TVゲームの世界では、スポーツチームのオーナーになって優勝を目指すゲームが存在するが、それをリアルの世界でやっているのが楽天グループの三木谷浩史氏。
三木谷氏はプロ野球の楽天ゴールデンイーグルスとサッカーJ1のヴィッセル神戸を持つだが、金で糸目を付けぬ手法が結果に結びつかず、チーム運営の難しさを改めて世に示している。
昨年、“無駄遣い”となったのは、イーグル…
TVゲームの世界では、スポーツチームのオーナーになって優勝を目指すゲームが存在するが、それをリアルの世界でやっているのが楽天グループの三木谷浩史氏。
三木谷氏はプロ野球の楽天ゴールデンイーグルスとサッカーJ1のヴィッセル神戸を持つだが、金で糸目を付けぬ手法が結果に結びつかず、チーム運営の難しさを改めて世に示している。
昨年、“無駄遣い”となったのは、イーグル…
野球、サッカー、格闘技……元アスリートのタレントをあげればキリがないが、新たなスター候補が現れた!
昨年限りで現役を退いたサッカー元日本代表FWの大久保嘉人がメディアに引っ張りだこで、テレビ界の“サッカー枠”の勢力図が変わりそうなのだ。
大久保は名門・国見高校からプロ入りし、国内外の強豪チームを渡り歩いて、W杯にも2度出場。Jリーグで得点王に3度輝いたストラ…
スポーツ界から気持ちのよいニュースが飛び込んできた。大リーグ・パイレーツの筒香嘉智が、故郷の和歌山に球場を建設。2億円にも上る総工費はポケットマネーで支払うという。一方、サッカー界では、元日本代表の岡崎慎司(カルタヘナ)が地元・神戸にサッカーグラウンドを建設中。トップアスリートの取り組みが注目を集めている。
筒香が球場を作ったのは和歌山県・橋本市。現在、天然芝の球場を建設中…
Jリーグが発表したリポートに、首都・東京のサッカーファンがざわついている。
Jリーグが今季を総括した「PUBリポート」内で、東京23区内にスタジアムを建設する構想を本格化することを明記。ついに、都心部を本拠地とするチームが誕生するかもしれないのだ。
来季で30周年を迎えるJリーグ。J1には18チーム、J2には22チームもありながら、不思議なことに東京23区内…
プロ野球とは違い、入れ替えがあるのがJリーグの面白いところ。今年も昇格と降格、それぞれにいろいろなドラマがあったが、来季のラインナップが決まったところで興味深いのが、上から3番目のカテゴリーのJ3だ。普段、テレビや新聞で取り扱われるのはJ1で、J2となると試合結果のみ伝えられるのがスタンダード。J3ともなると全国ニュースで話題になることは滅多にないが、来季は“胸アツ”な試合が目白押しとなる。…
Jリーグファンがある意味で一番熱狂する残留争いが、いよいよ佳境を迎えている。昨年はコロナ禍の特殊な状況でシーズンが行われ、降格チームがなかったため、今年は一気に4チームが自動降格する過酷なルール。第35節終了時点で、徳島、大分、仙台、横浜FCが降格圏に入っている。
「現時点ではまだ4チームとも残留の可能性はありますが、19位の仙台と20位の横浜FCの勝ち点は27で、ギリギリで…
9月12日に開幕する、国内初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」。2011年にW杯優勝という快挙を達成した日本女子サッカーだが、東京五輪はベスト8止まりで、世界ランキングは現在13位(9月7日時点)。一時の熱狂が冷め、新リーグも今ひとつ話題になっていないが、果たしてWEリーグはうまくいくのか?
WEリーグとは、これまでの女子リーグ「なでしこリーグ」1部の7チームと2部の2…
世間からの批判はさておき東京五輪が開幕。サッカーU-24日本代表は開会式前日に南アフリカと対戦し1-0で勝利。その後も、メキシコに2-1、フランスには4-0と大勝し、快進撃を見せ、毎回その視聴率がサッカー好きが集まる掲示板などでは話題に上がっている。
一昔前、サッカーはメディアにとってドル箱コンテンツだった。2002年の日韓ワールドカップでは、日本対ロシア戦が66.1%(世…
サッカーの世界的強豪チーム「FCバルセロナ」に所属するフランス代表選手2人が、来日時に人種差別を行った疑いが浮上し、世界的な騒動となっている。日本人が差別の被害者になったことに対し、多くの日本人が怒りと悲しみを覚えているが、思わぬところから助け舟が現れた。フランス在住の作家・辻仁成が「あれは差別ではない」と訴えたのだ。
問題となっているのは、2019年にバルセロナが来日した…
あまりにも無策な敗戦だった。東アジアE-1選手権の最終戦を首位で迎えた日本は、2位の韓国に対して引き分け以上で優勝というアドバンテージを持って試合に臨んだ。
しかし、そのアドバンテージをまったく生かすことができなかった。立ち上がりから韓国は3トップ気味にして、日本の3バックにハイプレッシャーをかける。これに対して日本はなすすべもなく、防戦一方に。さらに、警戒していたセットプレーでも韓国に力負け。ポストに二度助けられて失点は免れたが、前半は完全な韓国ペースとなった。そして、ボールを奪われるとバックラインがずるずると下がる癖が直らず、28分にはファン・インボムにミドルシュートを決められてしまう。
後半、優勝するために得点が必要になった日本だが、前からのプレッシングもハマらなければ、攻撃も構築できなかった。シュート数は韓国の半分以下 で、決定機は皆無。むしろ、カウンターからピンチを迎え、76分には絶体絶命のシーンを作られる最悪の展開だった。
なぜ、このような展開になってしまったのか? それをひもとくのが、8日に放送された『密着180日 なぜ森保一は日本代表監督なのか』(フジテレビ系)での、日本代表MF・堂安律のコメントだ。
「たぶん、森保さんは、メチャクチャ戦術あると思うし、僕は。(森保監督は)やりたいサッカーがたくさんあると思うんですが、僕たちの個性を最大限に生かしながら、少しずつ戦術を浸透させていくのが監督のやり方だと思う」
つまり、森保監督は、現時点では日本代表に細かい戦術を用意していないということだ。これについて、サッカーライターに聞いた。
「堂安の証言と、森保監督の言う“ロシアW杯の西野朗戦術の継承”を照らし合わせると、森保監督は守備に対する簡単な約束事しか用意していないと思います。確かに、スペインやブラジルは大枠の戦術を与えて選手の個を生かしますが、それはトップレベルの戦術理解度を持った選手だから。しかし、日本は欧州や南米に比べ、戦術理解度は低い。ロシアW杯では、戦術理解度の高い、スペインでプレーしていた乾貴士と、一時期はマンチェスター・ ユナイテッドにまで上り詰めた香川真司らがいたから功を奏しましたが、それを今後も日本代表のベースにするのは無策と同じです。それこそ、ジーコジャパンと同じ結果になりますよ」
森保監督が細かな戦術を用意していないからこそ、招集した選手の明暗が分かれてしまう。たとえば、戦術理解度の高い大島僚太は輝けたが、戦術理解度が低くイングランドで通用しなかった井手口陽介は消えてしまう。また、チームの骨格がないから、今がピークともいえるJリーグMVPの仲川輝人を生かすこともできない。
堂安の何気ない森保監督批評によって日本代表の内情が明らかになったが、森保監督がこのままのマネジメントを続けるのであれば、解任すべきだろう。
(文=TV Journal編集部)
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