矢口真里だけじゃない! 不倫バツイチから「そのまま再婚」した女3人

 元モーニング娘。の矢口真里に、再婚報道が浮上している。矢口は2011年に高身長俳優の中村昌也と結婚するも、13年に元モデルの男性のツレコミ不倫が発覚し、離婚。その後は不倫相手との交際を続けていたが、一部スポーツ紙によれば、今月にも入籍予定だという。

「昨年12月にV6・岡田准一との結婚を発表した宮崎あおいも、07~11年まで高岡奏輔と婚姻関係にありましたが、岡田との不倫が原因で離婚したと言われています。実は芸能界では、宮崎や矢口のように自らの不倫でバツイチとなり、その不倫相手と再婚したパターンも珍しくはないんです」(芸能ライター)

 たとえば、元テレビ朝日の徳永有美アナウンサーは01年に同局社員と結婚し、03年に離婚しているが、その背景として、現在の夫・ウッチャンナンチャンの内村光良との不倫が報じられた。

「徳永アナは05年4月にテレ朝を退社後、内村と入籍。09年以降は2児を出産し、ほとんど育児に専念していた印象ですが、17年からはAbemaTVで久々のニュース番組復帰を果たしています。この時、ネットユーザーから『なんでよりによって不倫女を使うんだろう?』『ネットも含めて、もうメディアに出てこないでほしい』と、ブーイングが噴出しました」(テレビ局関係者)

 一方で、W不倫の末に再婚に至ったのは、とんねるず・石橋貴明と鈴木保奈美夫妻である。石橋は元モデルの前妻と1988~98年まで、鈴木はF1解説者・川井一仁氏と94~97年まで夫婦だったが……。

「鈴木が先にフリーとなり、石橋の離婚成立の翌月には再婚。しかも、鈴木はすでに妊娠3カ月だったとあって、『W不倫からの略奪婚』という見方が強かった。そんな鈴木は00年の主演映画を最後に芸能界を引退していましたが、08年から活動を再開しています」(同)

 ネット上には、鈴木に対して「すでに過去の人だし、不倫したヤツに需要はない」といった書き込みもみられるが、昨年の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)に出演した際は「女優としては悪くない」「やっぱりキレイな人だなぁ」と、評価する者も。それだけに、「なんで石橋なんかと不倫して結婚したんだ」「石橋が嫌いだから残念すぎる」と、今さらながら惜しまれている。

「スピード再婚といえば、Mr.Childrenの桜井和寿もそうです。94年に所属レーベルの元社員と結婚していたにもかかわらず、97年に元ギリギリガールズ・吉野美佳との不倫が報じられました。結局、前妻とは2000年5月に離婚し、翌月に吉野と再婚。ミスチルは今もなおファンが多いものの、『桜井は不倫野郎だから嫌い』という声も根強いです」(音楽誌記者)

 本来はおめでたいはずの再婚も、不倫を経てのゴールインは祝福されない傾向にあるようだ。果たしてその先に待っているものとは――。

「アカオチ」「M浴」「セッケン禁止」……元女囚が教える“役に立たないムショ用語講座”

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■カタギには通じないムショ用語

「『懲役』って、『受刑者』という意味ですか?」

 編集者さんからこう聞かれて、初めて気づきました(笑)。これは常識だろうと思ってましたが、違うんですね。「懲役」とは、「刑事施設に拘置して所定の作業を行わせる」(刑法第12条の2)ことです。「ヒト」やなくて、「作業をさせること」なんですね。でも、不良の間では「チョーエキ」言うたら、受刑中の人です。何でも勉強ですねえ。

 思えば、カタギには通じないムショ用語、結構あります。刑が確定して既決囚になることを「アカオチ」と言います。昔の囚人は赤い着物を着せられたそうで、刑務所に落ちることを「赤落ち」と表現したんですね。ちなみに「白い着物」は亡くなることです。これはヤクザ用語ですかね。

 あと「銀シャリ」は、昭和生まれには通じるかもしれませんが、「バクシャリ」は言いませんよね、きっと。「バク」とは麦のこと。ムショではバクシャリがキホンです。シャリとは、もともとお米を指しますが、おしるこやぜんざいのような甘いものを、ムショでは「甘シャリ」といい、麺類を「長シャリ」といいます。こういうのは、女子はあまり使わないですかねー。ちなみに女子刑務所で「ピンシャリ」というとオ○ニーです。男子は「アタリ」といいます。語源は……ナイショ。

 そして、人の食べ物を取り上げるイジワルを「シャリ上げ」と言います。もちろんバレれば懲罰です。昔は強い人に食べ物をあげて取り入るのも横行していたので、食べ物のやりとりは、あげる方も懲罰の対象になります。

 ほかには私語を「アゴ」や「ペラ」、手紙は「ガテ」、見張りは「シキテン」、メモや伝言などをこっそり渡すことは「ハト」といいます。アゴは口に近いですし、ペラペラしゃべることにも通じているから、なんとなくわかりますよね。不良は略したり、逆さに読むことも多いので、ガテもなんとなくおわかりでしょうか。ハトは伝書鳩からきているようです。でもシキテンて……。何でしょうね。元は警察用語らしいです。

[button_more text=’「M浴」は女子刑務所独自の用語’]

 こういうのはチョーエキ用語ですが、官(施設側)の用語もあります。たとえば「ガンセン」。「願箋」と書きます。薬を飲むにも、手紙を書くにも、まずは願箋に「願い事」を書いて刑務官に渡して、いちいち許可をもらわなければなりません。たとえば風邪薬や胃薬などはいっぺんに飲まないように、1回分ずつもらわなくてはいけないのです。で、いちいちそのお願いを書くんですね。字が汚いと読めないと言われて却下されるので、みんながんばって丁寧に書いた結果、出所の頃には字がきれいになっている……そんな話がありますが、どうでしょうねえ。都市伝説ですかね。でも、たしかにムショ帰りの人は字を丁寧に書く人が多い気もします。

 あとは、「セッケン」ですね。「接見」と書きますが、面会のことです。取り調べの段階で否認していると、セッケン禁止処分を受けることがあります。「外部の人に証拠隠滅を指示するから」とか言われますが、面会も刑務官が立ち会うので、指示なんかできるわけがありません。「否認しているとこうなる」ちゅう単なるイヤガラセやと思います。

 これを「石けん」と思っている未決囚がたまにいてるそうです。ある親分さんが、入浴の時に石けんを使わずに体を洗っているコを見かけ、「このコは石けんも買えんのかいな?」と思って、「これ、使う?」と自分のを差し出してあげたら、「あのう……ボク、セッケン禁止なんです」と言われたそうです。ホンマかいな!? と思うでしょ? ホンマやそうです。

 ほかにも生理中の人がまとまって最後に入る「M浴(エムヨク)」もあります。Mとはメンスのことらしいですが、今どきメンスなんて言いませんよねえ。

 ほかにもお風呂に入れない時に体を拭くシキシン(拭身)、自殺防止のために缶詰を刑務官が開けるカイカン(開缶)、刑務所にリョウチ(領置、預けること)している私物を家族や友人に渡すタクサゲ(宅下げ)なんかもあります。領置品を自分で使うのはシャサゲ(舎下げ)ですね。房内の抜き打ちのガサ入れ(家宅捜査)みたいなのはソーケン(捜検)となります。

 まあこんなことを覚えても、使う時が来ませんように(笑)。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)」

2年前の廃盤コスメ紹介、「偽物グッチ」にインフル狂言……ざわちんの“不可思議”事件簿

 ものまねメーク画像が合成だと解析会社に診断されたざわちん(既報)。そのメーク技術によって、これまでメディアで活躍してきたが、やはりと言うべきか、その仕事内容も粗が目立っていたようだ。これまで表に出なかった、ざわちんの問題行動の一部をまとめてみよう。

■生産終了後2年が経過したアイテムを紹介

 昨年11月20日、「ざわちんチャンネル!始まるよ!」と銘打った動画を公開し、念願のYouTuberデビューを果たしたざわちん。オープニングで「ども、ども、ども、ども、ざわちんでーす」とおどけてみせ、ものまねメークではなく「普段使いのメーク」を披露した。

 さまざまな化粧品を手にとってメークを進めていく中で、途中、大手化粧品メーカー・カネボウがボディパウダーとして販売している商品を、「フィニッシュパウダー代わりにしてて……」と言いながら、顔にパタパタとつけ始めた。

「この行動を不審に思った視聴者が、早速カネボウのお客様相談室に問い合わせてみたそうです。すると11月21日昼、『当該商品はあいにくボディ用になりますので、お顔へのご使用はお薦めしておりません』という返事が届いたそうです」(芸能ライター)

 さらに、実はこのボディパウダーは生産終了後2年が経過しているものと判明。仮にも「メーク」で仕事をしているタレントが、廃盤になっているボディコスメを薦めては、批判されるのも致し方ないだろう。ちなみにこの動画は3月12日現在、「いいね」が「815」なのに対し、低評価は「5,700」となっている。

 初投稿に続いて、「ヘアメークアレンジ」動画を11月24日に公開したが、こちらは即削除。年が明けた今も更新されず、「Channelざわちん」の動画は1本のみとなっている。

■仕事中にインスタで「眠い」とつぶやく

 ざわちんは、仕事への「やる気」があるのだろうか。

「彼女は毎週『TiARY TVプラスVR』(テレビ神奈川)というバラエティ番組にレギュラー出演しているのですが、そこで化粧品メーカー・エヴリワンとのコラボで新しいオールインワンゲルを生み出すプロジェクトを進めています。その時の動画を見ると、ざわちんは、肘掛け椅子に肘を置いてもたれたまま開発担当者と対峙したり、担当者の言葉に対して生返事をしていました」(同)

 またざわちんは、このプロジェクトの撮影風景をインスタグラムのストーリーでアップ。台本の写真とともに「やっぱりまだ眠い。眠すぎて身体震えてる。笑」とコメントしていたのだ。もはやプロとしてあり得ない言動だろう。

■偽ブランドと知らずに着用?

 インスタグラムで私生活の姿を公開し、華美な洋服を身にまとっているざわちん。だが、そのファッションにも疑惑が噴出しているようだ。

「昨年9月7日にアップしたインスタで、ニューヨークヤンキースの『NY』ロゴがあしらわれた『NEW ERA』のキャップをかぶっていました。このキャップはGUCCIのモノグラムパターンになっていて、その特徴から『NEW ERA』と『GUCCI』とのコラボキャップであることがわかります。しかし、この2社のコラボモデルは正規代理店では発売していません。つまりパチモンというわけです」(同)

 NEW ERAは人気ブランドであるがゆえに、偽物が多く出回っているのが実状だ。もちろんそれを知らずに身に着けている人もいるだろう。だがタレントが偽物を着用して堂々と顔を出すのは、少々恥ずかしいことかもしれない。

■風邪を「インフル」と狂言

 ざわちんは昨年末、母の実家があるフィリピンに帰省。だが、12月30日のインスタストーリーで突如、「高熱下がらず緊急病院。フィリピンはインフルエンザというものがないからなのかインフルエンザ用の検査がないのか…」と投稿をし、ネットをザワつかせた。

「この投稿の真意は、高熱を発症した彼女が『インフルでは』と思い込み病院へ駆け込んだものの、単なる風邪と診断されてしまった、と病院批判の投稿だったと考えるのがベターでしょう。本当にインフルエンザだったのか否か、その後の報告はありませんでしたが、年明け1月2日、ブログで『ざわちんは年末、風邪ひいたのでフィリピンのお家でのんびりです』と“風邪”にかかったと明言しました」(同)

 それから1週間後の9日、インスタライブに登場したざわちんは、少し咳込んでいたため視聴者から「風邪なの?」と問われ、「そう風邪なの。声が……めっちゃ安定してない」と発言。

 しかしその約2分後、別の視聴者から書き込まれた「インフルの俺に慰めの一言を」という投稿を読み上げた瞬間、「ゴホッ」と咳をして、「同じ。うーん……私もインフルになったんで。治ったばっかなんだけど、一緒に戦いましょう」と、インフルエンザにかかっていたと明かしたのだ。さらに、「まだウチも、ホラ、(ゴホンゴホン)、まだ治ってないの、完璧に」と続けていた。

 「風邪」にかかっているとの発言を覆し、インフルエンザに罹患したことを告白したざわちん。さらにはインスタライブと同日の午後8時過ぎにアップされたブログでは、「うーん、カゼぶりかえしたかなあ 咳が…」と書き込んでいて、もはやインフルエンザだったのか、風邪だったのかは定かではない。ひょっとしたら、風邪=インフルエンザと思っているのかもしれない。

 すでに入手できないコスメを紹介し、仕事への低いモチベーションも隠そうとすらせず、偽ブランドを身に着け、風邪をインフルエンザと言って周囲を振り回すざわちん。一般常識はおろか、ファンに対する誠意や、仕事への感謝といった人としての基本的なものすら持ち合わせてないのかもしれない。

今度は“精子の老化” 「精子検定」に追い詰められる男たち?!

 “卵子の老化キャンペーン”の火付け役となったNHK『クローズアップ現代+』の「産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~」(2012年2月14日)の放送から6年。今度は同番組が「男にもタイムリミットが!? ~精子“老化”の新事実~」(2018年2月6日放送)と題した番組を放送した。

 「卵子老化の衝撃」では「衝撃」という言葉を使うなど、煽っている感が満載だったが――だからこそ「不妊は女性側だけの問題ではないのに」とか「女性にだけ出産のプレッシャーをかけるな」といった反感を買うことになったのだろう――今回もその点は変わらない。

 サイドテロップは、「精子の危機! 数が減少 “老化”まで」「精子が急滅!? 男性に忍び寄る危機」「精子が“老化”する! 30代から要注意!?」「精子の危機! 数が減少“老化”まで」「精子の減少や“老化” 対策は?」「精子の危機! 夫婦でどう乗り越える?」など、週刊誌張りにセンセーショナルである。

 それにしても「急滅」などという恐ろしい言葉があったとは。

 番組によれば、「今、男性の精子に危機が迫っています。去年(2017年)、欧米の男性の精子の数がこの40年で半減したという調査結果が発表され、世界に衝撃が走りました。さらに、最新の研究で精子の新たなリスクも明らかになってきました。ある年齢を境に、見た目は元気でも中身が老化した精子が増加。受精卵に細胞分裂を促す力がなく、不妊の原因になる場合があるというんです」とのこと。

 さらに「都内のあるクリニック」が「この3年間で564人の精子の濃度や運動率を検査し」たところ、6人に1人が「自然妊娠するには精液1ミリリットル中に精子が1500万以上。そのうち活発なものが40%以上いるのが望ましい」とするWHO(世界保健機関)の基準を下回ったという。

 「あるクリニック」の診療科目は不明だが、おそらく不妊治療の看板を掲げているクリニックだと思われる。こうしたクリニックに集まるのは不妊の傾向がある人たちなので、多少厳しい数字が出るのではないだろうか。

 番組に登場した専門の医師は、「精子の質というものの検定がこれからは大事になってくる。いつまでも男の場合は精子さえいれば子どもができるかといえば、そうはいかない。年齢的に子どもができにくくなるというのは、女性だけではなくて男性にも責任の一端がある」と語った。

 「検定」という言葉は、生殖医療の現場で使われる言葉だが、つい「英語検定」「漢字検定」などを連想してしまう。不妊検査は、女性の場合は何段階もあり複雑だが、精子の検査は簡単なので、今後男性は結婚の際「精子検定」を受けることが当たり前になってくるかもしれない。「精検3級」といった感じだろうか。

 現在放送中のドラマ『anone』(日本テレビ)に登場する持本舵(阿部サダヲ)は、結婚を前提につきあっていた彼女から「ブライダルチェック」を受けてほしいと言われ、その結果精子に問題があることがわかり、あっさりとふられてしまう。そんな女と結婚しなくてよかったという観点から言えば、「精子検定」も役に立ったといえるが、世知辛いエピソードである。

 『クロ現+』では、「自宅で気軽にスマートフォンを用いて自分自身の精子を観察する」研究が紹介されていた。今後、スマホで気軽に「精子検定」ができるようになれば、『anone』の持本のような男性が増えるだろう。将来を見越す技術というものも良し悪しである。

 もちろん、精子の状態について対策ができるのなら話は別である。しかし番組で紹介していた「精子を守る7か条」はさほど有効とは思えない。

 1.禁煙すべし 2.禁欲は間違い 3.ブリーフよりトランクスを 4.妊活の時期はサウナを控えよ 5.膝上のパソコン操作はダメ 6.自転車に注意 7.育毛剤(飲み薬)に注意

 4の「自転車に注意」というのは、自転車に乗ると陰嚢の下部の血管がダメージを受けるためだという。いずれにしても、精子の状態は意識させられながら、この程度の対策しか示されないとは。

 また、さきほどの医師の 「女性だけではなくて男性にも責任の一端がある」という発言も気になる。子どもができないことに「責任」を感じなくてはいけないのか。「女性だけではなくて男性にも原因がある」でいい。

 番組ではWHOの調査結果として、不妊の原因が「女性のみにある場合」が48%、「男性のみにある場合」が24%、「男女両方にある場合」が24%という数字を示している。この数字が正しいとすれば、「一端」という表現は不正確である。

 表現が気になりだすとキリがないのだが、アナウンサーの「これまで女性の側にあると捉えられがちだった不妊の原因が、男性の側にも多くあるんじゃないかということになると、心配される方も多いと思うんですが」という語りについても、不妊の原因を女性に押し付けることができたこれまでの方がよかったのか? などと穿ってしまう。

 この番組が最も伝えたいことは、「ある年齢を境に、見た目は元気でも中身が老化した精子が増加」するということだろう。「卵子老化の衝撃」もこの番組も、つまるところ「若いうちに子どもを作れ」と言いたいのだ。でもそうは言わない。だから気持ちが悪い。いっそのこと最後にアナウンサーが「そういうわけですから、若いみなさん、子どもは早く作りましょう」とでも言ってくれたほうが、私はむしろ好感が持てる。

稲村亜美に向かっていった1000人の中学生を「若い男なら普通」と肯定しないでほしい

 3月10日に行われた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で、始球式を務めたグラビアアイドルの稲村亜美(22)が、およそ1000人あまりの男子中学生に取り囲まれた事件は、大きく報道された。現場を撮影した動画がwebで拡散され、議論されたからだ。スポーツ紙が「取り囲んだ」「中学生は大興奮」等と書いても決して伝わらない異様さが、一部始終を撮影した動画では一目瞭然だった。取り囲んだというよりも集団で襲い掛かっているように見える映像で、稲村を含め中心付近の球児はまったくその姿が外から見えなくなるほど押しつぶされていた。

 ネットでもテレビ番組でもこの事件の問題点はどこかと議論がかわされる中で、この異常な球児たちの行動を「危険で悪いことなのは間違いないが、男なのだから仕方ないことだ」と擁護する向きがある。わかりやすいのは、タレントのクリス松村が3月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で「動物の本能だから普通のこと」と評したことだ。

 クリス松村は、「中学生の前にあんな可愛い子を出したら、動物の本能だから普通のことだと思うの」「若い男の本能っていうものを忘れたのよ、周りの大人たちが。そりゃあワーって行くでしょ、可愛い女性がいたら。だから中学生に猛省を、っていうんじゃなくて、自分たち(=連盟や個々の学校の指導者など)が猛省よ」と感想を述べた。また、「稲村さんは怖かったというより、うれしかった面もあるかもしれない」ともコメントした。

 クリス松村は可愛い女性がいれば「本能」で襲い掛かってしまうのが「普通」の男性だとしているが、果たしてそうなのだろうか。女性に欲望を向けることが正しい男性のあり方(同時に、男性に欲望を向けられることが正しい女性のあり方)だという社会通念、つまりクリス松村が提示した価値観自体が、性暴力を誘発しているとは言えないだろうか?

 女性の多くもまたその価値観を内面化しているため、押し倒されて「うれしい」「自分には価値がある」と感じる女性も確かにいることだろう。けれど、NOと感じていても、その価値観を共有しているがためにNOと言えなくなってしまうこともある。昨年からヒートアップしている「#metoo」しかり、様々な性暴力の問題には、相手がその行為に同意していることを確認せずにことに及ぶため起こっているケースが少なくない。人間の動物としての本能というよりも、たやすく性暴力に通じる価値観を「仕方ない」と許容する社会の側に変化の余地があるのではないだろうか。

高橋由美子、菅野美穂に堺雅人を“略奪婚”されていた!? 「それも当然」と囁かれる“悪癖”とは

 高橋由美子の不倫行為を、3月15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。90年代にアイドルとして活躍した高橋は、今年1月のバラエティ番組で披露した“泥酔キャラ”が話題となり、昨今は活動の場を広げていたが、その裏で他人の家庭を壊しつつあったようだ。親しい関係者からも、高橋のプライベートは問題視されており、過去の“略奪失恋”も「自らが蒔いた種」と言われているそうだが……。

 「文春」によると、高橋は40代前半の実業家男性と逢瀬を重ねており、ラブホテルに連れ立って出入りする様子も確認されているという。男性から別れを切り出された妻が、同誌に怒りの告発を寄せている。

「高橋は所属事務所を通じて、ホテルへの出入りも認めており、記事内容だけでも“オフホワイト”では済まされないことは明白です」(スポーツ紙記者)

 これまでに公になっていない高橋の交際歴のほとんどは、一般人男性がお相手だったという。

「恐らく芸能人の元カレは、堺雅人くらいでしょう。アイドル時代から、恋人はほぼ途切れていないと思いますが、結婚にまでは至らなかった。仕事がなければ夕方から明け方までダラダラと飲み続ける高橋に、男性側が愛想を尽かしてしまうんです」(芸能プロ関係者)

 高橋は今年1月放送のバラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で、居酒屋で出会った一般人男性と意気投合し、気付いた時には男性の自宅ベッドで眠っていたなどと、仰天告白をしていた。この酒癖の悪さも災いしてか、堺に関しても、現在の妻である菅野美穂から“略奪”されてしまったのだという。

「当時、高橋と堺は当人同士も認める『公のカップル』でした。しかし、菅野は高橋の存在を知りながら、堺に対してグイグイと迫っていき、猛アプローチを仕掛けていたんです。芸能関係者の間では、堺が菅野に“乗り換え”したと見られていましたが、実際は菅野が高橋から“略奪した”という方が正確でしょう。ただ、酒癖の悪さで知られる高橋と、そういった悪癖を持たない菅野を比べれば、『堺の意思で、乗り換えたくなった』と周囲に思われても仕方のないところですが……」(同)

 今回スクープされた実業家男性は、すでに妻と離婚準備を進めているというが、このままスムーズに高橋とゴールインするのだろうか。今後の展開を見守りたい。

メリー氏の片腕K氏、失踪のウラ側――SMAP解散をめぐる「極秘行動」との関連は?

 ジャニーズ事務所の“陰のフィクサー”として暗躍し、メリー喜多川副社長の“片腕”と呼ばれていた音楽プロデューサー・K氏について、にわかに“失踪説”が浮上している(既報)。業界内では、SMAP分裂騒動時の彼の言動が「結果として、SMAP解散へつながってしまった」といわれており、これが失踪の遠からぬ原因になっているのではとする向きもある。

 SMAPのメンバー間で確執が生まれ、グループが分裂の危機にあると報じられたのは、2016年の年明け。その後、夏には年内の解散を発表したが、K氏がSMAPをめぐって“ある動き”を見せていたのは、そのさらに前、15年のことだったそう。

「一部でも報じられていたように、もともと5人のメンバーと飯島三智マネジャーは、そろってほかの大手プロに移籍するという話だった。ジャニーズサイドにしかるべき移籍金を支払い、円満移籍となるはずだったのですが、メリー氏が介入し、また木村の妻・工藤静香の反対により、木村拓哉がジャニーズ残留に舵を切ったことで、計画は破綻してしまいました」(芸能プロ関係者)

 この“大手プロ移籍”の仲介役として、当初は5人側に立って動いていたのが、ほかならぬK氏だったそうだ。

「しかし、計画がメリー氏に知られるや否や、K氏はジャニーズ本体側についた。関係者の中には、『メリー氏に“告げ口”したのがK氏』と見る向きもあります。飯島氏、メリー氏と両方の顔色を窺いながらの日和見的な態度が続き、結果的にグループを解散に追い込んだ“戦犯”となったワケです」(同)

 その後K氏は、SMAPメンバー間の確執解消のためにと『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での“公開生謝罪”を仕掛けたが、世間のジャニーズ批判に拍車を掛ける結果となった。

「K氏は『自分の行動が、結果的にジャニーズの株まで下げてしまった』と周囲にこぼしていたそうですが、SMAPファンからすれば悪い冗談でしかない。イソップ寓話のコウモリのように、飯島氏とメリー氏にいい顔をし続けた結果、SMAPを解散させてしまったK氏が、その重圧に耐えかねて逃亡を図ったのか。もしくは、SMAP騒動によってジャニーズ内外を引っかきまわした責任を問われ、メリー氏から梯子を外され“居場所”を失ったか。どちらの説も考えられます」(音楽業界関係者)

 長らく業界のフィクサーといわれてきたK氏だが、果たしてこのままフェードアウトしてしまうのだろうか。

安倍昭恵が傾倒する「ママ育協会」の思想がトンデモすぎ!! 木村拓哉・菅田将暉の母親も講演

 「週刊新潮」(新潮社)が伝えた、木村拓哉(45)の母親と菅田将暉(25)の母親が登壇したトークショーイベントの内容が波紋を呼んでいる。木村母と菅田母が登場したのは、2月のある週末に東京・新宿のリーガロイヤルホテル東京で開かれた「日本創世女性シンポジウム」。一般社団法人ママ育協会という団体が主催したものだ。

 特別ゲストとして呼ばれた木村拓哉の母・まさこさんは、息子が学生の頃に恐喝やイジメにあっていたことや、息子の妻である工藤静香(47)についての本音を吐露し、菅田将暉の母は歌手デビューも果たした長男の歌声を「家族の中では最下位」とバッサリ評するなど、彼らのファンにとっては貴重な話が多く聞けたようだ。さらにこのシンポジウムには安倍晋三首相(63)の妻・安倍昭恵氏(55)もサプライズで登壇した。

 しかしこの会の主題は、「有名人の母親が語る子育て」ではない。イベント参加者は、スペシャルなゲストよりも、かがみ知加子理事長に夢中で、他の出演者の話に対してさほど興味を示していなかったという。かがみ理事長のカリスマ性の強さがうかがえる。

 「ママ育協会」が目指すものとは何か。公式サイト上に掲載しているかがみ知加子理事長のメッセージによれば、「ママ教育では、女性に薄れつつある良妻賢母の在り方を現代に調和させ、共に社会を担う女性達がこの在り方を身につける事で、社会全体がより良くなる事を目指しています」。かがみ氏は看護師として医療に従事した後、出産を機に幼児教育ビジネスを立ち上げ、20数年にわたり0~10歳の児童を対象にした学習教室を展開。多くの親子に関わる中で問題意識の芽生えがあったのだろう、ママ育協会の設立は2014年で、「男らしく、女らしく、自分らしく生きる~今の時代の良妻賢母が日本の精神を取り戻す~」をモットーに、民間資格である「ママ育士」の資格認定事業を展開している。

 「ママ育士」とは、子育て中の女性をサポートする業務であるが、具体的には子育て中の母親に向けた講座の開催、また元々のビジネスや子育て支援活動に「ママ育」を取り入れるなどして資格を活用することがすすめられている。

 「ママ育協会」では胎内記憶について描いた映画『かみさまとのやくそく』の上映会なども行っており、前述のシンポジウムにも池川明医師が出席。子どもはみな「ママを選んで生まれて来た」と言い、「ママがママらしく本当にやりたいことをやればいい、キラキラ輝いて欲しい」と望むのだそうだ。そうした“思想”を持つことは自由であり、胎内記憶やママ育協会のメッセージを信じることで救われる女性がいることを否定はできない。しかし彼らの信奉する「ママ育」が母子の絆を深め、人々の幸せに寄与すると言いきることは断じてできない。なぜならば、親子の結びつきを全肯定するために、虐待を受けている子供を「ママを助けたくて(ママを選び)生まれてきた」と解釈し、障害を持って生まれた子供を「ママの魂の成長のために生まれてきた」と説明するといった手法をとっていては、たとえ母親の心が癒されようとも、子供自身が救われようがないからである。

 「ママ育士」の活動例として紹介されているのは、お茶会主催、講座主催などであり、実質は「子育て女性をサポートする業務」というよりも「ママ育の思想を広めるための資格」であることがわかる。なぜかHPには、ママ育によって「5年付き合った彼からプロポーズされた」「不妊治療を止めたのに妊娠できた」という謎の記述もあり、混沌は深まるばかりだが、この「ママ育協会」に著名俳優の母親や安倍昭恵氏が傾倒しPRしていることには胸騒ぎを感じずにはいられない。

「非難されるべきは元婚約者A」眞子さま結婚延期騒動、弁護士が語る“母・小室佳代さん”の正当性

 2月上旬、宮内庁から発表された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期。皇族では前代未聞の事態だけに、各マスコミが日々取材合戦を繰り広げているが、延期の背景には、小室さんの母・佳代さんの“金銭トラブル”があるようだ。

 佳代さんは、2010年から2年間にわたり婚約状態にあった“元婚約者A氏”に、約400万円の借金があるとのこと。A氏は週刊誌にたびたび登場し、借用書はないものの、佳代さんがお金を返してくれないこと、また「貸し付けではなく贈与」と主張していると告白。その中で浮上したのが、佳代さんがA氏に突きつけたという「A4コピー用紙」の存在だ。

 これは、A氏が佳代さんに送った「貸したおカネを返してください」といった旨の手紙への“返信”として送られたもので、原文には<409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません><一方的(婚約)破棄により精神的に傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する保証も無い>などと記されており、重要な文書であるにもかかわらず、A氏の名前が間違っており、また誤字も多く、ワープロ打ちで、さらには「小室」のサインも簡略なものだったという。

 A氏いわく、佳代さんはこの文書を「弁護士と相談して書いた」というが、いささか稚拙さのにじむ文書と受け取る人も少なくないのではないか。そこで今回は、弁護士法人 ALG&Associatesに、この文書の正当性について見解を聞くことに。世間では、佳代さんへのバッシングが巻き起こっているが、その回答は実に意外なものだった。

「正直なところ、A氏としては、『婚約が解消となった』から、金を返せと言いだしたのでしょう。結婚していたら、『金を返せ』などと、まず言いません。この手の話は、婚約の解消時によくある話で、お金を渡した/もらった際には『貸した』『借りた』という認識はどちらも持っていなかったケースがほとんど。貸手が『貸した』ことを証明するためは、『このお金は、あなたから借りたものです』という借り手の書類なり何なりがない限り、『貸した』ことにはなりません。他方で、『贈与』という主張ですが、『このお金は、あなたからもらったものです』という書類なりがなくても、当時の状況からして、一般の感覚を持った人であれば、『まぁ、往々にしてもらったものだろうな』と理解することが十分にできます。したがって、『贈与』という主張は、とてもすんなりと受け入れることができるものです」

 弁護士の見解では、A氏より佳代さんの主張の方が“受け入れられる”とのこと。この文書が弁護士に相談したという割には、ほころびだらけのように感じる点に関しても、「文書を作成したのが御本人なのであれば、弁護士に相談した、しないは関係ありません」と語る。

 また、ネット上では、佳代さんに対して「贈与されたものならば、贈与税はちゃんと納めているのか?」といった指摘も多い。A氏は、婚約していた2年間で約400万円を渡しているため、「毎年、200万円ずつ贈与を受けていた場合には、毎年9万円程度の贈与税が発生します」という。「しかし、他人からお金を贈与してもらって、しっかり贈与税を申告して支払っている人なんているのでしょうか」という見方もできるそうで、ALG&Associatesの見解では、佳代さんよりもA氏の方が不利の模様。

「『貸した』ことは、A氏が立証しなければなりません。佳代さんとしては、当時の状況からして『贈与である』と主張すれば十分なのです。私はA氏のように、匿名で週刊誌にこのようなタレコミをすることは、極めて卑怯であると考えております。また、本人の名前がない限り、信憑性のかけらもありません。物陰に隠れ、安全なところから他人を誹謗するのは、5ちゃんねるなどのインターネット掲示板の落書きレベル。また、真実『貸した』のであれば、返してもらう方法は週刊誌にタレコむのではなく、司法判断をもらうことです。この点においても、このA氏は非難されるべきです」

 世間では、佳代さん、ならびに圭さんまでもが、贈与で押し通そうとしてい点に、批判が出ている。しかし実際のところ、このA氏にも怪しい部分が見え隠れしているのも確か。果たして皇室を巻き込んだ金銭トラブルは、今後どう展開していくのか。注視していきたい。

メリー氏の側近、SMAP解散の黒幕K氏が“失踪”! 「ジャニーズと決別?」と大騒動に

 ジャニーズ・エンタテイメントの重役で、メリー喜多川副社長の“側近”といわれる音楽プロデューサー・K氏が、一部関係者の間で「失踪した」と大騒ぎになっているという。K氏は、SMAP解散騒動の“黒幕”と呼ばれ、ジャニーズ事務所のスキャンダルでは何度も名前が浮上してきた人物だが、「ついにジャニーズと決別したようだ」とささやかれている。

「K氏は、同じ携帯番号を10年以上使っていたのですが、電話すると『現在使われておりません』と突然、アナウンスされるようになったんです。ジャニーズ関係者ですら、彼と連絡がつかなくなってしまったことから、マスコミ関係者が『姿を消したのでは』とざわつきだしました」(芸能プロ関係者)

 K氏は大手レコード会社の役員や、アーティスト事務所の代表を務めているものの、あまり公には姿を見せない、いわば業界の“黒子的”存在だった。

「しかし、先のSMAP分裂・解散騒動では、“メリー氏の側近かつ騒動の黒幕”として名前が取り沙汰され、一部週刊誌のインタビューにも登場。視聴者から『パワハラ』『公開処刑』とバッシングされた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での“公開生謝罪”は、K氏が仕掛けたものだといわれています」(スポーツ紙記者)

 そんなK氏だが、ここ最近になって「ジャニーズサイドと、距離を置き始めたのでは?」とする声が、業界内で聞こえるようになった。

「本来K氏が手がけていた業務を、近頃はメリー氏自らが行うようになっているんです。以前までには考えられないことなので、『ついにメリーさんとKさんは“破局”したのか』なんて軽口を叩く業界関係者もいますよ」(前出・芸能プロ関係者)

 ジャニーズは、これまでタブー視してきたウェブに進出するなど、徐々にジャニー喜多川社長とメリー氏体制から、娘の藤島ジュリー景子副社長体制へと、切り替えつつあるとされる。

「K氏は、『ジャニーズ幹部の世代交代により、いつかは自分も見切りをつけられるのでは』と、雲隠れを決め込んだのかもしれません。どうもジャニーズやその関係者とは、意図的に連絡を断っているフシすら感じられますから」(同)

 ジャニーズの人事をめぐっては、つい先日も、ファンクラブの運営に携わっていたベテラン女性スタッフの退社説が流れたばかり。K氏の“失踪”も、彼女の動きと重なる部分があるのだろうか。