ジャスティン&ケンダル、「恵まれた隔離生活」「ひどい状況の人が僕らを見たら……」と発言して炎上!

 

 新型コロナウイルス感染拡大に歯止めをかけるため、世界各地で次々とロックダウン(都市封鎖)が実施されている。米ニューヨーク市などの家賃が高額でルームシェアする人が多い大都会では、狭いアパートでの自主隔離にストレスをためる人が増加。感染者数が世界で最も多いアメリカでは、ロックダウンが始まった過去3週間で失業保険申請数が1,600万件を突破。狭い家にこもりながら、経済的不安を抱える人たちの精神状態は察するに余りある。

 そんな彼らが「現実逃避したい」「気晴らししたい」と見たインターネットで、生活困窮とは無縁のセレブたちによる「ステイ・アット・ホーム(家で過ごそう)」という呼び掛けや、「気が滅入るけど、自主隔離生活を頑張っています」といったSNSへの投稿を目にし、神経を逆なでされたと怒りだすケースが増えている。

 そうしたピリピリムードの中、歌手ジャスティン・ビーバーがモデルのケンダル・ジェンナーと行ったインスタグラム・ライブを配信。「僕たちは一生懸命働いたから恵まれた暮らしを送っているけど」と前置きした上で、「ひどい状況にいる人たち」を哀れむような発言をし、大炎上する騒ぎへと発展している。

 ジャスティンは、4月10日、妻ヘイリーと共に配信したインスタ・ライブで、仲の良いケンダルをトークに招待。ビバリーヒルズの850万ドル(約9億2,000万円)の大豪邸で自主隔離生活を送るケンダルに、「きみのマイホームの居心地はどう?」と質問した。

 ケンダルは、「オー・マイ・ゴッド! この家は、惑星の中で一番お気に入りの場所なの」「ここまで素晴らしい家に仕上げるには、本当に長い時間がかかったわ。改装に1年もかかったのよ」と笑顔で回答。ジャスティンはうなずくように、「僕たちって本当に恵まれてるよね。だって今、ひどい状況に置かれている人がたくさんいるわけじゃん」としみじみ語りかけ、「その人たちが僕らを見たら……まぁ、僕らは一生懸命努力して働いたからこそ今があるわけだから、自分たちが手にしたものについて罪悪感を覚える必要はないんだけどさ」と、サラリと言い放った。

 「私たちは本当に恵まれているわよね。いつだってそう思ってるわ」と同調するケンダルに、ジャスティンは「そんな僕らが、大打撃を受けている人たちがいるんだってことを認識する。これって、とても大切なんことだと思うんだ」と発言。ケンダルも間髪入れずに「その通りだわ」とつぶやき、2人して“悲惨な状況に置かれている不幸な人たちに目を向けている”とアピールした。

 セレブとの格差にやるせなさを感じていたネットユーザーたちは、この2人のやりとりに大激怒。「ジャスティン様が貴重な時間を割いて、貧乏人のことを考えてくださってるよ」「ジャスティン様が貧乏人のことを認識してくださるなんて、本当に光栄だよね」「無職になりたての人たちも、さぞかし喜んでると思うよ」などと、皮肉る声が噴出した。

 さらに「自分の力で今の恵まれた生活を手に入れたように錯覚してるみたいだけど、ジャスティンはYouTubeでたまたま発掘されただけで、運がよかっただけじゃん。(有名人を親に持つ)ケンダルやヘイリーなんて生まれながらにして恵まれてたんじゃん!」「上から目線にもほどがある!」などの批判も巻き起こり、大炎上した。

 これまでにも、人気司会者エレン・デジェネレスが豪邸での自主隔離生活を「刑務所の生活みたい」と表現して炎上。映画『ワンダーウーマン』で主演を務めたガル・ガドットが、自主隔離生活を送っている人たちを励ましたいとセレブ仲間とリレー式でジョン・レノンの「イマジン」を歌う動画をインスタグラムに投稿し、「自己満足」「そんなことより寄付してくれる?」と大炎上。女優グウィネス・パルトローは、この混乱の最中、自身が運営するライフスタイル提案サイト「Goop」で販売しているトータル1,400ドル(約15万円)のコーディネートを自らがモデルとなってインスタで宣伝。「世界で何が起きてるか、理解してる?」と大バッシングされ、投稿を削除。経済的不安のないセレブと、市民との温度差を感じさせる出来事も少なくない。

 とはいえ多くのセレブは、SNSでファンを励まし、不安な気持ちに寄り添いたいと思っているのであり、庶民を見下しているわけではない。ジャスティンもセレブの中でいち早く2月に、新型コロナウイルスの影響を受け苦しむ子どもたちのためにと中国のチャリティ団体に寄付をしているし、ツアーの延期を決定するなど、感染防止のためのアクションを取っている。

 終わりの見えないウイルスとの戦いにうんざりし、気持ちに余裕がない人が増えていることから、セレブの発言が炎上する騒ぎは今後も続きそうである。

メンタルの問題を公表したセレブたち――うつに悩んだビヨンセ、不安障害を抱えるケンダル、摂食障害に苦しむデミ

 少し前までは、精神的な病に偏見を持つ人が多かったため、患っても隠す人がほとんどだった。しかし近年、若いセレブたちが、次々とメンタルの問題を抱えていることを公表している。

 歌手のレディー・ガガは、うつ病や不安神経症、そして19歳の時にレイプされたことの心的外傷後ストレス障害を放置していたため線維筋痛症を発症してしまったと告白し、「トラウマはすぐに治療しなくちゃダメ」と声を上げた。アイドル出身のマイリー・サイラスは、薬はあまり好きではないといいつつ、抗うつ剤で症状が改善されたようで、「人に話したり薬を飲んだりすることに抵抗を感じる人が多いけど、大丈夫だよ」と、同じような症状を持つ人を励ましている。同じくアイドル出身の歌手セレーナ・ゴメスは、難病・全身性エリテマトーデスの副作用として、不安障害、うつ病を発症。悪化する前に精神医療施設に入院し、そのことをファンにもきちんと公表している。

 世界保健機関(WHO)によると、うつ病に悩んでいる人は世界で約2億6,400万人。メンタルの問題は一人で抱え込んでしまいがちだが、セレブが自身の精神疾患をオープンに語ることにより、「悩んでいるのは私だけじゃないんだ」と勇気づけられる人が世界中にいるのである。今回はそんな、メンタルの問題をカミングアウトしたセレブたちを紹介したい。

双極性障害に悩んだ、キャリー・フィッシャー

 偏見をもたれやすい双極性障害の罹患だけでなく、精神科病棟に入院して治療を受けたこともオープンにしたキャリー。米社会で双極性障害に対する理解度が上がったのは彼女のおかげだといわれている。

 『スター・ウォーズ 』のレイア姫として知られるキャリーだが、もともとは2世女優。ハリウッドで絶大なる人気を博した女優デビー・レイノルズと、人気歌手エディ・フィッシャーの間に誕生。赤ん坊のころに、父は大女優エリザベス・テイラーと不倫し、彼女と結婚するためにデビーと離婚。母親に引き取られたキャリーは、大人に振り回されながら成長した。メンタルの問題は子どものころから抱えており、1999年に受けたインタビューでは、「15歳のころからセラピストの世話になり、今は3人のセラピストに診てもらっている」と明かした。

 17歳で映画デビューを果たし、その2年後に『スター・ウォーズ』で大ブレーク。女優として活躍する一方、作家としても頭角を現し、ベストセラーとなった自叙伝『崖っぷちからのはがき』(87)は映画化までされ、同書でキャリーは自身の薬物・アルコール乱用を包み隠さず告白した。そもそも依存症になったのは、双極性障害が原因だった。コカインなどのドラッグや鎮痛剤など薬物を乱用したのも、躁うつ症状を抑えるため。精神的な安定を求めて薬物依存になっていたのだと語った。

 キャリーは、97年に精神科病院に入院。退院後も5カ月間通院した。薬物治療を受け、薬はずっと飲み続けていることを公にしていた。08年にリリースした自叙伝『Wishful Drinking』では、「双極性障害を抱えて生きるということは、全身全霊を尽くさなければならない挑戦であり、とんでもないスタミナや、それを超える勇気も必要なの。だから、この病を抱えてなんとか日常を送っているとしたら、それは誇りに思うべきことよ。恥じるなんてとんでもない」とつづり、双極性障害に苦しむ多くの人に勇気を与えた。

 精神疾患と共に生きるのは容易なことではないが、上手に折り合いをつけて生きられるようになったと自負していたキャリー。世界中の人々に愛された彼女は、16年12月、心臓発作により60歳で死去。体内からはアルコールやコカイン、MDMAなどの薬物が検出され、最期まで双極性障害に苦しんでいたのではと同情を集めた。

 いまやトップモデルの一員となったケンダル。世界を股にかけて活躍する彼女だが、2018年、家族で出演しているリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で、母親でマネジャーのクリスに「飛行機を降りたい」と泣きついている姿を見せ、世間を驚かせた。

 ケンダルは、飛行中にパニック発作を起こし、クリスにテレビ電話をかけた。「飛行機に乗っていると頭がふらふらする。失神しそうになるの」「みんな『大丈夫だよ』って言うんだけど。私自身は大丈夫だなんて感じられないのよ」と訴え、不安障害からパニックを起こしたという。

 彼女は、小さいころから健康なのに「病気ではないか」と心配する心気症だったとのこと。成長にするにつれ症状は薄れてきたが、16年にフランス・パリで異父姉キム・カーダシアンが拳銃強盗に遭ったことがきっかけで、不安障害を発症。その後、自宅に泥棒が入ったり、待ち伏せしていたストーカーに追いかけられたりと立て続けに怖い思いをしたことから重症化。「だから、あまり外出しなくなった。Twitterやインスタグラムもあまりやらなくなった。やってるだけで不安になっていくから」とクリスに訴えていた。

 雑誌のインタビューでもメンタルの問題について赤裸々に語っており、18年1月に米誌「Harper’s Bazaar」のインタビューで、「衰弱性の不安症持ちなの。精神的に追い詰められると、真夜中にパニック発作を起こして目を覚ましてしまう」「どうしていいか、わからなくなる。何が原因かわからなくなるほど」と語り、ファンを心配させた。

 その後、受けた米誌「Love」のインタビューでは、18年2月末~3月頭に開催されたパリ・ファッション・ウィーク(2018/19年秋冬パリコレクション)に出なかった理由について、「ロスで仕事をしていて、“あぁ、もうだめだ。このままだと自分がおかしくなってしまう”と思った」と説明。6月にはミラノのメンズ・ファッション・ウィークのランウェイを歩いたものの、「崖っぷちの精神状態だったから」いつでもキャンセルできるようにしていたのだと明かした。

 ケンダルは、“体の上に置いて鳴らすおりんの音で精神状態を整える”というサウンド・バスやはり治療、座禅を組み20分間マントラを唱える超自然瞑想など、不安症やパニック障害を乗り越えるためのさまざまな方法に挑戦しているという。

人気上昇中にうつ病を告白したリリ・ラインハート

 今も昔もイメージが大切なハリウッド。そのためメンタルの問題については、人気が定着した後に公にするセレブがほとんどだ。だが、リリは、若者に人気のドラマ『リバーデイル』で知名度が上がり出したころから、自身が抱える精神疾患についてオープンに語っていた。

 17年4月に女性誌「コスモポリタン」のインタビューで、メンタルな病との闘いを話すのは、恥ずかしいことではないと発言。「学校で普通に話すべきだと思う。ティーンは、メンタルに問題があること自体、特殊だと感じて『隠さなきゃ』とプレッシャーを感じてしまう」といい、もっとオープンになるべきだと訴えた。

 19年11月、英誌「Glamour」では、「私はうつ病と不安症を抱えている」「やる気がまったく起きない日があるの」「ストレスとうまく付き合えない」と、今も苦しんでいることを明かした。「自分の経験をシェアすることで『私だけじゃない』と認識する。自分にとっては素晴らしいセラピーだわ」と、今どき時の若いセレブらしい発言をし、話題を集めた。

 重度の社交不安障害に見舞われたことがきっかけで、10代のころからセラピーに通っているというリリは、「学校がダメで、毎朝行く前に泣いていた。でもセラピーを受けて、いろんなことが理解できるようになった。問題をどう解決するかを学び、つらい気持ちが軽減された」「私はクレイジーじゃない。問題は私じゃないんだと思えるようになった」と、セラピーで自信をつけることにより症状が改善されたとも明かしている。

 “自信にあふれた力強い女性”というイメージが強いビヨンセ。ソロキャリア初期は、ステージ用の別人格サーシャになりきってパフォーマンスを続けていたというほど、シャイな性格であることはあまりにも有名だ。だが、子どものころのいじめによりメンタルに大きなダメージを受けたことはあまり知られていない。

 2009年に発売された伝記本『Beyonce Knowles』によると、子どものころは学校で「耳が大きくてダンボみたい」「バカ、ブス!」といじめられていたとのこと。そんな彼女は、7歳の時に教師に勧められて参加したタレントショーで、歌う楽しみを知る。ビヨンセの才能を信じた両親は、ガールズグループ「デスティニーズ・チャイルド」を結成。父親はマネジャー、母親はスタイリストとしてグループを応援するようになった。

 しかし、そのデスティニーズ・チャイルドを初期に去ったメンバー2人が父親を訴えたことで、ビヨンセは人間不信に陥ってしまう。06年に米誌「Parade」で、2年間うつに苦しんだことを告白。「食べられなくなってしまって。自分の部屋にこもるようになった」と述べ、メディアに追いかけ回されたことも「攻撃を受けているよう」で精神的に参ったと吐露した。

 自分自身さえも信じられなくなったビヨンセだったが、母親の「あなたは頭が良くて、優しくで、美しいのよ。みんなに好かれるに決まってるじゃない!」という言葉で自信を取り戻し、グループは大成功を収めた。グループ解散後もソロアーティストとして活躍。しかし、大ブレイクして多忙を極めるようになった10年に、ビヨンセは突然活動を停止。半年以上、表舞台から姿を消した。

 11年の英紙「ザ・サン」のインタビューで、ビヨンセは、この活動停止について精神崩壊を回避するためだったと告白。「自分がどこにいるのかわからなくなった。セレモニーや授賞式の席に座りながら、頭の中は次のパフォーマンスのことでいっぱいで」と語り、母のアドバイスに従って長期休養を取る決断を下したそう。

 活動停止中、ビヨンセは博物館を巡ったり、世界遺産の万里の長城を訪れたり。ゆっくりと休養したおかげで、心の健康を取り戻せたよう。「私は母親から、心の健康に気を配るように言われ続けてきたのよね」と感謝しながら、思い切って休む大切さを伝えた。

 ビヨンセだが16年に女性誌「ELLE」で、女性が完璧を追い求めることは危険だとも警告。「女性は自分のメンタル・ヘルスについて、じっくり考える時間が必要。自分のために時間を作って。後ろめたいとか、自分勝手だと思うことなく」と熱弁し、大きな話題を呼んだ。

「21歳まで生きられないと思っていた」デミ・ロヴァート

 子役からキャリアをスタートさせ、米ディズニー・チャンネルの人気青春コメディ『サニーwithチャンス』に主演したことで一躍アイドルスターとなったデミ。しかし、人気絶頂だった2010年に、摂食障害、双極性障害、自傷癖で精神医療施設に入院。明るく元気なイメージを持たれていたため、世間に大きな衝撃を与えた。

 14年、デミはTwitterに「摂食障害は命を奪う深刻な病。単なるダイエットなんかじゃないのよ」「絶食しているみんながダイエットしているわけじゃないし、過食嘔吐するのはガリガリにやせている人だけじゃない。摂食障害は人を選ばない病気なの」と投稿。「拒食症の人に『もっと食べればいいのに』、過食症の人に『吐かなきゃいいのに』って言うけれど、そんな単純な問題じゃない。精神障害への無知・無学が、メンタルの問題に対するケアを後回しにさせている。毎日のように悲劇が起きているというのに」と、世間が摂食障害に対して持っている誤解を指摘した。

 16年には米誌「American Way」で、入所前にはメンタルの問題から薬物を乱用したり、過度な飲酒をしたりと最悪な状態だったと激白。「自分は21歳まで生きられないと思っていた」「(07年に)ブリトニー・スピアーズが精神崩壊した時、『3年後の私の姿』だと思った」と赤裸々に語った。

 同年末には米誌「People」で、「家族、友人、治療をしてくれる専門家たちが、私のメンタルが回復するまでサポートしてくれた」「専門家たちとの関係は今も続いている。精神科医やセラピストに1回会うだけじゃ、終わらない。治療を続け、精神疾患とうまく付き合いながら生きていかなければならないから」と継続治療の重要性を訴え、「双極性障害持ちでも、ちゃんと立派に生きていける。私がよい見本だよ」とメンタルの問題を抱える人たちを励ました。

 ポジティブな姿勢を見せていたデミだが、18年7月には、薬物過剰摂取で意識不明となり、病院に緊急搬送。再び療養生活を送るようになった。

 だが直前に書いた、“精神的に追い詰められ、切実に助けを求める”という内容の新曲「Anyone」で見事復活。今年のグラミー賞授賞式で力強く歌い上げ、拍手喝采を浴びた。デミはその後、ポッドキャストで「薬物依存に陥った原因は摂食障害。克服したと思ってたけど、エクササイズ依存になり、健康的な食事からまた遠ざかってしまった」と告白。摂食障害がいかに恐ろしい病なのかを世間に訴えた。

 大ヒット映画シリーズ『トワイライト』でヒロインを演じ、一躍ブレイクしたクリステン。同シリーズで恋人役を演じたロバート・パティンソンとのロマンスや、映画『スノーホワイト』(12)でのルパート・サンダース監督との不倫、ロバートと破局後は女性と交際するなど、私生活でタブロイドをにぎわせることも多い人気女優だ。

 そんな彼女は、『トワイライト』で突然有名人になったことで「自分自身でコントロールできない状況に陥った」ことがストレスとなり、不安症から慢性的な胃痛に苦しんだと、16年に英誌「ELLE」のインタビューで告白。「私はコントロール・フリークなの。物事をコントロールできないと、パニック発作を起こしてしまう。だから常に胃が痛かった」「(人気者となり)自分でコントロールできない、予想できないことばかりで。『このままだと病んでしまう』と思っていたら、本当に体調を崩してしまったの」と回想した。

 クリステンは、「年を重ねるにつれ、強迫性障害にも悩まされるように」とも明かし、「物事がメチャクチャになってしまうと、すべてを見失ったような感覚に陥るの」「だから、自分自身に『今は、必要なことだけをしなさい! すべてを整理整頓する必要はないのよ!』と言い聞かせるの」と語った。

 苦しみながらも、メンタルの問題とどう付き合って生きていけばよいかを身につけたとのこと。「ある時、恐怖がなくなっていたことに気がついたの。多くの苦しみを経験してきたけど、私はなんとか生きているし」「不安は尽きたんだと理解したわ。もう悩むようなエネルギーは残っていないんだ、って」と吐露し、「苦しんだ先に希望が見える」と、メンタルの問題を抱える人たちを励ました。

不仲姉妹!? ケンダル・ジェンナー、妹カイリーのモノマネ“メイク動画”が「バカにしてる」と話題に

 カーダシアン家の一員で、モデルとしても活躍しているケンダル・ジェンナーが、いまやコスメ界の女王となっている妹カイリーのモノマネをしている映像が大きな話題を集めている。「カイリーがリップライナーやグロスを使いながら、チャームポイントである“ぽってり唇”の作り方を紹介している」というモノマネなのだが、まるで“唇おばけ”のような仕上がりで、カイリーのことを盛大にディスっているからだ。

 問題の映像はアメリカ現地時間12月15日に、人気リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ(原題:Keeping Up with the Kardashians/以下、KUWTK)』シーズン17ファイナルエピソードの予告として公開されたもの。カイリーを思わせるプラチナブロンドからパステルピンクへのグラデーションヘアーのケンダルが、YouTubeの公式チャンネルでメイク法を伝授するカイリーのモノマネをしているという内容だ。

 カイリーが手掛けるコスメブランド「KYLIE CONSMETICS」の商品を持ったケンダルが、カイリーの話し方をマネて「アタシ、唇の輪郭にラインを引くのが大好きなの。すべてはここから始まったのよ」「文字通り、“唇をオーバーラインにしただけ”なのに、みんなが“何を使ってるんだろう”って大騒ぎし始めちゃって」と、唇の輪郭を派手にはみ出しながらヌードカラーのリップライナーをグリグリと塗ったくる。

 次に真っ赤なリップグロスを手にし、またもや唇の輪郭をはみ出しながら塗り、「色はねぇミックスできるの」「アタシ、ミックスするの大好き」とニヤニヤし、「オー・マイ・ゴッド~ 肌への感じがたまんないわぁ」と前歯にもグロスを塗り塗り。バカにしたように大笑いし、「このつけ心地、フ〇ッキングに最高!」と言い放つのだ。

 その後、シーンは変わって、髪形だけカイリーヘアにしたケンダルが、カイリーにテレビ電話をかける。「私、カイリーよ」と言うケンダルに対し、カイリーはその髪形を褒める、というところで予告映像は終了。よく見ると2人の母クリスもブロンドの長髪ウィッグをつけており、カイリーをからかうためにこのようなことをしているようだと推測できる。

 この予告編にカイリーのファンは、「カイリーが自分の薄い唇を気にしていることは、ケンダルも知っているはずなのに」「カイリーが見たら傷つきそう」と批判。しかし、大半のネットユーザーは「めちゃくちゃウケる」「歯にグロスを塗り始めた時、思わず噴き出した」「さすがカーダシアン家の中で、唯一まともなケンダル」と大爆笑。「番組も見たくなった」という意見も続出し、予告編としての効果は絶大だったようだ。

 同じ父母を持つケンダルとカイリーだが、仲はあまりよくない。ケンダルはこれまでにも『KUWTK』でカイリーのことをディスっており、カイリーがラッパーのタイガとの恋愛に夢中だった2015年には、「カイリーは何を優先すべきか正しく判断できていない」と批判していた。

 一方、カイリーも17年に放送された自身のリアリティ番組『Life Of Kylie』で、「(ケンダルとは)物の見方や考え方が違う。何をやるにしても全然やり方が違うし。超ウケる」と言い、真顔で「姉妹じゃなかったら、友達にもなってないわ」と断言。また、ケンダルからの電話を話の途中で切り、再びかけてきたケンダルの電話を無視したこともある。

 米メディアも度々2人の不仲を報じており、米ニュースサイト「Radaronline」は、ケンダルは、カイリーが米誌「VOGUE」2016年1月号にモデルを務めたことに激怒したと報道。モデルとして登場したかった同誌の新年号に、よりによってカイリーが自分と仲のよいべラ・ハディッドと一緒に撮影を行ったことで、「友人まで盗るつもりか」と立腹しており、姉妹の間の亀裂が深まったと伝えた。

 「Radar Online」は昨年12月にも、「ケンダルとカイリーは、互いの存在をうっとおしいと思っている。何一つ共通点もないし」という情報筋の話を紹介。「ケンダルがモデルを始めた時に、2人の関係は悪くなり始めた。カイリーはケンダルの美貌を不快に思い、自分もできるとコスメブランドを立ち上げた」「このコスメブランドが大当たりしてカイリーは億万長者になり、形勢は逆転。もう2人の仲は修復不可能なほどギスギスしている」と伝えた。

 ケンダルは昨年「世界で最も稼ぐモデル」となったが、今年、カイリーが経済誌「フォーブス」から「史上最年少で自力で億万長者になった人物」に認定されたことが、メディアに大きく取り上げられた。ケンダルとカイリーは一緒にファッションブランドを運営しているものの、ケンダルは実業家やデザイナーとしては認知されていない。一方、カイリーは、コスメ界の女王、やり手ビジネスウーマンとして一目置かれており、ケンダルとしては不満に思うところがあるのかもしれない。

 体形も顔も性格もあまり似ていないジェンナー姉妹。このまま関係が悪化していけば、近い将来、異父姉のキム&コートニー・カーダシアンのように、『KUWTK』で派手な姉妹ゲンカを繰り広げてしまう可能性も高い。

ケンダル・ジェンナー、カーダシアン家の“いい親ランキング”明かし「やっぱり!」とネット大興奮

 カーダシアン家の一員で、人気モデルのケンダル・ジェンナー。彼女が現地時間12月10日、ボーイズバンド「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズがゲスト司会者を務めた米人気深夜トーク番組『レイト×2ショー』に出演した。

 番組には「本音を明かしたくなければ、ゲテモノ料理を食べろ!」という人気コーナーがあり、2人は目の前に置かれた「たらの白子」「1000年もののエッグノッグ(牛乳をベースにした飲み物)」「サーモンのスムージー」「牛のペニス」など、アメリカ人にとってのゲテモノ料理を眺めながら苦笑。ケンダルへの最初のトークテーマは、「子育てしているきょうだい、コートニー、キム、クロエ、カイリー、ロブを、いい親だと思う順に述べよ」というもの。もし答えたくなければ「1000年もののエッグノッグ」を飲むことになった。

 質問を読み上げるハリーに、ケンダルは笑いながら「ノー!」と叫び、答えずにエッグノッグを飲もうとするが、「待って、答えられるような気がする」と気を取り直す。そして「ナンバーワンはロブね。娘にとって最高のパパだわ」と回答。「ほかのみんなも素晴らしいのだけど」とごまかそうとするものの、ハリーに「飲めよ」と冷たく促され、「クロエ、キム……カイリー、コー……」と口ごもりながら明かした。

 このケンダルによるランキングに、ネット上では「やっぱりコートニーは問題あるママ」「子どもがいるのに彼氏と海外バケーションに行ったり、首にキスマークつけて帰ってきたりするし」「ろくにしつけしないモンスターペアレント」と、コートニーが最下位だったことで大盛り上がりしている。

 きょうだいの中で一番早く母親になったコートニーには、事実婚関係にあったスコット・ディシックとの間に9歳の長男メイソン(今月14日で10歳)、7歳の長女ペネロペ、4歳の息子レイン(今月14日で5歳)の3人の子がいる。自身と子どもたちの健康を考える彼女は「グルテンフリー」「乳製品フリー」「オーガニック食」を徹底。「キヌア・クラスターのシリアル」「自家製アーモンドミルク」「玄米スナック」「ココナツミルク・ヨーグルト」などを子どもたちに与えているのだが、植物由来のものに偏った食生活のため「成長期の子どもたちは、もっとバランスよく食べないといけないのでは?」「大人が自ら実践するのはともかく、強制される子どもたちがかわいそう」と批判されてきた。

 今年9月に放送された一家のリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』では、家族に「今、うちにはナニーがいないの。『車にペネロペを乗せようとしたら顔を引っかかれた』と感情的になっちゃって。辞めると言って、出てっちゃったの」と告白。「ペネロペは機嫌が悪かったみたいなんだけど、それを上手になだめるのがナニーの仕事なのに」とナニーを非難し、その場にいた家族をドン引きさせた。

 キムは「(ナニーに)連絡して謝罪した方がいいわよ」、母クリスは「ペネロペのことは、あなたが考えているよりも深刻な問題だと思うわ。私は6人の子どもを育ててきたけど、そんな問題は起きたことがない。手遅れになる前に、早めに手を打った方がいいわよ」とアドバイス。クリスの恋人コーリー・ギャンブルは、「もし意味もなく顔を引っかかれたら、おしりを叩く」と発言し、これにはスコットが「6歳(撮影時の年齢)の女児に暴力を振るうのか!」と逆切れし、キムが「そういう意味じゃないってば」とあきれる、一族らしいハチャメチャなシーンが流れた。

 この放送直後、Twitterでは「コートニーは親として本当にクソ」「ナニーまかせじゃなくて、自分でしつけなよ」「アレルギーでもないのにグルテンフリーだの乳製品フリーだのやってるから、栄養不足で子どもがイライラするんじゃない?」と炎上。コートニーは「子どもがかんしゃくを起こしている時に体罰しても意味がないと思うの。だって子どもなのよ。心が傷ついてそういう行動に出るのに、体まで傷つけても何も改善しないわ」と持論を展開し、「子育ては簡単じゃないの」と説明したが、ネット上は「アンタのナニーに対する対応がクソすぎる」「ペネロペが友達の顔を引っかいたら、どうするの?」と、ますます炎上してしまった。

 このようにネット上では「コートニーは親として最悪」といった認識を持つ者が多く、そのため今回ケンダルがいい親ランキングで彼女を最下位にしたことに「やっぱり!」と納得する人が続出したのだとみられる。

 なお、ケンダルのファンは「いい親ランキング=仲のいい順」と見ている。ただ、ケンダルとコートニーは不仲というわけではなく、16歳差があるため、そこまで価値観を共有できないということなのだろう。

 ちなみにネット上の多くの人が、ケンダルのランキングにコートニーが激怒し、一波乱起こりそうだと予測。その様子は次シーズンの『カーダシアン家~』で見られそう、と早くも期待が寄せられている。

ケンダル・ジェンナー、大好きなブラッド・ピットを目の前にして思わぬ行動に出る!

 ニック・ジョナスやハリー・スタイルズ、ジャスティン・ビーバーらアイドル的スターをはじめ、複数のNBA選手らと浮名を流してきたモデルのケンダル・ジェンナー。彼女が9月5日に出演した深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』で、大好きな俳優ブラッド・ピットを目の前にパニックになったと明かし、好感度を上げている。

 自身や家族の波瀾万丈な私生活を明かしている人気リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のシーズン17放送開始の宣伝のため、『ザ・トゥナイト・ショー』に出演したケンダル。番組司会者のジミー・ファロンから、「そういえば最近、(義兄である)カニエ・ウェストのサンデー・サービス(日曜礼拝)に、ブラッド・ピットが来たんだって?」と話を振られた。

 カニエ主催のサンデー・サービスとは、教会の日曜礼拝をイメージしたイベントで、「聖歌やゴスペルだけでなく、さまざまなジャンルの歌を聖歌隊と共に合唱しながら礼拝する」というもの。ブラッドは今月1日に、ロサンゼルス南部のワッツで開催されたサンデー・サービスに参加し、カニエや参加者と気軽に会話をし、写真撮影にも快く応じるなど、終始フレンドリーな様子だったと報道されている。

 ジミーの質問にケンダルは、「えぇ。彼のこと見かけたわ」と答え、「彼はこれまでにも何度か参加していたみたいだけど、私が参加した日に来たのは今回が初めて。でね、私はさっさとその場を去っちゃったわけよ!」と明かした。

 「えっ、なんで!?」と驚くジミーに、「私、(ブラッドの主演映画)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見たばかりで。作品も本当に素晴らしかったけど、ブラッドが素敵で。彼って年齢を重ねるごとに格好良くなるタイプでしょう? だから、“もうダメ。これ以上、この場にいられない”って」「だって、“スーパーヒーローには絶対に会わない方がいい”と言うし」と、“大好きなスターと実際に会うとがっかりすることが多い”説を口にし、「あまりにも彼のことが大好きすぎだから。“このままにしておくわ”と、その場から離れたの」と乙女心をのぞかせた。

 実はケンダル、以前からブラッドのファンだとSNSなどで公言していた。4年前の2015年8月には、自身のインスタグラムに若かりし頃のブラッドの写真を投稿。16年4月には自身の公式サイトに「古き良きバイブスを持つ男たちっていいよね。今は絶滅しちゃったけど。ハハハ~」という言葉と共に、若い頃のブラッドとジョニー・デップ、そしてヒース・レジャーの写真を投稿し、大きな話題になったものだった。

 長年憧れていたブラッドの新作映画を見て、「何歳になってもカッコイイ!」と思っていたところに本物が現れ、うれしい半面「どうしよう!」と、あたふたしてしまったようだ。

 ネット上では、「純情でかわいい」「本当は、照れて逃げちゃったのでは?」「有名人のケンダルさえも誰かのファンだなんて!」「すごく共感できる」と、ほほ笑ましく感じる人が多いよう。

 ちなみに、ケンダルはブラッドとの交際などは望んでおらず、「ブラッドには、ぜひ(歌姫)リアーナと付き合ってほしい。だって2人とも超ゴージャスなんだもの」とにっこり。リアーナには億万長者の恋人がいるため、その願いはかなわなそうだが、ケンダルのファンは「ブラッドへの思いは100%ピュアなんだね!」「めちゃくちゃキュート!」と大喜びしている。

 ブラッドは、カニエの活動や日曜礼拝の在り方に賛同しているため、機会があればまた参加するだろう。ケンダルに話しかけたり、自然と言葉を交わしたりする日も来るかもしれない。その時はケンダルがどんなリアクションをするのか、実に楽しみだ。

ケンダル・ジェンナー、大好きなブラッド・ピットを目の前にして思わぬ行動に出る!

 ニック・ジョナスやハリー・スタイルズ、ジャスティン・ビーバーらアイドル的スターをはじめ、複数のNBA選手らと浮名を流してきたモデルのケンダル・ジェンナー。彼女が9月5日に出演した深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』で、大好きな俳優ブラッド・ピットを目の前にパニックになったと明かし、好感度を上げている。

 自身や家族の波瀾万丈な私生活を明かしている人気リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のシーズン17放送開始の宣伝のため、『ザ・トゥナイト・ショー』に出演したケンダル。番組司会者のジミー・ファロンから、「そういえば最近、(義兄である)カニエ・ウェストのサンデー・サービス(日曜礼拝)に、ブラッド・ピットが来たんだって?」と話を振られた。

 カニエ主催のサンデー・サービスとは、教会の日曜礼拝をイメージしたイベントで、「聖歌やゴスペルだけでなく、さまざまなジャンルの歌を聖歌隊と共に合唱しながら礼拝する」というもの。ブラッドは今月1日に、ロサンゼルス南部のワッツで開催されたサンデー・サービスに参加し、カニエや参加者と気軽に会話をし、写真撮影にも快く応じるなど、終始フレンドリーな様子だったと報道されている。

 ジミーの質問にケンダルは、「えぇ。彼のこと見かけたわ」と答え、「彼はこれまでにも何度か参加していたみたいだけど、私が参加した日に来たのは今回が初めて。でね、私はさっさとその場を去っちゃったわけよ!」と明かした。

 「えっ、なんで!?」と驚くジミーに、「私、(ブラッドの主演映画)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見たばかりで。作品も本当に素晴らしかったけど、ブラッドが素敵で。彼って年齢を重ねるごとに格好良くなるタイプでしょう? だから、“もうダメ。これ以上、この場にいられない”って」「だって、“スーパーヒーローには絶対に会わない方がいい”と言うし」と、“大好きなスターと実際に会うとがっかりすることが多い”説を口にし、「あまりにも彼のことが大好きすぎだから。“このままにしておくわ”と、その場から離れたの」と乙女心をのぞかせた。

 実はケンダル、以前からブラッドのファンだとSNSなどで公言していた。4年前の2015年8月には、自身のインスタグラムに若かりし頃のブラッドの写真を投稿。16年4月には自身の公式サイトに「古き良きバイブスを持つ男たちっていいよね。今は絶滅しちゃったけど。ハハハ~」という言葉と共に、若い頃のブラッドとジョニー・デップ、そしてヒース・レジャーの写真を投稿し、大きな話題になったものだった。

 長年憧れていたブラッドの新作映画を見て、「何歳になってもカッコイイ!」と思っていたところに本物が現れ、うれしい半面「どうしよう!」と、あたふたしてしまったようだ。

 ネット上では、「純情でかわいい」「本当は、照れて逃げちゃったのでは?」「有名人のケンダルさえも誰かのファンだなんて!」「すごく共感できる」と、ほほ笑ましく感じる人が多いよう。

 ちなみに、ケンダルはブラッドとの交際などは望んでおらず、「ブラッドには、ぜひ(歌姫)リアーナと付き合ってほしい。だって2人とも超ゴージャスなんだもの」とにっこり。リアーナには億万長者の恋人がいるため、その願いはかなわなそうだが、ケンダルのファンは「ブラッドへの思いは100%ピュアなんだね!」「めちゃくちゃキュート!」と大喜びしている。

 ブラッドは、カニエの活動や日曜礼拝の在り方に賛同しているため、機会があればまた参加するだろう。ケンダルに話しかけたり、自然と言葉を交わしたりする日も来るかもしれない。その時はケンダルがどんなリアクションをするのか、実に楽しみだ。

期待を煽りまくったケンダル・ジェンナーの「重大発表」、意外な内容に米ネットユーザーがあぜん

 昨年末、2年連続で米経済誌「フォーブス」の「世界一稼ぐモデル」に輝いたケンダル・ジェンナー。年収はなんと2,250万ドル(約24億4、000万円)。その内訳は、雑誌やランウェイのギャラのほか、広告塔を務めるアディダス、エスティ・ローダー、カルバン・クラインなどブランドとの契約金、リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』への出演料、妹カイリーと手がける服飾ブランド「KENDALL + KYLIE」の売り上げだとみられている。

 家族全員、自己主張が激しい家庭に育ったケンダル。両親が離婚した際、姉たちが軽く流す中、一人傷ついて涙したり、パニック障害を告白したり、繊細な性格の持ち主としても知られている。

 ケンダルの母親クリスが1月5日、自身のインスタグラムとTwitterに「私の愛おしい娘ケンダルが、6日夜に重大発表をする」という告知動画を投稿。動画は、薄化粧のケンダルが、「14歳のときは今ほどたくさんの人に自分の声を届けることはできなかった。でも22歳の今ならできる。すべてを乗り越えた今だからこそ、みんなを助けられるんじゃないかと感じるようになったの」とカメラに向かって語りかけるもの。「『いいんだよ』と伝えたい。私も経験してるけど、別に普通でしょう?」と笑顔を見せてから視線を下に落とし、「あなたのことが理解できる。あなたとつながることができるのよ」と真剣な顔でカメラを見据える。画面には「ケンダルとつながろう」とテロップが入り、「助けたい、それだけなの」というケンダルのつぶやきと「2019年1月6日」という日付が画面中央に現れて動画は終了する。

 クリスはこの投稿に、「私の愛しいケンダル・ジェンナーが勇気を振り絞って弱さをさらけ出した。その姿を誇りに思う」「みなさん、日曜日の夜、ケンダルのTwitterを忘れずに見てくださいね。私が何について話しているのかを知るために。それと、感動する準備をしておいてね」と期待を煽るようなメッセージを加えていた。

 ネット上はこの意味深な予告に騒然。「よほどプライベートな告白なのだろう」「性的指向のカミングアウトかも」「摂食障害に悩んでいると明かすのでは?」「豊胸手術する決心をしたのか?」「深刻な病気じゃないでしょうね」「いや、#MeTooの告発かも」と、あらゆる臆測が飛び交っていった。

 多くの人がかたずをのんで見守った6日夜、ケンダルはTwitterに、ハートのマークとともにニキビケア商品で有名なプロアクティブ公式アカウントのツイートを引用。投稿には動画が貼られており、ケンダルが「去年、ある授賞式に行ったの。初めて行く式典で、すごくワクワクしてた」「ドレスは最高だし、ヘアもメイクも美しく仕上げてもらったし、最高な気分だった」「でもね、ネットを見たら、みんな私の肌を話題にしてたの。あまりにも最高な気分だったから、自分の肌が最悪だったことを忘れてたのよね」と悲しそうにうつむく。

 続けて、「そうしたら、励ましの声が次から次へと上がってきて。クールじゃん! って思った」と笑顔を見せ、ニキビで荒れたケンダルの素肌を撮った写真が流れる。そして「正直に言う。マジックはプロアクティブなんだって」「プロアクティブのパートナーになることは、私にとって重大なことなの。たくさんの人の肌を救いたい。私が救われたように」とポジティブな言葉で動画は締めくくられている。プロアクティブは「家族でようこそ! ケンダル・ジェンナーはプロアクティブの新しい顔です」とツイート。彼女が新広告塔に着任したことを発表した。

 ケンダルが語った「ある授賞式」とは、2018年度ゴールデン・グローブ授章式のこと。彼女が言うように、当時はネット上で「ケンダルの肌がひどい」「メイクで隠しきれないほどのニキビ!」とネット上で大騒ぎされていた。

 ジャスティン・ビーバーにジェシカ・シンプソン、ケイティ・ペリー、ジェニファー・ラブ・ヒューイットらプロアクティブの歴代の広告塔には、若者に人気のスターが採用されることが多い。若い層から絶大なる支持を得ているケンダルはまさに適任者といえるのだが、「性的指向についてのカミングアウトなのでは」などとヒートアップしていたネットユーザーは、「えっ、プロアクティブ……」とあぜん。「期待していたのに、広告の発表なんてムカつく!」「これが重大発表? どこが重大?」「一種の過大広告だよね」「自分の悩みすら金もうけに使う家族だと忘れてた」など、ズッコケついでに大炎上している。

 何でもかんでも金絡みと揶揄されてしまうカーダシアン&ジェンナー一族。ジェシカは250万ドル(約2億7,000万円)でプロアクティブの広告塔を務めていたと伝えられているが、ケンダルが得た契約金は一体いくらなのか? 気になるところである。

ケンダル・ジェンナーが乳首丸出しドレスで登場も、大騒ぎするメディアに皮肉の効いた一言

 3月に発売されたイギリス版「VOGUE」で、長年取り沙汰されているレズビアン/バイセクシャル疑惑について、「レズビアンじゃないと思うけど、わからない。今まで機会がなかったから」と語り、「経験次第で目覚めるかもしれないのか!」とレズビアン・ポルノ愛好家たちの妄想をかき立てたケンダル・ジェンナー(22)。

 男性とのウワサがあまりないケンダルは、10代後半からレズビアンとのウワサが立ち始め、2015年9月にファッションショーのランウェイで乳首ピアスをしているのが判明してからは「やっぱり!」とヒートアップ。レズビアン・ポルノには、乳首ピアスをしている女優がたくさん登場しているため、「乳首ピアス=レズかバイ」と思い込む人が多い。さらには、ケンダルがレズだという証拠を集めたTwitterアカウントまで登場。大親友のベラ・ハディッドらモデル仲間とベタベタする写真が大量に投稿され、騒がれたものだった。

 グラマラスな体形の妹カイリーや異父姉のカーダシアン三姉妹たちと比べ、線の細いケンダルだが、乳首の美しさは姉妹一。本人もご自慢なようで、ランウェイだけでなくプライベートでも乳首がはっきりと見える服や乳首をツンっと突起させた姿で外出。「ノーブラなんて大したことないじゃん! ノーブラはクールだと思う。セクシーだし楽だし、自分の胸を気に入ってる!」と開き直っている。そんな彼女の乳首にあこがれ、美容整形では「ケンダルのような乳首」とオーダーする人もいるのだとか。

 そんなケンダルが5月11日、カンヌ国際映画祭のパーティーに出席。着る意味があるのかと思うほどスケスケのミニドレスを、当然のようにノーブラで着用し、「ピンクの乳首丸出しじゃないか!」「乳首がメインのドレスなのか?」「下ははいているのか!?」とネット上で大騒ぎされている。

 乳首ドレスが大々的に報道されたことを受け、本人はドレス写真を「oops(しまった)」というキャプションと共に自身のインスタグラムへ投稿。「しまった」とは言いつつも、明らかに“なにが悪いの”“いまさらなに?”というような皮肉めいたコメントとなっており、「ケンダルは(セクハラ告白・撲滅運動の)MeTooやTime's Upよりもフリー・ザ・ニップルなんだな!」「長年、フリー・ザ・ニップル活動してるもんな!」「頑張れ!」と応援する声が多数上がっている。

 これからも“美乳首”を世間に見せつける気満々のケンダル。「これだけ乳首を見せたがるのは、やっぱりレズだから?」と疑う声も根強いが、果たして……。

世界一稼ぐモデル、ケンダル・ジェンナーが全裸写真投稿も「足の小指がヤバい」の声続出

 昨年「世界一稼いだモデル」リストのトップに躍り出たケンダル・ジェンナー(22)がインスタグラムにヌード写真を投稿した。人気モデルの全裸にもかかわらず、欧米のネットユーザーたちの関心は足の小指に集中。内側に40度ほど曲がっている指に「何!?」「キモい」「気になる!」と話題騒然となっている。

 ケンダルは、14年連続トップの座を守り続けてきたジゼル・ブンチェンを抑え、2017年度「世界で最も稼いだモデル」に輝いた。昨年1年間で、2200万ドル(約26億6300万円)の収入があったと報じられ、世間を驚かせた。エスティ・ローダー、ラペルラ、アディダス、カルバン・クラインなどの広告塔を務め、妹のカイリーと一緒に運営するクロージングライン「Kendall + Kylie」も好評を博している。

 『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に11歳の頃から出演し、10代でトップモデルを志したケンダルは、14歳の時に大手モデル事務所ウィルヘルミーナ・モデルズと契約を締結。飛行機に乗ると起こるパニック発作に耐えながら、世界を股にかけてモデルの仕事をこなしてきた。『カーダシアン家の〜』では1話当たり50万ドル(約5370万円)の報酬を得ており、インスタグラムでスポンサーの広告になるような投稿をするたびに37万ドル(約3974万円)をもらう。インスタグラムのフォロワー数は8700万人を誇り、そうしたSNSから人気が出た「新世代モデル」とくくられがちだ。

 不安障害を克服しようと、セラピーも受けている、真面目な性格の持ち主でもあるケンダル。ファッションのためなら乳首も見せる、芸術を愛するそんな彼女がインスタグラムに投稿した2枚の写真が今、ネット上で論議を醸しているのだ。

 問題の写真は、26日にケンダルがインスタグラムに投稿したものだ。ロサンゼルスを拠点に活躍する女性フォトグラファー、サシャ・サムソノバが撮影した全裸写真である。

 サシャは女性のアンニュイな色っぽさを表現するのに長けている写真家であり、カイリー&ケンダル姉妹お気に入りだ。過去にはトップレスにジーンズ姿のカイリーとタイガが抱き合うエロい写真なども撮影しており、話題性の高い作品でも知られている。

 ケンダルが今回インスタグラムで公開した写真は、乳房や陰部は見えないが、美しいボディラインが堪能できる作品になっている。芸術をこよなく愛するケンダルは、写真を気に入ったためインスタグラムに投稿したようなのだが、欧米のネットユーザーたちは極上ボディや芸術性そっちのけで、彼女の足の小指の形が「変!」と大騒ぎしているのである。

 

@sashasamsonova

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 確かにケンダルの足の小指は内側に40度ほど曲がっており、付け根の骨が出っ張っており痛々しい。足の指が長いため余計そう見えるようで、内反小趾にも見える。コメント欄は「ケンダル、あなたのことは大好きだけど、その足の指は何?」「足の小指を見たとき、思わず叫んじゃったわ!」「見るからに痛そう。大丈夫?」と心配するファン、「怖い」「醜い」「キモい」と驚愕するネットユーザーなどであふれ返り、お祭り騒ぎとなっている。

 セレブといえど人間。足の指が完璧でないセレブも存在する。クエンティン・タランティーノのように足の指フェチも多い欧米人は、そんなセレブたちを「醜い足の指」だと、事あるごとに批判し、話題にしてきた。

 ハイヒールを履くためか、外反母趾に悩むセレブは少なくない。デヴィッド・ボウイの未亡人でスーパーモデルのイマン・アブドゥルマジド、ファンションアイコンのヴィクトリア・ベッカム、女優のケイティ・ホームズは、外反母趾セレブの代表格だ。ジョージ・クルーニーの妻アマル・アラムディンも頻繁に「親指が内側に曲がっている」と指摘され、極度の外反母趾であるオプラ・ウィンフリーは「恐怖で震える」「見ているだけで痛い」と、よく気の毒がられている。

 パリス・ヒルトンは指の1本1本がとても細く異様な形をしているとアンチに叩かれ、ハル・ベリーは足の指が6本あると大騒ぎされている。マイリー・サイラスの足指の爪は「異様に小さい」と怖がられ、スティーヴン・タイラーの足の人さし指は横に曲がっており「人間の指に見えない」と言われる始末だ。

 ケンダルに関しては、これまでにも足の指が見える写真はたくさん出回ってきた。15〜16年の年末年始にカリブ海サン・バルテルミー島で、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズといちゃつく姿をパパラッチされた際にも、足の指の形が確認できる写真があったが、小指が曲がっているようには見えなかった。ハリーは足フェチなのか、彼女の足をつかんでいる写真がいくつかあるのだが、小指の付け根が少し飛び出して見えるものの、違和感は感じられない。

 ケンダルは、そのバケーション後、数多くの高級ブランドのファッションショーに引っ張りだこになり、高いヒールを履いて数多くのランウェイを歩いた。プライベートではぺったんこの靴を好む彼女だが、イベントに出席する時にはピンヒールが多い。17年に親友のヘイリー・ボールドウィンの顔に足をこすりつけるおふざけ動画が公開されたが、この頃には小指が若干内側に入ってきているのが確認できる。もともと内反小趾気味だったのが、キツキツのピンヒールを履くことで悪化したのかもしれない。

 ちなみに、ケンダルの父親で女性へと華麗なる変貌を遂げたケイトリン・ジェンナーの足はとても大きいが、指は普通。母親クリスもごくごく普通で、妹のカイリーの足はどちらかというと外反母趾気味だ。異父姉キム・カーダシアンはフェチを喜ばせる長い足の指の持ち主だし、クロエもきれいな形の足の指で、コートニーはごくごく普通。ケンダルの足の指が個性的な形をしているのは、遺伝というわけではなさそうだ。

 今回の写真で見るケンダルの足の小指はかなり変形しており、「矯正サポーターをつけたほうがいいのでは?」と余計な心配をしてしまうほどだ。内反小趾は、悪化すると痛くてつらいとされる。ただでさえ不安障害に悩まされているケンダルの足の指の健康を、願わずにはいられない。

「部屋片付ける」「家族大事に」「もっと寝る」セレブたちの新年の誓い

 アメリカでも、新しい年を迎えるにあたって「どんな1年にするか」という誓いを立てる人が多い。「整理整頓を心がける」など小さなことから「禁煙」「禁酒」など難しそうなこと、「相手はいないけど今年こそ結婚する!」と不可能に思えるようなことを目標に掲げる人もおり、誓いの内容は実にさまざまだ。

 セレブたちも、年末年始になると「新年の誓い」を公表する。今年は元旦にスタートした「Time’s Up」ムーブメントに賛同したセレブたちが、「2018年は行動あるのみ!」とセクハラ撲滅に貢献するとこぞって誓いを立て、大きな話題となっている。が、中には「Time’s Up」とは無関係の、パーソナルで興味深い誓いを立てるセレブも存在する。

 今回はそんな個性的なセレブたちの「新年の誓い」をご紹介しよう。