今年のTHE W 1回戦の動画審査で、735組の過去最高数のエントリーがありました。そこから289組が2回戦に進出しました。僕の中で決勝候補だった女性芸人さんが、動画審査で2回戦に進めていなかったり、賞レースの難しさをひしひしと感じます。
この動画審査は普段のライブと見え方が変わるので、受かりやすい人とそうでない人が分かれてきます。お客さんの入っているライブ動画を送る人、家…
今年のTHE W 1回戦の動画審査で、735組の過去最高数のエントリーがありました。そこから289組が2回戦に進出しました。僕の中で決勝候補だった女性芸人さんが、動画審査で2回戦に進めていなかったり、賞レースの難しさをひしひしと感じます。
この動画審査は普段のライブと見え方が変わるので、受かりやすい人とそうでない人が分かれてきます。お客さんの入っているライブ動画を送る人、家…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
私、先々月と先月に、ZOZOTOWNで高額な買い物をしたんですよ。買ったものは主にピアス。7~8万円台のピアスをとにかくを買い漁った結果、ポイントが2万円分も貯まったんです! オーホッホッホッホ!! 2万円分なんて、お前一体いくら使ったんだよって感じですが、えーっと、ざっと40万円くらいかしら……?
ZOZOポイントは有効期限が3カ月以内とめちゃくちゃ短いので、使い道を探すべく、私は早速仙台へ洋服の下見に行ってきました。まずはPARCOへ。3Fに入っているブランドなら、だいたいZOZOでも取り扱いがあります。
つらつら~っとお店を眺めていくと、「Liesse(リエス)」というショップで「これは!?」と思うカーキ色のトップスを発見しました。お値段、2万円とちょっと。ふむふむこれも……ありか? そのときです。店員さんが背後から話しかけてきました。
店員さん「そちらのトップス、可愛いですよね! 私も今、色違いのものを着ているんです!」
そう言われて振り返ると、店員さんの服が目に飛び込んできました。ウーン、可もなく不可もなくな服だなあ……。ドルマンスリーブが可愛いと思ったんだけど、華奢なお姉さんが着るとなぜか普通の服に見える。なんでかしら?
でも、お姉さんが「試着をどうぞ!」と勧めてくれたので、とりあえず試着室に入った私。いざ着てみると、カーキの色味が確かに絶妙でした。でも、首元が詰まっているのが気になるっちゃ気になる……。昔読んだオシャレの本にはこう書いてあったんですよ。「太っている人は、三首見せが基本! 首、手首、足首を見せればとたんに華奢見えします!」と。
そうそう、だからあたしゃV字のニットとかのほうが好きなのよねえ。首の詰まった丸首じゃあ、デブが際立つような気がするの……。そんなわけで試着室を出ようとすると、外からこんな声が聞こえてきました。
店員さん「色違いと形違いをお持ちしました!」
なんと! 店員さんが気を利かせて、ほかのトップスを準備してくれたのです。何ちゅう心遣い……。一流の接客とはこのことか! とはいえ、そのアイテムも丸首。ウーン、正直、ピンとこないなぁ……。店員さんに悪いなあと思いながら、外に出ると、店員さんがにこにこ笑顔で待っていました。
店員さん「どうでしたか?」
私は素直に、首の開いているもののほうが好みだと伝えました。すると、店員さんは「それなら!」とまた別タイプのトップスを持ってきてくれました。それは、私が普段絶対に着ないような紫のニット。
店員さん「こういう色はあまり着ないですか? ほかにホワイトとブラックもありますが……」
私「そうですね……とりあえず着てみます」
紫のニットなんてあたしに似合うのかしら……と思いつつ、おっかなびっくり試着。すると、まさかのクリーンヒット! 顔色が明るく見えましたし、なんといっても、首元が開きすぎず、詰まりすぎずでちょうどいいボートネック! これはいい!!
しかし、問題は「買います!」と、意気揚々と出ていけないこと。私は“実質タダ”のZOZOポイント2万円分を使って、通販で購入したいんだよおおお。そうとはつゆ知らずの店員さんは、「どうでしょうか?」と試着室の向こう側から問いかけてきます。どどどどどうしよう。と、とりあえず写真撮影だ……っ!
私はバッグからスマホを取り出し、トップスについているタグを撮影しました。こ、これでZOZOで同じものを買える。ああ、でもなんか心苦しい~~~!!!!
試着室を出ると、店員さんが待っていました。
店員さん「お気に召しませんでしたか?」
私「あ、いえ、えーっと……よかったんですけど、これに合わせるものをどうしようかなーなんて考えて……。紫色なんて持っていませんし……」
あー、バカバカ! そんなこと言っちゃったら──。
店員さん「そうでしたか! それじゃあ、似合いそうなスカートを持ってきますね!」
こうして新しいスカートまで持ってきてもらい、ついに引くに引けなくなった私。持ってきてくれたのはチュールのスカートで、これまたとっても可愛いアイテムでした。しかも、ウエストがギリ入る!
私「お、おほほほほほほ……、それじゃあ、このスカートとトップスをもらいますわ?」
あああああ、あたしのばかやろおおお!!!!!!!!!! そんなわけで、2万900円のトップスと3万800円のスカートを購入してしまった私。ZOZOポイントを使うはずが、予期せず5万円もの大出費に終わるって、あたしゃあミイラ取りか!!!!!!!!!!
■今回の出費
・リエス「トップス」 2万900円
・リエス「スカート」 3万800円
2020年3月から連載中の人気コラム『“買い物狂い”の散財日記』が、ここでしか読めない書き下ろしエピソードを大量に収録して初の書籍化!
“買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。
発売元:サイゾー
発売日:2022年9月1日
価格:950円(税込み)
<ご購入はこちらから!>
Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCVH3VSZ
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
未婚か既婚か、子どもの数、子どもの進学先、夫の会社や役職……とかく女同士は互いを値踏みしたがるのかもしれない。たくさんの老人ホームを取材するなかでも、夫や子ども、はたまた高齢の兄弟の存在にすがっているように思える高齢女性は少なくない。「亡くなった夫は~に勤めていた」「会社を経営している実家の兄はいつも自分のことを気にかけてくれている」など、夫や兄弟の肩書を自慢するのは、自分の経歴を誇る男性よりも多い気がするのはなぜだろう。
ある老人ホームを訪れたときに会った女性は、自慢の方向がちょっと違っていた。
その女性、土屋文子さん(仮名・85)は、脳血管障害の後遺症で半身まひが残り、車いすで入居した。夫と息子と3人で暮らしていたのだが、どうも土屋さんのわがままに手を焼いて、自宅で介護するのは無理だとホームに入居させることにしたようだ。
突然、身体の自由が利かなくなった土屋さんにとって、家族からも見捨てられたようで、ホーム入居は不本意だったのだろう。誰にも心を開こうとせず、職員にきつい言葉を投げつけることもあったという。ほかの入居者との関係もうまく築けなかった。人生を諦めたように投げやりな雰囲気が漂っていたという。
リハビリを担当する職員は、土屋さんに再びやる気を取り戻してほしいと、根気よく声をかけ続けた。そして軽いものからリハビリに取り組んだ結果、少しずつ体力がついて、車いすから歩行器を使ってならゆっくり歩けるようになったのだ。リハビリ担当者は自分のことのように喜び、土屋さんの頑張りをほめた。
すると、土屋さんの表情に変化が表れた。もともと負けず嫌いの性格で、「周りの入居者よりもほめられたい」という気持ちに火がついたようだった。リハビリの時間はそう多くない。土屋さんは、リハビリの時間が待ち遠しい様子だった。リハビリ担当は若い男性だ。マンツーマンでのリハビリを励みに頑張る高齢者、特に女性は多い。いくつになって若い男性の存在は励みになるものだ。悪いことではない。
土屋さんは、それだけで終わらなかった。「もっと私に注目してほしい」という思いがあったのかはわからない。ただその自己主張が、夫や子ども、兄弟の自慢をするほかの入居者とは違っていた。
土屋さんは「私は占いができるから、見てあげる」と言うようになったのだ。認知症による思い込みではない。もちろん、年相応の物忘れはあるが、逆に“戦略的”だったと言うと穿ちすぎだろうか。
この言葉に反応したのは、女性職員たちだった。もちろん興味を示さない職員もいたが、土屋さんに手相を見せたり、生年月日を教えたりして、話し込む職員の姿が見られるようになった。半信半疑ながらも当たったらラッキーくらいの気持ちだったのかもしれない。
老人ホームの職員は忙しい。入浴に食事介助、おむつ交換などのスケジュールに追われ、ゆっくり入居者と会話する時間も余裕もないと嘆く職員は多いが、時間を見つけては土屋さんのもとに寄って、恋愛や子育てなどちょっとした悩みごとを相談する職員が目立つようになった。
占いがどこまで当たっているのかはわからない。それでも、土屋さんの物言いはハッキリしているし、長い人生経験から的を射ていることが多く、女性職員たちはすっかり信じ込んでいるようだった。介護される側だった土屋さんと立場が逆転した格好だ。職員に囲まれることの増えた土屋さんは、目に見えて生き生きとしはじめた。ほかの入居者にも自分から積極的に声をかけるようになった。
そして手相を見ては、「大丈夫、長生きするわよ」などと言って、余裕たっぷりにほほ笑む――ホームの“ボス”の誕生だ。
リハビリにもいっそう力が入るようになり、歩ける距離も伸びた。自信をつけた土屋さんは、家族に自前の歩行器を買ってほしいと言うまでになった。あまりお金をかけたくない家族は、購入を渋っているらしいが……。
ホームの管理者は、そんな土屋さんや職員を複雑な思いで見ている。土屋さんが生きがいを取り戻したのだから、占いをするのは決して悪いことではない。どんなホームにも仲良しグループやボスが存在するのは事実だ。
土屋さんの生存競争に勝つ力のようなものに舌を巻きながらも、どこかで職員に占い規制をしないといけないだろうとも考えている。そのときに土屋さんがどう出るか、期待する気持ちもある。お手並み拝見、だ。
<経験談を募集しています>
親の老化や介護にまつわる悩みや経験をお待ちしております。お聞かせいただいた話をもとに記事を作成いたします。こちらのフォームにご記入ください。(詳細は電話やSkypeなど通話アプリを利用しての取材)
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「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係には、さまざまな暗黙のルールがあるらしい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、暗黙ルールを考察する。
秋になると、大手進学塾による「全国統一小学生テスト」など、全国規模の学力テストが開催され、子どもの点数に一喜一憂するママが目立つようになる。
さまざまな教育方針の家庭の子が集まる公立小学校では、中学受験を目指す子とそれ以外では、子どもの成績に対するママの意識の差が歴然というケースも。今回は、教育ママのマウンティングに巻き込まれたという女性が、「暗黙のママ友ルール」について話してくれた。
亜美さん(仮名・42歳)は、首都圏で10歳になる小学4年生の希子ちゃん(仮名)を育児中。「娘は内向的な性格で、友だちから誘われるのを待つタイプ」だという。
「クラス内に、いくつか女子グループができているそうなんですが、希子はどこにも属せていないみたい。それまで仲が良かった子も、小4のクラス替えで別の組になってしまい、ここ最近、教室内で孤立することもあるようです」
娘の友達付き合いに気になることはあっても、いじめがなければ、「そのまま近所の公立中学に進学させるつもりではいるのですが……」と亜美さん。
「上の子がいるママ友から、『最初は中学受験をさせるつもりではなかったんだけど、娘がグループ内で仲間外れにされたのもあって、私立を受験した』という話を聞いたんです。それから、いろいろな可能性を想定して、希子のことを決めないといけないんだなって思うようになりました。希子がいじめに遭い、急に『小学校に行きたくない』と言いだしたら、私立進学を視野に入れようと思い、であれば、勉強をおろそかにできないので、念のため塾に通わせることにしたんです。でも、“教育ママ”のお母さんを見ると、ああはなりたくないなと思ってしまうんですよね」
亜美さんいわく、小4になると、少しずつ中学受験組かそうではないかで、クラス内が二分化してくるという。今年初めて同じクラスになったという美彩ちゃん(仮名)は中学受験組で、その母親である佳恵さん(仮名・44歳)は、まさに“教育ママ”なのだそうだ。
「進級してすぐに保護者会があったんです。美彩ちゃんの名前は、希子からはよく聞いていたので、私から佳恵さんにも話しかけてみました。その時、美彩ちゃんと希子が、同じ学習塾の別の教室に通っていることがわかったんですが……佳恵さんは『うちの子はFクラスなの』『小4で小6レベルの問題を解いている』といきなり自慢してきたので、びっくりしましたね」
希子ちゃんはもともと、家で宿題をしないなど、勉強が好きでも得意でもないタイプ。塾では小3レベルの問題を復習していたため、「小4で小6の問題が解けるなんて、すごいですね」と佳恵さんに伝えたという。
「そうしたら、謙遜するどころか『幼稚園の年中からずっと通っていたんです』とアピールされました。これにはどう答えて良いのか迷いましたね」
その後、亜美さんと佳恵さんの娘は、夏休みの期間、スイミングクラブの短期教室で一緒になったという。教室で顔を合わせると、佳恵さんはちょっとした雑談の中でも、「この前、塾のテストで娘が90点を取った」と話してくるそうだ。
「ほかのママ友から、子どものテストの点数なんて聞いたことはありません。だからストレートに点数の話をしてくる佳恵さんは、かなり珍しいと思います」
美彩ちゃんは近く、近所の学習塾を辞めて、中学受験のための進学塾に入る予定だという。
「佳恵さんは『美彩くらいのレベルだと、なかなかついていくのが大変みたい』って言ってましたが、そんな高レベルの塾に入れるという自慢ですよね」
佳恵さんの言いぶりが気になった亜美さんは、美彩ちゃんの学校での成績について、娘に聞いてみたという。
「うちの小学校は、1学年を3クラスに分けて算数の授業を行っているんです。単元ごとにテストの成績順や本人の希望によって、クラスが入れ替わるのですが、希子の話だと、どうやら美彩ちゃんは、常に一番上のクラスにいるわけではないみたい」
希子ちゃんは、得意な単元では一番上のクラスにいたこともあるそうだ。
「でも、佳恵さんのように『娘のテストの成績が良かった』なんて誰にも言い回りませんでした」
小4にもなると、自然と子どもたちも、成績が上位の子や、中学受験の勉強を始めている子の存在に気づき始めるようだ。
「娘から『〇〇ちゃんがわからない問題を教えてくれた』という話を聞くので、勉強ができる子の名前はなんとなくわかるんです。でも自分の子の成績を言ってくるのは佳恵さんだけなんですよね。ある時、佳恵さんと同じ塾に通っているママ友と話したのですが、よく聞いてみたら美彩ちゃんと同じ小6レベルの問題を解いていたんです。でも『たまたま早くから習っていただけで、特別、頭がいいとかじゃないよ!』と謙遜していました」
子どもの成績を自慢げに語られると、「反応に困るし、こっちも見下されてるみたいで嫌な気持ちがする」と亜美さん。
「しかも佳恵さんの場合、『希子ちゃん、算数の先生は誰だった?』と聞いてくるなど、うちの娘の成績を知りたがるのも気になります。『ママ友間では、子どもの成績の話は表立ってしない』――これって暗黙のルールではないでしょうか」
いまや都心部では、「3人に1人が受ける」というデータもあるほど、一般的になった中学受験。早期からの塾通いも珍しいことではなくなったため、私立中学を目指すママたちは、より成績を意識せざる得ない状況なのだろう。しかし、自分の子どもの成績を自慢げに語ったり、ママ友の子どもの成績を聞くのはタブーだ。
子どもがいい成績を取ったことを明かすと、たとえ自慢するつもりはなくても、ママ友に「自慢された」と受け取られかねないし、逆に中学受験の有無を問われたり、家での学習時間を聞かれたりと質問攻めに遭い、面倒なケースも多い。
一方で、ママ友に子どもの成績を聞くのは、やはり「失礼」と受け止められるケースが多いのではないか。成績は数値化されているうえに、特に同じ年齢なら、そこで明確な優劣がついてしまう。ママ友間では口にしないのが正解だと思う。
では、佳恵さんのようなママに会った時は、どう対処すべきなのだろうか。向こうの自慢話は、適当に「すごいですね」と言って聞き流していれば、そのうち別のママ友に話すようになるだろうから、あまり真に受けすぎない姿勢が必要なのかもしれない。
もし自分の子どもの成績を聞かれた場合は、「子どもに聞いてみないとわからない」とはぐらかすのが得策。子どもが絵や運動など、何か習い事をしている場合は、「うちは絵/運動のほうが好きみたい」と、子どもの一番の興味は勉強ではないと答えると、それ以降、成績の話を振ってこない気もする。そのつど、まともに受け答えをしていると、相手にライバル視され、“点数を競い合う相手”にされたり、「もっと勉強したほうがいい」と上から目線でのアドバイスをされる可能性がある。
このように、いろいろと対処法を考えてみたが、やはり「ママ友間では、子どもの成績の話は表立ってしない」という暗黙のルールが、ママたちの間で徹底されることを、何よりもまず祈りたい。
尾崎豊の4thアルバム『街路樹』のプロデュースを始め、『しましまとらのしまじろう』の「ハッピー・ジャムジャム」、AKB48、SKE48の作編曲などを手掛けてきた音楽家の樫原伸彦が、その音楽家生活40周年を記念し、9月3日(土)に赤羽ReNY alphaに主催イベント「NK40 GGWスペシャルライブ」を開催。樫原伸彦はもちろん、彼の歩みを彩る上で近年、縁の深いDASEIN/続きを読む
9月9日より映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』と『ビースト』が公開されている。この2作は「一手を間違えば死ぬ極限状態に放り込まれる」「上映時間が90分台とタイト」「エンタメ盛り盛りでずっ…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
ねえ、みんなは歯から血が出ることある? いきなりこんな話で申し訳ないんだけど、出るんですよ、私。歯ブラシで磨いていると、口の中が真っ赤になるんです……。歯医者では、「歯槽膿漏一歩手前」って言われました。
それもこれも、適当な歯磨きのせい。私は手間がかかるものがなにより嫌いで、風呂は2日に1回しか入らないし、歯を磨くのもいつも適当なんです。毎日朝シャンして、こまめに歯磨きしているステディがかわいそうだわ、こんな不潔な嫁で……。
そんなある日のことでした。ステディとドラッグストアに寄ったとき、ステディが「電動歯ブラシのアタッチメント買おうかなー」と店内を散策し始めました。ふむふむ、電動歯ブラシ? そういえば、ステディが歯を磨くときに「ブイーン」って音が鳴っていたわね。
私「電動歯ブラシっていいの?」
ステディ「うん、とってもいいよ」
私「ふうむ……」
私は電動歯ブラシコーナーの中から、スタディが使っている「ブラウン」というブランドの電動歯ブラシ「オーラルB」に注目。いくつもタイプがある中、彼が使っているものは、2,980円の商品。そのほかに、5,480円と3,400円のタイプがありました。え、私はどれにするのかって? もちろん、一番高いやつよ!!
ステディ「N子ちゃん、こっちのほうが安いよ」
私「でも、こっちのほうが見た目がいいよ」
そう、私という女はどんなものでも一番高い商品をとりあえず選びたくなるの。だって、その会社が作った、本気の商品ってことでしょう? あたしは歯槽膿漏予備軍の女なのよ!? 本気の商品じゃなきゃあたしの歯に立ち向かえないはずよ!!
そんなわけで、このお高い電動歯ブラシを購入! 会計時にはステディが3,000円もカンパしてくれました。家で早速使ってみると、すごい、すごいぞ。めっちゃ振動する! 全然歯ブラシを動かさなくても、歯が磨けている感覚!! これはいいぞ!!!!
すでに大満足の私でしたが、うれしいことはそれだけではありませんでした。その後、1カ月この電動歯ブラシを使ってみたのですが、なんと歯から血が出なくなったのです! ブラッボ―!!
あまりに感動した私は、母にもこの感動を味わってほしくてドラッグストアへ。うーん、自分用に買った時には迷わず一番高いものを買ったけど、プレゼントとなると迷うわねえ……。
でも、2,980円のものより5,480円の商品のほうがどう考えてもかっこいいし、母には世話になっているし……。ええい、5,480円のものを買ってやらあ!!
商品をレジに持っていくと、店員さんが「アプリ登録で10%オフになります!」と言ってくれたので、結局5,000円弱で購入。早速、実家の母に届けに行くと、母は「ありがとう。あ、そういえば、これ。結婚祝い」と言って、3万円をくれました! おお、これこそ、昔話的展開……。人のいいおじいさんが、他人のことを思いやってなにかをしたら、お礼に小判の入った箱をもらった、的な。ねえ、そう思わない?
そんなわけで、人に優しくするっていいことなんだなあと思いながら、帰路に就いた私。これからも、電動歯ブラシの良さを周りに布教していこーっと!
■今回の出費
「電動歯ブラシ」 5,480円×2本(うち1本は10%オフで購入)
2020年3月から連載中の人気コラム『“買い物狂い”の散財日記』が、ここでしか読めない書き下ろしエピソードを大量に収録して初の書籍化!
“買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。
発売元:サイゾー
発売日:2022年9月1日
価格:950円(税込み)
<ご購入はこちらから!>
Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCVH3VSZ
いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!
現在、コンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2022 音楽』を開催中のNEWS。8月27日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナからスタートし、11月27日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナまで、全国8会場をめぐる予定です。
グループとして安定的な活動を続ける一方、メンバーそれぞれ個性的な仕事をしていることも、NEWSの特徴。小山慶一郎は情報番組でコメンテーターを務めており、加藤シゲアキは作家としても活動中。さらに、増田貴久はドラマやバラエティに引っ張りだこで、3人とも絶えずファンを楽しませています。
来年2023年には、結成20周年の節目を迎えるNEWSですが、今後の運勢はどうなっていくのでしょうか? そこで今回は、岡井氏に「今後の活躍が期待できるNEWSメンバー」をランキング形式で発表してもらいました!
NEWSのメンバーの中で、最も安定感のある人気運を保っているのは、増田さんですね。顔の中には、人気運がわかる箇所がいくつかあるのですが、それら全てのバランスが保たれています。特に魅力的なパーツは、チャーミングな鼻。とても明るく陽気で行動力があり、個性が光り、誰からも愛される人徳のある方だとわかります。
眉やそのほかのパーツからは、若干神経質な性格も見えますが、細やかな気遣いができ、誰にでも親切で優しく、いつも周りを盛り上げられる不思議な魅力も兼ね備えている様子。また、唇の形からは、素直で聡明な性格であり、信念が強く信義を重んじるところや、真面目で情熱的な一面が見えてきます。あらゆる運の強さを持ち、それが長く持続していく方だとお見受けしました。
加藤さんの特徴は、上に向かって太く長く伸びる眉。実行力があり、頭脳明晰な方ですね。耳の形からは、好奇心旺盛で、得た知識を自分の個性に変えていける素晴らしい特技をお持ちに見えます。それでいて、決して大胆ではなく、むしろ神経質で自分自身を追い込んでいく、ストイックな面があるようです。
そのため、ものすごく頑固で、自分をコントロールできないくらい強烈な、厳しい部分もある様子。自分に対する厳しさや不器用なところが、他人からはキツく見えることもありますが、本当は人のことが好きで、ファンのことも大切に思っているはずです。年齢的には、これから運気がさらに上昇し、安定する方向に向かっていくでしょう。
小山さんの顔からは、頭の回転が速く、情報や知識の豊富な方だとわかります。フットワークの軽さだけでなく、聞く力や話す力のテクニックもある。常に冷静でいるところも、小山さんの個性だといえそうです。
唇の形からは、何事にも積極的で意志が強く、自分の言葉で人々に喜びを感じてほしいという情熱をお持ちのように見えます。また、眉や鼻の形などからは、若い時に少し苦労をされただけでなく、強い感性や直観力を優先し過ぎて、時に誤解を招いた経験があったこともうかがえます。
素晴らしい知性を醸し出す額をお持ちなので、もう少しオープンにしてほしいところ。そうすると、小山さんの念願がかない、今後の運命は急好転していきますよ。
岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。
少し遡るが8月23日に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)のゴールデン2時間スペシャルが放送された。
「M-1ファイナリストってどんな人? キャラ堀りドッキリ2時間SP」と題して、2021年のM-1ファイナリスト達がドッキリを仕掛けられたり、仕掛けたりする企画。
優勝者の「錦鯉」はボケの長谷川さんが「マツケンサンバ」ならぬ「マサノリサンバ」を踊り、かつての恩人たち…
近年、お笑い芸人のベテラン増加が激しく、そうした現象がフォーカスされることもしばしば。昨年、「M-1グランプリ2021」で優勝した錦鯉を筆頭に、ベテランブームがジワジワと来ていることは間違いない。
ただ、ベテラン芸人たちは結成15年以内という「M-1グランプリ」への出場資格を失効してしまったコンビがほとんど……。そこで今年始まったのが「G-1グランプリ」だ。
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