“ガリレオ効果”で『SMAP×SMAP』視聴率アップ! フジテレビも大喜び!?

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ガリレオの力なくとも間に合ってるつうの~

 『ガリレオ』(フジテレビ系)を筆頭に、高視聴率ドラマが続出している春ドラマ。そこで今回は、話題のドラマが次枠の番組の視聴率に、どのように影響しているかを検証。春ドラマの“おこぼれ”にあずかった番組、または足を引っ張られてしまった番組をみていこう。

 まずは、初回視聴率でトップを飾った福山雅治主演の『ガリレオ』。初回以降も20%を数回獲得しているため、次枠の『SMAP×SMAP』も12~15%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と好位置をキープ。前期の『ビブリア古書堂の事件手帖』(剛力彩芽主演)の放送時は10~12%だったが、『ガリレオ』に引っ張られる形で『スマスマ』の視聴率も上昇しているようだ。

裁判中の無茶ぶりで弁護士が逃亡!? 高嶋政伸にブーイングの嵐

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高嶋政伸公式プロフィールより

 1年10カ月にわたる高嶋政伸との離婚調停後、公に姿を見せることがなかった美元が、先月、ファッションイベント『Girls Award2013/SPRING/SUMMER』に出演した。離婚騒動が和解で決着となった後は、完全に雲隠れ状態だっただけに“初の公の場”となった。

 報道では美元の「新たな一歩が踏み出せるように精いっぱい頑張ってまいります」というメッセージも紹介され、新たな芸能活動の1ページと伝えられた。しかし一方で、離婚協議中も順調に芸能活動を続けていた高嶋には、こんな評判が伝えられている。

「夫婦ゲンカの音声が流出したことにより、各報道や世間のイメージもどちらかと言うと美元=悪者という流れになっていました。高嶋はすでに離婚を『過去のこと』とネタにしていますが、そこを疑問に感じる関係者も少なくありません。結局のところ、世間を騒がせたのは美元だけでなく夫だった高嶋にしても同じことなのですから」(芸能プロ関係者)

史上最低視聴率の剛力、嵐・相葉も『はらちゃん』も大苦戦! 1月期ドラマ視聴率

『ラストホープ』公式サイトより

 2013年1月期の民放の連続ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ最終回を迎えた。今回は全話の平均視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位のランキングを発表する。

 ベスト1位は、やはり初回視聴率でもトップの17.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)だった内野聖陽、佐藤健出演の『とんび』(TBS系)。4話から5週ほど12%台に低下したものの、9話で18.3%に復活。3月17日放送の最終回では、下位を圧倒的に引き離す20.3%を獲得し、有終の美を飾った。

 2位は沢口靖子主演の『科捜研の女』(テレビ朝日系)。1999年から続く人気シリーズは安定した人気を得ており、最終回は同ドラマ今期最高の14.2%を記録。

美味しそうに食べる仲間由紀恵が問題? 『サキ』の世界観が“薄い”!

『美しい隣人/ポニーキャニオン

 今回ツッコませていただくのは、『サキ』(フジテレビ系)。仲間由紀恵演じるヒロイン・サキが前作『美しい隣人』(同)と同一人物だという設定以外、舞台も登場人物も全てが異なるとはいえ、やっぱり不思議なのは、なぜ『美しい隣人2』にしなかったのかということ。視聴率は第1話の11.4%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、第2話の12.2%以降は、1ケタがほとんどとなり、苦戦している状況だ。

 美しい看護師が複数の男性を翻弄し、その人生を破滅させていくというストーリー。鼻づまり気味の声で、微笑みを浮かべ、ゆっくりとたっぷりと文節ごとに区切ってしゃべる様子は、かなり意味深に見えて、何かが始まりそうな予感がする。そしてこれには、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で柴田由美子と松岡智子がやるネタ、「何気ない一言にも深みが出る真矢みき」に近いものを感じてしまう。

本家よりもジャニーズ顔? 中川大志ら非ジャニーズ勢に漂う「ジャニっぽさ」

中川大志公式プロフィールより

 今回ツッコませていただくのは、今クールのドラマにおける「ジャニーズ」勢と、「ジャニっぽい“非ジャニーズ”」勢について。

 いわゆる「ジャニーズ系」というと、イメージされる要素は「目鼻立ちがはっきりした美少年」とか「中性的」「正統派の美形」「二重まぶたで目がキラキラ」「爽やか」「小柄で可愛い系」なんてものが多いと思う。面白いのは、こうしたイメージが先行してしまうせいで、今は「爽やかな若手イケメン俳優」などがドラマに出てくると、勝手に「ジャニーズだと思った」といわれることがあること。

 昔でいうと、WaTの小池徹平がよく間違えられていたが、現在放送中のドラマで「ジャニーズかと思った」とネット上でたびたびいわれているのは、『夜行観覧車』(TBS系)で父親を撲殺された一家の次男役を演じている中川大志。バスケに打ち込んでいた爽やかな少年役だ。『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の長男役といえば、ピンとくる人も多いのではないだろうか。本当にジャニーズだと勘違いしていた人が多数いるほか、ジャニーズタレントと彼のファンを兼ねているブログなども見られる。

ベスト17.0%、ワースト8.8%、今期ドラマ初回の命運を分けた日曜午後9時

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『とんび』(TBS系)公式サイトより

 今年1~3月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。前クールは米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、SMAP・木村拓哉主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)など注目作が目白押しだったが、今クールは突出した作品がないのが特徴の1つだ。

 そこで今回は、民放ドラマ(午後8~10時台)の初回視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位をご紹介する。なお、昨秋から2クール連続で放送中の『相棒』(テレビ朝日系)は対象外とする。