渋野日向子、全英女子オープン制覇で経済効果がウハウハの3社とは?

 スポーツ界にも「岡山の奇跡」が現れた。

 ゴルフ海外女子メジャーの『全英女子オープン』がイングランドのウォーバーン・ゴルフクラブで行われ、渋野日向子が通算18アンダーでメジャー初出場初優勝。1977年『全米女子プロ選手権』の樋口久子以来となる日本勢42年ぶり2人目のメジャー制覇となった。

「渋野は岡山市出身の20歳。2018年のプロテストに合格し、19年の国内メジャー『ワールドレディスサロンパスカップ』で初優勝、『資生堂アネッサレディス』で2勝目を挙げましたが、お茶の間的にはほぼ無名の存在。一躍シンデレラガールとして脚光を浴びています」(スポーツライター)

 そんな渋野効果は、さっそく各所で現れているようだ。

「渋野が所属しているのはRSK山陽放送。同局のHPにはアクセスが殺到し、繋がらない状態になりました。HPには、渋野の写真が掲載されているゴルフ番組『SUNDAY スマイルGOLF』の告知も掲載されており、彼女が番組に出演すれば大反響となるでしょう」(前出・スポーツライター)

 また、所属会社以外にも大きな経済効果が及んでいるようだ。

「渋野はプレー中によっちゃん食品工業の『カットよっちゃん』『タラタラしてじゃね~よ』をパクパク食べていて、この映像が反響を呼んでいた。そのため、同社に問い合わせが殺到。予想外の出来事に対応できない状態になっているそうです。また、渋野のスポンサーで住宅などの補修を手がける『キャンディル』の8月5日の株価は一時急騰。最後は地合いの悪さに押し戻されましたが、知名度がアップしたことで、今後の上昇が期待されます」(週刊誌記者)

 当然、地元岡山も彼女の偉業にあやかろうとするはず。しばらくは「渋野フィーバー」が続きそうだ。

渋野日向子、全英女子オープン制覇で経済効果がウハウハの3社とは?

 スポーツ界にも「岡山の奇跡」が現れた。

 ゴルフ海外女子メジャーの『全英女子オープン』がイングランドのウォーバーン・ゴルフクラブで行われ、渋野日向子が通算18アンダーでメジャー初出場初優勝。1977年『全米女子プロ選手権』の樋口久子以来となる日本勢42年ぶり2人目のメジャー制覇となった。

「渋野は岡山市出身の20歳。2018年のプロテストに合格し、19年の国内メジャー『ワールドレディスサロンパスカップ』で初優勝、『資生堂アネッサレディス』で2勝目を挙げましたが、お茶の間的にはほぼ無名の存在。一躍シンデレラガールとして脚光を浴びています」(スポーツライター)

 そんな渋野効果は、さっそく各所で現れているようだ。

「渋野が所属しているのはRSK山陽放送。同局のHPにはアクセスが殺到し、繋がらない状態になりました。HPには、渋野の写真が掲載されているゴルフ番組『SUNDAY スマイルGOLF』の告知も掲載されており、彼女が番組に出演すれば大反響となるでしょう」(前出・スポーツライター)

 また、所属会社以外にも大きな経済効果が及んでいるようだ。

「渋野はプレー中によっちゃん食品工業の『カットよっちゃん』『タラタラしてじゃね~よ』をパクパク食べていて、この映像が反響を呼んでいた。そのため、同社に問い合わせが殺到。予想外の出来事に対応できない状態になっているそうです。また、渋野のスポンサーで住宅などの補修を手がける『キャンディル』の8月5日の株価は一時急騰。最後は地合いの悪さに押し戻されましたが、知名度がアップしたことで、今後の上昇が期待されます」(週刊誌記者)

 当然、地元岡山も彼女の偉業にあやかろうとするはず。しばらくは「渋野フィーバー」が続きそうだ。

女子ゴルフ・渋野日向子の初優勝の裏で起こった「おっぱいコール」って!?

 ゴルフ界に「二十歳の乳ヒロイン」の誕生だ。

 5月12日に行われた女子プロゴルフの『ワールド・サロンパス・カップ』最終日にて、プロ2年目の渋野日向子がツアー初優勝。日本選手ではツアー史上5人目となる国内メジャーでの初制覇、「黄金世代」と言われる1998年度生まれでは6人目の優勝者となった。

「短いウイニングパットを沈めた渋野の目から涙がこぼれ落ちていました。『私で大丈夫でしょうか。私でごめんなさい。うれし涙なんて高校のとき以来です』とのコメントにも心を掴まれたゴルフファンも多かったようです」(スポーツライター)

 試合の模様は日本テレビで中継されていたが、食い入るように観ていたのはゴルフファンだけではない。一般の男性視聴者たちはプレーよりも彼女のバストに目が奪われたようで、ネット上では「カワイイ」というフレーズ以上に、「おっぱいが気になって集中できない」「ひなこが黄金世代ナンバーワンおっぱいかな」「ひなパイすげぇ!」「おっぱいやべえな、この子最高だわ」「渋野日向子選手のプレーを見るフリしておっぱいを見て癒やされました」と、“おっぱいコール”が鳴りやまない事態となったのだ。

「当然のごとくサイズなど公表されていませんが、推定Eカップといったところでしょうか。今回は黒っぽいウェアでしたが、これが暖色や薄い色ならもっと強調されていたかもしれません。巨乳系美女ゴルファーといえば、最近では三浦桃子に注目が集まりました。体がスレンダーになったことでツンと張ったバストが目立つようになり、隠れ巨乳党のギャラリーが殺到。時にその数は1,000人単位になることも。渋野にも今後は胸目当てのギャラリーが激増しそうです」(週刊誌記者)

 ゴルフ人気のためにも、渋野にはあえてピッタリしたウェアの着用をお願いしたい。

張本勲、タイガーウッズ復活に無関心な態度で一喝!「お前よりも格上だぞ」と大炎上!

 野球を中心に、スポーツ界のご意見番として知られる元プロ野球選手・張本勲。そんな張本の発言が今、大きな批判を集めているという。

 張本が出演し、21日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)では、ゴルフの世界大会で、タイガー・ウッズが14年ぶりに優勝したマスターズ・トーナメントの最終日におけるウッズの様子について紹介した。しかし、この事について張本は、「皆よかったと思ってるよ。不倫があったりね、逮捕されたり、昔人気選手だし、強い選手だから。だけど、どこの国でどこの人間がやってるの? 日本国中で大騒ぎすることなの?」と疑問を口に。司会の関口宏が「あ、そう? なんか嬉しいですよ?」と返すと、「嬉しいけど、日本国中でこんな新聞を出して。同じ日に韓国から来た、日本の36試合全部、女子プロに出てきてる、韓国の申ジエという選手が優勝したんだよ。それ、こんな一行しか出してくれてない。これはやっぱり、報道関係ね、考えてもらいたいわね」と、14日にスタジオアリス女子オープンで優勝した申ジエをもっと取り上げるべきだと言う持論を展開した。

 これについて、ネット上では「マスターズはゴルフで一番大きな大会だぞ」「ウッズは世界のタイガーなんだよ。張本さんとは比べ物にならないくらい大物ですよ」「張本だまっとけ!」と、張本の発言が明らかに常軌を逸しているというコメントが多数。中には、「サンデーモーニングを観なくなって3年経ちました。理由は、偏った志向のスポーツ何でもイチャモンおじさんがいるからです」と、張本を原因として番組を観なくなったという声まで上がっている。

「張本さんはこうした迷言製造機ですからね。今年の3月にも、同じ『サンデーモーニング』で、Jリーグのヴィッセル神戸に所属するポドルスキ、ビジャ、イニエスタといった大物外人選手たちの活躍について扱ったところ『外国人が頑張っても、私あんまり興味ないから』と発言し、炎上していました。まあ、専門外だから当然と言えば当然なんですよ。だから、偉大なスポーツ選手だった人が、直感だけで何かを言ってるのが面白い、そういうボヤキおじさんなんだなっていう認識で見るのが正しいんじゃないかと思いますね。なんでもかんでも無難なコメントをしてたら印象に残らないわけですし、トンチンカンなことを言っていても、ちゃんと自分の言葉で喋ってるという点では、評価をしてもいいんじゃないかと思います」(スポーツライター)

 確かに、自分の言葉でしゃべっているからこそ起こる炎上ではあるのかもしれないが、今回のように、多くの人が不快感を覚える発言を連発してしまうのも考え物だとは思うが……。張本には今後、皆が頷けるような痛快な発言を期待したいものである。

タイガー・ウッズに強烈“ダメ出し”されるかも!? 東京五輪ゴルフコースがヤバすぎる……

 男子ゴルフのスター・タイガー・ウッズがアメリカジョージア州オーガスタ・ナショナルゴルフクラブで行われたメジャー大会マスターズ・トーナメントにおいて、2005年以来5度目の優勝を果たし、グリーンジャケットを手に入れた。

 09年に引き起こした不倫トラブルやセックス依存症の告白、17年の薬物摂取下での乗用車運転による逮捕等のスキャンダルを経て大復活。一時1199位だった世界ランキングは6位まで上昇。各国のランキング上位プレーヤーに参加資格が付与される東京オリンピックの出場も見えてきた。

 そんなこともあり、1年後の東京オリンピックを見据え、ウッズは今年10月に来日してオリンピックゴルフ会場となる埼玉県のコースを下見する予定となっている。そんなウッズが訪れるオリンピックゴルフ会場をめぐって、いくつかの懸念材料は噴出、ウッズから痛烈なダメ出しされるのではないかと心配されているという。

「狭い山丘に建設した日本独特のゴルフ場のため、アメリカやイギリスのコースに比べ、距離が非常に短く、難易度が低いので、世界のトッププレーヤーが集まればバーディーラッシュでスコアが大きく伸びてしまうのではないかといわれています」(ゴルフ関係者)

 またオリンピック特有の文化と開催時期にも問題が出ている。

「他の競技で禁止されていないという理由で、前回のリオオリンピックでは、ゴルフプレー中にギャラリーが写真撮影することが許可されていました。通常のツアー大会では考えられないことですが、これもオリンピックならでは。ウッズら有名選手をスマホで撮影するファンが続出することになりそうです。また、真夏に開催されることから猛烈な暑さが懸念されています。ゴルファーにとって大きな負担となるだけでなくギャラリーの間でも大量の熱中症患者が出るのではないかと言われています。そんな状況下でプレーできるのか……。プレーヤー、ギャラリーが生命の危険にさらされることになってしまうかもしれません」(同)

 問題山積の東京オリンピックゴルフ大会。せっかく日本にやってくるウッズら一流プレーヤーを満足させられることはできるのだろうか。対応が求められることになりそうだ。

宮里藍だけじゃない! 人気女子ゴルファーが“身内”と結婚するワケ「意外に出会いは少ない」

 女子プロゴルフの元世界ランキング1位で、昨年現役を引退していた宮里藍が結婚したことを発表した。33歳の誕生日だった19日に、長年マネジャーとして支えてきた男性と入籍。宮里はブログで「私がアメリカに渡ってから彼と出会い、いい時も悪い時も現役生活を最後まで支えてくれた彼には本当に感謝しかありません。これからは、私自身が成長していきながら、また1人の女性としても彼を支えていけるよう、温かい家庭を築いていきたいと思います」とつづった。

 男性について、スポーツ紙デスクは「長身のナイスガイで英語も堪能。宮里家の両親からの信頼も厚く、アメリカで一家のコーディネートもするほどです。地味なイケメンですが、チャラさはなく淡々と仕事をこなす相当なマジメ人間。性格も穏やかで、精神面でも宮里の支えとなったばかりでなく、トラブルの多いアメリカツアーでも宮里をスマートにアテンドして、信頼を得てきました」と話す。

 そんな彼とは2007年から交際しており、10年越しの結婚となった。ルックスもよく人気ゴルファーの宮里が、なぜこの男性を伴侶に選ぶことになったのか。

「ゴルファーは、とにかく1年中忙しい。もちろん宮里も例外ではありません。毎週のように飛び回って転戦してプレーする上に、オフの冬場もメーカーとの打ち合わせやスポンサー筋への挨拶回り、さらにトレーニング合宿と、ほとんど休みはありません。そのため、異性と知り合う機会は皆無で、結婚相手も同業者になることが多いんですよ」(ゴルフ関係者)

 横峯さくらは専属メンタルトレーナーと2014年に結婚。古閑美保は17年にゴルファーの小平智とゴールイン。有名な女子プロゴルファーは、ほとんど「身内」を射止めている。華やかなイメージのある女子プロゴルフだが、意外に男性と出会う機会は少ないようだ。

片山晋呉“プロアマ問題行動”は、今回だけじゃない! 悪評噴出でスポンサー消失危機

 永久シード選手でもあるプロゴルファーの片山晋呉が、5月30日の「日本ツアー選手権森ビル杯」のプロアマ大会で、招待客を怒らせる態度を取ったことが大問題となっている。日本ゴルフツアー機構は6月中に開催する懲戒・制裁委員会で、重い処分を下す可能性を示唆した。

 機構の処分規程では、「懲戒」として除名と出場停止が、「制裁」として制裁金(罰金)と厳重注意が設けられているが、「同伴アマチュアに不快感を与えるような態度」には、初回30万円、2回目50万円の制裁金、3回目以降は100万円の制裁金と、除名もしくは出場停止の懲戒処分が科される。

 片山が過去にこの処分を受けていなければ、罰金30万円で終わる可能性もあるが、処分は別にして、片山が周囲を怒らせたのはこれが初めてではなかった。

「この人、常に態度悪いでしょ。これまでに何度かプロアマで見たけど、ファンに対してだけではなく周囲の人に対する態度も悪いと思うよ」

「テレビカメラのない場所では極端に態度が悪い。本当に嫌な奴と言う感じ」

「北海道で見に行った時の片山の態度はあまりにひどかった。それ以来、見るたびにそのことを思い出す」

「今回ブチ切れた御仁以前に、何人もの犠牲者がいたことを認識しなければいけない」

 ネット上でこんな声が散見されるほど、一部ゴルフ好きの間では「片山の態度が悪い」ことは有名だった。過去のプロアマ大会でその姿を目の当たりにしたことがある男性によると、「初対面のアマプレイヤーに対して挨拶もろくにせず、敬語も使わないでモノを言ってたんです。相手が社交辞令で何か言っても『あ、そう』とか『興味ない』とか一言返すだけ。こういう人間がプロをやっているというだけでゴルフのイメージは最悪だと思いました。実は自分が見たとき、不快に思った参加者が大会側にクレーム入れていたんですよ。プロはギャラもらって参加しているのに、と。でも、結局は何もおとがめなし。なぜか今回は大騒動になっていますけどね」。

 事実、ゴルフ関係者に聞いてみても「過去、機構は大会に遅刻や悪態などの規定違反をしても、世間的に大きな事態になっていなければ不問だった」という話が聞かれた。

「対象が大物選手であれば、なおさら」と関係者。しかし、今回、これだけの事態になったのは怒らせた相手が“大物”だったからだといわれる。

 問題のプロアマ戦は、主要大会前にスポンサー企業が顧客を招待するなどして、出場プロを招待客3人と組み合わせてラウンドする接待イベントで、招待客の多くは希望したプロとプレーするのが基本だ。しかし、片山は当日、途中で「前の人たちが詰まって時間が空いた」と招待客を放置し、素振り練習を始めてしまい、招待客が激怒。「ホストの役目をしていない。人を馬鹿にしている」と主催者側に猛抗議したという。

 前出男性は不動産会社に勤務する役員で、「かつて提携先の会社社長がやはり片山とトラブルになっていた」という話もした。

 その社長は、巨乳タレントと結婚して話題になった人物で、大の有名人好き。TUBEの前田亘輝や大相撲の元大関千代大海、巨人の阿部慎之助らとの交遊で知られており、片山とも以前、食事する機会があったという。

「そのときの片山の態度が最悪で、『あいつは最悪の性格だ』と怒っていたんです。この社長もその後、事件を起こして逮捕された問題人物ではありますけど、有名人に対しては八方美人なタイプだったんで、それでいて怒るってよほどでしょう。片山の悪態はアマゴルファーに対してだけじゃないということ」(同)

 関係者からは、片山は4年前のプロアマ大会参加をめぐってもスポンサーから苦言が出ていたり、最近はそんな片山の態度をマネる若手ゴルファーが増加しているという話もある。しかし、下手すれば億単位で金を出すスポンサーを失うゴルフ業界。今回、片山に甘い処分で終わらせたら沈没しかねない事態だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER)

片山晋呉“プロアマ問題行動”は、今回だけじゃない! 悪評噴出でスポンサー消失危機

 永久シード選手でもあるプロゴルファーの片山晋呉が、5月30日の「日本ツアー選手権森ビル杯」のプロアマ大会で、招待客を怒らせる態度を取ったことが大問題となっている。日本ゴルフツアー機構は6月中に開催する懲戒・制裁委員会で、重い処分を下す可能性を示唆した。

 機構の処分規程では、「懲戒」として除名と出場停止が、「制裁」として制裁金(罰金)と厳重注意が設けられているが、「同伴アマチュアに不快感を与えるような態度」には、初回30万円、2回目50万円の制裁金、3回目以降は100万円の制裁金と、除名もしくは出場停止の懲戒処分が科される。

 片山が過去にこの処分を受けていなければ、罰金30万円で終わる可能性もあるが、処分は別にして、片山が周囲を怒らせたのはこれが初めてではなかった。

「この人、常に態度悪いでしょ。これまでに何度かプロアマで見たけど、ファンに対してだけではなく周囲の人に対する態度も悪いと思うよ」

「テレビカメラのない場所では極端に態度が悪い。本当に嫌な奴と言う感じ」

「北海道で見に行った時の片山の態度はあまりにひどかった。それ以来、見るたびにそのことを思い出す」

「今回ブチ切れた御仁以前に、何人もの犠牲者がいたことを認識しなければいけない」

 ネット上でこんな声が散見されるほど、一部ゴルフ好きの間では「片山の態度が悪い」ことは有名だった。過去のプロアマ大会でその姿を目の当たりにしたことがある男性によると、「初対面のアマプレイヤーに対して挨拶もろくにせず、敬語も使わないでモノを言ってたんです。相手が社交辞令で何か言っても『あ、そう』とか『興味ない』とか一言返すだけ。こういう人間がプロをやっているというだけでゴルフのイメージは最悪だと思いました。実は自分が見たとき、不快に思った参加者が大会側にクレーム入れていたんですよ。プロはギャラもらって参加しているのに、と。でも、結局は何もおとがめなし。なぜか今回は大騒動になっていますけどね」。

 事実、ゴルフ関係者に聞いてみても「過去、機構は大会に遅刻や悪態などの規定違反をしても、世間的に大きな事態になっていなければ不問だった」という話が聞かれた。

「対象が大物選手であれば、なおさら」と関係者。しかし、今回、これだけの事態になったのは怒らせた相手が“大物”だったからだといわれる。

 問題のプロアマ戦は、主要大会前にスポンサー企業が顧客を招待するなどして、出場プロを招待客3人と組み合わせてラウンドする接待イベントで、招待客の多くは希望したプロとプレーするのが基本だ。しかし、片山は当日、途中で「前の人たちが詰まって時間が空いた」と招待客を放置し、素振り練習を始めてしまい、招待客が激怒。「ホストの役目をしていない。人を馬鹿にしている」と主催者側に猛抗議したという。

 前出男性は不動産会社に勤務する役員で、「かつて提携先の会社社長がやはり片山とトラブルになっていた」という話もした。

 その社長は、巨乳タレントと結婚して話題になった人物で、大の有名人好き。TUBEの前田亘輝や大相撲の元大関千代大海、巨人の阿部慎之助らとの交遊で知られており、片山とも以前、食事する機会があったという。

「そのときの片山の態度が最悪で、『あいつは最悪の性格だ』と怒っていたんです。この社長もその後、事件を起こして逮捕された問題人物ではありますけど、有名人に対しては八方美人なタイプだったんで、それでいて怒るってよほどでしょう。片山の悪態はアマゴルファーに対してだけじゃないということ」(同)

 関係者からは、片山は4年前のプロアマ大会参加をめぐってもスポンサーから苦言が出ていたり、最近はそんな片山の態度をマネる若手ゴルファーが増加しているという話もある。しかし、下手すれば億単位で金を出すスポンサーを失うゴルフ業界。今回、片山に甘い処分で終わらせたら沈没しかねない事態だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER)

ひき逃げ逮捕の“レジェンドプロゴルファー”中村通容疑者にゴルフ協会から「大甘処分」の裏事情

「関西四天王」とも呼ばれたゴルフ界のレジェンドがひき逃げで逮捕されたが、関係者からはプロゴルファーとしての処分について「1カ月の資格停止ぐらいが妥当」と話している。

 12月10日、兵庫県警に逮捕されたのは、プロゴルファー中村通容疑者(67)。前日18時ごろ、宝塚市内で乗用車を運転中、男子大学生の自転車に接触して軽傷を負わせるも、そのまま立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された。

 この件に、日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は、メディアに「そんなことをするような人ではない」と話したが、ネット上では「性善説すぎる」「人柄は関係ない」と厳しい見方がされている。ゴルファーが刑事事件を起こした場合、PGAが理事会を経てライセンス停止などの処分を課すのが通例だが、PGA関係者は「処分は形だけでいい」と話す。

「行政処分は別に出るんだから、ゴルファーとしては関係ない。ひき逃げしたってゴルフに何か不利益あるわけじゃないから。一応、世間的にうるさく言われないよう、1カ月の停止とかでいいんだよ」(同)

 なんとも極端な考え方だが、過去の例を見ても、基本的に私生活での問題について、ゴルフ界の処分は甘いといわれる。2年前、民家から作業着を盗んだ窃盗事件で逮捕されたプロゴルファー・伊藤勇気への処分は「3カ月間の資格停止」だった。伊藤はセーラー服にカツラという不審な姿で千葉市内の路上を歩いていたところ110番通報され、民家に逃げ込んで70代女性の作業着を盗んで着替えた。不法侵入と窃盗という犯罪で立件されたが、当初「理事会では半数以上の理事が、過去の事例から戒告程度でいいと言っていた」と関係者。

「でも、一部の理事が『大きく報道されちゃっているから』として資格停止に処分が格上げされた」(同)

 交通事故による問題では、韓国籍の女子ゴルファー・黄アルムが14年1月、乗用車を運転中に男性をはねて死なせる事故を起こして逮捕されたが、日本女子プロゴルフ協会が「1カ月の資格停止」にとどめ、同年5月には復帰した。男子では人気選手の石川遼が無免許運転をしたときにもPGAが「本人が反省している」という理由から「処分ナシ」としたこともあった。

「中村さんは業界に貢献した大御所だから、彼を厳しく処分しようとする奴がいたら、周りが黙っちゃいないよ」と前出関係者。

 そうなると今回も、厳しい処分にはならないのだろうか。

 中村容疑者は1968年に当時の史上最年少17歳でプロテストに合格。同世代の山本義隆らと「関西四天王」と呼ばれ活躍。生涯獲得賞金は約7億5,000万円で、現在もシニアとして活動中。親族にゴルファーが多く、ゴルフ界のサラブレッドとも呼ばれ、ジャンボ尾崎ら有名ゴルファーからも「なかさん」と呼ばれ、敬われている。そんなレジェンドだけに、なお厳しい処分はありえないというわけだ。

 ただ「その理由は他にもある」と、ゴルフ記者からはこんな話が聞かれた。

「PGAの役員は以前、暴力団とゴルフをしていても厳しい処分をされず、内閣府から強い批判を受けて慌てて退会させたことがあります。昔からヤクザとゴルフは縁が強くて、10年以上前から各スポーツ界が暴力団排除に積極的な動きを見せていたのに、ゴルフ界で本格的にそうなったのは3年ぐらい前からの話。今でこそヤクザとは絶縁した体裁を取っていますけど、実際には、まだまだ縁がある関係者も多く、特に古いゴルファーには後ろ盾みたいなヤクザがいるんですよ。だからレジェンドみたいな人に厳しいことをやると、何かとその背後に睨まれることもあるんで、特に昭和世代の選手には甘いんです」

 ひき逃げ事件では、幸い被害者が軽傷で済んだが、ゴルフ界の中村容疑者への処分も“軽い”もので終わりそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

古閑美保の披露宴“マスコミ非公開”の裏事情「結婚ネタでハシャいでたのに、なぜ……?」

 元プロゴルファーの古閑美保が、クリスマスイブの12月24日に、夫でプロゴルファーの小平智と都内ホテルで結婚披露宴を行う。ただ、多くのマスコミ関係者は開催会場を知らないままで、これは夫妻の、報道陣を入れない方針によるものだという話だ。

「少し前まで古閑さんは何かと結婚ネタを公にハシャいでいたんで、てっきり披露宴にマスコミを入れると思って取材をしようと予定を作っていたんですが、10日前の時点でリリースもなく、ゴルフ関係者に聞いたら『非公開らしい』という話だったんです」(テレビ情報番組ディレクター)

 その方針が決まったのは、もしかするとつい最近のことかもしれない。11月中旬、タレントの薬丸裕英がブログを更新し、古閑から披露宴の招待状を直接受け取ったことを報告していたからだ。薬丸は古閑と一緒に食事したという話で、木製の箱に入った招待状の写真も公開。

「当初から披露宴を非公開にするならば、こうしたものも公にすることは認めないはず」とディレクター。

 ゴルフ関係者に聞いたところ、披露宴は著名人も数多く挙式をしている東京・六本木の400人規模の会場となる高級ホテルの式場で開催。マスコミ非公開となったことには、報道関係者の間ではこんなウワサもささやかれる。

「夫の小平さんの親族らが嫌がったというウワサもあります。古閑は日ごろから夫婦の主導権をすべて自分が握っているように振る舞っているので、披露宴ぐらいは夫を立ててマスコミ向けパフォーマンスは控えた方がいいという結論になったとか」(芸能記者)

 この話が事実かどうかはわからないが、今年3月に結婚してからは、確かに古閑が夫を徹底サポートしている姿ばかりが目立ってきた。11月に小平が太平洋マスターズを制したときは、来場していた古閑が熱烈ハグで夫婦仲を大きくアピール。さらに小平は前日、愛妻からバンカーショットの助言をされた話を打ち明け、「美保に教わったのがうまくいった。美保の前で優勝できてうれしい」と夫婦愛一色。メディアは「古閑のあげまんぶりがすごい」と、2人が交際を始めた14年から小平の成績が急上昇した“メンタルコーチ”ぶりを伝えた。

「もともと古閑さんは交際相手のサポートが得意なタイプで、かつてプロ野球のダルビッシュ有らスポーツ選手との交際時も同様にサポート役になっていました。でも、夫に対しては7歳年上の姉さん女房だからか、パートナーに遠慮せず目立っているんですよね」(同記者)

 確かにインタビューでも古閑は「女のせいで成績が落ちるヤツはダメ」「夫婦で財布は別」などと公言して主導権を握っているように見える。12月の団体対抗戦『日立3ツアーズ選手権』では、ついに夫のキャディーを務めたが、プレー中に風向きをめぐって夫と口論になるなど、キャディーの域を超えた存在になってしまっていた。

「でも、そうやっているのも、マスコミ向けに話題になった方がスポンサー料が跳ね上がることを知っているからでは。だから、せめて披露宴ぐらいはマスコミ意識なしでやりたいのかもね」とはゴルフ関係者の見方だ。

 いずれにせよ披露宴当日、報道陣は寒空の会場前にとどまるしかなさそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)