石橋貴明、W杯日本代表・長谷部の“骨折スクープ”に関係者驚愕!「スポーツに強い」アピール大成功

 お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明が『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で、サッカーロシアW杯日本代表MF・長谷部誠選手が「骨折していた」と明かした。

 石橋によると、長谷部はベルギー戦で腰の骨を折ったといい、フェライニとヘディングで競った際に負傷していたことも明かした。

 この日、ラテ欄には「緊急生放送!小柳ルミ子とW杯を大激論の40分!!」と記されていた。スポーツ紙デスクは「長谷部に加え、元日本代表の中田英寿氏と食事して『取材してきた』と生放送で言ってのけ、さらにスクープまで出した。これはもう、お見事としか言いようがない」と白旗を揚げる。

「とにかく“スポーツに強い石橋”を、世間はもちろん、業界関係者にもアピールできたのは大きい。また、そういった話題を長谷部と話せる間柄であることも知れ渡った。間違いなく、今後のスポーツ系番組の特番を狙っての布石と見ていいでしょうね」(芸能関係者)

 もっとも、石橋が強いのはサッカーだけでなく「プロ野球、メジャーリーグ、テニス、ゴルフなど多ジャンル。先日も、わざわざ大阪までオールスターゲームを見に行ったと聞いているし、レギュラー番組が減った分の時間を有効活用している」(同)。

 長年にわたって芸能界のトップに君臨し続けてきたベテランは、ゴールデンでのレギュラーを失ってもタダでは起きないということか。

石橋貴明、W杯日本代表・長谷部の“骨折スクープ”に関係者驚愕!「スポーツに強い」アピール大成功

 お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明が『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で、サッカーロシアW杯日本代表MF・長谷部誠選手が「骨折していた」と明かした。

 石橋によると、長谷部はベルギー戦で腰の骨を折ったといい、フェライニとヘディングで競った際に負傷していたことも明かした。

 この日、ラテ欄には「緊急生放送!小柳ルミ子とW杯を大激論の40分!!」と記されていた。スポーツ紙デスクは「長谷部に加え、元日本代表の中田英寿氏と食事して『取材してきた』と生放送で言ってのけ、さらにスクープまで出した。これはもう、お見事としか言いようがない」と白旗を揚げる。

「とにかく“スポーツに強い石橋”を、世間はもちろん、業界関係者にもアピールできたのは大きい。また、そういった話題を長谷部と話せる間柄であることも知れ渡った。間違いなく、今後のスポーツ系番組の特番を狙っての布石と見ていいでしょうね」(芸能関係者)

 もっとも、石橋が強いのはサッカーだけでなく「プロ野球、メジャーリーグ、テニス、ゴルフなど多ジャンル。先日も、わざわざ大阪までオールスターゲームを見に行ったと聞いているし、レギュラー番組が減った分の時間を有効活用している」(同)。

 長年にわたって芸能界のトップに君臨し続けてきたベテランは、ゴールデンでのレギュラーを失ってもタダでは起きないということか。

真野恵里菜、柴崎岳と結婚発表で女優活動はどうなる? 活動休止どころか「大物化」への第一歩か

 女優の真野恵里菜が7月16日、サッカー日本代表MFの柴崎岳と入籍したことを発表した。所属事務所によると、今後は家庭を優先しながらも芸能活動を継続するという。

 真野恵里菜といえば、ここ数年のブレーク女優の1人。7月20日公開の映画『BLEACH』に出演しているほか、今冬には主演映画『青の帰り道』の公開も控えている。

 一方の柴崎岳は、『2018FIFAワールドカップロシア』で大活躍した選手。現在はスペインリーグ1部のヘタフェに所属しているが、ビッグクラブが興味を示しているとの報道もある。

 今回結婚したことで、真野が欧州に滞在する時間が増えることは必至。今後の女優活動がある程度制限されてしまう可能性は高そうだが、必ずしもそうはならないとの声も。映画関係者はこう話す。

「真野さんは、女優に仕事に対してただならぬこだわりを持っています。ハロー!プロジェクトのアイドルだった頃から、自分から率先してワークショップに通ったり、オーディションを受けたりと、野心的に取り組んでいました。せっかく女優の仕事が軌道に乗ってきたところなのに、そのすべてをかなぐり捨てるとは、なかなか考えにくいですね」

 真野はYouTubeの配信番組『tiny tiny#37』でこんな話を告白している。ハロプロ時代にとある映画のオーディションを受け、見事主演を勝ち取ったという真野。しかし、脚本の変更で“アイドルとしては演じにくいシーン”が必要となってしまい、事務所と相談した結果、アイドルとしての真野を優先。そのシーンは演じられないということとなり、泣く泣く主演を降りたのだという。

「アイドル時代に挫折を経験しているからこそ、女優となった今の状況は絶対に手放したくないというのが真野さんの本心だと思います」(同)ハロプロ

 とはいえ、現在スペインのチームに所属する柴崎との生活を考えると、今までどおりの女優活動は物理的に難しくなるはずだが……。この状況について、芸能事務所関係者はこう分析する。

「確かに、女優としての仕事量はかなり減るでしょう。しかし“日本代表選手の妻”という大きなバリューが付加されるわけであり、そういう意味では芸能人としての格は上がるといえます。その結果、女優の仕事をするにしても、今よりもいい役がもらえるようになるし、あるいは真野サイドで仕事を選べるようになる可能性も高い。仕事は多少減るかもしれませんが、キャリアアップという点では、とても意味のある結婚だったといえるでしょう」

 真野恵里菜の大物女優への道は、むしろこれからのようだ。

NEWS・手越祐也は未成年飲酒騒動がウヤムヤで“逃げ得”!? W杯中継出演タレントの「勝ち組・負け組」

 フランスの20年ぶり2回目となる優勝で幕を閉じた、2018FIFAワールドカップロシア。テレビ各局は連日試合を生放送、中継番組には多くのタレントたちが起用され、4年に一度のサッカーの祭典を華やかに演出した。しかし、そんな“ワールドカップタレント”たちも“勝ち組・負け組”に分けられているという。

「NHKの中継でキャスターを務めたホリプロタレントスカウトキャラバン出身の佐藤美希は、進行や解説者に対する質問の拙さを理由にネットで大炎上。Jリーグの“名誉マネージャー”を務めているということで、いわば日本サッカー協会の“肝いり”だったであろうはずなのに、まさかの炎上でNHKやホリプロ関係者も頭を抱えていたようです」(芸能事務所関係者)

 しかし、そんななか、9月19日に佐藤のファースト写真集発売が決定。その先行カットが7月9日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載されると、セクシーな容姿に話題が集まった。

「W杯中継の炎上騒動を写真集の宣伝に使ったのではないかと批判もありましたが、グラビアとしてのクオリティーはとても高く、そのポテンシャルを知ってもらうには、W杯がいいきっかけになったことは間違いないですね。現在25歳ということもあり大人の魅力がたっぷりで、今後のグラビア展開も期待できそうですし、最終的には勝ち組になっていく可能性はあると思います」(週刊誌編集者)

 日本テレビの中継番組でメインキャスターを務めたのは、NEWSの手越祐也。開幕直前となる6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、未成年女性との飲酒パーティー疑惑が報じられ、その動向に注目が集まっていた。

「結局、飲酒パーティーに関しては、本人もジャニーズ事務所も一切コメントを出さず完全スルー。W杯期間中も特にこの報道を後追いをされることもなく、なんとなくウヤムヤになってしまいました。確かに世間としては、これまで散々女遊びが報じられてきた手越のパーティーなんかよりも、死闘の続くW杯のほうが興味ありますからね。手越としては完全に“逃げ得”といった感じでしょう。そういう意味では、ヘタにメインキャスターを降板しないで正解だったと思います」(同)

 フジテレビでは、芸能界きってのサッカー通として、近頃ブレーク中の小柳ルミ子をスペシャルサポーターとして起用。しかし、こちらは不完全燃焼だったようだ。

「小柳さんはアルゼンチン代表FW・メッシの熱狂的なファンなのですが、今大会ではアルゼンチン代表は決勝トーナメント1回戦で敗退。メッシも予選リーグのアイスランド戦でPKを外すなど、期待通りの活躍はできなかった。そんなメッシの不発に合わせてしまったのか、小柳さんの存在感もイマイチでしたね。それに、フジテレビの生中継番組は6月28日の予選リーグ・日本対ポーランド戦が最後ということもあり、決勝トーナメントで大会が盛り上がり始めたころには、すでに撤退していたわけです。今回のW杯中継でフジテレビに出ていた有名人は総じて、盛り上がりに乗り切れなかったといえます」(テレビ局関係者)

 TBSは高校時代に東京ヴェルディユースに所属していた俳優の竹内涼真がスペシャルサポーターとして出演。現地ロシアで取材も行った。

「はしゃがず、出しゃばらず、優等生的な振る舞いをした印象。大きなインパクトを残したわけではないですが、悪くなかったと思います。ただ、TBSといえば世界陸上に織田裕二を起用して、俳優としては見せることのない濃いキャラクターを引き出しているので、竹内にもそういった別の顔を期待していたのであれば、物足りない結果でしたね。竹内といえば、私生活ではなかなかのナルシストな王子様キャラなので、そういった部分が垣間見られたらよかったんですけどね……。聞くところによると、ロシアでの取材中も結構モテていたみたいなんですが、そんな話をほとんど出さなかったのはもったいない。今後もサッカー関連の番組に出るようでしたら、そこでしか見られないキャラクターの発揮を期待します」(同)

 W杯で人生が変わるサッカー選手がいるように、有名人たちもW杯に今後の人生が左右されるのだ。

『石橋貴明のたいむとんねる』 澤部佑がサッカー大好き芸能人に囲まれてしまい同情の声

 7月16日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)にハライチの澤部佑が登場。同じくゲストの小柳ルミ子や、MCのミッツ・マングローブ、石橋貴明と共にワールドカップを振り返った。しかし澤部は濃すぎるサッカー談議に入り込めない様子で、視聴者からは「この面子だったら仕方ない」と同情の声が寄せられている。

「女優の小柳は、芸能界きってのサッカー通としてお馴染み。サッカーに関する書籍も刊行している他、サッカー番組にも出演して解説などを行っています。石橋は数多くのサッカー選手と人脈を築いている、言わずと知れたサッカー大好き芸人。ミッツは『週刊朝日』(朝日新聞出版)の記事で自身のことを『にわかサッカー観戦者』と自虐していましたが、コメンテーターとしてW杯に言及することも少なくありません」(芸能ライター)

 サッカーが大好きな芸能人の集いに放り込まれてしまった澤部。一体どうして彼が呼ばれたのかというと、石橋曰く本来出演するはずだった土田晃之のスケジュールを押さえられなかったからだという。

 番組では小柳と石橋を中心に、ミッツが番組を進行させながらW杯を振り返っていった。例えば「日本×ベルギー戦」については、石橋が長谷部誠と中田英寿から実際に聞いた話を披露。中田は「乾くんが(2点目を)入れたじゃないですか。その瞬間にベルギーも日本も“ふわっと”なっちゃった」と指摘していたそうだ。これに小柳は、乾貴士選手が「2点取って油断しちゃった」と発言したことを明かして情報を補足。そんな中でひたすら相槌を打っていた澤部に話が振られたのだが……。

「小柳が『1点目は誰が入れたの?』と質問すると、澤部は『1点目はアレでしょ。1点目は……』と言い淀んで思わず笑い出してしまいます。その後やっとのことで『原口(原口元気)でしょ?』と答えると、スタジオから歓声が。しかし視聴者からは、『あれ? 澤部さんひょっとして詳しくない?』『さてはあまりW杯見てないな?』などとささやかれていました」(同)

 その後もなかなか会話に入れなかったり、台本の丸読みをバラされるなど散々だった澤部。一応基本的な知識は入れてきたようだったが、番組の途中からは「さすがに周りが濃すぎる! 澤部さんはよくやってるよ!」「澤部頑張れ! 話に食い込め!」と応援する人が続出していた。

「サッカー経験者なのは相方・岩井勇気の方で、澤部はバスケ経験者。そのため今回ばかりは、岩井の方が適任だったかもしれません。彼は現状ハライチの“じゃない方芸人”として扱われていますが、こういう時にスポットが当たると良いですね」(同)

 澤部はNBAなどの知識が豊富なので、次は自分の土俵で濃いスポーツ解説を見せてもらいたい。

フェルナンド・トーレスがJリーグ・鳥栖に加入決定! 「ようこそ田舎へ」「何もないぞ」と心配の声が殺到中

 元スペイン代表のストライカー、フェルナンド・トーレスが、サッカーJ1のサガン鳥栖に加入することが発表された。しかし、あまりの大型移籍に、地元からは困惑の声も上がっている。

 トーレス移籍決定の発表は唐突だった。今年5月、トーレスのサガン鳥栖加入が決定したとのニュースがJリーグ公式サイトのミスで公開されたものの、これが勇み足。Jリーグの公式サイトにお詫びの声明が出された後は音沙汰がなくなり、7月初めには破談が報じられた。しかしサガン鳥栖は10日、トーレスの加入を発表。加入に際し、チームは「誤報じゃないよ」「ほんトーレス」と書かれたタオルも用意し、早ければ22日の仙台戦でのデビューも予定されている。フリーのスポーツライターが語る。

「W杯後のJリーグの目玉は、神戸に加入したイニエスタですが、トーレスは彼と比べても遜色のないビッグネームです。10代の頃から年代別代表選手として頭角を現したトーレスは“神の子”というあだ名を持ち、期待通りのストライカーに成長。強豪国スペインの代表として100試合以上に出場し、FIFAの世界最優秀選手に何度もノミネートされています。ルックスも良いうえ、年齢もまだ34歳ですし、昨年のリーグ戦もほぼ出場していますので、活躍を期待して良いと思います」

 入団会見では、「鳥栖は僕に興味を持ってくれた最初のクラブだった」「とにかく鳥栖を助けるとために何でもやろうと思う」と、鳥栖を選んだ理由を語ったトーレス。しかし、鳥栖には“問題”があるという。Jリーグ開幕以来のJリーグファンで、全国のスタジアムを回るのが趣味だという40代の男性が語る。

「鳥栖は、現在J1に所属するチームの中でも、街の活気はワーストクラスです。比べるとすれば、磐田か鹿島ぐらいでしょうか。鳥栖のホームのスタジアムは、JR鳥栖駅のほぼ真ん前にあり、アクセスの良さはJ1でも随一ですが、鳥栖駅は木造の平屋ですし、駅周辺も活気がありません」

 ネットにも、「ようこそ田舎へ」「ほんっとに何もないぞ」といった声が寄せられた大物の鳥栖移籍。トーレスの鳥栖での推定年俸は8億円ともいわれているが、マドリードで育ち、リバプール、チェルシー、ミランで過ごした彼は、九州の田舎町で暮らすことができるのか? 福岡県出身の週刊誌記者はこう語る。

「鳥栖は佐賀県ですが、博多から鳥栖は快速で30分弱ですし、車でも同じぐらい。新幹線を使えば新鳥栖駅まで10分ちょいです。鳥栖は交通の要衝で、交通の便はとても良いですが、街が小さすぎて、世界的ビッグネームが住んだらプライバシーはないに等しいでしょう。そう考えると、博多近辺に住んで鳥栖に通うというのが現実的ではないでしょうか?」

 鳥栖は現在J1で17位。J1残留のためには、トーレスにも相応の住環境を提供する必要がありそうだ。

村上佳菜子が「上半期で最もブレーク」! 丸山桂里奈との“女子アスリート枠”で生き残るのはどちら?

 メディアの調査・分析を行うニホンモニター社が恒例の「2018年上半期番組出演本数ランキング」を発表。2014年から17年まで4年連続で「年間番組出演本数ランキング」でトップに立っている、TOKIO・国分太一が今年上半期も延べ362本で、2位のバナナマン・設楽統の312本に大差をつけて首位をキープした。

 そんな中、異変とも思える事態が起きているのが、「2018年上半期ブレークタレントランキング」だ。これは、昨年同期と比較して番組出演本数が増加したタレントをランキング化したもので、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子が119本増(出演本数124本)で、並み居る本職のタレントを押しのけて首位に立った。また、元女子サッカー選手で、11年の『FIFA女子ワールド杯 ドイツ大会』を制した、なでしこジャパンのメンバーの一人である丸山桂里奈が69本増(同81本)で5位にランクインし、2人の元女子アスリートが上位に名を連ねた。

 村上は14年のソチ五輪に出場し、結果は12位と振るわなかったが、女子のトップフィギュアスケーターとして活躍。17年3月で引退し、プロスケーターに転身すると共に、芸能界に進出した。昨年10月には、日本テレビ系のトークバラエティ番組『メレンゲの気持ち』のメインキャスターに就任するなど、“天然キャラ”全開で人気を博している。

 一方、丸山はワールド杯ドイツ大会では、フォワードのスーパーサブとして活躍し、準決勝でゴールを決めるなど、優勝に大きく貢献。なでしこジャパンのメンバーとして、国民栄誉賞も受賞。03年ワールド杯アメリカ大会、04年アテネ五輪、08年北京五輪、12年ロンドン五輪にも代表に選出されている。当時のなでしこ随一の美人で男性ファンも多かったが、16年シーズン限りで現役を引退。その後、芸能界に身を投じた。バラエティに進出してからは、“ぶっちゃけキャラ”でブレークした。

 しかし、最近では、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)のロケで、「オシッコちびっちゃった!」と発言。『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、サッカーワールド杯ロシア大会における日本代表の1次リーグの成績予想が外れた場合、「お尻出します!」と宣言したりで、その問題発言ぶりが物議を醸している。

「今のところ、2人とも、仕事に事欠きませんが、バラエティの中で、“女子アスリート枠”はいくつもいりません。ともに“おバカキャラ”路線だけに、いずれどちらかが淘汰されるのではないでしょうか? 仕事がある今のうちに、タレントしての実力を身につけることが求められそう。半年後には、どちらかが消えているかもしれませんね」(テレビ関係者)

 現状では、業界大手のホリプロに所属する丸山が有利にも思えるが、“危険な発言”が目立つだけに、テレビ局側が起用を控えたり、「共演NG」を出すタレントも出てきそうで、先行きは不透明。“好感度”では、村上の方がはるかに上なだけに、案外こちらがしぶとく生き残るかもしれない。

 果たして、半年後、1年後、この2人が芸能界で、どのようなポジションにいるか注目されるところ。
(文=田中七男)

「なんでうちの子がキーパーなの!?」川島永嗣ショックで、少年サッカー“キーパー不足”深刻化!

 W杯ロシア大会での健闘が讃えられるサッカー日本代表の中で、ただ1人、批判的な声が寄せられているのが、キーパーの川島永嗣。バッシングともいえる異常な状況に、少年サッカーの現場では「進んでキーパーやる子ゼロ問題」が持ち上がっているという。

 事前の厳しい予想に反して大善戦した日本代表だが、なかば戦犯扱いされているのが川島だ。セネガル戦では中途半端なパンチングで失点を招き、ベルギー戦でも緩やかなヘディングシュートで不運な得点を許して、ポジショニングが悪いと批判が殺到した。子どもたちの間では、今やサッカーの人気は野球を上回り、人気ナンバー1スポーツだが、少年サッカーの現場では、“川島ショック”とでもいうべきトラブルが頻発しているという。都内のサッカー強豪校出身で、現在少年サッカーを指導している男性が明かす。

「すでに20年近く少年サッカーの指導をしていますが、キーパーをやりたがる子はほとんどいないので、だいたいは“やらせる”という形になります。選ばれるのは背が高くてキック力があり、足が遅い子ですね。けれども『キーパーをやらないか?』というと、まず間違いなく嫌そうな顔をします。子どもたちに話を聞くと、『点を取りたい』『攻めたい』『つまらない』などと言います」

 確かにキーパーは、グラウンド上でただ1人“手を使う”のが基本的な仕事。他のフィールドプレイヤーとは練習メニューがまったく別だ。子どもたちの中には、「キーパーになったら、もう他のポジションにいけない」と主張する子もいるという。さらに、キーパーをやりたがらない深刻な理由もあるそうだ。

「子どものサッカーでは、『点を入れられる=キーパーのミス』です。相手チームにめちゃくちゃうまい子がいたり、キーパー以外の子がまったく守備をしていなかったりしても、点を入れられると『キーパー! 何やってんだよ!!』というのが子どものサッカーというもの。どれだけ厳しく指導しても、それはなかなか変わりません。一番偉いのがフォワードで、次が中盤、その次がディフェンダー、キーパーが一番下というヒエラルキーです。少年サッカーをやっている子たちは、当然今回の日本戦も見ていますが、試合後の川島への批判を見て、いよいよキーパーは報われないポジションだということを痛感したようです。キーパーに指名されてチームを辞めてしまった子もいますし、キーパーに指名した子の親から、『なんでウチの子がキーパーなんですか?』というクレームが入ったこともあります。今回の川島に批判の余地があったのは確かですが、あんまり叩くとキーパーをやる子がいなくなってしまいます」(同)

 オリバー・カーンやマヌエル・ノイアーなど、各世代に名キーパーを生んでいるドイツでは、ゴールキーパーこそ花形ポジションだという。次回2022年のカタール大会に向けて、日本でもそろそろ“意識改革”が求められそうだ。

中居正広の白々しすぎる「サッカー好き宣言」で甦る“東スポ1面”の黒歴史……

“きよきよしい”までの手のひら返しに、サッカーファンはあきれ返っている。

 日本中がサッカーW杯で盛り上がっていた6月30日、元SMAPの中居正広がラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』で突然、サッカー愛を語りだしたのがその発端。

 中居といえば、熱烈的な巨人ファンを公言しており、WBCの際は公認サポーターを務めるなど、世間からは“野球タレント”として認知されていた。

「ラジオで中居は、日本代表のメンバーをそらで言えるほどに知り、また、自分が監督だったらどうするかという視点で、スタメンを毎試合考えていると語った。しかし、これまで中居は『サッカーには興味がない』と言い続け、実際3月放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)にサッカー好きで知られる小柳ルミ子がゲスト出演してサッカー観戦を勧めたときも、まったく乗り気ではなかった。この方向転換には、サッカーファンからも『野球に利用価値がなくなってきたから?』『東京五輪キャスター狙いか?』といった声が上がり、プチ炎上状態となっています」(週刊誌記者)

 そんな中居には、サッカーにまつわる苦い黒歴史がある。

「2008年10月26日、Jリーグのアルビレックス新潟のホームである新潟スタジアム(現デンカビッグスワンスタジアム)でのことです。新潟はJ1残留が、対戦相手である浦和レッズは優勝が懸かったこの日、中居は試合前に主演作『私は貝になりたい』の宣伝で同スタジアムを訪れていました。場違いなPR活動に場内が気まずい空気になる中、中居の第一声は『昨日、ジャイアンツが優勝しました~!』だった。途端に、日本一熱狂的といわれるレッズのサポーターから、嵐のような大ブーイング。翌日の『東京スポーツ』の1面で『中居 浦和 遺恨』と大々的に報じられています」

 本田圭佑は大会後のTwitterでライバルの香川真司について、「ずっとお前を認めてた」とつづってファンを和ませていたが、中居がサッカーファンから認められる日は来るのだろうか。

クリンスマン? 森保一? 日本代表新監督を巡り「スポニチVS日刊」で真っ向対立中!

 サッカー日本代表新監督の名前を巡り、スポーツ紙の威信を賭けた報道合戦が連日繰り広げられている。

 すでにW杯ロシア大会で日本を決勝トーナメントに導いた西野朗監督の退任が発表されており、4年後「ベスト8入り」に導いてくれるであろう指揮官の名前が、日本中の関心事であることは間違いない。

 報道合戦の中でも顕著なのが、スポーツニッポンと日刊スポーツの意地の張り合いだ。

「スポニチは、もっとも早い7月3日の段階で、『後任は前ドイツ代表監督のクリンスマン氏が決定的』と報じています。さらに、5日には元浦和監督ブッフバルトがクリンスマン氏のサポート役として入閣すると続報。どこよりも具体的な情報を盛り込んでおり、他紙を一歩リードしている印象を与えています」(週刊誌記者)

 主要スポーツ紙の多くも、スポニチに続く形でクリンスマン新監督が最有力だとしているが、これに真っ向から異を唱えているのが日刊スポーツである。

「各紙がクリンスマン一色になった後でも、日刊だけは『森保一氏を軸とした日本人監督』『協会は日本人監督の継続路線は貫く構え』との姿勢を崩していません。クリンスマン氏については、あくまで『日本代表の次期監督選定に当たり、日本協会側に売り込んでいる外国人100人超の1人』という位置づけで、6日に日本のメディアがクリンスマン氏に直撃した際にも、<『日本の監督になるのか』クリンスマン氏応じず>と、否定的な報じ方をしています」

 また、当のクリンスマン氏も7日、自らのTwitterで「日本で指導するという『うわさ』は真実ではない」とつぶやくなど、事態は混迷を極めている。

 日本サッカー協会は「国籍にかかわらず日本人の良さを引き出せる人」の基準で、20日に技術委員会を開いて協議するとしている。26日の理事会で正式発表される見込みだが、このスポニチVS日刊のスクープ合戦で、どちらが読者の信用を勝ち取るのか見物だ。