「帰るときは三本足で帰ってった」珍宝館の名物館長・ちん子氏に学ぶエロと健康の表裏一体

<p> 体力や気力が落ちていると真っ先に失せる三大欲求が性欲だ。夜遅くまで働き、数時間後には満員電車に詰め込まれる毎日。平日をやり過ごしても、泥のように眠りたい、ストレス解消に食べまくりたいとは思えど、クタクタの体に鞭を売って、勝負下着を付けて男に挑む気力などなかなか湧かないものだ。下半身の元気がない日本。しかし北関東の片隅に、ひっそりと日本の性欲を応援する場所がある。その名は「珍宝館」。</p>

「まるで昭和のバカ殿」日本唯一の秘宝館・熱海秘宝館の“誰もが笑える”エロの実像

<p> 性にまつわるあらゆるものを収蔵している観光スポット“秘宝館”。日本で初めて秘宝館が開館したのは1972年。最盛期であった1980年代には全国で20館以上存在していた。しかし維持費の高騰や入館者数の減少により、各地の秘宝館が閉館。一昔前まで旅先の風物詩であった秘宝館も、現在では熱海秘宝館を残すのみとなってしまった。</p>