那須川天心と武尊、キック頂上対決への機運高まるも“下半身対決”は五分五分だった!

「キック界の神童」と呼ばれる格闘技界のスター・那須川天心が、今年5月に一般男性と結婚したタレントの葉加瀬マイと過去に二股交際していたことを、「FLASH」(光文社/12月24日号)が報じた。

 同誌では昨年2月に那須川の自宅で撮影された親密写真を掲載。寝ていた友人が起きると葉加瀬が馬乗りになって那須川と何度もキスをしていたというが、当時、那須川は女子格闘家の浅倉カンナと交際中。那須川は友人に「実は付き合っている」と二股交際を告白していたというのだ。

 この記事が出る前、浅倉は那須川との破局をにおわせるようなコメントをツイッターに投稿。同誌の発売前日の今月9日には、「なんか惨めだなぁ。たくさん我慢してきたのになぁ」と、意味深につぶやいたのだが……。

「浅倉は天心が一途だと思い込んでいたようですが、とんでもない話。同誌に情報提供をした友人も証言しているが、天心は性欲があり余っている。気になった某巨乳AV女優は関係者を通じてセッティングしてもらい、そのまましっかり関係したのを本人が吹聴していたのは有名な話です」(格闘技業界関係者) 

 格闘技ファンの間で、その天心との対決実現が期待されているのが、新生K-1王者の武尊だ。

 18年8月にはモデルのマギーとの熱愛が報じられ、今年の秋には破局が報じられていたが、こちらも那須川に劣らぬやんちゃな下半身の持ち主のようだ。

「黙っていても女が寄って来るのでとにかくモテモテ。マギーといえば、不倫報道を打ち消そうとイメージアップのため武尊との交際を利用しようとしたものの、当の武尊があまりにも女遊びが激しいので愛想を尽かしたようです。普通に付き合っていれば問題なかったようですが、あるラウンドガールを“つまみ食い”したところ、事務所が激怒してK-1サイドにねじ込んで騒動になったこともありました」(同)

 下半身対決はどうやら五分五分のようだが、リング上での勝負の行方いかに。

岸田政調会長と“記念撮影”の元暴力団幹部は関西キックボクシング界の「重鎮」だった! 関係者に広がる不安

 次期総理とも目される自民党の岸田文雄政調会長が、山口組系の元暴力団幹部と3月2日、大阪のホテルで開かれたイベントで記念撮影していたことで、脇の甘さが指摘されている。

 元暴力団幹部は9年前にヤクザの世界から抜けている「カタギ」の人間だというのだが、その名を轟かせた幹部時代の影響力が現在もあると見る大阪府警関係者もいるという。これを伝えた写真誌「FRIDAY」(講談社)では元幹部が、分裂した山口組間で移籍した組織の裏工作に関与しているという話も紹介された。森友問題で揺れる与党だけに、これにも野党が注目しているようだが、一方で格闘技界でもこの話が飛び火している。

 何しろ問題の元幹部は現在、名前を変えて大阪のキックボクシング団体「競拳インターナショナル」の代表理事を務めていることがわかっており、「代表者が元暴力団幹部」ということを初めて知った格闘技関係者らも衝撃を受けているのだ。

「私は、まったく知りませんでした。関係者からご本人を紹介されたとき、実業家の方だと聞いていましたし、元ヤクザだということは一度も耳にしてません」

「たくさん少年選手を育てている若獅子会館の館長ということで通っていたので、元暴力団だと聞いてビックリです」

 これらは、元幹部が関わったキックボクシングイベントに接した人々から聞かれたものだ。今後について聞くと、それぞれ「どうすることもないですが、正直、怖い」「子どもを道場に通わせているので不安は多い」と答えている。

 また、別のキック団体を運営する関係者は「更生されている方なら問題はないはずですが、キック界のイメージダウンは大きい」と話す。

「何しろキックは、暴力団と長く縁の切れない世界だったことが競技のメジャー化を邪魔してきたんです。昔、老舗団体の全日本キックボクシング連盟では、トップの会長が暴力団と組んでの偽装結婚で逮捕されていたり、歌舞伎町の有名な暴力団組長が後ろ盾になったりしていました。ほかにも、不良キャラで知られる人気選手がトラブルになった相手に知人組員の実名を出したこともありますし、ある大阪のキックボクサーは、暴力団傘下のドラッグディーラーが本業だったということもありました。そういう密接な関係をたびたびさらしてきたので、離れていったスポンサー企業も多かったんです」(同・団体関係者)

 最近でも、ジム経営者が暴力団と組んでの療養費詐欺で逮捕されたり、暴力団の影がウワサされる詐欺グループのメンバーとして現役キック王者が逮捕されたこともあった。また、先日、大規模な振り込め詐欺事件で逮捕されたグループのリーダー格も、裏社会との関係がウワサされていた人物だったという。

「元ボクシングの亀田興毅や、キック王者の梅野源治の後援をしていた人で、キックボクシングジムの運営者としても知られていました。ヤクザとの関係はハッキリしていなくても、振り込め詐欺のリーダー格が堂々と運営側になれるなんていうことが業界をダメにしているのでは」(同)

 そんな揺れるキック界で、またも浮かび上がってきたヤクザとの接点。もちろん元幹部であっても、組を脱退後、目安として5年経過すれば社会的には一般人と同じ扱いをされるのだが、それでも「怖い」という声が聞こえてしまうのが実情だ。

「実際、暴力団対策法逃れのための偽装離脱も多いので、更生したから大丈夫です、という話を鵜呑みにしにくいのは仕方ないです。過去、元ヤクザのキック関係者が、組員時代の人間関係を商売に利用していたということもありましたし」(同)

 逆に「元ヤクザ」という肩書きに、嫌がらせをするアウトローもいるという話だ。

 実際、件の元幹部にも2年ほど前から自身のFacebookなどのSNSで偽アカウントが複数出現。うちひとつは「元山口組です」と書かれており、過去の素性を知る人物による嫌がらせに見えたところもあった。本人と思われるFacebookの方は、なぜか元ボクシング世界王者でタレントの、具志堅用高とのツーショット写真が使われていて、今回の事態について「15年前に空手道若獅子会 10年前にキックボクシング若獅子会館を設立 その間暴力団には1度も所属した事は無く四六時中 格闘技振興に精進してまいりました。(中略)私はまさに風評被害者です」と書いている。

 長い間、興行の世界にヤクザは付き物といわれてきただけに、疑心暗鬼からなる偏見は消えそうにない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)