「黒子のバスケ」公判で被告が饒舌に語った、“努力”と“自分設定”の奇妙さ

<p> 6月に「黒子のバスケ」脅迫事件の公判第3回に行ってきた。なぜ足を運んだかというと、それは被告を生で見てみたいと思ったからだ。この事件は、同作に関連するイベントや同人誌即売会、また作者の藤巻忠俊氏の関係各所を狙った脅迫事件である。実のところ、捕まったときも、当時の報道でもあまり興味は持たなかった。ただの嫉妬心から嫌がらせをしていた、オタクの非正規社員、というイメージを報道から受けたからだ。そんな私がこの公判に興味を持ったのは、ネットで被告の意見陳述を見てからだ。やけに論理的な被告に、それ以前の単純動機犯というイメージを覆された。どんな人なのか、真実をこの目で見てみたい。今回、わざわざ大雨の中、傍聴に行った動機はただそれだけだった。</p>

「黒子のバスケ」公判で被告が饒舌に語った、“努力”と“自分設定”の奇妙さ

<p> 6月に「黒子のバスケ」脅迫事件の公判第3回に行ってきた。なぜ足を運んだかというと、それは被告を生で見てみたいと思ったからだ。この事件は、同作に関連するイベントや同人誌即売会、また作者の藤巻忠俊氏の関係各所を狙った脅迫事件である。実のところ、捕まったときも、当時の報道でもあまり興味は持たなかった。ただの嫉妬心から嫌がらせをしていた、オタクの非正規社員、というイメージを報道から受けたからだ。そんな私がこの公判に興味を持ったのは、ネットで被告の意見陳述を見てからだ。やけに論理的な被告に、それ以前の単純動機犯というイメージを覆された。どんな人なのか、真実をこの目で見てみたい。今回、わざわざ大雨の中、傍聴に行った動機はただそれだけだった。</p>

大人のツラいドロ沼恋愛から脱却!? 悩む気持ちを軽くする、秘密の方法

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 学生時代の恋愛の悩みといえば、片思いや三角関係といったかわいいものだったことに比べ、大人になってからの悩みは深刻。不倫、離婚、復縁など、傷つける人も多ければ自分も傷つく、つらい悩みが多いですよね。友人に相談しようにも、解決策が見つかるわけもなく、結局堂々巡り……。そんな大人の女性たちが心の支えにしているのがメール占い「奇跡のスピリチュアル診断」。大人の複雑な恋愛に胸を痛める実際の体験者の方から、こんな声が上がっています。まずは

「私にはどうしても忘れられない人がいました。8年間、彼のことを思い続けて、私の中の時間は止まっていました。周りがどんどん結婚していく中、私は過去にとらわれ前へ進めずにいたのです。誰かに相談しても『忘れたら?』と言われるだけ。『そんなことできたらさっさと忘れてるよ……!』と思うばかりで、誰かに話すことすら億劫になった私は、自分の心を閉ざすようになりました。けれど、ここの占い師さんは違いました。たまたま出会った占いサイトなのですが、私はここの占い師さんのおかげで自分の心の闇を少しずつ、取り払うことができたのです。2人の行き先は決して交わることがない……ずっとそう思っていました。でも、先生のアドバイス通りに行動したおかげで、彼との距離も縮まり、お付き合いをスタートすることができました。8年越しの愛が実った今、幸せで涙が出ます。本当にありがとうございました」

カフェブームがまだ終わらない! 話題の“バカ売れ”コーヒーマシンはなぜ人気?

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Photo by observista from Flickr

 日夜、仕事に趣味に励む女性にとってコーヒーは手放せない相棒のような存在。出社前や昼休みに、缶コーヒーやコンビニのコーヒースタンドで購入する方も多いですよね。それなのに、どうもオシャレ系カフェで買う気にならないなんて人もいるのでは? 確かに、その手の店はフレイバーだのシロップだのとメニューがやけに複雑。さらには、室内がやけに明るかったり、かと思えばムダにムーディーな暗がりだったりと、せっかく頼んでも落ち着いて味わうことすらできず、もうこりごり……なんて気分になりますよね! 

 そんな女性に朗報! 気取ったカフェ以上のメニューが自宅で楽しめるアイテムを見つけました。エスプレッソはもちろん、ラテ マキアート、チャイティーラテ、チョコチーノなど豊富なメニューを「ネスカフェ ドルチェ グスト」がサーブしてくれるんです。このコーヒーマシン、世界累計販売台数が1,700万台を突破した注目のアイテムなんだとか。全13種類の本格カフェメニューが、カプセルをセットして抽出ボタンを押すだけで味わえるという簡単すぎる操作法がウケているようです。

嫉妬、自信のなさ、自己卑下……恋愛にまつわる面倒くさい「感情」と向き合うには?

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 「恋愛はしばらくいいや」「彼氏できてもめんどうくさいし」と思っている女性は多いですよね。仕事や趣味や家族のことに真面目に向き合うほど、恋愛に割く時間がムダに思えてきてしまう気持ちもわかります。しかし、恋愛においてなにが一番めんどうでムダかというと、自分の中に芽生える「感情」だったりしませんか? 好きだけど、私なんて……と自分を卑下する感情や、彼に嫌われたらどうしよう? と考えすぎて固まってしまう感情などなど。今回は、そんな恋愛にまつわる「気持ち」の整理の仕方について、2人の女性に話を聞いてきました。1人は片思い、もう1人は元彼への思いを抱えていた女性です。

「私は昔から内気で自分に自信が持てず、いつも後ろ向きな性格でした。彼氏だって何年もいないような私ですが、入社当時から一緒に働いてきた男性にずっと思いを寄せていました。その人は皆から好かれていて、仕事面でもしっかり結果を残すようなまさに完璧な男性。優しく包容力のある彼は、もちろん会社の女の子からも大人気。そんな彼と私なんかがまさか結ばれるわけはない……と、最初からあきらめていました。

「ランウェイ応募に1億円が動く」JS向けファッション誌、女子カルチャー勝因に迫る

<p> 出版不況で多くの雑誌が休刊する今、毎年着実に広告収入を増やし、今年は2年連続で前年比130%を達成した絶好調の女性誌がある。その名も、JS(女子小学生)高学年向けのファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)。能年玲奈や新垣結衣ら人気女優を数多く輩出してきたJC(女子中学生)ファッション誌『nicola』の妹誌にあたり、その実売は毎号8万部以上。野々村真・俊恵夫妻の愛娘である香音ちゃんがトップモデルを務め、彼女が誌面で着たキッズウェアは問い合わせが急増する「香音売れ」現象も起きるという。そして、この4月には『ニコ☆プチ』の妹誌として、さらに下の、幼稚園年長組から小学校低学年をターゲットにした『ニコ☆プチKiDS(キッズ)』が新創刊されるに至った。ファッション誌の低年齢化と活況。その実態を目の当たりにすべく、4月末に行われた『ニコ☆プチ』と『ニコ☆KiDS』のファッションショー『ニコ☆プチガールズコレクション』に、潜入取材してきた。</p>

恋愛ベタで男にフラれ続けた「あっけなく彼氏ができた」という秘訣

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 年齢を重ねるほどに、なんでもそれなりにできるようになったけど、恋愛だけはいつまでも苦手! という女性は多いですよね。特に最近は、恋愛ハウツー本が人気になっていることからもわかるように、多くの女性が恋愛を苦手としているようです。どう行動したらいいのわからない、誰と会ったらいいのかわからない。そんな悩みを抱えている女性たちが、どんな形で恋愛を手にしていくのか? 今回は、朱美さん(31歳、OL)に実際のエピソードを聞いてみました。

 朱美さんは、30代になってからというもの、OLという仕事内容や生き方に疑問を感じるようになり「このままボンヤリ年を取っていくのかな……」と思うようになったんだそう。

「今年こそ彼氏を作る」と息巻く女性は知っておきたい、残り半年を制するひとつのコト

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 5月も中旬になり、今年ももうすぐ半年が経過しますね。「2014年は彼氏ができるといいな~」なんて思ってた方、そろそろ真面目に動かないとあっという間に1年が終わってしまいますよ! しかし、いざ本腰を入れようにも、なにをどう動いたらいいのか、恋愛のきっかけが何なのか、そもそも自分の魅力って? と考えこんでしまうことは多いもの。そんな女性たちから支持を集めているという、鑑定サイト「恋愛を成就させる シエロ」で、実際に鑑定してみた女性たちの声を聞いてみました。

「私は、自分に自信がなく、以前から考えが後ろ向きでした。なので、恋愛に関しても縁がない日々を過ごしていました。恋愛相談をする時は、いつも中学時代の親友に電話で話を聞いてもらうのですが、そんな親友が、『これスゴいらしいよ』って教えてくれたのが、『シエロ』でした。

「黒バス事件」に声を上げない腐女子の“鉄の掟”――侵された女子たちの世界

<p> 「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の漫画『黒子のバスケ』(以下、黒バス)の作者・藤巻忠俊氏と同作の関係先に対し、多くの脅迫状を送付、関連イベントの開催中止や商品の撤去に追い込んだ、いわゆる「黒バス事件」の裁判が始まっている。渡辺博史被告が、数ある少年漫画の中から『黒バス』をターゲットにした理由のひとつが、腐女子人気の高さだという。なぜ、渡辺被告は腐女子人気の高い作品をターゲットにしたのか そして腐女子はその妨害にどう対抗できたのか、見ていきたい。</p>

安倍内閣が検閲に乗り出した、「VERY」の “賢妻”路線への内閣の関心と動向

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「VERY」3月号(光文社)

 「VERY」(光文社)は、30代から40歳前後の母親をターゲットにした人気ファッション雑誌だ。井川遥を表紙にしたセレブママ路線が受け、部数も35万部を誇っている。ところが、その「VERY」編集部に意外なところから一本の電話がかかってきた。電話の主は内閣広報室。安倍内閣のメディア対策を一手に担っている部署だ。電話をとると、相手はこう切り出したという。

「秘密保護法を特集するのですか。それならうちも取材してくれませんか」