キャバレーからキャバクラへ、夜の女たちはこう変わった! 裏方が語る、時代の変化

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Photo by Michael Bentley from Flickr

 いまや「女子高生のなりたい職業」の上位に入るほど、世間に定着しているキャバクラ嬢という職業。そもそも「キャバクラ」という業態は1980年代半ばに誕生したといわれているが、その営業には酒、おしぼりなどの雑貨を扱う業者、美容師など、裏側を支えるさまざまな外部の人々が関わっている。その中のひとり、各店舗に行き、キャバ嬢にドレスやスーツを販売する「外商」を営むM氏は、40年にわたり女性たちの移り変わりを見てきた。彼が接したキャバ嬢たちは、どのように変化したのか? その変遷を語ってくれた。

■キャバレーで働く目的は金

「私がこの仕事を始めた70年代の頃は“キャバクラ”ではなく“キャバレー”でしたけどね。日本の景気がぐんぐん良くなって、ハリウッドグループ(50年代に創業した老舗キャバレーグループ)とかの大箱のキャバレーは、1000人近い女の子が働いていました」

 70年代といえば60年代の証券不況から経済が復活し、安定して成長した時代だ。日本全体が活気に満ち、それはキャバ嬢たちも例外ではなかったという。

「あの頃キャバレーで働いていた女の子たちの目的は、ひと言でいえば金です。当時は大学卒の初任給が15万円ほどでしたが、キャバレーで働けば駆け出しの子でも同じくらい稼いでいました。売れっ子になればそれの数倍、そのほかに客からのチップもあるから、大学を出て企業に就職するよりはるかに稼げたんです。稼ぎたいからやる気もある、頑張ればそれに見合うだけの収入がある、それに、キャバレーに来て金を落とすのは金が有り余って困っている大企業の重役やエリートが多かったから、羽振りもいいし話も面白い。昔の夜の商売というと、ワケアリな女が働いていたと思っている人も多いみたいですが、みんな明るかったし、活気がありましたよ」

 そして時代は安定成長期からバブル期に入り、景気は活性化する。それに比例して夜の商売も活況を呈し、数百人単位の大箱のキャバレーも連日満員、客が順番待ちする日が続いた。

「店の景気がいいと、当然私らの売り上げも良くなります。その頃女の子によく言われていたのは、“ほかの子には出してない一番いい商品を出して”です。値段なんて見ませんよ。私はドレスを販売していましたが、飛ぶように売れました。おかげで私も当時は外車に乗って、札束をポケットに入れて遊びにいけましたからね(笑)。でも、景気がいいのは私みたいな外部の人間だけじゃなくて、店も、客も、働く女の子たちもみんな元気だった。女の子たちは本当にバイタリティがあってね、店が終わった後はお客を自分がサブで働いているスナックに連れていったりするんです。稼ぎたいのはもちろんだけど、そうやって客と関わるのが楽しかったんでしょうね」

 女の子たちの中には、パトロンを見つけて自分で店を持った子もいるという。しかし、バブルの崩壊とともに、維持費がかかる大箱のキャバレーが姿を消していき、店の規模が小さいキャバクラが増えた。働く女の子たちもその影響を受けていく。

「バブル崩壊を機に夜の商売に見切りをつけて足を洗った子もたくさんいますが、キャバレーに残る子、キャバクラに流れる子も多かった。私の同業者も、商売替えする奴もいましたが、売り上げが一気に落ちたせいで借金をし、首をくくった奴もいます。メーカーもいくつもつぶれましたからね」

■女の子の元気がなくなった

 夜の世界は変わっても、稼ぎたくて夜の商売に足を踏み入れる女の子たちはいる。バブル崩壊後、M氏は商売相手をキャバクラメインにシフトして外商を続けていたが、女の子たちの様子が大きく変わっていったと当時を振り返る。

「何が変わったか、ひと言でいえばやる気ですかね。親の借金を返すためにキャバ嬢になったとか、それこそ“ワケあり”な女の子も増えたし、女の子の元気がなくなったのは肌で感じていました」

 さらに時が流れ、2000年代に入るとカリスマキャバ嬢がメディアに登場し、キャバ嬢という仕事の暗いイメージはどんどん払拭されていった。アルバイト感覚でキャバクラに入店する女の子も増え、雰囲気は明るくなっていったというが……。

「中には根っからこの仕事を楽しんでいる“天才”もいますけどね(笑)。しかし、そんな子よりも、朝起きれない、昼間の仕事はだるいとかいう理由で、惰性でキャバ嬢を続けている子も多いんです。ブランドのバッグを買いたい、いい生活がしたいという願望は昔のキャバレーの女の子も変わりませんが、なんというのかな、仕事への情熱とか、客への情がないんですよ。昔は携帯やSNSなんて便利なものはなかったけど、今よりキャバ嬢と客の人間関係が濃かった気がします。昔を知る人間としては、少し寂しいですよね」

 かつてのキャバレー全盛期を知らない若い層にしてみれば、現在のキャバクラでの接客やキャバ嬢との接し方がスタンダードだ。しかし、月並みな言い方ではあるが、M氏のように“古き良き時代”を知る人たちにとって、キャバ嬢たちのこうした変化は切ないものなのかもしれない。

バーバリーを失って大幅赤字の三陽商会 現場関係者が明かす蜜月崩壊の真相

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Photo by huw-ogilvie from Flickr

 アパレル大手の三陽商会は、7月29日、2016年12月期の業績予想を修正し、最終的なもうけである純損益を2月時点の3億円の黒字から95億円の赤字に引き下げた。また、業績不振のため、全社員の2割弱に当たる約250人の希望退職者を募り、不採算ブランドを休廃止すると発表した。同社の低迷は、1965年に輸入販売を開始して以来、50年間、蜜月関係にあったイギリス・バーバリー社とのライセンス契約を、15年6月に終了したことによる。

 高級化路線を進めるバーバリー社の中枢は、三陽商会が本来のブランドの半値以下で展開するディフュージョンライン(普及版ブランド)「バーバリー・ブラックレーベル」と「バーバリー・ブルーレーベル」に否定的だった。また、ライセンスではなく直営展開に切り替えることで、さらなる収益アップを望んだことが契約終了の大きな理由だ。

 そうした大局での動向はさておき、ブラックレーベルやブルーレーベルの商品を縫製していた工場や販売員など末端の現場にいた人々は、この結果を以前から予想していたという。

「『まずいな』と思ったのは、安室奈美恵が結婚会見(97年)でブルーレーベルのスカートをはいていたのをきっかけに爆発的に売れ始めた時期の、少し後からです」(縫製工場営業)

 ブルーレーベルが売れた理由は、本家バーバリーよりもカジュアルでポップなデザインで、なおかつ安かったから。そのため、工賃もかなり抑えられていた。しかし、工賃以上のクオリティを求められ、三陽商会と手を切る工場が出始めたという。

「スカートを作るにしても、凝ったデザイン、仕様にすれば、その分、工賃も高くなります。例えば、バーバリー社が求めるクオリティに達するには8,000円の工賃がかかるとしますよね、でも、三陽商会は価格を抑えるために4,000円で作ってほしいという。そこでまず行き違いが生じるんです。それでもなんとかお付き合いしようとしていましたが、もし何か問題が生じたら、こちらが責任を負わなければいけない。これでは割に合いませんよ」(同)

 それでもブランドに勢いがある時は、縫製工場や製造業者が次々と後釜になろうと手を挙げた。しかし、工賃は大衆向け商品程度なのにハイブランド並みのクオリティを要求されて疲弊し、次第に手を引いていった。

 また、ライセンス契約を結んだブランドのオリジナルの製品を作る際は、当然ライセンス元の許可が必要になる。しかし、ブラックレーベルやブルーレーベルの中には、バーバリー社の許可を取らずに作られて店頭に並んだ商品もあるという。

「数カ月ごとに、バーバリー社の店頭チェックが入るんです。その時、会社から『〇〇と〇〇を店頭から外せ』と指示があって、その商品をストック(倉庫)の見えない場所に隠すんです。ライセンス契約を結んだ正式な店舗なのに、なんでこそこそしなきゃいけないんだと、みんなで話していました」(元販売員)

 そんな状況の中、販売員の間では「この店、大丈夫なのか?」と不安の声が上がっていたという。

 販売員と作り手側の意欲の低下、そして、低価格を望む消費者とラグジュアリー化を望むブランドとの意識の食い違い。一時の勢いを失ったブラックレーベル、ブルーレーベルは2000年前後から次第に売り上げを落としていったというが、そうしたちぐはぐな運営下にあるブランドが低迷し、大本の本社から見切りをつけられるのは当然だったのかもしれない。

「バーバリーが三陽商会を介さずに直接店舗を運営することになっても、協力したいという商社や百貨店は多いでしょうね。しかし、高級ブランドが望む『店舗での手厚い接客』を求めるのは、都心に住む一部の顧客だけです。地方に住む人たちは、わざわざ車に乗ってショッピングモールの店に行くより、スマホを使って通販サイトで買う方が、はるかに楽ですからね。また、東京に住む人と地方に住む人では、求めるものが違います。もちろん、ブランド力と昔からのファンのおかげで、一定の売り上げは得るでしょう。しかし、日本の事情を理解しないと、本国イギリスほどの人気は得られないでしょうね」(某ブランドスタッフ)

 三陽商会は、バーバリーに代わり、同じイギリスの「マッキントッシュ」と組み、日本市場に特化した新ブランド「マッキントッシュロンドン」を15年秋冬から展開している。しかし同ブランドの認知度は低く、売り上げが計画を下回るなど苦戦が続いている。今後、巻き返しを図っていくようだが、少なくとも、末端の人々が不安に襲われない運営をしてほしいものだ。

バーバリーを失って大幅赤字の三陽商会 現場関係者が明かす蜜月崩壊の真相

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Photo by huw-ogilvie from Flickr

 アパレル大手の三陽商会は、7月29日、2016年12月期の業績予想を修正し、最終的なもうけである純損益を2月時点の3億円の黒字から95億円の赤字に引き下げた。また、業績不振のため、全社員の2割弱に当たる約250人の希望退職者を募り、不採算ブランドを休廃止すると発表した。同社の低迷は、1965年に輸入販売を開始して以来、50年間、蜜月関係にあったイギリス・バーバリー社とのライセンス契約を、15年6月に終了したことによる。

 高級化路線を進めるバーバリー社の中枢は、三陽商会が本来のブランドの半値以下で展開するディフュージョンライン(普及版ブランド)「バーバリー・ブラックレーベル」と「バーバリー・ブルーレーベル」に否定的だった。また、ライセンスではなく直営展開に切り替えることで、さらなる収益アップを望んだことが契約終了の大きな理由だ。

 そうした大局での動向はさておき、ブラックレーベルやブルーレーベルの商品を縫製していた工場や販売員など末端の現場にいた人々は、この結果を以前から予想していたという。

「『まずいな』と思ったのは、安室奈美恵が結婚会見(97年)でブルーレーベルのスカートをはいていたのをきっかけに爆発的に売れ始めた時期の、少し後からです」(縫製工場営業)

 ブルーレーベルが売れた理由は、本家バーバリーよりもカジュアルでポップなデザインで、なおかつ安かったから。そのため、工賃もかなり抑えられていた。しかし、工賃以上のクオリティを求められ、三陽商会と手を切る工場が出始めたという。

「スカートを作るにしても、凝ったデザイン、仕様にすれば、その分、工賃も高くなります。例えば、バーバリー社が求めるクオリティに達するには8,000円の工賃がかかるとしますよね、でも、三陽商会は価格を抑えるために4,000円で作ってほしいという。そこでまず行き違いが生じるんです。それでもなんとかお付き合いしようとしていましたが、もし何か問題が生じたら、こちらが責任を負わなければいけない。これでは割に合いませんよ」(同)

 それでもブランドに勢いがある時は、縫製工場や製造業者が次々と後釜になろうと手を挙げた。しかし、工賃は大衆向け商品程度なのにハイブランド並みのクオリティを要求されて疲弊し、次第に手を引いていった。

 また、ライセンス契約を結んだブランドのオリジナルの製品を作る際は、当然ライセンス元の許可が必要になる。しかし、ブラックレーベルやブルーレーベルの中には、バーバリー社の許可を取らずに作られて店頭に並んだ商品もあるという。

「数カ月ごとに、バーバリー社の店頭チェックが入るんです。その時、会社から『〇〇と〇〇を店頭から外せ』と指示があって、その商品をストック(倉庫)の見えない場所に隠すんです。ライセンス契約を結んだ正式な店舗なのに、なんでこそこそしなきゃいけないんだと、みんなで話していました」(元販売員)

 そんな状況の中、販売員の間では「この店、大丈夫なのか?」と不安の声が上がっていたという。

 販売員と作り手側の意欲の低下、そして、低価格を望む消費者とラグジュアリー化を望むブランドとの意識の食い違い。一時の勢いを失ったブラックレーベル、ブルーレーベルは2000年前後から次第に売り上げを落としていったというが、そうしたちぐはぐな運営下にあるブランドが低迷し、大本の本社から見切りをつけられるのは当然だったのかもしれない。

「バーバリーが三陽商会を介さずに直接店舗を運営することになっても、協力したいという商社や百貨店は多いでしょうね。しかし、高級ブランドが望む『店舗での手厚い接客』を求めるのは、都心に住む一部の顧客だけです。地方に住む人たちは、わざわざ車に乗ってショッピングモールの店に行くより、スマホを使って通販サイトで買う方が、はるかに楽ですからね。また、東京に住む人と地方に住む人では、求めるものが違います。もちろん、ブランド力と昔からのファンのおかげで、一定の売り上げは得るでしょう。しかし、日本の事情を理解しないと、本国イギリスほどの人気は得られないでしょうね」(某ブランドスタッフ)

 三陽商会は、バーバリーに代わり、同じイギリスの「マッキントッシュ」と組み、日本市場に特化した新ブランド「マッキントッシュロンドン」を15年秋冬から展開している。しかし同ブランドの認知度は低く、売り上げが計画を下回るなど苦戦が続いている。今後、巻き返しを図っていくようだが、少なくとも、末端の人々が不安に襲われない運営をしてほしいものだ。

辛酸なめ子がビヨンセの「脱イルミナティ宣言」を読み解く! 新作『レモネード』の真相

<p> オバマ大統領や、ウィリアム王子&キャサリン妃と交流したり、アメリカ大統領選のヒラリー・クリントン候補には「パフォーマーとしてのビヨンセぐらい素晴らしい大統領になりたい」と言わしめたり……。保有資産は2億6500万ドル。博愛精神で慈善活動も行っていて、先日もミシガン州の水道汚染の被害者に82,000ドル寄付していましたが、彼女にとっては一般人の8万円くらいの感覚かもしれません……。</p>

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<p> オバマ大統領や、ウィリアム王子&キャサリン妃と交流したり、アメリカ大統領選のヒラリー・クリントン候補には「パフォーマーとしてのビヨンセぐらい素晴らしい大統領になりたい」と言わしめたり……。保有資産は2億6500万ドル。博愛精神で慈善活動も行っていて、先日もミシガン州の水道汚染の被害者に82,000ドル寄付していましたが、彼女にとっては一般人の8万円くらいの感覚かもしれません……。</p>

人気急上昇中のベトナムのビーチリゾート ダナンは本当に最高の旅行先なのか?

<p> 日本旅行業協会(JATA)が発表した2016年ゴールデンウィークの旅行動向調査で、「旅行人気ランキング(海外)」は昨年に続いて台湾が人気1位となったが、総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が発表した「海外急上昇旅行先ランキング」では、前年比約4倍の予約数となったベトナム・ダナンが堂々の1位となった。<br />  13年11月のLCC(格安航空会社)・香港エクスプレス航空の就航により、国内各空港から香港経由でダナンへ行くルートが増えたほか、14年からは、国営ベトナム航空がダナン-成田の直行便を運航するなど、日本からダナンへの交通の便が向上。「ホイアン旧市街」「古都フエ」「ミーソン遺跡」という3つの世界文化遺産へアクセスしやすいという場所の良さも手伝って、近年、人気急上昇中だという。</p>

振られてしまった彼ともう一度やり直したい 復縁する方法は?

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 恋愛の悩みをあなたは誰に相談していますか? 友人? それとも先輩? 誰に相談しても納得のいく答えが見つからない、相談する相手がいない、というなら、一度、専門家に相談してみてはいかがでしょうか? 「シエロ」は、100万人が利用し、恋愛成就で話題の電話占いサービスです。今回、タロットカード鑑定のアルミネ先生に相談したOLのCさんの体験レポートを紹介します。

■彼への思いやりが足りなかったことから振られてしまった

 付き合って1年の彼から別れを切り出されました。1カ月ほど前に彼の態度が変わってきたので、何かあったのか聞いてみると「好きな気持ちがなくなった。距離を置かせてほしい」といわれました。

 原因は私の甘えでした。彼からの猛アピールで付き合った経緯もあり、今思えば、彼から振られることはないと自惚れた態度で彼に接していました。彼に別れを告げられてから、彼の存在が大きかったことに気づき、自分勝手な言動、行動を反省しています。本当に後悔しています。できるならば復縁したいです。

■アルミネ先生の電話占いスタート

 「こんにちは。今日はどうされましたか?」とアルミネ先生のやさしい声が電話口から聞こえました。相談内容、それから私たちの名前と生年月日を伝えたところ、「現在、彼がどう思っているか、カードで読み解いていきますね」と仰って鑑定が始まりました。

■彼の今の気持ち

 30秒くらいカードの音がした後、「お待たせしました」と、アルミネ先生の声が聞こえました。続けて、「彼は、あなたから一人前の男性として見られていないと思っているようです。あなたにいろいろ言われて自尊心が傷つけられてしまっていますね。彼の別れる意志は強いです」と仰いました。やはり別れの原因が自分にあったことを思い知らされ、重い気持ちになりました。

■彼と私はソウルメイトであり相性も良い

 私の沈んだ気持ちが電話口で伝わったのか、アルミネ先生は少し声のトーンを上げて、「ただ良いカードも出ていて、彼とあなたはソウルメイトの関係にあるようです。簡単に言うと、前世で深いつながりがある関係です。切っても切れない関係ということです」と伝えてくださいました。

 私は、「ソウルメイトの関係にあれば復縁できるということですか?」と尋ねました。アルミネ先生の答えは、こうでした。

「ソウルメイトであれば必ず結ばれるというものではありませんが、ソウルメイトということはお2人の相性はとても良いものです」

■彼と私の今後

 今度は「彼とあなたの今後をカードで見てみますね」と仰って、再びカードを扱う音が聞こえました。カードの音が止まると、アルミネ先生はこう仰いました。

「うーん、今のところ復縁は無理そうですね。今は彼の意志が強いです。ただ恋愛のカードも出ているので、時間をかければできるかもしれません。ただ、あなたがご自身を改善する努力をしていけば可能性は高まります」

■努力していることを彼に伝えたい

 私は「努力していることを彼にどう伝えればいいのでしょうか。連絡をとってもよいですか?」と聞きました。

 「『逢いたい』とか復縁を匂わすようなメールはNGです。挨拶程度のメールでもあなたが努力していることは波動として伝えることができます」とアルミネ先生。言葉にしなくても努力が伝わると知り安心しました。

 最後に「女性に多いのですが、彼に執着してしまうこと、これは逆効果です。一旦、彼への気持ちを捨てて、全くフラットの状態で改善の努力に努めてください」と教えてくださいました。

■電話占いを終えて

 アルミネ先生は終始やさしい口調で、安心して相談することができました。彼から別れ話があって以来、彼に依存しない自分になる努力をしてきましたが、それが間違いではないとわかって安心しました。復縁に向けた道筋を示していただけたように思います。

 いかがでしたか? Cさんは復縁への希望が見えたようですね。電話占い「シエロ」はアルミネ先生のほかにも、TV等で活躍する占い師さんが多数在籍。芸能人も数多く利用しているそうです。初指名10分無料、新着占い師はリピーターさんでもお試し鑑定が10分無料なのだとか。気になる人はまず無料鑑定から試してみてはいかがでしょうか?

「当りすぎて怖い」と言われる伝説の占い シエロ

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【アルミネ先生プロフィール】
鑑定歴 4~6年
得意な占術 アルミネタロット
使用占術 アルミネタロット/未来透視 霊感/オーラ診断/トラウマ消し ※恋愛カウンセリング
受付相談内容 恋愛/結婚/仕事/相性/未来/心理/出会い

小保方晴子氏の『あの日』は男性研究者のセクハラ告発本だった!? 関係者が分析

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撮影=吉田尚弘

 STAP細胞騒動のヒロイン、理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)が売れに売れまくっている。紀伊國屋書店の2月13日~19日の週間ランキングでは、和書総合5位にランクインしている。前編は小保方氏のサクセスストーリー、後半はES細胞の窃盗の濡れ衣を晴らすために釈明する内容になっている。一方で、現役の研究者たちの間では、この本の狙いは「セクハラ告発」だという説が囁かれている。

■苦労知らずのプリンセス

 STAP細胞論文捏造問題を取材してきたノンフィクションライターの杉浦由美子氏は手記を読んだ感想をこう述べた。

「純粋に研究者の手記として読むと違和感だらけです。実験の具体的な様子がまったく描かれておらず、こういう苦労をしたというディテールが一切ないんです。その一方で、周囲の“おじさま”研究者たちが彼女に与えた賞賛の言葉はかなり詳細に明確に記されていますね」

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撮影=吉田尚弘

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■苦労知らずのプリンセス

 STAP細胞論文捏造問題を取材してきたノンフィクションライターの杉浦由美子氏は手記を読んだ感想をこう述べた。

「純粋に研究者の手記として読むと違和感だらけです。実験の具体的な様子がまったく描かれておらず、こういう苦労をしたというディテールが一切ないんです。その一方で、周囲の“おじさま”研究者たちが彼女に与えた賞賛の言葉はかなり詳細に明確に記されていますね」