北川景子『女神の教室』ロースクールの過酷さと“学園ドラマの王道的展開”は両立するか?

 これはロースクール生の青春ドラマか、それとも教員たちの成長ドラマか。1月9日にスタートした北川景子主演のフジテレビ系月9ドラマ『女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~』は、ロースクールに漂う希望と絶望をリアルに描いたストーリーに、どこか鬱々とした気持ちになりながらも、悩める人々を照らす“女神(テミス)誕生”の可能性を感じさせる内容だった。

 北川景子演じる主人公の柊木雫は、…

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キスマイ・藤ヶ谷のクズぷりをより感じる… 映画館の価値を再確認する新作たち

 2023年が始まってから早くも2週間がすぎた。すでに「映画初め」をした方も多いだろうが、この先も続々と注目作が公開される。ここでは、筆者が試写で観た中から「これだけは絶対に映画館で観てくれ……!」と心から願えた映画から厳選8作品を紹介しよう。

 もちろんどんな映画であれ、作品を「体感」するのにもっとも適した場所である映画館で観たほうがいい、というのはもちろんだが、それらは特に…

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『舞いあがれ!』“人生の主役”を諦めたかのような主人公と、悲しみの連鎖(第15週)

 「柏木学生」「岩倉学生」。そう呼び合った、航空学校時代。制服を着てしまえばどこで生まれて育ったかなどの違いは見えなくなり、「パイロットになりたい」という目標も同じ、学生同士。でも卒業して制服を脱いでしまったら、そこにいるのは全然違うふたりだった。

 パイロットの父を持ち、趣味は乗馬の柏木(目黒蓮)。就活すれば早々に外資系企業から内定が出て、入社するまでの間に海外留学できる経済…

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Travis Japanと松田元太くんを応援する妻を見て感じた“デビュー”の意味

 10月28日、Travis Japanがデジタルシングル「JUST DANCE!」を全世界配信リリースし、メジャーデビューを果たしました。9月28日に、Travis Japanの留学先でもあるアメリカ・ロサンゼルスに本社を構える世界的規模のレコードレーベル「Capitol Records」と契約を交わしてから、ちょうど1カ月後のデビューとなりました。これだけを聞くと、トントン拍子のデビュー…

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桐谷健太が覚醒? 森田剛との共演に佐野玲於も「運命感じる」…『インフォーマ』制作会見レポート

リアリティー迫る世界観とハードボイルドさ、ユーモアを交えた独特の作風が人気の小説家・沖田臥竜氏の小説続きを読む

『ゴールデンカムイ』作者・野田サトル氏の次作に苫小牧市が異例の要請

 擦り切れたロングコートと軍靴、口には年代物のパイプ。年明け連休の混雑気味の新千歳空に一見、風変わりな出で立ちの若者が佇んでいた。しばらく考え込んで気づいた。その若者は人気マンガ『ゴールデンカムイ』(集英社)の主人公・杉元佐一のコスプレヤ―だった。

 2022年4月に連載終了したゴールデンカムイは、マンガ家・野田サトルが手掛け、人気作に。北海道を舞台とした作品で、連載が終わった…

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『どうする家康』家康の「お腹が弱い」設定はあの伏線? “後ろ盾”となった信長との関係はどう描かれるか

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

松本潤「脱糞伝説」で格上げる? 初回視聴率15%台発進『どうする家康』の最難所

 松本潤が徳川家康を演じるNHK大河ドラマ『どうする家康』が8日にスタート。視聴率は15.4%(ビデオリサーチ/関東地区)で、初回としては過去2番目の低さだったが、静岡地方では22.7%、名古屋地区では18.4%と、家康ゆかりの地ではまずまずのスタートとなった。

「松本潤は今回、大河初出演にしていきなりの主演。1年にもわたる長丁場の現場に並々ならぬ決意で臨んでおり、前作『鎌倉殿…

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『ミッドサマー』のA24作品は質が高いは常識―清水崇推薦のホラー

 NetflixなどVODが盛り上がる中で近年、ホラー映画が多く話題にあがっている。2022年は映画館でもR-18指定の作品『女神の継承』や『哭悲(こくひ)/THE SADNESS』がヒットを飛ばすなど、ひたひたとブームの足音が聞こえてきている。本稿では昨年『牛首村』が公開され、2023年には最新作『忌怪島/きかいじま』の公開が控える清水崇監督に、思い出深い作品や、注目の若手監督、日本ホラー…

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