かまいたち爆速天下取り!川島も実力相応ポスト…現役若手芸人がお笑い総まくり

 今年2021年は何度目かのお笑いブームが花開き、さまざまなコンテンツでお笑い芸人が活躍の場を広げる年となった。

 ここ約10年に渡るお笑い氷河期を経験した我々若手芸人の感覚としては、昨年ごろから囁かれ出した「お笑いブーム」という言葉にどこか懐疑的であった。しかし、全若手芸人がお笑いブームの到来に確信を持つキッカケとなったのが、今年春の改編期に始まったテレビコント番組『新しいカ…

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『M-1グランプリ』という巨大な“閉塞的ゲーム”と私たちの「語り」

 もはや年末の恒例行事として定着した『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)。2021年大会は今年50歳のボケ・長谷川雅紀と43歳のツッコミ・渡辺隆によるコンビ・錦鯉の優勝で幕を閉じた。遅咲きの苦労人である彼らの優勝は、感動的な「物語」として視聴者に強い印象を与えることになった。決勝戦のテレビ放送は世帯視聴率18.5%・個人視聴率12.6%と好記録を叩き出し、番組として例年通り成功を収めたと言え…

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米倉涼子の絶叫がムカつく!?なぜ貴乃花を起用?2021年不快なCM総決算

 テレビがメディアの中心であったのは今は昔。とはいえ、ネット上で未だに話題になる「嫌いなCM」の数々。本稿では、いかなる理由によって嫌われているのかを、CM業界の目線から考察していきたい。

 まず挙げられたのが、大量の出稿量によってお茶の間でおなじみとなった楽天モバイルだ。出演者は米倉涼子ほか。

 ド派手なピンク色の画面に立つ米倉の「日本の携帯代は高すぎる!」とい…

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『まめ夫』『ハコヅメ』『恋です!』…エスムラルダが振り返る2021年のテレビドラマ

 みなさんこんにちは! アタシは新宿二丁目界隈を中心に活動している、テレビドラマ大好きドラァグクイーンのエスムラルダ。

 そんなアタシにとっての2021年のベストドラマは、坂元裕司脚本、松たか子主演の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系・4月期/以下、『まめ夫』)。

 『カルテット』をはじめ、世界観やセリフの癖が強い作品が多…

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「ペヤング」は今年もヤバすぎた──2021年の大ヒット(?)商品を振り返る

 今年も「ペヤング」からは、人気シリーズの「獄激辛」と「ペタマックス」を中心としたイメージどおりの「ヤバい」商品が続出しました。ただ、中には意外(?)に真面目で正統派な商品もあったような気がします。今年も「ペヤング」からは、人気シリーズの「獄激辛」と「ペタマックス」を中心としたイメージどおりの「ヤバい」商品が続出しました。ただ、中には意外(?)に真面目で正統…

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『シン・エヴァ』『はな恋』ほかコロナ禍でも大健闘した2021年の日本映画

 日本映画界の年間興行収入は、この20年で最高記録となった2019年の2611億8000万円から、コロナ禍によって2020年は、最低となる1432億8500万円にまで大激減した。2021年も非常事態宣言が秋まで断続的に続き、厳しい状況が続いている。東京都が映画館への休業要請をGW明けも続行したのに対し、全興連(全国興行生活衛生同業組合連合会)が「映画を愛する皆様へ」という声明文を発表して異議…

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手塚治虫、あだち充、松本大洋……動物にも隠毛にもなる「漫画家の自画像」徹底分析

 漫画家が自身を描いた自画像、作中に作者自身が顔を出す楽屋オチや読者サービス、自伝マンガ、自分を主人公にしたエッセイマンガ、私小説のマンガ版である「私マンガ」、マンガ業界を描いたフィクションである「漫画家マンガ」、評伝マンガ、マンガの描き方マンガ……。こうした広い意味での「漫画家の自画像」を網羅的に扱い、分類し、歴史の流れを整理した労作続きを読む