ペニスの長さ“世界2位の男”が怒りの告発「1位のペニスは、包茎の皮余りが長いだけだ!」

 米ニューヨーク市出身の俳優であるジョナ・ファルコン氏(47歳)は、かつて“世界一長いペニスを持つ男”として知られていた。そのペニスの長さは平常時で9.5インチ(約24センチ)、勃起時には13.5インチ(34センチ)にも達するといい、ポルノ映画出演のオファーが来たこともあるという。

 彼のペニスが注目されるようになったのは、1999年にアメリカのテレビ番組で自分のペニスについて語ったことがきっかけ。以来、ファルコン氏は15年以上にわたり“世界一”の名を欲しいままにしていた。

 ところがそこに、“巨大な”ライバルが現れた。2015年になって、メキシコ人のロベルト・エスキベル・カブレラ氏(54歳)が、ペニスの長さがなんと平常時で18.9インチ(48センチ)もあるということで、大きな話題となったのだ(参考記事)。

 カブレラ氏は、ペニスがあまりにも長く、仕事の制服用ズボンをはけないため働くことができず、また、生活上さまざまな困難があることから、生活保護に頼って生活しているという。

 カブレラ氏のペニスを診断した医師からは、ペニスの縮小手術を受けるよう勧められたが、カブレラ氏は自らのペニスの長さがギネス記録に認定されることを望んでいるとして、手術を受けることを拒否している。

 カブレラ氏の登場により“世界で2番目にペニスが長い男”に格下げになってしまったファルコン氏は、これまで沈黙を守ってきたが、最近になって、ついに反撃の狼煙を上げた。

 イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」のインタビューに応えたファルコン氏は、カブレラ氏のペニスについて「あれはニセモノだ」と一刀両断。自分のペニスはカブレラ氏に決して劣っていないことを強調した。

「彼のペニスは18.9インチもないよ。あれは、ペニスの先の包皮を自分の手でずっと伸ばしてきたからあの長さになっただけ。医者だって、それを認めている。ペニス本体は実際には、そこまで長くないのさ。彼がそこまで長さにこだわるなんて、俺にはばかげたこととしか思えないね」とファルコン氏。つまりカブレラ氏のイチモツは世界1位などではなく、ただの包茎の皮が余りすぎているだけだといわんばかり。

「いずれにしても、ちゃんと使えなくちゃ、どんなに長くても意味がないだろ?」とファルコン氏。騒動を解決するには、両者が向き合って、それぞれのイチモツを開帳し合うしかないかもしれない。

「ウブなフリすんじゃねぇ」と女性の体を揉みしだき……結婚式で公然凌辱されるブライドメイドたち

 中国の地方都市における結婚式で、新郎の男友達が花嫁をベッドに押し倒したりする蛮行が行われているという件を、これまでにも何度かお伝えしているが(参考記事1)、最近では花嫁に付き添うブライズメイドの女性に対する狼藉も増えている(参考記事2)。

 その模様を撮影した映像がネット上に流れるやいなや、それを見た中国のネット民たちはその醜態を嘆いたり、非難したりしているのだが、いつまでたっても結婚式での蛮行は収まりそうもないようだ。

 12月半ば、2本の映像が立て続けにネット上にアップされた。

 ソファに座った男が、白っぽいドレスを着た若いブライズメイドの女性の胸元に手を突っ込み、生チチを揉んでいる。しかもその前では、スマホでその模様を撮影している男まで映っている。

 嫌がる女性も負けてはおらず、手を伸ばして男の股間を一撃。ようやく女性の胸から手を離した男は、悪びれる様子もなく、得意気に周りの仲間たちに笑顔を見せている。

 こちらは女性が気丈に反撃してなんとか男の魔の手から逃れることができたが、同じ時期に流れた別の映像では、男たちからの蛮行を受けた悲惨なブライズメイドの女性たちの姿が映し出されている。

 2人の若い女性が狭い部屋の中で大勢の男たちに囲まれ、引きずり倒されるや、スカートの中に手を突っ込まれたり、体中を揉まれたりしている。抵抗して立ち上がり、部屋の外に出ようとするが、その度に男たちに阻止され、再び押し倒されている。

「なにウブなフリしてるんだよ」

「ここの結婚式は、どこもこうなんだよ」

「お前おかしいんじゃないのか? さっさとスカートのベルトを外せよ」

 男たちは下卑た笑い声を上げながら、泣き出した女性たちへの狼藉を止めない。

 最後にようやく外から部屋のドアが開けられ、女性たちはそれ以上の辱めを受けることなく部屋の外に出ることができたが、彼女たちがこの後、とてもではないが花嫁の付添人としての役目を続けられなかったであろう。

 こんなことばかりが起こっていては、これから結婚式でブライズメイドを務める女性が出てこなくなるのではないだろうか。
(文=佐久間賢三)

金塊の“肛門密輸”が大流行! 1回1kgの金を「肛門に入れる練習」に励む韓国女性たち

 イギリスのEU離脱やトランプ大統領の強硬な対外政策など、世界経済の不安定な状況を受けて、韓国では安全資産といわれる金の需要が伸びている。その一方で興味深いのは、金塊の密輸事件が多発していること。その手法は“肛門密輸”だ。

 去る11月14日には、金塊を肛門に入れて密輸しようとした50代の女性が懲役6カ月、執行猶予2年を宣告された。女性は2015年から昨年までの間、中国から韓国仁川空港へ入国する際に200グラムの金塊5個を肛門に詰め込む手法で、6回にわたって計6キログラム、2億8,000万ウォン(約2,800万円)相当の金塊を密輸。昨年3~4月には、同じ手法で金浦空港から羽田空港へ金塊を密輸出したという。

 同27日にも、23回にわたって10億7,000万ウォン(約1億700万円)相当の金塊23キログラムを中国から密輸した40代女性が、裁判所から懲役1年、執行猶予2年を言い渡された。女性は「中国から金塊を密輸すれば手数料がもらえる」という知人の言葉に乗せられ、楕円型の金塊を肛門に入れる手法で犯罪に加担したらしい。

 ちなみに1キログラムの金塊を運んだ場合、運び屋が手にするお金は航空料と宿泊費を除いて40~50万ウォン(約4~5万円)ほど。過去には専門の運び屋による大量密輸が多かったが、最近は出入国記録が多くない主婦や失業者など、一般人が運び屋として雇われるケースが多いそうだ。

 また5月には、金塊密輸事件史上最大の大量密輸が摘発され、51人が拘束されている。4つの密輸組織が絡んだ同事件は、6人の組織員を除く45人が運び屋で、そのうち40人が40~60代の女性だったという。彼らがそれまで運んだ金塊は計2.3トン、1,135億ウォン(約113億5,000万円)相当。縦横3センチ、高さ2センチに特殊加工された金塊を1人当たり5~6個ずつ肛門に入れ、フライト時間が短い韓国・日本・中国を中心に密輸入を繰り返した。

 韓国メディア「日曜新聞」の取材に応じた60代の女性の話では、運び屋としての教育を受けるとき、熱湯で消毒した金塊に正体不明の軟膏をまんべんなく塗り伸ばして、一個ずつ肛門に入れる練習をするのだが、「意外とすんなり入ったので、自分でも驚いた」という。

 肛門に金塊を詰め込んだら徹底的に断食し、安全に運び終えたあとに、その場で手数料をもらって解散するそうだ。

 このような密輸事件に対し、ネット民からは「汚すぎる。あれはもう金じゃなくてただの糞だよ」「人間の肛門ってすごいな」「あんな金塊なら要らない」「読んだだけで私の肛門が痛くなる気がする」などのコメントが寄せられている。

 韓国ではもう珍しい話でもない“肛門密輸”。より厳しい税関検査が求められている。
(文=S-KOREA)

・海外メディアも注目する韓国の高齢売春婦、“バッカスばあさん”とは
http://s-korea.jp/archives/24179?zo=1
・世界空港サービス評価1位の韓国・仁川空港。実は問題山積み状態で不満が殺到中!?
http://s-korea.jp/archives/24193?zo=1

おっぱいポロリ! 機内食盗み食い! トラブル多発の中国航空業界で“CAお騒がせ事件”が続出中!?

 1時間以上の遅延は日常茶飯事……。何かとトラブルの多い中国での空の旅だが、最近では客室乗務員(CA)による“お騒がせ事件”が相次いでいる。

 台湾メディア「自由時報」(12月6日付)などによると、中国版LINE「微信(ウェイシン)」のあるグループに投稿された2枚の画像が物議を醸しているという。エアチャイナのCAが、客と思われる男に制服のブラウスを引っ張られ、今にもおっぱいが見えそうになっている画像だ。それらの画像は、あっという間にSNS上に拡散した。

 事態の収束を図ろうと、エアチャイナはメディアの取材に対し「このような事件が起きた事実はなく、画像は加工されたものである」と主張。ところがネットでは、「画像を加工したようには見えない」「夜の国内線ではよくある光景で、氷山の一角にすぎない」と、エアチャイナ側の主張を否定するコメントが殺到した。「国航(エアチャイナ)のサービスは、確かに悪い」と、客の行為に理解を示す意見もあり、CAに対する同情はほぼ皆無だった。これは、中国の航空会社に対する不満の表れだろう。その民意をわかっているからこそ、中国国際航空は事件の揉み消しを図ったのだろうか。

 一方、海南航空傘下のウルムチ航空では、CAが機内食を盗み食いする動画がインターネット上に広まり、騒ぎになっている。「香港01」(12月7日付)などによると、事件は11月30日に寧夏回族自治区・銀川市行きの機内で起きた。動画では、フタを外された機内食が10食分ほど並べられ、CAが周囲を気にすることなく、手当たり次第にスプーンですくって食べていた。それらに再びフタをしてから、乗客に提供していた疑いがあるという。

 この疑惑に対しウルムチ航空は、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで「CAは余った分を食べたのだ」と釈明した。しかし、これだけの量が余ったというのも不自然だ。バレないよう、複数個から少しずつ食べたと考える方が自然だが……。

 こちらは、ネットでは意外にもCAを擁護する意見が多く、「CAの唾液付き機内食なら喜んで食べたい」といったマニアのほか、「あんなにまずいものを進んで大量に食べざるを得ないなんて、航空会社の待遇はどうなっているんだ」という航空会社への批判も見受けられた。ことの真偽はわからないが、CAもつらいよ、といったところだろうか……。
(文=中山介石)

日本人男性に朗報?「短小でも巨根をしのぐセックスが可能」と米研究者

 短小ペニスも巨根をしのぐセックスが可能──。

 12月4日、英「デイリー・メール」(電子版)が、多くの日本人男性が勇気づけられそうなタイトルの記事を配信した。

 米著名セックス・セラピスト、ステファン・スナイダー氏が同紙に語ったところによると、まず、ペニスのサイズを問わず、相手の女性には同等の性的刺激を与えることができ、女性は膣への挿入による刺激によってのみオルガズムに達するのではないというのがその理由だ。

「確かにぎっちり詰まっている感じが好きな女性もいるが、全員ではない」とスナイダー氏。

 また、インディアナ大学ブルーミントン校の研究チームが明らかにしたところでは、75%の女性はオルガズムに達するためにクリトリスへの刺激を求める一方、膣への刺激からクライマックスを迎える女性は18%にすぎなかったという。

 ちなみに同紙によると、アメリカ人男性の勃起時の平均サイズは全長14.14センチ、イギリス人男性では15.24センチ。一方で、オナホブランドのTENGAが、50万人を対象にしたアンケート調査によると、日本人男性の平均サイズは全長13.56センチとなっている。

 洋物AVを見て劣等感にさいなまれた経験のある日本人男性は少なくないと思われるが、スナイダー氏の主張によると、ペニスの小ささはセックスにおいてウィークポイントにはならないというわけだ。

 ただ、スナイダー氏が問題としているのは、人種の違いによって見られるようなレベルのサイズの差異ではない。出生前のホルモンバランスの異常を原因として男性の0.6%に現れるとされる、勃起時のペニスの全長が3インチ(7.62センチ)に満たない小陰茎症についてである。

 これまで多くの小陰茎症の男性を診察してきたスナイダー氏は、「膣への刺激ばかりが重要なわけではないということを知れば、パートナーにより良い刺激を与えられるようになる」と主張している。

「サイズを嘆く前に、技を磨け」ということか……。

現代の裸の王様!? 自身の“フルヌード写真”を自社サイトで公開した中国大企業の社長

 成功者には変わり者が多いと言われるが、中国でもそれは同じようだ。今回、中国では大企業の社長が自らのわいせつな写真を会社のホームページに掲載し、中国で大変な騒ぎとなっている。

「澎湃新聞」(11月22日付)によると、河南省許昌市に籍を置くある企業のホームページに突然、600枚を超える男性の全裸を写した写真が掲載された。写真の男は全裸の状態で大自然を背景に、気持ち良さそうにさまざまなポーズを決めている。さらに写真の下には、このときの状況を説明したと思われる文章があり、「自然の中でこうしてる時だけが、自分が自分でいられるんだよね」と書かれていた。

 

 なんと写真に写るこの全裸の男こそ、この会社の社長だというのだ。男が社長を務めるこの会社は、化粧品や家具、健康食品、雑貨など多岐にわたる商品の生産販売を手掛けており、1997年に設立され資本金2億元(約34億円)、社員7,000人を抱える大企業だったのだ。常軌を逸した社長の今回の行動について、この会社の社員はメディアの取材に、「今回騒動となっている写真の全裸の男性ですが、弊社の社長に間違いありません。今回のことは弊社内部の問題ですので、メディアなどにお答えすることは何もありません」と、騒動については認めつつも、それ以上の情報については固く口を閉ざしている。

 

 ちなみにいくつかの全裸写真には「めっちゃイケメン! かっこいい!」「本当の自分をさらけ出すのって最高だよね!」「太陽の下でこんな風に自分を表現できるのって本当にうらやましい!」など、称賛するコメントが寄せられているが、社員らによるヨイショであることは明白だろう。

 イエスマンの社員らに囲まれてこの社長は、その名の通り「裸の王様」になってしまったのだろうか。

 ちなみに社長に対しては、警察による捜査が行われる予定だという。
(文=青山大樹)

ペニス版「ZOZOSUIT」? 装着するだけで“サイズから性病の有無まで”わかるコンドームが登場!

 ショッピングサイト「ZOZOTOWN」が無料配布を始めた、着るだけで全身を採寸してくれる「ZOZOSUIT」は、アパレル業界に革命をもたらすといわれている。

 一方イギリスでは、その装着するだけで自身のあらゆる“性スペック”がわかるディバイスが登場した。イギリスのブリティッシュ・コンドーム社が発売する新時代の“スマート”コンドーム、「i.Con」である。アップル製品にあやかったような名前だが、第一世代が登場した際のiPhoneと同様に、これまでのコンドームにはないハイテク機能を持っているという。

 形状を見るとわかるが、実際にはコンドームではなく、コンドームを付けたうえでペニスの根本に装着するもので、ゴムのように伸縮するので、どんなペニスのサイズでもフィットするようにできている。また防水仕様なので洗浄可能で、もちろん何度も使うことができる。

 i.Conが測定するのは、挿入の持続時間、ピストンの回数とスピード、ペニスの太さ、セックス中に消費したカロリー量、そしてセックス中の体位で、さらにはクラミジアや梅毒といった性病の有無まで検査できるようになっている。

 

 これを販売するブリティッシュ・コンドーム社は、これらのデータを知ることにより、性生活の向上に役立てることができるとしている。

 とはいえ、これらのデータがわかったからといって、ベッドの上で女性を悦ばせているかどうかは、また別の問題。性生活の向上のためには、セックステクの面でもさらに励んでいく必要があるだろう。

 ちなみに、現在使われているコンドームの原型は、17世紀イギリスで誕生したといわれている。今回のスマートコンドームを発明したのもイギリスの会社で、世界No.1のコンドーム販売シェアを誇るDurex社も、イギリスの会社である。イギリス人は意外にコンドームの開発に長けているようである。

 

ペニス版「ZOZOSUIT」? 装着するだけで“サイズから性病の有無まで”わかるコンドームが登場!

 ショッピングサイト「ZOZOTOWN」が無料配布を始めた、着るだけで全身を採寸してくれる「ZOZOSUIT」は、アパレル業界に革命をもたらすといわれている。

 一方イギリスでは、その装着するだけで自身のあらゆる“性スペック”がわかるディバイスが登場した。イギリスのブリティッシュ・コンドーム社が発売する新時代の“スマート”コンドーム、「i.Con」である。アップル製品にあやかったような名前だが、第一世代が登場した際のiPhoneと同様に、これまでのコンドームにはないハイテク機能を持っているという。

 形状を見るとわかるが、実際にはコンドームではなく、コンドームを付けたうえでペニスの根本に装着するもので、ゴムのように伸縮するので、どんなペニスのサイズでもフィットするようにできている。また防水仕様なので洗浄可能で、もちろん何度も使うことができる。

 i.Conが測定するのは、挿入の持続時間、ピストンの回数とスピード、ペニスの太さ、セックス中に消費したカロリー量、そしてセックス中の体位で、さらにはクラミジアや梅毒といった性病の有無まで検査できるようになっている。

 

 これを販売するブリティッシュ・コンドーム社は、これらのデータを知ることにより、性生活の向上に役立てることができるとしている。

 とはいえ、これらのデータがわかったからといって、ベッドの上で女性を悦ばせているかどうかは、また別の問題。性生活の向上のためには、セックステクの面でもさらに励んでいく必要があるだろう。

 ちなみに、現在使われているコンドームの原型は、17世紀イギリスで誕生したといわれている。今回のスマートコンドームを発明したのもイギリスの会社で、世界No.1のコンドーム販売シェアを誇るDurex社も、イギリスの会社である。イギリス人は意外にコンドームの開発に長けているようである。

 

バナナにミルクを垂らしてペロペロ→逮捕! エジプトのセクシー女性歌手を襲った悲劇

 エジプトで、ある女性ポップ歌手が公開したPVの内容が「公序良俗に反する」として逮捕される事件が起こった。

 7日間にわたって拘留された女性の名は、シャイマ・アフメドさん(25)。エジプト治安当局によると、彼女の公開したPVが「性行為を連想させる描写を含んでおり、不適切」というのが逮捕の理由だ。

 問題のPVを見てみると、女性教師役のシャイマさんが、胸元の開いた衣服を着用。リンゴやバナナをかじったり、フルーツにミルクを垂らしたりと、確かに思わせぶりなカットが満載だ。

 とはいえ、それ以上の露出があるわけでもないし、男性との生々しいカラミもなく、欧米アーティストのPVであれば、珍しくない演出だ。

 しかし、そこはイスラム国家エジプト。治安当局によると、このPVに対し、国民から苦情が相次いだという。

 軍によるクーデター後の2014年に発足したシシ政権では、「テロとの戦い」の名の下で、令状なしの身柄拘束が横行するなど、強権色が色濃くなってきている。

 先日は、シングルマザーについて議論したテレビ番組の女性司会者に、「風紀を乱した」として禁錮3年の刑が言い渡されたばかり。さらに今月初めには、カイロ大学で行われたライブでホットパンツを着用したレバノン出身のポップ歌手が、当局の取り調べを受けている。

 中東諸国の観光産業を壊滅状態に追いやったイスラム国による戦争は収束に向かいつつあるが、人前でフルーツを食べただけで逮捕などという人治主義的な統治体制のままでは、外国人観光客は帰ってこないだろう。

バナナにミルクを垂らしてペロペロ→逮捕! エジプトのセクシー女性歌手を襲った悲劇

 エジプトで、ある女性ポップ歌手が公開したPVの内容が「公序良俗に反する」として逮捕される事件が起こった。

 7日間にわたって拘留された女性の名は、シャイマ・アフメドさん(25)。エジプト治安当局によると、彼女の公開したPVが「性行為を連想させる描写を含んでおり、不適切」というのが逮捕の理由だ。

 問題のPVを見てみると、女性教師役のシャイマさんが、胸元の開いた衣服を着用。リンゴやバナナをかじったり、フルーツにミルクを垂らしたりと、確かに思わせぶりなカットが満載だ。

 とはいえ、それ以上の露出があるわけでもないし、男性との生々しいカラミもなく、欧米アーティストのPVであれば、珍しくない演出だ。

 しかし、そこはイスラム国家エジプト。治安当局によると、このPVに対し、国民から苦情が相次いだという。

 軍によるクーデター後の2014年に発足したシシ政権では、「テロとの戦い」の名の下で、令状なしの身柄拘束が横行するなど、強権色が色濃くなってきている。

 先日は、シングルマザーについて議論したテレビ番組の女性司会者に、「風紀を乱した」として禁錮3年の刑が言い渡されたばかり。さらに今月初めには、カイロ大学で行われたライブでホットパンツを着用したレバノン出身のポップ歌手が、当局の取り調べを受けている。

 中東諸国の観光産業を壊滅状態に追いやったイスラム国による戦争は収束に向かいつつあるが、人前でフルーツを食べただけで逮捕などという人治主義的な統治体制のままでは、外国人観光客は帰ってこないだろう。