オネエの歴史からカミングアウト法まで! 日曜のジャニーズ番組で「オネエ特集」

『スクール革命!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、IKKO、KABA.ちゃん、おぎやはぎ・小木博明、バナナマン・日村勇紀、米良美一が出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「いい旅オネエ気分 春らんまん房総半島の旅!」(3月14日放送分)と、クリス松村とKABA.ちゃんが出演した『スクール革命』(日本テレビ系、3月10日放送分)。

 同じオネエネタでも、これほどアプローチが違うのかと感心してしまう好対照な2番組だった。

 まず「いい旅オネエ気分」の方は、観光スポットで食べ歩きなどをする内容だったが、不思議なことに、オネエ感はほぼゼロ! 途中からは単なるオッサン同士の旅のようでもあり、女装したとんねるずが好きな友達を誘って旅行したら、たまたまオネエばかりが集まってしまっただけのようにも見えた。実にナチュラルな友達同士のプライベート旅行である。

 一方、『スクール革命!』の方は、「オネエの歴史」から始まって、世界のオネエニュースを各種紹介したり、サンドウィッチマンが「ネクストブレークおネエ」を紹介したりと、異様なほどの気合の入り様である。しかも、番組冒頭で掲げたテーマは「男の娘(おとこのこ)」=「男性でありながら女性にしか見えない容姿と内面を持つ者」。ご丁寧に「おネエ」と説明しながらも、講師は先述の通り、クリスとKABA.ちゃんなのだから、出発点から大きく間違っている。内容を簡単にご紹介したい。

「ホントに許せないわ~アレ」IKKO・クリス松村・真島茂樹が営業オネエを糾弾

『脱・コンプレックス ~IKKO流 
美のゴールデンルール~』

 関東地方で2月2日に放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)。ゲストはIKKO、クリス松村、真島茂樹の、オネエ系タレント3人。クリス曰く、「長女(真島)、次女(IKKO)、三女(クリス)」。1人でも十分濃いが、3人横並びにソファに座り、それぞれがガチャガチャ騒ぐ姿は、それだけでおなかいっぱいになってくる。

 今回興味深かったのは、テレビの中で需要の高いオネエ系タレントにも色々と事情があるんだという発言がいくつも発せられたこと。

「若干新しいメンバーに関しては、ちょっとね」(IKKO)

「新しいメンバー」ってどのあたりなんだろうか。最近では集団芸化しているオネエたちにも顔ぶれによっての相性はあるんだ。だから今回の“三姉妹”は、「ちょうどいいと思うよ」(クリス)ということだそう。

市原隼人がブログでフジテレビ批判! クリス松村はTwitterなりすましに激怒!

『ラクダになるぞ』/ポニーキャニ
オン

編集S 連続ドラマ『カラマーゾフの兄弟』(フジテレビ系)に出演中の市原隼人が、公式ブログで、テレビ番組の編集について痛烈批判してたよ! 高岡蒼佑といい、市原隼人といい、「黒地に金色の刺しゅうが入ってるジャージが似合いそうな熱血キャラ」って、フジテレビ批判するのがお約束なのかしら?

しいちゃん ブログではなんの番組かはっきり明記してないけど、内容からして1月9日放送のバラエティ番組『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)の「超本気人生相談SP」というコーナーについてのようね。

編集S ああ、あれね、著名人が自分の悩みや疑問をレギュラーコメンテーターに相談するという……興味ないけど。

「激しく抱いてほしい?」、徹子とクリス松村のガールズトークが大盛り上がり

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『ラクダになるぞ』/ポニーキャニ
オン

 2月9日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)、ゲストは初登場のクリス松村。

 クリスといえば、かなりのアイドル・歌謡曲マニアで、歌番組やバラエティーでもその知識をよく披露している。そんなクリスにとっては、伝説の音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)で司会を務めていた黒柳徹子はきっと憧れの存在ではないか。すると、

「76年の放送開始当時から、ずっとテレビで見てるんです」