レイプ被害者を描いた衝撃の映画『私は絶対許さない』主演、女優・平塚千瑛の素顔に迫る――

 昨年10月、ハリウッドの映画プロデューサー・ハーヴェイ・ワインスタイン氏の性的スキャンダルが明らかになったことで、「#MeToo」という言葉をキーワードにSNS上でセクハラやパワハラ被害を告発する動きが、世界的な広がりをみせている。

 そんな中、残虐な性犯罪が多発しているインドで開催された「ノイダ国際映画祭」で、審査員特別賞を受賞した話題の日本映画『私は絶対許さない』が4月7日に公開される。

“15歳でレイプ被害に遭い、男性への復讐を誓う”という、実在の女性の手記を原作に、精神科医でもある和田秀樹監督がメガホンを取ったこの作品。主演に選ばれた女優は、この役とどのように出会い、向き合い、そして闘ったのか。公開を前に、彼女の魅力に迫った。

* * *

――本作に主演することになった経緯を教えてください。

平塚千瑛(以下、平塚) 2016年の9月に初めての写真集『Birth』(双葉社)を出させていただいて、その写真集を新聞や週刊誌に載せていただく機会が増えました。その記事を見た映画のスタッフの方から、「オーディションを受けてみないか?」とお誘いを受けたのがきっかけです。

――最初に原作(『私は絶対許さない。15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由』著:雪村葉子/ブックマン社)を読んだ時は、どのように感じましたか?

平塚 この本を読んでいて、心が痛くなり、「これは本当に起こったことなのだろうか?」と初めは信じられませんでした。でも、同じ女性という立場から「女性がこういった性犯罪に遭っているということを、もっと世の中に知ってもらわなければいけない」と感じ、ぜひとも主演をやらせていただきたいと思いましたね。

■「運命を感じた主人公との出会い」

 

――オーディションで平塚さんが選ばれたのは、どのような点を評価されたのだと思いますか?

平塚 原作者の雪村葉子さんにお会いしたんですが、雰囲気や話している感じ、顔まで私によく似ていたんです。雪村さんご自身も「平塚さんて私に似てますよね」と言ってくださいました。

 それと、不思議なことなんですが、作中で主人公「ようこ」が源氏名を次々変えていくんですね。最初に「かおり」と名乗り、次が「ちあき」なんです。実は私の母が「ようこ」で、姉が「かおり」、それで私は「ちあき」じゃないですか。もう運命しか感じなかったです。

――まさに、“出会うべくして出会った役”という感じですね。

平塚 はい。雪村さんにもそのお話をして、打ち解けることができました。

――映画は「主観撮影」(主人公の目線で映像が撮られている)を用いられていますが、具体的にはどのように撮影していたのでしょう?

平塚 撮影監督の高間(賢治)さんが私のすぐ横にいて、相手の俳優さんがカメラ目線で演技をするという手法です。カメラを固定する棒のようなものを高間さんが私の隣で持ち、カメラ本体は私の顔の前に来るようにして撮影しました。全ての動きを高間さんと二人三脚で行うので大変な撮影でした。そして主観撮影のためカメラに私は映っておらず、声だけの演技も多くて、大変難しかったですが本当に勉強させていただきました。

――「特にこんなシーンを注目して欲しい」というところはありますか?

平塚 女性と男性で別々にあるんです。女性の方には、初めは彼の葉子に対する思いが愛情だと信じて受け入れるのですが徐々にその思いが歪んだ愛情だという事に気づき、この人といたら駄目だと気付く瞬間。男性には、エンディングのシーンを見て、“女性の強さ”、“怖さ”を感じて欲しいです。

 このエンディングは、見る人によって、ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか分かれると思うんです。ただ、実際に演じた私は「葉子は幸せな道を歩んでいる」と感じました。

 雪村さんとお会いしてみると、あのような痛ましい被害に遭っているとは思えないほど、周囲を和やかにしてくれる女性なんです。もう、「ここまで自分の心を殺して頑張って強く生きてきた葉子さんが幸せにならないんだったら、誰が幸せになるんだ」って思いました。

 実は、映画出演にあたり、同じように性被害に遭ってトラウマを抱えている方から、「映画を見に行こうと思います」という話を聞いたりしました。もしかしたら、映画を見ることで過去の傷をえぐってしまうかもしれないという思いもあるんです。でも、最後まで見てもらいたいです。どんな境遇にも負けず、常に世の中の理不尽や非常識と闘いながら生きてきた雪村さんから勇気をもらえると信じています。

 それは「性被害」ということだけにとどまらず、すべての人に「生きていく強さ」を教えてくれていると思うんです。

――体を張ったハードなシーンが多かったと思います。やはり、辛いこともありました?

平塚 最初に風俗でのシーンを撮影したんですが、なかなかメンタルが追いついていかなくて……カットがかかった瞬間は涙が止まらなくなりました。緊張なのか不安なのか恐怖なのかわからない、そんな感情でした。でも、その分得るものは大きくて、今回の演技を通して、自分の中で一皮も二皮もむけたと思っています。

――佐野史郎さんと一緒のシーンが多いですが、どのような方でしたか?

平塚 私があまりに緊張しっぱなしだったので、「そんなに緊張しなくていいんだよ」と言っていただいて。もうすべて身を任せる感じで演じていました。佐野さんの役柄もとにかくドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)の冬彦さんと重なり、現場にいてもゾクゾクするような演技を目の当たりにして、とてもいい経験をさせていただきました。

――他の共演者の方はいかがでした?

平塚 隆大介さんと東てる美さんのサービスエリアでの喧嘩のシーンを撮影している時に、一般のお客さんが止めに入るぐらいの迫真の演技をされていたんです。その演技力に圧倒されて、「これが演じるっていうことか」と硬直するくらい感動しました。

 他にもとにかく個性の強い役者さんばかりでしたので、みなさんと一緒にこの作品に携われたことはこれから女優業を歩んでいく私にとって財産になりました。

――作品では前半の舞台が東北ですよね。平塚さんご自身も山形の出身ということで、何か通じるものはありましたか?

平塚 現場の和室のシーン、親戚が集まっている様子などは実家を思い出しましたね。噂がすぐに広まってしまうところとかも「分かるなぁ」と思って(苦笑)。

――映画で、葉子は過去を捨てて上京するわけですが、平塚さんが上京した時は、どのような気持ちでしたか?

平塚 私は24歳の時に地元でスカウトされて上京したので、「人生一回だし、東京に行ってみよう」というような感じでした。その時はそんなに強い思いや意気込みのようなものはありませんでした(笑)。

――主人公・葉子にとって「男性」とはどういう存在だと思われますか?

平塚 自分を傷つけた男性のことは、今でも殺したいと思っていると思います。ただ、その思いを前に進むパワーとエネルギーに変えるのもまた、男性相手の性風俗の仕事だったりするんですよね。生きていくための手段として必要な存在だったと思います。

――インドの「ノイダ国際映画祭」では、審査員特別賞を受賞しましたね。

平塚 インドは性犯罪がとても多いと聞いています。特に幼児の強姦とか輪姦が日常茶飯事に行われていると聞きました。その国で賞をとれたのは大変意味のあることだと思います。インドの性犯罪を減らすことに役立てればなと思います。また、日本でも、子どもたちを守っていく立場の家族や公的な機関、NPO団体の方などに見ていただきたいです。

――今回の役柄もそうですが、平塚さんは、外見でクールに見られがちですよね。

平塚 そうなんです。もう、それで損しかしていない(笑)。怒ってるわけでもないのに、「怖そう」とか「近寄りがたい」と思われて。「話してみたら全然違う」ってなるんですけどね。

 一時はだいぶ試行錯誤していて。ボケてみたり、最初からヘラヘラしてたりもしたんです。でも、「逆に怖い」「変!」って言われてしまって(笑)。最近はインタビューなどでお話をする機会が増えたので、以前ほどは冷たく見られなくなりました。

■「ファンの方がお父さんよりも好き」

 

――グラビアや舞台でも活躍されていますが、それぞれ意識することに違いはありますか?

平塚 全然違いますね。グラビアは、カメラマンさんと一対一で作り上げるものですが、映像のように、そこに演技が入ってくると全くの別物になります。

 舞台は、お客さんの反応も含めて一番演技の勉強になります。舞台で得たことがギュッと詰まったものがドラマとか映画に反映されるのかなと思っています。

 今、肩書としては「グラビア女優」としているんですが、需要がある限りグラビア活動も続けていきたいです。あとは、「これ」と決めてしまわずに、いろんなことに挑戦したいですね。

――今後、女優として演じてみたい役はありますか?

平塚 今まで演じてきたのが、激しい女性の役が多かったので、今回のようにトラウマを抱えている女性など、これまで経験したことがない役を演じてみたいです。コメディも大好きなので、そんな演技もしてみたい。韓国のアイドルグループ・2PMのチャンソンさんの映画『忘れ雪』(2015)では掃除のおばさんの役をやりました(笑)。とにかくたくさんの役を演じて、一人前の女優になっていきたいです。

――撮影会などでファンの方と触れ合うことも多いと思いますが、平塚さんにとってファンはどのような存在ですか?

平塚 私のファンは、どんなお仕事をしても「やったね!よかったね!」と肉親のように喜んでくれるんです。ずっと昔からファンでいてくれる方もいて「まだファンでいてくれるんだ」と感動するほどです。私、ファザコンなんですけど、お父さんよりも大好きです(笑)。

 今回の映画を見てファンになってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです。全国いろいろなところに舞台挨拶で伺いたいですね。

――平塚さんの意外な一面として、アイドルユニット「A応P」のファンだと伺ったのですが。

平塚 はい。アニメの『おそ松さん』(テレビ東京系)を見ていたら、彼女たちのPVが流れて、それを見て一目惚れしました。残念ながら推しの子は卒業してしまったのですが、今は研究生で新たな推しを見つけたので、そちらを応援しています。もう親心みたいな感じです(笑)。前回のツアーが舞台と重なって行けなかったので、次のツアーは東名阪を追いかけようかと思っています。本当にミーハーなんですよ、私……(爆笑)。

――最後に、これから映画を見る方にメッセージがあればお願いします。

平塚 この映画が実話であるということ、そして性犯罪に遭われて苦しんでいる方がたくさんいるということを知っていただきたいです。そして、被害者の方々が声を上げられる世の中になって欲しい。もし、同じように辛い思いをしている人がこの作品を見て、「自分も強く生きよう」と思い、そして幸せな人生を生きてくだされば本望です。

 男性の方には、これから伴侶になる方が同じような苦しみを抱えていたら、守ってあげてほしい。女性に優しく接してあげてほしいなと思います。

* * *

 170cmの身長と、抜群のスタイル、そしてクールなルックス。ハードな役柄を演じきった彼女の素顔は、驚くほどしなやかで正義感にあふれるものだった。

 自分に壁を作らず、どんなジャンルにでも挑戦していく強さ。映画主演というハードルを越え、新たな世界に踏み出した彼女のこれからの活躍が期待される。
(取材・文=プレヤード)

●平塚千瑛(ひらつか・ちあき)
1986年生まれ。山形県米沢市出身。24歳の時に地元でスカウトされ上京。2011年ミス・アース・ジャパン ファイナリスト、2012年ミス・ユニバース・ジャパン セミファイナリストなどを経て、グラビア、女優、バラエティとマルチに活動する。『私は絶対許さない』では、映画初主演となる。 写真集『Birth』(双葉社)発売中。

オフィシャルブログ『今日もありがとう』
https://ameblo.jp/chiaki-143x

Twitter:@chiaki_Hira2ka

 

 

 ■映画『私は絶対許さない』(監督:和田秀樹)
 4月7日から、テアトル新宿ほか全国公開

純粋なグラドルがどんどん辞めていく……AKBブームが終わっても、モグラ人気と非AKB系グループの組織力につぶされる

 週刊誌や漫画誌でセクシーな水着姿を披露し、世の男性たちをとりこにするグラビアアイドル。近頃は、女性向けファッション誌のモデルをやりながら男性向けグラビアに登場する「モグラ」が増加、そしてグループアイドルのメンバーがグループでの活動と並行してグラビア展開するケースも増えている。その結果、純粋なグラドルがどんどん隅に追いやられているのだという。芸能事務所マネジャーはこう話す。

「ちょっと前までは、AKB48グループのメンバーたちが、各誌の水着グラビアをほぼ独占していて、グラドルの仕事は激減しました。そして、AKBの波が落ち着いて、グラドルの時代がまたやってくるかと思いきや、今度はモグラが台頭。さらには、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈や、元Dream5の大原優乃、モーニング娘。’18の牧野真莉愛など、AKB系ではないグループアイドルがグラビアに進出し、結局グラドルにはあまり仕事が回ってこないままなんです。仕事もないから、純粋なグラドルという人たちはどんどん辞めてしまいますよ」

 また、ここ最近は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「サキドルエースSURVIVAL」のように、読者参加型のグラドルオーディション企画が増えている。こちらでも、グループアイドルのメンバーが活躍するケースが多い。週刊誌のグラビア担当記者は、こう話す。

「グラドルのオーディションは、読者やファンの投票によるバトル形式になっていることが多い。ファンは、自分が推しているアイドルを優勝させるために、投票券が付いた雑誌をたくさん買う。そして、ファンの組織力・財力が高いアイドルが最終的に優勝するんです」

 純粋なグラドルであっても、“太いファン”がついていればバトル形式のオーディションを勝ち抜くことも可能だが、現実はそうではないという。

「グループアイドルであれば、個人ファンでなくてもグループのファンが投票してくれる。つまり、ソロのアイドルよりは、ファンの組織力は高いんですよ。それに、グループの名を売るために、所属事務所もファンに投票を呼びかけたり、実際に社員が大量に投票したりと、かなり気合を入れて取り組んでいる。グラドル1人では、そこまで多くの人は動かせないですからね。だから、編集部としてもグループアイドルのメンバーを出したほうが、拡散されやすいし、売り上げも見込めるということで、純粋なグラドルではなくグループアイドルをブッキングするようになるんです」(グラビア担当記者)

 グラドルにとっての冬の時代は、いつ終わるのだろうか……。

純粋なグラドルがどんどん辞めていく……AKBブームが終わっても、モグラ人気と非AKB系グループの組織力につぶされる

 週刊誌や漫画誌でセクシーな水着姿を披露し、世の男性たちをとりこにするグラビアアイドル。近頃は、女性向けファッション誌のモデルをやりながら男性向けグラビアに登場する「モグラ」が増加、そしてグループアイドルのメンバーがグループでの活動と並行してグラビア展開するケースも増えている。その結果、純粋なグラドルがどんどん隅に追いやられているのだという。芸能事務所マネジャーはこう話す。

「ちょっと前までは、AKB48グループのメンバーたちが、各誌の水着グラビアをほぼ独占していて、グラドルの仕事は激減しました。そして、AKBの波が落ち着いて、グラドルの時代がまたやってくるかと思いきや、今度はモグラが台頭。さらには、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈や、元Dream5の大原優乃、モーニング娘。’18の牧野真莉愛など、AKB系ではないグループアイドルがグラビアに進出し、結局グラドルにはあまり仕事が回ってこないままなんです。仕事もないから、純粋なグラドルという人たちはどんどん辞めてしまいますよ」

 また、ここ最近は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「サキドルエースSURVIVAL」のように、読者参加型のグラドルオーディション企画が増えている。こちらでも、グループアイドルのメンバーが活躍するケースが多い。週刊誌のグラビア担当記者は、こう話す。

「グラドルのオーディションは、読者やファンの投票によるバトル形式になっていることが多い。ファンは、自分が推しているアイドルを優勝させるために、投票券が付いた雑誌をたくさん買う。そして、ファンの組織力・財力が高いアイドルが最終的に優勝するんです」

 純粋なグラドルであっても、“太いファン”がついていればバトル形式のオーディションを勝ち抜くことも可能だが、現実はそうではないという。

「グループアイドルであれば、個人ファンでなくてもグループのファンが投票してくれる。つまり、ソロのアイドルよりは、ファンの組織力は高いんですよ。それに、グループの名を売るために、所属事務所もファンに投票を呼びかけたり、実際に社員が大量に投票したりと、かなり気合を入れて取り組んでいる。グラドル1人では、そこまで多くの人は動かせないですからね。だから、編集部としてもグループアイドルのメンバーを出したほうが、拡散されやすいし、売り上げも見込めるということで、純粋なグラドルではなくグループアイドルをブッキングするようになるんです」(グラビア担当記者)

 グラドルにとっての冬の時代は、いつ終わるのだろうか……。

年々誕生パーティーがショボく……あの“イチモツ写真騒動”でグラドルたちが志村けんを敬遠! 不参加を表明か!?

 志村けんに気に入られ、“志村ファミリー”入りすると、番組に呼ばれることはもちろん、コントでも使えるタレントということを業界内外にアピールすることになるため、志村の周囲には寵愛を求める美女たちが鈴なり。年に一度の誕生パーティーは、そんな美女たちの最大のアピールの場――というのは、今は昔の話のようだ。

 2月17日に行われた、志村の誕生パーティー。毎年、美女たちに囲まれて祝福される羨ましすぎる志村の姿が、志村のブログや、それぞれの参加者のSNSに公開され、大きな話題となるのだが、中山秀征が幹事となって行われた今年、その参加者がどうにも地味だったのだ。

「まず名前が上がるのがmisonoに池田夏希ってのは、いくらなんでもショボすぎで気の毒になりましたね。かつては、志村ファミリーの“正妻”といわれた優香が志村の隣のポジションを守っていましたが、今年、“正妻”として注目されたのは、ほぼ志村の番組でしか姿を見ることのない、多岐川裕美の娘・華子。一番の話題が、マツコ・デラックスの素顔参加という寂しい状況でしたから、『もう取り上げないでやってくれ』とさえ思いましたね(笑)」(放送作家)

 確かに昨今、志村からは急激に人が離れていっているように見える。

「2013年には菜々緒が、昨年は橋本マナミの参加が話題になりましたが、1、2回の参加でその後は、華麗にスルー。志村のご指名で出演し番組でコントを披露。志村がファミリー入りを熱望したといわれる壇蜜やカトパンも、参加する気配はありません」(同前)

 もはや志村の力を借りずとも、テレビ界にポジションを築いている美女ばかりだけに、不参加も納得できるが、では『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の腰元役や、舞台『志村魂』に出演しているグラドルたちの参加率も非常に低いのは、どうしたことか?

「番組や舞台の打ち上げの飲み会は強制参加。マネジャー参加不可で繰り広げられる、志村のセクハラ三昧の狂宴に、彼女たちは、もう辟易しているんです。彼女たちは、舞台を離れれば志村の愚痴ばかりですからね。一昨年、志村のアカウントが乗っ取られたとされる“イチモツ写真騒動”がありましたが、あれくらいのことを日常的に行っている志村だけに、彼女たちの間では『乗っ取りではなく、単なる誤爆でしょ』ともっぱらで、一同、ドン引き。グラドルを抱える各芸能プロも、改めて警戒感を高めたといいます」(グラビア関係者)

『めちゃイケ』『みなおか』と、打ち切りが続くフジテレビで、次にターゲットにされるのが、志村の番組というウワサもあり、もはや志村の利用価値もなくなってきた。68歳独身――なんとも寂しい晩年となってきた志村けん。あんな嫁でも、いるだけカトちゃんの方が幸せに見えてきた。

年々誕生パーティーがショボく……あの“イチモツ写真騒動”でグラドルたちが志村けんを敬遠! 不参加を表明か!?

 志村けんに気に入られ、“志村ファミリー”入りすると、番組に呼ばれることはもちろん、コントでも使えるタレントということを業界内外にアピールすることになるため、志村の周囲には寵愛を求める美女たちが鈴なり。年に一度の誕生パーティーは、そんな美女たちの最大のアピールの場――というのは、今は昔の話のようだ。

 2月17日に行われた、志村の誕生パーティー。毎年、美女たちに囲まれて祝福される羨ましすぎる志村の姿が、志村のブログや、それぞれの参加者のSNSに公開され、大きな話題となるのだが、中山秀征が幹事となって行われた今年、その参加者がどうにも地味だったのだ。

「まず名前が上がるのがmisonoに池田夏希ってのは、いくらなんでもショボすぎで気の毒になりましたね。かつては、志村ファミリーの“正妻”といわれた優香が志村の隣のポジションを守っていましたが、今年、“正妻”として注目されたのは、ほぼ志村の番組でしか姿を見ることのない、多岐川裕美の娘・華子。一番の話題が、マツコ・デラックスの素顔参加という寂しい状況でしたから、『もう取り上げないでやってくれ』とさえ思いましたね(笑)」(放送作家)

 確かに昨今、志村からは急激に人が離れていっているように見える。

「2013年には菜々緒が、昨年は橋本マナミの参加が話題になりましたが、1、2回の参加でその後は、華麗にスルー。志村のご指名で出演し番組でコントを披露。志村がファミリー入りを熱望したといわれる壇蜜やカトパンも、参加する気配はありません」(同前)

 もはや志村の力を借りずとも、テレビ界にポジションを築いている美女ばかりだけに、不参加も納得できるが、では『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の腰元役や、舞台『志村魂』に出演しているグラドルたちの参加率も非常に低いのは、どうしたことか?

「番組や舞台の打ち上げの飲み会は強制参加。マネジャー参加不可で繰り広げられる、志村のセクハラ三昧の狂宴に、彼女たちは、もう辟易しているんです。彼女たちは、舞台を離れれば志村の愚痴ばかりですからね。一昨年、志村のアカウントが乗っ取られたとされる“イチモツ写真騒動”がありましたが、あれくらいのことを日常的に行っている志村だけに、彼女たちの間では『乗っ取りではなく、単なる誤爆でしょ』ともっぱらで、一同、ドン引き。グラドルを抱える各芸能プロも、改めて警戒感を高めたといいます」(グラビア関係者)

『めちゃイケ』『みなおか』と、打ち切りが続くフジテレビで、次にターゲットにされるのが、志村の番組というウワサもあり、もはや志村の利用価値もなくなってきた。68歳独身――なんとも寂しい晩年となってきた志村けん。あんな嫁でも、いるだけカトちゃんの方が幸せに見えてきた。

グラドル篠崎愛の“韓国人気”はホントなの? 現地を揺るがした想像以上のムーブメント

 1月17日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、「韓国ではギャラが日本の倍以上」と語ったグラビアアイドルの篠崎愛。その言葉通り、最近、韓国では篠崎愛への関心が高く、もはやちょっとしたブームと言っても過言ではない。

 数年前まで韓国では“知る人ぞ知る”存在だった彼女だが、人気に火がついたきっかけは2016年に発売された人気男性誌「MAXIM KOREA」2月号だった。

 篠崎は同号で表紙を飾り、カラーグラビアに登場。日本人、しかも現役バリバリのグラビアアイドルが同雑誌に登場するのは珍しいことだったようで、その撮影現場が韓国版ニコ生「アフリカTV(AfeecaTV)」で生中継されるほど注目を集めた。グラビアが掲載された2月号は前代未聞の売れ行きで品切れ続出となり、今や“篠崎愛表紙完売伝説”として韓国の雑誌関係者の間で語り草になっている。

 その「MAXIM KOREA」を皮切りに韓国で活動を広げた篠崎だが、特に話題を呼んだのは同年10月にアフリカTVの人気放送主・大図書館氏の生放送にゲスト出演したことだろう。片言の韓国語で一生懸命話す篠崎の姿が大好評を得て、リアルタイム視聴者は4万人を突破。さらに興味深いのは、篠崎がきっかけでアフリカTV運営側の横暴も明らかになったことだ。

 アフリカTVは、篠崎愛の出演分を“ゲームのCM”と主張し、放送主の大図書館氏にウェブホスティング料として800~1,000万ウォン(約80~100万円)を請求したという。それに反発した大図書館氏はじめ多数の人気BJ(生主)たちがアフリカTVを離れることとなったのだが、ネット民たちはこの騒動を受け、篠崎愛に「ジャンヌ・ダルク」というあだ名をつけて祭り上げたものだった。

 昨年11月に日本・韓国・台湾で同時発売した写真集は、計144ページの日本・台湾版に比べ、韓国版だけが特別インタビューと未公開ショットを収録した、244ページと大増量。これだけを見ても篠崎愛の人気ぶりがわかるだろう。

 それにしても、近頃の韓国における日本人タレントの人気ぶりはすごい。グラビアアイドルの馬場ふみか、女優の藤井美菜、TWICEの“ミサモ”こと、ミナ(名井南)、サナ(湊崎紗夏)、モモ(平井もも)、多国籍アイドルグループH.U.Bの日本人メンバーRUIなど、韓国メディアで日本人アイドル・女優たちが話題となり活躍中だ。

 そんな日本人タレントの中でも格別な存在感を放つ篠崎愛。今後の韓国での活動にも注目したいところだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・日本のグラビアアイドル篠崎愛に聞いた!!「私が韓国で人気を集めているワケ」
http://s-korea.jp/archives/25132?zo=1
・韓国でも人気爆発のグラドル篠崎愛だからこそわかる“グラビア日韓比較”
http://s-korea.jp/archives/25434?zo=1

グラドル篠崎愛の“韓国人気”はホントなの? 現地を揺るがした想像以上のムーブメント

 1月17日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、「韓国ではギャラが日本の倍以上」と語ったグラビアアイドルの篠崎愛。その言葉通り、最近、韓国では篠崎愛への関心が高く、もはやちょっとしたブームと言っても過言ではない。

 数年前まで韓国では“知る人ぞ知る”存在だった彼女だが、人気に火がついたきっかけは2016年に発売された人気男性誌「MAXIM KOREA」2月号だった。

 篠崎は同号で表紙を飾り、カラーグラビアに登場。日本人、しかも現役バリバリのグラビアアイドルが同雑誌に登場するのは珍しいことだったようで、その撮影現場が韓国版ニコ生「アフリカTV(AfeecaTV)」で生中継されるほど注目を集めた。グラビアが掲載された2月号は前代未聞の売れ行きで品切れ続出となり、今や“篠崎愛表紙完売伝説”として韓国の雑誌関係者の間で語り草になっている。

 その「MAXIM KOREA」を皮切りに韓国で活動を広げた篠崎だが、特に話題を呼んだのは同年10月にアフリカTVの人気放送主・大図書館氏の生放送にゲスト出演したことだろう。片言の韓国語で一生懸命話す篠崎の姿が大好評を得て、リアルタイム視聴者は4万人を突破。さらに興味深いのは、篠崎がきっかけでアフリカTV運営側の横暴も明らかになったことだ。

 アフリカTVは、篠崎愛の出演分を“ゲームのCM”と主張し、放送主の大図書館氏にウェブホスティング料として800~1,000万ウォン(約80~100万円)を請求したという。それに反発した大図書館氏はじめ多数の人気BJ(生主)たちがアフリカTVを離れることとなったのだが、ネット民たちはこの騒動を受け、篠崎愛に「ジャンヌ・ダルク」というあだ名をつけて祭り上げたものだった。

 昨年11月に日本・韓国・台湾で同時発売した写真集は、計144ページの日本・台湾版に比べ、韓国版だけが特別インタビューと未公開ショットを収録した、244ページと大増量。これだけを見ても篠崎愛の人気ぶりがわかるだろう。

 それにしても、近頃の韓国における日本人タレントの人気ぶりはすごい。グラビアアイドルの馬場ふみか、女優の藤井美菜、TWICEの“ミサモ”こと、ミナ(名井南)、サナ(湊崎紗夏)、モモ(平井もも)、多国籍アイドルグループH.U.Bの日本人メンバーRUIなど、韓国メディアで日本人アイドル・女優たちが話題となり活躍中だ。

 そんな日本人タレントの中でも格別な存在感を放つ篠崎愛。今後の韓国での活動にも注目したいところだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・日本のグラビアアイドル篠崎愛に聞いた!!「私が韓国で人気を集めているワケ」
http://s-korea.jp/archives/25132?zo=1
・韓国でも人気爆発のグラドル篠崎愛だからこそわかる“グラビア日韓比較”
http://s-korea.jp/archives/25434?zo=1

“消えたグラドル”は今……来栖あつこ「LINEスタンプ発売」、堀越のり「ホリプロ退社」

 タレントの入れ替わりが激しい芸能界の中でも、特に激戦区といえる“グラビアアイドル界”。数年前まで、雑誌やテレビなどに引っ張りだこだったにもかかわらず、いつの間にか“消えた”グラドルも少なくない。

「1996年の『激走戦隊カーレンジャー』(テレビ朝日系)でデビューした来栖あつこも、消えたグラドルの1人でしょう。同じく戦隊モノ出身のさとう珠緒が出演していた『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京)で、5代目ポリスとして活動。来栖はグラドル、女優、バラエティと幅広く活躍していたものの、2004年に芸能活動を休業。06年に復帰していますが、やはり休業前ほど勢いはなく、09年には舞台『テニスの王子様』出演の若手俳優との交際トラブルで自殺未遂に至っていたことを告白して世間を騒がせ、それ以降、ほとんど姿を見なくなりましたね。ちなみに11年の『クイズタレント名鑑』(TBS系)には、“ギリギリ有名人”枠で出演しており、もはや自虐売りをしていたほどです」(テレビ局関係者)

 そんな来栖は現在、タレントとは別の仕事も展開しているといい、「ファッションや美容業界でプレスとして働き、公式ブログでも盛んに商品PRをしていますよ。また、『チーナ』名義で猫のイラストのLINEスタンプも販売中と、幅広く活動しているようです」(同)

 また、大手芸能事務所に所属していながらも、人知れず芸能界からフェードアウトしたグラドルも。

「元ホリプロの堀越のりです。『優香の妹分』としてデビューしたものの、長いこと“崖っぷちアイドル”と呼ばれていました。『愛のエプロン』(テレビ朝日系)では、“激マズ料理”を披露して視聴者に衝撃を走らせるなど、バラドルとしてそこそこ人気もあったのですが、11年に14歳年上の歯科医と結婚。12年までは映画や舞台にも出演していたものの、いつしかホリプロからも退社し、芸能界を引退しているようです」(スポーツ紙記者)

 さらに、別のテレビ局関係者は「グラドルから他分野への転身者といえば、川村ひかるでしょう」との声も。

「99年度のグラビア写真集売り上げナンバー1を誇った川村ですが、15年に一般男性との婚約を発表したのと同時に、その1年前に脳動脈瘤が発覚したことも公表。16年には若年性更年期障害もカミングアウトしています。けれども、川村はこうした苦難と向き合いながらも、現在は日本の発酵食文化を発展させるという“発酵プロフェッショナル”として活動中。さらに、健康管理士や野菜ソムリエジュニアマイスターなどの資格を持ち、化粧品プランナーとして化粧品のプロデュースにも携わっています。今年10月には第1子となる長男も出産しましたから、もしかしたら今後は子ども関係の仕事も展開するかもしれませんね」

 “今旬”のグラドルたちも、いずれ来る露出が減る日に備えて、新たな道を模索しておいた方がいいかもしれない。

高部あいだけじゃない……消えた“名門コンテスト出身”グラドルたちの衝撃の現在

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時東ぁみオフィシャルブログより

 講談社主催の「ミスマガジン」をはじめ、グラビアアイドルの“登竜門”とされるグランプリは数あれど、選出者たち全員が、その後順風満帆な活動ができるとは限らない。10月に薬物逮捕された高部あいも、「第10回全日本国民的美少女コンテスト」にてグラビア賞を受賞、「第1回ミス週プレグランプリ」にも輝き、グラビア以外に女優業、声優業も行っていたが、鳴かず飛ばずの状態が続き、「スカパー!アダルトチャンネル」で不定期放送中の『徳井義実のチャックおろさせて~や』でアシスタントを務めるなど、世間からは「意外」と思われるような仕事も行っていた。そこで今回は、かつて有名なコンテストに受賞したものの、いつの間にか消えてしまったグラドルたちの現状を調査した。

 2007年の日テレジェニックに選出された谷桃子は、現在川崎競馬場のイメージガールを務めており、ネット上でも何度か話題になっている。OLや旅館の仲居という異色の経歴を経てグラドルに転身した谷は、テレビ東京のバラエティ『ゴッドタン』の出演で注目を浴びるように。

「整形トーク」橋本マナミ、「谷間見せ」きゃりーぱみゅぱみゅ! 一生懸命な女タレント

hasimotomanami.jpg
『あいのしずく』(ワニブックス)

編集S ねえ、どうしよう……。本当に『北斗の拳』(武論尊、原哲夫、集英社)を読むだけでゴールデンウィークが終わったわ。というか、山のフドウが好きすぎて、山のフドウの絵を描いているだけでゴールデンウィークが終わったといっても過言ではない。そんな私に、なにか楽しい話題はある?

しいちゃん いっつも仕事にかまけて、友情を長続きさせる努力を怠るから、孤独なゴールデンウイークを過ごすためになるのよ! 芸能人を御覧なさい、いつでも話題作りに余念がないわよ。話題作りは、ある意味コミュニケーションの1つなんだから。たとえば、「愛人にしたい女性ナンバーワン」と呼ばれている橋本マナミ。5月3日に放送された『旅ずきんちゃん』(TBS系)に出演して、「ポスト壇蜜」と言われていることについて、「すごく嫌で」「頭のよさは負けてますけど、ボディでは勝ってると思ってるので」とホンネを吐露してた。これに対してネットでは、「露出度で負けてる」「頭で負けてることは自覚してるのか」「自分の性格をぶっちゃけすぎ、これが一般的にいう天狗ってこと」という批判的な意見も。