ラクマの“後払い”、メルカリの“売上金”で10万円分のイヤーカフを爆買い! 「金具」違いで1万円の差が生まれたワケ

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ある日、私はYouTubeを見ていました。アラフォーの星・美容系YouTuberのあいりさんが、新しくアクセサリーブランド「air grand(エアグラン)」を立ち上げたという動画でした。

 そのときにあいりさんが身に着けていたアクセサリーにビビビビビ~~~~!!!! と電流が走りました。あいりさんは、イヤリングのような、パールの耳飾りをしていたのですが、それがとても可愛かったのです。あいりさんいわく、それは「イヤーカフ」なる商品とのこと。イヤーカフは、耳に引っ掛けて使うアクセサリーでイヤリングのように耳が痛くならないというのです。ななななんだって~~~~!?!?!? 耳が痛くならないアクセサリー!? それ欲しい~~~~!!!!

 とはいえ、あいりさんの動画に寄せられていたコメントに私は唸りました。コメント欄には「金属アレルギーでもつけられる物が欲しいです」「チタンやジルコニウム、サージカルステンレスも作ってほしいです」などと書いてあります。うむむ……金属アレルギーかあ。確かに私、ニッケルとかには弱いんだよねえ。最近はずっと、K18かプラチナかシルバーのアイテムしか身に着けていなかったから特に気に留めていなかったけど、金属アレルギーは気になるわ。

 そんなわけで、ひとまず動画を閉じると、私は例のごとく、フリマアプリを見に行きました。イヤーカフで検索をかけて、いつものように高い順から見ていきます……って、あたし、こんなことしてるからいつまでたっても散財癖が抜けないんじゃないの……!! 今、こうして冷静に文章を書いているときにはそう思うんですが、フリマアプリという戦いの場に身を置くと、ついつい「強ええやつに会いたいぜ!」という気になってしまい、そのカテゴリの最強を見に行きたくなるんですよねえ……。今回も私はイヤーカフ界の最強アイテムを見に行ってしまいました。

 メルカリのイヤーカフ界の最強アイテムは、ジュエリーブランド「TASAKI」の「danger scorpion」というイヤーカフ。メルカリ価格で29万9,980円也。女優・多部未華子さんがドラマで着用されていたものとのこと。ふおお、確かに存在感があってゴツくてかっこいい。でも30万は……さすがにイヤーカフビギナーには、まだ早すぎる気もするわ? 

 そんなわけで、ひとまずこのイヤーカフには「いいね」をつけて、次のイヤーカフ探しへ。すると、ラクマで「Hirotaka」というブランドの「パールイヤーカフ」という商品を見つけました。お値段4万6,000円也。元値は6万ちょっとのようです。パールがさりげなくてこれまた可愛い……!

 ラクマでは、「後払い決済」というものがあり、3カ月までの分割代金が無料です。私はすぐに分割で購入することに決めました。といっても、カードの利用枠があと4万4,000円しかなかったので、出品者さんにムリムリお願いして4万4,000円まで値下げしてもらいました。これで満足すればいいのに、一度イヤーカフ熱に取りつかれた女はとどまるところを知りません。頭の中はイヤーカフ一色。イヤーカフ、イヤーカフ、イヤーカフ!!!!

 そんなわけで、再びメルカリに突撃し、イヤーカフ探し! メルカリにはこの間売ったリングの売上金がそっくり残っていたので、もはや「わはははは、ここにあるもの全部タダなり!!」という錯覚を起こしていました。私が目を付けたのは、「SASKIA DIEZ(サスキアディツ)」というドイツのブランドのイヤーカフ。これまたパールがついたデザインなのですが、3mmから8mmまでのさまざまなサイズのパールが組み合わさっていてなんとも可愛いのです。素材はシルバーに淡水真珠。お値段2万4,000円也。

 ところが、これに決めかけていたそのとき、同じブランドからそっくりなモデルが出ていることに気が付きました。こちらは金具がちょっと見えているタイプで、金具なしのほうが好みだったので、高いほうを選択したのですが、ちょっとした好奇心からこの2つのイヤーカフの値段が知りたくなってきました。そこで、イヤーカフの値段を海外ファッション通販サイト「バイマ」で調べることに。すると、私が購入したものは4万4,000円。選ばなかった金具の方は、5万4,000円ということがわかりました。なんで1万円も違うんだよお!!!!

 執念の捜索の末、理由が判明しました。金具つきのほうはK14でできているというのです。シルバーとK14の差!! そういわれると、K14のほうが欲しくなるヨオオオ!!!!!!!! 

 一度そう思うと、もうそれ以外考えることができない私は、売上金という応援もあり、K14のほうも購入!! ……ってマジでなにを考えてるんですかね、私……。まるっきり同じもの(金具違い)を買うって……バカじゃないのかね。あまりにも悔しかったので、ほかにも気になっていた「e.m.」のイヤーカフも買っちゃって、あいりさんのイヤーカフチャームも買っちゃって、総計9万8,549円也。はは……また10万円近く使っちゃったああ……。誰か!! この欲深い衝動買いババアをなんとかしてくれえ!!!!!!!!

■今回の出費 イヤーカフ4点+チャーム 9万8,549円

ママ友とのLINEやZoomでの「オンライン井戸端会議」が苦手な人必見! 誘いを断るためにやってみたコト

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 進学・進級により、子どもたちに新たな出会いが訪れる新年度は、ママたちにとっても新しいママ友と知り合う、出会いの時期といえるだろう。交友流関係を広げたくないママたちにとっては、頭が痛いはず。コロナ禍により、オンライン上での人付き合いを強いられるケースが増えてきた今、「新しいママ友を作るのに抵抗がある」という人も多いようだ。

LINEや“オンライン井戸端会議”でコミュニケーションを取とりたくない

 看護師をしている夏樹さん(38歳・仮名)は、シングルマザー。今年の4月から、関東近県にある小学校に娘を通わせている。

「うちにはもう1人、保育園に通っている5歳の女の子がいます。4年前に離婚をして、実家のそばにあるマンションで暮らしているんですが、両親もまだ仕事をしているので、普段は私一人で娘たちの面倒をみているんです。仕事は訪問看護なので夜勤などはなく、子どもとの時間は作れるのですが、子どもを迎えに行って、帰宅したらご飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけて……と、毎日忙しい生活を送っています」

 そんな夏樹さんは、スマホユーザーであるものの、LINEはほとんど使っていないという。

「自分から誰かにメッセージを送ることはほぼありません。プロフィールのアイコンも初期設定のままなので、ママ友たちから『誰かわからないよ』って言われました。周りはみんな、アイコンに子どもの画像を使っていたり、“〇〇ちゃんのママ”と子どもの名前に替えていたり、普段からLINEを使いこなしているみたいなんですよね」

 対して、LINEなどのツールを使ったママ友付き合いが苦手だという夏樹さん。しかし、去年の緊急事態宣言中、ママ友たちはグループチャットで盛んにやりとりをしていたそうだ。

「仕事が休業になり時間ができたママもいて、グループチャットではビデオチャットサービス・Zoomを使った“オンライン井戸端会議”への招待が頻繁に送られてきました。娘は友達とずっと会えずに寂しかったようで、たまたま公園で会った子からオンライン通話で集まった話を聞いて、『私もやりたい』と言ってきたんです」

 娘からの要望もあり、夏樹さんは、個人的にやりとりをするような親しい関係のママとだけなら、Zoomでつながりたいと思ったとか。

「でもそれを相手に伝えたら、わざわざ2〜3人の少人数で集まるためにミーティングを開催するのも面倒だし、グループのリーダーのママが主催している会議に参加すればいいじゃないって言われてしまいました」

 複数人でのグループ通話が苦手な夏樹さんは、結局、ママ友たちのオンライン井戸端会議には参加しなかったそうだ。

「ずっと自分の顔が画面に映し出されるのも嫌だし、何を話していいのかわからないこともあって、娘には悪いけれど参加しませんでした。最初は『下の子がいるから、落ち着いて参加できない』と言って断っていたのですが、少人数のグループチャットに『途中参加や、リタイアも大丈夫だよ』ってメッセージが来たので、なかなか断りづらかったですね」

 しかし、「セキュリティが心配だからやらないんだ」と返信したところ、その後は誘われなくなったという。

「親しいママ友は『個人的な話を聞かれるのが心配かもしれないけれど、子どもたちがずっとしゃべっているから、自分の話をする暇はないよ』ってフォローしてくれました。保育園のママたちは、私の性格を知っているので『仕方ない』って理解してくれたようです」と夏樹さんは話す。

LINEのID交換を気軽に言ってくるママに不信感

 夏樹さんによると、コロナ禍において、ママ友付き合いやPTAなどの役員活動も、対面ではなくオンライン上で行われるケースが増えてきているそう。

「でもオンラインだと、どうしても断りづらいんですよね。わざわざ園や学校に行く必要がなく、在宅時間も増えていることから、“少しの時間であれば参加できるだろう”と思われるんです。この春、上の子が小学校に入学したため、またイチからママ友付き合いを始めなければならないのが苦痛です」

 そんな夏樹さんが今悩んでいるのは、小学校で知り合ったママたちと、“LINEの連絡先を交換するべきかどうか”だという。

「保育園は6年間通っていたし、少人数だったので、お迎えなどで顔を合わせる機会が多かったこともあり、ママ友がどういう性格なのかわかっていたんです。でも小学校ともなると、クラスが増える分、関わるママの人数も増える。それに、入学したての頃は、相手がどういう人なのか、まだわからないじゃないですか。以前、私が看護師だと知ると、体調不良の時に『どうすればいい?』ってLINEで聞いてくるママがいたんです。今はコロナウイルスのこともあるので、あまり自分の仕事のことを知らせたくないんですよね……」

 そんな中、娘と仲が良い女の子のママから、LINEの連絡先を交換したいと言われたそうだ。

「小学校で土曜日授業が行われる時、私は仕事がない場合は家にいるのですが、ある日、娘が友達とその子のママと一緒に帰ってきたんです。どうやらそのお友達はうちの前を通って通学しているようで、娘が帰宅時、インターフォンで私を呼び出すため、仕方なしに出て行って、友達のママに挨拶しました。すると、向こうから『ご近所なので、何かあったときのためにLINEを交換しましょう』って言ってきたんです。その時は『今、スマホを持っていないので』と断ったのですが、それ以来、土曜授業があるたびに一緒に帰ってくるので困っています。娘には、『一緒に帰ってこないように』とも言えないし……。新しいママ友付き合いに悩んでいます」

 夏樹さんは、“連絡先を交換して当たり前”という雰囲気が苦手だという。

「昔だったら、電話番号を他人に簡単に教えたり、聞いたりはしなかったと思うんですよ。でも、LINEって番号より聞きやすいのか、ママ友が集まる場所に行くと『交換しましょう』って、みんな言ってくるんです。私はもう少し親しくなってから交換したいんですが、今はそういう風潮ではないみたいですね。ママ友にも『すぐに連絡をすることがなくても、必要な時があるかもしれないから、交換したほうがよい』とアドバイスをされました」

 しかし、夏樹さんは決して人付き合いをしたくないわけではなく、LINE特有の文化についていけないそうだ。

「『メッセージをどう返そうか悩む』と親しいママ友に相談したら、『スタンプだけ送ってみれば?』と言われ、ママ友から使いやすいスタンプを教えてもらいました。ずっと文章を送り合うようなやりとりが面倒なのですが、終えたいときにスタンプを送れば、自然と会話が途切れますし、気軽に返信もできる。これならメッセージを放置しないで済みそうです」

 ルールが明文化されていないため、使い方に悩んでしまう人もいるLINE。特に現代では忙しいママも多いだけに、実際のところは、ダラダラ続くLINEのやりとりを嫌っている人のほうが多数派なのかもしれない。そんな中で、うまくママ友と付き合うために、できるだけ短文やスタンプで返信するという気遣いは、今後さらに重要になるだろう。

「公平に」って、誰基準!? 「言ったもん勝ち」でひと悶着、PTAのフワッとした“民主主義”って……

この春、我が子が小学校に入学! と同時に、うわさでいろいろ見聞きしていた「PTA」が、ついに現実のものに。「PTAは任意なんでしょ? 加入しなければいいのに」と思っていたけど、子どもの学校は「加入率100%」……!? 早くもPTAの謎ルールに面食らった母がつづる、「PTAには入りません、って言えない!?」。

▼前回まで▼
我が子が入学した小学校のPTAは、現時点では実質、強制加入。年度初めの懇談会では、保護者は「PTAに加入しているもの」として話が進行した。「PTA委員」決めも行われ、くじ引きの結果、私は「校外委員」をやることに。引継会で待ち受けていたのは……!?

あらゆるものを手作りさせる「名もなき労働」多すぎ

 校外委員会の引継会は、とある平日の午前中、小学校の特別教室で開かれた。出席している校外委員およびPTA本部役員の大多数が母親で、父親はごく少数。欠席する場合は、委任状を提出する。

 最初に本部役員が、PTA活動のあらましや校外委員会の活動内容を説明。校内の入り方から始まって、報告書だの印刷物だの留意事項もあれこれと多いが、PTAが「手作り」しているモノもまた、多い。「外注」しているのは広報紙の印刷ぐらいだ。

 たとえば、入学と同時に保護者全員に配られる「入校カード」およびそのホルダー。学校側からも、行事や学童のお迎えの時は必ず着用するよう言われているが、用意しているのはPTA。ちなみに、色画用紙をカットして作成された校外委員用の「IDカード」もある。

 そのほか、1年生がランドセルに付ける下校コース別のリボンの発注・カット作業、自転車用のパトロールプレートの印刷・ラミネート加工、学区内の危険箇所をまとめたマップの作成などもPTAが担っているわけだが、いずれも手作業が多い。もちろんボランティア団体だから無償。名もなき家事ならぬ、名もなき労働。ちなみにこれら作業のうち、事前資料に書かれていたのはごく一部だけ。多すぎて書ききれないのかもしれないが……。

 パトロールプレートあたりは「やりたい人勝手にどうぞ」の部類だが、入校カードやリボンなど、学校側も「当然あるもの」とみなし、なければ支障が生じそうなものまで、「任意」であるはずのPTAが負担すること自体、ナンセンスな気もする。

 ちなみに、引継ぎ資料はQRコード搭載でGoogleスライドでも閲覧可能だが、これも委員や役員の善意やボランティア精神(?)で成り立っているといえるだろう。

係決めでひと悶着!! 「言ったもん勝ちに思える」のママの一言

 また引継ぎ会では、校外委員会の委員長・副委員長(計2名)選出、および係決めも実施。PTA本部側は、委員長・副委員長は5年生の保護者が望ましいと言い、また、係は本部側によって各学年1~2つほど割り当てられ、あとは学年の中で分担するだけと、一応「お膳立て」はされているらしい。

 1年生の親には、下校指導を取りまとめる係と、インクカートリッジを回収する係がある。その場に立ち会った本部役員は「くじで公平に決めたいですが、希望があれば言ってください。皆さんの承諾を得られたら、優先させていただいても。活動に参加できず『あの人全然来ないじゃん』となるよりは」と進言。

 すると、ママ友同士なのか、「私たち、インクカートリッジをやりたいです」という人が3人。しかしこれに不快感を覚えたのか、「言ったもん勝ちに思えてしまうんですけど」と言う人も現れた。いざ話し合いらしきものが始まると、どうやら「言ったもん勝ち」と疑問を呈した人も、インクカートリッジ回収がやりたい様子だ。

 結局、回収係を希望した人は希望通りに担当に就き、特に希望のない人・欠席した人は下校指導係になった。よって、私は下校指導係に。

 ちなみに、委員長・副委員長は立候補がなく、本部役員が「コロナで例年よりも負担は軽い」「時間の融通は利きやすい」と説明していたが、皆一様に沈黙。出席している5年生の保護者から1名決めてほしいと促されると、じゃんけんで決めることに。もう1名は、本部がくじ引きをして欠席者の中から決めるという。来ていない人からの選出はあまりしたくないらしいが。

 さらに、係のリーダーも決めてほしいという。係決めでは「公平に」と言っていた本部側だが、リーダーに関しては「できれば、今いる人の中から……」とほのめかす。委任状をもらっているんだし、今日休んだ人がリーダーやればいいじゃん、となることもあるそうだが、引き継ぎがスムーズにいかないのは困るから、出席者から決めたいようだ。

 すると、面倒くさい空気になりそうなことを察してか、「じゃあやりますよ、来て損した感じだけど……」という人がいて、リーダーはすぐに決まった。

 それにしても、こういった決め方では、出席者に良心的な人がいればリーダーを引き受けてくれるだろうが、一方で「欠席裁判」の展開も起こり得るわけで、となると、「来て損する」か「休んで損する」かは、出席者の顔ぶれ次第……? 

 であれば、仕事があり平日の引継ぎ会に出席できず、委任状を出すしかない人にとっては「公平」とは言えないだろう。

 懇談会の委員決めでも感じたが、PTAにおける「公平」の基準はどうやら曖昧かつご都合主義のようだ。

 

 

メルカリで「値下げ不可」の商品が5000円の大幅値引き! 交渉成功のコツは、コメントで“無理は承知の上”をアピールすること!?

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

「kataokaさんのジュエリーが出てるゥ!!!!!!!!」

 私はその日、ステディの家でスマホをいじりながら、心の中で喝采を上げました。「kataoka」とは、私の好きなジュエリーデザイナー・片岡義順さんが手がけるブランド。愛してやまない「AbHeri(アベリ)」のデザインも手掛けているこの方の作品が大好きなのですッ!!

 私が見ていたのは、もはや見ない日はないほどに、毎日チェックしているメルカリ。先日、約60万円のダイヤのネックレスを注文したばかりだというのに、私の物欲センサーはヴィンヴィン!!!! と反応していました。

 そのアイテムは、kataokaの「パールのネックレス」。お値段7万8,000円。パールのネックレスは持っておらず、まったくのノーマーク。でも、kataokaさんの作品と聞くと欲しくなってきます。まずはkataokaのオンラインショップをチェック。すると、同様のデザインのものが19万8,000円で売られていました。ほうほう、マックス価格は約20万円ってことね。

 続いて、メルカリに戻り、中古のジュエリーをチェック。すると、ネックレス込みではなく、ペンダントトップだけのものが、4万8,300円で売られていました。その方は6万8,000円で昔購入したとのこと。Kataokaのジュエリーが6万8,000円で購入できた時代……。ロマンがあるなあ。

 そう思いつつ、くだんのパールネックレスのページに戻り、詳細を見てみると……。

「千にひとつ見つかるかどうかという、大変美しいテリを持つ、みずみずしいウォーターパールを使用した18金ネックレスです。採れたままのナチュラルカラーのバロック型パールは、水色とピンク色のテリがよく出ており、つややか。愛らしい形のパールの上には、高品質なクリアのローズカットダイヤモンドが、上品な煌めきを添えています。実店舗にてパールを選ばせてもらって購入。大事にしすぎて、試着のみで、大切にしまってありました。 どなたか、ご活用いただけます方に」

 と、説明が丁寧に書かれてありました。な、な、なーんて購買意欲をそそる良文なんでしょうか……!!!! 「千にひとつ見つかるかどうかという、大変美しいテリを持つ、みずみずしいウォーターパール」「実店舗にてパールを選ばせてもらって購入」って、こんなの殺し文句じゃないの! 押し売りするでもない素敵な文章に、出品者さんのセンスを感じるゥ!

 問題はお値段……。つい最近大きな買い物をドカンドカンとしたせいで、あたしゃ金欠にもほどがあるほどの貧乏人なのですよ……。7万8,000円は痛い。でも、7万3,000円までならなんとか……カード枠がギリ空いてるような気が……。

 とはいえ、この出品者様は「お値下げ不可」とぴしゃりと書いていました。それなら値引きは無理だよなあ。ウーン、ウーン。でも……もしかしたら……。私はこのネックレスが出品されてから数カ月がたっていたことを知り、思い直しました。ひょっとしたら、この説明文を書いてから気が変わってるってことも……ないかしら?

 というのも私自身、高額商品を出品する場合、価格をいくらにしようか迷うのです。「この値段で売れなかったら、自分で使おうかなあ……」という値段に設定して、「値下げ不可」と謳ってみるも、なかなか売れないと不安になってきて、「このままでいいのかなあ……」なんて思います。しかし、一度「値下げ不可」と書いた以上、「今から値下げ交渉OKでーす!」とも書きにくい……。

 それに、まったくコメントがないよりは、どんな内容でもリアクションでもあったほうがいいのではないかとも思うのです。だって、「お値下げしてもらえませんか?」「ごめんなさい」というやりとりでも、商品に「いいね」をしている購入希望者にも通知がいくため、「この人に先を越されそう! 買わなきゃ!」と、ほかのユーザーの購買意欲を煽ることにもなります。私がダメ元でコメントしても、そこまで不快に思われることはない……かしら?

「お値下げ不可とありましたが、ダメ元でコメントしました。7万3,000円でしたら購入できます。もしお譲りしていただけそうでしたら連絡をいただけたらと思います」

 私は、一応“無理は承知の上”であることを強調してコメントしてみました。すると……。出品者さんからOKの返事が!! ヒャッホー!!!! そんなわけで、私の元には新たなkataokaさんのネックレスがやってきました。実際に見たパールネックレスは楚々としてとっても可愛い!

 もし、どうしても欲しい商品があったとき、説明欄に「値下げ不可」と書かれていた場合でも、無理を承知で一度コメントだけしてみるのもありかもしれませんよ!

■今回の出費 kataoka「パールのネックレス」7万3,000円

ジュエリーの購入はメルカリが狙い目! ほぼ未使用品が定価より3万円安く購入できた以外な理由

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「なーんでネックレスって45cmのものばっかりなんだろう」

 ある日、千葉N子は手持ちのネックレスを手にため息をつきました。最近の洋服のはやりは、首の詰まったクルーネックタイプなので、私の手持ちの45cmのネックレスでは首元に隠れてしまうのです。50cm……もしくは60cmくらいのネックレスを用意せねばならぬか……ぐぬぬ。

 ちょっといいものが欲しくなった時に見るのは、おなじみの通販サイト「ベイクルーズストア」。今回もなにか掘り出し物はないかと覗いていると、ピンとくるネックレスに出会いました。それは「GIGI(ジジ)」というブランドの「18K 50CM CHAIN ネックレス」というアイテム。Y字にもできるし、別売りのチャームをつけることもできるという優れもの。お値段8万1,400円也。気に入った「MARIA CHARM」は7万4,800円。合わせて13万円弱かあ。けっこう痛いわねえ。とりあえず、困った時はフリマアプリだわ。

 私は早速フリマアプリき、この2つのアイテムを検索してみました。「MARIA CHARM」のほうはありませんでしたが、「CHAIN ネックレス」のほうは3件ほどヒット。最安値が6万8,000円。定価よりは安いけれど、けっこう高めのお値段。というのも、出品者は正規ルートで購入し、「ちょっと似合わないかも……」と、すぐに手放すことを決めた、ほぼほぼ未使用品のようなんです。

 ウーン、似合わないと思ってすぐに手放すってことは、何か欠点があるのかなあ。そんなことを思いながら、過去の取引履歴も見てみる私。と、ジジのネックレスが3万9,000円~5万6,000円と、異様に安い値段で取引されていることを発見。なぬ……!? なんでこんなに値段に差があるの……!?

 試しに3万9,000円のネックレスの商品ページを見に行くと、「定価5万5,000円で購入」と書かれていました。定価5万5,000円!? 8万1,400円じゃないの!? しかし、どう見ても同じ商品。ネックレスの長さも一緒だし、よーく見ればネックレスの先端にチャームがついていないけれど、それも微細な差。旧モデルってことなんだろうけど、どっちもK18なのに、なーんでこんなに値段に差があるの!?

 慌ててベイクルーズに戻り、その微細な差を探していると、「※原料(金)の価格高騰に伴い価格改定をさせて頂いております。予めご了承下さいませ」という文言を見つけました。ななななんてこった~!!!! 金の高騰で2万5,000円以上値上げしたっていうのかー!!!!

 この事実に私はガクブルしましたね……。これから先、K18のものを購入しようと思ったら、昔の価格よりもはるかに高い値段で買わねばならぬのか……キエー!!! そのうち、フリマアプリでしかジュエリーが買えない時代に突入するわね……。

 そんなことを思いながら、「ネックレスチャーム」で検索をかけていると、好みドンピシャなネックレスチャームを見つけてしまいました。それは、「quarant'otto(クアラントット)」の「Via di luce 導きの光 ネックレス チャーム」という商品。お値段5万8,000円。その出品者さんは、6万6,000円で買ったそうなので、それほど値引き率が高いわけではなかったのですが、私、「名探偵ヒマン」は、ピンときたのです。当時は3月。そして、ひょっとすると、クアラントットも4月から値上げするのでは!? と。

 そうしてクアラントットの公式オンラインショップを見に行くと、私の予想ドンピシャなことが起きていました。クアラントットは4月1日から商品を値上げするというのです。私が気になっていた「導きの光チャーム」は8万1,400円に値上げするとのこと。ふおー、1万5,000円も上がっとる~~~!!!!!!!! 

 ほかの商品も見てみたところ、同様に値上がりしていました。この「怒涛の値上げ祭り」に私の目はチカチカし、「今すぐ何か買わないと損!! 損!!」という気持ちがこみ上げてきました。フリマアプリで漠然とブランド名で検索をかけると、ネックレスチャームにぴったりのネックレスチェーンを発見! お値段3万2,000円。これも4月からは5万600円よお!! もう買いだ、買い。ぜんぶ買っちまえ~~!!!!!!!!

 そんなわけで、私は値下げ交渉も忘れ、ネックレスチャームとネックレスチェーンの2点をお買い上げ!! 占めて9万円也。そりゃあ、9万円は安い金額じゃないけれど、価格改定後に買ったら13万円オーバーよ……? うくくく……! なんて買い物上手なんでしょう!

 問題は、フリマアプリで買う性質上、商品が気に入らなくても返品はできないということ……。そういえばつい先日、ティファニーのキーチャームをメルカリにて2万3,980円で購入したけど、結局気に入らなくて1万5,000円で売りに出したわ……? ウーン、今回の博打は凶と出るか吉と出るか……。

 

■今回の出費 
quarant'otto ネックレス チャーム&ネックレスチェーン 計9万円

コブクロ・黒田俊介の“不倫&ストーカー”トラブルは「よくある話」!? “訴えられた”女性が法廷で語ったコト

 5月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、一般女性・A子さんとの“不倫トラブル”を報じられた、人気デュオ・コブクロの黒田俊介。同誌によると、黒田とA子さんは2017年に知り合い、19年9月に不倫関係へと発展。しかし、昨年4月から2人の間に距離ができるようになり、A子さんは精神的に不安定な状態になったという。

 黒田とのLINEのやりとりをプリントアウトして自宅ポストに投函するなど、嫌がらせを行ったというA子さん。一方の黒田は、弁護士を介して警察に相談していたそうだが、今年4月中旬、A子さんは抗うつ薬と睡眠薬を大量に服用し、救急搬送される事態に。これを受け、黒田は弁護士を通じてA子さんの母親に見舞金300万円程度の支払いを提案した、などと伝えられている。なお、所属事務所は「文春」発売前日の11日に、公式サイトにて「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」などと謝罪文を掲載していた。

 ネット上では、黒田に対して「イメージ最悪……もうコブクロの歌は聞けないわ」「これは相手に恨まれても仕方ないと思う。弁護士を出してくるもの卑怯」といった批判の声が噴出。さらに、黒田側が「文春」の記事を「ストーカーを助長する行為にあたる」として、10日に東京地方裁判所民事部に出版差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を提出していたことも発覚し、「不倫しといて、相手をストーカー呼ばわりなの!?」「都合が悪くなったらストーカー認定って、人として最悪」など、さらに厳しい声が飛び交うことに。

 このような「不倫」と「ストーカー」というワードが飛び交うトラブルは、意外と“よくある話”のようだ。ライター・オカヂマカオリ氏によるサイゾーウーマンの不定期連載「傍聴席から眺める“人生ドラマ”」では、過去に2本、ストーカー容疑で訴えられた女性の裁判傍聴記を掲載しているが、そのどちらも不倫がきっかけだった。一体、法廷でどのようなやりとりがあったのか、当該記事を振り返ってみたい。

“ダブル不倫”の末、「彼」に通報されたアラフォー女性

 銀座でホステスをしていた被告・A美と、不倫相手の「彼」をめぐる裁判。一度は疎遠になったものの、A美から連絡を取って「彼」と再会し、既婚者同士で“ダブル不倫”の関係に発展したという。その後、「彼」は音楽関係の仕事をしていることを匂わせながら、A美が大ファンだというアーティスト・Xに「会わせる」と言ってきたそう。

 しかし、その約束は果たされず、A美は気分障害で通院。徐々に関係が悪化していく中、A美は「彼」に会うため自宅マンションへ行ったところ通報され、警官に身柄を確保、勾留された。なお、同記事の「彼」は黒田ではないことも補足しておく。

「都会的モテ男」と3人の女性をめぐる“ドロ沼”裁判

 家庭を持ち、仕事は教育関係という被告・R子は、スポーツジムで知り合った男性・A氏と不倫関係に。しかし、A氏はR子と出会う前からB美と不倫しており、さらにその後、2人とは別の“第3の女性”と結婚する。R子とB美は結婚後もA氏との関係を続けていたが、A氏の妻に関係がバレてしまい、R子は彼から別れを告げられることに。

 R子は「納得できない」と拒否したどころか、A氏とB美の職場に不倫を暴露したハガキなど13通の文書を送りつけ、嫌がらせ行為におよんだため逮捕。この裁判には、R子はもちろん、A氏とB美も出廷し、それぞれの立場から不倫について語られたが、その“ドロ沼”ぶりは、オカヂマ氏いわく「『課長島耕作』『黄昏流星群』で知られる、漫画家・弘兼憲史の世界」だったとか。

完売商品をメルカリで売るにはいくらが妥当? 6,600円のキーホルダーがきっかけで4万円を散財した、買い物狂いの悲しき“運命”

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 私がいつもチェックしている通販サイト「ベイクルーズストア」。ここに掲載されている商品は、本当によく売り切れる!! いやむしろ、売り切れたからこそが本番なのです。どういうことかと申しますと、ベイクルーズは、「わざと?」「狙ってんの?」「煽ってんの?」と思うほどに、ちょっとずつ、ちょっとずつ人気商品を再販するんです。まず、アイテムが売り出され、購入者がレビューを書きます。そのレビューを見てその商品を「欲しい」と思った人や、売り切れる前に購入できなかった人は「再販通知」の登録を行い、再販開始のお知らせメールが届くと同時に、熾烈な戦いが幕を開ける……というワケ。

 だいたいの商品は3日に1回、午後9時頃になると「再販しました!」という通知が届くのですが、通知が来てからサイトを開くのでは99.9%買えません。よくてキャンセル待ち。すでに誰かがショッピングカートに入れている状態なのです。そんなときに台頭してくるのが、メルカリなどのフリマアプリ。人気商品に限り、新品・未使用品が手数料等を上乗せした価格で出品されているのです。

 その日も、ベイクルーズをパトロールしていた私は、このキーホルダーを見た瞬間、「んぎゃわいいいい~~~!!」と声を上げました。

 それは、「GOOD GRIEF(グッド グリーフ)」というブランドの「GOOD BITE MINI CASE」。まるでお菓子の包み紙のようなデザインのキーホルダーで、中には鍵を入れられるんだって! これ欲しいィィィィ!!!! 6色展開でしたがすでにどれもソールドアウト。そしてレビュー評価は68件もあってほぼ満点! 「すでに3色入手していたのと、返品送料キャンペーンでもあったため返品覚悟で注文してみました。が、実部を見たら、返品できないかわいさでした。4色も揃えてしまいました……笑」「今、在庫切れしていてホッとしています。危うく全色コンプリートを目指しちゃうところでした。笑」ですって~~~!!!! こんなこと言われたら欲しくなっちゃゥゥゥゥ!!!!!!

 そんなわけで、すぐにメルカリに突撃!! 私の欲しかったホワイトは運よく出品されていました。お値段9,200円也。きゅ…きゅうせんにひゃくえんだあ……? このキーホルダーの元値は税込み6,600円。ベイクルーズで購入すると、180ポイント還元されるので、実質6,420円です。9,200円っつーのは、ちょっとぼりすぎじゃないのかね。メルカリの販売手数料10%と送料500円を足しても7,760円だし、1,000円以上儲けてるじゃないの。でもまぁ、「儲けてる」と言ったって、1,000円。仲介手数料と考えればそれほど高くはないのかもしれません。

 説明文には、「ホワイトは入荷が少なく、非常に貴重です」と書いてありますし、ほかの出品者には1万円以上の値を付けている人も。過去の取引履歴を見ても、1万円前後で売買されています。ということは、もうこのキーホルダーは9,200円の価値があるってことよねえ。ええい、あたしは買い物狂いよ! 2,600円分上乗せされても買ってやらあ!!!!!!

 そんなわけで、私はホワイトをお買い上げ。しかし、このキーホルダーのほかの色をなんとなく調べてみたら、第2希望のグリーンの色味が7,600円で売られているのを発見してしまったのです!! 定価よりは高いけど、送料と手数料を含めたら出品者さんに得はない……。ということはこのお値段はすごく良心的ということ。もう1個いっちゃう……?

 ああ、これが買い物狂いの悲しき運命。1万円以下の買い物だとついつい気が大きくなって、「色違い」だの「スペア」だのと、複数買いしてしまうのです。私は返す刀で7,600円のお買い物をしました。そうなってくると、「そういえば昔、欲しいキーホルダーがあったんだよなあ」なんてことを思い始めました。それも、ベイクルーズで見かけた、「ENDPIN(エンドピン)」というブランドの「SKULL KEY HOLDER」というアイテム。

 定価1万5,400円と、キーホルダーにしてはめちゃくちゃ高価だったので、なんとなく踏ん切りがつかない間に売り切れてしまったのです。その後も、メルカリで何度か見かけましたが、定価よりもべらぼうに高い値段で「そんな価格で買えるかよお!」と諦めていました。でもさ、思うのよ。こんなに、時々思い出すキーホルダーなんてなかなかないわ? もうどこにいったって手に入らないと思うと、不思議とめちゃくちゃ欲しくなるのよねえ……。

 まあ、もうないだろうと思いながら探した「ENDPIN(エンドピン)」の「SKULL KEY HOLDER」。しかし、なんとメルカリにあったではありませんか……!! 2万3,000円とべらぼうに高い値段でしたが、ラスト1点。この機会を逃したらもう買えなくなっちゃう!! あたい、買います!!!!!!!!!!

 そんなわけで、この日、「ちょっとキーホルダーが欲しいなあ」と思っただけにもかかわらず、気づけば4万円近く散財していました。ううう……あたしゃほんとのバカだよ。馬鹿者だよお!! でも、「手に入らない」ものを購入した今、あたしの脳内麻薬はドックドック流れています。あひゃひゃひゃひゃ。

■今回の出費  合計 3万9,800円
(内訳)
・GOOD GRIEF「GOOD BITE MINI CAS」 ホワイト 9,200円
                     グリーン 7,600円
・ENDPIN「SKULL KEY HOLDER」 2万3,000円

木村拓哉&工藤静香の娘・CocomiとKōki,、ブレークしきれないのはなぜ? 今後の「運勢」と「活躍」を“顔”から読み解く!

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

Cocomi&Kōki,、今後の活躍が期待できるのはどっち!?

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 木村拓哉&工藤静香の長女・Cocomiと、次女・Kōki,。ともにファッション誌の表紙や世界的なハイブランドのアンバサダーを務めるなど、モデルとして活動しています。

 しかし、Cocomi は“オタクキャラ”をアピールしてアニメ映画の声優に挑戦するも、監督の明石家さんまを「親戚のおじちゃん」呼ばわりして、ネット上で批判を浴びることに。一方のKōki,も、モデルを務めたヴァレンティノのウェブCMが大炎上するなど、「親の七光」ならぬ「十四光」と揶揄されながら、ブレークしきれないままです。

 そこで今回は、岡井氏に「観相学」の視点から、彼女たちの運勢を徹底分析してもらいました!

――同じ親から生まれ、性別も同じ兄弟や姉妹、双子など、限りなく顔が似ている者同士でも、運勢は変わるのでしょうか?

岡井浄幸氏(以下、岡井) 観相学では、額や眉、目、鼻、口、耳、さらには血色や表情やホクロやシワの1本まで、それぞれの持つ意味を解明しながら顔を拝見します。どんなに似ている親子や双子などでも、まったく同じ顔はなく、したがって運勢も同じとはいえません。同じようなパーツを持つ人同士は、その部分に表れる特徴は共通していますが、別のパーツに違う特徴があれば、やはりどんなに似ていても、まったく同じ性格や運勢を持つことはないのです。

――ではまず、Cocomiさんの鑑定をお願いします。

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岡井 Cocomiさんは、面長の輪郭や下がり眉の形が工藤さんと似ていますね。そのほか、額の広さや筋の通った鼻、厚めで小さめの唇、外に張り出した耳の形などもそっくりです。「目は心の窓」といわれますが、目の形は工藤さんよりCocomiさんのほうが少し丸目で目尻も深く、人の心が良くわかる、愛情深い方だとお見受けしました。

 またCocomiさんは、頭脳明晰で行動力があり、スケールの大きなことを考えて実行していく、大らかさや対応力の良さを感じます。感性に流されることなく、計画性を持って行動される方でしょう。秘かに蓄積した知識や情報量は人と比べられないほど多く、それらがきちんと頭の中で整理されて、主張ができ、行動が伴う人だと思います。情熱家でありながら愛情は細やか、大胆な中に控えめなところのある、素敵な女性だとお見受け致しました。

――続いて、Kōki,さんの鑑定をお願いします。

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岡井 Kōki,さんは、木村さんと本当によく似ておられますね。特に、額の生え際が角張っていて、上下左右に広く、かなり前に張り出している点がそっくりです。知性的なものの考え方をする方で、集中力があり、速やかな自己判断や主張のできる方でしょう。

 眉も木村さんと同じような“への字眉”で、仕事に対する情熱や安定感にも恵まれています。また、鼻の形にも特徴があることから、聡明で度胸や柔軟性もあり、お金にとても縁のある運の良い方だとわかります。目の形は木村さんよりKōki,さんのほうが丸目で、常に向上心があり、ミステリアスで魅力的。周りに認められて成功していく方とお見受け致しました。

 なお、デビュー当時にKōki,さんが、両方の付近にあるホクロを「両親から授かったプレゼント」と言っておられましたが、実際に、右側は仕事運、左側は恋愛運に恵まれるといった意味があるんですよ。

――今後、活躍が期待できるのはCocomiさんとKōki,さんどちらですか?

岡井 それぞれが個性的で、姉妹ながら違う性格や魅力を持ち、2人ともこれからの活躍に大きな期待ができるものと思いますが、運勢に大きく影響するのは「額」。額は人間の持つ生命のエネルギーを放つ場所でもあり、思考力や仕事力、現在の運気、さらにはこれから先の将来までがわかるので、額がどれだけ光り輝いているのかを見れば、運命の良さや“成功顔”かどうか評価できるのです。

 額を出すことは、自分の考えに沿って自己主張をすることにつながり、意志と知性を表すパーツ。そういった意味で考えると、今はKōki,さんのほうがしっかりと額を見せて自分の意志を表しており、仕事力も人間力も力強さが感じられるので、周りに引き立てられて成功するでしょう。

 Cocomiさんも、額がものすごく広いようですが、前髪が眉の上までかかっているため、観相学的には、まだまだご自身の実力が出し切れていないとお見受けします。少しヘアスタイルを変えるなど、額の魅力をアピールすれば、今後はもっともっと飛躍できるはずです。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

メルカリで12.5万円のボッテガのバッグが、ヤフオクでは7万に!? 悩んだ末、高いほうを購入したのに“大失敗”したワケ

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 「金がねえ」「金がねえ」と言っている私ですが、誕生日は別よ! 誕生日は別なの!! だって、だって、あたいがTwitterでフォローしている東京の金持ちマダムは、「旦那さまにこの白鳥のリング、買ってもらっちゃった♪」なんてコメント共に、推定120万円の「クアラントット」のリングをこれみよがしに見せびらかしてるんだよお!! あたいだって、「ウフ☆ 頑張る私へのご褒美」とか言いながらプレゼントしたいんじゃい!! え? 私が私にプレゼントしたいっつってんのよ。なんか文句ある?

 そんなわけで「マイバースデープレゼント」を探していたところ、めちゃくちゃ好みなバッグを発見してしまいました。それは、「ボッテガ・ヴェネタ」の「レザーバケットバッグ」。

 商品説明によると、「クリエイティブディレクターDaniel Lee(ダニエル・リー)により解釈された、時代に左右されないシックな魅力の宿るアイテムです」だって~~~!! ボッテガはノーマークだったけれど、イタリア製というのもまた良し!!

 問題は、そのお値段です。私が目星を付けたのは、メルカリ内。定価21万くらいで今年2月に購入したものの、ほぼ未使用状態で売りたいとのこと。その価格12.5万円。ウーンウーン、定価よりはグッと安くなっているのはわかるんだけど、ポイっと即決できる値段でもないのよねえ……。

 しかしながら、このバッグにはすでに「いいね」が70件近くついていて、人気の高さがうかがえます。ウンウン、なんの飾り気もないバッグだけど、そこがいいのよねえ。みんなもわかる? あたいもわかるわよ? フフ。あたいのオシャレ感度もだいぶ上がってきたっちゅーのが身をもってわかる瞬間ってもんね!!

 とはいえ、ボッテガのそのバッグは、良くも悪くも超絶シンプル。こんな黒いバッグ……無印良品あたりにありそうな気がするっちゃする……。もうちょっと安いものはないのかねえ……。そう思った私は、「バケットバッグ」で検索し直し、再度、高いもの順から見ていきました。

 捜索すること小1時間……。ボッテガと同じくらい「あら可愛い」と思ったのは、「セリーヌ」のバッグでした。しかし、こちらはお値段30万弱。調べてみると、シンプルなデザインであるがゆえに、ビビっとくるバッグがどこのブランドのものなのか、わかりづらいということがわかりました。なるほどなあ……最初に見つけたボッテガのあの子。あの子こそが、あたしの“幸せの青い鳥”だったのねえ……!!

 しかし、その青い鳥をゲットするためには、諭吉を12.5人分払わねばなりません。ラクマなら定期的に5%オフや7%オフクーポンを発行していますが、メルカリはその頻度が少なく、あっても、上限1,000円とか。ケッ! お高くとまってらあ!

 まずはダメ元で出品者さんに交渉。「11万円にしてもらえませんか?」と聞いてみましたが、「値引きはいたしません」「もうすでにお安くしています」とぴしゃりと言われてしまいました。ぐぬぬ……。そのバッグが気に入ったのは確かなのですが、ぱっと見で欲しくなったものに12.5万円……。私はウンウン悩み、「ボッテガ・ヴェネタ バケットバッグ」で再び検索しました。

 すると、yahooオークションに7万円台で売られているのを発見しました。うひょーーー!! 安いーーー!! と思って飛びついたのですが、よ~く見ると、デザインがちょっと違う……。95%一緒なのですが、私が一目ぼれしたバッグは革の内側が茶色。対してyahooオークションに出ていたバッグは、中まで真っ黒でした。うぐぐぐぐぐぐ……ここは妥協するか……と震える指でタップしかけたのですが、もう一人の私が「あんた!! それでもオシャレの勉強をする身なの!? オシャレってーのはねえ、セーターから白いシャツをチラ見セするようなことなのよ! この内側の革はそんなシャツ的な役割をするのよ! 妥協して真っ黒のバッグを買ったって、そこには空しさが生まれるだけよ!!」と叫んできます。チックショーーーー!!!!!!!

 私は指を当てたり離したりしながら、しばらく考えました。あたいは今日誕生日……誕生日に妥協ってどうなのよ……もう悩んでいるこの時間が不毛!! あたしゃ、高いほうを買うよ!!!!

 そんなわけで、マイバースデーに12.5万円のバッグをお買い上げ~~。さっそくTwitterで報告すると、優しいフォロワーさんからたくさん「いいね」をもらえました。へへ……えへへ……。みんなもこんなに「いいねしてくれるってことは、すごくいいものを買ったんだよね……?」。「また買い物したのね。あたしの代わりに散在してくれてありがと。あたしは散財せずに貯金するね」というフォロワーの声がスマホの向こう側から聞こえてくるようだけど……それでもいいわ。私を動物園のパンダと思って見続けてちょうだい。

~後日談~

 ボッテガのバッグはイメージ通りだったのですが、ショルダー紐が長すぎて「ぐぬぬ……!」となりました。ショルダー紐を切っちゃうという手もありますが、それだとブランドバッグが一瞬で台無しに……。前の持ち主さんが購入後、1カ月もたたないうちに半額で売っていたのは、このショルダー紐長すぎ問題のせいかも……。

■今回の出費 ボッテガ「レザーバケットバッグ」 12万5,000円

ママ友トラブルにつながる「子どもの預かり問題」の解決策は? 面倒なお誘いは、きっぱり断るのが吉なワケ

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 今もなお続く新型コロナウイルスの感染拡大のため、子どもがいるママたちは、遊びに行ける場所が制限されてしまっている。都心部では、キッズカフェや地域センターなどが休業・休館しているため、ママ友と子連れで会う場所を探すのに苦労し、ママ友同士がお互いの家に遊びに行く機会が増えたようだ。

 一方、最近では、ワーママがママ友の家に子どもだけ遊びに行かせるケースもあるという。子どもを預かってもらえるだけに、ワーママにとってはありがたいことだと思いきや、そうとは言い切れないある事情を抱えた人もいるようだ。

同じ年齢で、同じ境遇のママ友。すぐに意気投合したけれど

 大学の事務でパート勤務中のワーママ・千紘さん(38歳・仮名)は、都内にある小学校に6歳になる息子を通わせている。

「今の家には、4年前に引っ越しました。保育園は途中転園だったのですが、子どもはすぐ馴染んで、友達もできました。なかでも、同じクラスのKさんの息子と仲が良く、休みの日も親子でしょっちゅう遊んだりするようになりました」

 千紘さんは、地方出身で親も高齢のため、出産も育児も、身内の手を借りずに1人で行ってきた。

「同じクラスのママたちと花見があった時に、Kさんが同い年とわかり、親しくなりました。彼女も、親が高齢で実家が地方という共通点があり、話も弾んだんです。祖父母の家が近くて子どもの送迎をしてもらっている同じ保育園のママさんを見ると、すごく羨ましくて……Kさんとはお互いに『なにかあったら協力し合おうね』と言っていました」

 千紘さんとKさんの家は、徒歩で行ける範囲内だが、お互いの家の間に学区の境があったため、息子の小学校は別々になったという。

「保育園でも2人でいることが多かったので、小学校が離れてしまうと知った時は寂しそうでした。そのかわり、休みの日にKさんの息子に会いたいと言うようになりました。週末に会う約束していたのに、私に急な用事ができて会えなくなると、息子はひどく不機嫌になったりするんです」

 Kさんは、「息子だけ遊びに来させたら」と言ってくるそうだが、断りづらいそうだ。

「Kさんは、『公園で子ども同士遊んでいるところをちゃんと見てるから大丈夫』って言うんです。でも、仲が良いママたちのグループチャットでは、『1人で出歩かせるのは危険』って話題に上がっていて、私も息子だけで公園まで行かせるのは不安。本音は行かせたくないので断るのですが、たまにしつこいので、ちょっと面倒だなぁとも思いましたね」

 千紘さんは、Kさんとの付き合いの中で、ほかにも違和感を覚えた出来事があったという。

「私と息子、Kさん親子の4人で、キッズカフェに行ったんです。その日、子どもたちは『Nintendo Switch』を持ってきていて、『一緒に遊べる』と楽しみにしていました。店に着いてトイレに行きたくなり、Kさんから『行ってきなよ、子どもは見ててあげるから』と言われたので席を外したんですが……トイレから戻ったら、テーブルに誰もいない! しかもうちの荷物や、『Nintendo Switch』もテーブルの上に置きっぱなしで、慌ててすぐ手に持ちました」

 ちょうど近くのテーブルの席が埋まりだしたタイミングだったといい、「大丈夫だとは思いつつも、やっと手に入れた『Nintendo Switch』が誰かに奪われていたらと思うとヒヤヒヤしましたね。Kさんと子どもたちは、カフェの外にある庭園で虫を探していました。でもKさん、自分の『Nintendo Switch』はちゃんと手に持っていたんです……。わざとではないにしても、なんだかモヤッとなりました。ますます、Kさんにうちの子を預けたくないなと」と千紘さん。

 この一件を、別のママ友にLINEで相談したという。

「『それは大変だったね』と返信が来ました。でも大事なものなら、手放さないで自分で持ち歩いたほうがよいとアドバイスを受けました。もしも自分が、ママ友から『ちょっと席を離れるね』と言われたら、その場を離れないのはもちろん、子どもも荷物も、ちゃんと見ておくと思うんです。Kさんとはちょっと感覚が違うのかなと感じましたね」

 千紘さんは、休みの日になると息子がKさんの家に遊びに行きたがるので困るという。Kさん自身への不信感以外にも、息子をKさん宅に行かせたくない理由があるそうだ。

「年中の頃に、Kさんたちと近所の祭りに行ったんです。そしたら雨が降ってきちゃって、家が近かったKさんに『うちに寄っていけば? 濡れちゃったでしょ』と言われ、雨宿りのためにお邪魔したのが最初です。Kさんの家は、一軒家の借家で、すごく古い。Kさんが言うには、ねずみも出るとか……。正直、息子を行かせたくない家なんですよね」

 しかし、息子はKさん宅が大のお気に入りだという。シートを貼った壁に思い切り落書きをしたり、飼い猫と遊んだりと楽しそうにしているそうだ。

「息子はKさんと会うと『家に遊びに行きたい』って言うんです。私は手ぶらで行くのも悪いし、こちらの家にも来てもらわないといけないと気を使ってしまうので、家の行き来はできればしたくないのです」

 意を決して、千紘さんはKさんに「土曜は仕事で忙しいのであまり会えない」と伝えたそうだ。

「パートの繁忙期には土曜勤務の日もあるのですが、Kさんからよく『仕事大変でしょ。息子だけ遊びに来させちゃいなよ。見ててあげるよ』ってメッセージが来るんです。でも、Kさんの“見てる”は、子どもを預かるっていう意味じゃないんですよね……。預かるっていうのは、きちんと目を離さずに、ケガとかもしないように見ていることだと思うんです。その意識がないのなら、息子を1人で行かせたくない。ママ友トラブルにつながるとも思うんです。

 別のママ友にKさんのことを相談したところ、「子どもだけ行かせるのは不安だと伝えたほうがいい」と言われたという千紘さん。

「私としては、この先も付き合いが続くので言いづらかったのですが、毎回、うちに遊びに来なよって言われるのも面倒くさいので、そこははっきりと伝えました。今度は、なるべく公園や外で会おうと思っています」

 確かに、小学生ともなると、子どもだけでよその家に遊びに行かせるママは多いようだ。しかし、低学年だと、子どもだけでは解決できないトラブルも発生するかもしれない。まだまだわが子のことが心配なうちは、信頼できるママ友でも、子どもだけで遊びに行かせないほうが得策といえる。