大野智の驚異的人気!! CM出演商品も表紙登場雑誌も爆売れの広告効果

 6月26日に発売した嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が初週130.4万枚という驚異的な売り上げを記録している。嵐の活動休止まで、残された時間は1年半。活動休止までの短い期間は、ジャニーズ事務所はもちろんのこと、彼らを起用するクライアントにとっても、大きな稼ぎどきだ。それを裏付ける、嵐のリーダー・大野智を巡るツイートが話題になっている。

 森永チョコレートの公式Twitterは28日、Twitterで焼きチョコ菓子「ベイク」についてツイートをした。

<かつてのアイドル、焼きチョコ「ベイク」が何をしても売れず、絶望しています。。>

 焼きチョコ菓子「ベイク」は今年16周年を迎えるロングセラー商品だが、近年は売り上げが落ち込んでおり、担当者も頭を悩ませているとのこと。そこで、「ベイク」を買わない理由を書いてRTしたユーザーに、Amazonギフト券100円をプレゼントするという“自虐的”なキャンペーンだ。

 上記ツイートは8000件(30日現在)を超えるRTが寄せられているが、「ベイクを買わない理由」として、次のような意見が続出している。

<大野くんがCMに出なくなったからですよ>
<ベイクを買っていた理由の1つが 嵐の大野さんがCMをしていたからでした。
ファンはCM商品を買って応援します>
<大野智くんがcmをやっていたから一生懸命買いました>
<味はとても好きだったのですが、やはり大野智さんのCMが終わってしまったことが大きいと思います>
<大野智さんが森永さんのCMに出られたらまた購入させていただきますm(_ _)m>

 「ベイク」のCMには2012年から嵐の大野智がイメージキャラクターとして出演。大野は劇中でカウボーイやタキシード姿などひと味違った魅力を発揮し、ファンの好評を得ていた。2016年に契約を終了した際にも惜しむ声は出ていたが、結果的に「ベイク」から離れてしまった大野ファンは多かったようだ。大野ファンがどれほど「ベイク」を買い支えていたか、実際の数字は計りかねるが、売り上げの落ち込みには少なからぬ影響を及ぼしていたのかもしれない。

 ちなみに、大野は森永チョコレートの「ミルクココア」のイメージキャラクターもつとめていたが、2016年に櫻井翔へと交代している。この一件を指摘し、<大野くんがいないのでココアも買わなくなりました>と明かすファンの声も多い。逆に櫻井翔ファンがミルクココアを買うようになった可能性もあるが……。

 

大野智が表紙の雑誌は売り上げ5倍!?
 大野智の人気の高さが窺えるエピソードは尽きない。「週刊女性」2019年7月23日号(主婦と生活社)は、各出版社が大野智を雑誌の表紙に起用しようと争奪戦を繰り広げていることを伝えた。というのも、大野智を表紙に飾った雑誌は通常の倍近い売れ行きになるという。

 なかでも、2017年に発売した「AERA STYLE MAGAZINEアエラスタイルマガジン) Vol.35」は、<通常の5倍近く売れた>と噂される。同誌の編集長は<さすがに5倍ということはありませんが、大野さんが表紙を務められた’17年夏号はかなりの反響で、やや低調だった号の倍以上、部数を伸ばしたことは事実です>と、記事にコメントを寄せていた。

 国民的人気を誇る嵐のなかでも、大野智にはコアなファンが多いことで知られているが、その購買力が高いことは事実のようだ。

 この夏には『24時間テレビ』(日本テレビ系)の司会もあり、以降はロングツアーが本格再始動する嵐。大野智を筆頭に、嵐メンバーとそのファンの快進撃は続きそうだ。

大船渡・佐々木投手の登板問題、批判の矛先がなぜ高野連に向かわない?

 7月25日に行われた全国高校野球選手権岩手大会の決勝で、最速163キロ右腕の佐々木朗希投手が試合に登板せずに敗退。この件で同校の国保陽平監督の采配に賛否の声が寄せられている。

 佐々木投手は前日に行われた準決勝で129球を投げており、4日前の4回戦では延長12回を1人で投げきり194球を投じている。国保監督は決勝戦を戦い終えて、佐々木投手を登板させなかった理由について「故障を防ぐために起用しませんでした」と説明した。

 非常に残念なことに、決勝戦後の大船渡高校には「なぜ佐々木投手を投げさせなかったのか」という抗議の電話が相次ぐ事態に発展。また、元プロ野球選手の張本勲氏は『サンデーモーニング』(TBS系)で、「ケガが怖かったら、スポーツはやめた方がいい」と発言する始末だ。張本氏の暴言はネット上で炎上したが、「甲子園で佐々木投手のピッチングを見てみたい」と思った人も多かったのだろう、国保監督を責める声は少なくない。

 一方で、野球解説者の落合博満氏は夕刊フジの取材で「周りがとやかく言う問題ではない。『投げさせれば勝てるのに』、『なんで投げさせない』という声は出るでしょうけど、指揮を執っている監督が最善策を考えただけのこと」と、監督を擁護。サッカー日本代表の長友佑都選手は自身のツイッターで「「苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。野球で生きていく選手なら尚更。 監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断」と綴るなど、監督の采配を支持する声も多く、まさに賛否両論だ。

疲弊している投手を出場させなかったことが「称賛」される異常さ
 この国保監督の采配はかなり話題を集めたが、投げさせなかった監督の是非を問う論調に傾いている点に、筆者は首を傾げたくなる。この問題の根底には、過密スケジュールや炎天下での試合、球数制限を設けないなど、選手を酷使する高校野球の現状が横たわっている。批判を向けるのであれば、日本高校野球連盟ではないのか。

 これらの問題は毎年議論に上がるものの、改善策を一向に見い出せていない。今春の県大会では、新潟高校野球連盟が「投球数が100級に達した投手は、それ以降の回に登板できない」とする球数制限の導入を発表したが、日本高校野球連盟から「全国で足並みをそろえて検討するべきだ」という“イチャモン”をつけられ、球数制限の導入はを見送らざるを得なくなった。投手を守るためのルール変更に最初に舵を切った新潟高校野球連盟の英断を、日本高校野球連盟は潰したのだ。

 また、佐々木投手も決勝戦に出場したかったという主旨の発言をしており、「選手の希望を叶えるのが監督の務め」という意見も見られたが、これも筋違いだろう。監督が選手の身体を気遣わざるを得ないようなむちゃくちゃなルールを放置している、大会運営のずさんさを指摘すべきである。国保監督を議題の中心に据えることは的外れだ。

 ビジネス色・エンタメ色が強くなりすぎてしまい、学校の部活動の枠から議論が逸れがちであるが、高校野球はひとつの部活動である。文部科学省は「運動部活動の意義」として「運動部活動は、自主的に自分の好きな運動に参加することにより、体育の授業に加えて、スポーツに生涯親しむ能力や態度を育てる効果を有しており、あわせて、体力の向上や健康の増進を一層図るものである」と記載している。ここで“生涯”という言葉が使われているように、国保監督は佐々木投手が生涯野球(スポーツ)を楽しむために適切な判断をしたといえる。疲弊している投手を投げさせなかったという当たり前のことに、批判や称賛が向かう現状のほうがおかしいことに気づくべきだ。

美智子上皇后にまでバッシング拡大、小室圭さんゴシップの被害大きく

「女性自身」2019年8月6日号(光文社)は、上皇后美智子さまがネットの心ない誹謗中傷に心を痛めていると報じている。

 美智子さまは6月16日と23日、数年前から患っている両目の白内障の手術を受けられた。宮内庁は、手術は無事に終了し、術後の経過も良好と発表している。しかしこのニュースに、世間の意外な反応があった。Yahoo!ニュースのコメント欄には、美智子さまへのバッシングにも似た誹謗中傷コメントが複数寄せられたのだ。

 同誌によれば、インターネットにも親しんでいる美智子さまは、こうした誹謗中傷を読まれている可能性もあるという。もし事実とすれば、その心労はいかばかりだろうか。

 にわかに勃発した美智子さまバッシングの背景に、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者である小室圭さんの存在があることは確かだろう。というよりは、小室圭さんの存在をゴシップとして消費し続けるメディアに原因がある、という方が正確かもしれない。

小室圭さんゴシップが、秋篠宮家や美智子さまにも飛び火
 およそ2年前――2017年9月、お二人は婚約会見を開き、世間は祝福ムードに包まれていた。しかし「週刊女性」(主婦と生活社)が小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルを報じると状況は一転。以降は多くのマスメディアが小室圭さんや佳代さんについてバラエティに富んだゴシップ報道を量産、バッシングに勤しんでいることは周知の通りだ。

 これまで報じられてきたゴシップの内容はさまざまだが、小室圭さんの家庭環境や以前勤務していた会社での評判に始まり、小室さんが昨年8月に米フォーダム大学に留学してからは「留学費用の出所」や「皇室のコネ利用」などについても“疑惑”として報じている。一部テレビ番組は、わざわざ海を渡り小室圭さんの留学先まで押しかけるほどの執心だ。

 このように、小室圭さんにまつわるゴシップが毎日のように報じられたことで、国民の好奇や不安は見事に煽られ、小室圭さんは稀代の悪人かのように仕立て上げられてしまっている。この状況が長らく続くなかで、世間の憎悪の矛先は、秋篠宮家や眞子さまにまで向くようになった。

 今年5月の新天皇の即位直後、眞子さまはご公務で「森と花の祭典 みどりの感謝祭」の式典に出席された。しかし、その様子を伝えたYahoo!ニュースのコメント欄には、「眞子さんには公務などして欲しくないです。見るのも嫌です」「このお方の公務はもはや有り難みも感じないし、敬う事もできない」などと、酷いコメントが飛び交う始末。

 また、御代がわりに際しては、「女系天皇」問題が再燃している。女系天皇問題については2005年にも有識者会議を開き、議論が交わされた経緯がある。しかし、2006年に秋篠宮悠仁さまがお生まれになると、その空気は急速にしぼんだ。ところが今になって「悠仁さまより愛子さま」という世論が高まり出しており、この問題の背景にも小室圭さんのゴシップによって、秋篠宮家の信用が毀損された影響が伺える。

 「女性セブン」8月8日号(小学館)は、女系天皇問題における「悠仁さまか、愛子さまか」との議題を掘り返したうえで、秋篠宮紀子さまが、雅子さまに“歩み寄られる”意志を示していると伝えている。紀子さまは、眞子さまの結婚延期をめぐって自分たちに対する世間の風当りが強まっていることを認識しており、それゆえ悠仁さまの将来を憂慮されている、とのことだ。

 こうした状況は、秋篠宮家に限ったことではない。美智子さまにまでバッシングが飛び火していることは、前述した通りだ。御代がわりをきっかけに、皇后雅子さまがご公務でのご活躍によって注目を集めているが、冒頭の「女性自身」によれば、一部では「雅子さまがここまで急速にご快復されたのは、雅子さまをいじめてきた美智子さまが退かれたからに違いない」という見方がまかり通り、美智子さまバッシングへとつながっているのだという。

 

宮内庁は週刊誌報道に対し異例の声明
 宮内庁はすでに昨年5月の時点で、眞子さまの結婚延期にまつわる一部週刊誌の報道に、天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇陛下)が心を痛めているとの声明を発表している。

<眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました>

<一部の週刊誌は,「侍従職関係者」,「宮内庁幹部」,「宮内庁関係者」等のコメントとして,皇后さまが様々な発言をなさっているかのように記していますが,先にも述べたとおり,両陛下は,当初より,細心の注意を払って固く沈黙を守り続けておられ,また,宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています>

 この、異例の声明からはや1年――「小室圭ゴシップ」および皇室ゴシップは、量産され続けている。そもそも美智子さまは眞子さまと小室圭さまの動向以上に、あらぬ噂が次から次へと報じられることそのものに、お心を痛められているのではないだろうか。

ロンブー田村亮の業界批判は2年前から一貫「ジャニーズやバーニングにも…」

 『闇営業』をめぐり、メディア露出を控えているロンドンブーツ1号2号の田村亮。所属の吉本興業は「無期限謹慎」としていたが、7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之とともに都内で謝罪会見を開き、吉本興業上層部は「謝罪会見を開かせてくれなかった」とぶちまけた。これを皮切りに、吉本興業内のブラック体質や派閥争いが取り沙汰される展開になり、吉本側はグダグダ社長会見で著しく評判を落とすこととなった。

 吉本を混乱に陥れた大きな要因は、田村亮の「飾らない言葉」だっただろう。田村と宮迫は、反社会的組織と関わったことを報じられた当該芸人らは、自分たちの言葉で経緯と謝罪を伝えるため会見したいと要望したが、会社側はこれを拒否した、と伝えた。そのやりとりの中で、爆弾を落としたのは宮迫ではなく田村だった。

「僕がすごく不信に思ったのが、『在京5社、在阪5社は吉本の株主だから、大丈夫やから』と言われました。何が大丈夫か分からないですが、もともと好きだった会社がこんな風に変わってしまったんだという思いが募っていった」

 さらに、事態を「静観する」として会見を許さなかった会社に対して「僕に言わせれば、(吉本興業が)本当のファミリーだとしたら、子供が謝るのを止めるのは親ではない、と思います……。不信感しか、不信感しかなくなってしまった」と、田村は泣きじゃくる

 相方・田村淳に会見について話した際のやりとりも、「淳には『僕は記者会見をする。淳とコンビができなくなる。すまない。でも、本当のことを言いたい』と伝えた。そうしたら淳は『相談してほしかった。でも、お前が本当のことを言いたいのなら』と。淳から『個人的にはコンビ解散だとは思ってないからな』と言ってくれました」と、嗚咽を漏らしながら明かした。

 宮迫の芝居がかった喋りだけでは、マスコミもここまで騒がなかったかもしれない。結果的に、吉本興業のパワハラ問題がクローズアップされることとなった。

 ネット中継で会見を見ていた芸人らも涙にほだされたのか、明石家さんまがラジオで「契約解除となった芸人を引き取る」趣旨の発言をしたほか、ダウンタウン・松本人志や極楽とんぼ・加藤浩次らがおのおの、社長や会長らと直談判に及んだ。特に田村を可愛がっていた加藤は、「現経営陣が変わっていただかないと、僕は辞める」と会長に伝えるなど自身の身の置きどころも踏まえた話をしたことが本人により明らかになっている。

 田村亮の飾らない言葉により、はからずも吉本興業のパワハラ体質が浮き彫りになったわけだが、彼は2年前にも飾らない言葉で話題を集めたことがあった。狩野英孝が未成年女性との淫行疑惑を「FRIDAY」(講談社)に報じられ、AbemaTV生中継にて謝罪会見を行った時のことだ。この会見動画のコメント欄に、匿名にてこんなコメントを書き込んだユーザーがいた。

「狩野英孝は悪ないと思う」

「相手も分かってんねんから、言えないのは仕方ない」

「ひどい記者」

「記者もジャニーズやバーニングにもコレくらい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ~~」

 このコメントはツイッターのアカウントと連動しており、匿名だったにも関わらず田村亮のツイッターのつぶやきとして公開されてしまったのである。

 

 田村はこれに気づいたのち、「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、大変申し訳ございませんでした。この仕事をしている者として、大変失礼で軽率なコメントを載せてしまい反省しております」と謝罪してツイートを削除した。だが当時から彼は、不公正な業界の体質を苦々しく思っていたのだろう。

 それから2年が経った2019年夏。ジャニーズ事務所の創業社長・ジャニー喜多川が死去したタイミングで公正取引委員会が動き出し、20日には元SMAP3人の活動に対して事務所が圧力をかけていたとして注意を促したことを発表した。

 田村と宮迫の告発を受けた吉本興業は社長が記者会見を開くことになり、その席上で「契約書のない契約」についても厳しく追求を受けた。結果、25日に同社は所属芸人らと契約書を結ぶ意向であることを発表した。

 もちろん田村が大規模振り込め詐欺グループのフロント企業の忘年会に参加し、50万円のギャラを受け取ったこと、そのうえで「ノーギャラだった」と虚偽の説明をしたことは事実であり、「田村亮は悪くない」などとは全く思わない。それとこれとは、また別の問題だ。

NGT48荻野由佳と中井りか、選抜メンバーから外された? ホリプロ幹部との親密動画も拡散

 AKB48が56thシングル『サステナブル』(9月18日リリース予定)の選抜メンバーを発表した。センターを務めるのはAKB48の注目株として目下売出し中の矢作萌夏。選抜メンバーには地方グループであるSKE48、NMB48、HKT48などのメンバーも数名抜擢されているが、NGT48からは本間日陽ひとりであり、これまで常連だった荻野由佳と中井りかの名前はなかった。

 荻野由佳と中井りかはNGT48の中心メンバーであり、AKB48のシングル曲では7作連続で選抜入りを果たしていた。にもかかわらず、二人とも選抜を漏れた理由には、NGT48暴行事件の影響があるのだろうか。

音楽番組に「荻野由佳と中井りか出すな」の苦情殺到
 NGT48暴行事件とは、元メンバーであった山口真帆がファンである男性2人から暴行を受けた事件。山口が「メンバーが犯人を教唆した」と暴露したことで、ネット上では犯人とつながっているメンバー探しが激化。荻野由佳と中井りかにも犯人グループと日常的に親交があったという噂が浮上し、あくまで噂であるにもかかわらず壮絶なバッシングが展開された。

 運営側は「事件にメンバーは関与していない」と否定しているが、この事件には明らかになっていない点が多いことから疑いは晴れず、NGTの仕事に大きな影響をきたしている。

 たとえば今年4月、荻野がモデルを務めたティーンに人気のファッションブランド「Heather」の浴衣プロモーションがTwitterや公式ホームページで展開されると、ブランドには「事件関与の疑いのある人物をなぜ起用するのか」と批判が殺到。ブランドを運営する株式会社アダストリアは謝罪文と共にプロモーションコンテンツの削除を発表した。

 先月26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)にAKB48の出演が発表された際には、「NGT48のメンバーも出演するのでは」と予想した一部ユーザーが番組Twitterに対して、「荻野由佳と中井りかは出すな」というリプライを大量に送り付けた。

 こうしたバッシングを避けるために、『サステナブル』の選抜から荻野と中井が外された可能性もある。

 

所属事務所の男性幹部社員と荻野由佳の親密動画が拡散
 荻野由佳に関しては、所属事務所であるホリプロの男性幹部社員と“イチャつく”動画がネット上で出回り、新たな火種となっている。

 問題の動画は今年2月の荻野の誕生日に撮影されたもので、男性が荻野をお姫様抱っこし、最終的には爆笑しながら二人とも床に崩れてしまう。男性本人のInstagramに投稿されていた動画を、誰かがネットで拡散したようだ。そのほか、夜景のキレイなバーで荻野が男性に抱きつく動画や、二人で野球観戦をしているものもあった。なお、現在このアカウントは非公開となっている。

 自社の若手女性タレントと体を密着させている動画をSNSに投稿することは軽率な行為といえる。これを見た荻野のファンはいい気はしないだろうことはもちろん、2月といえばグループが混乱を極める渦中でありタイミングも悪い。山口真帆の訴えやグループ存続の危機など、我関せずだったかのように見えてしまうからだ。

 NGT48は再スタートをはかっている。しかしAKS社員でないとはいえ、メンバーの周囲にいる事務所幹部クラスの「大人」が危機管理意識の低い状態で、果たして大丈夫なのだろうか。

「松本人志への謝罪拒否」で吉本興業を“干された”オリラジ中田敦彦は今、何をしている?

 吉本興業が揺れている。ダウンタウンの松本人志は、20日に開かれた宮迫博之と田村亮の謝罪会見を受けて、吉本興業の大崎洋会長らとの緊急会談へと“動いた”。しかしその結果は、「大崎さんが辞めるなら、俺も辞める」(21日放送フジテレビ系『ワイドナショー』より)。

 翌22日に岡本昭彦社長による記者会見が開かれたが、松本は会見後に<寝不足芸人がいっぱいやろな~でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ>と騒動の収束を急くようなツイート。これには吉本芸人の友近も「ちょっと待って松本さん、と思ってしまう」「まだその気持ちにまで追いつけてない」と異論を述べている。友近と同様、松本に“追いつけ”ず、しかし友近のように意見できない芸人は多いのではないか。

 というのも、松本人志こそ岡本社長、そして大崎洋会長にも直接意見できる“吉本トップ”。松本人志に逆らい、“干された”芸人もいた。オリエンタルラジオの中田敦彦だ。

 かつて、中田敦彦は松本人志の怒りを買い、吉本の上層部から謝罪を要求されたが、それを拒否した。かつては人気芸人としてバラエティに引っ張りだこだった中田敦彦の姿を、最後にテレビで見たのはいつだっただろう?

中田敦彦の“大御所”批判に吉本が謝罪を要求
 中田敦彦はなぜ、松本人志への謝罪を要求されたのか。ことの発端は2017年2月、脳科学者の茂木健一郎と松本人志が「笑い」をめぐる議論で衝突したことだった。

 茂木健一郎はTwitterで、「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とテレビ業界を批判した。

 これに松本が『ワイドナショー』で「(茂木さんには)笑いのセンスがまったくないから、この人に言われても刺さらない」などと反論。茂木は、翌週の同番組にゲスト出演して謝罪した。

 すると中田敦彦は、ブログを更新して騒動に言及するかたちで参戦。<オリラジ中田、茂木健一郎の『お笑いオワコン論』支持!>と題し、<大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました><大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに>と展開。茂木のテレビ批判に賛同し、大御所=松本人志をなじったのだった。

 中田の“大御所”批判は物議を醸した。渦中の中田は、ラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)にて、「吉本の幹部と社長に、僕は(松本に)謝れと言われている」「すごいんですよ、騒ぎ方が。会社と先輩」と状況を明かしたうえで、「僕の意志としては謝らない。僕も覚悟を持ってやってますので」と謝罪を拒否する姿勢を見せていた。

 すると中田は、翌年の春および秋の番組改変期において、長年レギュラーをつとめた『ビビット』(TBS系)と『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)からの卒業を相次いで発表することになる。以降、中田の姿はテレビから消えた。

 中田が“大御所”の松本人志を批判したことにより、吉本興業幹部が松本に“忖度”したことでテレビから干された、という可能性もゼロではないだろう。なにしろ「謝れ」と言われて「謝らなかった」のだから。

 

 先日の会見で、岡本社長は「タレント社員を含めて吉本興業は全員が家族、ファミリーであると考えています」と繰り返し、涙を流していた。その “ファミリー”とは、いったい誰のことを差しているのだろうか。松本人志とその周辺の人間だけが“ファミリー”なのではないだろうか。

 とはいえ、中田敦彦は現在、YouTuberとして大活躍している。運営するチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は、登録数57万人を超える人気ぶり。フィールドを地上波テレビからネット配信に移し、さらなる活躍を続ける中田の手腕はさすがである。

 テレビが「メディアの王様」だった時代は過ぎ去った。ネットの吉本批判が加速しているように、その力の及ばない領域は海のごとく広い。

菊地亜美「一般の方からめちゃくちゃ」セクハラ・パワハラを訴え 女性タレント体型揶揄問題

 タレントの菊地亜美は今月18日、自身の体型について「太った」などの指摘をする人に対する苦言をTwitterに投稿した。

<みんな太った?って言うの好きだよね! wwww>

<このご時世、一般の人に言ったらセクハラやパワハラで訴えられるレベルのことを、私一般の方からめちゃくちゃ言われてるんだけどどうしたら良いの?笑>

 一般の会社などでは、男女問わず人の体型を品評することは “セクハラ”に値するという認識が浸透しつつあるといえるだろう。しかし、いまだに芸能人、特に女性に対しては「激太り」「激痩せ」といったコメントが、メディアやSNS、ネット掲示板などで平気で垂れ流されている。

 菊地亜美だけでなく、その文化に異を唱える女性タレントは増えている。

小島瑠璃子「他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈」
 今月14日には、小島瑠璃子もInstagramで「他人の体型に口出しすること」について言及している。13日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアを披露した小島は、ここ数日Instagramでもオフショットを公開していたが、ファンからは「太った?」「痩せすぎだよ><」などといったコメントが多数つけられており、以下のように綴った。

<ちょっと思ったこと。コメントの中に細すぎだよ! とか太った? とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました>

<太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います。とはいえ、私も気をつけよ。距離感が近いひとに、世間話として痩せたー? とか太ったー? とかも、その人がどう思ってるかわかんないな。グダグダいってすいません>

 

 また、モデルのぺこも、Instagramのストーリーズで「自分は気にしない」と前置きしながらも、「妊娠した?」「産後太り?」と指摘するファンに対して「デリカシーがない」と注意している。

<ずーーーっと前から思ってること! 妊娠した? 産後太り?>

<余計なお世話かとは思いますが ずっと思ってたんですが そういうことを言う方ってまさかほかの人にも言ってないよね? って思っちゃいます。。。! >

<はっきり言って「デリカシーない」し>

<もし言ってたらぜひやめましょう。。。! >

「芸能人なのだから批判も容認しろ」という反論も
 しかし、彼女らの投稿に「芸能人は自分が商品なのだから」と反論する人もいる。小島瑠璃子は翌15日に、再びこの件に関する投稿をしている。

<インスタでほぼ初めて長文本音投稿したら賛否両論いろんな意見 じゃあ水着になるなよ、芸能人はそれでお金もらってるだろ。となってしまうのか。。>

 続けて、以下のように諭した。

<Twitterみんなそれぞれベストな体型は違うよ! ナチュラルがいいよ! という事だったよ!>

<身体に対する悩みの方向性がそれぞれ違って、それは周りからはわからない。体質も持病も月のリズムもあるから、それぞれ健康で居られる身体でいたいよー。芸能人でも一緒だよ!>

<怒ってるんじゃなくて、思ったことを言ってみたんだよ! ひとりひとりの個性が大事にされていきますように>

 菊地亜美に対してもそのような反論があったのだろう。Twitterの投稿後、自身のInstagramで釈明している。

<修正 一時だけ自分が芸能人だということを忘れてしまいちょっと暴走しました ごめんなさい 笑>

 けれども、菊地亜美が謝る必要などあるだろうか。芸能人であっても我々と同じ人間であり、心無い言葉を投げつけてよいわけではない。

 本人たちが「デリカシーがない」「やめてほしい」と声を上げているにもかかわらず、「芸能人なのだから容認すべき」と世間が押し付けるのはおかしな話だ。彼女たちは何でも受け止めるサンドバッグではない。

吉本興業に行政案件を担う資格はあるか 大阪万博、国連、教育事業との関わり

 宮迫博之と田村亮が謝罪会見で暴露した吉本興業による隠ぺい工作とパワハラ体質、そして二人の会見を受けて開かれた岡本昭彦社長による釈明会見は、吉本興業の“会社としてのイメージ”を地に落とした。

 自分の非を詫びたいと望むタレントを黙らせたり、「連帯責任でクビ」と恫喝するようなトップが率いる企業だということが明らかになり、説明を求められてもしどろもどろの会見しか出来ない。組織としての悪い意味での“いい加減さ”が露呈したことで、吉本興業そのものの信用性が揺らいでいる。

 吉本興業に所属する芸人たちも番組やSNSを通じて続々と会社に対する怒りのコメントを発しており、吉本興業側は岡本社長および大崎洋会長の退任の可能性も含め、さらなる対応を迫られるだろう。

 一方で、吉本興業の問題は、単なるいち芸能プロダクションの「ブラック労働」問題として済ませていいものではない。

 7月21日放送『サンデー・ジャポン』(TBS系)で杉村太蔵は、吉本興業がここ最近押し進めている仕事について、このような指摘をした。

<僕がね、問題だと思いますのは、いま、吉本興業株式会社は行政案件にぐいぐい食い込んでいます。特に僕が印象に残っているのは2025年の大阪万博ですよ。これ、民間企業体連合体のトップになっている。こんなパワハラ企業がですね、この企業連合体のトップ。本当にこれでいいのかという議論が当然これから出てくる>

 実際、吉本興業はここ数年で公的機関とのつながりを強めている。杉村が指摘した大阪万博では、誘致の段階から深く関わり、誘致委員会のアンバサダーをダウンタウンが務めるなどしてきた。

 また、2018年からは、吉本興業を代表とする企業連合が万博記念公園の指定管理者となっている。今後、2025年が近づくにつれ、その結び付きはより強くなっていくだろう。

吉本興業と国連、教育事業への進出も
 吉本興業による公的機関との仕事は大阪府だけではない。国連との仕事もある。吉本興業は国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の広報活動に関わってきた。

 SDGsとは、2030年までに目指す国際社会共通の17の目標を掲げたもので、貧困や飢餓をなくす、ジェンダー平等の実現、環境保護といった目標があげられている。

 吉本は、そのSDGsを周知すべく、イベントに芸人が参加して盛り上げたり、YouTubeなどにアップされるPR動画に所属タレントを出演させるなどのかたちで関わっている。

 そんな吉本興業の活動のなかでも、特に大きな疑問が噴出しているのが「教育事業」への関わりだ。

 

 今年4月、吉本興業はNTTグループと組んで、教育関連のコンテンツを配信するプラットフォーム「ラフ・アンド・ピース・マザー」の立ち上げを発表した。

 この教育プラットフォームは、動画コンテンツ、ゲーム、VR・ARアプリ、アトラクション施設などを通じ、子どもたちが生活の知恵や、様々な角度で物事を捉える力や、ロジカルな思考能力を身につけるサポートをするプロジェクトであると説明されている。

 この事業には官民ファンド・クールジャパン機構の出資も決まっており、最大100億円もの巨額がつぎこまれる可能性もあるという。

吉本興業と安倍政権の蜜月
 こういった行政案件への食い込みを可能にしている背景には、吉本興業と安倍政権の密接なつながりがあることは疑いようもない。

 NMB48の吉田朱里は大阪G20におけるロゴマークを決める選考会のメンバーに選ばれていたし、大崎会長はいま現在も、沖縄の米軍施設・区域が返還された後の跡地利用を協議する有識者懇談会の委員に選任されている。

 安倍政権と吉本興業のつながりはどんどん露骨になっている。統一地方選直前の4月に安倍首相が吉本新喜劇の舞台に上がり、その後、6月に吉本所属のタレントたちが首相官邸を表敬訪問したことは記憶に新しい。

 安倍政権は吉本芸人のタレントパワーを人気取りに利用し、吉本興業は安倍政権との密接な関係で行政案件に食い込んでいく──吉本興業のブラック体質とともに、この関係性についても見直しが求められてしかるべきなのではないだろうか。

京アニ放火殺人事件の犯人擁護するYoutube動画、レペゼン地球の虚偽セクハラ…モラル無視の“炎上商法”YouTuberたち

 18日に発生した京都アニメーション放火殺人事件の犯人を、「悪くない」などと擁護するYouTube動画を投稿した男性YouTuber「遠藤チャンネル」が批判を浴びている。この男性は18日に「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」というタイトルの動画を投稿した。

 動画では事件の概要を解説した後、<京都アニメーションを放火した犯人について思うことは……男は悪くないっすね>と断言。犯人が警察に取り押さえられた際「パクリやがって」と叫んでいたという報道から、<彼はアニメをつくる仕事をしていた>と憶測を広げ、“悪くない”理由を語った。なお、事件当日の段階では、犯人像や動機に関す警察からの発表はされていない。

<彼がつくったアニメをパクったわけですよ、京都アニメーションが>

<彼は命をかけてアニメをつくっていた。言わば命よりも作品が大切>

<それをパクられたというのは彼を殺したのと同じこと>

<だから、彼は殺されかけたから殺した。これは正当防衛ですよね>

 この「遠藤チャンネル」では、悲惨な事件や世間を騒がせたニュースが報道されるたびに、事件の背景や犯人の動機を勝手に妄想し、「加害者は悪くない」と擁護する動画を投稿している。

 

川崎登戸殺傷事件に対しても「犯人は悪くない」
 たとえば、今年5月に発生した「川崎登戸殺傷事件」に対しても、犯人は川崎市に対する復讐として事件を起こしたのだから「犯人は悪くない」と解説していた。

<男は小学生を狙ったわけではない。これは川崎市に対する復讐>

<男は川崎市の福祉事務所に生活保護をもらいに行ったが、もらえなかった>

<今回は男を死に追い込んだ川崎市の福祉事務所の役員が悪い>

 また先月、YouTuberのワタナベマホトが同居女性に暴行を加え逮捕されていたという「週刊文春デジタル」の報道に対しても、ワタナベを擁護。

<ワタナベマホトは感情的になって殴ったり蹴ったりしたわけではない。最終手段だった>

<ワタナはしてもない浮気を疑われた。彼女はその仕返しのために「交際をばらす」と脅した>

<ワタナベは土下座したり、高額なプレゼントを買うと言ったが彼女は受け入れなかった。
殴るしかないですよね>

 そのほか、岐阜県の高校でのいじめ動画が拡散された件、滋賀県で園児の列に車が突っ込んだ事件、新宿のホスト殺人未遂事件などに対しても、何かと理由をつけて加害者を擁護している。動画のなかでには「今回の事件に対して思うことは……〇〇した人は悪くないっすね」というフレーズが決まり文句になっており、「加害者擁護」を“ネタ”にし、炎上を狙って稼ごうとしているのだろう。

 「遠藤チャンネル」を支持する視聴者も少なからずおり、男性が本気で犯人をかばっているとは思っておらず「馬鹿らしくて面白い」といったコメントが多い。しかし、命が奪われたり被害者がいる事件をネタにし「犯人は悪くない」と擁護する動画は、あまりにもモラルを逸脱している。ましてや、事件の被害者や遺族からすれば、許せるものではないだろう。

 

レペゼン地球はハラスメントを利用した“炎上商法”
 炎上商法で現在物議を醸しているYouTuberは他にもいる。レペゼン地球のDJ社長だ。

 DJ社長はパワハラ・セクハラ騒動を自演・自作し炎上さて、プロモーションに利用したが、騒動の経緯は以下の通りだ。

 まず今月17日、DJ社長の事務所に所属するタレント・ジャスミンまゆが「DJ社長からパワハラやセクハラを受けている」と自身のTwitterで告発。二人が会話をするLINEのスクショ画面も投稿されたが、そこにはDJ社長がジャスミンをホテルに誘い、彼女が断ると「社長の言うこと聞けねーのか!!」「お前はクビだーー」と、パワハラをするものであった。

 ジャスミンのTwitterには彼女を心配するリプライや、逆に「自己防衛がなっていない」として彼女を責める声なども集まり、炎上状態に。翌日、DJ社長は坊主ヘアにし「ジャスミンの言っていることは全て事実」と認め、謝罪する動画を投稿した。

 しかし20日になると、今回のセクハラ・パワハラ騒動はでっち上げた“炎上商法”であることを暴露する、MV風の動画を公開。坊主ヘアはカツラであり、動画の中ではDJ社長のハラスメントを非難した人々に対して「ねぇ、どんな気持ち?」などと煽る場面もあった。

 注目を集めるためだけに“ハラスメント被害”を演出したことは、実在のハラスメント被害を矮小化してしまう可能性があり、非難が集中。動画に出演していたロックバンド・マキシマムザホルモンも大いに批判されることとなった。レペゼン地球は謝罪の後、動画を削除したが、謝罪はあくまでも「マキシマムザホルモンを巻き込んでしまったこと」についてであり、この炎上商法に対する反省ではないようだ。

 レペゼン地球のファンからは「さすがレペゼン地球」「このくらいで批判している人間はめんどくせー」「レペゼン地球は炎上が仕事」といった肯定的な声も少なくない。彼らを支持する人達がいる限り、モラルを無視した“炎上商法”はなくならないのかもしれない。

浜崎あゆみが匂わせていた20歳ダンサーと交際報道 AAA浦田直也との熱愛はない?

 浜崎あゆみと“新恋人”の熱愛を19日発売の「FRIDAY」(講談社)が伝えた。記事によると、浜崎の“新恋人”は、2018年8月に浜崎の専属バックダンサーを決めるオーディションに合格したP氏。P氏は20歳だといい、浜崎とは20歳の年齢差がある。

 同誌には、6月下旬に恵比寿の高級寿司店から出てきたという、浜崎とP氏の手つなぎツーショット写真が大きく掲載された。2人の左手薬指にはペアリングが嵌められていたそうだ。P氏とイニシャルにしているが、浜崎と親密なバックダンサーといえば「ペイ」こと荒木駿平だとファンにはすぐわかったことだろう。

 ここ1年ほど、浜崎あゆみはInstagramで左手薬指に指輪をしていることが明確にわかるオフショットを投稿することが複数回あった。昨年11月には、薬指に指輪をつけた左手で自撮りをしているようなショットを投稿し、キャプションには<Happy nite with love dones(はーと)#嬉しいとやたら目が垂れるの#知ってるでしょ?>とあった。

<Happy nite with love dones>を直訳?すると<愛する人との幸せな夜>であり、ネット上では三度目の結婚かとの憶測も出てたが、相手はAAAのリーダーで、今年4月に女性を暴行し逮捕され、先日、不起訴処分となった浦田直也ではないかとも噂された。

 

「今すぐ抱きしめたい。愛してる」
 浜崎と浦田は同じエイベックスに所属。二人はコラボ共演もしておりまた「姉弟」のように親しい間柄であることはよく知られている。浜崎はTwitterやInstagramで複数回浦田とのツーショットを投稿しており、浦田について<弟らぶ(ハート)><目に入れても全く痛くない可愛い弟>と表現したこともあった。

 浦田がTwitterに浜崎に対する“愛”を投稿したことも話題になった。

<ayuに死にほど会って抱きしめたいんだ愛してるんだ、とにたく会いたいんだ 逃げないでょー。ずるいよー! 今すぐ抱きしめたい。愛してる>

 ツイートしたのは昨年3月のことで、この時浦田は酒に酔っていたそうだが、直情的な内容だけにファンは騒然となった。さらに浦田は<文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね! アユ姉をぶすと言った人たちどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ! ><ayu姉超えたら俺が、なんかしたるわ! まじないかな。勝てると思うなら来い>と、浜崎に向けられている誹謗中傷に対してであろう、戦闘的なツイートも投稿。

 この騒動で、少なくとも浦田は浜崎に恋愛感情があるのではないか、と捉えるファンも少なくなく、それゆえに昨年浜崎がInstagramで左手薬指の指輪が写ったショットを投稿した際も、浦田との関係が注目されたのだった。

 しかし、今回の「FRIDAY」記事によって、浜崎と浦田が「交際している」という憶測は否定された形だ。浦田といえば先に述べたように、酩酊状態で面識のない女性に暴行を働いて逮捕され、現在は無期限の謹慎中。浦田とは「姉弟」のように仲が良いはずの浜崎だが、彼の逮捕については一切言及していない。

 

未成年飲酒と喫煙疑惑のスキャンダルも
 そもそも新恋人だと報じられたダンサーP氏と浜崎あゆみとの関係は、かねてよりファンの間では有名だった。昨年12月、浜崎あゆみがInstagramに投稿した伏見稲荷大社での写真は「ペイとの熱愛匂わせ」だと話題になった。

 このとき、浜崎は一座で京都でのライブため現地入りしており、浜崎と同じ場所での写真をペイもインスタにUP。浜崎の投稿に添えた文章では、コーディネートが「なんだかデート気分になったのねん」ともあり、「ペイとデート気分?」と憶測を呼んだ。ちなみに、浦田のソロライブにも二人はペアルックで参戦している。

 ペイはオーディション合格直後から「あゆのお気に入り」と目されており、昨夏の「a-nation」でもパートナーとしてセクシーなパフォーマンスを披露していた。だがオーディション合格後すぐ、未成年飲酒・喫煙疑惑の写真が流出して炎上するというスキャンダルもあった。この写真が出回ると、浜崎は「聖人なんていない。けれど改心することは出来る」と公式コメントを出し、ペイを守った。

 「FRIDAY」では三度めの結婚もありえない話ではないとしているが、結婚するかどうかはさておき、浜崎が幸せそうで何よりだ。