ブームじゃなくリヴァイバル!? 入浴文化で考察するサウナ愛

──アートと融合した幻想的なサウナ空間が話題となったり、コロナ禍において個室(ソロ)やプライベート(貸切)空間を提供する施設が増えるなど、もはや一過性のブームとは言い切れなくなったサウナ。もしかして日本の入浴の歴史をさかのぼれば、そこに隆盛のヒントが隠されている……!?(続きを読む

「サウナ同様にプロレスも“ととのう”んです」DDTレスラー4人衆、狂おしいほどのサウナ愛

「ととの・う」―1 必要なものがすべてそろう。「材料が—・う」「準備が—・う」2 きちんとまとまった状態や形になる。調和がとれる。(デジタル大辞泉より)

 本来「ととのう」にはこのような意味があるわけだが、最近では真っ先に「サウナ」を想起する人も多いだろう。ここ数年で起きた空前のブームによって、「サウナに入ることで得ることができる一種のトランス状態」を「ととのう」と表現すること…

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