真野恵里菜の“熱愛発覚”に、事務所も歓迎ムード!? 二股疑惑も浮上の“前カレロンダリング”は成功するか

 サッカー日本代表候補MFの柴崎岳(ヘタフェ=スペイン)との熱愛が発覚した女優の真野恵里菜だが、所属事務所のジャストプロはこれを容認するどころか、歓迎すらしているという。

 一部スポーツ紙の報道によると、真野と柴崎の出会いは昨秋のことで、結婚も視野に入れているという。『とと姉ちゃん』(NHK総合)や『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)といったヒット作に出演するなど、女優として実力が認められつつある真野だが、この大事な時期に事務所が熱愛を容認するのは、少々意外な気も。

「元アイドルから女優として一本立ちしており、恋愛が人気の支障にならない、と事務所は考えているのでしょう。それに、相手が柴崎というのもイメージがいい。イケメンだし、スペインでブレークすれば日本代表の顔にもなれる逸材ですからね。そんな柴崎と熱愛・結婚となれば、真野にとっても女優として箔がつく。ですが、事務所としては、前カレのことをなかったことにしたいのが、一番の理由なのでは」(スポーツ紙記者)

 真野は昨年の12月に「週刊文春」(文藝春秋)で、ディズニーランドでショーを務めるプロダンサーと仲むつまじく自宅マンションにお泊まりする様子が報じられている。

「プロダンサーとはいいつつも、実態はフリーターに近いものだったし、真偽のほどは定かではありませんでしたが、ネットでこのプロダンサーにゲイビデオ出演説がささやかれるなど、当時上り調子だった真野や事務所にとっては、イメージダウンにつながる報道でした。ひと頃は“真野の彼氏はAV男優”などと揶揄されていましたからね。柴崎との熱愛は、こうしたマイナスイメージを打ち消すのに十分。そりゃ、事務所も容認するはずです。ただ気になるのは、昨年の文春の報道時期を考えると、前カレとの交際時期が柴崎とカブっているんですよね」(同)

 プロダンサーとは二股だったのか、それとも一時の遊びで本命は柴崎だったのか、今となっては真相は薮の中だが、“前カレロンダリング”は上手くいくかどうか。

Jリーグ・川崎フロンターレ初優勝も、鹿島サポーターからは「八百長だ」の声が……

 サッカーJ1リーグの2017シーズンが幕を閉じた。

 今シーズンの優勝争いは、Jリーグ史上、クラブ関係者が最も手に汗握るものだった。

 というのも、Jリーグは、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN」と17年からの10年間、約2,100億円の放映権契約を締結した。これにより、今シーズンを制したクラブは、優勝すると配分金と賞金で総額22億円を手にすることができる。J1中位以下クラブの年間予算が約22億円前後ということを考えると、今年優勝することがクラブの未来を左右するといっても過言ではない。事実、どのチームも優勝を目指そうとし、2017年シーズンは移籍が活発になった。

 それだけに優勝争いは最終の34節までもつれた。

 首位の鹿島アントラーズと得失点差では勝る2位の川崎フロンターレの勝ち点差は2で、川崎は自身が勝利し、鹿島が引き分け以下ではないと逆転優勝できないシチュエーションだった。

 だが、川崎は“シルバーコレクター”の常連。毎回、優勝争いをしたり、トーナメントの決勝に残っても、最終的に2位で終わるのがお決まりだった。今季のルヴァン杯決勝は、同じく“シルバーコレクター”と言われてきたセレッソ大阪とぶつかったが、敗戦を喫し、「真のシルバーコレクター」と揶揄されてしまう結果になった。

 だれもが鹿島の優勝を確信していたが、鹿島はジュビロ磐田相手に0-0の引き分け。一方で川崎は大宮アルディージャを5-0で粉砕したため、なんと大逆転で川崎がJ1リーグを制した。

 劇的な結末となったのだが、鹿島サポーターからは「八百長があった」という声があがっている。一体何があったのか? サッカーライターに聞いた。

「終盤に鹿島と川崎の試合で、それぞれ微妙な判定が続いたんです。鹿島は柏レイソル戦で、相手ペナルティーエリア内で相手の手にボールが当たったのですが、ファウルをもらえなかった。鹿島に不利なジャッジだった。対する川崎は、31節のガンバ大阪戦と32節の浦和レッズ戦で、自陣ペナルティーエリア内で川崎選手の手にボールが当たったのですが、いずれもファウルにならなかった。こちらは川崎には有利なジャッジです。もし、このどれかがファウルになっていれば、PKで得点が決まる可能性が高く、そうなると勝ち点で鹿島が上回っていたことになります」

 つまり、川崎に終盤、有利なジャッジが続いたことを一部のファンが「八百長だ」と指摘しているということだ。では、実際に八百長はあるのだろうか?

「あるわけないじゃないですか(笑)。今は八百長監視システムがすごく発達していて、すぐにバレますよ。特にレフェリーには接触できません。鹿島サポーターが言っている判定についても、ゴールに入っているものを入っていないとしたわけではなくて、ハンドリングかどうかの見極めと適用する、しないという2つのポイントがあります。鹿島も、ガンバ戦で有利なジャッジがありましたし、ジャッジはシーズンが終わって振り返ると有利と不利がとんとんなのがサッカーです」(同)

 欧州で愛された名レフェリーは、「間違いは誰でも犯す、その間違いもサッカーの一部なのだ」と語っていたが、精密なジャッジを望む人たちは、サッカー観戦には向かないということなのかもしれない。
(文=TV Journal編集部)

Jリーグ・川崎フロンターレ初優勝も、鹿島サポーターからは「八百長だ」の声が……

 サッカーJ1リーグの2017シーズンが幕を閉じた。

 今シーズンの優勝争いは、Jリーグ史上、クラブ関係者が最も手に汗握るものだった。

 というのも、Jリーグは、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN」と17年からの10年間、約2,100億円の放映権契約を締結した。これにより、今シーズンを制したクラブは、優勝すると配分金と賞金で総額22億円を手にすることができる。J1中位以下クラブの年間予算が約22億円前後ということを考えると、今年優勝することがクラブの未来を左右するといっても過言ではない。事実、どのチームも優勝を目指そうとし、2017年シーズンは移籍が活発になった。

 それだけに優勝争いは最終の34節までもつれた。

 首位の鹿島アントラーズと得失点差では勝る2位の川崎フロンターレの勝ち点差は2で、川崎は自身が勝利し、鹿島が引き分け以下ではないと逆転優勝できないシチュエーションだった。

 だが、川崎は“シルバーコレクター”の常連。毎回、優勝争いをしたり、トーナメントの決勝に残っても、最終的に2位で終わるのがお決まりだった。今季のルヴァン杯決勝は、同じく“シルバーコレクター”と言われてきたセレッソ大阪とぶつかったが、敗戦を喫し、「真のシルバーコレクター」と揶揄されてしまう結果になった。

 だれもが鹿島の優勝を確信していたが、鹿島はジュビロ磐田相手に0-0の引き分け。一方で川崎は大宮アルディージャを5-0で粉砕したため、なんと大逆転で川崎がJ1リーグを制した。

 劇的な結末となったのだが、鹿島サポーターからは「八百長があった」という声があがっている。一体何があったのか? サッカーライターに聞いた。

「終盤に鹿島と川崎の試合で、それぞれ微妙な判定が続いたんです。鹿島は柏レイソル戦で、相手ペナルティーエリア内で相手の手にボールが当たったのですが、ファウルをもらえなかった。鹿島に不利なジャッジだった。対する川崎は、31節のガンバ大阪戦と32節の浦和レッズ戦で、自陣ペナルティーエリア内で川崎選手の手にボールが当たったのですが、いずれもファウルにならなかった。こちらは川崎には有利なジャッジです。もし、このどれかがファウルになっていれば、PKで得点が決まる可能性が高く、そうなると勝ち点で鹿島が上回っていたことになります」

 つまり、川崎に終盤、有利なジャッジが続いたことを一部のファンが「八百長だ」と指摘しているということだ。では、実際に八百長はあるのだろうか?

「あるわけないじゃないですか(笑)。今は八百長監視システムがすごく発達していて、すぐにバレますよ。特にレフェリーには接触できません。鹿島サポーターが言っている判定についても、ゴールに入っているものを入っていないとしたわけではなくて、ハンドリングかどうかの見極めと適用する、しないという2つのポイントがあります。鹿島も、ガンバ戦で有利なジャッジがありましたし、ジャッジはシーズンが終わって振り返ると有利と不利がとんとんなのがサッカーです」(同)

 欧州で愛された名レフェリーは、「間違いは誰でも犯す、その間違いもサッカーの一部なのだ」と語っていたが、精密なジャッジを望む人たちは、サッカー観戦には向かないということなのかもしれない。
(文=TV Journal編集部)

インサイダー疑惑で事情聴取の武田修宏、女性への口説き文句も「事情聴取させて」だった!

 サッカー元日本代表の武田修宏が、インサイダー取引をめぐり証券取引等監視委員会に「事情聴取」されていたことが、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。これに意外な反応を見せたのが、ある20代の若手女優だ。

「武田さんに以前、口説かれたとき『僕に君を事情聴取させて』なんて言われたんです。もちろん、デートも交際もしてませんが、後でわかったのは、同じように別の女性にも『事情聴取させてよ』って口説いていらっしゃったこと。そのことを先輩女優に話したら、この業界では武田さんに口説かれることを『聴取された』って言うって。だからネットニュースで武田さんが聴取されたっていう話を見て、つい笑ってしまったんです」

 武田は、サッカー引退後もタレントとして人気を集めていたが、いまだ独身とあって、女性に積極的なキャラで知られる。かつてはレースクイーンを片っ端からナンパしていたことが報じられたほか、藤原紀香や梅宮アンナとも交際したといわれる。

 過去のバラエティ番組でも、女性タレントに「武田さんに口説かれた」と暴露されたことは1度や2度ではない。筆者も出演番組の合間に、ある人気女性タレントに直接、「オンエアでは言えないけど」として武田に口説かれた話を聞いたことがあった。

 また、数年前、嵐の櫻井翔を呼んでの合コンをセッティングしたという話もあり、これにはジャニーズ事務所から厳しい抗議があったともいわれる。そんな“永遠のプレイボーイ”の口説き文句が「事情聴取させて」だというのである。

「これは聞いた話ですけど、エッチのとき、女性に『身辺調査する』とか『潜入捜査』とか言うらしいので、その前振りが『事情聴取』なのかな」と若手女優。

 ただ、武田がリアルに事情聴取を受けたインサイダー疑惑は、笑えない話だ。合コンで知り合った知人男性から勧められた化粧品会社の株を購入し、値上がり後に売却したが、その情報というのが未公開で、証取委の調査対象となったという。結局、法に触れるような形ではなかったらしいが、武田にとってはプライベート話にまで飛び火した形だ。

 実際に武田が「事情聴取しちゃうぞ」などと言って女性を口説いたのを見たわけではないのだが、深刻な疑惑をかけられた後とあっては、どっちにしても今後は、そんな口説き文句は使いにくいだろう。

 ただ、武田を知るサッカー関係者によると「彼がチャラいのは確かですけど、口説き文句は一種の照れ隠しでもある」とも言う。

「あの人、根が真面目だからこそ、現役時代は外で走ってくるときでも『ナンパしてくる』とか、口ではチャラいことを言う人だった。もしホントに『事情聴取する』と言って口説いたなら、それは本気の口説きじゃなくて、親しみの挨拶みたいなものじゃないかな」

 ただ、チャラいキャラのせいで、言われた方はそれをジョークと受け取らず、「武田さんに口説かれた!」と思ってしまうところはあるだろう。それこそ真相を本人に“聴取”してみたいものだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

インサイダー疑惑で事情聴取の武田修宏、女性への口説き文句も「事情聴取させて」だった!

 サッカー元日本代表の武田修宏が、インサイダー取引をめぐり証券取引等監視委員会に「事情聴取」されていたことが、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。これに意外な反応を見せたのが、ある20代の若手女優だ。

「武田さんに以前、口説かれたとき『僕に君を事情聴取させて』なんて言われたんです。もちろん、デートも交際もしてませんが、後でわかったのは、同じように別の女性にも『事情聴取させてよ』って口説いていらっしゃったこと。そのことを先輩女優に話したら、この業界では武田さんに口説かれることを『聴取された』って言うって。だからネットニュースで武田さんが聴取されたっていう話を見て、つい笑ってしまったんです」

 武田は、サッカー引退後もタレントとして人気を集めていたが、いまだ独身とあって、女性に積極的なキャラで知られる。かつてはレースクイーンを片っ端からナンパしていたことが報じられたほか、藤原紀香や梅宮アンナとも交際したといわれる。

 過去のバラエティ番組でも、女性タレントに「武田さんに口説かれた」と暴露されたことは1度や2度ではない。筆者も出演番組の合間に、ある人気女性タレントに直接、「オンエアでは言えないけど」として武田に口説かれた話を聞いたことがあった。

 また、数年前、嵐の櫻井翔を呼んでの合コンをセッティングしたという話もあり、これにはジャニーズ事務所から厳しい抗議があったともいわれる。そんな“永遠のプレイボーイ”の口説き文句が「事情聴取させて」だというのである。

「これは聞いた話ですけど、エッチのとき、女性に『身辺調査する』とか『潜入捜査』とか言うらしいので、その前振りが『事情聴取』なのかな」と若手女優。

 ただ、武田がリアルに事情聴取を受けたインサイダー疑惑は、笑えない話だ。合コンで知り合った知人男性から勧められた化粧品会社の株を購入し、値上がり後に売却したが、その情報というのが未公開で、証取委の調査対象となったという。結局、法に触れるような形ではなかったらしいが、武田にとってはプライベート話にまで飛び火した形だ。

 実際に武田が「事情聴取しちゃうぞ」などと言って女性を口説いたのを見たわけではないのだが、深刻な疑惑をかけられた後とあっては、どっちにしても今後は、そんな口説き文句は使いにくいだろう。

 ただ、武田を知るサッカー関係者によると「彼がチャラいのは確かですけど、口説き文句は一種の照れ隠しでもある」とも言う。

「あの人、根が真面目だからこそ、現役時代は外で走ってくるときでも『ナンパしてくる』とか、口ではチャラいことを言う人だった。もしホントに『事情聴取する』と言って口説いたなら、それは本気の口説きじゃなくて、親しみの挨拶みたいなものじゃないかな」

 ただ、チャラいキャラのせいで、言われた方はそれをジョークと受け取らず、「武田さんに口説かれた!」と思ってしまうところはあるだろう。それこそ真相を本人に“聴取”してみたいものだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

意外!? 上西小百合の“レッズdis炎上ツイート”に納得の声! サッカーライターに聞いた

 サッカーJ1チームの浦和レッズがアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制し、アジアナンバーワンのクラブに輝いた。

 優勝が決まる決勝セカンドレグ、対アルヒラル戦が行われた埼玉スタジアムに詰めかけた観客は5万7,727人。チケットを入手できなかったファンも浦和の飲み屋街に集結するなど、浦和レッズサポーターの熱狂ぶりは民放各局のニュースでも取り上げられた。

 そんな浦和レッズの優勝に対し、一人だけケチをつけた人物がいる。前衆議院議員の上西小百合氏だ。

 上西氏は、浦和レッズ優勝後に「レッズおめでとう。絶賛したかったけど、ただ前に出るだけのサッカーってなんだろう。素人の私がみれば外に球を出さないのは楽しかったけれど、狭いフィールドで何かやってただけ。選手の運動量もあの程度なのに、案の定後半はグダグダ。ほめたいサッカーしてよ。でもACLチャンピオンは良かった。」とツイート。さらに、「レッズなんて、サンフレッチェを航空母艦にして、アルビレックスの戦闘機のせてるだけじゃん。」と、浦和レッズサポーターの神経を逆撫でする投稿を残している。

 上西氏が浦和レッズを批判したのは、今回が初めてではない。今年の7月に行われた親善試合で、浦和レッズがドイツのドルトムントに2-3で敗れると、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな。」とツイート。さらに、これに怒りを覚えてリプライを送ってきたサポーターに対して、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。」と、政治家(当時)とは思えない暴言を吐いた。

 いつもの炎上商法とはわかっていながらも、このツイートにはサッカーファンだけでなく、世論からも大ブーイング。のちのち、「殺すぞと送ってくる人たちに対して言った」と「ファンをバカにした訳ではない」という弁明を余儀なくされた。

 そんな背景があっての今回のツイートだが、7月とは違い、支持するコメントもちらほら見かける。

 というのも、浦和レッズは、サンフレッチェ広島からGK西川周作、DF槙野智章、MF柏木陽介とチームのセンターラインとなる選手を獲得しており、現チームの根幹を作ったのも元サンフレッチェ広島監督のミハイロ・ペトロビッチ氏なのはサッカーファンなら周知の事実だからだ。またアルビレックス新潟からも選手を補強しており、その最たる例が、決勝のファーストレグとセカンドレグでゴールを決めたラファエル・シルバである。

 ゆえに、他チームのサポーターからは「サンフレックス浦和」と揶揄されてきた。ということは、上西氏のツイートは的を射ているといえるのだろうか。サッカーライターに聞いた。

「この程度の補強は、世界では当たり前です。むしろ浦和の資金力があれば、ペトロビッチ氏の後を継いで、サンフレッチェ広島に多くのタイトルをもたらした森保一氏(現在はU-23日本代表監督に就任)を監督にするくらいトライしても良かった。上西氏の批判はお門違いで、単に浦和レッズに噛みつけば注目を浴びるという、彼女らしい炎上商法でしょう。ただし、決勝の浦和レッズの内容が良くなかったことには同意できます。もちろん、決勝というのは、どのレベルの試合であれ、硬くなりがちです。ただ、来季も本当に堀監督で良いのかという議論はあっても良いと思います」

 ペトロビッチ監督からバトンを受けた堀孝史氏は、守備を整備し、ALCを制した。その一方で、過去のような攻撃は鳴りを潜め、Jリーグでは良い結果を残せていない。来季、他クラブから浦和レッズが警戒された時に、今のような相手の良さを消すサッカーだけで、ビッグクラブを目指すことができるのか?

 一見、いつもの炎上商法に見える上西氏のツイートだが、今後の浦和レッズの課題を突きつけられたいえるかもしれない。
(文=TV Journal編集部)

意外!? 上西小百合の“レッズdis炎上ツイート”に納得の声! サッカーライターに聞いた

 サッカーJ1チームの浦和レッズがアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制し、アジアナンバーワンのクラブに輝いた。

 優勝が決まる決勝セカンドレグ、対アルヒラル戦が行われた埼玉スタジアムに詰めかけた観客は5万7,727人。チケットを入手できなかったファンも浦和の飲み屋街に集結するなど、浦和レッズサポーターの熱狂ぶりは民放各局のニュースでも取り上げられた。

 そんな浦和レッズの優勝に対し、一人だけケチをつけた人物がいる。前衆議院議員の上西小百合氏だ。

 上西氏は、浦和レッズ優勝後に「レッズおめでとう。絶賛したかったけど、ただ前に出るだけのサッカーってなんだろう。素人の私がみれば外に球を出さないのは楽しかったけれど、狭いフィールドで何かやってただけ。選手の運動量もあの程度なのに、案の定後半はグダグダ。ほめたいサッカーしてよ。でもACLチャンピオンは良かった。」とツイート。さらに、「レッズなんて、サンフレッチェを航空母艦にして、アルビレックスの戦闘機のせてるだけじゃん。」と、浦和レッズサポーターの神経を逆撫でする投稿を残している。

 上西氏が浦和レッズを批判したのは、今回が初めてではない。今年の7月に行われた親善試合で、浦和レッズがドイツのドルトムントに2-3で敗れると、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな。」とツイート。さらに、これに怒りを覚えてリプライを送ってきたサポーターに対して、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。」と、政治家(当時)とは思えない暴言を吐いた。

 いつもの炎上商法とはわかっていながらも、このツイートにはサッカーファンだけでなく、世論からも大ブーイング。のちのち、「殺すぞと送ってくる人たちに対して言った」と「ファンをバカにした訳ではない」という弁明を余儀なくされた。

 そんな背景があっての今回のツイートだが、7月とは違い、支持するコメントもちらほら見かける。

 というのも、浦和レッズは、サンフレッチェ広島からGK西川周作、DF槙野智章、MF柏木陽介とチームのセンターラインとなる選手を獲得しており、現チームの根幹を作ったのも元サンフレッチェ広島監督のミハイロ・ペトロビッチ氏なのはサッカーファンなら周知の事実だからだ。またアルビレックス新潟からも選手を補強しており、その最たる例が、決勝のファーストレグとセカンドレグでゴールを決めたラファエル・シルバである。

 ゆえに、他チームのサポーターからは「サンフレックス浦和」と揶揄されてきた。ということは、上西氏のツイートは的を射ているといえるのだろうか。サッカーライターに聞いた。

「この程度の補強は、世界では当たり前です。むしろ浦和の資金力があれば、ペトロビッチ氏の後を継いで、サンフレッチェ広島に多くのタイトルをもたらした森保一氏(現在はU-23日本代表監督に就任)を監督にするくらいトライしても良かった。上西氏の批判はお門違いで、単に浦和レッズに噛みつけば注目を浴びるという、彼女らしい炎上商法でしょう。ただし、決勝の浦和レッズの内容が良くなかったことには同意できます。もちろん、決勝というのは、どのレベルの試合であれ、硬くなりがちです。ただ、来季も本当に堀監督で良いのかという議論はあっても良いと思います」

 ペトロビッチ監督からバトンを受けた堀孝史氏は、守備を整備し、ALCを制した。その一方で、過去のような攻撃は鳴りを潜め、Jリーグでは良い結果を残せていない。来季、他クラブから浦和レッズが警戒された時に、今のような相手の良さを消すサッカーだけで、ビッグクラブを目指すことができるのか?

 一見、いつもの炎上商法に見える上西氏のツイートだが、今後の浦和レッズの課題を突きつけられたいえるかもしれない。
(文=TV Journal編集部)

サッカー香川真司“代表落ち”の理由は「ハリルとの大ゲンカ」!? ウワサの真相に迫る

 10日、ブラジル代表に1-3というスコア以上の完敗を喫し、15日の早朝にもベルギーに0-1で敗れ、欧州遠征で2連敗を喫した日本代表。その敗戦直後に掲載された「デイリー新潮」の記事が、サポーターの間で話題になっている。記事のタイトルは「香川真司の代表落選で浮上 大スポンサー『アディダス』のスパイク問題」だが、衝撃的なのはその記事内容である。

 なんと日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督と、ザッケローニ元監督時代から代表の10番を背負ってきた香川が、今年の10月に行われたニュージーランド戦後に、ホテルの部屋から声が漏れるほどの怒鳴り合いをしたというのだ。

 その発端はというと、ハリルホジッチ監督の戦術についてとされているが、本当に両者は口論になったのだろうか? サッカーライターに聞いた。

「その可能性は十分にあると思います。香川だけでなく、本田圭佑なども抱えていた戦術への不満が、よりによって彼ら不在の今回の欧州遠征で浮き彫りになりました。ハリル監督は、相手に合わせた戦術を採用しています。それ自体は悪くないのですが、問題は、ハリル監督の戦術が相手に警戒された時に、何もできなくなってしまうことなのです」

 確かに今回の欧州遠征では、その傾向が顕著だった。

 ブラジル戦では、最初の10分こそ前線からプレスをかけたものの、いなされ続けてリズムをつかめなかった。そして、先制点を奪われると、ドタバタしてしまい、立て続けに2ゴールを献上。ブラジルが控えメンバーのテストを行う後半まで、日本代表の見どころはゼロだった。

 続くベルギー戦も、当初は新メンバーのテストをほのめかしていたが、ブラジル戦の内容をメディアに酷評されたことで、ハリルホジッチ監督は結果を求めた。

 ブラジル戦同様に立ち上がりからプレッシングをかけて、ベルギーを慌てさせることに成功する。ところが、ベルギーが日本のプレスを警戒し、逆に日本にボールを持たせるようになると、勢いはトーンダウン。ハリルホジッチ監督お決まりの「縦パス1本」しか活路がなく、攻撃パターンのなさを露呈してしまう。

 結局、ベルギーに先制点を奪われ、その後も攻勢に転じられず、0-1で敗れてしまった。香川がハリルホジッチ監督に指摘しているのは、相手に警戒された時に、どうやって得点を奪っていくのか? という部分だろう。だが、記者会見を聞いていても、ハリルホジッチ監督には、その術がないと先述のサッカーライターはいう。

「日本人選手には個人戦術が足りない。それは、2006年のジーコ監督時に明確になった。にもかかわらず、ハリル監督はジーコ同様に選手に柔軟な戦術対応を求めている。ハリル監督が率いた過去のチームではうまくいっても、今の日本には合っていない。それを香川も感じているのでしょう。香川はドルトムントでユルゲン・クロップ(現リヴァプールFC)、マンチェスター・ユナイテッドでは“サー”アレックス・ファーガソンといった世界的名将の下でプレーしています。そういった監督と比べると、攻撃パターンの少ないハリル監督は無能に見えるのかもしれません」

 ちなみに、サッカーメディアの間でも、ハリルホジッチ監督の評価が二極化されているとのこと。40歳より下のライターたちは、「ハリル監督は経験も豊富で、学ぶことも多い。ハリル監督以外にない」と支持しており、40歳から55歳の間のライターは「世界にはハリル監督よりも良い監督がいる」という否定派が多いらしい。

 故に、賛否両論の記事が出ており、それ自体は健全だと思うのだが、本当にハリルホジッチ監督でいいのかという議論は、まだまだ足りていない気がする。だから今こそ、香川や本田の声に耳を傾けるべき時なのかもしれない。
(文=TV Journal編集部)

「V・ファーレン長崎」が奇跡のJ1昇格! “プロ経営者”の躍進にJリーグ幹部は浮かぬ顔……?

 サッカーJリーグで、地方の小クラブであるV・ファーレン長崎が奇跡のJ1昇格を果たした。過去にも徳島ヴォルティスなど地方の小クラブがJ1昇格したことはある。だが、今回の長崎の昇格は、Jリーグ史上に残る奇跡といえる。

 今年3月、長崎は旧経営陣による給与未払いや債務超過により、J3に降格寸前となっていた。その崩壊の危機を救ったのが、通販大手「ジャパネットたかた」の創業者である高田明氏である。自らが長崎の社長に就任し、経営改革に着手。クラブを消滅の危機から救ったのだ。

 とはいえ、資金が潤沢な訳ではない。J2のチーム人件費の平均は5億円前後だが、長崎の予算は約3億円。2013年にJ1に昇格した徳島ヴォルティスにも5億近い人件費があった。そう考えると、いかに長崎の昇格が奇跡的なのかが理解できるはず。

 では、なぜ長崎はJ1に昇格できたのだろうか? サッカーライターが、その裏側を明かす。

「J2では、引いて守って、前線にいる外国人選手で得点を奪うのが一般的な戦術です。試合数も多いので、省エネサッカーを選択した方が、結果が出やすい。そんな中で長崎は、高木琢也監督が『攻めの守備』という戦略をとりました。高木監督が毎試合、相手を綿密に分析し、相手の特徴を消しにいく守備で勝ち点を重ねた。スター選手がいなくても、監督とチームの総合力でJ1昇格を果たしたわけです」

 ほんの数カ月前には消滅しそうだったクラブが、J1に昇格する。なんとも感動的なストーリーではあるが、近年のJリーグでは、プロ経営者たちが同様の旋風を巻き起こしている。

 サガン鳥栖もJ2時代の04年にクラブ消滅の危機に陥ったが、クリーク・アンド・リバー社の創業者である井川幸広氏が社長に就任し、06年には4位と大幅に順位を上げ、12年にJ1に昇格。今ではJ1で優勝争いをするチームになった。

 アビスパ福岡も同様で、13年に経営問題が発覚するも、アパマンショップの役員が立て直し、15年に5年ぶりのJ1昇格を果たしている。

 だが、そんなプロ経営者たちの活躍に、Jリーグの役員たちは浮かない顔のようだ。

「プロ経営者たちがJクラブを躍進させる反面、アルビレックス新潟の社長からJリーグ専務理事に就任した中野幸夫氏が今季からまた社長として古巣に戻りましたが、現在最下位でJ2に降格しそうになっています。何年もJの中枢にいた人物が、J1クラブを降格させてしまうと、Jリーグ事務局に説得力がなくなります。ただでさえ、今年はJリーグ常務理事の中西大介氏がセクハラで退任した後なのですから」

 プロ経営者たちの活躍の裏で、良い結果を残せない元Jリーグ幹部たち。彼らが選んだ会員が、いまだにJリーグで幅を利かせていると思うと、末恐ろしい。
(文=TV Journal編集部)

 

神戸・ポドルスキも清水・デュークも大困惑! Jリーグ“シミュレーション容認文化”の時代錯誤

 Jリーグ加入直後こそ苦しんだものの、徐々にフィットし、12試合で5得点とまずまずの結果を残しているヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ。だが、とある日本人Jリーガーたちの慣習に、いまだに違和感を拭えないようだ。

 それは、シミュレーションである。

 先週25日に行われた天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦。コーナーキックのポジション取りで鹿島の小笠原満男につかまれたため、ポドルスキは「つかまれているよ」と両手を広げて主審にアピールする。そして、主審が目を向けた瞬間に、小笠原がポドルスキの手の脇から手を出して、味方ゴールキーパーの顔に触れた。

 スローリプレイを見ないと、ポドルスキの腕がゴールキーパーの顔に当たったように見え、主審もポドルスキに警告を与えた。しかし、実際は小笠原の右手が当たっている。つまり、えん罪で警告を受けてしまったのだ。

 この小笠原の行為に対し、試合後、ポドルスキは「Yellow card funny moments in Japan…(日本で不思議なイエローカードをもらった)」とツイート。

 同様に清水エスパルスのミッチェル・デュークも、14日に行われたJ1リーグ第29節のジュビロ磐田との静岡ダービー後、味方の松原后が高橋祥平を押し倒したということで受けたレッドカードに対し、「I can’t stand play acting had to play second half a man down!(私は演技に我慢ならない)」とツイートしている。

 日本人選手たちは、相手のシミュレーション・演技に言及することはあまりないが、なぜ外国人選手たちは怒りを覚えるのか? サッカーライターに聞いた。

「欧米、特に欧州ではシミュレーションに厳しい目があります。例えば、ウルグアイ代表のルイス・スアレスですが、南米でプレーしているときは、シミュレーションなどに言及されることはありませんが、欧州リーグではメディアやファンに『演技が多い』とバッサリ切り捨てられています。しかし、日本では、そういった風潮がなく、むしろシミュレーションもプロフェッショナルな技術の一部とされている。小笠原は演技をしたり、相手を挑発することが多い選手ですが、それをたしなめる報道がされることはない。欧州ではありえない風潮が、外国人選手たちをイラ立たせているのかもしれません」

 独ブンデスリーガでは、選手たちが自らのファウルを自己申告することが増えている。イングランドプレミアリーグでは、試合後に映像確認ができれば、シミュレーションに2試合の出場停止処分が科されることになった。

 フェアプレーに進む欧州とは対極的に、相手を陥れる行為が散見されるJリーグ。日本人ファンは、韓国や中国を「フェアプレーがないカンフーサッカー」と揶揄しているが、日本もさして変わらないのが実情のようだ。
(文=TV Journal編集部)