KAT-TUNの年末ライブ&『紅白』出演組で危ぶまれる、『カウコン』“品薄状態”

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紅白もカウコンも派閥で大変~
   田中聖の脱退により4人で再始動することとなったKAT-TUNのライブが、12月30日・31日に京セラドーム大阪で開催されることが決定した。この発表に伴ってジャニーズファンの間で問題となっているのが、毎年ジャニーズタレントが勢揃いして開催される、大みそかから元旦にかけて東京ドームで行われている『ジャニーズカウントダウンコンサート』(通称カウコン)だ。昨年は嵐、TOKIO、関ジャニ∞の『NHK紅白歌合戦』出場組がドームには現れず、事前に収録したVTRが流れたのみだったが、今年もすでに数組の出演が不安視されているという。

 大勢のジャニーズ事務所所属タレントが集まる貴重なカウコンだが、ファンにとって気になるのは、やはり『NHK紅白歌合戦』に、ジャニーズが「どう関わるか」ということだろう。10月14日付の日刊スポーツが今年の『紅白』について「白組司会は嵐」と報道。これが事実ならば、今年も東京ドームでのカウコンに嵐が駆けつけることは難しそうだ。

「11月からツアーが始まる関ジャニ∞は、12月23日のナゴヤドーム公演から元日まででスケジュールが空いているため、『今年も紅白に出るだろう』と見ているファンが多いですね。関ジャニに加え、KAT-TUNまで出ないなんて『カウコンがどんどんショボくなってきた』と嘆いているファンもいます」(熱心なジャニーズファン)

ジャニーズとAKB48ばかりの『火曜曲!』、視聴率4%→9%も伸びしろなし!?

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 昨年4月から放送がスタートした音楽バラエティ番組『火曜曲!』(TBS系)。司会はSMAP・中居正広、江角マキコ、AKB48が務め、毎週3~4組のゲストを招いて、トークとライブが行われる。音楽番組が減少する中、バラエティ要素を含んだ同番組は独自のスタイルを築いているが、視聴率はほぼ毎週一桁台と、いまいち振るわないのが現状だ。

 過去最高記録は、AKB48・第4回選抜総選挙の前日特番を組んだ6月5日の放送で、10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。放送開始からわずか2カ月で、午後9時台にしてはやや低い4.6%を記録しており、通常放送では民放の中で最も平均視聴率が低いといわれるテレビ東京にさえ負け、民放最下位の数字を獲ることも少なくない。さらに放送から半年が経過した昨年10月には、前代未聞の放送事故が起きてしまう不運に見舞われたのだ。

 放送事故があったのは昨年10月23日の放送。無音で白黒のまだら模様が数分間映し出されたまま停止し、AKB48の「UZA」のVTRが2回も流れるなど問題だらけのオンエアとなった。同日は、高橋みなみと大島優子がSMAPコンサートの裏側に潜入したVTRを流していたが、この映像が途中で終了してしまったため、放送を楽しみにしていた多くのSMAPファンを悲しませた。