アノ国民栄誉賞女性の“全裸”を撮影したのは「佐々木蔵之介」だった?

 ピッチを去った後は“ビッチ”に!? サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の一員として2011年女子W杯を制覇し、国民栄誉賞を受けたこともある丸山桂里奈が、お色気路線を突っ走っている。

 1月25日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、「ぶっちゃけ元カレ話」と題して丸山の過去発言が取り上げられたのだが、その衝撃的なトークに、ネット上が騒然となっている。

「番組で丸山は、『役者・芸人・アスリートと付き合ったことがある』『8股をかけられていた』と赤裸々告白。そればかりか『元カレ全員、私のマッパ写真を持っている』と爆弾発言を投下し、スタジオをザワつかせました。今のところ誰からも流出していないようですが、彼女の性格なら、ヌードだけでなくハメ撮りまでありそうです」(テレビ誌記者)

 丸山といえば、これまでにも元カレネタや過去の恋愛エピソードをぶちまけてきた。そのひとつとして、「週刊アサヒ芸能」(18年1月25日号/徳間書店)のテリー伊藤との対談に登場した際には、「私、今までつきあった人、34歳で8人ぐらいです」と明かしている。となると、最低でも8人が丸山の全裸を撮影していたことになるが……。

「丸山がメディアで告白した相手には、Jリーガーやサッカーの代理人、ミュージシャンがいるが、ほかにもプロ野球オリックス・バファローズの中島裕之選手との交際がウワサされたことも。そんな中、今回、丸山が番組で話した『大物俳優』に注目が集まりました」(芸能ライター)

 ネット上では、すぐにその俳優の予想祭りが始まったが、最有力とされているのが佐々木蔵之介だという。

「丸山は昨年11月に出演したバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、過去に交際した大物俳優が“1晩4回”もカラダを求めてくる男だったと明かしています。実は、14年に佐々木が写真週刊誌『フライデー』(講談社)にて女性薬剤師との熱愛をスッパ抜かれた際、相手女性が友人へ『1晩で4回も求めてくるの』と語っていたと証言していたのが、その根拠。また、丸山は過去に佐々木の大ファンであることを公言しており、彼のディナーショーを、いちファンとして見に行ったとSNSに投稿したことも。今となっては、それが壮大な“匂わせ”だったようにも思え、ネット民が『佐々木が丸山の全裸写真を持っているのでは』と盛り上がっています」(芸能記者)

 かつて、「立ちションベンもできんようになる」として国民栄誉賞を辞退したのは、“世界の盗塁王”福本豊だった。丸山も受賞したからには、下品な下半身話はほどほどにしたほうがいいように思うが……。

アノ国民栄誉賞女性の“全裸”を撮影したのは「佐々木蔵之介」だった?

 ピッチを去った後は“ビッチ”に!? サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の一員として2011年女子W杯を制覇し、国民栄誉賞を受けたこともある丸山桂里奈が、お色気路線を突っ走っている。

 1月25日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、「ぶっちゃけ元カレ話」と題して丸山の過去発言が取り上げられたのだが、その衝撃的なトークに、ネット上が騒然となっている。

「番組で丸山は、『役者・芸人・アスリートと付き合ったことがある』『8股をかけられていた』と赤裸々告白。そればかりか『元カレ全員、私のマッパ写真を持っている』と爆弾発言を投下し、スタジオをザワつかせました。今のところ誰からも流出していないようですが、彼女の性格なら、ヌードだけでなくハメ撮りまでありそうです」(テレビ誌記者)

 丸山といえば、これまでにも元カレネタや過去の恋愛エピソードをぶちまけてきた。そのひとつとして、「週刊アサヒ芸能」(18年1月25日号/徳間書店)のテリー伊藤との対談に登場した際には、「私、今までつきあった人、34歳で8人ぐらいです」と明かしている。となると、最低でも8人が丸山の全裸を撮影していたことになるが……。

「丸山がメディアで告白した相手には、Jリーガーやサッカーの代理人、ミュージシャンがいるが、ほかにもプロ野球オリックス・バファローズの中島裕之選手との交際がウワサされたことも。そんな中、今回、丸山が番組で話した『大物俳優』に注目が集まりました」(芸能ライター)

 ネット上では、すぐにその俳優の予想祭りが始まったが、最有力とされているのが佐々木蔵之介だという。

「丸山は昨年11月に出演したバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、過去に交際した大物俳優が“1晩4回”もカラダを求めてくる男だったと明かしています。実は、14年に佐々木が写真週刊誌『フライデー』(講談社)にて女性薬剤師との熱愛をスッパ抜かれた際、相手女性が友人へ『1晩で4回も求めてくるの』と語っていたと証言していたのが、その根拠。また、丸山は過去に佐々木の大ファンであることを公言しており、彼のディナーショーを、いちファンとして見に行ったとSNSに投稿したことも。今となっては、それが壮大な“匂わせ”だったようにも思え、ネット民が『佐々木が丸山の全裸写真を持っているのでは』と盛り上がっています」(芸能記者)

 かつて、「立ちションベンもできんようになる」として国民栄誉賞を辞退したのは、“世界の盗塁王”福本豊だった。丸山も受賞したからには、下品な下半身話はほどほどにしたほうがいいように思うが……。

鹿島復帰の内田篤人は“本来のパフォーマンス”を取り戻せるか? トレーナーにぶっちゃけてもらうと……

 ドイツ2部のチームからJリーグ・鹿島アントラーズに復帰した内田篤人による“内田効果”が、さっそく現れている。

 スポニチが「鹿島“ウッチー効果”でファン大挙 宮崎で200人出迎え」(1月16日付)と報じたように、イケメンサッカー選手として絶大な人気を誇る内田を一目見ようと、例年以上にファンがキャンプ地に詰めかけている。プロ選手である以上、ファンからの声援は力になる。内田がいることで観客が増えれば、比例するようにチームのモチベーションも上がっていく。

 また、内田のキャラクターがチーム内に良い空気も生んでいる。鹿島のレジェンドであり、寡黙な小笠原満男が、内田とは笑顔でコミュニケーションを取っている。小笠原の笑顔の多さに、ファンも驚いているくらいだ。

 今季のキャンプは、間違いなく鹿島に良い風が吹いている。

 だが、その一方で不安もある。内田のケガは完治しているのか。戦力ではなく、客寄せパンダ化してしまわないかという懸念である。内田が活躍しなければ、観客は増えず、チーム内に良いサイクルを生み出すことはできない。

 ということで、ケガが再発しないのかどうか、現役のフィジカルトレーナーにぶっちゃけってもらった。

「内田選手のケガ、膝蓋腱(しつがいけん)炎症はジャンパー膝とも呼ばれ、成長痛と言われたオスグッドとも似た症状です。こういった慢性障害に対して、『休みながらプレーする』では、なんの解決にもなりません。手術も、一時的には回復しますが、日頃の動作の癖が生む症状ですので、再発しやすい。ゆえに、内田選手も2015年から本来のようにプレーできていない。以前、たまたまあるメディアで内田さんの足を見たのですが、浮指になっていました。浮指こそ日頃の悪癖が生む症状で、浮指により足が内旋するため、膝を痛めやすい。内田選手が、今も浮指が治っていないのであれば、膝の痛みが再発する可能性は高いといえます」

 内田はブンデスリーガ2部のウニオンベルリンと半年間の契約が残っていたにもかかわらず、鹿島は約2,700万円(20万ユーロ)の移籍金だけで済んだと報じられている。シャルケからウニオンに移籍したときに至っては、契約が更新されなかったため、移籍金は0円である。つまり、先述のトレーナーの見立て通り、ドイツでは内田の膝は完治していないと見られていたといえる。

 帰国してまだ日は浅いが、怪我の元凶といえる内田の浮指が治っているかどうか。内田の足指が今季の鹿島のキーになりそうだ。
(文=TV Journal編集部)

鹿島復帰の内田篤人は“本来のパフォーマンス”を取り戻せるか? トレーナーにぶっちゃけてもらうと……

 ドイツ2部のチームからJリーグ・鹿島アントラーズに復帰した内田篤人による“内田効果”が、さっそく現れている。

 スポニチが「鹿島“ウッチー効果”でファン大挙 宮崎で200人出迎え」(1月16日付)と報じたように、イケメンサッカー選手として絶大な人気を誇る内田を一目見ようと、例年以上にファンがキャンプ地に詰めかけている。プロ選手である以上、ファンからの声援は力になる。内田がいることで観客が増えれば、比例するようにチームのモチベーションも上がっていく。

 また、内田のキャラクターがチーム内に良い空気も生んでいる。鹿島のレジェンドであり、寡黙な小笠原満男が、内田とは笑顔でコミュニケーションを取っている。小笠原の笑顔の多さに、ファンも驚いているくらいだ。

 今季のキャンプは、間違いなく鹿島に良い風が吹いている。

 だが、その一方で不安もある。内田のケガは完治しているのか。戦力ではなく、客寄せパンダ化してしまわないかという懸念である。内田が活躍しなければ、観客は増えず、チーム内に良いサイクルを生み出すことはできない。

 ということで、ケガが再発しないのかどうか、現役のフィジカルトレーナーにぶっちゃけってもらった。

「内田選手のケガ、膝蓋腱(しつがいけん)炎症はジャンパー膝とも呼ばれ、成長痛と言われたオスグッドとも似た症状です。こういった慢性障害に対して、『休みながらプレーする』では、なんの解決にもなりません。手術も、一時的には回復しますが、日頃の動作の癖が生む症状ですので、再発しやすい。ゆえに、内田選手も2015年から本来のようにプレーできていない。以前、たまたまあるメディアで内田さんの足を見たのですが、浮指になっていました。浮指こそ日頃の悪癖が生む症状で、浮指により足が内旋するため、膝を痛めやすい。内田選手が、今も浮指が治っていないのであれば、膝の痛みが再発する可能性は高いといえます」

 内田はブンデスリーガ2部のウニオンベルリンと半年間の契約が残っていたにもかかわらず、鹿島は約2,700万円(20万ユーロ)の移籍金だけで済んだと報じられている。シャルケからウニオンに移籍したときに至っては、契約が更新されなかったため、移籍金は0円である。つまり、先述のトレーナーの見立て通り、ドイツでは内田の膝は完治していないと見られていたといえる。

 帰国してまだ日は浅いが、怪我の元凶といえる内田の浮指が治っているかどうか。内田の足指が今季の鹿島のキーになりそうだ。
(文=TV Journal編集部)

中村俊輔に続いて……Jリーグの横浜F・マリノスと齋藤学に起きた“不可思議なループ”

 サッカーJリーグの横浜F・マリノスに、またまたトラブルが起きているとメディアが報じている。

 昨年12月から来季に向けた契約更改に臨んでいたものの、「どうやってチームが強くなっていくのか、イメージが描けなかった」と語っていたマリノスの齋藤学が、川崎フロンターレに移籍することが今月12日に発表されたのだ。

 昨季の中村俊輔に続き、背番号10の主将がチームへの不満を口にして移籍することに対し、メディアは「マリノスのフロントは大丈夫か?」と報じているのだが、実情はどうなのだろうか? サッカーライターに聞いた。

「マリノスが大丈夫か? というよりも、齋藤のコメントのみが一人歩きしているように思います。昨年のマリノスの成績、そして新監督を見れば、マリノスのプロセスは理解できるはずです」

 昨年、マリノスはファンタジスタタイプの中村ではなく、チームにファンタジスタを必要としないエリク・モンバエルツ監督を優先した。監督の残留を受け、中村はチームを出ていくことを選び、マリノスはメディアやファンから大バッシングを浴びることになる。

 だが、批判の声に反比例するように、モンバエルツ監督は得意とする堅守速攻を浸透させていく。そして、リーグ戦5位、天皇杯も準優勝と結果を残した(参照記事)。

 その一方で、モンバエルツ監督と選手たちの間に齟齬があったのも事実である。モンバエルツ監督だけでなく、フィリップ・トルシェ元日本代表監督やヴァヒド・ハリルホジッチ現代表監督など、フランス系の監督と日本人はコミュニケーションがかみ合わないことが多い。

 それをマリノスのアイザック・ドル統括本部スポーティングダイレクターも感じていたようで、「監督にとって一番大切なことは、選手とスタッフのマネジメントです。あとは日本のサッカーをわかっているかどうか」と基準を設定し、アンジェ・ポステコグルー監督を招聘した。

 ポステコグルー監督はオーストラリア人で、オーストラリアに初のアジアカップ制覇をもたらし、ワールドカップも経験している。軋轢なく世代交代も進めた。さらにフィジカルをベースにした堅守速攻一本だったチームに、アタッキングフットボールも根付かせている。マリノスのフロントに整合性はある。

 齋藤がマリノスへの不満を口にした5日後に、マリノスは新監督を発表している。マリノスが来季のビジョンを説明できなかったとは思えない。では、なぜ齋藤は移籍したのだろうか?

「今のマリノスは欧州的でプロフェッショナルな判断をするクラブです。齋藤は現在、ケガを抱えています。しかも、昨季のケガ前のゴール数は『1』。そして、昨季は希望通り単年契約を結び、欧州への移籍にトライした。そんな齋藤に今のマリノスが高い評価を与えるはずはないし、自分の会社にそういった社員がいたらどうですか? 来年には転職したいというケガをしている社員に高給を与えたりしないでしょう。でも、齋藤は年齢的に今がピークで、自信があるため、『強化部と選手との間で評価に差がある。明らかに自分とは考えが違う』といった不満が生じる。要するに誰が悪いではなく、マリノスも、齋藤も、互いにプロフェッショナルな判断をしただけです。」

 それでも、どこか後味が悪く感じるのは、選手が“クラブ愛”を大々的に語ってから移籍していくからだろう。本来は女々しい話なのだが、メディアが選手側に立ち、考察なく選手コメントのみを報じるため、ファンもノスタルジックな気持ちになる。そして、チーム側が批判されるという、なんとも不可思議なループだ。欧州ならば、選手が何を言っても、更新を拒んだ場合、その契約内容次第では裏切り者と呼ばれるのだが……。

 マリノスの炎上騒動は、選手コメントのみで記事を書く日本のサッカーメディアが火の元といっても過言ではない。
(文=TV Journal編集部)

中村俊輔に続いて……Jリーグの横浜F・マリノスと齋藤学に起きた“不可思議なループ”

 サッカーJリーグの横浜F・マリノスに、またまたトラブルが起きているとメディアが報じている。

 昨年12月から来季に向けた契約更改に臨んでいたものの、「どうやってチームが強くなっていくのか、イメージが描けなかった」と語っていたマリノスの齋藤学が、川崎フロンターレに移籍することが今月12日に発表されたのだ。

 昨季の中村俊輔に続き、背番号10の主将がチームへの不満を口にして移籍することに対し、メディアは「マリノスのフロントは大丈夫か?」と報じているのだが、実情はどうなのだろうか? サッカーライターに聞いた。

「マリノスが大丈夫か? というよりも、齋藤のコメントのみが一人歩きしているように思います。昨年のマリノスの成績、そして新監督を見れば、マリノスのプロセスは理解できるはずです」

 昨年、マリノスはファンタジスタタイプの中村ではなく、チームにファンタジスタを必要としないエリク・モンバエルツ監督を優先した。監督の残留を受け、中村はチームを出ていくことを選び、マリノスはメディアやファンから大バッシングを浴びることになる。

 だが、批判の声に反比例するように、モンバエルツ監督は得意とする堅守速攻を浸透させていく。そして、リーグ戦5位、天皇杯も準優勝と結果を残した(参照記事)。

 その一方で、モンバエルツ監督と選手たちの間に齟齬があったのも事実である。モンバエルツ監督だけでなく、フィリップ・トルシェ元日本代表監督やヴァヒド・ハリルホジッチ現代表監督など、フランス系の監督と日本人はコミュニケーションがかみ合わないことが多い。

 それをマリノスのアイザック・ドル統括本部スポーティングダイレクターも感じていたようで、「監督にとって一番大切なことは、選手とスタッフのマネジメントです。あとは日本のサッカーをわかっているかどうか」と基準を設定し、アンジェ・ポステコグルー監督を招聘した。

 ポステコグルー監督はオーストラリア人で、オーストラリアに初のアジアカップ制覇をもたらし、ワールドカップも経験している。軋轢なく世代交代も進めた。さらにフィジカルをベースにした堅守速攻一本だったチームに、アタッキングフットボールも根付かせている。マリノスのフロントに整合性はある。

 齋藤がマリノスへの不満を口にした5日後に、マリノスは新監督を発表している。マリノスが来季のビジョンを説明できなかったとは思えない。では、なぜ齋藤は移籍したのだろうか?

「今のマリノスは欧州的でプロフェッショナルな判断をするクラブです。齋藤は現在、ケガを抱えています。しかも、昨季のケガ前のゴール数は『1』。そして、昨季は希望通り単年契約を結び、欧州への移籍にトライした。そんな齋藤に今のマリノスが高い評価を与えるはずはないし、自分の会社にそういった社員がいたらどうですか? 来年には転職したいというケガをしている社員に高給を与えたりしないでしょう。でも、齋藤は年齢的に今がピークで、自信があるため、『強化部と選手との間で評価に差がある。明らかに自分とは考えが違う』といった不満が生じる。要するに誰が悪いではなく、マリノスも、齋藤も、互いにプロフェッショナルな判断をしただけです。」

 それでも、どこか後味が悪く感じるのは、選手が“クラブ愛”を大々的に語ってから移籍していくからだろう。本来は女々しい話なのだが、メディアが選手側に立ち、考察なく選手コメントのみを報じるため、ファンもノスタルジックな気持ちになる。そして、チーム側が批判されるという、なんとも不可思議なループだ。欧州ならば、選手が何を言っても、更新を拒んだ場合、その契約内容次第では裏切り者と呼ばれるのだが……。

 マリノスの炎上騒動は、選手コメントのみで記事を書く日本のサッカーメディアが火の元といっても過言ではない。
(文=TV Journal編集部)

2018年はどうなる日本サッカー界! 厳冬期から春へ向かう中、ファンとメディアに求められるものとは

 2013年(参照記事1)、14年(参照記事2)、15年(参照記事3)と厳冬が続いた日本サッカー界だが、16年には「日本サッカー界の春」の訪れが感じられた。

 FIFAクラブワールドカップ2016では鹿島アントラーズが決勝まで勝ち上がり、16年視聴率総合ランキング8位となる26.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という驚異の視聴率を叩き出し、日本サッカーはオワコンではないというのを証明してみせた。

 それを物語るように、17年からJリーグの放映権が年間40億円から210億円にアップ。これにより、17年のJリーグ優勝チームには、賞金や配分金含めて前年の4倍となる約21億円が支給される。浦和レッズや鹿島のチーム人件費が約20億円ということを考えると、2017年のJリーグを制したチーム、つまり川崎フロンターレは過去にないフェーズに突入したことになる(参照記事4)。

 そういった背景もあり、17年は過去にないほど移籍が活発に行われた。

 そんな中、開幕前に横浜Fマリノスの“レジェンド”である中村俊輔が、チームへの不満からジュビロ磐田に移籍したのが暗い話題として取り上げられたが、これは日本サッカー界のメディアの稚拙な報道である。退任が決まっている横浜のモンバエルツ監督は、若手を育てるのに定評があり、堅守速攻型の監督であった。横浜で中村に居場所はなく、その反面、モンバエルツ監督が若い斎藤学などを活かしていたのも事実。中村の移籍は、横浜も磐田も「Win-Win」の移籍という認識が、ワールドスタンダードである(参照記事5)。実際に、横浜はリーグ戦5位、天皇杯も準優勝と結果を残した。

 そのJリーグを運営する事務局も、健全化が進んでいる。

 Jリーグナンバー3だった中西大介常務理事が「セクシュアルハラスメント及びパワーハラスメント」で辞任させられたことは、その証左ともいえる。以前から、中西氏の無能ぶりを筆者は糾弾してきたが、声に反比例するかのように中西氏は出世を続ける。だが、ここにきて失脚したというのは、Jリーグに自浄作用が働き始めたという側面もあるのではないだろうか(参照記事6)。

 ここまでを読むと、日本サッカー界の18年は明るそうだが、心配事もいくつかある。

 それは、サポーターや選手のリスペクト精神の低さが生む騒動である。17年にはガンバ大阪サポーターがナチス旗を掲げたり、鹿島と浦和の選手たちが舌戦を繰り広げたりと、スポーツとはかけ離れた行為が散見していた(参照記事7)。日本人はよく「サッカーは戦争だ」と言い、勝利への執念を引き出そうとするが、「それは本当の戦争を知らない人の言葉」(元クロアチア代表・ボバン)という苦言を謙虚に受け止めるべきだろう。

 そして、18年を左右するのがFIFAワールドカップ2018ロシア大会に挑む日本代表の結果である。ワールドカップで日本代表がグループリーグで敗退すれば、再び日本サッカー界は冬の時代に戻ってしまうのは、史実が物語っている。

 ワールドカップで結果を出すためにも、メディアは「ハリルホジッチ監督でグループリーグを突破できるのか?」という議論をすべきなのに、ハリル監督に傾倒するライターたちは「ハリル監督どうこうよりも、日本人選手たちの戦術理解度が低い」と論点を変えてしまっている(参照記事8)。

 ワールドカップ2006ドイツ大会に臨むジーコ監督の時も「選手たちの自主性を」といった報道に終始し監督を擁護、結果、惨敗を喫したのを忘れているかのようだ。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」という言葉があるが、日本サッカー界は同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。

 日本サッカー界の18年が明るくなるかどうかは、日本代表を率いるハリル監督と、そのハリル監督を評価する日本サッカー協会はもとより、その日本サッカー協会を監視するメディアと、日本サッカー界を支えるファンの偏差値次第である。
(文=TV Journal編集部)

浦和レッズ、クラブW杯で惨敗も……“堀監督批判”は、なぜ少ない?

 浦和レッズのクラブワールドカップ10年ぶり2度目の挑戦は、初戦で幕を閉じた。

 厳密に言えば、5位決定戦があるため、もう1試合あるのだが、これは無意味な戦いといっても過言ではない。対戦相手はアフリカ王者であるモロッコのウィダード・カサブランカで、チームに格式もなく、有名選手もいないチーム。それを浦和選手たちも理解しているからこそ、初戦の開催国王者アルジャジーラに敗れた後に、「なんのためにアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を優勝したのか」と、うなだれていたに違いない。

 アルジャジーラにさえ勝てば、次の相手は前回大会覇者で欧州王者のスペイン・レアルマドリード。そこで敗れたとしても、本田圭佑のいる北中米カリブ王者のメキシコ・パチューカ、もしくは南米王者のブラジル・グレミオとの3位決定戦と、モチベーションが上がる2試合が待っていた。

 浦和レッズにとってアルジャジーラとの一戦は、絶対に負けられない戦いだった。だが、結果は0-1での敗戦。そんなレッズに対し、「好機を決められず、一発に沈んだ」という報道が多かったが、「実際は違う」とサッカーライターは指摘する。

「堀監督は、格上の相手の攻撃を受け止めて、カウンターで沈めるリアクションサッカーが得意です。しかし、同格以下のチームが相手ですと引いてきます。守ってくる相手に対して、例えば斬新なコンビネーションでアグレッシブに何人もが絡んで攻撃するようなアクションサッカーはできない。それが顕著になった試合でした。引いてカウンターを狙うアルジャジーラに0-1で負けるというのは、セオリー通りの負け方といえます。監督の力不足の表れと糾弾されても仕方がありません」(同)

 確かに、浦和はACLを制してから公式戦で3試合連続無得点中である。前任のミハイロ・ペトロヴィッチ監督の時のような失点はなくなったが、逆に得点も奪えなくなってしまった。だが、堀孝史監督を批判するような声は少ない。いったいなぜなのか?

「いま、日本のサッカー界では『アンチ自分たちのサッカー』が流行っていて、相手を見てリアクションできないと勝てないと言われている。確かにそういった側面もあるのですが、自分たちでアクションも起こせないと試合には勝てないのが、今回でわかったはずです。今まで『自分たちのサッカー』が強調されすぎた故に、アレルギーとして、例えば日本代表のハリルホジッチ監督のリアクションサッカーなどが戦術として支持されているのでしょうが、サッカーはアクションもリアクションも必要なんです」(同)

 確かに、最近のサッカーの記事は、守備システムの話から「世界はリアクションサッカーになっている」と結ばれている気がする。その流れでハリルホジッチ監督も、専門誌に支持されていた。堀監督も、その系譜だから、さほど批判されていないのだろう。

 だが、攻守両面のあるサッカーは、リアクションもアクションも起こさないといけないはず。そう主張しても、ハリルホジッチ監督や堀監督を支持するメディアには、一笑に付されそうだが……。
(文=TV Journal編集部)

浦和レッズ、クラブW杯で惨敗も……“堀監督批判”は、なぜ少ない?

 浦和レッズのクラブワールドカップ10年ぶり2度目の挑戦は、初戦で幕を閉じた。

 厳密に言えば、5位決定戦があるため、もう1試合あるのだが、これは無意味な戦いといっても過言ではない。対戦相手はアフリカ王者であるモロッコのウィダード・カサブランカで、チームに格式もなく、有名選手もいないチーム。それを浦和選手たちも理解しているからこそ、初戦の開催国王者アルジャジーラに敗れた後に、「なんのためにアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を優勝したのか」と、うなだれていたに違いない。

 アルジャジーラにさえ勝てば、次の相手は前回大会覇者で欧州王者のスペイン・レアルマドリード。そこで敗れたとしても、本田圭佑のいる北中米カリブ王者のメキシコ・パチューカ、もしくは南米王者のブラジル・グレミオとの3位決定戦と、モチベーションが上がる2試合が待っていた。

 浦和レッズにとってアルジャジーラとの一戦は、絶対に負けられない戦いだった。だが、結果は0-1での敗戦。そんなレッズに対し、「好機を決められず、一発に沈んだ」という報道が多かったが、「実際は違う」とサッカーライターは指摘する。

「堀監督は、格上の相手の攻撃を受け止めて、カウンターで沈めるリアクションサッカーが得意です。しかし、同格以下のチームが相手ですと引いてきます。守ってくる相手に対して、例えば斬新なコンビネーションでアグレッシブに何人もが絡んで攻撃するようなアクションサッカーはできない。それが顕著になった試合でした。引いてカウンターを狙うアルジャジーラに0-1で負けるというのは、セオリー通りの負け方といえます。監督の力不足の表れと糾弾されても仕方がありません」(同)

 確かに、浦和はACLを制してから公式戦で3試合連続無得点中である。前任のミハイロ・ペトロヴィッチ監督の時のような失点はなくなったが、逆に得点も奪えなくなってしまった。だが、堀孝史監督を批判するような声は少ない。いったいなぜなのか?

「いま、日本のサッカー界では『アンチ自分たちのサッカー』が流行っていて、相手を見てリアクションできないと勝てないと言われている。確かにそういった側面もあるのですが、自分たちでアクションも起こせないと試合には勝てないのが、今回でわかったはずです。今まで『自分たちのサッカー』が強調されすぎた故に、アレルギーとして、例えば日本代表のハリルホジッチ監督のリアクションサッカーなどが戦術として支持されているのでしょうが、サッカーはアクションもリアクションも必要なんです」(同)

 確かに、最近のサッカーの記事は、守備システムの話から「世界はリアクションサッカーになっている」と結ばれている気がする。その流れでハリルホジッチ監督も、専門誌に支持されていた。堀監督も、その系譜だから、さほど批判されていないのだろう。

 だが、攻守両面のあるサッカーは、リアクションもアクションも起こさないといけないはず。そう主張しても、ハリルホジッチ監督や堀監督を支持するメディアには、一笑に付されそうだが……。
(文=TV Journal編集部)

真野恵里菜の“熱愛発覚”に、事務所も歓迎ムード!? 二股疑惑も浮上の“前カレロンダリング”は成功するか

 サッカー日本代表候補MFの柴崎岳(ヘタフェ=スペイン)との熱愛が発覚した女優の真野恵里菜だが、所属事務所のジャストプロはこれを容認するどころか、歓迎すらしているという。

 一部スポーツ紙の報道によると、真野と柴崎の出会いは昨秋のことで、結婚も視野に入れているという。『とと姉ちゃん』(NHK総合)や『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)といったヒット作に出演するなど、女優として実力が認められつつある真野だが、この大事な時期に事務所が熱愛を容認するのは、少々意外な気も。

「元アイドルから女優として一本立ちしており、恋愛が人気の支障にならない、と事務所は考えているのでしょう。それに、相手が柴崎というのもイメージがいい。イケメンだし、スペインでブレークすれば日本代表の顔にもなれる逸材ですからね。そんな柴崎と熱愛・結婚となれば、真野にとっても女優として箔がつく。ですが、事務所としては、前カレのことをなかったことにしたいのが、一番の理由なのでは」(スポーツ紙記者)

 真野は昨年の12月に「週刊文春」(文藝春秋)で、ディズニーランドでショーを務めるプロダンサーと仲むつまじく自宅マンションにお泊まりする様子が報じられている。

「プロダンサーとはいいつつも、実態はフリーターに近いものだったし、真偽のほどは定かではありませんでしたが、ネットでこのプロダンサーにゲイビデオ出演説がささやかれるなど、当時上り調子だった真野や事務所にとっては、イメージダウンにつながる報道でした。ひと頃は“真野の彼氏はAV男優”などと揶揄されていましたからね。柴崎との熱愛は、こうしたマイナスイメージを打ち消すのに十分。そりゃ、事務所も容認するはずです。ただ気になるのは、昨年の文春の報道時期を考えると、前カレとの交際時期が柴崎とカブっているんですよね」(同)

 プロダンサーとは二股だったのか、それとも一時の遊びで本命は柴崎だったのか、今となっては真相は薮の中だが、“前カレロンダリング”は上手くいくかどうか。