ガーナに惨敗のサッカー日本代表、早くも話題は“次期監督候補”へ「スポンサー筋、広告業界の希望は……?」

 FIFAワールドカップロシア大会に向け、サッカー日本代表が30日、国際親善試合『キリンチャレンジカップ2018』でガーナ代表と対戦。0-2と完敗した。

 4月にハリルホジッチ前監督に代わって急きょ指揮を執ることとなった西野朗監督の初陣でW杯本大会へ向けた国内最後となったが、ほとんど見せ場を作ることができなかった。試合後、大雨が降りしきる日産スタジアムに詰めかけた6万人のサポーターから、イレブンに怒号とブーイングが浴びせられた。

 注目ポイントだった守備ラインを3人でまかなう3バックはほとんど機能せず、セットプレーから2失点。西野監督は「結果が出ず本当に残念です」とコメントした。ロシアワールドカップまで残り3週間となった中でのショッキングな敗戦に批判が殺到。日本サッカー協会の公式サイトやTwitterは大荒れとなった。

 不安ばかりが残る状況だが、今回は諦めたとばかりに、早くもワールドカップ後をにらんだ動きが加速しているという。

「西野監督は今回のW杯限りで、サッカー協会の背広組に戻るようです。すでに内々に次期監督選びが進められていますよ。ハリルホジッチ体制の下では代表内でのコミュニケーションがうまくいってなかったことから、日本人監督を基本線に調査されています。それから世代交代を断行できる人物。その筆頭候補にU-23の日本代表監督でA代表でもコーチを務める森保一氏の名前が挙がっていますよ。ただ問題は知名度の低さですね」(サッカー関係者)

 新たなスター選手不在ということもあり、盛り上がりに欠ける日本代表。直前の指揮官交代でドタバタまで見せつけられ、悲観的な意見が国中を覆い雰囲気最悪な状況となっている。

「スポンサー筋、広告業界からも次の監督は日本中が一体となって応援できる人にしてほしいという声が出ています」(サッカー関係者)

 予選リーグ敗退は決定的ともいわれているだけに、4年後の次大会に期待する気持ちを持って長期的な視点でロシア大会を観戦することが大事なのかもしれない。

サッカー関係者からも大ブーイング! 小柳ルミ子“奔放すぎる”副音声はアリかナシか――

 

 5月27日未明(日本時間)に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝のテレビ中継(フジテレビ系)で副音声を担当した小柳ルミ子に対し、サッカーファンからブーイングが飛び交っている。

 0-0で迎えた後半6分。ボールをキャッチしたリヴァプールGKカリウスが仲間にボールを投げてパスをしようとしたのだが、なんと近くにいたレアルマドリードのベンゼマに渡してしまう。このボールを奪ったベンゼマは難なくゴールを決め、膠着状態だった試合を動かした。

 さらに、2-1のビハインドで迎えた後半38分には、正面に飛んできた相手のロングシュートを取り損ね、決定的な1点を献上した。

 このカリウスのミスに、小柳は「ベンゼマの1点目。私だってあんなミスしない」「本当に信じられないミス。考えられないミスですよ。正直言うよ、こんなミスする人に仕事任せられませんよ」と酷評。さらに、レアルが2点目を決めたあとも「なんでもっと手を伸ばさないの!?」「このカリウスってダメでしょ」などと、言いたい放題だった。

 こういった解説に対し、ネット上では「本当に不快」「イライラが止まらない」といった不満が噴出。さらに、サッカーライターたちからも「ミスを一喝したり、あざ笑うのは、選手へのリスペクトを欠いている」といった批判が相次いだ。果たして、副音声での小柳のコメントに、問題はあったのだろうか? 元サッカー誌編集者に訊いた。

「カリウスのミスは、リヴァプールの地元紙も『世紀の大失態』と報じていますし、英紙には『リヴァプールはGKを補強すべき』といったニュアンスの記事も出ています。そういった視点から見れば、小柳さんだけが見当違いな見方をしていたわけではないと思います。さらにいえば、彼女が担当していたのは副音声で、ライト層を巻き込むための、いわば“サッカー大好き芸人”枠。スポーツバーや居酒屋でくだを巻きながら観戦しているファンと大差はありませんよ。そこにリスペクトや理性的な解説を求めるのは、お門違いでは? サッカーライターたちが小柳さんの解説にどうこう言うようでは、業界が先鋭化しているように見られてしまいますよ」

 要するに、元プロ野球選手でご意見番を名乗る張本勲がメジャーリーグに対して的外れな意見を言うのと、サッカー通の小柳の意見はまったく別物ということだ。料理に対する、一流料理人やミシュラン調査員の見解と食通芸能人の意見くらいに、その価値には差がある。

 年間2,000試合以上を観戦し、芸能界随一のサッカーフリークとして知られる小柳。6月に開幕されるW杯本番に際してはサッカータレントとしてオファー殺到が予想されるが、よくも悪くも注目の存在となりそうだ。

(文=TV Journal編集部)

小柳ルミ子、サッカー欧州CL決勝解説で大炎上!「ロナウドは人として嫌い」「カリウスはビデオ見て反省しろ」

 サッカー欧州チャンピオンズリーグの決勝レアル・マドリード対リヴァプール戦が日本時間の5月27日未明に行われ、レアル・マドリードが3-1でリヴァプールを制し、史上初の三連覇を達成した。

 日本では、この試合をフジテレビが放送。その際、副音声でサッカー好きで有名な小柳ルミ子とJOYが解説をしていたのだが、小柳が視聴者の癇にさわる発言を連発していた。

 小柳は試合開始早々、レアルのクリスティアーノ・ロナウド選手が、以前、ピアスをつけ試合に出ていたことを振り返り、「かっこつけるなっつーの!」と批判。小柳いわく人間性のあるリオネル・メッシ選手(FCバルセロナ)と比べて、ロナウド選手には「人間性が伴わない」「私は尊敬できない」と持論を展開。「(ロナウド選手は)かっこいいからいいんじゃないか?」というJOYの言葉にも耳を傾けず、なぜかJOYに対し、「もっと勉強しなさい。サッカーからもっと学びなさい」と説教を開始。

 また、この日痛恨のミスを連発してしまったリヴァプールのゴールキーパー・ロリス・カリウス選手に対しても、試合中からミスを痛烈に批判。試合終了後にショックで立ち上がれないカリウス選手を見ながら、冷たい態度で「本当にカリウスは反省したほうがいいよ。帰ってビデオを見て、反省したほうがいい」と発言。さらに、最後のハイライトでは「……信じられない。本当に信じられないミス。考えられない。こんなミスをするゴールキーパーに仕事は任せられない」と言いながら、カリウス選手がミスする場面で「はっはっは」と鼻で笑っていた。

 この一連の発言に視聴者は激怒し、小柳への批判が殺到していたという。

「小柳さんのこの態度に不快感を持った視聴者は、試合中にもかかわらずTwitterなどで小柳さん批判を展開。『小柳ルミ子の解説は人を貶すからすごく不愉快!』『老害!』『CL決勝という舞台で精一杯プレーしたカリウスに「私でもあんなミスしない」というのは人として好きじゃない』『ルミ子はもう公共の電波でサッカー語らせちゃダメ!』『選手の立場になって考えろ!』『JOYよりルミ子が勉強しろ!』といった声が続々と上がっていました。選手も人間ですからね、ここぞという大舞台で緊張からミスを起こしてしまうこともありますよ。それをネチネチと責めるのはどうかと思いますよね(苦笑)」(スポーツライター)

 ちなみに、カリウスはこの試合でのミスをすぐ認め、試合終了後に両手を合わせてファンに謝罪。そんなカリウスにリヴァプールサポーターは温かい拍手を贈り、労をねぎらっていた。そんな中、延々とミスを責め続ける小柳の態度はあまりにもひどく、サッカーファンが不快に思うのも仕方ない。

 また、サッカーの専門家からも小柳に対して批判の声が上がっていたよう。

「サッカージャーナリストの小澤一郎氏もTwitterでこの話題に触れ、ミスしたが大舞台に立ち緊張感の中で戦ったカリウスを擁護し、小柳さんの名前を出してはいませんが、『本当にサッカーや選手へのリスペクトがある人であれば、今朝カリウスが犯したミスを一喝する、嘲笑うだけで終わることはできないはず』と誰が読んでも小柳さんのこととわかるように批判。さらに、『副音声とはいえ最低限のリスペクトもない人を「サッカー好き有名(芸能)人」という理由でキャスティングするTV局の古い慣習はこの時代、もう終わりにしませんか?』と小柳を起用したフジテレビにも苦言を呈していました」(同)

 サッカー好きゆえ、無意識に出てしまった発言かもしれないが、公の場での解説は自宅で観戦しているときとは違う。もし次回、副音声などでの出演があるならば、そのときは視聴者への配慮を忘れないでほしいものだ。

サッカー日本代表、解任されたハリル前監督に“暴露本”出版の動き!「1円訴訟」が不発なら……

 サッカーW杯ロシア大会までいよいよあと1カ月だが、その盛り上がりに水を差すような不穏な動きが起きている。4月にサッカー日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ前監督が、日本サッカー協会を相手に取って訴訟を準備していることが明らかになった。ハリルホジッチ前監督は、慰謝料なんと「1円」と謝罪広告の掲載を求めていく方針だという。

 ハリルホジッチ前監督側は名誉の回復が主な目的で、解任理由に人格面を挙げられたことで社会的な評価やイメージが傷ついたとしている。そんなハリルホジッチに積極的に接触しているのが、大手出版社の面々だという。

「W杯直前にクビとなり、大きな恥をかいたハリルホジッチ氏は恨み骨髄に徹し、プライドが傷つけられたことに激怒しています。この汚名が晴れなければ、次の仕事にも影響するので、必死に自分に過失がないことをアピールしていますよ。訴訟が不発に終わり、法廷で自らの主張が受け入れられなかった場合に備えて、2本目の矢として日本代表に関する暴露本を出版する動きがあるようです。内容は日本サッカー協会内の派閥争いの様子や少人数で意思決定が行われている点などが含まれているとウワサされています。今回の電撃解任についても、プロセスが不透明だと主張しているようで、それを問題提起すべきと考えているようです。法廷や出版物でどんなことが暴露されるのか、協会関係者も気をもんでいますよ」(サッカー関係者)

 さらに6月から始まるW杯期間中には、鋭い視点から日本代表を評論する可能性もあるという。

「週刊誌を中心に、西野朗新監督の選手起用や戦術をブッタ切ってもらう解説をお願いしているみたいです。直前まで監督でしたから、内情も選手の特性もよく知っていますし、説得力も出る。評論するとなれば、大きな話題になるのは間違いないです」(同)

 解任されたハリルホジッチ前監督だが、まだまだ表舞台からは消えなさそうだ。

小柳ルミ子の台頭に“サッカー芸人”たちが戦々恐々!「W杯の仕事が全部取られる!!」

 歌手で女優の小柳ルミ子(65)が12日、サッカー本『パスコースがない? じゃあ、つくればいい。ルミ子の勝手にサッカー学』(東京書籍)の発売を記念したトークイベントを開催した。小柳といえば、2002年の日韓共催のサッカーW杯の頃からサッカーにハマり始め、今では仕事のスケジュールが入っている日は5試合、休みの日には10試合程度、年間で2,000試合以上を睡眠時間を削って観戦。芸能界随一のサッカーフリークとして知られている。

 芸能記者やサッカー記者が押し掛けたこの日のイベント前の囲み取材では、6月14日に開幕するW杯ロシア大会の日本代表メンバー23人を大胆予想。さらに日本代表への思いの丈をぶつけ、サッカーへの情熱をこれでもかというほどアツく語り尽くした。

 小柳は「W杯期間中はサッカー以外の仕事は入れない。その分、他の月で仕事をします。4年に1度ですよ、64試合を生で見ないなんて、おかしい」と持論を展開して取材陣を圧倒した。

 そんな小柳に戦々恐々としているのがペナルティのヒデとワッキー、じゅんいちダビッドソンら、サッカー通のお笑い芸能人だという。

「みなさん『サッカー関連の仕事を小柳さんに取られる』と焦っているようです。特にペナルティの2人は言わずと知れたサッカー通で、多くのJリーガーとも仲が良く、わかりやすい解説には定評があります。強豪の市立船橋高校から専修大学に進み、プロからスカウトを受けたほどの実力者だけに、説得力もあるのですが……。視聴者の食いつきからすると小柳さんの方が一枚上なのかもしれませんね」(芸能関係者)

 小柳は今月下旬に生中継される『欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝』(フジテレビ系)でもゲストとして副音声で解説を務める。この勢いで、W杯本番もテレビを席巻しそうだ。

JFAにまたもや激震! サッカー日本代表スタッフに“文春砲”が撃ち込まれる!?

 日本サッカー協会(JFA)の周辺がザワついている。

 JFAといえば先月、日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏が日本記者クラブで会見を開き、不当解雇を理由に慰謝料を求めるというドタバタ劇を世間に披露したばかり。また、本田圭佑がNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でハリル氏をバッサリと切り捨てたことも記憶に新しい(参考記事)。

 そんな中、またもやJFAがあたふたしているというのだ。

「実は日本代表関係者のスキャンダルを暴く、いわゆる文春砲が撃ち込まれるらしいんです」(サッカー関係者)

 この関係者いわく、スキャンダルが噴出しそうなのは日本代表のスタッフA氏だという。

 Jリーグクラブにも関わっていた人物で、そのモテ男ぶりは有名である。そのA氏だが、Jリーグクラブ時代から、どうやら愛人に近い女性がいたらしい。

「たいていのJリーグクラブには、チアガールや〇〇ガールといったチームを応援するモデルやタレント、グラビアアイドルがいるのですが、その一人とA氏が深い関係にあったのは周知の事実です。週刊誌が本当に報じるのか? また、どこまで事実関係をつかんでいるのかは不明ですし、私もA氏がその女性と不倫関係にあったとは断言できませんが、奥様以外に近しい女性がいたのは間違いありません」(同)

 ここにきてA氏の身辺が騒がしくなってきたというのは、「ハリル氏解任のJFAのドタバタ劇に不満を持っている者がリークしたのでは?」と関係者は声を潜める。

 2年前には元日本代表のラモス瑠偉氏が不倫を報じられたものの(参考記事2)、その際は難を逃れたA氏からすれば、このタイミングで自身の身辺がフォーカスされるとは思わなかったはず。もし、文春砲のウワサが本当ならば、「日本代表スタッフになんてならなければよかった」と頭を抱えていることだろう。

(文=TV Journal編集部)

『プロフェッショナル』出演の本田圭佑“本田語録”連発で、じゅんいちダビッドソンに「伸びしろ」を与える!?

 5月15日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、メキシコのCFパチューカで活躍している本田圭佑が出演。相変わらずの“本田語録”も多数登場し、ファンを楽しませた。しかし今回の放送を一番喜んだのは、本田のモノマネで注目を集めた“あの芸人”なのかもしれない。

 番組に登場した本田は、「ハリルのやるサッカーに、全てを服従して選ばれていく。そのことの方が僕は恥ずかしいと思ってるんで」などとコメント。現在物議を醸しているハリルジャパンに関して、シリアスな意見も語っている。

 一方で“ツッコミ待ち”としか思えない本田語録もしっかりと披露。例えば「ホームシックにならないですか?」という質問には、「(海外生活が長くて)どこがホームかわかんない」「出身地はもはや、もう“アース”っていう。“地球出身”っていう」と独特な回答をしていた。

「『出身地はアース』発言に、SNSなどでは『これは名言』『パチューカ本田からアース本田になってしまったか……』『撮れ高だらけでスタッフも喜んでそう』といった声が。本田の一挙手一投足に注目が集まり、大いに盛り上がっていました。そんな番組の煽りを受けて、“じゅんいちダビッドソン”がTwitterのトレンド入りを果たすことに。これには本人もTwitterで『いま、NHKに、僕ははでてないのに、トレンドいり! 本田選手グラッチェ!』(原文ママ)と喜びを露わにしています」(芸能ライター)

 今回の放送で特に話題になったのは、「プロフェッショナルとは」という質問に対する本田の回答。彼は「プロフェッショナルとは……」としばらく考えこみ、「ケイスケホンダ」と言い放った。その後「どういうことか……。プロフェッショナルを今後“ケイスケホンダ”にしてしまいます。『お前ケイスケホンダやな!』みたいな」と解説。しかし視聴者の大半は、「ん? つまりどういうこと?」「よくわからないけど俺もケイスケホンダを目指すか」と上手く意味をくみ取れなかったようだ。

「『ケイスケホンダ』に関する一連の発言は、『これじゅんいちダビッドソンにネタ提供してるだけでしょ!』などとも指摘されています。じゅんいちダビッドソンのツイートにも、彼のファンから『ケイスケホンダを新ネタに取り入れてください!』『新作待ってます』といったリプライが殺到。『伸びしろですね!』『グラッチェ!』に変わる新たな持ちネタとして期待されているようでした」(同)

 今回の放送には「むしろ本田がじゅんいちダビッドソンのモノマネをしているのでは?」との意見も。本気で言っている可能性も否めないが、一連の語録は本田なりのファンサービスだったのかも?

『プロフェッショナル』出演の本田圭佑“本田語録”連発で、じゅんいちダビッドソンに「伸びしろ」を与える!?

 5月15日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、メキシコのCFパチューカで活躍している本田圭佑が出演。相変わらずの“本田語録”も多数登場し、ファンを楽しませた。しかし今回の放送を一番喜んだのは、本田のモノマネで注目を集めた“あの芸人”なのかもしれない。

 番組に登場した本田は、「ハリルのやるサッカーに、全てを服従して選ばれていく。そのことの方が僕は恥ずかしいと思ってるんで」などとコメント。現在物議を醸しているハリルジャパンに関して、シリアスな意見も語っている。

 一方で“ツッコミ待ち”としか思えない本田語録もしっかりと披露。例えば「ホームシックにならないですか?」という質問には、「(海外生活が長くて)どこがホームかわかんない」「出身地はもはや、もう“アース”っていう。“地球出身”っていう」と独特な回答をしていた。

「『出身地はアース』発言に、SNSなどでは『これは名言』『パチューカ本田からアース本田になってしまったか……』『撮れ高だらけでスタッフも喜んでそう』といった声が。本田の一挙手一投足に注目が集まり、大いに盛り上がっていました。そんな番組の煽りを受けて、“じゅんいちダビッドソン”がTwitterのトレンド入りを果たすことに。これには本人もTwitterで『いま、NHKに、僕ははでてないのに、トレンドいり! 本田選手グラッチェ!』(原文ママ)と喜びを露わにしています」(芸能ライター)

 今回の放送で特に話題になったのは、「プロフェッショナルとは」という質問に対する本田の回答。彼は「プロフェッショナルとは……」としばらく考えこみ、「ケイスケホンダ」と言い放った。その後「どういうことか……。プロフェッショナルを今後“ケイスケホンダ”にしてしまいます。『お前ケイスケホンダやな!』みたいな」と解説。しかし視聴者の大半は、「ん? つまりどういうこと?」「よくわからないけど俺もケイスケホンダを目指すか」と上手く意味をくみ取れなかったようだ。

「『ケイスケホンダ』に関する一連の発言は、『これじゅんいちダビッドソンにネタ提供してるだけでしょ!』などとも指摘されています。じゅんいちダビッドソンのツイートにも、彼のファンから『ケイスケホンダを新ネタに取り入れてください!』『新作待ってます』といったリプライが殺到。『伸びしろですね!』『グラッチェ!』に変わる新たな持ちネタとして期待されているようでした」(同)

 今回の放送には「むしろ本田がじゅんいちダビッドソンのモノマネをしているのでは?」との意見も。本気で言っている可能性も否めないが、一連の語録は本田なりのファンサービスだったのかも?

大炎上のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』 ケイスケホンダは何を語った?

 

 サッカーファンたちの注目を集めたNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』が14日に放送された。

 なぜこの番組が注目を浴びたのかというと、同番組の公式サイトが「本田圭佑、ハリルホジッチ日本代表監督解任の舞台裏を初告白」と告知したためだ。

 先月、電撃解任されたハリル氏。その理由は、選手たちとのコミュニケーションの齟齬にあったといわれているが(参照記事1)、解任から1カ月たった今も、その真相は明らかになっていない(参照記事2)。

 にもかかわらず、一選手、しかも当落線上の選手が解任の舞台裏を語るという番組構成に対し、ハリル氏支持派だったファンたちから批判の声が上った。

 番組側は5月3日、Twitterで「ハリルホジッチさんとの関係が注目されているようですが、本田さんが『どん底』からいかに這い上がろうとしてきたか、苦闘の日々を記録した番組です」と訂正するも炎上は止まらず、その火の手は、本田のTwitterにまで及ぶこととなった。さすがに番組側もまずいと思ったのか、翌日には公式サイトに「予告で、『監督解任の舞台裏』という文言を用いましたが、本田さんが『解任』についてインタビューで語ったわけではありません。誤解を招く表現でした。本田さんならびに関係者の方々にお詫びいたします」と謝罪文を掲載した。

 この番組の謝罪に対し、サッカーファンたちは「ハリル氏についての部分をカットして放送するのでは?」といぶかしんでいたが、実際はどうなのか?

「インタビュー後に『あそこは使わないでほしい』と言ってきたり、顔見知りの番記者にしか話さない選手も多くいますが、本田はそういうタイプではありません。誰に対しても話す時は話すし、話さない時は話さない。NHKのあおりすぎたタイトルに日本サッカー協会や本田のスポンサーが抗議することはあっても、番組の内容自体に本人が後から文句を言うことはないと思いますよ。そういうタイプの選手は、何度も同じ番組に呼ばれないでしょう」(サッカー関係者)

 実際に同番組では「ハリルのやるサッカーにすべてを服従して選ばれていく、そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っている」という本田節も飛び出し、ハリル氏支持派はカチンときたであろう。それくらい忖度なく話していた一方で、解任の舞台裏は語られなかった。

「ハリル氏のやりたいサッカーを理解している一方で、強豪国との試合の結果から考察すれば、日本にフィットしているとは言い難い。その中で、こういうやり方もあるのではと、ハリル氏の嫌うプレーをあえて選択したと本田は語っていました。この話の後に『この本田の声が日本サッカー協会に届いたのだろうか? ハリル氏が解任に……』と編集でキャプションを入れれば、文字通り“解任の舞台裏”を本田が語ったことになる。本田は今までと同じことを言っているだけですが、それをどう捉えるか。NHKがそれを宣伝したのと、それを受け取る側のリテラシーの問題で炎上になっただけで、本田はいつも通りでしたよ」(同)

 今までも本田は、ハリル氏の要求する以外のプレーをあえて行っては、このサッカーでいいのか記者に議論を投げかけていた。ハリル氏はそれでも本田を招集し続けてきたわけだが、『プロフェッショナル』を見て思ったのは、そのことに対する違和感だ。なぜ、ハリル氏はそんな本田を切らなかったのだろうか?
(文=TV Journal編集部)

サッカーW杯、テレ朝の関ジャニ∞・村上信五起用にサッカー関係者から苦言「またジャニーズかよ!」

 今年6月に開催される、サッカーロシアW杯。各テレビ局は今後、中継や関連番組に力を入れていくことになるが、アイドルグループの関ジャニ∞・村上信五がテレビ朝日の中継プレゼンターを務める。今月末から始まる親善試合や、来月のW杯本戦での中継に出演。また、日本代表の取材にも赴く予定だという。

 すでに民放テレビ他局では、スポーツ番組のMCを務めていたこともあり「村上イコールスポーツ、という部分での違和感は思ったよりもない。本人もサッカー好きを自負している」(テレ朝関係者)と説明。

 2年後には東京五輪を控えており「そこへの布石と見てもらっていいだろう」と“五輪を見据えた”動きであることも暗に認めている。

 だが、これに反発する声がないわけではない。あるサッカー関係者は「正直に言います。また、ジャニーズタレントかよ、というのは現場でありますよ」と苦笑いする。

「有名タレントを入れて注目度を増したいという狙いはわかるが、以前もテレ朝は元SMAPの香取慎吾を事実上同じポジションで起用。中継の時は盛り上がるが、その前後はまったくもって盛り上がらない。また、同じことの繰り返しになる」(同)と落胆ムードだ。

 民放テレビスポーツ局スタッフは「ナインティナインの矢部浩之、セルジオ越後、川平慈英らテレ朝ではお馴染みのサッカー番組の出演者も顔をそろえるが、それだけでは視聴者層をプラスアルファで開拓できない。だからサッカーに興味がない層に訴えるには、ジャニーズタレントを起用するのはある意味妥当な判断」と説明する。

 TOKIO・山口達也の契約解除の件でジャニーズ事務所のタレントに厳しい目が向けられている今、村上の言動はいつも以上に注目されそうだ。