ひさびさのロマンス報道! キアヌ・リーヴスが彼女と手をつないでイベントに参加

 出演作品の多くが大ヒットしている人気俳優のキアヌ・リーヴス(55)。仕事は好調だが、プライベートでは長年浮いた話ひとつなく、2017年に男性誌「Esquire」のインタビューを受けた際には、「僕はもう結婚するには遅すぎる。そんな時期は過ぎてしまった。もう無理だ」「52歳だし、子どもを持つことはもうないよ」と語った。30代前半のころに交際していた女優ジェニファー・サイムは、2人の赤ん坊を死産。このことがきっかけでジェニファーとは別れたが、2年後には彼女が交通事故死したため、家庭を持つという願望がうせてしまったのだろうとファンは涙した。

 そんなキアヌが、11月2日にロサンゼルス・カウンティ美術館で開催された「アート+フィルム・ガラ」に、同世代のグレイヘアーの女性と手をつないで出席。長年連れ添った夫婦のような雰囲気の2人に、ネット上では「ほほ笑ましい」「本物の愛を感じる」と祝福する声が湧き起こっている。

 米ニュースサイト「Hollywood Life」によると、この女性の名はアレクサンドラ・グラント(46)。2人が出会ったのは09年に開かれたパーティーだそうだが、いつから交際を始めたのかは定かではない。米アートギャラリー「Ochi Gallery」の公式サイトは、彼女のことを「言語を絵画、描画、彫刻のベースとして使う、“テキストベース”のアーティスト」と紹介。メキシコやスペイン、フランスなど海外で育ち、多言語に触れた経験から、言語を交えたアート表現をするようになったそうだ。

 彼女の作品は、ロサンゼルス現代美術館やボルチモア美術館、パリやニューヨークの有名ギャラリーなどで展示されており、一流アーティストとして知られているとのこと。08年にはNPO団体「grandLOVE」を立ち上げ、オリジナルのアートグッズを販売。チャリティー活動も積極的に行っている慈善家でもある。

 キアヌとは11年に発売された大人向けの絵本『Ode To Happiness』で、彼女の絵にキアヌが文章を添える形で初コラボ。16年に発売されたキアヌの詩集『Shadows』 で、彼女は挿絵を担当している。17年には、出版社「X Artists’ Books」を共同で設立し、ビジネスパートナーとしても良い関係を築いている。

 実はこの2人。これまでにも何度かパパラッチされたり、イベントにも一緒に出席している。今年6月にカリフォルニア州マリブで開催されたイヴ・サンローランのランウェイショーには、手をつないで出席。不思議なことにあまり騒がれなかったが、先月、仲むつまじく外出している姿が目撃された時には、ネット上で「2人は婚約、もしかしたら結婚しているのでは!?」と話題になった。

 なかなか注目してもらえなかった2人だが、今回数多くのメディアで報じられたことから「お似合いカップル」として認知されるように。ファンは、若くて美しい女性ではなく、同年齢でアーティストとして尊敬し合えるアレクサンドラを選んだことを、「思慮深いキアヌらしい」と納得している。

 キアヌはSNSには興味を示さないが、アレクサンドラはインスタグラムを頻繁に更新しており、過去にキアヌとのツーショットを投稿したこともある。今回の報道で、キアヌのファンからも祝福を受けていることから、今後、アレクサンドラのインスタグラムにキアヌが登場する回数が増えるかもしれない。

 来年上半期にクランクイン予定の『マトリックス』シリーズ第4弾への出演も決まり、『ワイルド・スピード』シリーズ新作にも出演する可能性がでてきたと報じられるなど、俳優として引っ張りだこのキアヌ。根強い人気を誇る映画『ビル&テッド』シリーズ最新作として大注目されている『Bill & Ted Face the Music』は2020年に公開予定だが、プロモーション・インタビューでアレクサンドラのことをどう語るのか、ファンは楽しみにしている。

キアヌ・リーヴスは病んでなかった!? 男性を狂わせる「中年の危機」

キアヌ、JAPANには「channel2」という掲示板があってね、
君はそこの天使なんだ……

 “ミッドライフ・クライシス”という言葉を聞いたことがあるだろうか。「中年の危機」と訳されるこの言葉は、これまでガムシャラに働き、休日は家族サービスに徹してきた男性が、人生半ばに差し掛かり「自分の人生はこのままで良いのだろうか」と焦り始めて、もがき出すという現象のことを指す。

 先日、ジョニー・デップが14年来のパートーナー、ヴァネッサ・パラディと破局したことを公にしたが、彼もまた50歳を目前にして「中年の危機」に陥り、人生をやり直す道を選んだのだと伝えられている。

 今回は、中年の危機に陥り、周囲が心配するほど、もがき、あがいた「中年の危機に陥ったセレブ」を、ご紹介しよう。