テレビ関係者がこっそり暴露、「笑えない裏の顔」を持つ人気タレント3名

 昨今、芸能人の“裏の顔”に迫るドッキリ企画が多数放送されているが、業界内で「イジることは不可能」と言われるほど、“笑えない裏の顔”を持つタレントが存在しているという。今回、テレビ関係者に調査したところ、予想もしない名前が複数浮上した。

 まずは、かつて大食いタレントとして活躍し、現在ではママタレとしても大ブレークを遂げたギャル曽根。バラエティでは、どんな企画にも積極的にチャレンジしているイメージが強いが、以前から「場面によってハッキリとオンオフを切り替える」(制作会社スタッフ)と、一部では恐れられる存在だったという。

「ギャル曽根は仕事の大小によって態度を変えがちなんです。わかりやすくいうと、キー局のゴールデンバラエティと地方局や深夜番組とでは、後者のほうが裏でやる気のない態度を見せることが珍しくないとか。放送に乗る部分に違いはないものの、事前に伝えていたはずの企画を突然『できない』と言い出したり、関係者にあいさつをしないこともあるそう。それでも仕事を失うことなく、第一線で活躍し続けられているのは、ある意味カメラの前では『プロに徹している』と言えるのでしょうが……」(同)

 また芸人界隈で「近年、その裏の顔が恐れられている」(放送作家)というのは、よゐこ・濱口優。かつて出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)や『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)では、優しいおバカキャラとして、世代問わず多くのファンや業界人に愛されてきたが、相方・有野晋哉にだけ見せる“裏の顔”があるそうだ。

「7月に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、よゐこと同じ松竹事務所所属の後輩芸人・みなみかわが『会話しているように見せてるけど、ちゃんと会話してない』などと両者の不仲説に言及し、『(YouTubeの収録中に)急に濱口さん帰ったりするんですよ』という濱口の暴挙を笑いのネタにしていましたが、これは“ガチ”なんです。実際にコンビの仕事に立ち会った関係者は、『濱口は有野に目線すら合わせようとしない』と、口をそろえて不仲説を肯定。コンビ間で何が起こっているのかは不明ではあるものの、濱口の有野に対する“怒りの沸点”がわからないと、頭を抱える制作関係者もいるほどです」(同)

 最後は、現在テレビで見ない日はないほどの売れっ子になったタレントでYouTuberのフワちゃん。バラエティ番組では、人気芸人顔負けのトークスキルと瞬発力を武器にスタジオやロケを盛り上げているが、今年に入ってから、今まで見えなかった一面が見え隠れするようになったと、業界内で話題なんだとか。

「収録中、MCに話を振られた際、フワちゃんが『え? ごめん聞いてなかった』などと生返事をすることが増えたそうで、関係者の間で『キレがなくなった』という声が出ているんです。あまりの仕事量に疲弊しているのか、単に手を抜いているだけなのかは定かではありませんが、テレビで見せるフワちゃんのイメージとは異なるので、驚いてしまいます。ただ、生放送など取り返しがつかない場面では、こうした姿は絶対に見せない。スタジオやロケ回しともに『能力値はヘタな芸人よりよほど高い』ので、テレビマンからは相変わらず重宝され続けるでしょう」(テレビ局ディレクター)

 ほんの一部の業界関係者しか知らない、テレビタレントたちの“裏の顔”。何らかの形で、視聴者にバレてしまう日は来るのだろうか――。

Snow Man・目黒蓮、「テレビや雑誌で使いたいジャニーズ」と業界関係者が注目! 一方、Hey!Say!JUMP・山田涼介は「グループ内序列が低下中」!?

 ドラマや映画、バラエティから歌番組まで、今やテレビでその姿を見ない日はないジャニーズタレントたち。近頃は、CDデビュー前の次世代ジャニーズJr.たちのメディア露出も目立っているが、今、最も業界関係者の注目を集めているのは一体誰なのか、マスコミ関係者に「今後もっと人気が出そうな若手ジャニーズ」について話を聞いた。

 まず名前が挙がったのは、ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴。今年1月にスタートしたバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)のレギュラーメンバーに大抜てきされ、嵐・相葉雅紀、Sexy Zone・佐藤勝利ら先輩ジャニーズとともに、番組を盛り上げている。また、6月4日には初主演映画『胸が鳴るのは君のせい』の公開も控えており、明らかに事務所に“推されている”若手の一人と言えるだろう。

「浮所は天真爛漫な性格でコミュニケーション能力も高いため、先輩から好かれるキャラなんです。MCから演技まで、何でも一生懸命取り組もうとする姿勢は好感が持てますし、立教大学に通う現役大学生というインテリな一面もあり、メディアウケする要素が満載。賢い上にサービス精神旺盛なので、こちら側が見出しに使いたくなるようなコメントもよく出してくれます。とはいえ、まだ経験不足は否めず、フレッシュさで許されている部分もありますから、今後の伸びしろに期待したいですね」(スポーツ紙記者)

 また、除脱毛ブランド「ヴィートメン」のブランドイメージキャラクターに起用され、4月から初の単独テレビCMが放送されているSnow Man・目黒蓮は、今、テレビや雑誌で「使いたいジャニーズ」と言われているという。

「メンバーの向井康二とともに、『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)でレギュラーを務めており、毎週彼らに関するワードがTwitterでトレンド入りしています。また、『FINEBOYS』(日之出出版)や『anan』(マガジンハウス)など、目黒がソロで表紙を飾った雑誌はたちまち品薄状態となり、緊急重版が決まったほど。業界内でも“数字を持っている男”と認識されていて、マスコミ関係者も注目しているんです」(同)

 目黒といえば、今年1月放送のスペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系)に、警察学校の生徒役で出演したことがネット上で大きな話題に。同期の女子生徒と恋仲になり、相手を妊娠させてしまう役どころとあって、ファンが悲鳴を上げていた。

「目黒はグループ内でトップの人気を誇るだけに、熱心なファンも多く、メディアで取り上げると反響も大きいんです。彼はもともと、舞台を中心に活動するJr.内ユニット・宇宙Sixの一員でしたが、滝沢秀明副社長にそのポテンシャルを見いだされ、2019年1月にSnow Manに加入。当時は、2グループを兼任していましたが、20年8月のデビュー発表と同時に宇宙Sixを脱退し、Snow Manの活動に専念することになりました。Snow Manでは珍しい“正統派イケメン”というのも、今後、活躍の場が広がりそうなポイントですね」(雑誌編集者)

 その裏で、人気失速を懸念されているのが、Hey!Say!JUMPの山田涼介だ。

「世代的には、目黒や浮所よりも上になりますが、まだ20代の山田も若手の部類といえるでしょう。デビュー当初の2ndシングルからセンターポジションを務めているものの、特にこの1年ほどの“失速”ぶりは、関係者の間でもたびたび話題になっています。これまで、ドラマや映画など、大きい作品にJUMPのメンバーを起用する時は、まず山田を基軸に企画が進められていましたが、最近では、デビュー時のセンター・中島裕翔の名前が先に挙がるようになり、グループ内序列が低下。しかも、山田はこの状況を改善しようとするどころか、ただ事務所サイドに不満を募らせているばかりだそうで、彼に対する周囲の目もどんどん厳しくなり、“負の連鎖”に陥っているようです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズアイドル同士といえど、椅子取りゲームのような競争が繰り広げられていることは想像に難くない。今回名前の挙がった3者の行く末に注目だ。

SixTONES・田中樹&Snow Man・宮舘涼太、報道陣から高評価! マスコミ関係者が明かす「取材対応に期待が持てる/持てない」若手ジャニーズ

 昨年から、中居正広、手越祐也(元NEWS)、山下智久をはじめ、“長男坊”だった近藤真彦までもが続々と退所し、世代交代が一気に進んでいる印象があるジャニーズ事務所。King&Princeや、昨年1月に同時CDデビューを果たしたSixTONESとSnow Manのほか、次世代を担うジャニーズJr.といった若手タレントも着実に人気・実力をつけてきている。今回は、マスコミ関係者に「取材対応に期待が持てる/持てない」を挙げてもらった。

 まず、真っ先に名前が出たのは、グループのMC役で、広報的ポジションを担っているSixTONES・田中樹。ジェシー、森本慎太郎ら、自由な振る舞いやボケの多いやんちゃなメンバーたちをうまくまとめている点が評価されているという。

「グループで初めて出演する番組では、だいたい田中が最初に口火を切り、まずメンバーそれぞれの個性をアピールします。トーク中は、彼からの“フリ”やフォローによって、ジェシーや森本のボケが生きてくるパターンが多いですね。記者会見などでも、メンバーの面白コメントを引き出してくれるため、報道陣からのウケが良いんです」(スポーツ紙記者)

 また、女性レポーターから熱い支持を得ているのが、Snow Man・宮舘涼太なんだとか。貴族のような優雅な立ち居振る舞いで、上品な雰囲気をまとっている宮舘は、ファンの間で「舘様」と呼ばれているが、彼には女性レポーターたちもメロメロになっているそう。

「Snow Manの中だと、アニメオタクの佐久間大介も明るく元気なキャラクターで、盛り上げ役として記者たちから好かれている。ただ、舘様の“正統派ジャニーズ”ぶりにはかないませんね。基本的にSnow Manは好印象なメンバーが多いのですが、特に礼儀正しい舘様は、中でも頭一つ抜けています」(同)

 対照的に、同じグループの向井康二は、報道陣からひんしゅくを買っているようだ。

「関西ジャニーズJr.出身の向井は、グループのお笑い担当であり、『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)や『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、バラエティ番組でも活躍中。しかし、記者会見の場では、とにかくしゃべりすぎで、話が一向に終わらないんです。向井のおかげで場が明るくなるというメリットもありますが、悪く言うと空気が読めていない状態。ほかのメンバーに質問しても、向井が割って入り、ボケを挟んでは報道陣からのツッコミ待ち……といった場面が何度もありました。現場の女性レポーターは、明らかにイラついていましたよ」(同)

 もう一人、“浮いている若手ジャニーズ”として名前が挙がったのは、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの猪狩蒼弥だ。自らラップの作詞を手掛け、その語彙力の高さからファンの間では「歩く国語辞典」とも呼ばれている。最近は『東大王』(TBS系)や『Qさま!!』(テレビ朝日系)などのクイズ番組にも出演し、ネット上で話題を集めたが……。

「猪狩は大人のノリをわかった雰囲気を出すのが得意で、ドヤ顔でしゃべったりするのですが、そのわりに、大抵スベっています。自分のことを“しゃべりがうまいキャラ”だと自負しているんでしょうね。実際、対応力はあるのですが、現在18歳という点を踏まえると、しゃべりのうまさは“求めてない”となってしまう。とはいえ、キャラも実年齢も、もう少し大人になってくれれば……と、先々が期待される人材です」(テレビ局関係者)

 ファンに愛されるのはもちろん、仕事先で好かれるかどうかも、今後の活動に大きく関わってくるのかもしれない。

映画関係者がこっそり明かす、「期待されていたのにサッパリ」崖っぷちの新人女優2名

 年末年始にかけて世界的に映画賞のラッシュが訪れるが、国内に目を向けると、最も早い時期に発表されることから、映画賞シーズンの行方を占うと言われているのが11月発表の「TAMA映画賞」と「報知映画賞」。その中でも業界人の注目を集めるのは「新人女優賞」だという。

 今後の活躍を期待される実力派が選出されることで定評がある「TAMA映画賞」が、2019年度に選出した「最優秀新進女優賞」の受賞者は、岸井ゆきの(『愛がなんだ』)、シム・ウンギョン(『新聞記者』)で、「演技派として名高い新人が肩を並べた」(芸能誌編集者)という。一方、「報知映画賞」の新人賞は、『惡の華』『Diner ダイナー』の玉城ティナ。すでに多くのドラマや映画出演歴があるだけに「『新人』というにはいささか無理があるような気がする」(同)という声も上がっているが、国内の映画賞に携わったことがある映画ライターA氏は新人賞選出の内情をこう語る。

「選考委員が公開される全ての日本映画を見ているわけではないですし、『新人』をどう定義するかも賞によってまちまち。子役時代に映画出演経験があるだけで新人賞の候補から外すところもありますし、逆に主演女優賞に値するキャリアを持つ人が新人賞になってしまうこともあります。本来、新人賞は、『無名ながら実力ある俳優』の発掘にあるはず。選考委員には、人気やそれまでのキャリアに左右されずに評価する姿勢が求められます」(映画ライターA氏)

 しかしながら近年、新人賞にふさわしいフレッシュさを兼ね備えた役者が誕生していないことが、映画業界で嘆かれているという。

「昔は映画業界全体に、『新人を発掘して育てよう』という気概があった。1本目がダメでも、2本目、3本目と経験を積ませることで、最初はパッとしなかった新人女優が花ひらくことも多くありました。しかし最近では、その女優自体に集客力がなかったり、事務所の力が強くない場合、1本目でコケたらお払い箱にされることも少なくありません」(映画製作会社関係者)

 その背景には、映画に出資する側の「未知数の可能性に賭けるのが怖い」という意識が強まっていることも関係するようだ。

「例えば、橋本環奈を主演に抜てきした16年の映画『セーラー服と機関銃‐卒業‐』は、その大コケがニュースになるほどでした。確かに彼女は、あの時点では実力が伴わなかった。その後、女優というよりアイドル的な人気を得て、その集客力を見込まれ、数々の映画に出演するようになりましたが、ああいった大コケを見ると、新人女優をメインに据えた映画に出資しようとは思わなくなりますよ(映画出資関係者)

 19年も、期待されて主演に抜てきされたのに、パッとせずに散っていった新人女優がいたという。

「『ホットギミック ガールミーツボーイ』で乃木坂46の堀未央奈が起用されたものの、全国公開の映画を担うには実力不足だったという印象。また『岡山の奇跡』と称された桜井日奈子も、主演作『殺さない彼と死なない彼女』が興行的に大爆死。特に桜井はそのストレスからなのか激太りしてしまった。ルックスが売りだったのに、これでは今後誰も主要な役ではキャスティングしなくなってしまいます」(同)

 では、業界内で注目される実力を兼ね備えた若手女優はいるのだろうか?

「浜辺美波は、かつての宮崎あおいのように、19歳という年齢にはない落ち着きがありながらも、幅広い役をこなせますね。彼女に一目置く業界関係者の間では、『「モスラ」に登場する小美人を、浜辺に二役で演らせたらどうか』なんて声もあるぐらいなので、シリアスな役から女子高生役、怪獣の相手まで何でもハマるでしょう」(前出・映画ライターA氏)

 年明けから次々と発表される新人賞の中に、キラリと輝く原石ような若手女優の姿はあるだろうか?
(飛田芹香)

V6・岡田准一は「力不足」? 映画関係者が明かす、「評価が高い/低い」ジャニーズ俳優

「ジャニオタ」の集客力を見込まれ、これまで多くの映画にキャスティングされてきたジャニーズタレントたち。しかし、彼らが「一律に実力を認められているわけではない」と映画業界関係者は語る。

「V6・岡田准一さんは、世間で“現役ジャニーズきっての演技派”として広く認知されていますが、鬼才・中島哲也監督作品『来る』では主演映画にもかかわらず、出番は全編中3分の2もありませんでした。役者に厳しいと言われる中島監督が演技を気に入らず、編集で出番を減らされたのでは……と、もっぱらのうわさです」(映画業界関係者)

 東宝の正月映画として大々的に公開された『来る』だったが、公開前年の岡田と宮崎あおいの結婚の余波も残っていたのか興行は振るわずじまい。そんな同作と同時期に公開された、Sexy Zone・中島健人主演『ニセコイ』も、「大コケ作品の歴史に名を刻むことになった」(映画ライター)という。

「『ニセコイ』が大コケした理由の一つは『男性向け原作でありながら、ジャニーズ屈指の美貌を誇る中島さんをキャスティングしたこと』と言われています。シリアスな役柄ではハマる中島さんですが、『ニセコイ』のようなコミカルな役に徹するには、まだ実力が足りていませんし、ルックスが良すぎる。イケメンであることを捨てられないうちは、男性ファンを獲得することは難しいでしょうね」(同)

 一方、日本映画界で真に実力を認められている現役ジャニーズはいるのだろうか?

「関西のジャニーズタレントは、どんな役でも爪痕を残そうとする貪欲さがあるので、業界関係者も一目を置いています。特にジャニーズWESTの重岡大毅さんは、キャスティングの際に名前がよく挙がるジャニーズタレントの一人です。映画『溺れるナイフ』では、主演の菅田将暉さんにも負けない存在感を放っていました」(映画業界関係者)

 関西ジャニーズJr.の中にも、なにわ男子の西畑大吾や道枝駿佑など、若いうちから数多くの作品に出演して演技力を磨いている者もいる。

「現状、彼らは主役クラスよりも二番手や脇役にキャスティングされがちですが、ドラマや映画の場数を踏んでいるので、今後いきなり主役に抜てきされるようなことがあっても、正直難なくこなしてしまうだろうなと思いますね」(同)

 日本映画界の救世主は、関西ジャニーズから生まれるかもしれない。
(飛田芹香)

話題にもならずひっそり消えた……!? CMをこっそり降ろされていた芸能人3名

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、がん保険大手「アフラック」のCM契約を解除させられたという。一部報道では「契約料1000万円を返還する可能性がある」ともいわれており、これがもし本当なら“火遊び”の代償はあまりにも大きいと言えそうだ。

 長らく務めてきたCMを降板したタレントで思い当たるのが、今年2月に久光製薬「フェイタス」の契約が切れた香取慎吾、3月末で「カブドットコム証券」のCMを満了した稲垣吾郎、6月末にヤマサ醤油「昆布ポン酢」とのCM契約が終了した草なぎ剛といった、元SMAPメンバーだ。

「現在『カブドットコム証券』は森高千里が、稲垣がCM内で歌っていた歌をそのまま歌い、『フェイタス』は事務所の後輩V6の岡田准一が引き継ぐという、ファンにとっては寂しい状況が続いています」(芸能ライター) 

 だが、そんな注目を集めたCM降板劇とは異なり、世間で話題にならないうちに契約を解かれていた3人の芸能人を取り上げてみたい。

最初はとんねるず・木梨憲武。2008年からサンヨー食品「サッポロ一番」のCMを担当してきたが、最近は見かけない。それもそのはず、現在は竹内結子、劇団ひとり、子役の寺田心の3人に取って代わられているからである。

「木梨は、このCM撮影時にスタジオで自ら調理して食べるほどの『サッポロ一番 みそラーメン』好きだったそうで、彼にとっても思い入れのある仕事でした。しかし15年4月から『このひと手間が、アイラブユー。』というキャッチコピーのもと、竹内、ひとり、寺田による疑似ファミリーによる新CMがスタート。木梨はお役御免となりました」(同)

 その昔、とんねるずはミツカン酢のCMに出演していたこともあったが、今、同商品のCMに出ているのは木梨の妻・安田成美。最近は家にいることも多いといわれる夫は、かつて出演していたCMに妻が出ている状況をどう思っているのだろうか。

 続いては、子ども英会話教室「ECCジュニア」のCMに出演していた関根麻里。幼稚園からインターナショナルスクールに通い、米・エマーソン大学に進学するなど英語力を買われて12年からキャラクターを務めていた。ところが……。

「同年6月、関根が韓国人歌手Kとの第一子妊娠を発表し、ママになることが明らかになりました。これで同じような母親世代へのアピールも有利に働くかと思われたのですが、その2カ月後、なぜか浅田真央に交代しています」(同)

 浅田も現役時には海外で英語を話す機会もあり、CMキャラクターとして魅力的だったと思われる。たしかに、引退してもなお高い好感度を誇るのも事実。同じフィギュアの世界であれば本田真凜選手の方が“ジュニア”目線で訴求力はあるとして、キャラクター交代の可能性もあり得るかもしれない。

 最後は、「ひろみちお兄さん」として絶大な人気を博した佐藤弘道だ。『おかあさんといっしょ』(Eテレ)卒業後の06年から「セイバン」のランドセル「天使のはね」のCMに登場。さわやかな笑顔と軽やかな身のこなしでお茶の間にアピールしていた。

「13年、佐藤はその契約を解かれています。その後3年間は新たなキャラクターがいなかったのですが、昨年4月、新たな顔が発表されました。それがDAIGOです。CM内では天使の羽を背中につけ、いつもの巻き舌で『ててて、てぃえんすぃのはっぬぇ!』と無駄にシャウト。前後にユラユラ動くナゾの動きは健在です」(同)

 ひろみちお兄さんにしてみれば、タレントとしての価値をその交代で思い知らされたかもしれない。アース製薬「モンダミン」の井森美幸やAGF「ブレンディ」の原田知世のように、1つのCMを長く担当するのは、どうやら至難の業のようだ。
(村上春虎)

テレビ関係者が暴露、3年後に消える若手女優3人! 「自称・女優の典型」「天狗っぷり」

 移り変わりが激しい女優の世界。23歳の武井咲がベテランの域に達していると思えるほど、若手女優が次々と現れている。

 そんな中、3年後には押しも押されもせぬトップ女優の道を歩くであろう逸材と、反対に、その頃には見かけなくなるであろう残念な女優を、関係者に挙げてもらった。

 まずは3年後が楽しみな女優から。

「清野菜名(22)ですね。今年10月から始まるドラマ『トットちゃん!』(テレビ朝日系)で黒柳徹子役を演じ、全国ネットの連続ドラマに初主演します。その透明感と、高校時代にボクシングやアクロバットで鍛えたアクション、さらには映画『TOKYO TRIBE』で魅せた一糸まとわぬ体当たり演技が関係者の間で評判を集め、テレビドラマや映画出演のみならず、CMオファーは今年だけで5本。今後もますます増えていくものと思われます」(制作会社スタッフ)

 一方、将来が不安な女優の1人目は、ある「奇跡」から生まれてしまったアイドル女優。

「橋本環奈(18)は、福岡のアイドルグループ・Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)時代に撮影された1枚の写真がきっかけで“1000年に一度の美少女”と謳われ、スターダムにのぼりつめました。しかし現在もその『可愛らしい』イメージから抜け切れていないまま女優業をやっており、振り幅がない。また製作者もシンデレラストーリーに乗っかり、ネームバリューをありがたがって起用していますが、いつしかその熱も冷めてくるはず」(芸能プロダクションスタッフ)

 また、このスタッフは、「良い役者というのは、演技力は別にして、その人にしかない『声』を持っている。米倉涼子、北川景子、石原さとみ、広瀬すずなど、人気女優は声を聞けば一発で誰かわかる。でも橋本環奈はアイドル時代、『自分の声があまり好きじゃない』と自ら語っていましたが、あまりに声に特徴がない」とも話す。

 2人目は、橋本と同じような「キャッチコピー先行」女優だ。

「桜井日奈子(20)です。『岡山美少女・美人コンテスト』で『美少女グランプリ』を獲得。その美少女ぶりから“岡山の奇跡”と言われ、大東建託の『いい部屋ネット』やコロプラ『白猫プロジェクト』といったCMや、ドラマ『そして、誰もいなくなった』『THE LAST COP/ラストコップ』(いずれも日本テレビ系)などに出演していますが、彼女もまた、最初のキャッチコピーを越えられない、典型的な『自称・女優』です」(ドラマ制作関係者)

 別の者からも、桜井日奈子の名が上がった。

「女優としての素質とは直接関係ありませんが、『いい部屋ネット』のCMメイキング映像を見ていたときに、数人の女性と踊るシーンで驚きました。というのも撮影が終わるや、その女性たちに目も向けず、一言も挨拶もせずに立ち去っていく姿がカメラに映し出されていたのです。そこに、『自分はあんたたちとは違うから』という、天狗っぷりが現れていました」(芸能プロダクション関係者)

 橋本にしても桜井にしても、芸能界での下積みがないまま、いきなりテレビや映画に出ると、それを実力だと勘違いしてしまうようだ。

 また、「もう引き出しがない」「演技があざとい」といった理由から「二階堂ふみ(22)」の名を挙げる者もいた。

 だが3年後のことは誰もわからない。今後も彼女たちの活躍を期待したいところだ。

テレビ関係者が証言! 「先が見えない」「見込みが薄い」人気の若手女優3人

 有村架純(24)、新垣結衣(28)、木村文乃(29)、戸田恵梨香(28)、桐谷美玲(27)、武井咲(23)、本田翼(24)、高畑充希(25)、波瑠(25)、土屋太鳳(22)、剛力彩芽(24)………。演技の巧拙はともかく、今をときめく20代の人気女優たちだ。熾烈な若手女優の生き残りレースから引き離され、早くも伸び悩んでいるのは誰なのか? 関係者からの証言から拾っていこう。

 まずは、社会現象を巻き起こした大ヒット作『女王の教室』『14才の母』(ともに日本テレビ系)で注目された、あの元天才子役だ。

「志田未来(23)です。彼女の場合、残念ながら、人生の前半で運を使い果たしたという感じです。演技は申し分ないものの、やはり『女王の教室』、さらには13歳のときに初主演した『14才の母』の後が続かなかった。最近では『レンタル救世主』(同)に出てましたが、あれは、同じ事務所・研音所属の主演・沢村一樹のバーターでねじ込まれたもの。最近は、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』に本人役で出演し、その初日舞台あいさつで『本当にしんちゃんの映画に出るのが夢で……』と号泣して話題となったものの、結局、彼女の出番はほんの一瞬でした」(制作会社スタッフ)

 子役から女優へのステップアップ。それは永遠の課題のようだ。続いても同じ子役出身、さらに同じ研音所属で、瑞々しい演技と、確かな存在感で人気を博したあの女優だ。

「成海璃子ですかね。12歳でドラマ『瑠璃の島』(同)に主演し、期待の大型新人といわれたものですが、そんな彼女も今や24歳。その後、『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)などにも出ていましたが、やはり子役のときの印象が鮮烈すぎて、今の大人びた彼女が、どうしても色あせて見えてしまいます。また、アルパカと一緒に出演していた株式会社クラレのキャンペーンCM『ミラバケッソ』も2007年から続いていたものの、14年に降ろされてしまいました。今は新人女優・黒島結菜が受け継いでいます」(テレビ関係者)

 もう1人は、やはりというべきか、世紀の問題作とされた朝ドラ出身のあの女優の名が……。

「夏菜(27)は、12年下半期のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』の主演に、2,200人以上の中からオーディションで選ばれました。この脚本を手掛けたのはその前年、最終回視聴率40.0%を記録した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の遊川和彦氏。NHKのプロデューサーが彼を三顧の礼で迎え入れ、執筆してもらったのですが、ヒロインの父は水死、母は認知症、夫は植物状態の患者という救いようのないストーリーで大炎上。夏菜のイメージも、この作品に引っ張られたのか、なかなか良いチャンスが巡ってきません。『ネプ&イモトの世界番付』(同)では、レポーターとして出ていたので、事務所としてはバラエティで活躍してほしいという願いがあるようですが、綾瀬はるかのような天然キャラでもなく、松岡茉優のように仕切りもできる素材でもないため、見込みも薄い。今後は、連ドラのゲスト出演としてぽつぽつ出るくらいではないでしょうか」(同)

 実力があっても運に恵まれるかどうかはまさに「千載一遇」。だからこそ、そんなめったに訪れないチャンスをものにして、スターダムにのし上がりたい人たちが芸能界にはうごめいている。

 いずれにしても、今回名前の挙がった3人はまだ20代。今後、巻き返しの可能性は十分にあるだろう。
(後藤港)

テレビ関係者が証言! 「先が見えない」「見込みが薄い」人気の若手女優3人

 有村架純(24)、新垣結衣(28)、木村文乃(29)、戸田恵梨香(28)、桐谷美玲(27)、武井咲(23)、本田翼(24)、高畑充希(25)、波瑠(25)、土屋太鳳(22)、剛力彩芽(24)………。演技の巧拙はともかく、今をときめく20代の人気女優たちだ。熾烈な若手女優の生き残りレースから引き離され、早くも伸び悩んでいるのは誰なのか? 関係者からの証言から拾っていこう。

 まずは、社会現象を巻き起こした大ヒット作『女王の教室』『14才の母』(ともに日本テレビ系)で注目された、あの元天才子役だ。

「志田未来(23)です。彼女の場合、残念ながら、人生の前半で運を使い果たしたという感じです。演技は申し分ないものの、やはり『女王の教室』、さらには13歳のときに初主演した『14才の母』の後が続かなかった。最近では『レンタル救世主』(同)に出てましたが、あれは、同じ事務所・研音所属の主演・沢村一樹のバーターでねじ込まれたもの。最近は、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』に本人役で出演し、その初日舞台あいさつで『本当にしんちゃんの映画に出るのが夢で……』と号泣して話題となったものの、結局、彼女の出番はほんの一瞬でした」(制作会社スタッフ)

 子役から女優へのステップアップ。それは永遠の課題のようだ。続いても同じ子役出身、さらに同じ研音所属で、瑞々しい演技と、確かな存在感で人気を博したあの女優だ。

「成海璃子ですかね。12歳でドラマ『瑠璃の島』(同)に主演し、期待の大型新人といわれたものですが、そんな彼女も今や24歳。その後、『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)などにも出ていましたが、やはり子役のときの印象が鮮烈すぎて、今の大人びた彼女が、どうしても色あせて見えてしまいます。また、アルパカと一緒に出演していた株式会社クラレのキャンペーンCM『ミラバケッソ』も2007年から続いていたものの、14年に降ろされてしまいました。今は新人女優・黒島結菜が受け継いでいます」(テレビ関係者)

 もう1人は、やはりというべきか、世紀の問題作とされた朝ドラ出身のあの女優の名が……。

「夏菜(27)は、12年下半期のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』の主演に、2,200人以上の中からオーディションで選ばれました。この脚本を手掛けたのはその前年、最終回視聴率40.0%を記録した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の遊川和彦氏。NHKのプロデューサーが彼を三顧の礼で迎え入れ、執筆してもらったのですが、ヒロインの父は水死、母は認知症、夫は植物状態の患者という救いようのないストーリーで大炎上。夏菜のイメージも、この作品に引っ張られたのか、なかなか良いチャンスが巡ってきません。『ネプ&イモトの世界番付』(同)では、レポーターとして出ていたので、事務所としてはバラエティで活躍してほしいという願いがあるようですが、綾瀬はるかのような天然キャラでもなく、松岡茉優のように仕切りもできる素材でもないため、見込みも薄い。今後は、連ドラのゲスト出演としてぽつぽつ出るくらいではないでしょうか」(同)

 実力があっても運に恵まれるかどうかはまさに「千載一遇」。だからこそ、そんなめったに訪れないチャンスをものにして、スターダムにのし上がりたい人たちが芸能界にはうごめいている。

 いずれにしても、今回名前の挙がった3人はまだ20代。今後、巻き返しの可能性は十分にあるだろう。
(後藤港)

テレビマンがぶっちゃける! 「会議で名前も挙がらない」消えた “人気芸能人”とは?

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話題もおもしろもないけど、顔面だけでいまのところ食いつないでます

 何かと浮き沈みの激しい芸能界。昨日までテレビに出ていた芸能人が、次の日からまったく姿を見せなくなるのはよくある話だ。今回は、そんな“気づいたら最近見かけない”というタレントを関係者に挙げてもらった。

まずは、常にハイテンション、甲高い声と激しい動きで知られた、あの大人気“ゆるキャラ”だ。