは「ハリルホジッチ監督は打たれ弱いから、よくしゃべるのではないか」とあきれ顔だった。  そんなハリルホジッチ監督は、交代で入った選手の逆転ゴールにご満悦だったが、そもそも失点は、ハリルホジッチ監督が招いたものでもある。というのも、UAE戦に続き(参考記事)、ベンチの混乱が原因だった。  失点する前、日本ベンチは、選手交代をどうするかでバタバタしていた。セットプレー前に、テレビ中継の解説を務めた松木安太郎氏も、その点を指摘していたが、不安が的中してしまい、失点を喫する。これには、ポジティブキャラの松木氏も「選手交代しようとしていたから、選手はベンチを見るんですよ」といら立った様子を見せる。その後も「ベンチがバタバタしすぎ」と、いつものキャラがウソのように、ハリルホジッチ監督への不信感を表していた。サッカー関係者は「松木さんが地上波の場で、ああいった発言をするのは珍しい」と驚いていた。 「松木さんは、監督として結果を出してから解説者になったまれなタイプ。本来は戦術家です。ただ、『サッカー番長 0号』(飛鳥新社)でミーハー的応援解説者の本音を語っているように、テレビ局に求められている“熱血おじさん”を演じている。その松木さんが、マニアックなことに言及するということは、よほどハリルホジッチ監督の手腕に疑問を持っているんでしょう」(同)  では、ハリルホジッチを解任すべきなのか? サッカーライターたちに問うと、「ダメな監督の時のほうが日本は強い。W杯日韓大会2002年のトルシェ監督、南アフリカ大会2010年の岡田武史監督の時のように。そういった意味では、アジア予選を突破できるのならば、ハリルホジッチ監督でいいのかも」とのこと。いずれにしろ、解任運動は11日までは起こらなそうである。 (文=TV Journal編集部)

ミランでもベンチなのに……本田圭佑“バルサに売り込み”怪行動の裏事情

honda1003
 先頃、サッカーW杯アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦を戦う26名が発表された日本代表だが、これまで主軸を担ってきた欧州組の大半が所属先でベンチ要員であるにもかかわらず、選出されたことに批判が集まっている。  そんな欧州組の1人である本田圭佑(ACミラン=イタリア)だが、今夏FCバルセロナ(スペイン)に自らを売り込んでいたことが、スペイン紙の報道で明らかになった。  バルセロナといえば、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)やネイマール(ブラジル代表)といったワールドクラスのスター選手が所属する世界でも1、2を争うメガクラブ。全盛期ならともかく今は、はるか格下のミランですら、出場機会を得られない本田に居場所があるとは思えないのだが。 「バルサのスポーツディレクターを務めるアリエド・ブライダがミランの元スタッフだったことから、本田サイドが打診したそうですが、テクニックとスピードが不足していることを理由に、あっさりと断られたそうです。そりゃそうですよね(苦笑)」(サッカーライター)  2014年のブラジルW杯では、自身を過信して優勝の二文字を口にしたあげく、惨敗を喫して批判を浴びた本田だが、いまだに自信過剰の悪癖が抜け切れていないということか。バルサでメッシやネイマールと一緒にプレーできると考えるとは、正気の沙汰とは思えない。 「本人もミランでのプレーについては、いつクビになってもおかしくないと話しているだけに、はるか格上のバルサで活躍できるとはさすがに思っていないでしょう。ただ、日本やアジアでのマーケティングにおいて自分が多大な影響力を持っていることは自覚しているので、商業目的でもバルサが獲得してくれるかもしれないと、甘い期待を抱いたのかもしれません。バルサに入団できれば、ミランと同様にベンチ要員だとしても、本人としては自身のステータスが上がって、それはそれでいいと考えているのでしょう。試合に出られなくても、日本代表には選ばれるわけですから。現役引退後はビジネスの世界に進出することを公言している本田にとって、ミランの10番を背負い、バルサにも在籍したとなれば、大きな勲章となってビジネス上のメリットをもたらすはずです」(同)  残り少なくなった現役生活の花道を飾るべく、汲々としているのが現在の本田なのかもしれない。しかも、スポーツ的な観点ではなく、自身のステータスを上げることばかりに心を砕いているようにしか映らず、見苦しいことこの上ない。こんなことがまかり通ってしまうのは、日本代表に正しい競争原理が働いていないからだろう。

ミランでもベンチなのに……本田圭佑“バルサに売り込み”怪行動の裏事情

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 先頃、サッカーW杯アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦を戦う26名が発表された日本代表だが、これまで主軸を担ってきた欧州組の大半が所属先でベンチ要員であるにもかかわらず、選出されたことに批判が集まっている。  そんな欧州組の1人である本田圭佑(ACミラン=イタリア)だが、今夏FCバルセロナ(スペイン)に自らを売り込んでいたことが、スペイン紙の報道で明らかになった。  バルセロナといえば、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)やネイマール(ブラジル代表)といったワールドクラスのスター選手が所属する世界でも1、2を争うメガクラブ。全盛期ならともかく今は、はるか格下のミランですら、出場機会を得られない本田に居場所があるとは思えないのだが。 「バルサのスポーツディレクターを務めるアリエド・ブライダがミランの元スタッフだったことから、本田サイドが打診したそうですが、テクニックとスピードが不足していることを理由に、あっさりと断られたそうです。そりゃそうですよね(苦笑)」(サッカーライター)  2014年のブラジルW杯では、自身を過信して優勝の二文字を口にしたあげく、惨敗を喫して批判を浴びた本田だが、いまだに自信過剰の悪癖が抜け切れていないということか。バルサでメッシやネイマールと一緒にプレーできると考えるとは、正気の沙汰とは思えない。 「本人もミランでのプレーについては、いつクビになってもおかしくないと話しているだけに、はるか格上のバルサで活躍できるとはさすがに思っていないでしょう。ただ、日本やアジアでのマーケティングにおいて自分が多大な影響力を持っていることは自覚しているので、商業目的でもバルサが獲得してくれるかもしれないと、甘い期待を抱いたのかもしれません。バルサに入団できれば、ミランと同様にベンチ要員だとしても、本人としては自身のステータスが上がって、それはそれでいいと考えているのでしょう。試合に出られなくても、日本代表には選ばれるわけですから。現役引退後はビジネスの世界に進出することを公言している本田にとって、ミランの10番を背負い、バルサにも在籍したとなれば、大きな勲章となってビジネス上のメリットをもたらすはずです」(同)  残り少なくなった現役生活の花道を飾るべく、汲々としているのが現在の本田なのかもしれない。しかも、スポーツ的な観点ではなく、自身のステータスを上げることばかりに心を砕いているようにしか映らず、見苦しいことこの上ない。こんなことがまかり通ってしまうのは、日本代表に正しい競争原理が働いていないからだろう。

ハリルホジッチは完全にウザイ上司! 日本が弱くなったのは、選手が話を聞いてないからか?

hariru0929
 29日、サッカーロシアW杯アジア最終予選メンバー発表会見が行われた。選ばれた26名の顔ぶれは、いつもとほぼ変わりはなく、唯一のサプライズと言えるのは、今年3月に代表合宿に追加召集されていた永木亮太(鹿島アントラーズ)の初選出くらいだろうか。  ハリルホジッチ監督は兼ねてから「クラブでの出場機会がない選手は召集しない」と明言していたが、今回も召集された香川真司(ドルトムント=ドイツ)、本田圭佑(ミラン=イタリア)、清武弘嗣(セビージャ=スペイン)、岡崎慎司(レスター・シティ=イングランド)、宇佐美貴史(アウクスブルグ=ドイツ)、川島永嗣(メス=フランス)は、今季のほとんどをベンチで過ごしている。このことに関してハリルホジッチは、それぞれのクラブでのライバルの強力さや、試合に出れなくても精神的な支柱になれるといった、自身の発言の矛盾について言い訳とも取れる趣旨の説明を行った。  さらにハリルホジッチは“言い訳ではないが”という言葉を随所に散りばめ、レギュラー組の試合勘不足や長距離移動、アジアでの環境の苛酷さを訴え、ここまで芳しくない成績の説明に終始した。  そのことに関して「言い訳にしか聞こえない」と記者から質問が飛ぶと、就任してからどれだけ勝つために努力してきたかを事細かに説明することで内容をはぐらかし、挙句の果てに、その記者に対して「サッカーを知らない人間に言う権利があるのか?」と、逆ギレとも取れる内容の発言をしてしまった。 「Jリーグのいい所をひとつお願いします」という質問には、「スピードが少しある」と答えるも、聞かれてもいない海外とのレベル差を一から説明し、いかに自分が置かれている状況が厳しいかを訴えた。さらに、話が長すぎるハリルホジッチに対して「イラク戦とオーストラリア戦の勝ち点についての目標を“シンプル”にお願いします」との質問が別の記者から飛ぶが、2カ国の強さを説明し、明確に勝ちが目標なのか、引き分けが目標なのかを“シンプル”に答えることはなかった。 「日本代表が弱くなった理由のひとつに、ハリルの話が長いからというのは間違いなくあります。ハリルは1の質問に対して、10返してしまう癖があるんです。そのせいで選手、協会、ファンがハリルの伝えたいことを受け止め切れないんですよ。話が長すぎて、ミーティング中に若手の選手が寝てしまったこともあるくらいですから。それも日本代表の合宿でなんて、ありえないですよね。さらに、興奮すると通訳の発言が終わる前に次の話を始めてしまって、言葉がバッティングするんです。記者会見でそれですから、もっと興奮しているハーフタイムの指示なんて選手はまるで聞こえてないんじゃないですかね。聞き返したら聞き返したで、必要以上に情報を飛ばしてくるので、選手は大変だと思います。まるでウザイ上司ですよ」(スポーツライター)  ハリルホジッチが日本サッカーを強くするために必死になっていることは間違いない。しかし、その情熱からか伝えたいことが多すぎて、選手やファンは混乱してしまう。もう少し余裕が持てればハリルホジッチも変わってくるのかも知れないが、今の代表を考えると、その前に退任させられる可能性も少なくなさそうだ。 (文=沢野奈津夫)

“呪い”の名古屋か、“負のサイクル”の新潟か――福岡&湘南に続く「J2降格確定」はどのチーム?

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Jリーグ公式サイトより
 2016年のJ1リーグも残り4試合となり、すでに鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレが、チャンピオンシップ出場権を獲得している。一部メディアは、来季から1ステージ制に戻す案がJリーグ内で議論されていると報じているが、チャンピオンシップ導入を強引に推進してきたJリーグ幹部からすると、最後の大会はなんとしても盛り上げたいところ。残りの2枠は、観客動員数で浦和レッズに次ぐ、横浜F・マリノスとガンバ大阪が獲得してくれることを願っているのではないか。  そんな優勝争いの裏で行われているJ1残留争いだが、2つの人気クラブのどちらかが降格する可能性が高い。Jリーグ屈指の金満クラブである名古屋グランパスと、地方クラブで優勝争いに加わっていないにもかかわらず、観客動員数で7番目につけているアルビレックス新潟である。  J1からJ2に降格するチームは3チーム。今年のデッドラインは勝ち点35で、試合数を考えると、アビスパ福岡の降格は7月の予想通り(参照記事1)ほぼ確定。また、湘南ベルマーレも厳しい。となると、残りは1枠。勝ち点26の名古屋、同27の新潟、同28のヴァンフォーレ甲府のうち、1チームが落ちることになる。7月の予想からいくと、降格するのは戦力で劣る甲府だが、なにしろ名古屋には「ノヴァコの呪い」「西野の呪い」(参照記事2)がある。となると、新潟が有利かと思いきや、「負のサイクルにハマっている」とサッカーライターは言う。 「新潟の吉田達磨監督ですが、敗戦後の会見は、とにかく審判批判ばかりなんです。もちろん、審判のミスもあるのですが、それで負けている試合なんて2試合もない。どのチームも、審判のミスで負けることはある。にもかかわらず、批判ばかりするから、選手にも伝染し、ナーバスになっている。試合が始まると、ちょっとしたことで選手たちが審判に食ってかかる。本来、チームのリズムがいい時は、リスタートも早くし、リズムを逃がさないようにすべき。ですが、新潟は、勝手に不信感を募らせ、ファウルアピールで試合を止め、リズムを悪くしてしまっているんです」(同) 「疑う気持ちから自滅する」というのはよくある“負のサイクル”だが、まさに新潟は、その状況に陥っている。一方の名古屋は、強靭なメンタルを持つ田中マルクス闘莉王の復帰後は3戦2勝と、“呪い”を払しょくしつつある。呪われている名古屋か、負のサイクルの新潟か、資金力と戦力で劣る甲府か、はたまた別チームが4連敗で落ちてくるか――。人気クラブが絡んでいるだけに、今年の残留争いは、例年以上に盛り上がりそうだ。 (文=TV Journal編集部)

サッカー界“エアインタビュー”騒動は私怨のこじれ? 過去には暴力沙汰も……

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「月刊WORLD SOCCER KING(ワールドサッカーキング) 2016年 03 月号」(朝日新聞出版)
 サッカーマスコミの“エアインタビュー問題”で、告発者の作家による暴行疑惑が持ち上がっている。  数カ月前から、雑誌名を具体的に挙げてサッカー専門誌による捏造インタビューが存在することをノンフィクションライターの田崎健太氏が告発していたが、名指しされた雑誌の「ワールドサッカーキング」(フロムワン)の岩本義弘編集長は、これこそ「捏造記事」と反論。「田崎氏の指摘は全くの事実無根であり、単なる“妄想記事”」として、当該記事の取材経緯を明かしている。  田崎氏の主張の中には、エアインタビューと疑われる記事の共通点として「取材したときの写真が掲載されていない」「監督や同僚批判など刺激的なものは皆無」といったことを挙げていたが、これはエアインタビューの直接的な根拠には乏しく、また、岩本氏の反論の方では「本人とマンツーマンでインタビュー取材をした上で、ボリューム的に足りないところを、囲み取材及び記者会見の言葉から補足」という純粋な独占インタビューではないことを認めるかたちになっており、ネット上では双方に率直な意見が寄せられている。  ただ、ある出版関係者からは「以前から2人は仲が悪かったから、個人的なケンカの意味合いもありそう」という話が聞かれる。この関係者によると、なんと過去にパーティーの席上で2人が暴行トラブルにまで発展したことがあるというのだ。 「1月のことだったと思います。私はその会場にいませんでしたが、あるパーティーで2人が顔を合わせた際、田崎さんがかなり泥酔していて、岩本編集長に『エアインタビューしてるだろ』と詰め寄ったそうです。出席者から聞いたところ、田崎さんは岩本さんの髪の毛をつかんで暴行し、手から出血までさせたというんです。業界内ではかなり話題になりましたよ」(同)  実際、両者や関係者のTwitterでは、それを振り返るコメントも見受けられる。  田崎氏は「以前、某パーティでフロムワンの岩本社長に『あなたのところもエア取材やっているという噂があるけど』と訊ねると『うちはやっていない!』と激高された」と直接、岩本氏を問い詰めたことを書いているのだが、これには「田崎さんが岩本さんに“某パーティ”で“訊ねた”と仰っていますが、2人のやりとりをあの現場で間近で見ていた自分から言うと、“訊ねた”なんてものじゃなかった。お酒も入ってて、急に言葉使い荒く田崎さんが酔って岩本さんに迫っていった感じで、主催者も困惑していた」という別の証言があり、当の岩本氏も「酔って絡んできた上に、髪の毛つかまれて、つかまれた指からは爪がめり込んで血が出て……(出血は2時間止まらず)」とツイート。  さらに現場に居合わせた別の人物からも、「ベロベロに酔った田崎さんが、岩本さんに絡んで、頭を何回も手でぐしゃぐしゃに撫で回した上に掴んで、手に怪我させてるからな、、、それでも岩本さんずっと大人の対応してた」「端から見て田崎さんは本当に酔っていて周りが戸惑うくらいだったし、岩本さんはいつも通りだった。『問うた』のではなく、『絡んだ』というのがピッタリだったよ」といった証言が出ている。  現場にいたというフリーライターの“第三者”に詳しい様子を聞くべく連絡したが「犬猿の仲の2人だから、こっちも巻き込まれたくない」と、とばっちりを恐れる始末。ただ、「暴力があったのは自分も見た」とだけ答えた。  前出の出版関係者は「周囲からすれば、読んでいる『独占インタビュー』が実際には取材の切り貼りであったという事実にショックを受ける部分もありますけど、こういうのはほかの業界でもよくある手法で、岩本氏だけが責められる話でもないし、エアインタビューとか言っても取材ゼロとまでいえる話でもないので、躍起になって追及する田崎さんに同調できないところもある」という。 「それならそれで田崎さんがもっとしっかりしたインタビュー記事を自分でやればいいのでは。ただでさえ潰れかけているような出版界で同業者の潰し合いは単なる醜い足の引っ張り合いに見えます」(同)  ある専門誌のサッカー記者は「どうせなら大川隆法による本田圭佑の守護霊インタビューにも突っ込みを入れてほしい」なんてジョークを飛ばしていたが……。 (文=李銀珠)

サウジアラビアの審判買収はUAEよりもヤバイ? W杯アジア予選は、もはや札束でのしばき合い!

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イメージ画像(足成)より
 ロシアW杯アジア最終予選グループB初戦、日本代表は1日にUAEをホームに迎えるも、レフェリーの疑惑の判定で、1-2とまさかの敗北を喫してしまった。その日レフェリーを務めたアブドゥルラハマン・イブラヒム・アル・ジャシム氏は、ゴールラインを越えた浅野拓磨のシュートを見逃したり、不可解な判定でPKをUAEに与えるなど、他にも多くの謎を残し、世界中から非難を集めている。  中東諸国のオイルマネーによる審判買収問題などもウワサされており、いわゆる“中東の笛”に日本は屈してしまった形になる。日本サッカー協会は、試合直後にアジア・サッカー連盟(AFC)に抗議文を提出し迅速な対応を取ったが、おそらく判定が覆ることはないだろう。これは二度と同じことが起こらないように釘を刺すのが目的だ。  しかし、日本が注意しなければいけないのは、何もUAEに限ったことではない。 「中東の笛を使ってくるのは、UAEだけではありません。先日、日本と戦ったタイもアウェイでのサウジアラビア戦で中東の笛に泣かされました。何度もPKになるようなファウルを見逃され、試合終了直前には疑惑の判定でPKを取られ敗北してしまっているんです。さらにサウジアラビアは、イラクとの一戦でも終盤にPKを2つ獲得して大逆転を収めました。1本目はともかく、2本目は完全に誤審です。なんらかのお金のやりとりがあったと勘ぐられてしまっても仕方のない内容でした。世界中のファンから『アジアのサッカーは狂ってる』『スポーツではなく、札束でのしばき合いだ』と非難の声が上がっています」(スポーツライター)  日本がこのグループBに振り分けられたとき、ファンからは安堵の声が上がっていた。それはグループAには、カタール、韓国、中国といった審判買収疑惑をかけらてきた国が多く入っていたからだ。しかし、蓋を開けてみればグループBも疑惑の判定だらけ。日本がW杯をかけて戦い続けなければアジアは、サッカー界から厄介払いされてしまうのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)