本田翼のヤル気のなさが謎? 共演者から不遜な態度を指摘されたことも

 現在放送中の月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)に出演している本田翼(26)。Sっ気の強い刑事・小田切唯を演じ、犯人の股間を蹴り上げたり、関ジャニ∞の横山裕(37)演じる山内徹を罵る演技などが話題を呼んでいるが、小田切唯の不遜なキャラクターと本田翼自身の性格はけっこう似たところがあるようだ。

 7月11日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に出演した本田翼は、問題発言を連発。老朽化した鉄橋について専門家が意見を述べていると、彼女はポカーンとした表情に。MCの明石家さんま(63)から「あんまり興味ないやろ?」とツッコまれた際にも、「はい」と真顔で即答していた。

 さらに専門家から「メイドインジャパンの商品と外国産の商品のどちらがいいですか?」と聞かれても、「どっちでもいいです」と答えた本田翼。番組では明石家さんまがツッコんだことで笑いになっていたが、日常生活ならまだしも、バラエティ番組での返しとしては、正解なのか疑問なところだ。

 そんな本田翼の、良く言えば“天然”、悪く言えば“不遜”なカメラ前での態度は、デビュー当初から何度か話題になってきた。2014年12月放送の『A-Studio』(TBS系)に出演した際は、本田翼がフランクにタメ口で会話をするため、MCの笑福亭鶴瓶(66)が「友達やないからな」と苦言。温厚だとされる鶴瓶でも思わずたしなめたくなるほどだったようだ。

 2013年7月期のドラマ『ショムニ 2013』(フジテレビ系)で共演したキャストたちも彼女に苦言を呈していた。2013年8月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、江角マキコ(51)が「思いもよらないところでNG出すよね。最初の一言とか」と本田翼の失敗を明かすと、共演者のベッキー(34)は本田翼が台本を覚えてこないと暴露。

 加えて、7月に行われたドラマの制作発表会でも、本田翼が棒高跳びのシーンについて「その日は死ぬほど練習しました」と言うと、江角マキコがすかさずツッコミ。「台本は1カ月前から手に渡っていたはずなので(その日だけじゃなく前もって)練習しておいて欲しかった」と指摘している。

 こんな自由人の本田翼だが、2015年公開の映画『起終点駅 ターミナル』で共演した佐藤浩市(57)は彼女を擁護する姿勢を見せていた。2015年11月放送『チマタの噺』(テレビ東京系)で佐藤浩市は、本田翼はヘラヘラしてやる気がなさそうに見えると評しつつ、「良い意味で色がない」「裏表がないんだよね」と褒めたたえていた。

 共演者にのなかにはムッとしてしまう人もいるようだが、本田翼はなかなか大物になるタイプかもしれない。

(ボンゾ)

「価値観が揺らぐのも大事よね?」阿佐ヶ谷姉妹と“おじさん・おばさん”の距離感/インタビュー

 姉妹じゃないのに姉妹を名乗っている二人として、「叶姉妹」と同じくらい有名なお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」。9月に秋田県で開催される高橋優主催の音楽フェス<秋田CARAVAN MUSIC FES 2018>にもアーティストとして出演するなど、活躍ぶりは勢いを増している。

 その江里子さん・美穂さんのエッセイ本『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』(幻冬舎)が発売中だ。阿佐ヶ谷姉妹が東京・阿佐ヶ谷で同居していることはよく知られているが、6年におよぶ共同生活中に起きたさまざまな事件をそれぞれの視点からエッセイとして記した。

 そこにはシスターフッドの気配を感じることもあり、阿佐ヶ谷姉妹の暮らしはとても魅力的だ。実の姉妹ではなく、友人であり仕事のパートナーであるのに、どうしてこんなに近くにいられるのか――その心地よさの秘訣に迫った。

インパクト大のデタラメ情報で女性を惑わす妊活雑誌、ノリは軽いが罪は重い

<妊活雑誌を買ったら、頭がくらくら。「妊活ベビ待ち茶」「子宮の冷えを和らげるパンティライナー」「日本人は卵巣と子宮がつぶれがち!」どうかしてる。>

ーー私がこうtwitterで発言したところ、1270件という、そこそこの「イイね!」をいただきました。引用コメントに特に目立ったのは、「こういうノリにうんざりしていた」なる声。

 さてちょっと検索すればバレバレですが、この妊活雑誌の正体は、主婦の友生活シリーズより先月発売されたムック本『赤ちゃんが欲しい 2018夏』。

 特別第一付録は「巡りUPで子宮イキイキ! 夜ふんパンツ」。「夫婦でタイミング砲!」なる特集タイトルと相まって、ゲスなネタで盛り上がりがちなまとめサイトで「妊活本、ほぼ18禁本」と【朗報】扱いされている始末です。は~、すごい。

 表紙を眺めているだけでも十分頭が痛くなってくる内容ですが、深呼吸して平静を保ちながら、さらなる詳細をご紹介していきましょう。以下、トチ狂い度の高い特集ベスト3を、勝手にランキング!

トンデモ妊活記事3位「妊活占い」

 占いは、女性誌の巻末に掲載されるのがほぼお約束になっている定番コンテンツ。同誌においては当然のごとく、妊活がテーマです。

 巷には〈子宝占い〉というものが存在するので、とりたててめずらしい物件でもありませんが、それでも「7月中旬以降、妊娠力が高まり授かるチャンス(牡羊座)」とか堂々と書かれてしまうと、アホかいなと力がヒュル~と抜けていきます。妊娠は、排卵期に狙い打ちすればいいものではないとは言え、西洋占星術に妊娠率の高い時期を告げられても……ねえ。同誌は不妊治療に関するまともな医療情報もたくさん掲載されていますが、合間合間にスピ&トンデモ物件を挟みこんでくるので、医師たちの真っ当なアドバイスも台無し感満載。

 ネタ感が強いぶん、まだマシかと思えたのはスピリチュアルゲイカップルを謳うトシ&レティが、妊活のお悩みにスピ論理で答える1ページのコーナー。「波長」「月のパワー」と言っておけばそれなりにまとまるような気がするご回答は、暑さで朦朧とした頭にもすんなり入ってくる、薄く浅~い内容です。

 ちなみにこちらで紹介されていた「babyを呼ぶ法則」今月のおすすめは「かに座の新月から48時間以内に願い事を書き出し、ダーリン度ラブラブし(原文ママ)、花を飾ったり裁縫をしたり家庭的な作業を多くする」なんだとか。これって、読者や広告出しているクリニックから、「ふざけるのもほどほどに」ってクレームこないんですかね?

トンデモ妊活記事2位「日本人は子宮と卵巣がつぶれがち! 美姿勢ストレッチでまっすぐ立って妊娠!」

 タイトルだけで、「そんなワケねーだろ」という言葉しか浮かんでこない、攻めの姿勢が黒い光を放っています。

 記事によると、〈妊娠しづらい原因は姿勢〉なんだとか。「不妊治療の患者数はここ12年で約10倍。その大きな原因が姿勢!」とストレッチ専門スタジオの代表者が語っていますが、何を根拠にしているのかまったくの謎。日本人は猫背になりがち→内臓が圧迫され子宮や卵巣もつぶれる→血流が悪化して必要な栄養がいきわたらず、知らず知らずのうちに妊娠しにくくなっている、とのお話です。

 医学的根拠の薄い妊活物件では、何でもかんでも〈子宮回りの血流を上げよう!〉という提案が目白押し。そこさえ語れば、読者は何でも納得するとでも思っているのでしょうか? 同誌の場合はさらに、同社発売の『授かり力アップ! 妊活女子の冷えとりガイド』(赤ちゃんがほしい 特別編集)へ誘導したいのでしょうけど。ストレッチそのものは、やりたきゃやれば? という範囲のごくノーマルなものです。

トンデモ妊活記事1位「特別付録・夏の妊活がぐいぐい進む!「夜ふん・パンツ」で授かる予感

 女子向けにデザインされた〈ふんどしパンツ〉は以前から存在しますが、やはり「子宮イキイキ」「妊活がぐいぐい進む」といったインパクトあるキャッチで付録に仕立てたこちらの物件が1位です。

 ふんどしパンツとは、一般的なパンツのゴム部分を紐にすることで、体の締め付けを極力取り除き、血行がよくなるよ! と謳う点が特徴。付録を紹介するページでは、産婦人科クリニックさくら院長の松井彰浩医師が登場し、

「血行の悪化=臓器の悪化=つまりは子宮卵巣機能の悪化につながりますから、ふんどしパンツで血巡りを正常にしていただくと、授かりやすい体質に近づけると思いますよ」

とコメントを寄せています。編集部へのサービストークなのかもしれませんけど、まともな患者が蜘蛛の子をちらす勢いで逃げていく画が、目に浮かぶわあ……。

 子宮イキイキ夜ふんパンツの写真とともに掲載されたイメージモデルの横にあしらわれたキャッチは「ひもパンみたいで夫ウケもよさそう」。紐パンでテンションが上がる男性は確かに一定数いるようですが、そういった男性はセクシー路線が好物なのでは。キュートなピンク×パイナップル柄という、よく言えばガーリー悪く言えば子供っぽい〈カマトトパンツ〉で欲情してもらおうという魂胆が、なんだかなあ。

 こちらの物件は当連載の過去記事(「おしゃふん」が女性を健康に? ベストフンドシストに矢口真里まで担ぎ出したふんどし業界の詭弁マーケティング)も、ぜひご参考に。ちなみに〈夜ふん〉の元ネタである『夜だけ「ふんどし」温活法』(日本ふんどし協会著・山田麻子監修/大和書房)では、血流を促しムレを防ぐことから、痔やカンジダ症の予防と言っておりました。

 以上、どうかしてる度の高いページをご紹介しましたが、同誌で紹介されている妊活アイテムも、全般的にひどい。「授かりドリンク」に「陰嚢冷却下着」「子宮の冷えをやわらげるパンティライナー」「妊活ベビ待ち茶(開発者も飲み続けて妊娠!だそうです)」etc…ですから。

 それに加え、「タイミング砲」だの「ちんたまレシピ」(玉ねぎをレンチンするのが語源のようですが、ココロが汚れているので別の意図を感じます)だの下ネタ系タイトルと、「ベビ待ちGirl」「あかほしGIRL」というキラキラ感爆発造語がからみあうと、もう胸焼け必須。

 待ち時間のやたら長い不妊治療系クリニックの待合室でコレを読んでいたら、テンションがだだ下がりしそう。私は医療情報(どんなにまともでも)とスピ&トンデモの合体が最も醜悪だと思っているので、イヤ~な異界を覗いた気分でいっぱいです。これらを〈治療の間のリフレッシュになる、楽しい情報〉だと思っている作り手たちもまた、おかしな物件と同列の〈トンデモ〉に、カウントさせていただきましょう。

吉岡里帆に「売れたら脱がないの典型」と難癖 本人の危惧がそのまま現実に

 7月17日にスタートする連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に主演する女優の吉岡里帆(25)が、プロモーションのためフジ系列のテレビ番組をはじめ、雑誌やwebなど多くのメディア露出をこなしている。そのひとつに、7月11日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)への表紙・巻頭グラビア登場があったが、これに「売れたら脱がないの典型」「ただでさえ女子人気無いくせに男人気も減らすか」といったコメントがネット上で寄せられている。

 さらにオンラインメディア「アサゲイプラス」では、<吉岡里帆、漫画誌最新グラビアが期待外れすぎて「面倒くさい女優」認定か>と題した記事で、「週刊少年マガジン」のグラビアが水着ではなくオール着衣だったことで<男性ファンの期待を完全に裏切る形となった><もはや読者のためではなく、吉岡自身の自尊心を満たすことが目的なのでは><つい2年前まではEカップバストの水着グラビアで人気を博していたのに、もはや『私はドラマ主演女優』という雰囲気を醸し出しているようで、変わり身の早さには感心>といった内容だ。

 <せめて「きみが心に棲みついた」の時と同様に、作中での肌見せに期待したいところ>ともあるが、『きみが心に棲みついた』で吉岡演じる役が下着姿でランウェイを歩くシーンがあったのは、原作のストーリーに沿っているからであり、男性視聴者へのサービスという意図ではないだろう。なぜあれが「男のためのサービスシーン」、ひいては「男に媚びてる」と受け取られるのかさっぱりわからないのだが、世間ではそのように受け止める声も多かった。

 さて、吉岡里帆に対する「売れたら脱がないのか」というブーイングは、彼女が水着グラビアを撮影する際に抱いていた不安がそのまま現実になってしまったものといえるだろう。

 2015年の「週刊プレイボーイ」(集英社)インタビューで、吉岡里帆は「グラビアの話を最初にもらった時は抵抗があったのでは?」と質問されて<実は…泣いちゃいました。あははは><だってグラビアに出るなんて人生で一回も考えたことなかったから(笑)。でも自分にとってこれもチャンスなんだなと思えたのでやらせていただくことにしました>と答えていた。水着姿で週刊誌のグラビアを飾ることについて『絶対私にはできない』と、マネジャーとの電話で号泣したのだという。

 また、CINRAの運営するweb媒体「She is」での、友人でシンガーソングライターの吉澤嘉代子との対談で、水着グラビアについて振り返ったことは、大きな話題を呼んだ。グラビアで着用していた水着の「紐の細さがすばらしい」という話を振られた吉岡里帆は、

<あの時間もある種、文字通り切り売りの時間だったんです。だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも、『本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ』という教育を受けてきたから。それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて。こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその『旬すぎる時間』みたいなものがすごく辛かったです>

と、当時の心境を吐露していた。

 この話をすると<ファンでいてくれる方たちはすごく怒る>そうで、<応援している人をバカにしてる>という手紙が送られてきたこともあるというが、吉岡は怯まず真摯に本音を伝えようとしていた。

<やりたくないというのは私の偽れない本当の気持ちで、でも、そう思いながらも脱ぐことに意味があると思っていました。嫌なんだけど、自分の夢をつかむために、それをやってほしいと求めてくれる人がいる以上、その人たちに応えるのが私の生き方だということに抗えなかったんです>

 そして吉岡は、女優として成功したとしても「脱いでたくせに、お高く留まりやがって」という視線が突き刺さるであろうことも予想していた。

<人は、脱いだ人を『脱いでる人が芝居している』って見るんですよ。脱がない人のことは、はじめから『この人は芝居する人なんだ』という目で見ます。その壁ってすっごく厚くて高くて、自分で自分の首を絞めるみたいな行為をしてしまったと思うこともあります>

 まさに今現在、当時の吉岡が危惧していた状況になっていると言えるだろう。彼女に対して「脱いでたくせに」「もう脱がないなんてひどい」という視線を向け、それをネットで書き連ねる人はどうやら少なくないのである。

 ちなみに上記の対談での発言を、「グラビアを馬鹿にしているのか」といった受け取め方をして、彼女を批判する向きもあったが、彼女はグラビアアイドルやグラビアに関わるスタッフを軽んじる発言はしていない。あくまでも彼女自身がその仕事をすることに不安と危惧を抱いていたと表明しているだけだ。また、後に彼女は「グラビアを経験したことは自分にとって良かったし、撮影スタッフの方々を尊敬する」とも繰り返し発言しフォローしている。

『この世界の片隅に』で主役に抜擢の松本穂香、カメレオン女優ぶりに期待

 7月15日より放送開始する連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。原作の同名漫画および2016年公開のアニメーション映画はいずれも高く評価されており、連続ドラマでの実写化も大きな期待を寄せられている。主人公のすずを演じるのは、『有村架純の妹分』としてデビューした松本穂香(21)だ。松坂桃李(29)演じる北條周作の妻となるすずだが、松本の知名度は松坂と比べれば低く、大抜擢のように感じる人は多いかもしれない。しかも21歳と、かなり若くもある。松本穂香とは、どのような経歴を歩んできた女優なのか?

 地元・大阪の高校で演劇部に所属していた松本穂香は、高校2年生の頃に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK、2013年)にハマり、本格的に女優を目指したいと芸能事務所に応募。当初はオーディションを受けにひとりで新幹線で上京しては、オーディションが終わったらすぐに帰る日々を繰り返していたといい、帰りの新幹線で涙することもあったそうだ。しかし『あまちゃん』から4年後の2017年、早くも彼女は同じ朝ドラ枠の『ひよっこ』(NHK、2017年)に主人公の同期・青天目澄子役で出演しているのだから恐れ入る。

 現在出演中のauのCMで、“意識高すぎ高杉くん(神木隆之介)”“細かすぎる細杉くん(中川大志)”から「松本さん」と呼ばれている彼女だが、実生活でも同級生からはずっと「松本さん」と呼ばれていたという。演劇部に入ったのは芝居への興味というより、演劇部は変わった人ばかりでオタクっぽい人も多く<そういう中にいたら自分も何をしていたって自由だし、楽><自分が好きなものに対して、恥ずかしいと思わずに好きといえる環境>に惹かれたからであると、「文春オンライン」のインタビューで明かしていた。舞台に立つと振り切って自分を出せるのが楽しかったという。

 松本穂香は自分自身を根暗でネガティブな性格だと言うが、しかしだからこそ出来る演技があり、共感する人もいるのではないかと見据えている。実際、そんな松本が発信するInstagram「週刊松本穂香」は、なかなか個性的な活動だ。毎週「○○と松本」と題して、さまざまなテーマに沿った写真が投稿されるのだが、鉄道関連、波止場、脚立、団地などマニアック女子にウケるものを選んでいる。彼女自身の興味の方向性なのだろうか。

 さて最近ではDV夫からゆるふわ男子まで幅広く演じる中村倫也(31)が“カメレオン俳優”と呼ばれているが、さしずめ松本穂香は“カメレオン女優”かもしれない。前述したauのCMではごく普通の(成績優秀で運動神経抜群だが)女子高校生「松本さん」を違和感なく演じているが、今年5月に公開された映画『恋は雨上がりのように』では、主人公のバイト仲間で“ネアカ”な茶髪の女子高生・西田ユイ役を好演。映画公開前には、葉山奨之(22)と松本が主演するスピンオフドラマ『恋は雨上がりのように〜ポケットの中の願いごと〜』(GAYO)も配信されたが、茶髪のファミレス店員・ユイは、ぱっと見、誰が演じているのかよくわからなかった。髪型やファッションによるイメージも大きいとは思うが、それにしても『恋は雨上がりのように』のユイと、『ひよっこ』の澄子を演じているのが同一人物であると知り、驚かされた人は少なくないのではないか。

 17歳で「女優になりたい」と志し、現在まだ21歳と若いが、すでに順調なキャリアを重ねている松本穂香。TBS日曜劇場という同局でもっとも注目度の高いドラマ枠の主演に抜擢されたことは大きく、『この世界の片隅に』は彼女の今後を占う重要な作品となるだろう。

『この世界の片隅に』で主役に抜擢の松本穂香、カメレオン女優ぶりに期待

 7月15日より放送開始する連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。原作の同名漫画および2016年公開のアニメーション映画はいずれも高く評価されており、連続ドラマでの実写化も大きな期待を寄せられている。主人公のすずを演じるのは、『有村架純の妹分』としてデビューした松本穂香(21)だ。松坂桃李(29)演じる北條周作の妻となるすずだが、松本の知名度は松坂と比べれば低く、大抜擢のように感じる人は多いかもしれない。しかも21歳と、かなり若くもある。松本穂香とは、どのような経歴を歩んできた女優なのか?

 地元・大阪の高校で演劇部に所属していた松本穂香は、高校2年生の頃に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK、2013年)にハマり、本格的に女優を目指したいと芸能事務所に応募。当初はオーディションを受けにひとりで新幹線で上京しては、オーディションが終わったらすぐに帰る日々を繰り返していたといい、帰りの新幹線で涙することもあったそうだ。しかし『あまちゃん』から4年後の2017年、早くも彼女は同じ朝ドラ枠の『ひよっこ』(NHK、2017年)に主人公の同期・青天目澄子役で出演しているのだから恐れ入る。

 現在出演中のauのCMで、“意識高すぎ高杉くん(神木隆之介)”“細かすぎる細杉くん(中川大志)”から「松本さん」と呼ばれている彼女だが、実生活でも同級生からはずっと「松本さん」と呼ばれていたという。演劇部に入ったのは芝居への興味というより、演劇部は変わった人ばかりでオタクっぽい人も多く<そういう中にいたら自分も何をしていたって自由だし、楽><自分が好きなものに対して、恥ずかしいと思わずに好きといえる環境>に惹かれたからであると、「文春オンライン」のインタビューで明かしていた。舞台に立つと振り切って自分を出せるのが楽しかったという。

 松本穂香は自分自身を根暗でネガティブな性格だと言うが、しかしだからこそ出来る演技があり、共感する人もいるのではないかと見据えている。実際、そんな松本が発信するInstagram「週刊松本穂香」は、なかなか個性的な活動だ。毎週「○○と松本」と題して、さまざまなテーマに沿った写真が投稿されるのだが、鉄道関連、波止場、脚立、団地などマニアック女子にウケるものを選んでいる。彼女自身の興味の方向性なのだろうか。

 さて最近ではDV夫からゆるふわ男子まで幅広く演じる中村倫也(31)が“カメレオン俳優”と呼ばれているが、さしずめ松本穂香は“カメレオン女優”かもしれない。前述したauのCMではごく普通の(成績優秀で運動神経抜群だが)女子高校生「松本さん」を違和感なく演じているが、今年5月に公開された映画『恋は雨上がりのように』では、主人公のバイト仲間で“ネアカ”な茶髪の女子高生・西田ユイ役を好演。映画公開前には、葉山奨之(22)と松本が主演するスピンオフドラマ『恋は雨上がりのように〜ポケットの中の願いごと〜』(GAYO)も配信されたが、茶髪のファミレス店員・ユイは、ぱっと見、誰が演じているのかよくわからなかった。髪型やファッションによるイメージも大きいとは思うが、それにしても『恋は雨上がりのように』のユイと、『ひよっこ』の澄子を演じているのが同一人物であると知り、驚かされた人は少なくないのではないか。

 17歳で「女優になりたい」と志し、現在まだ21歳と若いが、すでに順調なキャリアを重ねている松本穂香。TBS日曜劇場という同局でもっとも注目度の高いドラマ枠の主演に抜擢されたことは大きく、『この世界の片隅に』は彼女の今後を占う重要な作品となるだろう。

嵐に第二次全盛期が到来!? 20周年でまだファンクラブ会員数が爆増中!

 来年デビュー20周年を迎える嵐が、5大ドームツアーコンサート「ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR 2018-2019」の開催を発表した。このタイミングでさらに嵐のファンクラブ会員数が急上昇するという、異常な人気ぶりを見せつけている。国民的アイドルグループの異名は伊達ではなさそうだ。

 嵐の「ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR 2018-2019」は、札幌ドームを皮切りに、福岡ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドームで11月から来年1月にかけて開催される予定となっている。嵐史上最大のツアーになる予定で、過去最多動員数の86万人を上回る規模だ。現時点では全18公演のみの発表だが追加公演を予定しており、櫻井翔(36)は「追加は1公演、2公演とかそういうレベルの話じゃない」と発言していた。

 このツアー開催で、嵐のドームツアーは7年連続10度目になる。7年連続開催は史上初となり、自らが持つ記録を更新する形に。“7年連続ドームツアー開催”、“86万人を超えるツアー”というワードから嵐の怪物級な人気が伺えるが、わかりやすく可視化されたのがファンクラブの会員数だ。

 ツアー開催が発表されたのが今月1日。その時点でファンクラブの会員数は217万人ほどだった。しかし、ツアーの開催発表によって1週間ほどで2万人増え、現在は219万人を突破したといわれている。あのSMAPですら会員数が102万(2016年4月時点)といわれていたのを考えると、とんでもない数字だということがわかるだろう。ちなみに219万という数字は南部アフリカの国・レソトの人口とほぼ同じで、新潟県の人口約220万人に匹敵するほど。

 嵐のファンクラブの会員番号は連番になっているため、退会したり失効された会員もカウント数に加えられている。だが、昔のファンが今の嵐を見てファンクラブに戻るというケースもあるだろう。

 2017年末に発表された「第50回 オリコン年間ランキング 2017」では、音楽&映像の総合売り上げで前人未踏の5年連続首位を達成した嵐。2013年から首位を守ってきたことになるが、それ以前の2009年~10年にかけても総合売り上げで首位を獲得していた。

 デビュー10周年にあたる2009年といえば、冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)がゴールデンへ進出、ベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成した年で、いわば嵐の第一次全盛期。そこからおよそ10年の時を経てデビュー20周年を迎える嵐だが、過去最大級のツアー開催やファンクラブ会員数の爆増をみると、第二次全盛期が到来中だといえるかもしれない。

 名実ともに日本のトップを走り続けている嵐。5大ドームツアーコンサートを成功させて、さらなる飛躍に期待したい。

(ボンゾ)

上田まりえが不安定すぎる?「泣きながら彷徨い」「仕事も学校も苦しい。全部から逃げたい」5月から悩み

 元日本テレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの上田まりえ(31)が7月12日に更新したInstagramで<うまくいっていないことが多すぎて、泣きながら街を彷徨いました>と、悩みを吐露した。<泣き止んだ頃には笑顔が戻り、歩き疲れてお腹もグー。日付は変わっていたけれど、美味しいものをちょっとだけ食べながら、シャンパンを一杯>と、涼しげなシャンパングラスの写真をUPしているが、抱えている悩みは切実そうだ。

<仕事も学校も苦しい。全部から逃げたい。辞めることで周りがハッピーになるならそうした方がいいんじゃないか。そう本気で考えました>
<でも、急いで結論を出すことは得策ではないし、じっくり悩んでみようと思います>
<これでもか!ってくらい悪いことが重なっているけど、人生をかけた試練なんだな。きっと>
<引くほどまぶたが腫れていて、いつも以上にブス度が増し増しだけど、笑ってやってくださいな>

 この日はTwitterでも同様の投稿をしている。

<かなり悲しいことがあって思いっきり泣きながら彷徨い、終電逃してタクシーで帰宅
さっきまでいたところは夜風が気持ち良くてお散歩にぴったりな天気だったのに、タクシーを降りたらまさかの地面ビショビショ!!
私が大泣きしたからかなぁ…なんて、そんなことを考えた夜なのでした>

 上田まりえは2016年からフリーで活動し、2017年2月に社会人野球トヨタ自動車の竹内大助投手と結婚し愛知県豊田市在住。この4月から早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にて学生生活を送っており、ブログでは<週末主婦、出稼ぎ家外、学生。2018年は史上最強にストイックな年になること間違いなし!>と意気込みを綴っていた。しかし5月頃から、何か大きな悩みを抱えていることをSNSで発信し続けている。

 上田まりえは5月27日のブログで、<最近のブログを読んでいただければわかるように、頭の中がごちゃごちゃで、心の中もぐちゃぐちゃで、それをうまく処理できていない自分がいます。ここで吐き出すことでスッキリして、みなさまから前向きな気持ちをいただいていたのですが、今のままでは何も変わらないと思い、思い切って休むことに決めました>と報告。6月30日までSNSを休止すると宣言していた。

 そして、休止期間に試してみたいことがあるとも綴り、<どれだけ自分がやれるのか試してみたい。仕事も、学業も、両方全力で向きあってみたい><決して後ろ向きな悩みではなく、目標としている”無敵”になるためのチャレンジです!!>と意欲を見せていたが、それから数日後の6月3日にはSNSを再開した。いわく、休止宣言から仕事の時間以外は学業に専念すると決めて朝5時から勉強していたそうだが、<この1週間で悩んでいたことの答えのかけらが見つかりました。なので今日からまたいつも通り更新していきます>とのことだった。

 その際のブログでは<何度も言いますが、決して落ち込んでいるわけではなく、ポジティブの塊ですからご安心下さいね!>と明るさを見せていた上田まりえ。しかしポジティブとネガティブを波のように交互に繰り返し続けているように見える。7月9日に更新したブログでは、<そうそう、心の梅雨も明けました。「あれ? 最近泣いてない!!」と気づいたら、またちょっとホッとしました>と綴っていたが、今回また落ち込んでいるのだ。

 7月9日のブログでは、<朝起きた瞬間からものすごい吐き気とめまい>に襲われ、授業中に倒れてしまったことを明かしている。

<そんなときに限って仕事のスケジュールが詰まっていたり、ゼミの発表担当週だったり、課題が山積みだったり…
ショックで目の前が真っ暗になるような出来事が起きたり…
いろんなことが重なって、極限まで追い詰められていました。>
<がむしゃらに突っ走ってきて、ギリギリのところで踏ん張っている状態が続いていました。
いつか切れるんじゃないかって怖くて、だからもっと頑張って…
もちろん、意識的に睡眠時間を増やしたり、ジムで調整したり、食事のとり方も工夫していましたよ!
ただ、そんなことを繰り返したら、こうなっちゃいました。笑>

 しかし周囲の優しさと気遣いに救われたといい、まずは休息もちゃんととり体調を整えることで心も健康に……と綴っていた上田。その数日後に、また大泣きして町を彷徨ったと発信しているわけだから、ファンは心配だろう。

 彼女の現在の生活環境からして、仕事・学業・家庭という大きな3つの柱のバランスをとることに苦心しているのかもしれないが、<かなり悲しいことがあって><これでもか!ってくらい悪いことが重なっている>というからには、決定的な何かがあったのだろうか。

 彼女のSNSでの投稿について、「かまってちゃん?」と揶揄する声もネット上にはあるが、それほど追い詰められているということなのかもしれない。周囲の仕事仲間や友人、家族は彼女の現状をどう捉えているのだろうか。

石原さとみ主演『高嶺の花』で野島伸司はヒットメーカーの座に返り咲けるか

 7月11日より、ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマの脚本は、最近ではネットドラマで尖った“問題作”を生み出している野島伸司(55)が担当。メインキャストも石原さとみ(31)に峯田和伸(40)と、アクが強い。峯田演じる商店街の自転車店主の病床の母は、大御所・十朱幸代(75)。タクシー運転手役で袴田吉彦(44)も登場する。華道の名門に生まれた美女・もも(石原さとみ)と平凡な自転車店主・直人(峯田和伸)の“格差愛”が描かれるとのことで、公式サイトでは“怒濤の純愛エンターテインメント”とアナウンスされているが、果たしてどのようなドラマになるのだろうか。期待と不安が入り混じる。

 というのも、同作は野島伸司にとって約2年ぶりの地上波ゴールデン帯連続ドラマ。2016年春クール放送だった『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率は4.51%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とこれ以上ないほどの惨敗を遂げたことは記憶に新しい。『OUR HOUSE』は芦田愛菜(14)とシャーロット・ケイト・フォックス(32)がダブル主演を務めた作品。芦田愛菜が演じる桜子は母親を亡くした一家の長女で、ある日父親がアメリカ人の女性と再婚したことに納得できず新米母との壮絶なバトルを繰り広げるというホームドラマだった。しかし、ほのぼの路線のやや冗長なテンポ感と、古さを感じさせる独特な台詞回しが不評。第1話では芦田愛菜が「好きでもない女と! お酒も入って! ノリノリで! うっかり八兵衛! そういうことね」と言って父親を攻めるシーンがあったが、女子中学生役の台詞で“うっかり八兵衛”は……。そういうキャラ設定だったわけだが、ともあれうまくハマらない作品ではあった。

 しかし野島伸司は、『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)や『高校教師』『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』『未成年』(TBS系)、『家なき子』(日本テレビ系)など、社会現象ともいえるヒットドラマをいくつも生み出してきたヒットメーカー。ここ10年はヒット作に乏しいが、深夜ドラマやHuluなどのネット、BS放送局などに主戦場を移して活動を続けてきた。

 たとえば2017年の『パパ活』(dTV・FOD)は、カラダの関係なしのデートで年上の男性から金銭的な支援を受ける“パパ活”をモチーフにした作品。ただ単にパパ活という現象を取り上げるのではなく、その背景にある“貧困女子”の実態にも目を向ける内容となってはいたものの、90年代の香りが漂うものだった。『雨が降ると君は優しい』(Hulu)は、佐々木希(30)が“性依存症”に苦しむ妻を演じて話題になったものの、掘り下げが浅くご都合主義な展開。『彼氏をローンで買いました』(dTV・FOD)では、何でも言う事をきいてくれる“ローン彼氏”と、猫を被らなくては付き合えない“エリート彼氏”との間で揺れる女性を描いた。いずれもテーマは突飛だが、事象の表層をなぞるにとどまっているところがある。

 しかし『高嶺の花』主演の石原さとみは、野島の書いた『ラブシャッフル』(TBS系)た『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)に魅了され、かねてより野島伸司作品に出演したいと希望していたそうだ。彼女が強い思い入れを持って同作に挑むというからには、突飛で複雑なラブストーリーであっても、丁寧に表現していくだろう。また、野島伸司が描く世界観はどこか浮世離れしているが、テーマが「格差恋愛(純愛)」だからこそ、その世界観が良い方向にはたらくかもしれない。悪い意味でビックリするような作品にはならないでもらいたいが、まずは第1話の放送に期待したい。

(ボンゾ)

『銀魂』実写映画化が“豪華なコスプレ大会”でも支持されている理由とは?

 7月6日、『銀魂2 掟は破るためにこそある』のポスタービジュアルが公開された。ポスターの中心には、主人公・坂田銀時役を務める小栗旬(35)が。その他、志村新八役の菅田将暉(25)や神楽役の橋本環奈(19)など、お馴染みのキャスト陣が集結している。さらに今作から新たに加入する三浦春馬(28)や堤真一(54)、窪田正孝(29)、夏菜(29)、勝地涼(31)、キムラ緑子(56)の姿も。未だに役名が明かされていない佐藤二朗(49)も、眼鏡&長髪の姿で当然のように映りこんでいる。

 ちなみに佐藤は自身のTwitterで、「しかしアレだな。誰よりも最初に出ることを解禁され、誰よりも役名を引っ張られるという、完全に公式に弄ばれてる感があるが、そして弄ばれるのは嫌いじゃない訳だが、今まで役名を皆さんから随分聞かれた俺が今度は皆さんに聞きたい。ねえ、俺、ホントに出るの?」とツイート。これに監督の福田雄一(49)は「どうなんすかね」と答えている。

 なぜか監督と俳優の盤外戦が始まるなど早くも“おふざけ感”満載の同映画だが、前作の実写劇場版第1弾は大ヒットとなった。公開後4日間で興行収入9.8億円を突破し、最終興行収入は38.4億円を記録。この年の邦画でトップとなる数字をたたき出したのである。

 もともの人気が高いアニメ・漫画を実写化したからといって、必ずヒットする保証はない。むしろ「キャラクターイメージが原作と違う」などと原作ファンにそっぽを向かれ、残念な成績に終わるケースもある。一方で『銀魂』は、その原作ファンから、良い意味で「『銀魂』だから仕方ない」と許容されたところが大きい。また、原作のキャラクターを完璧に再現しようとするのではなく、コメディー映画として純粋に面白かったのが人気の秘密なのかもしれない。原作者の空知英秋も「ちょっと豪華なコスプレ大会位の目で見守ってくれると幸いです」と開き直っていた。確かに髪が赤かったり白かったりするキャラクターをどんなに頑張って日本の役者で再現しても、コスプレ感が出てしまうのは致し方ない。それもやはり「『銀魂』だからOK」になってしまうのだ。『銀魂』、強い。

 『銀魂』ではコスプレの違和感を逆手に取り、強引にネタとして笑いに昇華していた。前作では橋本環奈の“鼻ホジ”が話題になったが、これは“鼻をほじる”という行為が面白いのではなく、1000年に1人の美少女とチヤホヤされる橋本環奈が鼻をほじるから面白がられた。8月17日に公開される『銀魂2 掟は破るためにこそある』も、相変わらず豪華なキャスト陣がふざけたギャグを演じている。今年の夏も、“本気のおふざけ”で作られた一流エンターテインメントを思う存分堪能したい。

(ボンゾ)