ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈続きを読む
「エンタメ」カテゴリーアーカイブ
テレ東のものまね番組がやりたい放題! ルール無用で他局の“パクり”を次々と再現
テレビ東京の手に掛かると、良い意味でここまでメチャクチャになるのか──。
テレ東で8月11日に『ものまねのプロ152人がガチで選んだ本当に似てる!“歌ものまね”ランキング』という番組が放送されたが、その内容がまさに“カオス”だった。
「この番組は、ものまねタレントにアンケートを取り、それをランキング形式で紹介するもの。“歌ものまね”というタイトルですが、ガチで…
中丸雄一『旅サラダ』のスタジオへ、女性ゲストの“白目”をきっちりイジって爪痕残す
8月13日に放送された『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)は、いつもと少し雰囲気が違った。
初っ端から、司会の神田正輝が「今日から盆休み、ボンジュール」とオープニングギャグをボソッと放ったのは通常通りとして、そこじゃない。「発掘!ニッポン なかまる印」リポーターであるKAT-TUNの中丸雄一が、スタジオにいたのだ。
当日は日本全域に台風が近付いていたた…
イジリー岡田、『ギルガメ』終了で”エロ”封印から役者としても開眼
――イジリーさんと言えば、「ベロを使った芸風」「アイドル番組の司会者」「モノマネ芸人」「役者」など色んな顔を持っています。そもそもお笑いに目覚めたきっかけは?
イジリー岡田(以下、イジリー):中高生の頃は『欽ドン!』(フジテレビ系)、『欽ちゃんのどこまでやるの!』(テレビ朝日系)、『欽ちゃんの週刊欽曜日』(TBS系)などの、萩本欽一さんが「視聴…
元NMB48 木下百花 × プロレスラー 坂口征夫──それぞれのタトゥーとアイデンティティ
医師免許なく客にタトゥーを施したとして、医師法違反の罪に問われた彫師の裁判は、2020年9月最高裁によって無罪が確定した。
草野裁判長は、判決の補足意見として「タトゥーを身体に施すことは、古来我が国の習俗として行われてきたことである。(中略)タトゥーに美術的価値や一定の信条ないし情念を象徴する意義を認める者もおり、さらに昨今では、海外のスポーツ選手等の中にタトゥーを好む者が…
中村倫也『石子と羽男』で新たなハマり役! 視聴者を“沼”に落とす羽男のギャップの魅力
さまざまな役柄でファンを魅了してきた中村倫也が、また新たなハマり役を得たようである。
今期最注目となっているTBS系金曜ドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』。リーガル・エンターテインメントを謳うこのドラマは、扱うテーマは時事ネタも取り入れた社会派でありながら、テンポの良いコメディ感はライトな視聴者にもウケがよく、見逃し配信サービス「TVer」の再生回数はあいかわら…
『となりのトトロ』公開当時、東宝が宣伝を“さぼった”?実は興行収入は微妙だった
金曜ロードショーは現在、夏休み定番企画・スタジオジブリ作品特集の真っ最中で今週は第二弾、『となりのトトロ』を放送。
『トトロ』は先週放送された『天空の城ラピュタ』に続くスタジオジブリ第二弾作品として1988年、高畑勲監督作『火垂るの墓』と同時上映された。都会から引っ越してきた姉妹が不思議な生き物と出会う『トトロ』と戦時中に兄妹が極貧の生活に追い込まれた挙句、…
『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が「大人」になって捨てた不都合な過去
「未公開シーン42分」の謎
日本で1986年に公開された『ロッキー4/炎の友情』(85)は、当時の小中学生男子にたいそう愛された。80年代の男の子トレンドで言えば、ジャッキー・チェン、田宮模型のラジコン、ビックリマンなどと同じ並びに位置すると言っていい。
『ロッキー4』の物語は至ってシンプルだ。オリンピック金メダリストでソ連(当時…
ランジャタイ国崎の偽自宅住所暴露につられて“芸人たちの住所大公開祭り”に
18日放送のTBS系『ラヴィット!』に『M-1グランプリ2021』ファイナリストで奇想天外な芸風のランジャタイ(伊藤幸司・国崎和也)が、スタジオ初登場。ランジャタイに感化された芸人たちが身を削ってボケ始めた。
番組が始まるとすでに国崎は後ろを向いていてボケる気満々。ゲストとして紹介されると野茂英雄のジャケットを着ている国崎は「ランジャタイじゃないです。野茂ビデオ!」と振り向…
尾野真千子の母ちゃん役がスゴい! 令和に昭和なド直球少年映画『サバカン SABAKAN』
大人になった私たちは、日々の生活の中で、子どもの頃の思い出をどんどん忘れていってしまう。でも、人間の記憶というのは不思議なものだ。どこかの記憶の引き出しにしまっていたものを、ふと何かを見て突然思い出してしまうことがある。そのときに見た景色や、そのときの感動が、鮮明に蘇ることもあるだろう。
そんな子ども時代の記憶と一緒に、私たちは“何か”を置いてきてしまったのかもしれない。置…