しずるの村上純が、3月25日に初の自伝的エッセイ『裸々(らら)』(発行 ドワンゴ/発売 KADOKAWA)を上梓した…
「エンタメ」カテゴリーアーカイブ
小室哲哉とR&B〈2〉「R&Bプロデューサー」としてのTKサウンドの頂点とは
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈続きを読む
庄村聡泰(ex-[Alexandros])、人生の一部である「ロックマン」とTEAM SHACHIのコラボを呪う
さて、過去記事でも幾度か言及した通りではあるが、おっさんはとうとう齢38を迎えより一層活動と執筆の混沌みを増さんと朝日や夜月に誓うのであった。
そんな齢を重ねる度に思う。筆者にとって”青春”とは”若さ”とは”ティーンエイジ”とは”ジュブナイル”とは、それ自体との距離が離れれば離れ…
『ゴッドタン』でしか放送されない! 謎のCM「ザ・リーヴ」とプロレス団体「NOAH」の出会い
『科捜研の女』(テレビ朝日系)視聴者にはビスケット「ルヴァンプライム」のCMがおなじみだし、『笑点』(日本テレビ系)視聴者には線香「毎日香」のCMがおなじみ。特定の番組ファンにのみ強くアピールする商品、サービスというものは存在する。
ところで、プロレスラーばかりキャスティングされた「ザ・リーヴ」のCMはご存知だろうか? 3月13日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)が、同社…
長寿番組に大ナタを振ったNHK、『チコちゃんに叱られる!』はどうなる? 最近の迷走に思う不安
3月18日、『チコちゃんに叱られる!』(NHK)が放送された。北京オリンピックの影響で、金曜夜の本放送はかれこれ1カ月半ぶりだ。『ガッテン!』『バラエティー生活笑百科』など長寿番組に大ナタを振るったNHKだが、どうやら『チコちゃん』は新年度も続くらしい。あと、チコちゃんの“中の人”である木村祐一の新型コロナウイルス感染が今月5日に発表されたが、今回はそれ以前の収録だったと思われる。
…サ上とロ吉が “戒め”から見出したスタンスの哲学
サイプレス上野とロベルト吉野の3年ぶりとなるフルアルバム『Shuttle Loop』。20年以上のキャリアを経て、2013年リリースの『TIC TAC』収録の「LIVE GOES ON」の中で、自分たちを先輩と後輩をつなぐ“中間管理”と言っていた彼らも立派なシーンの重役クラスにはなっているだろう。その意味でも、今回のアルバムに通底する「ヒップホップとは自分にとってなんなのか」「プロとしてシ…
今田耕司と東野幸治に見る、正体のつかめなさと“わからなさ”の魅力
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月13~19日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
今田耕司「終わったときは『ヤバ…』と思いましたけどね」
コミュニケーションがややこしいのは、それが単なる情報のやり取りではないからだ。そこには相手や自分の意図が絡んでくる。
たとえば、佐藤さんが田中さんを…
fromis_9m、Girl Crush押出し10万枚快挙も…韓国社会に根付く反ジェンダーの波
K-POPアイドルグループ・fromis_9の4thミニアルバム「Midnight Guest」が、韓国のK-POPウォッチャーたちの間で話題となっている。f…
『塔の上のラプンツェル』は貧しい農夫の子供だった!?実は残酷な原作を大幅改良
日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送される映画を楽しむための基礎知識、今週放送されるのは2010年公開のディズニーアニメ『塔の上のラプンツェル』だ。
ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の作品といえば今では粒ぞろいの傑作群として知られているが、1990年代半ばから2000年代の低迷期ときたらひどいもので、『ポカホンタス』(95)『ヘラクレス』(97)『アトランティス …
社会への絶望感が自動小銃の引き金を引かせた…豪州で起きた無差別殺人描く『ニトラム』
日曜日の出来事だった。1996年4月28日、豪州タスマニア島の観光地・ポートアーサーで無差別大量殺人は起きた。死者35名、負傷者は23名に及んだ。ライフルを手に凶行に走った犯人は、マーティン・ブライアント。長い金髪の、ハンサムな顔立ちの20代の若者だった。「人づきあいが嫌いだった」という証言が残るマーティンだが、「シャイで優しい青年だった」という声もあった。風光明媚な観光地で、なぜマーティ…