12月17日より映画『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』が公開されている。
本作で描かれるのは「実話」だ。2016年1月にニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事に基づく物語は、日本人にとっても他人事ではない問題を扱っており、同時にエンターテインメントとして存分に面白く観られる秀作に仕上がっていた…
12月17日より映画『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』が公開されている。
本作で描かれるのは「実話」だ。2016年1月にニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事に基づく物語は、日本人にとっても他人事ではない問題を扱っており、同時にエンターテインメントとして存分に面白く観られる秀作に仕上がっていた…
観劇や漫才やその他諸々を含んでいると言う意味で“ライブ”を観に行く、と言う行為とは異空間を、非日常を”体感”しに行く、と言う行為である。つまりは一つの小旅行、心と身体の小旅行だ(実際に遠征などをする場合に於いては”小”の外れた呼んで字の如くの旅行になるが)。
そう、”旅行”なので、メインディッシュである…
「有名になることでは師匠に勝てたものの、最後まで芸人としては超えられなかった」
お笑い界のみならず、テレビ、ラジオ、映画界に革命を起こしたビートたけしが、自伝的小説『浅草キッド』(太田出版)でそう語ったのが、浅草芸人の深見千三郎だった。
芸人としての師匠だった深見との出会いと別れを描いた『浅草キッド』は1988年に出版され、お笑いの世界に憧れる多くの若者たちに…
日本でも高い人気を誇るゲームジャンルの1つ「バトロワ」。「PUBG」や「荒野行動」など、スマホでプレイできるタイトルがあることも支持されており、一度は名前を聞いたことがあるタイトルもあるだろう。
このバトロワゲームの中でも、『Apex Legends』はプレイヤーの数が多い。YouTubeを始めとする動画プラットフォームでも連日ゲーム実況が配信されており、タレントやお笑い芸…
12月2日無料動画GYAO!で「M-1グランプリ2021」ファイナリスト発表記者会見が行われ、出場者過去最多6017組の中から勝ち上がった9組が発表された。今回は初出場の芸人が多く、新たなスターの誕生か? それとも常連組が初優勝するのか? もしくは敗者復活で上がってきた芸人が優勝をかっさらうのか? 果たしてどうなるのか、毎年起こる感動のミラクルを今年も期待してしまう。
もち…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
みなさんごきげんよう。今年もあっという間に年末がやってきましたね。今回は、買い物狂いの私が今年購入したもので、値段にかかわらず「買ってよかった~~~!」と思ったアイテムベスト3をご紹介。1年頑張ったご褒美や、自分へのクリスマスプレゼントに、ぜひご参考にしてみてください。
定価は21万円ですが、メルカリでほぼ新品同様のバッグを12.5万円でゲット!! ぶっちゃけ、ものすごいシンプルなデザインのバッグだったので、購入するときに「無印良品あたりにありそうな気がするっちゃ気がする……。もうちょっと安いものはないのかねえ……」と思い、バケットバッグを探し回ったのですが、この子ほどときめく子もおらず、ええいっと買ってしました。
届いたときには、紐が長すぎるなあ。なんて思ったりもしましたが、3カ月も使った頃には、このバッグの使い勝手の良さに惚れ惚れしてしまいました。モノも取り出しやすいし、軽いし、どんな服にも合わせられるし最高!!!! 1つ難点を挙げるとすれば、このバッグの使い勝手が良すぎて、ほかのバッグの出番が激減したことかしら……。
定価は確か7,000円くらいの商品だと思うのですが、メルカリで2,300円で購入しました! ででで、このシャツがすっごい良い!! というのも、私、このシャツの実力はわかった上で買ったんですよね。YouTubeのおしゃれインフルエンサーさんが、「このシャツはすごく良い!!」と紹介していたんです。実際、私も着てみたのですが、長さも着心地もばっちりでステディにも「こなれ感があっていいね!」と褒められました。はあ~~~~買ってよかった~~~~!!!!
私が好きなジュエリーブランド「quarant'otto(クアラントット)」で現在も販売されているピアスで、定価は16万5,000円。このピアスがすっごく使い勝手が良くて気に入っています!! 私の耳には右側に2つピアスホールが空いているのですが、上の部分にこのはちどりピアスをつけて、下の部分にお花のピアスをつけると、あーら!! まるでお花の蜜を吸いにやってきた鳥さんみたい!!!! ってなスタイルを作れるんです。どんな服装にも合わせやすいので、このピアスは買ってよかったな~~~と思っています。
以上、私が今年買ってよかったものでした! 特に、プラステのロングシャツは手軽な価格だし、1枚持っていると結構使えておすすめですよ。もし、ネットで見かけたらぜひゲットしてくださいね!! にしても、今回紹介したアイテムの全てがフリマアプリ経由で購入したものとは……(白目)。今年もメルカリにはたくさんお世話になったなぁ。メルカリさん、来年もよろしくお願いいたします!
今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。
ママ友付き合いの中では、ちょっとした“手土産”や“差し入れ”を贈り合う機会があるだろう。「ママ友 手土産」というワードでネット検索すると、“お薦めの手土産”を紹介する記事が多数表示され、さまざまな情報を得られる。しかし、何気ない手土産がきっかけで周囲から反感を買うケースもあるようだ。今回は、日常生活の中で起こった手土産をめぐるママ友とのエピソードを紹介する。
智美さん(仮名・36歳)は、関東近県にあるベッドタウンで来年8歳になる男児を育児中だ。息子の小学校入学を機に新たな街に引っ越し、ママ友が増えたという。
「息子は今年の春から、自宅から徒歩10分ほどの場所にある小学校に入学しました。同じマンションの子どもたちと一緒に“班登校”をして通っています。地域ごとに“生活委員会”というものもあり、保護者は子どもの登校の見守りや点呼、挨拶の声かけなどを行っているんですが、会員名簿があるため、みんな顔見知りになりました」
「引っ越したばかりで周りに知り合いもおらず、不安だった」という智美さんだが、同じマンションに住むママが声をかけてくれたそうだ。
「Sさん(仮名・38歳)は、息子と同級生の男の子のママで、入学前の保護者向け説明会で知り合い、すぐにLINEを交換したんです。彼女には5年生の娘もいたので、小学校行事や役員活動について詳しく、メッセージでやりとりしながら、小学校生活でわからないことを教えてもらいました」
毎朝、ゴミ捨てなどでも顔を合わす機会が多く、すっかりSさんと親しくなったそうだが、彼女には子育てにある“こだわり”があったという。
「甘味料がたくさん使われているようなジュースやお菓子を禁止していたんです。Sさんの部屋に遊びに行った時に、ジュースとデパ地下で買ったお菓子を手土産として持って行ったところ、『うちはそういうの、食べさせないんだ』って言われてしまって……。それ以来、差し入れ選びには気を使っているのですが、Sさんの子どもがうちに遊びに来ると、ジュースを飲みたがったり、お菓子を食べたがったりして困るんです」
智美さんいわく、健康志向なSさんは、家で食べるおやつはほぼ手作りをしているようで、「うちにも分けてくれるんです」と困惑した表情で語った。
また、Sさんは地域の生活委員を2回経験していることもあり、ママ友が多いんだとか。
「息子が小学校に入学してからすぐに、地域のママたちのグループチャットにも招待されました。Sさんだけではなく、これからは近所の人とも付き合っていかなければならないので、私はあまり交友関係を広げたくないんですが、せっかく誘ってもらったし、仕方なくグループに参加することにしたんです」
Sさんの善意を無下にできない様子の智美さん。ママ友トラブルの中でも、「手作りのお菓子やアクセサリーなどをもらって困った」という話はよく聞くが、「相手は良かれと思って行っているため、断りづらい」というのが、受け取り手の本音だろう。
「Sさんの家庭で、市販のお菓子を食べないようにしていること自体はいいと思うのですが、お家に遊びに行くと、『息子と一緒に作ったのよ』と手作りのお菓子を出されるので食べないわけにはいかず、それが苦痛で付き合いを避けたいと感じることもあります。市販のプリンやゼリーの容器を再利用して作っていたり、何かの余り紙でケーキの型も作っているので、なんとなく衛生的にも気持ち悪いんですよね……」
このように、お互いの価値観の違いがトラブルに発展する大きな原因だろう。
「とはいえもらってばかりでは悪いので、手土産は持参しています。手作りのお菓子に、きちんとした店のお菓子や紅茶をお返しとして渡すのは、なんだかモヤモヤしますね。去年の冬にママ友で集まった際、Sさんが『みんなにクリスマスプレゼント』と言って、カルディの紙袋を取り出したのですが、中身はまさかの手作りのシュシュ。彼女は、ショッパーや余り布をとっておく性格らしく、『可愛いのができたでしょ』と自慢げでした。これには、Sさんと親しいAさんからも『ちょっとついていけないよね……』というLINEが来て、そう感じたのは自分だけではなかったんだと、ホッとしました。内心はみんな、もう差し入れやプレゼントを贈り合うのはやめたいと思ってるんじゃないでしょうか」
Sさんの言動に悩んでいた智美さんは、同じマンションに住むママ友・Bさんに、LINEで相談したそうだ。
「BさんもSさんから手作りお菓子をもらって困ったことがあるようで、子どもたちを家ではなく公園で遊ばせたらどうかとアドバイスをくれました。また、『夫が甘いものが好きではない』と言えば角が立ちにくいとも言っていて、参考になりました。一人でふさぎこまずに相談してよかったです」
子どもたちが同じ学校に通っている場合、ママ同士も長い付き合いになるため、できればトラブルは避けたいところだろう。手土産やお礼の品は、相手の負担にならないよう、特に好き嫌いが分かれる手作りの品は、なるべく避けたほうがいいかもしれない。
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
運転に過剰な自信を持ち、運転をやめようとしない母親に悩む宮下いづみさん(60)と母涼子さん(仮名・85)の話を続けよう。
見えてくるのが、涼子さんの異常なまでの自信とプライドの高さだ。宮下さんは「母は自分は世界一運転がうまいと思っている」と言う。『高齢ドライバーの安全心理学』(松浦常夫著・東京大学出版会)によると、高齢者は自分の運転を客観視できず、過大評価する傾向があるというが、涼子さんの過剰な自信は運転に限ったことではない。涼子さんには、コロナにもかからないという妙な自信があるようだ。
「母はこの緊急事態宣言下に、入院して眼瞼下垂の手術を受けたんです。『こんなときに受けなくてもいいじゃない。コロナにかかったらどうするの』と止める私に、『あなたが私の運転が危ないと言うからよ。瞼が落ちると視界が狭まるでしょ』と私のせいにしていました。それだけではありません。『コロナだからといって何で自粛しないといけないの』と、若いころからの趣味のブリッジをしに毎週遠くまで通っています」
涼子さんのことを、「認知症なのかもしれない」と思うこともある。でも、宮下さんが幼いころから涼子さんはずっとこうだった。年を取ったからこうなったわけではないと思い直す。
「常に自分が第一。人の話は聞かない。感情のコントロールが効かない。弟のことをでき愛する一方、私には厳しく何をするにも常にトップを要求されてきました。母が『地球は三角』と言えば、私がそれを認めるまで言い続ける。自分の思い通りにならないと我慢ならないんです。私はずっと母のような人間にはなるまいと思って生きてきました」
今も涼子さんは宮下さんへの要求は高い。
「母の誕生日に20万円の海外旅行をプレゼントしたのですが、『お友達はお嬢さんから100万円の旅行をプレゼントしてもらった。それなのに、あなたはたったの20万円。だから料理もおいしくなかったわ』と責められました。資産家のお友達と比べるのが間違いですよ。私は自分で稼いだお金でプレゼントしているんですから。花を贈っても『花は散るのよ。あなたは私に散れと言うのね』と怒鳴る。どんなに母に尽くしても、不満しかない。毎回こうして責められると、もう顔も見たくないと思ってしまいます」
宮下さんが父・明さん(仮名・92)に涼子さんの理不尽な言動を訴えても「いつも苦労をかけてすまないな」と切なそうに謝るばかりで、それ以上は言えなくなってしまう。
明さんの病状も気にかかる。医師からは「いつ急変してもおかしくない」と言われ、在宅医療を利用することになった。
「少なくともこれで母が父を連れて病院まで運転することはなくなってホッとしています」と、安堵しながらも複雑な思いだ。穏やかな明さんの存在は宮下さんの支えなのだろう。
それにしても、だ。
「もう二度と会いたくない」と涼子さんから怒鳴られ、宮下さんも同じ気持ちを抱きながらも、宮下さんは毎週両親のもとに通う。なぜ涼子さんと距離を置こうとしないのだろうか。
「もちろん精神状態に悪いのはよくわかっています。『親が死んでもトラウマは残る』と言った友人がいますが、本当にそうだろうなと思います。親を殺す人の気持ちもわかります。それでも親だから仕方ない、というしかないですね。母には期待しない、今はそれが私の心を守る方法だと思っています」
話を聞いたこの日もこれから実家に向かうという。「なるべく母が出かけていない日に顔を出すようにしています」と自嘲気味に笑う。
「母を見ていると、人間は引き際が大事だと痛感しています。私はあと10年程度で運転はやめると決めています」
宮下さんは「発言に責任を持ちたいので、本名を出してもらってかまいません」と言ってくれた。宮下さんのような女性を生み育てたことは、涼子さんの功績なのかもしれない。足早に立ち去る宮下さんの後姿を見ながら思った。もちろん、反面教師として、だが。
12月10日より映画『ラストナイト・イン・ソーホー』が公開されている。
本作の監督・脚本を務めたのはエドガー・ライト。『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04)や『ベイビー・ドライバー』(17)など絶賛された娯楽作を手がけてきた彼が、「タイムリープ・サイコ・ホラー」と銘打たれたジャンルへ挑戦していることが最大の注目ポイントだろう。
実際の本編を観ると、なるほ…
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