岡田圭右「CM中にブチ切れ」妻・祐佳「スピリチュアルヒーラーと親交」危険な夫婦の今

 ますだおかだ・岡田圭右と、その妻でタレントの岡田祐佳の別居が報じられて2カ月がたとうとしているが、いまだ解決の気配は一切ない。双方に言い分はあるだろうが、関係者によれば「夫婦それぞれ“悪評”が立っており、一方的にどちらが悪者とは言えない」ようだ。

「元芸能人の祐佳は1995年に圭右と結婚した後、表舞台から去って家庭に専念していましたが、2016年に娘の岡田結実がブレークを果たすと、祐佳も17年から芸能活動を再開。一方で、8月末には『女性自身』(光文社)によって圭右との別居が発覚し、当人たちや結実も別居の事実を認めています」(芸能ライター)

 もともと露出が多かった圭右や結実に対し、祐佳は活動再開直後にいくつかのバラエティに出演したくらいで、あまり目立った活躍はみられていない。そんな中、業界内では祐佳についてあるウワサがささやかれているとか。

「祐佳は最近、関西地方の女性スピリチュアルヒーラーと親交を深めているんです。実際にその女性のSNSに祐佳がコメントを残しているのが確認されており、本人も隠す気はないのかもしれません。そもそも、祐佳は6月8日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際、自身にも“すれ違うだけで病気がうつる”といった特異体質があるなどと、スピリチュアル寄りな発言をしていました」(テレビ局関係者)

 この時、ネット上の視聴者は「変わった人だな……」と引き気味な反応をみせていただけに、現在交流しているというスピリチュアルヒーラーと親密になればなるほど、世間は祐佳に対してネガティブな印象を抱くかもしれない。

 その一方で、関係者の中には“圭右の性格”から、祐佳を心配する者も。

「圭右は本来、公私混同を嫌うタイプ。また、家族が思い通りにいかないのがとにかく許せないようで、テレビではいつもの調子で振る舞っていても、水面下では祐佳と冷戦を続けています。そんな圭右の神経質ぶりは異常なほどで、ある生放送中、共演者が“家族ネタ”で彼をイジったところ、CMに入った途端にキレ出し、スタジオを騒然とさせたことがありました」(芸能プロ関係者)

 祐佳の言動にもハラハラするものはあるが、妻を“そっち”に向かわせる圭右にも問題があるのかもしれない。

岡田圭右「CM中にブチ切れ」妻・祐佳「スピリチュアルヒーラーと親交」危険な夫婦の今

 ますだおかだ・岡田圭右と、その妻でタレントの岡田祐佳の別居が報じられて2カ月がたとうとしているが、いまだ解決の気配は一切ない。双方に言い分はあるだろうが、関係者によれば「夫婦それぞれ“悪評”が立っており、一方的にどちらが悪者とは言えない」ようだ。

「元芸能人の祐佳は1995年に圭右と結婚した後、表舞台から去って家庭に専念していましたが、2016年に娘の岡田結実がブレークを果たすと、祐佳も17年から芸能活動を再開。一方で、8月末には『女性自身』(光文社)によって圭右との別居が発覚し、当人たちや結実も別居の事実を認めています」(芸能ライター)

 もともと露出が多かった圭右や結実に対し、祐佳は活動再開直後にいくつかのバラエティに出演したくらいで、あまり目立った活躍はみられていない。そんな中、業界内では祐佳についてあるウワサがささやかれているとか。

「祐佳は最近、関西地方の女性スピリチュアルヒーラーと親交を深めているんです。実際にその女性のSNSに祐佳がコメントを残しているのが確認されており、本人も隠す気はないのかもしれません。そもそも、祐佳は6月8日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際、自身にも“すれ違うだけで病気がうつる”といった特異体質があるなどと、スピリチュアル寄りな発言をしていました」(テレビ局関係者)

 この時、ネット上の視聴者は「変わった人だな……」と引き気味な反応をみせていただけに、現在交流しているというスピリチュアルヒーラーと親密になればなるほど、世間は祐佳に対してネガティブな印象を抱くかもしれない。

 その一方で、関係者の中には“圭右の性格”から、祐佳を心配する者も。

「圭右は本来、公私混同を嫌うタイプ。また、家族が思い通りにいかないのがとにかく許せないようで、テレビではいつもの調子で振る舞っていても、水面下では祐佳と冷戦を続けています。そんな圭右の神経質ぶりは異常なほどで、ある生放送中、共演者が“家族ネタ”で彼をイジったところ、CMに入った途端にキレ出し、スタジオを騒然とさせたことがありました」(芸能プロ関係者)

 祐佳の言動にもハラハラするものはあるが、妻を“そっち”に向かわせる圭右にも問題があるのかもしれない。

電マ狂いの男とは? 清水良太郎容疑者にキメセク強要された風俗嬢が証言した「電マ+乳首+クスリ」プレイ

 いわゆる二世タレントの清水良太郎(29)が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件について、「フライデー」(講談社)が二週連続で詳報している。清水容疑者は、東京都豊島区池袋のラブホテルでデリバリーヘルス(派遣型風俗)を利用。ラブホテルに呼ばれて接客を担当したデリヘル嬢が、清水容疑者が違法薬物を使っていることを警察に通報して逮捕となった。

 同誌ではこのデリヘル嬢・愛さん(仮名)の独占インタビューを二週にわたって掲載。愛さんは清水容疑者から違法薬物を吸引しておこなう“キメセク”を持ちかけられたが拒絶し、清水容疑者が一人で薬物を吸引し高まっていたという。まずキメセクも何も、デリヘルは陰茎の膣への挿入行為をサービスにしていない(フェラチオや手コキ、素股などで男性の射精を促すサービスはする)うえ、後述するように清水容疑者は電マを愛好しているため、愛さんの膣内に挿入を望んでいたかはわからない。

 そう、愛さんの証言からは“キメセク”だけではない清水容疑者の特徴的な性癖がわかる。それは電マ狂いということだ。

デリヘル呼んでるのに電マは自分でやる
 もともとは肩こり解消などを目的として製造販売されている小型の電動マッサージ器だが、AVの影響で女性器に当てる性具としての用途も広まっている。小刻みにブルブル振動し、クリトリスを中心に快感を与えるという意図だ。ただし刺激が強すぎて痛みを覚えたり怪我につながる懸念もあるため慎重に使用すべきシロモノでもある。

 清水容疑者は、そんな電マを男性器に当てて楽しむ愛好家であるということが、愛さんの独白で明らかになった。

 清水容疑者は10月10日の午前11時半から「ハヤミ」という名前で2時間のコースを予約。11時35分頃に愛さんがラブホテルの部屋に到着すると、清水容疑者はソファに座って局部に電マを当てて興奮していたという。シャワーを浴びてからソファでフェラチオをした後、ベッドに移動して再びフェラチオ。そして清水容疑者は正常位の体勢で愛さんに覆いかぶさり、「乳首いじって」と要求してから電マをペニスに当てて「あ~気持ちイイ!」と大きな声を上げたそうだ。

 果てるまでは長かったようで、30分ほどその体勢で乳首愛撫&電マに没頭し、再びクスリを吸引してからまた正常位の体勢に戻って乳首愛撫&電マ。そうして電マをペニスに押し当てて「ああ、もうダメ、イキたい」「電マ、電マ、もっと強くする!」「あ~、超気持ちイイ!」と叫び、愛さんの腹部に射精したという。

男は電マをどう当てると気持ちいいのか?
 筆者は女性なので、電マの振動をペニスに受けて射精に達するタイプの快感を得られる男性がいることに驚いた。男性器というのは、手コキにしろオナホールにしろ膣に入れてピストンするにしろ、ゴシゴシこする摩擦や締め付けによって射精に至るものだと思っていたからだ。

 そこで男性向け風俗である「ウリ専」で働くいちごうさんに「電マ好きの男性客」について話を聞いてみた。いちごうさんはmessyで『ノンケだけどウリ専やってます』という連載を持っている。

「結論から言うと、男性でも振動系の刺激が好きな人はいます。ローターとか電マって、女体を刺激する用だとして売られているし、それが常識のように浸透していますが、実は男性も振動で感じるんですよ。

ウリ専にも、オプションとしてローターや電マはあります。アナル刺激にも使いますが、ペニスを刺激するのにも使います。基本的に、電マ好きのお客は自前の電マを用意してるんですけどね」

――ペニスに直接電マを押し当てたら痛そうだなあと思ってしまうんですが、平気なんですか?

「電マの振動レベルは弱めが基本です。これは対女性の電マ使用でもそうですよね? 最弱~弱レベルでないと、絶対に痛いじゃないですか。それでペニスの裏筋とか、股間の裏側系にあてがって、刺激する感じ。ただしドM客の場合はクッッッソ強くしますけど」

――弱めの振動で射精まで導けるんですか? あの、違法薬物を摂取していなくても。

「ラストスパートは一気に強めにしますね。女の子だったら本当に痛いからやらないくらいの。ただ、電マでイクのをやりすぎると、普通の手コキやフェラで勃起しづらくなったり、膣の摩擦でイケなくなると思います。まあ僕のお客さんは、膣に挿入する人ではないので。アナルにペニスを挿入されて、自分のペニスには電マを当ててイク……というのでいいんじゃないですかね」

 電マの刺激は手コキや膣挿入より断然強い。違法薬物+電マ+乳首愛撫のトリプル効果で射精に至るようなプレイをしていた清水容疑者の場合、なおさら<ノーマルセックス>で満足を覚えるのは厳しいかもしれない。薬物以外は違法でもなんでもないし、<ノーマルセックス>でなければいけない理由もないので別にいいのだが。ただ個人的には、自分用の電マを彼氏に使って遊んでいたら、最終的には電マ+乳首愛撫でしか彼氏がイケないという状態になってしまうかもしれない……そうなったらもう自分は彼氏とのセックスを楽しいと思えないな……という不安が頭を過ぎった。

(hin-nu)

電マ狂いの男とは? 清水良太郎容疑者にキメセク強要された風俗嬢が証言した「電マ+乳首+クスリ」プレイ

 いわゆる二世タレントの清水良太郎(29)が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件について、「フライデー」(講談社)が二週連続で詳報している。清水容疑者は、東京都豊島区池袋のラブホテルでデリバリーヘルス(派遣型風俗)を利用。ラブホテルに呼ばれて接客を担当したデリヘル嬢が、清水容疑者が違法薬物を使っていることを警察に通報して逮捕となった。

 同誌ではこのデリヘル嬢・愛さん(仮名)の独占インタビューを二週にわたって掲載。愛さんは清水容疑者から違法薬物を吸引しておこなう“キメセク”を持ちかけられたが拒絶し、清水容疑者が一人で薬物を吸引し高まっていたという。まずキメセクも何も、デリヘルは陰茎の膣への挿入行為をサービスにしていない(フェラチオや手コキ、素股などで男性の射精を促すサービスはする)うえ、後述するように清水容疑者は電マを愛好しているため、愛さんの膣内に挿入を望んでいたかはわからない。

 そう、愛さんの証言からは“キメセク”だけではない清水容疑者の特徴的な性癖がわかる。それは電マ狂いということだ。

デリヘル呼んでるのに電マは自分でやる
 もともとは肩こり解消などを目的として製造販売されている小型の電動マッサージ器だが、AVの影響で女性器に当てる性具としての用途も広まっている。小刻みにブルブル振動し、クリトリスを中心に快感を与えるという意図だ。ただし刺激が強すぎて痛みを覚えたり怪我につながる懸念もあるため慎重に使用すべきシロモノでもある。

 清水容疑者は、そんな電マを男性器に当てて楽しむ愛好家であるということが、愛さんの独白で明らかになった。

 清水容疑者は10月10日の午前11時半から「ハヤミ」という名前で2時間のコースを予約。11時35分頃に愛さんがラブホテルの部屋に到着すると、清水容疑者はソファに座って局部に電マを当てて興奮していたという。シャワーを浴びてからソファでフェラチオをした後、ベッドに移動して再びフェラチオ。そして清水容疑者は正常位の体勢で愛さんに覆いかぶさり、「乳首いじって」と要求してから電マをペニスに当てて「あ~気持ちイイ!」と大きな声を上げたそうだ。

 果てるまでは長かったようで、30分ほどその体勢で乳首愛撫&電マに没頭し、再びクスリを吸引してからまた正常位の体勢に戻って乳首愛撫&電マ。そうして電マをペニスに押し当てて「ああ、もうダメ、イキたい」「電マ、電マ、もっと強くする!」「あ~、超気持ちイイ!」と叫び、愛さんの腹部に射精したという。

男は電マをどう当てると気持ちいいのか?
 筆者は女性なので、電マの振動をペニスに受けて射精に達するタイプの快感を得られる男性がいることに驚いた。男性器というのは、手コキにしろオナホールにしろ膣に入れてピストンするにしろ、ゴシゴシこする摩擦や締め付けによって射精に至るものだと思っていたからだ。

 そこで男性向け風俗である「ウリ専」で働くいちごうさんに「電マ好きの男性客」について話を聞いてみた。いちごうさんはmessyで『ノンケだけどウリ専やってます』という連載を持っている。

「結論から言うと、男性でも振動系の刺激が好きな人はいます。ローターとか電マって、女体を刺激する用だとして売られているし、それが常識のように浸透していますが、実は男性も振動で感じるんですよ。

ウリ専にも、オプションとしてローターや電マはあります。アナル刺激にも使いますが、ペニスを刺激するのにも使います。基本的に、電マ好きのお客は自前の電マを用意してるんですけどね」

――ペニスに直接電マを押し当てたら痛そうだなあと思ってしまうんですが、平気なんですか?

「電マの振動レベルは弱めが基本です。これは対女性の電マ使用でもそうですよね? 最弱~弱レベルでないと、絶対に痛いじゃないですか。それでペニスの裏筋とか、股間の裏側系にあてがって、刺激する感じ。ただしドM客の場合はクッッッソ強くしますけど」

――弱めの振動で射精まで導けるんですか? あの、違法薬物を摂取していなくても。

「ラストスパートは一気に強めにしますね。女の子だったら本当に痛いからやらないくらいの。ただ、電マでイクのをやりすぎると、普通の手コキやフェラで勃起しづらくなったり、膣の摩擦でイケなくなると思います。まあ僕のお客さんは、膣に挿入する人ではないので。アナルにペニスを挿入されて、自分のペニスには電マを当ててイク……というのでいいんじゃないですかね」

 電マの刺激は手コキや膣挿入より断然強い。違法薬物+電マ+乳首愛撫のトリプル効果で射精に至るようなプレイをしていた清水容疑者の場合、なおさら<ノーマルセックス>で満足を覚えるのは厳しいかもしれない。薬物以外は違法でもなんでもないし、<ノーマルセックス>でなければいけない理由もないので別にいいのだが。ただ個人的には、自分用の電マを彼氏に使って遊んでいたら、最終的には電マ+乳首愛撫でしか彼氏がイケないという状態になってしまうかもしれない……そうなったらもう自分は彼氏とのセックスを楽しいと思えないな……という不安が頭を過ぎった。

(hin-nu)

福田明日香の子育ては本当に「塩分とりすぎ」でダメ!? 教科書通りにいかない子供の食事

 10月23日に放送された『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に、元モーニング娘。の福田明日香(32)が出演した。福田は現在1歳10カ月の娘を育てながら、音楽活動を行うシングルマザーだ。番組では福田の生活に密着したVTRが放送されたのだが、その内容にネット上で批判の声があがっている。

 VTRは福田の自宅やスーパー、お散歩先などに密着しており、イヤイヤ期を迎えたという娘がスーパーで泣き出す様子なども放送されていたが、批判が集まっているのが、その娘に与える食事の内容だ。

 福田曰く、「(娘は)一時期、バナナしか食べなかったり、海苔、たくあんしか食べなくて困った時期がありました」と、その偏食ぶりに悩まされたのだという。また、娘の“大好物”だと紹介されたのが瓶入りのザーサイ、そして大根の煮物、ちくわぶだった。

 これにまずスタジオではしのえみ(44)がダメ出しをする。はしのは、同じママタレで2歳の娘を育てる立場だ。「塩分が多い。ビックリしました」と言うはしの、自分は娘の食事に気を遣っており「出汁とか、味噌汁の上澄みで味付けしてる」とジャブをかます。ところが勝気な福田はこれに応戦。「娘は味噌汁の上澄みとか大嫌いで、作ったけどひっくり返されたんですよ。でも餃子は食べる」と明かし、なぜかスタジオはどよめいた。子供が食卓をひっくり返すのは育児あるあるだと思ったが……。

 この放送にネットでは「ザーサイとか1歳10カ月の子が食べるものじゃないよね」「食育出来てない親はろくな子供を育てないよ、これは本当」など、はしのサイドのダメ出しコメントが集まった。一方で、もう2歳になるのに味噌汁の上澄みで味付けをしているとドヤったはしのに対しても、「いまだに味噌汁の上澄みの味付けなの? そっちの方が(薄味すぎて)驚く」という批判も見られる始末だ。ママタレが育児の実態を明かすと、そこに賛否両論集まるのはお決まりの流れとなりつつある。

 一方で「薄い味付けじゃ一切食べないのに、大人のものは欲しがる子もいるんだよね…」「ザーサイとかしか食べないんだから仕方ないんじゃないの?彼女なりに工夫してザーサイを少し使った料理とかも作っていたよ。だからって言って、何も食べさせないとなんか言うんでしょ」といった、福田に理解を示す声もあった。そう、はしのが福田の食卓に「塩分が濃い」とダメ出ししていたことに今回注目が集まっているが、番組をよく見ると、福田は相当頑張っていた。

 まず「バナナしか食べない」と言っていた娘に野菜も摂ってもらうため、バナナと牛乳、りんごジュースと青菜を入れたスムージーを作るという解決策を見出していた。加えて娘が「手作り料理を食べない」ことを気に病んでいた福田、娘はザーサイやたくあんなど“ご飯のおとも”が好きなことを逆手に取り、高菜チャーハンを作ってみたところ「バクバク食べたんです」と嬉しそうに語っていたのである。そして、寝入っている娘を母親に預けて、夜中二時にスタジオ入りする福田。がんばるお母さんである(なんで夜中の二時スタートじゃなきゃダメなのか、いつ寝るんだという疑問はあるが)。

 乳幼児期の離乳食や食事は、どこの親も通る、子育てにおける大きな悩みのひとつであろう。大人だって食の好みは素材から味付けから調理法まで千差万別なのだし、当然、子供もそれぞれ好みが違う。本やネットで“子供向け”だと謳うレシピを見て一生懸命作っても、全く食べてくれないことも、よくある。

 筆者も子供が生後6カ月で離乳食を始めたが、離乳食の王道としてさまざまな本に掲載されている「すりつぶしたおかゆ」「かぼちゃのピューレ」を子供が全く受け付けてくれなかったことに愕然とし、大いに悩んだ経験がある。5歳になった今も、かぼちゃは嫌いで食べてくれない。赤ちゃんも好き嫌いがあるんだな、と後から分かるのである。それも何年もあとに。

 結局この時期どうしたかというと、うどんを細かく切ったものを食べさせて乗り切った。米をイヤがって食べてくれなかったため、息子の主食はうどんだった。その味付けに味噌汁の上澄みなど使ったことはない。市販の液体タイプの『昆布だし』を息子好みの濃度に薄めたりしていた。食事中は皿をひっくり返したり、食べ物を身体中に塗りたくるため、服も床もえらいことになった。なのでオムツ一丁で食事を食べさせていた。テーブルの下にレジャーシートを敷いて……。筆者がママタレであれば叩かれまくっていたかもしれない。が、『もしかしてズレてる?』に出演していた山田ローラ(29/ラグビー日本代表・山田章仁選手の妻でファッションモデル。双子の母)が、幼い双子の夕飯はなんと、風呂場で与えているとVTRつきで告白。風呂場ならどれだけ散らかっても洗い流せばOK。食後はそのまま双子を風呂で洗う。合理的だ。

 さて福田は1歳10カ月の娘が「手作りのものを食べてくれない」と悩んでいたが、もう少し大きくなった子供の食の好みはどうなるのだろうか。参考のため、wezzy編集長の娘さん(6)に「好きな食べ物ランキング」を教えてもらった。

1位:ロイホのお子様らーめん
2位:みそらーめん
3位:おいものバター焼き(じゃがいもかさつまいもかは不明)
4位:トマトときゅうりのサラダ
5位:ふりかけごはん
6位:マルゲリータピザ
7位:わかめとあぶらあげのおみそしる
8位:たまごやき
9位:めだまやき
10位:鶏のから揚げ

 ランキングは、納豆巻き・オムライス・チキンラーメン・冷やし中華・ハヤシライス・チーズたっぷりグラタンと続く……! たまご、米、ラーメン、チーズと好みが一貫している。バターも大好きらしい。「ロイホ行くとなると小躍りして喜びます。他のラーメン屋はイヤがります。ハンバーグとかコロッケ、ポテトサラダ、シチューなどは好きじゃないそうです。でもハンバーグはチーズをのせれば食べます。ひじきなどは未だに『あ~ん』して食べさせます。保育園の給食で出る酢の物やひじきはちゃんと食べるようです」とのこと。

 我が家の息子(5)はどうか、母親とはいえ筆者も現時点でのランキングを正確に把握などしていない。ある朝、トーストに大好きなバターをたっぷり塗りご機嫌に食べていた息子に聞いてみたところ、こんな答えだった。

1位:いちご
2位:すいか
3位:新米

 ここで「もういいでしょ!」と質問を打ち切られ、取材は途中で終わった。何か手作りのもので好きなものはないかとしつこく聞くと、しばらく考えて出てきた答えは「お鍋と味噌汁」……。息子の好きなものトップ3が家庭料理ではないことに衝撃を受けた。wezzy編集長宅でも、筆者宅でも、食卓には米といちご、ラーメンとたまごやき、などの組み合わせではなく、一般的な手料理を並べている。なのにこの有様だ。福田が手作りのものを食べてもらおうと奮闘しても、娘はザーサイを好むのである。いいじゃないか、高菜チャーハンをバクバク食べてるんだから。福田のブログを確認したところ、娘はかんぴょう巻きも好きらしい。ザーサイ、高菜、たくあん、かんぴょう……わかるよ、その食感が好きだって。

福田明日香の子育ては本当に「塩分とりすぎ」でダメ!? 教科書通りにいかない子供の食事

 10月23日に放送された『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に、元モーニング娘。の福田明日香(32)が出演した。福田は現在1歳10カ月の娘を育てながら、音楽活動を行うシングルマザーだ。番組では福田の生活に密着したVTRが放送されたのだが、その内容にネット上で批判の声があがっている。

 VTRは福田の自宅やスーパー、お散歩先などに密着しており、イヤイヤ期を迎えたという娘がスーパーで泣き出す様子なども放送されていたが、批判が集まっているのが、その娘に与える食事の内容だ。

 福田曰く、「(娘は)一時期、バナナしか食べなかったり、海苔、たくあんしか食べなくて困った時期がありました」と、その偏食ぶりに悩まされたのだという。また、娘の“大好物”だと紹介されたのが瓶入りのザーサイ、そして大根の煮物、ちくわぶだった。

 これにまずスタジオではしのえみ(44)がダメ出しをする。はしのは、同じママタレで2歳の娘を育てる立場だ。「塩分が多い。ビックリしました」と言うはしの、自分は娘の食事に気を遣っており「出汁とか、味噌汁の上澄みで味付けしてる」とジャブをかます。ところが勝気な福田はこれに応戦。「娘は味噌汁の上澄みとか大嫌いで、作ったけどひっくり返されたんですよ。でも餃子は食べる」と明かし、なぜかスタジオはどよめいた。子供が食卓をひっくり返すのは育児あるあるだと思ったが……。

 この放送にネットでは「ザーサイとか1歳10カ月の子が食べるものじゃないよね」「食育出来てない親はろくな子供を育てないよ、これは本当」など、はしのサイドのダメ出しコメントが集まった。一方で、もう2歳になるのに味噌汁の上澄みで味付けをしているとドヤったはしのに対しても、「いまだに味噌汁の上澄みの味付けなの? そっちの方が(薄味すぎて)驚く」という批判も見られる始末だ。ママタレが育児の実態を明かすと、そこに賛否両論集まるのはお決まりの流れとなりつつある。

 一方で「薄い味付けじゃ一切食べないのに、大人のものは欲しがる子もいるんだよね…」「ザーサイとかしか食べないんだから仕方ないんじゃないの?彼女なりに工夫してザーサイを少し使った料理とかも作っていたよ。だからって言って、何も食べさせないとなんか言うんでしょ」といった、福田に理解を示す声もあった。そう、はしのが福田の食卓に「塩分が濃い」とダメ出ししていたことに今回注目が集まっているが、番組をよく見ると、福田は相当頑張っていた。

 まず「バナナしか食べない」と言っていた娘に野菜も摂ってもらうため、バナナと牛乳、りんごジュースと青菜を入れたスムージーを作るという解決策を見出していた。加えて娘が「手作り料理を食べない」ことを気に病んでいた福田、娘はザーサイやたくあんなど“ご飯のおとも”が好きなことを逆手に取り、高菜チャーハンを作ってみたところ「バクバク食べたんです」と嬉しそうに語っていたのである。そして、寝入っている娘を母親に預けて、夜中二時にスタジオ入りする福田。がんばるお母さんである(なんで夜中の二時スタートじゃなきゃダメなのか、いつ寝るんだという疑問はあるが)。

 乳幼児期の離乳食や食事は、どこの親も通る、子育てにおける大きな悩みのひとつであろう。大人だって食の好みは素材から味付けから調理法まで千差万別なのだし、当然、子供もそれぞれ好みが違う。本やネットで“子供向け”だと謳うレシピを見て一生懸命作っても、全く食べてくれないことも、よくある。

 筆者も子供が生後6カ月で離乳食を始めたが、離乳食の王道としてさまざまな本に掲載されている「すりつぶしたおかゆ」「かぼちゃのピューレ」を子供が全く受け付けてくれなかったことに愕然とし、大いに悩んだ経験がある。5歳になった今も、かぼちゃは嫌いで食べてくれない。赤ちゃんも好き嫌いがあるんだな、と後から分かるのである。それも何年もあとに。

 結局この時期どうしたかというと、うどんを細かく切ったものを食べさせて乗り切った。米をイヤがって食べてくれなかったため、息子の主食はうどんだった。その味付けに味噌汁の上澄みなど使ったことはない。市販の液体タイプの『昆布だし』を息子好みの濃度に薄めたりしていた。食事中は皿をひっくり返したり、食べ物を身体中に塗りたくるため、服も床もえらいことになった。なのでオムツ一丁で食事を食べさせていた。テーブルの下にレジャーシートを敷いて……。筆者がママタレであれば叩かれまくっていたかもしれない。が、『もしかしてズレてる?』に出演していた山田ローラ(29/ラグビー日本代表・山田章仁選手の妻でファッションモデル。双子の母)が、幼い双子の夕飯はなんと、風呂場で与えているとVTRつきで告白。風呂場ならどれだけ散らかっても洗い流せばOK。食後はそのまま双子を風呂で洗う。合理的だ。

 さて福田は1歳10カ月の娘が「手作りのものを食べてくれない」と悩んでいたが、もう少し大きくなった子供の食の好みはどうなるのだろうか。参考のため、wezzy編集長の娘さん(6)に「好きな食べ物ランキング」を教えてもらった。

1位:ロイホのお子様らーめん
2位:みそらーめん
3位:おいものバター焼き(じゃがいもかさつまいもかは不明)
4位:トマトときゅうりのサラダ
5位:ふりかけごはん
6位:マルゲリータピザ
7位:わかめとあぶらあげのおみそしる
8位:たまごやき
9位:めだまやき
10位:鶏のから揚げ

 ランキングは、納豆巻き・オムライス・チキンラーメン・冷やし中華・ハヤシライス・チーズたっぷりグラタンと続く……! たまご、米、ラーメン、チーズと好みが一貫している。バターも大好きらしい。「ロイホ行くとなると小躍りして喜びます。他のラーメン屋はイヤがります。ハンバーグとかコロッケ、ポテトサラダ、シチューなどは好きじゃないそうです。でもハンバーグはチーズをのせれば食べます。ひじきなどは未だに『あ~ん』して食べさせます。保育園の給食で出る酢の物やひじきはちゃんと食べるようです」とのこと。

 我が家の息子(5)はどうか、母親とはいえ筆者も現時点でのランキングを正確に把握などしていない。ある朝、トーストに大好きなバターをたっぷり塗りご機嫌に食べていた息子に聞いてみたところ、こんな答えだった。

1位:いちご
2位:すいか
3位:新米

 ここで「もういいでしょ!」と質問を打ち切られ、取材は途中で終わった。何か手作りのもので好きなものはないかとしつこく聞くと、しばらく考えて出てきた答えは「お鍋と味噌汁」……。息子の好きなものトップ3が家庭料理ではないことに衝撃を受けた。wezzy編集長宅でも、筆者宅でも、食卓には米といちご、ラーメンとたまごやき、などの組み合わせではなく、一般的な手料理を並べている。なのにこの有様だ。福田が手作りのものを食べてもらおうと奮闘しても、娘はザーサイを好むのである。いいじゃないか、高菜チャーハンをバクバク食べてるんだから。福田のブログを確認したところ、娘はかんぴょう巻きも好きらしい。ザーサイ、高菜、たくあん、かんぴょう……わかるよ、その食感が好きだって。

スマホ育児は危険か―子育て親の不安を煽り、バッシングを招く「0歳児の2割、ほぼ毎日スマホ」という表現

 ベネッセ教育総合研究所が、今年3月に実施した調査『第2回 乳幼児の親子のメディア活用調査』の結果について発表した。

 本調査は、2013年に実施した『第1回 乳幼児の親子のメディア活用調査』に続く第2回。調査時期は、2017年3月。調査対象は、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住の0歳6カ月~6歳までの乳幼児をもつ母親3400名だ。調査項目は、家庭でのメディア所有状況や子供の1週間のメディアの使用頻度や時間、保護者自身のメディアの使用状況、地域との付き合い、子育て意識など。調査方法は、インターネット。「2013年の調査から4年が経過している本調査では、この4年間で生じた母親と乳幼児を取り巻くメディア環境の変化を捉えた」とのことである。

 同研究所の発表によると、次のような調査結果が出ている。

(1)スマートフォンは、乳幼児の母親の9割超が使用している(0歳後半~6歳児の子どもをもつ母親のスマートフォン使用率は、2013年:5%→ 2017年:92.4%)。

(2)乳幼児の約2割が、スマートフォンに「ほとんど毎日」接しており、1日あたりの使用時間は約7割が15分未満(0歳後半~6歳児がスマートフォンに接する頻度と時間・「ほとんど毎日」使う(見る)割合は、2013年:6%→ 2017年:21.2%。平日1日あたりの使用時間が15分未満の割合70.2%)。

(3)乳幼児の生活時間をみると、メディアに接する時間と、外遊びやおもちゃ遊びなどメディア以外の活動時間とのバランスは崩れていない(0歳後半~6歳児の外遊びや散歩の時間は、約7割が1日1時間以上。おもちゃで遊ぶ時間は約8割が1日1時間以上。一方、メディアごとの視聴時間は、テレビを除き約5~9割が1日15分未満。全体的なバランスは4年前と比較して大きく変化していない)。

(4)第1回調査(2013年)と比較して、スマートフォンが子育ての多くの場面で使用され 親子のコミュニケーション手段として一定の役割を担うようになった。(携帯電話やスマートフォンなどでさせること(「よくある」「ときどきある」の合計)は、「写真を見せる」4%、「母親や子どもが撮った動画を見せる」76.2%で、「ゲームをさせる」は22.6%。また、「親が家事で手をはなせないとき」にスマートフォンを使わせる割合は、2013年:7.7%→ 2017年:15.2%)。

(5)母親は、子どもの過度なメディア利用については懸念を示しており、一定の配慮や工夫をしながら使わせている(子どもがスマートフォンを使う場合の主な工夫としては、「長時間見せない」「使用させない環境をつくる」「親と一緒に使う」「使う機能を制限する」が挙がっていた)。

 これらの結果について同研究所は、少子化が進行し、また乳幼児が幼稚園や保育所以外の場で友だちと過ごす割合が減少し、母親とのかかわりが密になっていること、一方で地域や祖父母世代からの育児協力や知識の伝達は減少傾向にあること、実際乳幼児は言葉の発達が十分ではなくコミュニケーションの取り方に悩む母親が多数いることを挙げ、スマートフォンが子育ての場面において広く利用され親子の時間をつなぐ身近なツールとなっていることを指摘。また、家事の最中など、これまでテレビやビデオ視聴に使われていた時間がスマートフォンの利用時間に代わる傾向もあるという。そして、子供がスマートフォンなどの各種メディアに接する際、使用時間や環境などに母親が配慮している傾向があるとも見ている。

 つまり、この調査結果からは、「スマホ育児=危険」というメッセージは出てこない。乳幼児の母親の大多数はスマホを使うし、それに伴い乳幼児とスマホの接触もあり得ているが大抵は短時間に過ぎず、他の活動時間(遊びや散歩)に影響するほどのことではない。母親のほとんどは乳幼児のスマホ利用に配慮しており、乳幼児にスマホを与えて長時間放置しているわけでもなく、過度に心配しなくとも大丈夫そうだ。一方で、この手の調査はやはり「母親」が対象なんだな……とも思ったが、現状、ほとんどの乳幼児が父親より母親とより多くの時間を過ごしている以上、致し方ないのかもしれない。

 だがしかし、10月25日の朝日新聞では、本調査の結果が「スマホ育児=危険」のメッセージに刷りかえられてしまっているように受け取った。

▼0歳児の2割、ほぼ毎日スマホ

 調査結果概要の(2)の一部だけを切り取ったような見出しに疑問を覚える。この見出しだけで、「0歳児に毎日スマホを与えている親がいるなんてありえない……」と誤解や偏見を助長しかねないし、乳幼児を育てている家庭は「スマホは子供に悪影響なのかな」と不安を覚えてしまうだろう。記事本文は、<0歳児の20%がほぼ毎日スマートフォンで動画や写真を見ている――>という冒頭から<スマホを持っていた92・4%の中で、「子どもは家庭で1週間あたりどれぐらい見たり使ったりしているか」を尋ねたところ、「ほとんど毎日」と答えた0歳児の親は20・0%(前回調査3・5%)いた>として、以下、他の対象年齢児童の「ほとんど毎日」スマホ使用している割合を羅列、<すべての年齢で前回調査を上回った>としている。

 しかし前回調査から4年が経過し、社会全体でのスマホ保有率そのものが上がっているであろうこと、乳幼児を持つ家庭でのスマホ保有率も前回調査では60.2%だったのに対して今回は92.4%とおよそ1.5倍に上がっていることについては考慮がなく、<1日あたりの使用時間は15分未満が最も多く、70・2%(同87・6%)>であることは伝えつつも、「乳幼児の生活時間をみると、メディアに接する時間と、外遊びやおもちゃ遊びなどメディア以外の活動時間とのバランスは崩れていない」ことや、「親は、子どもの過度なメディア利用については懸念を示しており、一定の配慮や工夫をしながら使わせている」ことについては一切触れられていない。これでは、調査結果の内容が正しく伝わらないのではないかと残念に思う。いや、残念を通り越して、怖い。こうやって誤解が生まれ、テレビのワイドショーやバラエティ番組で拡散され、“イマドキの母親”がバッシングされる流れができていくのではないか。

 本調査の企画・分析に携わった、白梅学園大学学長で東京大学名誉教授の汐見稔幸氏は、「今回の調査結果から、乳幼児のいる家庭に、予想以上に短期間でスマートフォン(スマホ)が普及したことがわかりました。乳幼児のいる家庭だけでなく、日本人の生活の必需品となっている様子が表れているのだと思います」「乳幼児のメディア利用に対して社会の方が過度な心配をしなければならない、という結果ではありませんでした」とはっきり述べている。世間には乳幼児のスマホ依存を懸念する声があるため、そのことを念頭に置いて慎重に調べたが、「結果はそうではなく、乳幼児が長時間利用している家庭はごくわずかであり、外遊びや絵本を読むなどの時間が減少しているわけでもなく、1日の生活の中にバランスよくメディアを取り入れようと保護者が配慮している様子がうかがえるものでした」とのことだ。

 お茶の水女子大学名誉教授でチャイルド・リサーチ・ネット所長の榊原洋一氏も、スマートフォンの使用用途の多くは「写真見せる」「動画を見せる」など親子一緒の場面であり、「ゲームをさせる」など乳幼児単独で使用させている回答者は少数であることを挙げ、子育て家庭のスマートフォン所有率の高まりを脅威に感じるのは杞憂であると見解を示している。

 榊原氏によると、既にアメリカ小児科学会ではデジタルメディア使用のメリットが認められているという。今回の調査結果で榊原氏が「唯一の気がかり」と見ているのは「スマートフォンに比べて、タブレットの所有と使用が比較的少ないこと」である。なぜなら「画面の大きさや操作性の上で、例えばデジタル絵本を見たりするには、スマートフォンよりタブレットのほうが有望だから」だという。むしろ報じるべきなのは、調査に携わった研究者たちのこういった意見ではないのか。

 また、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授で同大学人間発達教育科学研究所所長の菅原ますみ氏は「乳幼児の生活からスマートフォンを完全に切り離すことはもはや現実的とは言えません。今後は、デジタルメディアを含む様々なメディアを、子どもの遊びや学び、親子のコミュニケーションのツールとして上手に活用するリテラシーが重要になってきます」、愛知淑徳大学准教授の佐藤朝美氏は「今後は、スマートフォン全体の善悪を問うのではなく、どの部分にリスクがあり、どのような使用法に可能性があるか、詳細に見ていく必要があると思います」とコメントを寄せている。

 つまり実際に本調査に携わった研究者たちは、乳幼児を持つ家庭でのスマホ使用そのものを問題視してはおらず、日本人の生活必需品として定着していることを認識した上で、使用ツールの選択、使用に際してのリテラシーに目を向けているのである。

 一方で先述の朝日新聞の記事は、当事者である子育て家庭の不安を煽ったり、第三者(非子育て家庭)が持つスマホを使う親への嫌悪を焚きつけているような内容で、私としては「乳幼児のスマホ使用」よりもこういった記事が拡散されることのほうがよほど脅威に感じられる。こうした新聞記事をテレビや雑誌が悪気なくネタにし、その内容を鵜呑みにしてしまう視聴者や読者がいるのが実状だ。無闇に不安や対立を煽らないでいただきたい。

スマホ育児は危険か―子育て親の不安を煽り、バッシングを招く「0歳児の2割、ほぼ毎日スマホ」という表現

 ベネッセ教育総合研究所が、今年3月に実施した調査『第2回 乳幼児の親子のメディア活用調査』の結果について発表した。

 本調査は、2013年に実施した『第1回 乳幼児の親子のメディア活用調査』に続く第2回。調査時期は、2017年3月。調査対象は、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住の0歳6カ月~6歳までの乳幼児をもつ母親3400名だ。調査項目は、家庭でのメディア所有状況や子供の1週間のメディアの使用頻度や時間、保護者自身のメディアの使用状況、地域との付き合い、子育て意識など。調査方法は、インターネット。「2013年の調査から4年が経過している本調査では、この4年間で生じた母親と乳幼児を取り巻くメディア環境の変化を捉えた」とのことである。

 同研究所の発表によると、次のような調査結果が出ている。

(1)スマートフォンは、乳幼児の母親の9割超が使用している(0歳後半~6歳児の子どもをもつ母親のスマートフォン使用率は、2013年:5%→ 2017年:92.4%)。

(2)乳幼児の約2割が、スマートフォンに「ほとんど毎日」接しており、1日あたりの使用時間は約7割が15分未満(0歳後半~6歳児がスマートフォンに接する頻度と時間・「ほとんど毎日」使う(見る)割合は、2013年:6%→ 2017年:21.2%。平日1日あたりの使用時間が15分未満の割合70.2%)。

(3)乳幼児の生活時間をみると、メディアに接する時間と、外遊びやおもちゃ遊びなどメディア以外の活動時間とのバランスは崩れていない(0歳後半~6歳児の外遊びや散歩の時間は、約7割が1日1時間以上。おもちゃで遊ぶ時間は約8割が1日1時間以上。一方、メディアごとの視聴時間は、テレビを除き約5~9割が1日15分未満。全体的なバランスは4年前と比較して大きく変化していない)。

(4)第1回調査(2013年)と比較して、スマートフォンが子育ての多くの場面で使用され 親子のコミュニケーション手段として一定の役割を担うようになった。(携帯電話やスマートフォンなどでさせること(「よくある」「ときどきある」の合計)は、「写真を見せる」4%、「母親や子どもが撮った動画を見せる」76.2%で、「ゲームをさせる」は22.6%。また、「親が家事で手をはなせないとき」にスマートフォンを使わせる割合は、2013年:7.7%→ 2017年:15.2%)。

(5)母親は、子どもの過度なメディア利用については懸念を示しており、一定の配慮や工夫をしながら使わせている(子どもがスマートフォンを使う場合の主な工夫としては、「長時間見せない」「使用させない環境をつくる」「親と一緒に使う」「使う機能を制限する」が挙がっていた)。

 これらの結果について同研究所は、少子化が進行し、また乳幼児が幼稚園や保育所以外の場で友だちと過ごす割合が減少し、母親とのかかわりが密になっていること、一方で地域や祖父母世代からの育児協力や知識の伝達は減少傾向にあること、実際乳幼児は言葉の発達が十分ではなくコミュニケーションの取り方に悩む母親が多数いることを挙げ、スマートフォンが子育ての場面において広く利用され親子の時間をつなぐ身近なツールとなっていることを指摘。また、家事の最中など、これまでテレビやビデオ視聴に使われていた時間がスマートフォンの利用時間に代わる傾向もあるという。そして、子供がスマートフォンなどの各種メディアに接する際、使用時間や環境などに母親が配慮している傾向があるとも見ている。

 つまり、この調査結果からは、「スマホ育児=危険」というメッセージは出てこない。乳幼児の母親の大多数はスマホを使うし、それに伴い乳幼児とスマホの接触もあり得ているが大抵は短時間に過ぎず、他の活動時間(遊びや散歩)に影響するほどのことではない。母親のほとんどは乳幼児のスマホ利用に配慮しており、乳幼児にスマホを与えて長時間放置しているわけでもなく、過度に心配しなくとも大丈夫そうだ。一方で、この手の調査はやはり「母親」が対象なんだな……とも思ったが、現状、ほとんどの乳幼児が父親より母親とより多くの時間を過ごしている以上、致し方ないのかもしれない。

 だがしかし、10月25日の朝日新聞では、本調査の結果が「スマホ育児=危険」のメッセージに刷りかえられてしまっているように受け取った。

▼0歳児の2割、ほぼ毎日スマホ

 調査結果概要の(2)の一部だけを切り取ったような見出しに疑問を覚える。この見出しだけで、「0歳児に毎日スマホを与えている親がいるなんてありえない……」と誤解や偏見を助長しかねないし、乳幼児を育てている家庭は「スマホは子供に悪影響なのかな」と不安を覚えてしまうだろう。記事本文は、<0歳児の20%がほぼ毎日スマートフォンで動画や写真を見ている――>という冒頭から<スマホを持っていた92・4%の中で、「子どもは家庭で1週間あたりどれぐらい見たり使ったりしているか」を尋ねたところ、「ほとんど毎日」と答えた0歳児の親は20・0%(前回調査3・5%)いた>として、以下、他の対象年齢児童の「ほとんど毎日」スマホ使用している割合を羅列、<すべての年齢で前回調査を上回った>としている。

 しかし前回調査から4年が経過し、社会全体でのスマホ保有率そのものが上がっているであろうこと、乳幼児を持つ家庭でのスマホ保有率も前回調査では60.2%だったのに対して今回は92.4%とおよそ1.5倍に上がっていることについては考慮がなく、<1日あたりの使用時間は15分未満が最も多く、70・2%(同87・6%)>であることは伝えつつも、「乳幼児の生活時間をみると、メディアに接する時間と、外遊びやおもちゃ遊びなどメディア以外の活動時間とのバランスは崩れていない」ことや、「親は、子どもの過度なメディア利用については懸念を示しており、一定の配慮や工夫をしながら使わせている」ことについては一切触れられていない。これでは、調査結果の内容が正しく伝わらないのではないかと残念に思う。いや、残念を通り越して、怖い。こうやって誤解が生まれ、テレビのワイドショーやバラエティ番組で拡散され、“イマドキの母親”がバッシングされる流れができていくのではないか。

 本調査の企画・分析に携わった、白梅学園大学学長で東京大学名誉教授の汐見稔幸氏は、「今回の調査結果から、乳幼児のいる家庭に、予想以上に短期間でスマートフォン(スマホ)が普及したことがわかりました。乳幼児のいる家庭だけでなく、日本人の生活の必需品となっている様子が表れているのだと思います」「乳幼児のメディア利用に対して社会の方が過度な心配をしなければならない、という結果ではありませんでした」とはっきり述べている。世間には乳幼児のスマホ依存を懸念する声があるため、そのことを念頭に置いて慎重に調べたが、「結果はそうではなく、乳幼児が長時間利用している家庭はごくわずかであり、外遊びや絵本を読むなどの時間が減少しているわけでもなく、1日の生活の中にバランスよくメディアを取り入れようと保護者が配慮している様子がうかがえるものでした」とのことだ。

 お茶の水女子大学名誉教授でチャイルド・リサーチ・ネット所長の榊原洋一氏も、スマートフォンの使用用途の多くは「写真見せる」「動画を見せる」など親子一緒の場面であり、「ゲームをさせる」など乳幼児単独で使用させている回答者は少数であることを挙げ、子育て家庭のスマートフォン所有率の高まりを脅威に感じるのは杞憂であると見解を示している。

 榊原氏によると、既にアメリカ小児科学会ではデジタルメディア使用のメリットが認められているという。今回の調査結果で榊原氏が「唯一の気がかり」と見ているのは「スマートフォンに比べて、タブレットの所有と使用が比較的少ないこと」である。なぜなら「画面の大きさや操作性の上で、例えばデジタル絵本を見たりするには、スマートフォンよりタブレットのほうが有望だから」だという。むしろ報じるべきなのは、調査に携わった研究者たちのこういった意見ではないのか。

 また、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授で同大学人間発達教育科学研究所所長の菅原ますみ氏は「乳幼児の生活からスマートフォンを完全に切り離すことはもはや現実的とは言えません。今後は、デジタルメディアを含む様々なメディアを、子どもの遊びや学び、親子のコミュニケーションのツールとして上手に活用するリテラシーが重要になってきます」、愛知淑徳大学准教授の佐藤朝美氏は「今後は、スマートフォン全体の善悪を問うのではなく、どの部分にリスクがあり、どのような使用法に可能性があるか、詳細に見ていく必要があると思います」とコメントを寄せている。

 つまり実際に本調査に携わった研究者たちは、乳幼児を持つ家庭でのスマホ使用そのものを問題視してはおらず、日本人の生活必需品として定着していることを認識した上で、使用ツールの選択、使用に際してのリテラシーに目を向けているのである。

 一方で先述の朝日新聞の記事は、当事者である子育て家庭の不安を煽ったり、第三者(非子育て家庭)が持つスマホを使う親への嫌悪を焚きつけているような内容で、私としては「乳幼児のスマホ使用」よりもこういった記事が拡散されることのほうがよほど脅威に感じられる。こうした新聞記事をテレビや雑誌が悪気なくネタにし、その内容を鵜呑みにしてしまう視聴者や読者がいるのが実状だ。無闇に不安や対立を煽らないでいただきたい。

三上悠亜が整形疑惑を全否定!「アイドル時代は大きい胸がコンプレックスだった」

 おしゃれで可愛いAV女優の筆頭である三上悠亜さん。SNSでは愛用コスメやネイルの写真をアップするなど、美意識の高さがうかがえます。そんな三上さんに可愛さの秘訣を直撃すると、メイクだけで「アイシャドウは、ひとつのパレットだけじゃなく、いろいろなパレットから一色ずつ使う」「まつげをビューラーで上げる前、ドライヤーを目に当てる」といったこだわりが……!
 後編では、女子でも「抱きたい」マシュマロボディの持ち主である三上さんにボディメイクから、モテテク&エロテクまで聞いちゃいました。

【前編はこちら】三上悠亜「女子が憧れるAV女優」インタビュー こだわりだらけのコスメ選び&メイク術/前編

アイドル時代はコンプレックスだった胸とお尻
――さて、コスメやお肌の次に気になるのが、三上さんの理想的なボディについてです。おっぱいとお尻が大きくて、でも余計なお肉はなく、抱きたいと思わせる体です。普段しているケアを教えてください。

三上悠亜(以下、三上) この仕事を始めてからは、痩身エステと美容鍼に通っています。デビュー時は今より4~5kg痩せていて、胸もEカップくらいでした。美容鍼を胸に刺してくれる店に通いはじめたら、バストアップに繋がりました。どうやら、元々脇にあるお肉に「この肉は胸だよ」と働きかけるそうで、脇肉が胸に移動したといいますか。形も整ったし、脇肉もスッキリしました。

――家ではどんなケアをしていますか?

三上 むくみが軽減する、「クラランス/ボディフィット」がすごくて、常にストックが3~4本あります。前編でも言ったように、私は塗って肌がベトベトするのが苦手で、ボディクリームも興味がなかったんですが、これはサラサラしているから別物! 塗って朝起きると脚のむくみが取れているので、寝る前に使っています。あとは、むくみや疲れが激しい日の夜は、お風呂あがりにストレッチをして寝るようにしています。

 

――下着は気を使っていますか?

三上 お尻は特に何もしていませんが、おっぱいには気を使っています。まず、「ワコール」の「ナイトアップブラ」は絶対必須! 美容鍼の先生に「ワコールのナイトブラがすごくいい。使うのと使わないのでは、後で変わってくるから。そのくらい胸がある子も、小さい子でも絶対に使ったほうがいい」とオススメされたんです。

――へええ! なるほど!(食い気味)

三上 え、なんか圧がすごいですね(笑)。私はまだ年齢的に実感はありませんが、先生は「全然違う、形が崩れない」と。それからは、5~6枚買って毎日絶対につけています。高いけど、胸には贅沢をさせたほうがいいと思って。

――普段使いのブラの相場はいくらくらいですか?

三上 1万円前後の「ワコール」系か、憧れアイテムなら「サルート」が好きです。見た目の可愛さはもちろん、カップの覆い方や、動いても(肉が)漏れない具合が、安い物とはわけが違います。しかも、1日中着ていて夜に外すじゃないですか、すると「形状記憶か!」ってくらい胸の形がキープされているんです。お値段高くても、胸にはいい物を使って大事にしたいなあと思っています。みなさんにもぜひオススメしたいです。

――ちなみに今のカップ数は?

三上 今は、EからGカップにまでなっちゃって。体重が増えたのもありますけど、美容鍼やナイトブラをしていることで、今まで散っていたお肉が胸に集まってきたのかな。すっごい言われるんですよね、「胸、大きくなった?」って。自分では、大きくなったというより、形が整ったって実感はあります。

――大きいことをコンプレックスに思ったことはありますか?

三上 今は胸が大きい人はたくさんいるし、私が大きい部類だとは思っていませんが、お尻については悩みどころがありますね。タイトなスカートを履きたいとき、お尻にサイズを合わせるとウエストがガバガバになって、ぴたりと合うサイズがないんです。お尻でつっかえて衣装が入らないときもありますし。そもそもこの仕事をする前は、この胸やお尻について「イイ」なんて言われなかったですしね。

――アイドル時代もですか?

三上 アイドル時代は華奢な子が似合うような衣装ばかりで、スタイルがよく見えるようには作られていないんです。私がそういう服を着ると、なんだかデカいぽっちゃりさんに見えちゃって。胸が大きいせいで可愛く見えないのでイヤでしたね。「こんなに胸、なくていいのになあ」と思っていました。

 

――アイドル時代から、水着グラビアの仕事もしていましたよね。

三上 グラビア仕事をさせてもらえるようになって、そこではじめで体を「いいよ!」と褒めていただいて、「私の胸やお尻は、こういう使い方もあるんだな」と思うようになりました。私は脱いだほうがよく見えることにこの時期に気づいて、グラビア仕事が好きになって……最終的には全部脱ぐまでいった、みたいな(笑)。

三上悠亜は「目で殺す」!?

――脱いだことで、ヘアや乳首まわりも綺麗なことが発覚しましたよね。まずヘアは、モザイク越しで見る限り自然な薄さで。

三上 デビュー前に一度だけ、VIO脱毛をしたんです。そしたら生えてこなくなっちゃって。元々毛が薄いのにしたから、毛根が死んじゃったのかな? 今は、2年くらい何もしていない状態です。

――乳首まわりはケアしていますか?

三上 保湿はした方が良いと思います。私はよく現場で、「馬油」を与えられるんです、「これ塗ったほうがいいよ、保護してくれるから。なんなら下も」って。

――女性器にも?

三上 Iゾーン周りに、しゅっと。撮影後に特に疲れているなと思ったときに塗ってます。乳首は特に弱いので、弱っているときに保護すると、色もイイ感じに綺麗になるんですよね。男優さんによっては、ヒゲがある人に舐められると摩擦ですぐに赤く腫れちゃうんです。

 あと、気温の変化にも敏感で、変色が結構激しくて。寒いと茶色くなって、温かいと薄い色に変化するんですけど、よくレビューとかに書かれるんですよ、「こいつ、乳首の色変えたな!?」って。いや変えてないから!(笑)。そういうときもあるので、ファンの方たちには、基本的に乳首が弱いと思って見ていただけたらありがたいです。

――そうした男性ファンはもちろん、三上さんと言えば女性ファンの多さも目立ちます。

三上 今年に入ってから増えましたね。最近だと、イベントに来ていただく3分の1が女性です。

――女性ファンが増えたきっかけはなんでしょう?

三上 SNSの美容垢のカリスマ的存在が明日花キララさんじゃないですか。そこから、私にも派生しているのかな? インスタやTwitterに、服やコスメ、ネイル、ヘアスタイルをアップすると、女子が喜んでくれて、「もっと教えてほしい」というリプライをいただくようになって。そうした声に少しずつ答えるようになって、どんどん女子ファンが増えました。あとは、YouTubeにTWICEの「踊ってみた」動画を上げていて、Kポップ好きな女の子が見てくれています。どちらも好きなことをやっているだけなので、それでファンになってくれるのはすっごく嬉しいです。趣味も合うので、話すのが楽しいですしね。

――イベントやSNSでは女子とどんなやりとりをしているんですか?

三上 イベントに来てくださると、「今日のネイル可愛いね!」みたいなことをおしゃべりしますね。SNSでも「いまネイルの替えどきなんだけど、悠亜ちゃんのネイル見てサロンに行くから、早く悠亜ちゃんのネイル画像アップして!」と言ってくださったり。「私もちゃんとしなきゃ」と思えるようになって、良い相乗効果になっています。

 私のイベントに来て、「美容にこだわるようになった」「悠亜ちゃんに会うたために、服を選ぶのが楽しくなった」と言ってくれる子もいて。それがすごく嬉しいので、今後も美容発信は続けていきたいですね。ただ、男性ファンからするとコスメなんて「はて?」じゃないですか。あまり美容に偏りすぎないように、小出しにしていけたらと思っています。

――男性ファンは三上さんのどんなポストに反応しますか?

三上 やっぱり直球エロが反応イイですね。この前は裸エプロン画像にすごい数の「いいね」がつきました(笑)。結局、シンプルなエロがウケますね。

――素人女性でも真似できる、男性に効く“エロ仕草”はありますか?

三上 「相手の目を見る」ことは、絶対やった方がいいです。私はデビュー直後の撮影時に男優さんから、「悠亜ちゃんは目が特徴的だから、目で殺されるよ」と言われたことがあったんです。それまで意識したことはなかったんですが、「今は新人で、特に特技がないから、何が得意かいわれたら“目力”と答えられるようにしよう」と思うようになってから、意識的にエッチの最中に相手の目を見ることが多くなりました。

 

――たしかに、三上さんって挿入される瞬間、男優さんの顔を見ていますね。

三上 最初は無意識だったんですけどね。すごい褒めてもらえた部分なので、“エロ仕草”に認定していいのかなと。

――ただ見るだけでいいんでしょうか? 上目遣いとか?

三上 うーん、たぶん可愛い顔をしていればいいと思いますよ(笑)。エッチするということは、相手の男性もその子に好意がある証拠じゃないですか。そんな子に可愛い顔をして見つめられたら、そりゃあドキッとします。目を見て、「好き」を伝えることが大事な気がします。

――三上さんのAVから学べる、素人女性でもできる行為などはありますか?

三上 私は騎乗位がすごく好きなんですけど、元々すっごく苦手だったんです。したくないと思っていたし、どうやっていいかわからないと思っていたから。プライベートで「騎乗位やって」と言われても、まあ適当でいいじゃないですか(笑)。「恥ずかしいしよくわからな~い」なんて言いながら、うやむやに前後に動けば終わるじゃないですか。でも、仕事ではそうはいかない。自分が動かなきゃ始まらない。適当に動いてもエロく見えないし。

 それで意を決して、ある日、上下に動いてみたんです。そうしたら、「あれ!?」って。「私、動ける!」って。「OKOK! このリズムね! こういう感じね!」みたいな(笑)。それからは、騎乗位がすごく得意になって、今では男性がイキそうになる姿が見たくてやっています。だからみんなも、ヤレば絶対得意になるはずです。「出来ない」と思い込んでヤッていないだけで、騎乗位はヤレばヤルほどコツを掴めますよ。

――動き方は、前後より上下がいいんですか?

三上 AV的には、前後だと動きが地味だから間が持たないんですよ。最初はその動きに逃げようと思っていたんですが、それじゃあつまらないから弾んでみよう、と思って上下に動いてみたら、「はいはい、こういう感じね!」って。

――足はM字?

三上 ですね。手は男性のお腹辺りに添えるか、床です。最近、監督には「悠亜ちゃんの騎乗位すごいから、“騎乗位イカせ”にしようか」と言ってもらえるようになって。昔は全然できなかったのに、そんなことを言ってもらえるまで成長したんだと思うと、私にできるんだからきっと誰にもでもできると思いますよ。

――得意になったのはどの作品辺りですか?

三上 10月20日発売の『三上悠亜ファン感謝祭 国民的アイドル×一般ユーザー20人“ガチファンとSEX解禁”ハメまくりスペシャル』(エスワン)ですね。その辺から、「私、ちゃんと仕事できているな」と思えるようになったというか、撮影が楽しくなりましたね。それまでは単に、「撮影に行ってエッチして帰ってくる」だけだったというか、AV女優としての自分の役目を果たせていなかったような気がするんです。その原因は、相手が熟練の男優さんばかりで、甘えることができたから。でも最近は素人ファンの方など、プロじゃない人をお相手にすることによって、自分がリードしなきゃいけないことが増えたんです。

 

――スキルが磨かれているんですね。

三上 先日、デビュー当時にお世話になったスタッフの方に、「悠亜ちゃん、こんなことができるようになったんだ! すごい」とお父さん的な目線で褒められて恥ずかしかったことがありましたが、人って成長するんですね。そう、できない男性相手の方が、女性は成長しやすい!(笑) 上手い男性が相手だと、その人に転がされてイイ感じにできちゃうから、相手の男性は半童貞くらいの方が女性は動きやすいです。向こうも正解がわかっていないでしょうし(笑)。

 他には、もっと騎乗位を上達させるために、騎乗位が上手いと言われる女優さんの作品を見たりしています。取材で、「ひびやんの騎乗位はすごいからね~」と聞いたので、大槻ひびきさんの作品をチェックしています。

――デビューして2年ですが、AV女優のお仕事、いかがですか?

三上 たぶん、好きなんですよ、この仕事が。毎回台本を読んで、「こんな難しいことできないよ!」と思うんですけど、いざカメラが回るとできるんですよね。だから、エロが合っているんだと思います。それに、ファンの方に見てもらえないとDVDも出せないので、これからも見てもらえる作品を作っていきたいなあと思います。ただ単に、内容が過激になっていくのはイヤなので、AVとして「今の自分の一番イイ姿」を見せられたらな、と思います。

 

――それに、垢抜けたというか、本当に綺麗になった印象です。

三上 昔の写真を見返すと、「ブッサ!」と思うので、当時よりはマシになったのかとは思いますが、周りの人たちが過剰に褒めてくれるほど変わったとは思いません。アイドル時代も、コスメ自体は好きでしたが、本当に何も気にしていませんでした。今は、「むくみを気にして撮影前日はラーメンを食べない」とかを日々積み重ねていたら、だんだん顔がシュッとしてきて。アイドル時代は本っ当にイケてなくて(笑)。当時、歯並びを直したんですが、それが去年辺りに馴染んだ感じです。あと、一番言われるのが、「鼻を整形している」という。

――鼻の形が変わったんですか?

三上 よく見えると変わっていないのがわかると思いますが、顔のお肉がなくなったことによって鼻の形が目立つようになったんだと思います。エゴサーチをしていると、「三上悠亜の鼻って、モロわかるよね」と書かれているのを見るんですが、めっちゃむかつくんですよ!(笑) お父さんとまったく同じ鼻の形で、なんならあんまり好きじゃない形なのに! 「整形だったらもっと綺麗な鼻筋にするよー!」って思って読んでいます(笑)。

 

――お直しはどこも?

三上 歯以外、どこも直していないんですよ。「整形成功だよね」と書かれると、ひとりでプンプンしているんですが、周りからは「それくらい綺麗になったってことだから言わせておけば」となだめられます(笑)。でも私は整形自体、反対じゃないんです。綺麗になる人もたくさんいますし。私はしていないから疑惑は否定したいんですが、SNSとかで言うとそれはそれで怪しいじゃないですか(笑)。だからここで言っておきます。

 三上悠亜は、お父さん譲りの鼻です!(笑)

(撮影:荻窪番長)

ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実

 「うそちん」「詐欺ちん」「顔ドロボー」……。これらは今、SNS上で呼ばれている「ざわちん」の呼称だ。由来はほかでもない、彼女の代名詞だった「ものまねメーク」画像が“加工”され、“合成”されているのではないかという「疑惑」からきている。

 こうした彼女への誹謗中傷が、単なるひがみでも臆測でもないとする決定的証拠が、最近になって白日の下にさらされた。その証拠は2つあり、それぞれ専門家が分析に関わっている。まずは、1つ目から取り上げていきたい。

■検証1:画像関連の技術者が独自鑑定「合成は120%黒」
 まずは今年3月18日、女性ユーザーが投稿する大手コミュニティサイトにアップされた、この資料画像。ユーザーたちが、「ざわちんのものまねメーク写真は合成ではないか」と議論を交わす中、キャリア15年という画像関連の技術者がSNS上に現れ、独自に調べた検証結果をアップした。それぞれ「色相・彩度」「光の当たり方」など、さまざまな観点からざわちんの画像を解析している。例えば、こんな報告が寄せられている。一部を抜粋しよう。

 以上の検証は正直なところ、素人にはかなり専門的すぎるきらいがあり、一読しただけでは理解できない。だが、それでも、ざわちんのものまねメークは「合成である」と結論づけているのは容易にわかる。

 例えば1にある武井咲の画像。この「眼球」は、別の画像から切り取って合成した、という一文が綴られている。この解析を行った技術者は、武井のみならず、本田翼、坂口健太郎、大島優子、吉高由里子、新垣結衣、綾野剛などの「ものまねメーク」も検証し、いずれも「合成は120%黒」と断定したという。

 ユーザーはこの結果に驚きながらも、疑惑が確信に変わったことで、さらに、ざわちんへの不信感を高め、マスコミに記事化を求めたが、技術者が個人名を明かせないこと、またざわちんの、記事としてのバリュー(価値)の低さなどから、どこも取り合ってくれなかったという。

 また、この検証を知ったざわちん本人も「一般人の捏造を信じないで」とTwitterのフォロワーに“注意喚起”。結局、うやむやに終わりそうになったという。

 

 

■検証2:解析会社の調査「初見で黒と鑑定」

 マスコミへの売り込みが失敗に終わり、ざわちん騒動がうやむやに終わりそうになると、大手コミュニティサイトに集うユーザーたちは、30代・自営業のA子さんを中心にさらに結束。ざわちんの真実を確かめるべく、3月20日、専門機関に検証を依頼した。応じてくれたのが、東京都内にある画像解析の会社「Consulting mimi」だ。ここは交通事故の車の鑑定や、裁判所に提出する鑑定書の発行、さらには夫と性行為中の女性が、妻が疑っている浮気相手と同一人物かを特定するなど、難易度の高い責任ある解析を専門に行っている。

 同社の担当者は、ざわちんの自撮りものまねメーク画像のほぼ全てを見てから、解析対象にふさわしい1枚を選んだという。だがその間、合成かレタッチ(写真の修整作業)加工が施されていない写真を探す方が難しいというほど、ほとんどの画像は「黒」だと証言。しかも初見で、ローラのものまねメークはマスク部分と目の部分は別画像による合成だと判断した。ちなみに、ざわちんが、“斜視”のタレントの目までも、こともなげに再現していることに強い違和感を抱いたという。

〇解析写真はMEGBABYものまねメークに決定

 その中で、「なるべく正面を向いているもの」「指紋と同じように個々の形が如実に現れる耳が出ているもの」「画像がキレイなもの」といった条件のもと、解析すべき写真を1枚探し出した。それが、人気モデルのMEGBABYのものまねメークをしているカット。彼女とざわちんは、昨年9月に行われたハワイのイベントで知り合い、もともとMEGBABYによく似ていると言われていたざわちんは、イベント後の同月10日付のオフィシャルブログでMEGBABYのものまねメーク写真を投稿していたのだ(タイトル「どっちがMEGBABYさんだっ?」)。

 だが、同社は1枚につき6万4,800円の解析料がかかるため、A子さんをはじめとするユーザーたちは4月、コミュニティサイト上でカンパを募り、30人以上から集めた資金で解析を依頼した。その結果、3カ月後の7月末に報告がもたらされたという。まずはこちらの写真を見てほしい。

 2人の女性が仲良く隣り合わせで写る写真。ざわちんは先のブログで、向かって右(以下同)が本物のMEGBABYで、マスクをしている左の女性が自分だと語っている。だが鑑定結果は、ざわちんの主張を根底から覆すものだった。

 解析会社「Consulting mimi」が、今回代表として依頼したA子さんに宛てた鑑定結果メールの本文を掲載するが、同社の要望によりそのままの掲載は不可となったため、抜粋して書き起こす。

・この画像は、背景、左側の人物、右側の人物、3つを合成処理したものである
・2人の女性は同一人物である可能性が高く、同一人物の別の画像を2枚用意して合成している
・緑の矢印で示した右側の女性の髪の毛の色濃度が通常ではありえないほど高くなっているのはレタッチ加工によるもの
・黄色い矢印で示した部分の暗い背景は、全体的な背景とは別の素材
・赤い矢印で示した左側の女性の耳は、他の画像から女性の耳を合成処理したもの

 つまり主立った点を挙げると、写真の左右の人物はどちらもMEGBABYで、別々の写真から切り取って並べた合成写真であるという。つまり、左の女性は“ものまねメーク”を施した、ざわちんでもなんでもないということだ。ただ、ざわちんは、この2人の女性が別々の人間であるということを見せたかったために、左の女性の右耳だけ、別人の耳を貼り合わせたという。

 ではマスクも合成なのだろうか? もし左もMEGBABY本人であるのなら、マスクをつけた状態の顔写真を用意しなければならないが……。これに関し、今回実際に取材に答えてくれたコミュニティサイトのユーザー・B子さん(30代・会社員)に聞くと、

「マスクについては、Consulting mimiさんいわく、この1枚では合成かどうか証明できないそうです。なので、一応左の人物がマスクをして写真を撮った、というふうに今回は考える、とのことです。MEGBABYの協力がないと、この画像を作るのは難しい、とも言っていました。ただ、見てわかるかと思いますが、マスクのひもが耳たぶの裏からではなく、手前から出てるという不思議な点もあるし、レタッチを繰り返したことでボヤボヤになってしまっているので、この1枚ではなんとも言えません。これはあくまで私たちの臆測ですが、MEGBABYにはマスクをしてもらった写真と、マスクをしてない写真の両パターンを何枚も撮らせてもらい、後でざわちんが合成した、と考えることもできるかな、と思っています」

 こうした数々の追及が迫っているにもかかわらず、平然とものまねメーク写真を投稿し続ける強心臓のざわちん。彼女のマスクの下の口が真実を語るのはいつになるのだろうか?