3月8日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』では、「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」と「買取査定ヒッチハイクレース」の2つの企画が放送された。この両方に登場したのが、お見送り芸人しんいちだ。
「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」では、自室に砂かけババアが登場し、砂をまかれるというドッキリをかけられたしんいち。「どうすんの、これ」「やり過ぎやって」「ホンマにヤバいわ!」「頭…
3月8日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』では、「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」と「買取査定ヒッチハイクレース」の2つの企画が放送された。この両方に登場したのが、お見送り芸人しんいちだ。
「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」では、自室に砂かけババアが登場し、砂をまかれるというドッキリをかけられたしんいち。「どうすんの、これ」「やり過ぎやって」「ホンマにヤバいわ!」「頭…
まさかのシナリオが用意されているのだろうか?
安田大サーカス・クロちゃんとの交際で話題のタレント・リチが、2月1日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」の新企画の進行役の一人として、番組の企画で参加した。
地元・熊本のPR活動により「モンバサダー」(公認アンバサダー)の肩書を持つリチが「くま…
ゆうちゃみ、クロちゃん、シュウペイ(ぺこぱ)と茨城県職員からなる男⼥各5名がイベントに登壇。「⽇本⼀結婚できる県」を⽬指し、先進的な婚活支援に注力する茨城県の婚活⽀援サービス『であイバ』のAIマッチングによるパートナー探しにチャレンジした。
モデルでタレントのみちょぱが、18日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でのお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんに対する暴言について釈明した。
この日の『水ダウ』では、クロちゃんのアイドルプロデュース企画を放送。途中、クロちゃんがスタジオにサプライズ登場したが、ゲスト出演していたみちょぱ(池田美優)はクロちゃんに対し自身の顔を手で覆い、「キモイってほんと……」「ガチで気持ち悪い」と拒絶感をあらわにしていた。
そんなみちょぱだが、放送後にツイッターを更新し、「会った時も気持ち悪いこと言われ、Twitterでもちょこちょこ言われ、それが今日の水曜日のダウンタウンで増して気持ち悪さが出て思わず顔に出まくってました」と、突然暴言を吐くに至った経緯について説明した。
しかし、この暴言に一部からは苦言が出ていたようで、「人に対して失礼とか言う人いるけどいつも被害にあってるこっちの身にもなってくれよな笑」と深刻な被害状況を訴えていた。
この投稿にみちょぱのツイッターには、「みちょぱは正しいと思う!」「当然のリアクション」といった賛同の声が殺到。また、ネットからも、「本当に気持ち悪かったからスッキリした!」「きっと多くの女性が同じ態度取ると思う」「クロちゃんがかわいそうって気持ちになる人が分からない。みちょぱは当たり前な意見」という声が多く聞かれていた。
企画の中では自分のお気に入りの子を脱落させ、その理由について「好きなっちゃったから落としました」と明かし、大批判を集めていたクロちゃん。最低行為が次々と明らかになっただけに、みちょぱの対応には喝采が送られていた。
安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜し、新たなアイドルグループをプロデュースする企画「MONSTER IDOL」の4週目が、12月4日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された。
<これまでのあらすじはこちらから>
沖縄合宿の3日目。この日、クロちゃんはデビュー曲の歌詞を1番まで作ってきていた。これが不思議な世界観なのだ。
「織姫と彦星の関係を ロマンティックに感じなくなったのは いつから? 駆け抜ける風に託した想い 言葉では伝えることができなくなってる 名もなき神が与えた試練に バケツの水をひっくり返して サ・ケ・ン・デ・タ!! だから無駄じゃないよ 経験したすべて スキップしながら唾かけて ねえ 見てた夢を現実に 引っこ抜いて奏でるんだ 守りたい過去より見上げた空へ 失ってたメロディー♪」
クロちゃん自らが歌った仮歌も用意されていた。曲はちゃんとしたものなので、クロちゃんによる歌詞が乗っかっても意外と聴けてしまうのが不思議。ただ、声がさすがに気持ち悪すぎる。途端に笑いをかみ殺す候補生たち。完全に「笑ってはいけない~」の様相に突入だ。そもそも「スキップしながら唾かけて」とは、どんなメッセージなのだろう?
その後、候補生のヒナタがクロちゃんの部屋へやって来た。初日にクロちゃんへキスをした大胆な子である。彼女は、クロちゃんが一番気に入っている子はナオと予想していた。
「一番(ナオと)2人で一緒にいるから、それにちょっと“ん゛ー!”ってきちゃって。私ホントにクロちゃんさんのためだったらなんでもするし、いくらでも癒やすし、力になりたいから。できることがあったらなんでも言ってくださいね」(ヒナタ)
「その積極的なところはさ、嫌いじゃないね」と腹立つ一言を返したクロちゃん。やはり、初日と同様に、彼はヒナタを残すのか?
クロちゃんからスパイに指名されたアイカは、この日も真面目にスパイ活動に従事する。クロちゃんの仮歌の歌い方を他の候補性が真似し、皆で笑い者にしていたと報告したのだ。
「“良い”って言ってたじゃん、あいつら。女子校だね、こんな感じね。あぁ……そんなこと言ってんのかあ」(クロちゃん)
その頃、ナオはアイカ以外の候補生を招集し、アイカにしか話さなかったことがクロちゃんに伝わっていたと相談した。「話盛られてそう」「本当のこと言ってるとは限らない」とアイカに対する不信感はまんまと上昇し、その状態でナオは「みんなでタイミングがあったら言いたい」と一致団結を呼び掛けた。
はっきり言って、怖い。言いたいことがあるなら1対1でやればいいのに、みんなを味方にして からアイカを追い込むナオの算段……。まさしく、クロちゃんが言っていた「女子校だね」を、そのまま見せられている感がある。
その夜、「クロちゃんに直接言った?」とナオから責められたアイカは、事実を認めた。その理由は「言ったほうがいいのかなと思って、自己判断で」。クロちゃんからスパイを依頼されていたことについて、彼女は口を割らずにいる。こうなると、アイカは吊るし上げられてしまうが……。その瞬間に、クロちゃんが通りかかった。
「だって、アイカは俺のスパイだから。アイカのこと責めるっておかしいから。それによって俺が昨日落としたかって言ったら別に落としてないじゃん。ショックだったけどね。裏と表あるの、ちょっと怖いね」(クロちゃん)
すかさず、スタジオにいる浜田雅功が「お前や!」とクロちゃんに突っ込む。そう、ここで対峙しているのは裏と表のある者同士。クロちゃんとナオの直接対決が始まった。
ナオ「私たちはクロちゃんに恋愛感情を持っていないとダメなんですか?」
クロちゃん「ううん、別にそうは言ってないよ。言ってないけど、ウソはダメじゃない? ウソつく奴は入れたくないね」
クロちゃんがウソを咎める図が、あまりにもブーメランになっているのは皮肉だ。しかし、うなずけるところはある。クロちゃんは「自分に恋愛感情を持て」と候補生に呼び掛けたことはなく、「LOVEです」「クロちゃんの1番になりたい」と恋愛感情を持っているふりをしたのはナオからなのだ。そのことを棚に上げ、被害者側に立とうとするナオもなかなかのハートの持ち主である。
異常な空気の合宿所。なのに、さらに修羅場と化していく。まず、画面には「このあとクロちゃんの行き過ぎた言動があったため一部シーンをカットしてお送りします」というテロップが流れ、不穏なBGMがかぶさった。しゃべり続けるクロちゃん、泣き崩れる候補生たち……という光景だけ公開されたのだ。
解せない。こんな処理をするのなら、カットしてもよかったはずなのに。わざわざこんな形で放送しているところに、制作陣の「あおりたい!」という意図が感じられる。ちなみに放送直後、クロちゃんは「カットになったとか、なんなのぉー(;ω;) もしも、万が一、モンスターアイドルがDVDになる事があったなら、カットのシーンを特典映像で入れて欲しい」とツイートしている。モンスターという役割に忠実な彼のプロ根性も、隠し切れなくなりつつある。
あと、もしもクロちゃんの言う通り、このシーンがDVDで特典映像になるのなら、危ない素人にキレた板東英二を早送りで処理した回(6月12日放送「中継先にヤバめ素人が現れてもベテランリポーターなら華麗にさばける説」)の映像も一緒に収録してほしいものだ。
こんな地獄絵図の中、「それでは本日の脱落者の発表をします」とクロちゃんは追い打ちを掛けにいく。意外にも、この日の脱落者はヒナタだった。
「もうちょっとかわいらしい感じがいいなと思ったんで。ヒナタはかわいいというよりはカッコいい系のほうが似合いそうだったから、ちょっと僕の思っているアイドル像とは違いましたね」(クロちゃん)
脱落者に関して、いつも納得できる理由を根拠にしているのが無性に腹立たしい。ただ、ヒナタを落とした決断には、実は重大な意味が含まれていた。キスをするなど全力の色仕掛けでアピールしてきたヒナタが落とされたということは、「クロちゃんに恋愛感情を持っていないとダメなんですか?」というナオの問いが正式に否定されたことになるからだ。恋愛感情を持っていても落とされることはある。どうも、プロデューサーとしてクロちゃんは全員をガチでチェックしている節があるのだ。
翌朝、候補生の部屋を見ると、布団の敷き方がえげつない。ナオを含む4人の布団は固まっているのに、アイカの布団だけポツンと離れ小島になっていたのだ。そして、ナオは「海へ遊びに行こう」と仲間の4人に呼び掛けた。
「アイカちゃんも一緒に行かない?」(ナオ)
元スパイのアイカにもナオから誘いの声がかかり、思わずホッとしてしまう。5人全員で遊びに行く候補生たち。海に到着すると、ナオはアイカに謝罪した。
「昨日……いろいろあったけど、ごめんねっていう気持ち」(ナオ)
アイカはナオに許された。この2人のやりとりを契機に、他の候補生たちも次々と許しの言葉を口にし始めたのが興味深い。これは、すでにナオがボス格の地位を確立しているということ。クロちゃんにLOVEを告白するなどウソを厭わず、被害者側に立とうとするテクニックがあり、強さを兼ね備えたナオの人物像が出来上がりつつある。そんな彼女が主導する形で5人の絆が深まったのだから、結果オーライか。
「こういう困難を超えてこそ良いグループになると思うから。逆に今回そういうことがあって団結力増したと思うから。雨降って地固まるじゃないすか、うん」(クロちゃん)
なんだかんだ、クロちゃんの言う通りになっているのは恐ろしい限りだ。
今夜放送『水曜日のダウンタウン』は、「MONSTER IDOL」の最終回。今日で新アイドルグループの詳細は明らかになる。歌も衣装もグループ名も決まりかけており、残るは誰がメンバーに選ばれるか。
ただ、前回のレビューでも触れたが、無事にグループがデビューし「これから応援してください!」と言われても、「MONSTER IDOL」は穏便に終わらない。表と裏の顔が明らかになったナオはアイドルとして応援しづらいし、スパイに指名されたアイカは前科を作られたも同然。そんな5人は、果たしてアイドルファンから支持を得られるのだろうか……?
予告を観ると、どうやらクロちゃんは号泣しているようだ。クロちゃんに制裁が下されるような雰囲気もあった。でも、クロちゃんに逆アップをかますというラストは、前企画「モンスターハウス」でも行われた。多くの視聴者が予想しているオチだ。「どうせ、そういう終わり方になるんだろ?」という視聴者の安易な読みが引っくり返る、斬新なエンディングは用意されているのか――。期待したい。
(文=寺西ジャジューカ)
安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜し、新たなアイドルグループをプロデュースする企画「MONSTER IDOL」の3週目が、11月20日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された。
<これまでのあらすじはこちらから>
今回は沖縄合宿の2日目。プロデューサーであるクロちゃんはグループ名と歌詞を担当することになった。まず手始めに、歌詞へ挿入する(予定の)ポエムをクロちゃんは9つ用意してきていた。詩の内容は以下だ。
・かけぬける風にたくした想いを言葉で伝える事ができなくなってる
・私をラビリンスの住人にしたてあげたのは誰
・鏡に写る私にルージュで伝言したんだ
・悲劇のヒロインを1人で演じるのはもうやめたい
・おりひめとひこぼしの関係をロマンティックに感じなくなったのはいつから?
・名も無き神があたえた試練にバケツの水をひっくり返して叫んでた
・方程式じゃ答えられない感情にうつむいて逃げだしてしまったんだ
・かきむしりたくなるような日常
・闘いもしないうちから負け犬のレッテルをはられたんだ
「ラビリンス」や「ルージュ」など、令和らしくないワードが目につく微妙な出来栄え。笑いをこらえ、「すごく良い歌詞だなと思いました」と平気でウソをつく候補生たち。この瞬間、辺りは完全に「笑ってはいけない~」の様相を呈していたから不憫だ。
ちなみに、クロちゃんが考案してきたグループ名の候補案は「時とラビリンス」と「ミルキーボム」だった。不可解に「ラビリンス」というカタカナを執拗に推すクロちゃん。結局、この2案に関してはWACK代表取締役の渡辺淳之介氏がやんわりと却下して事なきを得た。
その後、クロちゃんはお気に入りの候補生・カエデを含む3人の女の子とジャグジー風呂へ入った。「MONSTER IDOL」では、芸能界で夢をつかもうとする女の子に中年プロデューサーがセクハラする場面が頻出する。若い女の子をはべらせ、ジャグジーに浸かって我が世の春を謳歌したクロちゃん。この光景、一般人がアイドルプロデューサーに抱く妄想の暗部を具現化している感がある。実は、ひそかに風刺なのだ。
合宿1日目でクロちゃんからスパイに指名されたアイカは、従順に活動に励んでいた。バーベキューの食材の買い出しの合間、クロちゃんの1番のお気に入り・ナオにカマをかけたのだ。
アイカ「クロちゃんと2人で話したことあるの?」
ナオ「何回かな? 2回」
アイカ「えっ、そんなあるの!? ウチ1回もないのに。どうだった?」
ナオ「いやまぁ、“気持ち悪いなぁ”って(笑)。まぁその、実際プロデューサーさんじゃなかったら思ってる……っていうか、今も思ってるけど。実際、クロちゃんが来たときに思ったのは、若干口臭かったりするの(笑)。もう、モロに伝わってくる。でも、アイドルになるためにはしょうがないのかなぁ」
この直前、ナオはクロちゃんと沖縄美ら海水族館で2人きりでガッツリ語らい、「クロちゃんの1番になりたい」「LOVEです」「私も(クロちゃんのことが)好きです」と涙ながらに打ち明けていた。つまり、彼女の涙とLOVEの言葉は営業トークだったということ。アイカもアイカで「クロちゃんと2人で話したことは1回もない」と断言しているし。2人ともウソをつくのがうまい。
特に、ナオの態度から察したのは「夢をかなえるには嫌なことも我慢しなければならない」というアイドルの厳しい現実だ。この企画は芸能界の闇の一部をサラッと公開している。何度も言うが、やっぱり風刺だ。
アイカを呼び出したクロちゃんは、スパイ活動の成果を報告させた。ここで、ナオの“口臭発言”を知って大ショックを受け、「今、臭くないでしょ!?」とアイカに詰め寄った。アイドルを目指す候補生は、嫌なことも我慢しなければならない。だから、アイカはためらいながらも「……におい、何もしないですね」「大丈夫です」と返答した。でも、クロちゃんはさらにアイカに迫る。
クロちゃん「大丈夫? 大丈夫っていうのは、スパイがアイカちゃんだけだと思ってるじゃん。もう1人いるかもよ? ウソついてたら、その子が俺に報告するかもよ」
アイカ「あぁ……少し臭いです。少し」
「ナオちゃんについての報告はウソじゃないよね?」というニュアンスでカマをかけていたクロちゃん。なのに、アイカは口臭についての念押しと勘違いし、「臭いです」と白状してしまった。つまり、彼女も陰では「クロちゃんの口が臭い」とコソコソ言っていたということ。でも、ほかにスパイがいたらウソがバレてしまうから本音を告白したという顛末だ。
このやりとりがバズった。あまりにも天然な対応をしたアイカに対し「アイカ推しになった」「天然でかわいすぎる」「好感度爆上がり」「腹が痛い」「この子には絶対残ってほしい」と、称賛ツイートが続出したのだ。
いつの間にか「誰が1番のお気に入りになる?」を観察するサバイバルゲームになっていた同企画。いや、真の最終目的はアイドルグループを作ることである。そういう意味で、アイカはデビュー前からファンをゲットしたということ。「臭いです」発言を契機に、一気にデビューへの階段を駆け上り始めた。ある意味、これはシンデレラストーリーだ。
一方のナオは、最下位(6位)で合宿2日目を通過している。はっきり言って瀬戸際の状況だ。順位発表の際、これ見よがしにナオを一瞥してから別の子に合格通知を渡すくだりは、クロちゃんの性格と復讐心を如実に表していた。困惑するナオを自室に呼んだクロちゃんは、さらにナオにプレッシャーを与えた。
クロちゃん「どうだった? 今日の発表」
ナオ「意味がわからなかった……。また6位だった……。何か理由がありますか?」
クロちゃん「自分が一番わかってるんじゃない?」
ナオ「私、何かクロちゃんに嫌なことしましたか?」
クロちゃん「ううん。だって“俺のことを好き”とか言ってくれてるしさ、プロデューサーとしても好きなんでしょ? で、恋愛感情でも好きなんでしょ? ……本当? ……全部俺わかってるからね。全部だよ」
ナオ(泣きだす)
クロちゃん「泣かなくていいんだよ、もう泣くのはわかったから。泣くのは大丈夫」
ナオ「すみません、泣いて」
クロちゃん「いいよ、全然。涙流したらちょっとスッキリするだろうしさ。スッキリして、もう1回考えてみたらいい。自分がどうするべきなのか。俺は見守ってるから。俺はウソつきが一番嫌いだからね」
「全部わかってる」とだけ言い、核心ぼやかせたままプレッシャーをかけ「自分でどうすべきか考えて」と悔い改めさせたクロちゃん。反省を促し「もう、クロちゃんのことは悪く言えない」と深層心理に植え付ける彼の手法。加えて「もう泣くのはわかった」と突き放すことで、演技はもう通用しないとナオをさらに追い詰めている。マインドコントロールに関して、クロちゃんは抜かりがないのだ。
もうひとつ、重大な事実がある。この面談によって、ナオはアイカがスパイだと気づいたはずだ。2人の間に確執が生まれることは必至である。
「MONSTER IDOL」の目的はアイドルグループの結成だ。もしもナオとアイカが共にデビューまでこぎ着けたら、プロジェクト始動前からグループ内の不仲が明らかな、キナ臭いグループになりそうだ。疑心暗鬼のメンバーしかいない、着火寸前の新アイドルグループ。
1週目のレビューでも書いたが(参照記事)、カメラがある時点でクロちゃんは己の役割を察している。言わば、“クズ”を売りにするクロちゃんという芸人をクロちゃん自らがセルフで演じている構図だ。そういう意味で、プロデューサー・クロちゃんからリアルを感じることはほとんどない。芸人としてクズを全うしているだけの状態だ。
この企画は、候補生の相関図を見どころにしたほうが絶対に面白くなる。候補生 VS 候補生の図式が生まれるであろう、今夜放送4週目からが真のスタートと捉えている。
あとひとつ、懸念がある。無事にグループがデビューし「これから応援してください!」と言われても、「MONSTER IDOL」がそんな穏便に終えられる企画ではないことは明らかだ。表と裏の顔が明らかになったナオをアイドルとして応援しづらいし、スパイ活動に熱心なアイカからアイドル性を感じることは困難である。
結局、逆アップをかまされたクロちゃんが最後にひどい目に遭う……というオチになるのだろうか? でも、それは前企画「モンスターハウス」でやった。もっと言えば、深夜にとしまえんでクロちゃんを見世物にするというアイデア自体も弱火だった。
すべてを引っくり返す、斬新なエンディングは、果たして待っているのだろうか? アイドルグループの未来以上に、その点に期待している。
(文=寺西ジャジューカ)
安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜し、新たなアイドルグループをプロデュースする新企画「モンスターアイドル」の2週目が、11月13日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された。
勝ち残った候補生8名を連れたクロちゃん一行は沖縄県今帰仁村のホテルへ到着、同地で行われる4日間の合宿をスタートさせた。合宿中は1日1名が脱落し、最終的に残った4人がデビューできるという流れである。
過酷なシステムを明かされ一気に身が引き締まった8人に対し、クロちゃんは「水着審査を行いたい」と発表した。いきなり肌の露出を促すプロデューサーに、候補生らは引き気味に……。
「どのアイドルグループにもグラビア担当はいるから。『ヤンジャン』『ヤンマガ』、いろんな週刊誌の表紙を飾ってもらう存在はグループに1人必要なんですよね」(クロちゃん)
それっぽい言い訳に納得してしまいそうになるが、惑わされてはいけない。彼は、もっともらしい理由で私利私欲を満たそうとしているだけなのだから。スカートタイプの水着を着た子がいれば、「それ、どうなってんの?」とスカートをまくり上げさせたり。ほかの候補生には何度もバンザイをさせ、脇が丸見えの体勢を自分のスマホで激写したり、「何カップ?」と無駄に質問したり。完全にやりたい放題。でも、これらの視姦がすべて“審査”という名目で合法化されているのは巧妙だ。
その後、クロちゃんと候補生らはプールに入って水かけっこを始めた。このときのクロちゃんがやばかった。「誰の近くの水飲もうかなあ?」「みんなが入ってるプールの水はおいしいね」と発言、全員をドン引きさせたのだ。でも、クロちゃんは秘めた願望を実現させた喜びで満面の笑み。ただのセクハラなのに、プロデューサー業として看過されているのは地獄である。
一方で、こんな見方もできる。アイドルファンにはいろいろな人がいる。その中には「キモオタ」と称される層がいるのも事実。その代表格が、まさにクロちゃんだった。合宿で候補生がキモオタに免疫をつけておくのは悪いことじゃない。こんなクロちゃんを前に笑顔を絶やさないでいられるかも、立派な審査の内。
そういう意味で、候補生の1人・カエデちゃんの対応は見事だった。クロちゃんと2人きりになった際、彼女はこんな態度を取っている。
クロちゃん「“俺のことをしっかり好きになって”って言ったの覚えてる?」
カエデちゃん「覚えてます。好きです、ちゃんと。クロちゃんは好きですか、私のこと?」
クロちゃん「……それはアイドルとして? それとも女として?」
カエデちゃん「どっちも」
クロちゃんに対し、ちゃんと気のある素振りをしたカエデちゃん。気持ちが盛り上がったクロちゃんは「好きに決まってる」と返答。そして「手、大きいでしょ?」と自らの手を広げ、その上に手を重ねるようカエデちゃんに無言で促した。すると、カエデちゃんは自ら恋人つなぎし「温かいんですね」とニッコリ。さらに「甘えていいですよ」と言われたクロちゃんは、感極まった表情で「本当は今すぐキスしたい」と発言したのだ。クロちゃんが選ぶお気に入りナンバー1の座は、ナオちゃんを抜いて現在カエデちゃんが獲得中である。
前企画「モンスターハウス」の頃から、クロちゃんの趣味はわかりやすい。『水曜日のダウンタウン』を観ていると、彼の好みのタイプが段々わかってきた。いらない知識なので、困りものである。
お酒の飲めるカナちゃんとヒナタちゃんを誘い、食後にクロちゃんは3人で飲み直した。するとまず、カナちゃんが「お酒が入んなくなってきた」と席を外した。ということは、クロちゃんとヒナタちゃんのツーショットである。
ヒナタちゃんは自らクロちゃんの手を触りに行くなど、積極的にガンガン行った。しかし、この子はクロちゃんのタイプじゃないのだろう。だだ下がりのテンションを見れば、クロちゃんがヒナタちゃんに興味がないことは一目でわかる。ヒナタちゃんも、自分の劣勢は自覚しているようだ。そして、彼女は「私は何番目ですか?」とクロちゃんに質問する。
ヒナタちゃん「私を受からせる気ないですよね? 私としゃべるとき名前も呼んでくれないし、目もあんま見てくれないし、ずっと違う子とばっかり喋ってるから」
クロちゃん「いや、1番にしてあげたいけどさ」
ヒナタちゃん「じゃあ、どうしたら私って1番になれるんですか?」
クロちゃん「そこはやっぱ自分で考えて行動しないと」
すると、ヒナタちゃんはいきなりクロちゃんの頬にキス! 呆然とするクロちゃんに「お願いします」と一礼し、彼女は去っていった。クロちゃんが頭を抱えている。その顔には「落とすつもりだったのに……」と書いてある。苦悩の表情で「タイプじゃないんだけどなあ……」と本音をこぼすクロちゃん。眼中になかったから困っているのだろう。
実際、ヒナタちゃんはよくわかっていた。こんなトリッキーな手に出なければ、彼女に勝ち目はなかったかもしれない。でも、女の武器を使うことでヒナタちゃんは結果を出した。彼女は無事に合宿1日目をクリアしたのだ。
実はこれ、軽めの枕営業だと思うのだ。こういうのは、テレビで初めて観た。枕営業を解禁したアイドル企画。前代未聞である。そして「こういうことをする子はほかにもいるのだろう」と、現実が垣間見えた感もある。こうして枕営業は生まれるのか、という生々しさ。“キスしなければ生き残れない世界”に見えるし、“1番になるならいくらでもキスする世界”にも見える。「MONSTER IDOL」を観て恐ろしさを覚えるのは、クロちゃんのクズさより女性の黒さである。
1つ気になることがある。もしヒナタちゃんが最後まで残り、デビューしたとする。果たして、彼女を応援するファンは付くのだろうか? 事実、「モンスターハウス」でクロちゃんとキスをした女性は今、芸能界で売れていない。行くも地獄、戻るも地獄というやつか……。
1日目で脱落したのは、カナちゃんだった。「ダンスがヘタ」「全然練習していない」「やる気が見えなかった」等を理由に挙げるクロちゃん。プロデューサーっぽい真っ当な意見に思える。
では、カナちゃんの立場に立って考えてみよう。彼女はもう、嫌気がさしていたのではないか? 酒の席で中座したり、やる気を見せなかったのは、クロちゃんプロデュースの企画にうんざりしていたから。カナちゃんは最年長の24歳だったし、一番分別があったのかもしれない。
前回の放送で、クロちゃんは「この企画でアイドルを作りたいし、彼女も作りたい」と宣言していた。そして、ヒナタちゃんを受からせた。つまり、融通の効く子を優遇し、振り向いてくれない子は容赦なく落とすということ。クロちゃんはエロで攻略できるプロデューサーだと、改めて証明されたのである。
VTRを観終えた、スタジオのファーストサマーウイカは「ちまたにも、こういう系のプロデューサーはいる」とコメントした。エロで落とせるプロデューサーは、やっぱり普通にいるのだ。前回の放送で、重盛さと美も「芸能界を生き延びるためには、エロい人にも悪い人にも好かれないといけない」と口にしていたし。2人の女性芸能人が異口同音に「こういうプロデューサーっているよね」とぶっちゃけているのは興味深い。
エロにもセクハラにも軽めの枕営業にも耐えうる女の子たちが名を連ねるであろう、新しいアイドルグループ。何か、見ちゃいけないものを見てる気がする。
モーニング娘。を生んだ『ASAYAN』(テレビ東京系)から始まった、候補者に負荷をかける形のアイドルエンタテインメント。「MONSTER IDOL」は、その極地という気がする。
(文=寺西ジャジューカ)
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんがまたもや炎上している。
現在、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「MONSTER IDOL」と題したアイドルプロデュース企画を行っているクロちゃん。その第2弾が放送された13日にも、アイドルたちが入ったプールの水を飲むなどのゲスい行為はじめ、アイドルたちを私物化するような言動が多く見られた。
そんな中、クロちゃんは放送後にツイッターを更新し、「モンスターアイドル、合宿1日目終了」と報告。「みなさんどうでしたしんか?」と呼びかけていた。
その後もクロちゃんは「みんな成長してるので、しっかり成長過程をみてだしんねー!」と番組を宣伝する一幕があったが、その後はタクシーの車内で撮影した自撮りをアップし、「色々と出来ない僕を、テンション下げないように気を使ってもらったり、できるように変えてもらったり。本当に申し訳なかったり、ありがたかったり、悔しかったり」とつづり、最後に「今、家路に着きながら噛み締めてます。本当にありがとうございました」とスタッフに感謝を述べていた。
しかし、こうしたクロちゃんの一連の投稿に対し、「どうだったかって聞けるメンタル凄いね」「去年から何も進歩してないなと思った」「炎上狙いですか?いい加減にしてください」といった厳しい声が殺到している。
すでに賛否飛び交うこの企画。炎上狙いと思われるクロちゃんの言動に飽き飽きしているネットユーザーも多いようだ。
11月6日放送『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にて、新企画「MONSTER IDOL」がスタートした。アイドルを目指す16名の候補生が招集され、安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜、プロデュースしていくという内容である。
候補生のいる一室に目隠しされたクロちゃんが連れてこられた。彼は趣旨を把握していない。アイマスクを外し、手に持たされた手紙を読んで勝手がわかったクロちゃんは、態度が一変した。
「だったら、もう審査始まってるからね。ああ、そういう立ち位置ね。立場わかったわ、うん」(クロちゃん)
さっきまで「何何何? うわーっ、何!?」と狼狽していたのに、立場の強さを把握したら口調と表情を一変させ、上から目線に変身するこの男。
続いて、BiSHなどを擁する音楽プロダクション「WACK」代表の渡辺淳之介氏よりクロちゃんに、企画趣旨があらためて説明された。クロちゃんはメンバーを選抜するだけでなく、曲や歌詞、振り付けなどすべてを担当。そして、今回結成するグループはWACKからのデビューがすでに予定されている。クロちゃんは気になることを渡辺氏に質問した。
クロちゃん「ちなみになんですけど、作るアイドルは(僕との) 恋愛はOKなんですか?」
渡辺「基本、クロちゃんにお任せします」
任せるなよ! というか、事前にこんな質問をして言質を取っているクロちゃんに抜かりがない。
プロデューサー然とした態度で颯爽と候補生の前に現れたクロちゃんはくぎを刺した。
「僕が全権持ってるってことがはっきりわかりました。なので、僕にしっかりアピールできないとダメです。僕1人を好きにさせることができなければ、誰からも愛されません」
もっともらしいことを言い、候補生たちをハーレムの世界へ誘導しようとするクロちゃん。番組放送中にクロちゃんは「俺がルールって事でいいしんね。」とツイートしていた。
続いて、審査は「アピールタイム」に突入。「アピールタイム」という字面からはヤバさしか感じないが、クロちゃんと候補生がドリンクやスナック菓子を飲み食いするだけのチェックポイントだ。早い話、プロデューサーに気に入られたい候補生らがクロちゃんにグイグイ行く争いの場。ある女の子は「クロちゃんさんにカンパーイ!」とヨイショをし、ある女の子はほっぺたの柔らかさをアピールした。当然、クロちゃんは彼女の頬を触りにいき、得意げにニヤついた。
ほっぺたが柔らかかった女の子の名前はカエデちゃん。なぜか、審査会場にはソファ席が用意されている。クロちゃんは彼女をソファへ連れていき、2人きりで話すことを望んだ。カエデちゃんと向かい合ったクロちゃんは彼女 の手を握り「もしも好き同士になってデートに行くならどこに行きたい?」と、アイドルとはビタイチ 関係ない質問をぶつけにいく。さらには「何かあったら守るね」と決めゼリフを吐いた。やみくもに「守るね」と彼は口にするが、一体何から守るというのだろう? 今のところ、危険人物はクロちゃんなのに。
スタジオでVTRを見ていた重盛さと美の一言が興味深い。
「芸能界を生き延びるためには、エロい人にも悪い人にも好かれないといけないじゃないですか。どんな厳しい世界でも生きていかないといけないので」
この場にいる候補生たちは、アイドルになりたくて必死。本気だ。だからこそ、気持ち悪さを感じたとしても「クロちゃんさん、大好きです!」というモードへ当然のようにスイッチできる。抵抗するという選択肢自体がない。クロちゃんも怖いし、候補生たちの覚悟にも身震いする。
個別インタビューでクロちゃんは告白した。
「今回、こういう企画が始まったから、この企画でアイドル作りたいし、彼女も作りたい」
クロちゃんが一番目をつけているのは、19歳のナオちゃん。ソファ席では、クロちゃんとナオちゃんのこんなやりとりがあった。
クロちゃん「俺、本当ナオちゃんのこと一番好きだよ。ナオちゃん、俺のこと好き?」
ナオちゃん「はい、大好きです」
しかし、アピールタイムの審査でナオちゃんは合格にならなかった。「“本気で(アイドルに)なりたい”と伝えて“わかった”って言ってくれてたのに、裏切られた感があります」と彼女も失望を隠さない。でも、合格枠があとひとつだけ残っている。するとクロちゃんは、何もせずにいきなりナオちゃんの追加合格を発表した。ナオちゃんは驚き、泣いて喜んだ。
「思ってた通り、ポロポロと泣きましたよね。あの涙を見たかったんですよ。スッゲーきれいな涙じゃなかったですか? 思い通り泣いてくれたからサブイボ立ったもん。普通に受からせてたら、僕のことそんな考えないじゃないですか。けど、あそこで“なんで受からないんだろう?”ともっと僕のことを考えるから、僕をもっともっと好きになる。何十倍も僕のことを好きになってますよ」(クロちゃん)
「一番好き」と伝えて合格する雰囲気を出しておきながら、結果はあっさり落選。そっけない態度を見せてから再び優しくしたら、ナオちゃんは大号泣。「もっとクロちゃんさんを好きにならなければ」という意識を植え付けた、悪の(恋の)心理作戦をクロちゃんは仕掛けていたのだ。ストックホルム症候群がバラエティとしてそのままパッケージ化されたかのような印象である。
この新企画、はっきり言って既視感がある。先月末に炎上を起こした『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)を想起させる箇所がすごく多いのだ。
「MONSTER IDOL」は、クロちゃんがプロデューサーとしてアイドルを選抜する企画。つまり、圧倒的に優位なのがクロちゃん。女性陣がクロちゃんを狙うという構図は普通ならば不自然だが、プロデューサーとして権力を持っていれば自然。こうして、バチェラーシステムが滞りなく出来上がった。
アイドルのプロデュースと言いつつ、クロちゃんが合格させているのは好みの女の子ばかりだ。そこには、おのおのが持つ歌唱力など何も影響しない。しかも、彼は「この企画で彼女を作りたい」と公言した。
アピールタイムは、いわばバチェラーにおけるカクテルパーティ。バチェラーでは気になった女性を別席へ連れて行き、2人だけで会話するパートがある。不自然に用意されたソファ席は、まさにそれだ。「デートに行くならどこに行きたい?」という会話は、バチェラーで展開されたやりとりそのまま。自分への本気度が低い女の子は容赦なく落とし、一目惚れした女の子に権力を持つ男が恥も外聞もなく突撃する姿勢もバチェラーを彷彿とさせる。合格者にはクロちゃんから赤い合格通知が渡されるが、バチェラーでは赤いローズが渡された。つまり、そういうことなのだろう。
ただひとつ残念なのが、バチェラーもテラスハウスも、本家のほうがパロディより数段面白いという事実である。本家にはクロちゃんに勝るとも劣らないクズが存在するし、本家のほうがパロディよりもはるかにドロドロしている。
「MONSTER IDOL」は、ヤラセではないと思う。でも、カメラがある時点で、クロちゃんが己の役割を察してしまっている。用意された「クズ」というレールにスタッフと同乗する共犯関係が、暗黙のうちに築かれている。当然だ。クロちゃんはプロの芸人なのだから。その点で「MONSTER IDOL」はリアリティショーとして破綻しており、物足りなさを感じなくもない。そして、視聴者の側も、それを薄々察している。
テレビ界の中でも、とりわけエッジの効いた『水曜日のダウンタウン』制作陣のことだ。そんなことは百も承知だろう。これからどのように「MONSTER IDOL」が展開し、面白さを右上がりにしていくのか? 次回以降も追っていきたいと思う。
(文=寺西ジャジューカ)
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが10月30日、自身のツイッターを更新して物議を醸している。
クロちゃんはこの日の投稿で「クロちゃんのそっくりさんは、アリアナ・グランデだしん!あーん、性別も国籍も変わっちゃってるしんよー!!なんなのぉー(;ω;)」などとつづり、一枚の画像を添えてツイートした。
そこには、「あなたとそっくりの芸能人は…アリアナ・グランデさんです」という文字と共に、クロちゃんの顔からアリアナの顔に変化していく様子が写っていた。
今話題の写真加工アプリSNOWの「そっくり診断」で出た結果のようだが、こうした投稿にファンからは「「なんなのぉー」はアリアナ・グランデのセリフだろ」「失礼だしんよー!!!」「ほんまやめてほしい」「ファンにもアリアナ本人にも失礼すぎます」などの批判コメントが殺到している。
人間であること以外は共通する部分がほとんどなさそうな2人。診断結果に関してはクロちゃんが操作できないので罪はないが、それにしてもアリアナが不憫でならない。
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