SHONOはW杯で「謎の美女サポーター」と話題に! スポーツ中継に映る人はどう決まる?

 11月5日深夜に行われたカタールW杯の決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと対戦。前回準優勝国に善戦した日本は、1-1でPK戦に突入し、惜しくも敗退となったが、選手たちにはねぎらいと励ましの声が続出している。

 一方、月曜深夜の延長&PK観戦を中継で観ていて、寝不足になった勤め人の方々も多かったはずだ。

 それにつけてもサッカーW杯の中継を見ていると、つい…

続きを読む

本田圭佑、W杯でやっぱり「持ってる」も…テレビ局が手放しで喜べない理由

 今大会も、結局この人が主役の座をもっていくのか――?

 日本代表の“ジャイアントキリング”もあって、当初の静けさはどこへやら。とてつもない盛り上がりを見せているサッカー「ワールドカップ カタール大会」。森保一監督への掌返しをはじめ、対戦国解説や各選手の活躍などワイドショーでも一斉に報じているが、代表選手以外で、いや、もしかすると選手以上に注目が集めているのが、サッカー元日本代…

続きを読む

サッカーW杯「ドーハの悲喜劇」、激戦の裏にこっそり復活劇もあるョ!

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 ただいま、日本VSスペイン戦の直前、12月1日夜。日本を席巻中のサッカーW杯について、にわかファンっぽく、にわかに調べてみました。

続きを読む

テレ朝、W杯日本戦の盛り上げ役にタモリを贅沢投入! 目指すは「東京五輪開会式超え」

 サッカーW杯のカタール大会が、いよいよ20日に開幕する。全世界が熱狂する4年に1度の大イベントは、開催国のカタール対エクアドル戦で幕を開ける。テレビ離れが盛んに叫ばれる中で、W杯の日本戦は毎回、驚異的な視聴率を記録するが、今回はとりわけ高い数字が期待されているという。

「かつては50%超えが当たり前だった日本戦の視聴率ですが、2014年のブラジル大会は試合開始がすべて午前中、…

続きを読む

サッカーW杯日本代表、11月のメンバー発表前にマスコミが頭を抱えるある問題

 4年に1回の大イベント、サッカーW杯まで残り1カ月あまり。11月1日には代表メンバーも発表されるが、ワクワク感が高まるサッカーファンとは対照的に、今ひとつ浮かない顔なのがメディア関係者だ。

「今回のカタール大会は通常のスケジュールとは異なり、11月から12月にかけて行われる冬のW杯。報じるメディアはもちろん、6月~7月開催という暦に慣れたサッカーファンも違和感ありありですが、…

続きを読む

W杯予選、地上波テレビ中継なしの衝撃 今こそ問われる「どのサブスクより高い」NHKの存在意義

 これはテレビの終焉なのか、はたまた日本サッカーの終焉なのか──。

 9月7日(現地時間)、日本代表はW杯最終予選の中国戦に1対0で勝利したが、この試合はテレビで放送されなかった。放映権料が高騰して、アウェー戦に関してテレビ局が手を引き、スポーツ専門の定額制動画配信サービス「DAZN」が放映権を獲得したことからだが、この意味は重い。

 1998年のフランス大会以来…

続きを読む

サッカー日本代表”65年ぶりの大失態”で森保一監督に不信感「ハリル解任前くらいヤバイ」

 サッカー日本代表が65年ぶりの大失態を見せてしまった。なんとホーム開催の国際Aマッチ「キリンチャレンジカップ2019」ベネズエラ戦で、前半のうちに4失点を喫してしまったのだ。1954年、日本サッカー黎明期以来の大惨事である。

 もちろん、相手がフランスやブラジルであれば、4失点も致し方ない。しかし、今回はW杯にも出場したことのないベネズエラである。決して格下ではないが、日本がW杯で同組になったとすれば、勝ちを狙わなければいけない。そんな相手に4失点ということもあり、森保一監督への不満の声が爆発した。

 たとえば、元日本代表でサッカー解説者の宮澤ミシェル氏は「おいおい早く日本も4-3-3にして、人数を合わせてあげてくれよ、何処で何で崩されてるか解るだろう、相手が強いわけだから、横幅も空きすぎだろう、前を向いての守備をさせてあげてくれよ!」(原文ママ)とツイートしている。宮澤氏がここまで強い口調でのツイートをするのは珍しく、しかも試合中だった。いかに森保監督率いる日本代表がボロボロだったかが伝わってくる。そして、多くのサッカー関係者たちが宮澤氏に同調している。

「ベネズエラ戦だけでなく、この1週間、日本代表は散々でした。ベネズエラ戦前のW杯アジア予選のキルギス戦は、2-0で勝利したものの、超格下相手に弱点を突かれました。決定機も作られ、引き分けでもおかしくない内容だった。さらに、その後に行われたU-22日本代表も、コロンビアに0-2と敗戦。しかも数字以上の惨敗で、決定機はおろか、攻撃の形すら作れなかった。『ハリル監督解任前くらいヤバイ』なんて声も上がってますよ」(サッカーライター)

 この声に連動するように、ベネズエラ戦翌日、ほぼすべてのメディアが日本代表を糾弾した。選手たち自身も批判はやむなしと感じていたようで、MF柴崎岳は「僕の責任」と反省を口にしている。誰がどう見ても、森保監督の采配はズタボロだった。

 ただ、ここでひとつ疑問が生じてくる。なぜ森保監督は日本代表監督に就任したのか? 日本サッカー協会(JFA)は、森保監督に何を期待していたのだろうか?

「森保監督の強みは守備です。世界的にも珍しいミハイロ・ペトロビッチ監督(現:北海道コンサドーレ札幌)の攻撃的な3-4-2-1システムをサンフレッチェ広島時代に引き継ぎ、守備のエッセンスを加えることで、4年間で3度のリーグ制覇という偉業を達成。そのサッカーを期待され、2017年10月にU-22代表監督に就任ししました。そして、翌年のロシアW杯で西野朗監督が成功すると、JFA幹部から『後任も日本人がいい』という声が上がり、日本代表監督も兼任することに。しかし、森保監督は、日本代表ではU-22の戦術は封印。口癖は『西野スタイルをベースに』であり、具体的にどのようなサッカーを描いているかわからない。守備の堅固さはありましたが、その守備も、メンバーが替わっただけで崩壊してしまったことに危機感を覚えています」(同)

 守備の得意な森保監督が、ベネズエラ相手に修正できないままに4失点を喫した。この事実が、「森保監督の言う“西野スタイル”とはなんなのか?」と、関係者の懐疑心を生んでいる。来月行われるEAFF E-1 サッカー選手権の結果と内容次第で、解任論がブチ上がりそうだ。

(文=TV Jorunal編集部)

サッカー日本代表”65年ぶりの大失態”で森保一監督に不信感「ハリル解任前くらいヤバイ」

 サッカー日本代表が65年ぶりの大失態を見せてしまった。なんとホーム開催の国際Aマッチ「キリンチャレンジカップ2019」ベネズエラ戦で、前半のうちに4失点を喫してしまったのだ。1954年、日本サッカー黎明期以来の大惨事である。

 もちろん、相手がフランスやブラジルであれば、4失点も致し方ない。しかし、今回はW杯にも出場したことのないベネズエラである。決して格下ではないが、日本がW杯で同組になったとすれば、勝ちを狙わなければいけない。そんな相手に4失点ということもあり、森保一監督への不満の声が爆発した。

 たとえば、元日本代表でサッカー解説者の宮澤ミシェル氏は「おいおい早く日本も4-3-3にして、人数を合わせてあげてくれよ、何処で何で崩されてるか解るだろう、相手が強いわけだから、横幅も空きすぎだろう、前を向いての守備をさせてあげてくれよ!」(原文ママ)とツイートしている。宮澤氏がここまで強い口調でのツイートをするのは珍しく、しかも試合中だった。いかに森保監督率いる日本代表がボロボロだったかが伝わってくる。そして、多くのサッカー関係者たちが宮澤氏に同調している。

「ベネズエラ戦だけでなく、この1週間、日本代表は散々でした。ベネズエラ戦前のW杯アジア予選のキルギス戦は、2-0で勝利したものの、超格下相手に弱点を突かれました。決定機も作られ、引き分けでもおかしくない内容だった。さらに、その後に行われたU-22日本代表も、コロンビアに0-2と敗戦。しかも数字以上の惨敗で、決定機はおろか、攻撃の形すら作れなかった。『ハリル監督解任前くらいヤバイ』なんて声も上がってますよ」(サッカーライター)

 この声に連動するように、ベネズエラ戦翌日、ほぼすべてのメディアが日本代表を糾弾した。選手たち自身も批判はやむなしと感じていたようで、MF柴崎岳は「僕の責任」と反省を口にしている。誰がどう見ても、森保監督の采配はズタボロだった。

 ただ、ここでひとつ疑問が生じてくる。なぜ森保監督は日本代表監督に就任したのか? 日本サッカー協会(JFA)は、森保監督に何を期待していたのだろうか?

「森保監督の強みは守備です。世界的にも珍しいミハイロ・ペトロビッチ監督(現:北海道コンサドーレ札幌)の攻撃的な3-4-2-1システムをサンフレッチェ広島時代に引き継ぎ、守備のエッセンスを加えることで、4年間で3度のリーグ制覇という偉業を達成。そのサッカーを期待され、2017年10月にU-22代表監督に就任ししました。そして、翌年のロシアW杯で西野朗監督が成功すると、JFA幹部から『後任も日本人がいい』という声が上がり、日本代表監督も兼任することに。しかし、森保監督は、日本代表ではU-22の戦術は封印。口癖は『西野スタイルをベースに』であり、具体的にどのようなサッカーを描いているかわからない。守備の堅固さはありましたが、その守備も、メンバーが替わっただけで崩壊してしまったことに危機感を覚えています」(同)

 守備の得意な森保監督が、ベネズエラ相手に修正できないままに4失点を喫した。この事実が、「森保監督の言う“西野スタイル”とはなんなのか?」と、関係者の懐疑心を生んでいる。来月行われるEAFF E-1 サッカー選手権の結果と内容次第で、解任論がブチ上がりそうだ。

(文=TV Jorunal編集部)

森保ジャパン、モンゴルに圧勝できてタジキスタンに苦戦した理由とは?

 ついに、森保一監督率いるサッカー日本代表が爆発した。

 ウルグアイなど強豪国相手にはいいサッカーを見せ、対等な戦いで世界を驚かせた森保ジャパンだが、ベトナムなど格下相手にも同等の戦いで際どい試合をしてしまう。それはまるで鐘のようで、相手チームが強く突けば大きな音が出るのだが、相手チームが弱いと音色も小さくなる。ゆえに、アジアの大会では退屈な試合が続いてしまっていた。

 そんな森保ジャパンが、FIFAワールドカップ2022カタール大会アジア2次予選で圧倒的なサッカーを見せた。モンゴル相手に6-0という大勝以上に、シュート数の32-0というのが圧勝を物語っている。大迫勇也の代わりにワントップに入った永井謙佑が、縦へのスピードという自身の持ち味で早いタイミングでのボックスへの進入というバリエーションを作れば、堂安律に代わって右ウイングに入った伊東純也も縦への動きで攻撃に幅を作った。連動した攻撃に加え、セットプレーにおけるトリックプレーも豊富なパターンを成功させ、スタンダードな戦術や交代に疑問の声が上がっていた森保監督の真価を見せる試合となった。

 そして、内容の伴った試合をすれば視聴者もついてくる。モンゴル戦は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった視聴率も、次戦となったタジキスタン戦では13.5%まで伸びた。

 だが、そのタジキスタン戦では散々な結果となってしまった。前半の見せ場といえばセットプレーのみ。そのセットプレーも鮮やかなトリックプレーというよりは、フィジカルをごり押しした結果論的な内容だった。本来であれば、ダイレクトを使いながらボールを回し、サイドチェンジを使って相手をずらし、作ったギャップに連動して攻略すべきだった。

 しかし、いつもの各駅停車のパス回しに逆戻りし、試合は一進一退の展開に。後半に入ってから、中央で釣り出すようなパス回しをしながら、外、ダイレクトを交えたプレーで南野拓実の2得点、浅野拓磨のダメ押し点で3-0と勝利したが、決して観客をエキサイトさせるような内容ではなかった。なぜ、このような試合になってしまったのか? サッカー関係者に話を訊いた。

「やはりワントップ問題が大きいですね。モンゴル戦は日本が良かったというより、相手が弱すぎたため、ワントップ問題は浮き彫りにならなかった。ただ、FIFAランク183位のモンゴルならまだしも、115位のタジキスタンになると、ワントップ問題が再燃してしまうということです。タジキスタン戦の鎌田大地は、キープ力を生かそうという頑張りは見えましたが、前半にはボールを奪われ、あわや失点かというミスをしてしまった。大迫のような存在感がなく、鎌田に呼応するように、ワントップとの連携が得意な堂安も消えていました。大迫の代わりとなるワントップを見つけるか、別の戦術を用意しないと、どこかで痛い目を見るかもしれません」

 先日、話を訊いた元日本代表選手も「選手交代をうまく使って、大迫の代わりとなる選手を見つけてほしい」と嘆いていた(参照記事)が、その課題はいまだにクリアされていないようだ。

(文=TV journal編集部)

森保ジャパン、モンゴルに圧勝できてタジキスタンに苦戦した理由とは?

 ついに、森保一監督率いるサッカー日本代表が爆発した。

 ウルグアイなど強豪国相手にはいいサッカーを見せ、対等な戦いで世界を驚かせた森保ジャパンだが、ベトナムなど格下相手にも同等の戦いで際どい試合をしてしまう。それはまるで鐘のようで、相手チームが強く突けば大きな音が出るのだが、相手チームが弱いと音色も小さくなる。ゆえに、アジアの大会では退屈な試合が続いてしまっていた。

 そんな森保ジャパンが、FIFAワールドカップ2022カタール大会アジア2次予選で圧倒的なサッカーを見せた。モンゴル相手に6-0という大勝以上に、シュート数の32-0というのが圧勝を物語っている。大迫勇也の代わりにワントップに入った永井謙佑が、縦へのスピードという自身の持ち味で早いタイミングでのボックスへの進入というバリエーションを作れば、堂安律に代わって右ウイングに入った伊東純也も縦への動きで攻撃に幅を作った。連動した攻撃に加え、セットプレーにおけるトリックプレーも豊富なパターンを成功させ、スタンダードな戦術や交代に疑問の声が上がっていた森保監督の真価を見せる試合となった。

 そして、内容の伴った試合をすれば視聴者もついてくる。モンゴル戦は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった視聴率も、次戦となったタジキスタン戦では13.5%まで伸びた。

 だが、そのタジキスタン戦では散々な結果となってしまった。前半の見せ場といえばセットプレーのみ。そのセットプレーも鮮やかなトリックプレーというよりは、フィジカルをごり押しした結果論的な内容だった。本来であれば、ダイレクトを使いながらボールを回し、サイドチェンジを使って相手をずらし、作ったギャップに連動して攻略すべきだった。

 しかし、いつもの各駅停車のパス回しに逆戻りし、試合は一進一退の展開に。後半に入ってから、中央で釣り出すようなパス回しをしながら、外、ダイレクトを交えたプレーで南野拓実の2得点、浅野拓磨のダメ押し点で3-0と勝利したが、決して観客をエキサイトさせるような内容ではなかった。なぜ、このような試合になってしまったのか? サッカー関係者に話を訊いた。

「やはりワントップ問題が大きいですね。モンゴル戦は日本が良かったというより、相手が弱すぎたため、ワントップ問題は浮き彫りにならなかった。ただ、FIFAランク183位のモンゴルならまだしも、115位のタジキスタンになると、ワントップ問題が再燃してしまうということです。タジキスタン戦の鎌田大地は、キープ力を生かそうという頑張りは見えましたが、前半にはボールを奪われ、あわや失点かというミスをしてしまった。大迫のような存在感がなく、鎌田に呼応するように、ワントップとの連携が得意な堂安も消えていました。大迫の代わりとなるワントップを見つけるか、別の戦術を用意しないと、どこかで痛い目を見るかもしれません」

 先日、話を訊いた元日本代表選手も「選手交代をうまく使って、大迫の代わりとなる選手を見つけてほしい」と嘆いていた(参照記事)が、その課題はいまだにクリアされていないようだ。

(文=TV journal編集部)