平昌五輪NHKカーリング解説の市川美余 ピラティスで見せた“推定Fカップ”谷間が、すごすぎる!

 日本人選手のメダルラッシュもあり、大いに盛り上がる平昌冬季オリンピック。中でも人気が高いのが“氷上のチェス”と呼ばれるカーリングだ。

「奥深い競技内容とともに、女子日本代表チームが美女揃いだということも人気の理由。さらに、NHKの中継番組では元カーリング選手の市川美余(28)が解説として登場していますが、その美しさも人気を後押ししているようです」(テレビ局関係者)

 2008年に中部電力カーリング部に入部した市川美余は、11年から4年連続で日本カーリング選手権で優勝。13年の世界選手権にも出場している。14年5月に現役を引退、現在は結婚し、1児の母となっている。

「現役時代から“美しすぎるカーリング選手”として話題でしたから、今回の中継番組で大人気となるのも当然のこと。その美しさには磨きがかかっていますからね」(スポーツ紙記者)

 そんな市川だが、カーリングの解説者としてだけでなく、ピラティスのインストラクターとしても活動している。

「現役時代から肉体改造のためにピラティスを導入。引退後は、スポーツイベントなどでピラティス講習も行っています。さらに、最近ではHuluで配信されているピラティス番組『PILATES BODY MAKE』にも出演しています」(同)

 その番組を見てみると、抜群なスタイルの市川が黒いタンプトップを着てピラティスを披露している。そして、そのタンクトップでは大きな胸を隠しきれず、見事な谷間があらわになっているのだ。

「現役時代から実は巨乳だとひっそり話題になっていて、当時は推定Eカップなどといわれていました。しかし、現在の様子を見ると、もうちょっと大きくなっているかもしれないですね。ピラティスでの肉体改造が功を奏したのか、おそらくFカップくらいになっていると思われます」(同)

 美しさとナイスボディーを持ち合わせる市川をメディアが放っておくわけはないだろう。

「今後グラビアや写真集などのオファーが届くことは容易に想像できますし、トークもうまいのでバラエティー番組への出演もあるでしょう。清潔感もあるのでモデルという方向性もありえますね」(同)

 今回のオリンピックでは、選手だけでなく解説者からもスターが生まれるかもしれない。

「F**KIN’ 平壌五輪!」コリアンラッパーが平昌冬季五輪と韓国政府を痛烈批判!

 平昌五輪の開幕が目前に迫る中、開催地の韓国で、あるヒップホップ・ソングが物議を醸している。ラッパーの「ボルレソニョン(虫少年)」が今年1月26日にYouTubeにアップした「平昌遺憾」がその曲だ。

 自身について「定職に就かない引きこもりの余剰労働者」と語るボルレソニョンが作詞、作曲、演奏、録音まですべて行った同曲は、平昌五輪の準備過程で韓国政府が見せた姿勢に物申す内容となっている。特に、同大会に向けて国内が北朝鮮ムード一色になっていることには、痛烈な批判を浴びせている。

「平昌遺憾」の歌詞を一部、抜粋しよう。

「平壌(ピョンヤン)五輪になりました/平昌五輪はもう終わりです/どうして北朝鮮にたじたじとなっているんですか?/どうして金正恩の豚野郎の顔色をうかがうんですか?」

「自国の選手より北朝鮮の奴らが優先か?/このチンポコみたいな共産主義者ども?/お前らは歴史の勉強をやり直せ/お前らは社会勉強をやり直せ/お前らは良心から叩き直せ/F**KIN’ 平壌五輪」

 この曲は現在、韓国で大反響を呼んでいる。2月5日現在、YouTubeでは再生回数が120万回を突破。メディアの関連報道も絶えず、最近は韓国最大手ポータルサイト「NAVER」のリアルタイム検索ランキングで1位にも入っていた。

 ネット民からも、数多くのコメントが寄せられている。その多くは同曲に賛同する意見で、「ものすごく共感できる歌詞だ」「よく言ってくれた。スカッとしたよ」「文大統領の支持者よりも正常だ」「(政府は)なぜこんなに皆がこの歌詞に共感するか考えてみてほしい」といった声が目立っている。

 韓国では、政治的な決定によって南北合同チームを結成したことなど、平昌五輪をめぐる政府の姿勢に国民が不満を募らせており、文在寅大統領の支持率も1月第1週から4週連続で落ちている。それだけに、『平昌遺憾』の歌詞に心情を重ねる人々が少なくないのだろう。ボルレソニョン自身も、こう分析している。

「もし誰かがこの歌を聴いて共感してくれたとすれば、それは、もっとも力がない3流ミュージシャンが権力者に立ち向かう構図が、自分たちの立場と重なるからではないでしょうか」

 ただ、一方では反対意見も挙がっている。

 例えば、大統領府・青瓦台が設置している請願サイトには、ボルレソニョンが韓国版2ちゃんねると呼ばれる「日刊ベスト」(イルベ)のユーザーであることを持ち出して、「イルベのユーザーが作った変な歌を削除させてほしい」といった声が寄せられているのだ。また、その中には、虚偽の内容を流布しているため捜査してほしいとの請願もあった。

 もっとも、「平昌遺憾」が実際に法に触れる可能性は低いようだ。現地のニュース番組に出演したヤン・ジヨル弁護士は、こう説明している。

「(「平昌遺憾」の)歌詞では、特定の人物に対する事実を語ったり、虚偽の情報を流布したりはしていません。状況そのものに対して語っているだけです。そのため、現行法上は、名誉棄損や侮辱罪を適用することは難しいです」

 いずれにせよ、最近は別のラッパーが対抗する楽曲を発表するなど、ますます波紋を広げている「平昌遺憾」。同曲のヒットによって国民の不満が改めて示されたが、韓国政府は五輪本番までに信頼を取り戻せるだろうか。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・無料配布する“防寒6点セット”もしょぼい!? 平昌五輪の防寒対策は万全か
http://s-korea.jp/archives/27202?zo=1
・平昌五輪に「芸術団、美女軍団、アイスホッケー南北合同チーム」は本当に必要なのか
http://s-korea.jp/archives/26594?zo=1

樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。

「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター)

フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりやすい。安藤も現役時代から、世間に悪意的な視線を向けられており、また現在活躍する選手の中にも、“批判を浴びやすい”者がいるようだ。

“ポスト羽生”と呼ばれながらも、バッシングを受けているのが宇野昌磨。

「宇野は、全日本選手権銀メダル獲得や、世界選手7位といった成績をマークしているほか、端正なルックスもあって、近年人気が上昇しています。しかし、同時にネット上では『持ち上げるには早すぎじゃない?』『名実ともに羽生と並ぶなんて無理だろ』『スケート連盟も、人気選手作りに必死だな』といった批判の声が。さらに、宇野のマネジャーが元電通社員というウワサがあるためか、『電通のゴリ押しか?』という声もあります」(同)

 樋口新葉は、17歳という年齢から期待のホープと見られているものの、”若さゆえ”の発言によって、バッシングのやり玉に上がってしまった。

「樋口は、平昌五輪落選後のテレビ取材で『世界選手権で見返すつもりで、(自分を落選させたことを)後悔させるようなつもりで滑りたい』と恨み節。Twitterでも『倍返しの始まりだ』『4年もかけてじっくりじっくり煮込むから、きっと美味しくなるね』など強気の投稿を繰り返しており、ネット上には『中二病か』『そういう神経の図太さを、なぜ本番で見せない』『周囲の大人が教えてやれよ』と、たしなめる言葉が目立ちました。『浅田真央には魅力を感じない』として、キム・ヨナをあこがれの選手に挙げているというウワサも『自国の先輩に対して、何様なの?』と、批判される原因となっているようです」(同)

 大手事務所のオスカープロモーションに所属している、本田真凜への風当たりも強い。

「本田は有名選手だけあって、メディアに露出するたび『事務所のゴリ押し感が強い』『マスコミが持ち上げすぎ』といった声がネット上にあふれ返ります。また、本田は“練習嫌い”を公言していながら『五輪に出ていない自分は想像したことがない』などの強気発言もみられるため、その点もバッシングを受ける原因に。『練習しないんじゃ、うまくなれないでしょ』『実力と結果が伴っていないのに、ビッグマウスで正直ウンザリ』など厳しい意見もありました」(同)

 海外からも注目される日本のフィギュアスケート界。それだけに、魅力的なスター選手を多く輩出したいという業界の思惑もわからなくはないが、過剰な“注目”で選手の慢心を招いては本末転倒だろう。今後の成長を見据え、選手らが着実にスキルアップできる環境を整えてほしい。

平昌五輪フィギュアのエキシビション放送権“テレ東が当選”で大紛糾!?「生で見られない!」

 4年に1度開催される冬季五輪の花形競技といえば、フィギュアスケート。トップ選手たちの美しい氷上の舞は、普段はスポーツに興味がない人をもテレビ画面に引き寄せる力があるが、メダル獲得選手が出場するエキシビション放送をめぐり、テレビ業界がざわついている。

 数多くの五輪種目でも、極めて特殊な立ち位置にあるのがフィギュアスケートだ。通常の競技は、順位が決定すればそれで終わりだが、フィギュアには「エキシビジョン」という“顔見世興行”が存在する。競技が終了した後、各部門の上位入賞者が登場して演技を披露するのだ。週刊誌のスポーツ記者が語る。

「エキシビションは、もともとは音楽会のアンコールのような形で始まったものといわれています。客が呼べて視聴率も取れるので、主要大会では必ずエキシビションが行われます。選手には負担になりそうに思われますが、後々プロになるときに備えて顔を売ることができるので、大歓迎。トップ選手はみな、エキシビション用のプログラムを用意しています。エキシビションでは、普段は禁止されている脱着式の衣装で登場する選手もいますし、禁止技を披露する選手もいます。かつて女子選手のスルヤ・ボナリー(フランス)が披露したバックフリップ(後ろ宙返り)などは、大変話題になりました。エキシビションは優劣を決めるものではなく、選手はリラックスした表情で登場するので、ファンも選手の新たな魅力を発見することができ、チケットは大変な争奪戦になります」

 日本代表には、前大会チャンピオンの羽生結弦をはじめ、宇野昌磨、宮原知子など、メダルを期待される選手がそろっており、エキシビションに出場する可能性は大きい。しかし、一部のスケートファンが落胆することになりそうだ。テレビ関係者が語る。

「平昌五輪のエキシビションは、すべての競技種目が終了した翌日の2月25日に行われますが、その放送権はテレビ東京が持っており、午前9時から生放送されます。そのため、同局の放送を見られない多くの地域のファンは、リアルタイムでエキシビションを楽しむことができません。平昌のフィギュア中継のチャンネルの割り振りはクジ引きで決まりますが、大トリとなるエキシビションはテレビ東京が引き当てました。テレビ東京が他の民放局に混ざってクジに参加すると、ネット局の少ないことがしばしば問題になります。2003年のプロ野球日本シリーズで阪神とダイエーが戦った際には、テレビ東京が第7戦を放送して、試合を見られない地域のファンからクレームが殺到したことがありました。それゆえ今回も、『よりによって注目度が高いエキシビションをテレ東が』と、業界内で話題になっています」

 幸いなことに、当日の昼間にはBSで、夕方にはNHK総合でも放送されることが発表されたが、仮に日本からメダリストが誕生しても、リアルタイムで感動を共有することができないファンが出てきそうだ。

平昌五輪フィギュア観戦ツアーのチケットトラブル会社、K-POPファンには“悪評”で有名だった

 来月9日に開会式を控えた平昌冬季五輪で、フィギュアスケートの入場チケットを含んだツアーを販売した旅行会社が、席を確保できずトラブルになっていることが伝えられた。同社は、韓国旅行者の間で以前から悪評が多い業者だったという。

「以前からK-POPの韓国ツアーでも、たびたび問題を起こしていて、あるときは同じ所在地で会社名だけ変えて、別会社として運営を続けるなどしていたトンデモ旅行会社なんです。(大型破産となった)てるみくらぶみたいにならないか心配です」

 こう話すのは、過去にこの会社の被害に遭ったという30代女性。問題の旅行会社「グリーンツアー」が、過去に韓国人歌手のイベントチケットと抱き合わせで販売したツアーでも、イベントチケットが確保できずにキャンセルが相次ぐトラブルがあったという。

「そのときキャンセルになったのは、現地のチケット業者がちゃんとチケットを確保できていなかったからだと言い訳していましたが、あろうことか、そのチケット業者に対して直接クレームを入れるように私たち客に言ってきたんです。結果的には返金となりましたけど、それにもかなりの時間がかかって、無責任な業者という印象しかなく、今回の話を聞いて『またやったか』と思いました」

 グリーンツアーは今回、平昌五輪の男子フィギュアスケートで、リンクに最も近いA席のチケットを販売。ホテル代などと合わせて総額約1億円分を販売したというが、「韓国の業者がチケットを確保できていなかった」などとして、約束のA席を用意できなかった。さらに客からの返金要求には「会社に金がない。韓国の業者から返金があってから客に返金していく」と説明するなどして混乱を引き起こしている。

「グリーンツアーは、韓流ファンの間では、かなり悪名高いです。2015年、韓国でのイベント自体が中止になって返金を求める騒ぎがあったときも、1カ月以上も客を放置していて、その間に会社自体がなくなったんです。当時は『緑やツーリスト』という名前だった会社が、同じ場所でグリーンツアーという会社を立ち上げていたんです」

 グリーンツアーは、ホームページに「創業50周年」と老舗業者であることを前面に押し出しているが、会社の登録は08年のこと。主力商品は韓国の芸能イベントに参加できるツアーで、「この業者を使いたくないけど、日本でチケットの手配をしているのがここしかないということもあり、リスク承知で使う人もいる」と前出の女性。

「過去にあったのが、無制限に売るだけ売って、チケットを確保できていないというパターン。ファン仲間20人ほどで申し込んだとき、4人しか席を確保できていないということがあった」(同)

 さらにこの業者、過去にはJYJのDVDなど、アーティストに無断で作った海賊版グッズを販売し、アーティストの公式サイトで違法行為だと注意を呼び掛けられたこともあった。

「そのDVD販売会社はスマイルアゲインとなっていましたが、ネット上に記された会社の代表者はグリーンツアーと同じ金鍾勳(キム・ジョンフン)という人物だったんです」(同)

 また、アーティストとコラボした特別チャーター機によるツアーもあったが、「当日になって著作権とセキュリティの問題が出た」として通常の飛行機に乗せられたこともあったという。こうした過去の話を聞けば聞くほど、こんな業者に五輪チケットを手配してもらうこと自体、危うさしか感じないが、韓流スターに興味のなかったフィギュアファンがそんなトラブルを知る由もなく、「事前にわかっていれば……」との声も漏れている。

 問題のグリーンツアーに電話してみると「ただいま電話が混み合っていますので」とアナウンスが流れ待機となったが、40分以上待っても応答がなく、何度もかけ直したがつながらなかった。最近、やたらと増える旅行会社のトラブル。業界として、なんらかの対策が必要なのかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

歌舞伎町は「エンターテイメントシティ」化!? 看板から考える2020年東京の景観

<p> 総経費が3兆円を超える試算が出るなど、問題が山積する2020年東京オリンピック・パラリンピック。一方で渋谷、銀座、大手町などの主要エリアでは再開発工事が急ピッチで進行している。20年に向けて、東京の街並みはどのように変化するのか? 訪日外国人にも人気の、新宿・歌舞伎町のネオン街はどうなるのか? 歌舞伎町の屋外広告「I❤歌舞伎町」を手がけた興和サインの高橋芳文代表に、看板という観点から4年後の東京の景観を予測してもらった。</p>

五輪選手団への貢献よりスキャンダルのイメージ 団長を務めた元アスリートの女性議員とは?

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橋本聖子オフィシャルサイトより

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■オリンピック選手団の団長は橋本聖子参議院議員

 日本の選手団が大活躍したリオオリンピックが終了し、選手団が帰国しましたね。次はパラリンピック。こちらも、日本の選手団の活躍に期待ができそうです。

 ところで、オリンピック選手団の団長を務めたのは誰かご存じですか? 橋本聖子参議院議員です。日本スケート連盟会長ということで任命されました。橋本議員は、オリンピックに日本最多記録の合計7回(冬季大会4回・夏季大会3回)出場経験のある方です。神澤の世代では、“スピードスケートの女王”のイメージが強いですが、自転車競技でも夏季オリンピックに出場されていましたので、日本自転車競技連盟の会長もされています。

 選手団が帰国した際の映像で、橋本議員の右目が真っ赤に充血していました。ものすごいプレッシャーを感じていたのでしょうね。その重圧に負けず、立派に団長を務められたのは、やっぱり一流のアスリートとしての経験があったからだと思います。小池百合子都知事の華やかなイメージとは違い、目立たないからか、あまり取り上げられていませんでしたが、このような女性の国会議員が選手団の活躍に貢献していたことにも注目をしていただきたいです。

■橋本議員にねたみを持つ人間からスキャンダル写真が流出

 橋本議員といえば、いまや「自由民主党参議院議員会長」です。要するに自民党の参議院議員たちのトップです。アスリートとしてだけでなく、政治家としても一流になられましたが、いろいろな批判もありましたね。記憶に新しいのは、フィギュアスケート元日本代表の高橋大輔選手とのキス写真の流出でしょうか。2014年のソチオリンピック後の打ち上げの場面で、「週刊文春」(文藝春秋)が同年8月28日号で報道しました。ショッキングな写真を覚えている方も多いのではないでしょうか。

 橋本議員は、高橋選手のファンたちをはじめ、世間からバッシングを受けていた時期がありましたが、この写真は橋本議員にねたみを持っていた内部の人間から流出したようですね。当時は、セクハラか、パワハラか、と大きく報道されましたが、特におとがめなしで終わりました。どうして? 男性だったら、きっと何かしらの処分があったのではないかと思われますよね?

 確かに、橋本議員は「長老キラー」というニックネームがあるくらい、長老の議員からも気に入られているので、永田町でもJOC(日本オリンピック委員会)の中でもねたんでしまう人がいたんだと思います。

 「長老キラー」だから、おとがめがなかったのではないのか、という見方をする人もいますが、実際の現場にいた人たちから話を聞くと、パワハラのような雰囲気ではなく、ごくごく内輪の会だったので、ソチオリンピックの選手団長の重圧から解放され、つい、羽目を外してしまったというか、気が緩んでしまったということだったそうです。そうでなければ、周囲にいる人たちが笑いながら写真を撮っている中で、そのような行為はしないはずですよね。

 神澤の予想では、この写真の流出元は男性だと思います。女性が力をつけると、いろいろな抵抗勢力が現れるのですが、その典型的なパターンかもしれません。まあお酒の席とはいえ、ちょっと度が過ぎてしまったのは反省点ですね。
 
 性別の違いを意識することなく仕事をしていける環境を、本当は国会議員が率先して整えていくべきですが、残念ながら永田町が一番遅れているようです。

 ちなみに今週の議員会館は、夏休みを取れて元気はつらつとした雰囲気の秘書と、休みがなかったのか、どんよりとして顔色の悪い秘書の、どちらかしかいないように感じます(笑)。

松岡修造、選手以上のコンディションで見せた、オリンピック中継の妙技

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『ソチオリンピック2014』(テレビ朝日系)公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎いつでも修造!
 オリンピック。それは松岡修造の活動期。今回もテレ朝のメインキャスターを務める彼は、「ソチを呼んでみましょう。どうですか現地は?」と呼びかけると、昼だろうが夜だろうが真夜中だろうが朝方だろうが、いつでも必ず出てくる。24時間スタンバイ。そしてどの選手よりも常に一番いいコンディション。テンションもK点越えだ。モーグル女子の決勝の中継で、CM明け、画面に映り込んだADを、「だ、へッ、たッ」と、野良猫にやるように奇声を上げて追い払っていた。もう演者の域を超え、フロアDの役割まで果たしているのである。そのうち、カメラも中継も編集も全部1人でやり出すかもしれん。五輪以上の大車輪。梅に鶯。柳に燕。牡丹に唐獅子。修造にオリンピック。日本に根差した風景が、ここにある。

ちょっと待った! 2012年、この流行語を忘れてないかい?

 お笑い芸人スギちゃんの「ワイルドだろぉ」が大賞に選ばれた、2012年の流行語大賞。確かに今年、スギちゃんは大ブレイク。でも、もっとほかに注目すべき流行語があったでしょうが! 相変わらずノーセンスな流行語大賞に代わって、サイゾーウーマン編集部が真の流行語を選出いたします! この1年、編集部員の琴線をビンビンに震わせた珠玉の名言を芸能ニュースとともにご紹介。いいか、こいつらが真のファンタジスタだ!!

■受賞者:浜口初枝(ほか、浜口京子、アニマル浜口)
「この道化師が! そこまでいうならアンタが出ろ!」

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健気な京子に涙した人もいたはず

「イメージダウン」と「恋は盲目」の狭間で、尾野真千子が目指すべき●●女優

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「女性セブン」12月20日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第155回(12/20~25発売号より)

 「週刊文春」(文藝春秋)オリエンタルラジオ・藤森慎吾の一夜妻&妊娠中絶スクープは面白かった。「フライデー」(講談社)の藤森・田中みな実熱愛スクープは、この中絶スキャンダルのバーターだった……というメディアの裏側が暴露されたからだ。最近は、週刊誌業界も元気がなくなり、それに比例して相互批判も少なくなっていた。でも、こうしたメディア同士のバトルや裏事情は、やっぱり面白い。

1位「不倫デート撮られた ほっしゃん。『離婚』に冷や汗 尾野真千子 あの後の温度差」 (「女性セブン」12月20日号)
2位「内村航平落とした肉食妻 五輪さなかの『元カノバトル』」(「女性セブン」12月20日号)
3位「お泊り発覚で ISSA彼女の母が告白『婚約破棄 お詫びはメールで』」(「女性セブン」12月20日号)