AKB48、乃木坂46、欅坂46「18歳未満の水着写真NG」に! 「メンバーの今後考えて」と運営関係者談

 現在、女性アイドル業界のトップに君臨するAKB48グループと坂道シリーズが、この年末、出版社に対して、ある厳重な“禁止令”を発令したという。秋元康氏プロデュースの全グループを対象とした、その禁止令は「18歳未満、または高校生以下のメンバーの水着写真NG」で、業界内に大きな波紋を呼んでいるそうだ。

「乃木坂46・白石麻衣が今年2月に発売した写真集『パスポート』(講談社)は、同社の“ソロ写真集史上最高発行部数”となる25万部を記録。今月19日発売の欅坂46・長濱ねるの写真集『ここから』(同)も、白石の初動記録を上回る初版12万部を達成しています。両グループは、ほかのメンバーも写真集が売れまくっており、グラビア業界の“主柱”となっているんです」(出版関係者)

 そんな中、水着写真に年齢制限が課せられるようになったのは、なぜなのか。

「AKB創成期から、高校生メンバーの水着撮影は普通にあったものの、運営は『アダルトに寄りすぎないように』といったルールを作っていました。しかしグループが発展し、メンバー数が果てしなく増加した昨今では、運営サイドの写真チェックが現場に委ねられるようになっていったんです。雑誌の編集者によっては、アダルト路線を前面に押し出そうとするケースがあり、またスタッフが制止しても、自ら“エロ売り”に走ろうとするメンバーがいる。そのため近頃では、エロさを重視したグラビアが散見されるようになってしまいました。運営としては、この事態に歯止めをかけるべく、年齢制限を設けることにしたわけです」(AKB運営関係者)

 これは各メンバーの今後や、グループの将来まで考えてこその規制のようだ。

「18歳未満の過激なグラビアは一時的にこそ話題を呼ぶこともありますが、一部からの批判も根強い。それに、例えば女性誌などでは、過去に水着グラビアをやった経験があるというだけで、そのメンバーの起用にNGを出すこともあるんです。ほかのメンバーや、ひいてはグループ全体にも、よからぬ影響を及ぼす可能性も否めません」(同)

 雑誌編集者からは「特に欧米では、未成年の肌の露出を禁忌とする風潮が強く、今後さらに海外進出を進めていく上で、運営側はルールを厳正化したいのでは」という声も。国内最高峰の女性アイドルグループの決定は、今後、業界全体に何かしらの影響をもたらすのだろうか。

風俗嬢のプロフィールに隠された本音とは? 「仕事をしやすくするための嘘」

 風俗店のHPを見ると、女の子の写真と共に年齢やスリーサイズをはじめとするプロフィールが記載されていて、お客さんはそれを見て、指名する女の子を選ぶ参考にしています。特に写真については、「指名が獲得できるか・できないかに大きく作用する」そう。可愛く見せるためにフォトショで加工することも多いそうです。やりすぎると“パネマジ(パネルマジック)嬢”と言われてしまうそうですが……。

 しかし、プロフィールに関しては「結構適当に書いていることが多い」とか。いくつかの風俗店に勤めた経験がある現役ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)によれば、「入店時にチャチャッと書いて終わり」だそう。

 お客さんも風俗嬢のプロフィールをそのまま信じたりしないだろうと思いきや、「案外ちゃんと見ていて、本当だと思っているお客さんもいる」とか。そのため、りりあさんは“仕事をしやすくするため”の嘘を書いているそうです。

「自分に都合がいい嘘を書いています」
 年齢やスリーサイズに関しては、店側の判断でサバを読んだり、嘘の数字を書いていることが多いです。風俗嬢は「ウエスト60cm以上はデブ」だと扱われてしまうため、痩せ~普通体型だとウエスト50cm後半の数字に設定させられるとか。バストに関しても「巨乳も貧乳も関係なく“盛られがち”」だそうです。

▼ウエスト60cm以上は「デブ」扱いされるからみんなサバを読む。嘘しかない風俗嬢のプロフィール

 りりあさん自身が“仕事をしやすくするため”に嘘の情報を書き込んでいるのは、主に「好きなプレイ」「好きな体位」「性感帯」という部分だそう。

「性感帯はもっぱら『背中』にしています。乳首や下の口なんて書いたら、そこを鬼責めされますし、首や耳なんて書いてもそこを舐められまくる。背中はどんなお客さんがサワサワしても、舐めまくっても特に問題ないので、背中ってことにしています。好きな体位については、どのチンコでも差し障りのない正常位。騎乗位だと疲れますし、バックだとチンコがデカかったら痛いので……。失敗したのは、『責められるのが好き』って書いたことですね。適当に喘いでいれば楽だな、と思って書いたのですが、ガチのMだと勘違いされて自称Sの客が来まくることに……」

 りりあさんさんいわく、「はじめての業界で緊張してます」と書いて新人好きの客を取ろうとするベテラン風俗嬢もいるし、絶対客に責められたくないから「責めるのが好き」と書く嬢もいるそう。

「あと、意外な部分で嘘をついているのは、星座や血液型です。星座からだいたいの生まれ月がわかってしまうので、身バレを防止するために変えている子もいるそうです。血液型に関しては『B型だと自己中』『AB型だと変人』というイメージがあるため、几帳面なイメージがあるA型にする子が多い。お店のスタッフさんいわく、『B型だからな~』といって指名を悩むお客さんが本当にいるそうです」

 「プロフィールは案外見られている」とりりあさん。業界の経験が浅いと、ついうっかり素直に書いてしまいそうですが、りりあさんのように知恵がついた風俗嬢は自分にとって都合がいいプロフィールに変えて身を守っているのです。

風俗嬢のプロフィールに隠された本音とは? 「仕事をしやすくするための嘘」

 風俗店のHPを見ると、女の子の写真と共に年齢やスリーサイズをはじめとするプロフィールが記載されていて、お客さんはそれを見て、指名する女の子を選ぶ参考にしています。特に写真については、「指名が獲得できるか・できないかに大きく作用する」そう。可愛く見せるためにフォトショで加工することも多いそうです。やりすぎると“パネマジ(パネルマジック)嬢”と言われてしまうそうですが……。

 しかし、プロフィールに関しては「結構適当に書いていることが多い」とか。いくつかの風俗店に勤めた経験がある現役ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)によれば、「入店時にチャチャッと書いて終わり」だそう。

 お客さんも風俗嬢のプロフィールをそのまま信じたりしないだろうと思いきや、「案外ちゃんと見ていて、本当だと思っているお客さんもいる」とか。そのため、りりあさんは“仕事をしやすくするため”の嘘を書いているそうです。

「自分に都合がいい嘘を書いています」
 年齢やスリーサイズに関しては、店側の判断でサバを読んだり、嘘の数字を書いていることが多いです。風俗嬢は「ウエスト60cm以上はデブ」だと扱われてしまうため、痩せ~普通体型だとウエスト50cm後半の数字に設定させられるとか。バストに関しても「巨乳も貧乳も関係なく“盛られがち”」だそうです。

▼ウエスト60cm以上は「デブ」扱いされるからみんなサバを読む。嘘しかない風俗嬢のプロフィール

 りりあさん自身が“仕事をしやすくするため”に嘘の情報を書き込んでいるのは、主に「好きなプレイ」「好きな体位」「性感帯」という部分だそう。

「性感帯はもっぱら『背中』にしています。乳首や下の口なんて書いたら、そこを鬼責めされますし、首や耳なんて書いてもそこを舐められまくる。背中はどんなお客さんがサワサワしても、舐めまくっても特に問題ないので、背中ってことにしています。好きな体位については、どのチンコでも差し障りのない正常位。騎乗位だと疲れますし、バックだとチンコがデカかったら痛いので……。失敗したのは、『責められるのが好き』って書いたことですね。適当に喘いでいれば楽だな、と思って書いたのですが、ガチのMだと勘違いされて自称Sの客が来まくることに……」

 りりあさんさんいわく、「はじめての業界で緊張してます」と書いて新人好きの客を取ろうとするベテラン風俗嬢もいるし、絶対客に責められたくないから「責めるのが好き」と書く嬢もいるそう。

「あと、意外な部分で嘘をついているのは、星座や血液型です。星座からだいたいの生まれ月がわかってしまうので、身バレを防止するために変えている子もいるそうです。血液型に関しては『B型だと自己中』『AB型だと変人』というイメージがあるため、几帳面なイメージがあるA型にする子が多い。お店のスタッフさんいわく、『B型だからな~』といって指名を悩むお客さんが本当にいるそうです」

 「プロフィールは案外見られている」とりりあさん。業界の経験が浅いと、ついうっかり素直に書いてしまいそうですが、りりあさんのように知恵がついた風俗嬢は自分にとって都合がいいプロフィールに変えて身を守っているのです。

恋はケースバイケース〜たんぽぽ川村エミコさんの超個人主義な恋愛観/桃山商事『生き抜くための恋愛相談』

 恋の悩みが厄介なのは、相手の性格や気持ち、お互いのタイミング、置かれている状況など、さまざまなファクターが複雑に混ざり合っているために、「こうすれば絶対にうまくいく」という明確な解決法が用意されていないこと。そんなアドリブ力が問われるフィールドに立たされていることに、薄々、気づきながらも、自分の陥っているネガティブな状況を打破するヒントや答えがあるかもしれないと手を伸ばす恋愛指南本。でも、一辺倒で押しつけがましかったり、「それができれば苦労しないよ……」と感じるなど、参考にならなかった経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

 そんな人に手に取ってみてほしいのが、“失恋ホスト”として1000人以上の女性たちのお悩みに耳を傾けてきた桃山商事による『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)。「日経ウーマンオンライン」の人気連載を書籍化したもので、「付き合う前にセックスをすると、なぜ恋人になれないの?」「もういっそ、セフレか不倫が楽かも」「重い女ってどんな女?」といった読者が抱えるリアルなお悩みに、桃山商事のメンバーがとことん耳を傾け、向き合うというものです。

 今回は、本著を読んだ、お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコさんと、桃山商事の清田代表、森田専務との鼎談を敢行。川村さんの「歳を重ねるたびに恋がしづらくなる」というお悩みを中心に、恋の悩みを紐解いていきます。

「自分の中にしか恋愛の辞書や法則はないと思ってます」
川村エミコさん(以下、川村) 私はよく恋愛本を読むのですが、「こうだったら、こう」という一問一答が多いなと感じていて。でも『生き抜くための恋愛相談』は少し違い、恋を理論的に、とても丁寧に分析しているところが新しいなと思いました。

清田代表(以下、清田) わっ、本にいろいろと書き込みをしてくれているんですね!

川村さんのカキコミ!
川村 相談者のお悩みに対して自分が思ったことを書いてみたんです。「大学生でこういう経験をしておいたほうがいい」「28歳でこの質問をしていちゃダメ」とか(笑)。あとは、自分なりの回答も書き込んだのですが、だいたい桃山商事さんの答えと一緒なんです。「この女性は何でこんな簡単なことがわからないの?」と思ったりもしたけど、女子って他人の恋愛はよくわかるのに、当事者になった途端、いろいろなことが見えなくなるんですよね。

森田専務(以下、森田) 我々は基本、ごく当たり前のことしか言ってないと思うんですよ」

川村 でも、それが大事だったりする。細やかな分析を読んでいると、恋に対して冷静になれる時間がもらえるんだと思います。共感したのは、“オールorナッシング思考”。あと、「自己開示が色気やムードの正体ではないかと我々は考えています」という一節もすごいと思い、星マークをつけました(笑)。

そして、これは失礼なんですけど、お二人はきっとモテなかったんじゃないかと本を読んでいて思いました(笑)。イケイケな人が回答していたら、たとえ同じ答えでも、一歩引いちゃうかもしれないなと。

清田 いや、本当にその通りです(笑)。僕は学生の頃から“ミスターいい人止まり”って言われてましたし……。ただ、失恋ホストの活動をする上では、それが役に立っているのかも。マウントを取らないしゃべり方は大事にしているところですね。

川村 だからこそ心を開けるし、背中を押してもらえる優しい本だと思いました。いかりや長介さんの「よし、次いってみよう!」という声が聞こえてくる感じ(笑)。大学生や若い人に読んでほしいですね。でも、一番強く思ったのは、もっと恋をしておけばよかったということですね。今は37歳ですが、20代に経験を重ねて、「私は、ここまでは我慢できる」「こうするとうまくいく」といった傾向と対策のようなものを見つけておけば、今、もっとスムーズに恋愛ができていたんじゃないかと思うんです。

清田 ケーススタディということですね。

川村 そう。知っていれば、好きな人ができたときのアプローチの仕方がわかるかなって。経験不足ゆえ、いつも私には判断材料がなさすぎるって感じるんですよ。

清田 例えば女友だちと情報共有をしたりとかはないんですか?

川村 もちろん、しますよ。でも、自分の中にしか恋愛の辞書や法則はないと思っていて。自分で経験をして学ぶしかない。人生もそうですけど、自分だけのうまくいくロジックや方程式というものがあって、それは、ひとりひとりまったく違う。

清田 我々のところに相談にくる人には大きく分けて二つのパターンがあって、「答えは自分の中にある」と考える人と、「答えは自分の外側にある」と発想する人です。我々は後者を“受験型モデル”と呼んでいて、こちらのほうが多数派のように感じるんですが、川村さんの考え方は明らかに前者ですよね。

恋人同士でも、意見が違って当たり前だと思う
清田 川村さんが過去の恋愛から導き出したご自身の方程式というのは、具体的にどういうものなんですか?

川村 初めて付き合った人とは一緒に住んでいて、生活時間は違ったけど、寝顔を見るだけで満足できていました。お互い想って想われて、という心が繋がっている関係で、それこそが私が理想とするものだなと。今となっては、その人と結婚しておけばよかったと思ってます。

清田 交際時はニュースなどにもなっていましたが、前回の彼氏のときはどうでしたか?

川村 彼は年齢が一回りくらい上の会社経営者で、自分がいいとかカワイイと思うものを、私にも同じようにいいと感じてほしいタイプだったんです。それで、ファッションもコンサバにしてほしいと求められたり、フランス料理のマナーを細かく注意されたり。

清田 相手をコントロールしたいタイプの男性?

川村 そうですね。年齢も50近いから、人として出来上がっちゃってる感じがあって。だから、わかり合えないことがあっても「え、何それ、ウケる〜!」ってギャルみたいな返しをしてふざけるようにしていたんです。「お母さんみたいな格好してるね」と言われたら、次に会ったときに自分から「今日はどうでしょうか?」「う〜ん」「そっか〜、ダメか〜!」みたいな感じで。その場が楽しいのが一番だと思っていたから、我慢してるとかではなく本気でやっていたんだけど、気がついたらイエスマンになっていた(笑)。私も私で、彼に直してほしいところとかもあったけど、なかなか言えなかった。

清田 大事なことを言い出せない気持ちはわかるような気がします。

川村 でもある日、この歳だしもしも彼と結婚することになったら、ずっと言わないわけにはいかないなと思って言ってみたんです。「ちゃんと朝ご飯を食べたほうがいいんじゃない?」とか、「お店で店員さんに偉そうにするのが嫌なんだけど」とか、気になってることを伝えてみた。そしたら一気に向こうの気持ちが離れていくのを感じました。さーっと、波が引いていくように。そこから3カ月間も会わず、ほとんど音信不通だったんですけど、別件で仕事の連絡をしたらすぐに返事がきて……。そのときに終わりを直感し、「もう無理だよね?」と電話で切り出し、結果、別れることになりました。

森田 そうだったんですね。川村さんはある程度、覚悟を持って彼に直してほしいところを伝えてわけじゃないですか。でも、さすがにそこまで引くとは思いもよりませんよね……。

川村 そのときは驚きましたけど、そんな人は無理だなって気づきました(笑)。でも、ずっと意見が合わなくても我慢して黙っていたのに、急に言った自分もよくなかったなと思ってるんですけどね。何でなかなか言えなかったんだろう。

清田 付き合っていく上で、相手に直してほしいことって出てくると思うんです。でも、「これ言ったら嫌われるかもしれない」「付き合うのをやめようって言われるかもしれない」という恐怖があって躊躇しちゃったりしますよね。

川村 付き合い始めてから彼に理想像があることに気づいて、ずっと気を遣って。会うときは、ひとつ仕事が増えたみたいに大変だった。私は、意見が合わないのは当たり前のことで、どこまで歩み寄れるのかが大事だと思っているタイプなので。そういう人とじゃないと、付き合っていけないなと、改めてわかりました。

森田 性格とか価値観とか、合わない部分やすれ違っている部分を互いにチューニングしていく。多分、相手と正面から向き合って付き合うってそういうことですよね。話を聞いていると、川村さんの考えの根底には、自分と相手は違う人間であり、異なっている部分は伝え合って歩み寄りたいという思いがあるように感じます。それは、人としてすごく誠実な姿勢だと思います。でも、前の彼の場合は、違いを伝えてみたら「自分の思っているような女じゃない」となって離れていった。例えば女性は自分の3歩後ろにいるものだと思っているタイプの男性には、川村さんの話は通じづらいのかもしれない。

清田 「人は人、私は私」という考え方って、当たり前のように聞こえるけどなかなかできない。これは本来の意味での「個人主義」ですよね。

川村 相手が好きだからこそ、嫌だなって思うことを伝えたんですけどねえ。

個人主義だけれど恋愛はしたいし結婚もしたい

(撮影/尾藤能暢)
清田 川村さんは自分の哲学がちゃんとあると思うし、だからこそ「これはしたくない」ということがハッキリしている。でも日本には、女性のことを「自分をケアしてくれる存在」と思い込んでいたり、自己主張をする女性を嫌がったりする男性も一定数存在しているように思います。経営者の彼氏のような男性が多数派の社会では、不一致を起こす確率が高いということになりますよね。これが例えばフランスで生まれていたら違っていたかもしれません。

川村 えっ、フランスですか?

清田 フランスに限った話じゃないんですが、欧米は個人主義の文化なので、自分と他者は違っていて当たり前という発想がベースにある。なので、「なるほど、君はそういうふうに考えるんだね」「君と僕の価値観は違うから恋人にはなれないけど、友人になれたらいいね」とか、そう考える男性が多い。そういうタイプの男性のほうが、川村さんもコミュニケーションしやすいような気がします。日本は違っていることを良しとせず、個人主義を“わがまま”や“自分勝手”という意味で捉えがちなので……。

川村 私は人のせいにするのが嫌で、身に降りかかったことは全部、自分の責任だと思いたいんですよ。もちろん、恋愛で起こったことも自業自得だと思ってます。

清田 すごくストイックな考え方ですよね。そういう価値観は子どもの頃から?

川村 そうですね。中学と高校時代は無欠席、皆勤賞なんですよ。それも人に迷惑をかけたくないと思っていたから。ノートを貸してというのも嫌で、熱が38.5度あっても普通に行ってましたから(笑)。

清田 これは勝手な想像なんですけど、自分に厳しく生きていると、例えば自分に甘い人に対して怒りが沸いたりしませんか。

川村 そういうのはないですね。それで生きやすい人はいいじゃんって思うし、相談されたら「私にはわからないな」と言うかもしれないけど、別にそういう人がいてもいいと思うから。むしろ、そういうふうに生きられていいなという憧れの方が強いかも。

清田 その価値観、めっちゃカッコよくないですか?

川村 本当ですか?

森田 「人は人、私は私」が徹底していて本当にカッコいいです。

清田 それと、女性のお笑い芸人さんは「面白くなればなるほど恋愛が遠ざかっていく」と自虐的に語ったり、実際にバラエティ番組などでそう扱われることもあると思うんですが、川村さんにもそういう感覚ってありますか?

川村 いや、それは関係ないと思いますね。結婚する人はするし、しない人はしない。よく、「恋愛と仕事、どっちが大事なの?」と聞いてくる人がいるんですけど、その質問が一番嫌い! 仕事と恋愛、どっちも大事です。

森田 なるほど……。川村さんがメディアで発言されている恋愛観と、ここで話してくれている恋愛観のギャップが大きくて、正直驚いています。

川村 メディアでは迎合というか、合わせている部分があるんでしょうね。そういうふうに言った方が、みんな喜んでくれると思っているというか……。

森田 それが、例えばテレビのお仕事で求められるものだったりするわけですよね。

川村 ただ、表現方法は違うけれど、どちらも嘘はないんです。これまでの恋愛から導き出したルールとして、私は黙っていた方が彼氏できるし、出歩かないと恋が生まれないというものがあって。それをキャッチーな表現にするために、“ブスは待て、ブスは出歩け、ブスはしゃべるな”という言葉にしています。こういう話は恥ずかしいからあまり言いたくないんだけど(笑)。

清田 川村さんには、超ぶっとい自分の芯みたいなものと柔軟な部分の両方があるように感じます。その芯と柔軟な部分は一見すると矛盾しているように思うけど、実は同じなのかもしれない。

川村 ただ、そこまで強気でもないですよ。

森田 “強気”ではなく、“強い”っていう印象を受けます。

川村 だから、知ってるんですよ、自分のことを。それだけだと思います。私は自分のことを知ってるだけ。

清田 名言すぎる……!

川村 でも、自分をいいと言ってくれる男性は少ないし、一人で生きていこうと覚悟を決めつつも、恋をしたい自分もいるんですよねえ。

森田「それは、自分の譲れない部分を大事にしたいという気持ちから生まれる覚悟や葛藤なのでしょうか?」

川村 いや、違うんです。自分のことや一人で生きていくことは大事にしているけど、「一生、一人かもしれない」という恐怖がある。結婚ができないかもしれないという恐怖が……。

***

恋のルールは自分の経験からしか生まれないと語り、“人は人、自分は自分”という価値観を持っている川村さん。そんな自立した個人主義者でありながらも、結婚をせず、ずっと一人でいることには恐怖を抱いているといいます。後編では、恋愛がしづらくなったという現状と、解決法について、桃山商事と掘り下げていきます。

■川村エミコ(かわむら・えみこ) 
1979年12月17日生まれ、神奈川県出身。ピン芸人として活動した後、2008年10月に白鳥久美子とたんぽぽを結成。『めちゃ²イケてるッ!』(フジテレビ系)、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など多数のテレビ番組に出演中。
ブログ『川村エミコのカエルが寄ってきます…。』

(構成/重信綾)

永尾まりやがどうみても「Cカップ」ではない件

 元AKB48の永尾まりやさん(23)が、dTVオリジナルドラマ『不能犯』で初の濡れ場を演じて「エロい」と評判です。ベッドシーンではディープキスはもちろん、対面座位に後背位とさまざまな体位に挑戦。喘ぎ声もバッチリ出していました。

 局部は露出していませんが、下着姿は披露していた永尾さん。ドラマでは俳優の鈴之助さん(33)に後ろから胸を揉みしだかれるシーンもありました。永尾さんの体当たりの演技もですが、どうしても目が行ってしまうのは、その胸。身体は細いのに、おっぱいはお椀型で、谷間もI型の縦線がバッチリあります。揉みしだかれた時も、結構ボリュームがあるのがわかります。
 永尾さんのカップサイズは非公開ですが、ネット上では「Cカップ」だと推定されておりすが……いやいや、どう見てもCカップ以上はあるお胸です。というか、Cカップのお胸でI型の谷間を作ることはかなり難しいんです。

ちっぱいなCカップも存在するブラジャーのからくり
 男性の理想は「Cカップ」だとよく言われていますが、リアルCカップは想像以上に小さい場合があります。Cカップである条件は「アンダーバストとトップバストの差が15cmあること」。アンダーが65cmと細めだと、Cカップでもトップは80cmと控えめなサイズになるため、貧乳にしか見えないCカップが誕生してしまうワケです……。

 自己判断でBカップのブラジャーを着けていたのに、下着屋さんで胸のサイズを測ってもらったら、CカップやDカップのブラジャーを勧められた、というのは貧乳を自覚している女性にありがち。逆にアンダーが大きければ、カップ数も大きくなります。男性がイメージするCカップはアンダーが80cmくらいのバストなのではないでしょうか。

 実はブラジャーにはからくりがあります。カップ数は違うのに、「カップ自体の大きさ」がほぼ同じという現象が起きます。たとえば、B75(トップ87.5cm)とC70(トップ85cm)はカップの大きさはほぼ同じ。A75とE65(共にトップ85cm)も使っているカップは同じ! ただ、アンダーの長さや太さ、ホックの数でストラップの太さが異なるだけなのです。

▼「なんちゃってFカップ」を詐称できる“ブラサイズ”のからくり

 では永尾さんはというと、見た目だけでの判断になりますが、アンダーは小さいでしょう。しかし、アンダーとトップの差がかなりあることが映像から見て取れるので、少なくともEカップはあると推測できます。着用している下着を見ると、「大きなおっぱい」を支えるアンダーベルトとストラップも太め。下手するとFカップの可能性もありそうです。

 男性はカップ数でバストの大きさを判断しがちですが、Cカップでも貧乳はいるし、どうみてもCカップじゃない巨乳もいるんですよ……!

浜崎あゆみの“オラオラジャージ”コレクションを、メンナク初代編集長がファッションチェック!!

 2000年代を代表する歌姫と喝采を浴びていたのも今は昔――最近、ネット上では、浜崎あゆみが“オモシロアーティスト枠”として人々の注目を集めている。全盛期に比べるとかなりボディに貫禄がついたにもかかわらず、なぜかインスタグラムにアップされる写真は“細身”という、まるでマジックのような現象が頻発。また、ライブ中の動画が流出した際には、まったく声が出ていない様子で、「観客に歌わせすぎ」「なのにすごいドヤ顔」といったツッコミがネット上を飛び交っていた。そんな中、浜崎の“ファッションセンス”もまた、ネットユーザーから厳しいチェックの目を向けられ、特に私服のジャージセットアップには「オラついてる」「田舎のダサいヤンキー」「いい年こいて恥ずかしい」など散々な言われ様だ。

 しかし、浜崎の“オラオラ”ジャージスタイルは、ネットで言われているように、本当にダサいのか? 我々の目が、浜崎のファッション性に追いついていないだけではないのだろうか? そこで今回は、オラオラ系ファッション雑誌「メンズナックル」(ミリオン出版)の初代編集長で、現在、ぽっちゃり男性向けファッション&ライフスタイル雑誌「Mr.Babe」の編集長を務める倉科典仁氏にファッションチェックを依頼! 浜崎の“オラオラ”ジャージスタイルに隠された意図を読み解いてもらった。

 

【CHECK.1】「オラ系ピンク」を着こなすにはタイトなサイジングをチョイス。ショート丈でセクシー感を出しながらも“やけど危険”なアンタッチャブル・フレーバーを演出。
■浜崎あゆみは元々ヤンキー気質!?

 “ダサい”か“ダサくない”か?

 結論から言うと、現在のぼやけたファッションを良しとする人間からすれば“ダサい”んでしょうね。しかし、見る角度を変えると「浜崎あゆみ! グッジョブ!!」だと思う。

 あくまでも私個人の持論だが、浜崎の出身地、育った環境を考えると“やんちゃ系”“ヤンキー系”ファッションは元々嫌いじゃないと思う。彼女は根っからの“ヤンキー気質”なのではないか。

 それを前提に、浜崎の真意を考えると、“オラ系ピンクジャージ”の写真に添えられた「ジャージ系セットアップがハイファッションに復活したのが嬉しい」というコメントも、「実はオラ系ファッションを着る大義名分が立ったので嬉しくてついつい集めてしまう」という意味であり、彼女のDNAにヤンキー気質が組み込まれているからこその言葉のように思う(ハイファッションの意味がわかっているのかは知らないが……)。

 

【CHECK.2】ジャージー系セットアップをタウンユースするには“折れない心”が重要。いかにもワンマイルスタイル(ラフな地元カジュアル)を演出しながらもベストサイジングなものをチョイス。ただし表参道、代官山、白金周辺を歩く時にはひねりを効かせた差し色の統一感はマスト。
■もしかするとJKに向けた新たなファッションカルチャー戦略!?

 一方で、そんなヤンキー気質を持った浜崎が、ビジネス的もしくはムーブメントを起こすための戦略として、オラ系ファッションを身に着けている可能性もある。

 そもそも彼女がブレークするきっかけになったのは、90年代の渋谷系女子(不良系ギャル)に支持されたこと。それが全国区となり、彼女の歌やファッション、生き方が渋谷を中心にローカル女子たちのハートにヒットし、カリスマ的存在(今風に言えば、全国の女子高生たちへのインフルエンサー的存在)になったのだ。

 彼女のタイプを昔のアイドルに例えると、ブリッ子アイドル・松田聖子ではなく、どこか不良の香りがするビター系アイドル・中森明菜。女の子たちは、完璧なアイドルではなく、どこか未成熟感の漂う彼女に共感していたように思う。

 そんな浜崎は、ここ最近“悟り世代”と言われている元気のない若者たちに向けて、一石を投じようとしているのではないか。そして、JKたちに新たなムーブメントを起こしたいと思っている気がする。

 いや、あるいは浜崎がカリスマだった頃に支持していた当時の女子高生(現在30、40代、地方在住及び地方出身都会在住で、昔やんちゃしてた、もしくはヤンチャファッションに憧れていた女子)たちに向けた、「大人になってもオラオラしていいんだよ」というメッセージが込められているのかもしれない。

【CHECK.3】「セットアップジャージー×ブーツ」目に刺さるようなターコイズブルーなジャージーをブーツインすることで“暴走するオンナの疾走感”を演出。このスタイリングが男たちのハートに必ず刺さるはず。
■1970~90年代は自己主張したい若者があふれていた

 若者たち皆が何かに反発し、主張していた時代――例えばオートバイに乗り、爆音とともに暴走していた“ヤンキー”、はたまた一際目立つぱっぴスタイルに身を包み、原宿の歩行者天国で踊りまくっていた“竹の子族”など、1970~90年代は、「オレ&私を見てくれ!」と自己を主張したがる若者たちが街にあふれていた。その姿は、若者たちに夢と共感を与え、社会現象にまでなり、またその中からファッションカルチャーが生まれ、有名人が多数輩出されたのも事実だ。

 今回の浜崎スタイルの主張ポイントをヤンキー的切り口で説明すると、黒のセットアップジャージの両腕には、和テイストのモチーフが入っており、これは、特攻服の背中にある刺繍の名残り。またピンクのジャージとターコイズブルーのジャージにブーツを合わせているシルエットは、まさに横浜系暴走族に多いスタイルだったりする。

 今時の男子が中性化(ジェンダー的というか)しているのに対し、女性の間では、いわゆる肉食系が増加しているように思う。浜崎が自ら“主張の強い”スタイルを身にまとうことで、今時女子にワイルドスタイルの新鮮さ、カッコ良さを刷り込もうとしているとしたら……“カワイイ系”“キレイ系”にうんざりしている昔ヤンチャだった大人女子のDNAを刺激し、再びムーブメントを起こそうとしていたら……私的には大賛成だ。

 

【CHECK.4】漆黒の「ジャージーセットアップ×ニット帽」は両腕の和柄モチーフと相まってニュージェネレーションな“大和撫子スタイル”を演出し、世界の女性たちを魅了する。
■浜崎あゆみのファッションは“はじめの一歩”

 本線からずれたようだが、“ダサい”“ダサくない”は人によって感じ方が違うと思うが、太古の昔から、ファッションは冒険であり、はじめの一歩を踏み出すものには批判が伴うもの。ベルボトムのデニムがカッコイイとされていた時代に、ストレートパンツ、スリムパンツ(昔の言い方)を最初にはいた奴は「何だそれ? お前ダサくね?」と言われていたはずだ。

 浜崎のジャージスタイルは、次世代ファッションカルチャーに対する彼女の“はじめの一歩”戦略かもしれない。もしかすると2020年のオリンピックイヤーには、スポーツ熱も高まって、街を歩く人々が“オラ系ジャージ”で闊歩していることもあり得る。

 まさに“ダサい”は、次世代の“かっこいい”なのかもしれない。

倉科典仁(くらしな・のりひと)
1963年生まれ。88 年にミリオン出版入社後、ティ ーン誌や車雑誌、単行本などの編集を手がける。04 年4月渋谷系ファッション雑誌「メンズナックル」を創 刊し、独特のキャッチコピーが大きな話題となった。 15年10月に、自分自身が太っていることをきっか けに、ぽっちゃり男性向けファッション&ライフスタイル雑誌「Mr.Babe」を創刊。17年5月には「Mr.Babe ウエブマガジン」をスタート。ポッチャリ男性たちの 総合ポータルサイトを目指す。
Mr.Babeウェブマガジン

藤原紀香、過激ベッドシーンに「需要ある?」「キツい」! 『眠れぬ真珠』の演技に批判噴出

 12月21日深夜に放送された、藤原紀香主演のスペシャルドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)の前編。近年の紀香は、何かとネットでバッシングされる“炎上タレント”と化しており、「今作も視聴者の反感を買いまくった」(芸能ライター)ようだ。

 同ドラマは石田衣良の小説を実写化したもので、紀香は17歳年下の徳永素樹(劇団EXILE・鈴木伸之)と恋に落ちる主人公・内田咲世子を演じる。

「事前に紀香と鈴木のラブシーンは予告されていたものの、冒頭からかなり激しめの濡れ場が放送され、『もともと興味なかったけど、偶然見たら本当にキツかった』『いくら深夜だからって、紀香の濡れ場なんて需要ある?』などと、視聴者を困惑させました。その後もエロい展開が続きましたが、『原作のイメージと違うっていうか、“セクシーな紀香”ばっかり強調されて、内容が頭に入ってこない』という指摘も多かったですね」(同)

 また、鈴木のファンからも「見るに堪えない」「鈴木くんにとって罰ゲームでしかない」と、悲痛な叫びが噴出していた。

「紀香の演技自体にも、批判的な意見が多かった。咲世子は更年期障害に悩む女性という設定なのですが、体調が急変したシーンに『わざとらしい』『いかにも演技してますって感じで、笑ってしまう』といった声が上がっていました」(同)

 同作には、ほかにも“大根演技”でお馴染みの佐野ひなこが出演しており、相変わらず「へたくそ!」と酷評の嵐で、「キャストが紀香に佐野って、叩いてくださいと言わんばかりのドラマだな」とまで言われる始末だ。

「そもそも紀香は、2016年に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚し、基本的には“梨園の妻”としての役割を優先することを公言していました。にもかかわらず、今回のような過激なドラマに出演したため、『やっぱり紀香は前に出ないと気が済まないんだな。それにしても歌舞伎関係者はこのドラマをどう思うんだろう……』『女優を続けるにしても、仕事は選ぶべき』など、否定的な見方をする者が少なくありません」(同)

 同作の後編は、28日に放送予定。ある意味、こちらにも注目が集まりそうだが、紀香にとってプラスになっていないことはたしかだろう。

藤原紀香、過激ベッドシーンに「需要ある?」「キツい」! 『眠れぬ真珠』の演技に批判噴出

 12月21日深夜に放送された、藤原紀香主演のスペシャルドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)の前編。近年の紀香は、何かとネットでバッシングされる“炎上タレント”と化しており、「今作も視聴者の反感を買いまくった」(芸能ライター)ようだ。

 同ドラマは石田衣良の小説を実写化したもので、紀香は17歳年下の徳永素樹(劇団EXILE・鈴木伸之)と恋に落ちる主人公・内田咲世子を演じる。

「事前に紀香と鈴木のラブシーンは予告されていたものの、冒頭からかなり激しめの濡れ場が放送され、『もともと興味なかったけど、偶然見たら本当にキツかった』『いくら深夜だからって、紀香の濡れ場なんて需要ある?』などと、視聴者を困惑させました。その後もエロい展開が続きましたが、『原作のイメージと違うっていうか、“セクシーな紀香”ばっかり強調されて、内容が頭に入ってこない』という指摘も多かったですね」(同)

 また、鈴木のファンからも「見るに堪えない」「鈴木くんにとって罰ゲームでしかない」と、悲痛な叫びが噴出していた。

「紀香の演技自体にも、批判的な意見が多かった。咲世子は更年期障害に悩む女性という設定なのですが、体調が急変したシーンに『わざとらしい』『いかにも演技してますって感じで、笑ってしまう』といった声が上がっていました」(同)

 同作には、ほかにも“大根演技”でお馴染みの佐野ひなこが出演しており、相変わらず「へたくそ!」と酷評の嵐で、「キャストが紀香に佐野って、叩いてくださいと言わんばかりのドラマだな」とまで言われる始末だ。

「そもそも紀香は、2016年に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚し、基本的には“梨園の妻”としての役割を優先することを公言していました。にもかかわらず、今回のような過激なドラマに出演したため、『やっぱり紀香は前に出ないと気が済まないんだな。それにしても歌舞伎関係者はこのドラマをどう思うんだろう……』『女優を続けるにしても、仕事は選ぶべき』など、否定的な見方をする者が少なくありません」(同)

 同作の後編は、28日に放送予定。ある意味、こちらにも注目が集まりそうだが、紀香にとってプラスになっていないことはたしかだろう。

木村拓哉が激老け!? しょぼくれたオジサンは素顔か演出か…プンプン漂うヤラセ臭も

 木村拓哉(45)が、「フライデー」の直撃取材に応じている。同誌取材班が、東京都内で新年から始まる主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)のロケをしている木村の元を訪れ、SMAP解散後の“激動の一年”について聞いたというものだ。

 その内容はまるで事務所チェック済みのインタビューのような当たり障りの無さで特筆すべき点はない。しかし驚くのは、ライティングにこだわって撮影した一枚ではない、自然体の木村拓哉の写真。肌のたるみやシワなど、いつもの“修整済みのキムタク”ではない生身の姿を捉えていた。日頃、ファッション誌や映画誌などの媒体で、完璧な質感の“キムタク”を見慣れていると、突然ガクッと老けたかのように感じてしまうだろう。しかし木村はもう45歳であり、年相応のたるみは当然。ツルンとした質感の完璧ショットこそ不自然だった。

 ただ、オフではなく「ドラマのロケ中」に直撃したとあるため、当然プロの手によるヘアメイクやスタイリングは完了していたのではないかと考えられる。それでもこの仕上がりなのか、または役柄的にしょぼくれた雰囲気を演出するためのヘアメイクをしているのか、あるいは現場到着から間もなくまだメイクなどの準備が整わない時間帯での取材だったのか……いずれにしろ、新鮮な姿ではある。

 それゆえ、ジャニーズ事務所がこの掲載を許容したことに、二重の驚きがある。「新しい地図」が途切れず話題を提供してくる中、米倉涼子『ドクターX』枠の新ドラマである木村主演作品のPRになりふりかまわない、という意図なのだろうか。だとしても、同記事は会員限定とはいえweb版の「フライデー」にも別カットまでプラスした写真つきで掲載されており、インタビュー動画もUPされている。Webでの所属タレント写真管理に神経質なほど厳しいジャニーズ事務所としては、異例の対応といえるのではないか。

 そんな“神対応”も含め、直撃取材というよりは事務所と段取りを詰めて実施したインタビュー取材のような木村の記事。いわゆるヤラセ臭さがきつい。「フライデー」はSMAP解散騒動が盛り上がっていた当時、工藤静香(47)の独占取材を敢行し、工藤から「どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃいけないの」との言葉を引き出している。

 ただ、それでもジャニーズ事務所が「ライティングも修整もなしの木村拓哉」の写真を、しかもwebにもUP許可したとしたら、大きな進歩なのかもしれない。

木村拓哉が激老け!? しょぼくれたオジサンは素顔か演出か…プンプン漂うヤラセ臭も

 木村拓哉(45)が、「フライデー」の直撃取材に応じている。同誌取材班が、東京都内で新年から始まる主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)のロケをしている木村の元を訪れ、SMAP解散後の“激動の一年”について聞いたというものだ。

 その内容はまるで事務所チェック済みのインタビューのような当たり障りの無さで特筆すべき点はない。しかし驚くのは、ライティングにこだわって撮影した一枚ではない、自然体の木村拓哉の写真。肌のたるみやシワなど、いつもの“修整済みのキムタク”ではない生身の姿を捉えていた。日頃、ファッション誌や映画誌などの媒体で、完璧な質感の“キムタク”を見慣れていると、突然ガクッと老けたかのように感じてしまうだろう。しかし木村はもう45歳であり、年相応のたるみは当然。ツルンとした質感の完璧ショットこそ不自然だった。

 ただ、オフではなく「ドラマのロケ中」に直撃したとあるため、当然プロの手によるヘアメイクやスタイリングは完了していたのではないかと考えられる。それでもこの仕上がりなのか、または役柄的にしょぼくれた雰囲気を演出するためのヘアメイクをしているのか、あるいは現場到着から間もなくまだメイクなどの準備が整わない時間帯での取材だったのか……いずれにしろ、新鮮な姿ではある。

 それゆえ、ジャニーズ事務所がこの掲載を許容したことに、二重の驚きがある。「新しい地図」が途切れず話題を提供してくる中、米倉涼子『ドクターX』枠の新ドラマである木村主演作品のPRになりふりかまわない、という意図なのだろうか。だとしても、同記事は会員限定とはいえweb版の「フライデー」にも別カットまでプラスした写真つきで掲載されており、インタビュー動画もUPされている。Webでの所属タレント写真管理に神経質なほど厳しいジャニーズ事務所としては、異例の対応といえるのではないか。

 そんな“神対応”も含め、直撃取材というよりは事務所と段取りを詰めて実施したインタビュー取材のような木村の記事。いわゆるヤラセ臭さがきつい。「フライデー」はSMAP解散騒動が盛り上がっていた当時、工藤静香(47)の独占取材を敢行し、工藤から「どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃいけないの」との言葉を引き出している。

 ただ、それでもジャニーズ事務所が「ライティングも修整もなしの木村拓哉」の写真を、しかもwebにもUP許可したとしたら、大きな進歩なのかもしれない。