「少女」たちの恋心が向かう先は――? 『わたしのマーガレット展』が語る恋愛の“時代”

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 現在、六本木ヒルズ・森アーツセンターで開催中の『わたしのマーガレット展~マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀~』(10月19日まで)。集英社が誇る、少女まんが誌の創刊から現在までをカラーを含む原画や貴重な資料で辿っており、あらためてその歴史を俯瞰してみることができる。

 しかし、同展を「少女まんが史の軌跡」という一面的な見方だけで見るにはあまりにもったいない。『わたしのマーガレット展』は、戦後から現在まで、「少女」たちが恋する心をどうやって培い発芽させてきたのか、その歴史をも示しているからだ。

 それを感じさせてくれるのが、入場してすぐに案内される「カレイドスコープシアター」というブースだ。たった3分間半ほどの映像だが、「あなたに出会えてよかった。」「こんな気持ちは一生のうち最初で最後だと」と恋に震え、“永遠”を祈るようなセリフとともに、マーガレット・別冊マーガレットの名作の中から珠玉のシーンがひとつの物語のように紡ぎだされる。「100のキス…・Love & Kiss Forever」と名付けられた映像の後半には、名作のキスシーンが畳みかけるように幾重にも映し出され、その甘酸っぱい世界観に恥ずかしくなってしまうほど。純粋に恋に焦がれ、将来の自分がどんな恋愛をするのか(そもそも恋愛ができるのか)と、あこがれと不安がせめぎ合う「少女」だった日々を思い出すだろう。

24時間365日OK!? 悩みごとが相談できる“心のよりどころ”はどこですか?

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 朝のテレビ番組で占いがやっていると、つい自分の星座を探してしまう女性は多いですよね。神社に行くとおみくじを引いて一喜一憂したりと、知らないうちに生活の中に占いが根付いているようです。あってもなくても困らないけど、気持ちが疲れたときにはやっぱり頼りにしてしまうのが、占いなのかもしれません。

 そんな中、最近増えているのが「メール占い」をしてくれるサイト。メールで相談したことに対し占い師が返信をくれるというもので、お店に出向かなくても本格的な鑑定が受けられることから、忙しい人や人見知りの方に受けているんだとか。

無気力、泥のような疲労感に襲われる夜……「悩みごと」で疲れ果てたらどうする?

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 どうしても拭い去れない疲れを感じるときってありますよね。家族の問題、友達との関係、仕事の問題などなど……自分ひとりでは解決できない悩みを抱え続けていると、ふとした瞬間に泥のような疲れが襲ってくるものです。でも、そんなタールのように心に沈着していく疲労感も、心の持ち方ひとつで消えていくのかもしれません。

 メール占い「開運の言霊」は、そんな大人の悩みに疲れてしまった女性たちから支持されているんだとか。利用者の40代の女性のコメントを見ると、こんな言葉が並んでいました。

仕事でミスった、失恋した……どん底気分からの回復方法を教えて!

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 落ち込んでどうしようもないとき、何をして気分を変えていますか? 仕事でミスをしてしまったとき、失恋したときなどは誰でも落ち込んでしまうもの。しかし、いつまでも引きずっているわけにもいきません。いくらどん底気分でも、明日はまた仕事が待っているし、人と会わなければいけないもの。そんな時、早く自分を元気づけて立ち直ることができたらうれしいですよね。今回はそんなことを感じさせる、あるエピソードをお届けします。

「私には付き合って1年になる彼がいました。彼とは友達の紹介で知り合い意気投合、出会って1週間もしないうちに交際をスタートさせました。こんなに話が合う人は今までいなかったし、これは運命の相手なんだと感じました。しかも見た目も好みで、性格も優しい彼はまさにパーフェクトで、私は彼にゾッコンでした。私の仕事は事務で、何の面白みも感じていませんでしたが、終わった後や週末に彼と会えると思うだけで頑張れました。そして早く結婚して寿退社をしようと意気込んでいました。

キミもおいでよ「Tの王国」! 東方神起ライブに見た信仰深きヲタの宗教的儀礼

【おたぽる】より。

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる! K-POPを中心に、男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。

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<イベント詳細>
『東方神起LIVE TOUR 2014 TREE』

日程:2014年4月22日~6月22日 ドーム公演を含む全国ツアー11会場29公演

毎年恒例の東方神起コンサートが今年も開催された。昨年のドームツアー(+スタジアム公演)とは打って変わって、アリーナ規模の公演となったため、チケット入手も激戦を極めた。そんな本公演を収めたDVDとBlu-rayが8月27日に発売され、これによって海外歌手初の音楽DVD&Blu-ray総売上200万枚突破を達成。また、来年の日本デビュー10周年にあたり、早くも全国5大ドームツアーが2015年2月よりスタートすることも発表された。兵役前最後の公演になるのではないかと目されている15年のドームツアーを前にして、チケット確保のためファンクラブの名義を増やすトンペン(東方神起ファンの総称)が激増中。Tの国の国民にとっての、絶対に負けられない戦いがそこにはある。

★「えるたまのアイドル自由帳」まとめ読みはコチラ(「おたぽる」へ飛びます。)

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●えるたま
東京生まれロキノン育ち今はアイドルのATM。マンガ家・イラストルポライター。K-POPのブログやっています。
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映画やドラマのようには片付かない! ドロ沼恋愛の現実を生きる女、必携のアイテム

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 毎月のように新作が登場する、不倫、復縁、結婚、再婚、離婚など男女関係を描いたドラマや小説や漫画。しかし、現実の恋愛問題は、ドラマのようにきれいに一件落着なんてつかないものですよね。「いつになったらこの関係を終わらせることができるのか」「いつまで私はこの人に執着し続けるのか」……そんなゴールの見えない日々に疲れている女性も多いはず。そんな人の心を前向きにしてくれるのが、メール占い「恋愛の母」なんだとか。

 実際に利用した女性のコメントを見てみると、こんな言葉が並んでいました。

「CanCam」ブームのアンチだった20代後半女性が、いま“女性誌難民”と化した理由

<p> 「KERA」などの雑誌を愛読していたファッションマイノリティ女子ですが、大学では肩透かしを食らいます。2005~07年頃は、「めちゃモテ」というキーワードを考案した「CanCam」(小学館)の全盛期。同誌の発行部数は80万部近くまで伸び、看板モデルの「エビちゃん」が社会現象となっていました。ツインニットに“ふわ揺れスカート”、ミュール。キャンパスには、「CanCam」から飛び出てきたような女の子があふれていました。</p>

「モテに翻弄され続けた世代」20代後半女性の“女性誌カルチャー”と“くすぶり”の遍歴

<p>「コギャル」「オリーブ少女」「お姉系」「渋原系」など、当時の10~20代の女性が中心になって巻き起こった数々のブームは女性ファッション誌から生まれた。若い頃、自らの世代が作り上げたブームは、年を経てもファッションの礎になるものだ。しかし現在、20代後半の世代には「何を着ればいいのかわからない」女性が少なくないという。それはすなわち、「独自のファッションを代弁する女性誌がない」ということなのではないだろうか。20代後半の世代を「“モテ”という概念に翻弄され続けた世代」と語る、1986年生まれのライター・北条かや氏に、彼女たちの歩んできた女性誌とファッションの変遷を、“モテ”というキーワードを軸に読み解いてもらった。そこに見えてくる、20代後半の女性の姿とは――?</p>

ドラマ、マンガも不倫テーマが人気!? 大人のツラい恋愛に悩む女性の相談所とは

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 不倫に走る主婦を描いているドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)が、人気を集めている現在。マンガでもW不倫のカップルを描く『あなたのことはそれほど』(祥伝社)が話題を呼んでいます。いけないことだとされている不倫ですが、経験のある女性は、意外と多いのかもしれません。

 そんな秘密の関係に悩む女性の相談に多くのっているメール占い「もっと輝きたい貴女のために」。大人の女性ならではの体験談が語られていました。

職場の人間関係がうっとうしい、仕事内容に不満がある! 働く女の駆け込み寺とは

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 仕事がうまくいかない、職場で浮いている、収入に不満がある……働く女性の仕事にまつわる悩みは尽きることがありません。1日の大部分を過ごす社内では、業務を遂行するだけでなく、上司・同僚との人間関係だってスムーズに構築しなければならず、どんなに頑張りやさんの女性でも心が折れてしまうときもあるでしょう。

 そんな大人の女性たちが、心の相談役としているのがメール占い「運命の分岐点」なんだそう。メール鑑定だから、他人に弱音を吐くのが苦手でもポロッと本音が出ることもあるんだとか。仕事や蓄財に悩んでいたという実際の体験者の方からは、こんな声が上がっています。なんでも、家族や親族も誰一人として満足な収入を得ることができず、貧乏生活が普通になっていたというのですが……。