ミス慶應ファイナリストにセクハラ、加害男性社長の個人情報が拡散

 慶應義塾大学の「ミス慶應コンテスト2019」でファイナリストに選出された同大の学生・濱松明日香さんが、ミスコン主宰団体「ミス慶應コンテスト運営委員会」のプロデューサーをつとめる40代男性A氏によるセクハラ被害を告発し、波紋が広がっている。

 19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば今年8月2日深夜、濱松さんはミスコン運営委員会のプロデューサーである40代の会社社長・A氏から呼び出され、食事。食後にA氏からクラブに行こうと誘われ、<機嫌を損ねたらミスコンの活動がしにくくなるかもと思うと断りづらくて>と誘いに乗ったという。

 しかしクラブのVIPルームでA氏は、濱松さんに「ラウンジ嬢ごっこをしよう」などと言い、唇を奪おうとしてきたり、尻を触ったりというセクハラ行為に及んだという。濱松さんは辛くも逃げ出したが、A氏の権力や立場を考えて被害を訴えることもできなかったそうだ。

 この話を聞いた濱松さんの友人が、「週刊文春」に告発。濱松さんも被害を認めた、という流れだ。A氏は当初、8月2日は大阪出張だったと嘘をついた。のちに2人でクラブに行ったことは認めつつも、セクハラ行為については否定している。

 ミス慶應セクハラ問題が根深いのは、濱松さんの被害告発とミスコン運営委員会の主張が真っ向から対立していることだ。「週刊文春」によれば、同誌にはミスコンの運営委員長をつとめる同大2年の女子学生は「セクハラの事実はない」との抗議文が届き、濱松さんの直筆による「セクハラ行為は一切受けておりません」という陳述書も添えられていたという。

 しかし後日、濱松さんは改めて被害を事実だと認めた。同誌に対して「脅されて陳述書を書かされた」と主張したうえで、次のように証言したという。

<Aさんには『文春には事実を正直に話した』と伝えたんです。すると《各クライアントから損害賠償請求されるけど、払えるん?(※原文ママ)》とLINEで脅されました>

 9月19日、濱松さんは自身のTwitterでも、<セクハラの件で文春から記事が出ており、ミス慶應の公式垢から否定文が出ていますが、記事になった8月2日のセクハラに関する出来事は全て事実です。ファイナリストを降りる気もありませんしこれからも活動に励んでいくつもりです。変わらぬご声援の程よろしくお願い致します>と綴っている。

ミスコンプロデューサーA氏の個人情報が拡散
 ネットでは、セクハラ行為を働いたとされるA氏の名前や経歴、SNSアカウント、さらには代表をつとめるブランディング会社などの情報がいち早く“特定”され、SNSやトレンドブログを介して広く拡散している。さらには、A氏の“学歴詐称疑惑”まで飛び出しており、まさに混沌だ。

 もっとも、同ミスコン委員会の公式ホームページにはプロデューサーとしてA氏の名前、会社名と公式ホームページへのリンクが掲載されている。また、A氏は同ミスコン委員会の公式Twitterにも顔出しで登場していたため、“特定”は容易なことだった。

 すでにA氏の仕事にも影響が出ていると見られ、事態を収拾するには詳細な説明が必要になってくるだろう。

 

慶大ミスコンは集団強姦事件で中止になっていた
 慶應義塾大学のミスコンは、2016年に一時中止になっている。同大は、当時のミスコンの運営母体だった学生サークル「慶應大学広告学研究会」で未成年飲酒問題があったため、と理由を説明していた。

 しかし週刊誌報道により、同サークルの合宿における集団暴行事件が明らかになった。男子学生6人が当時18歳の女子大生に対して飲酒を強要し、性的暴行を加えていたのだ。犯行の様子をスマートフォンで撮影までしていたという。

 これを受け、同大は「広告学研究会」に解散を命令。だが「ミス慶應」の伝統を絶やしたくない学生も多いのか、あるいは高学歴の美人女子大生が金になるためか、2017年には「広告学研究会」とは別の有志団体の運営によってミスコンが復活。昨年も「ミス慶應コンテスト実行委員会」が、ミスコンを開催している。

 そして今年、新たにミスコンに参戦した団体が「ミス慶應コンテスト運営委員会」だ。最終選考は11月25日を予定しているが、このままセクハラ騒動を“スルー”して、何食わぬ顔でグランプリを決定することはできないだろう。それこそ<各クライアントから損害賠償請求される>のだとすれば、運営委員会の説明責任は重い。

荻野由佳NGT48暴行をネタにして炎上「どうなったのかな、あの件は」

 NGT48の暴行事件に関連して、また荻野由佳が炎上している。大手芸能プロダクション・ホリプロに所属しており、単独でバラエティ番組に出演する機会も多い彼女だが、NGT48の暴行事件を“ネタ”にしたとして、視聴者の非難を浴びている。

 問題になっているのは、今月16日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)での一幕。荻野は足の裏を見て健康状態をチェックするという企画に参加した。VTR内でスタッフから「ストレスはありますか?」と質問された荻野は、「ストレスは……そうですね(小声)。ストレスはありますね」と意味深な回答。

 スタジオに戻ると、荻野に向かってMCのアンジャッシュ・渡部建が「どうですか? 荻野ちゃん。近況とか」と質問。さらにFUJIWARAの藤本敏史も「どうなったのかな、あの件は」と暴行事件を示唆し、スタジオは笑いに包まれる。

 これに対し荻野は、戸惑った様子を見せながら、「一生懸命頑張るしかない。頑張ります!」と笑顔で答えた。

 

番組では最初から暴行事件を“ネタ”にした演出
 『名医のTHE太鼓判!』でのやり取りは、明らかにNGT48暴行事件のことを指している。荻野由佳はもともと、山口真帆と敵対するメンバーのグループと親しいことからネット上では叩かれてきたこともあり、「全然反省していない」と彼女へのバッシングが再燃している。

 しかし今回の放送は、荻野が自ら事件を笑いのネタにしたわけではない。番組MCやひな壇芸人に「あの件はどうなった?」と振られ、本音はどうあれ荻野は笑顔で「頑張るしかない」と言うしかなかった。

 番組では、「ストレスを抱えた話題の有名人が大集結!」と謳っているうえ、荻野を紹介する際には、「休止状態から活動復帰を果たしたNGT48」「何かと話題のアイドルの足裏をチェック」といったナレーションが。警察も動いた暴行事件だが、業界内でもあの事件は軽視されているのだろうか。

 NGT48暴行事件は、アイドルグループNGT48のメンバーたちが住む寮に、ファンの男が出入りしていたことが背景にある。これは第三者委員会の調査報告書でもはっきり認められている点だ。犯人の男たちも「前からここで他のメンバーたちと会っていた。密会のために部屋を借りていた」ということを証言している。

 そのうえで、山口真帆は帰宅時、唐突にファンの男らに顔を押さえつけられ、自宅に侵入されそうになった。背景も含め、この事件には「笑い」に変えられる要素が1mmもないはずだ。

 再スタートを切ったNGT48。暴行事件を“ネタ”にするのは、完全に逆効果だろう。

石田ゆり子を独身イジり「一度も結婚なさらずに…なぜ」明石家さんまのハラスメント芸がヤバイ

 明石家さんまのセクハラ芸が止まらない。13日放送の『さんまのまんまSP』(フジテレビ系)で、広瀬すずや石田ゆり子、星野源らゲストとのトーク内容は、見事なまでに「セクハラのオンパレード」だった。

 最初のゲストは広瀬すず。広瀬は現在21歳だが、さんまは<謙虚さがよい嫁さんになる><結婚しようか>と求婚する。さんまの「求婚芸」は今に始まったことではなく、最近では、浜辺美波や福原遥といった十代後半から二十代前半の女優にも、「恋愛対象」として求婚するようになっている。嫌悪感を抱く視聴者も少なくない。

 さんまは女性と二人で食事に行くときは必ず“下心”を持っているといい、「口説かないのは逆に失礼」と考えているそうだ。しかし広瀬すずは、「自分が友達と思ってる方だと、(下心を)持たれてるほうがちょっと……」と、やんわり否定した。

 女性にとって男性から“モテる”ことが重要で、女性も口説かれることを望んでいる……というのは、さんまの思い込みにすぎない。

 また、石田ゆり子とのトークでさんまは、石田が結婚していないことを“不自然”なことだと強調し、過剰にツッコんでいた。

<おいくつになられたんですか>
<独身ですよね。一度も結婚なさらずに今日まで来られたんだ>
<妹さんは結婚されてますよね>
<なぜこんなきれいな人を独りぼっちにさせたんでしょうね>

 石田も戸惑いの表情を見せており、同じくゲストであった星野源はさんまに対して<アメリカだったら社会問題ですよ。出会う人に全部求婚している人なんていないですからね。訴えられますよ>と、あきれ気味だった。

 

明石家さんまが「嫌いな芸人ランキング」で1位に
 明石家さんまといえば、何本もの冠番組を持つ“大御所芸能人”だ。かつては俳優としても活躍していた。しかしここ数年は、ハラスメントやデリカシーのない発言で注目を集めることも多い。さんまが急にそうした行動を取るようになってしまったわけではなく、時代とともに価値観が変化しても、さんまが変化しないためだ。

 たとえば、2017年12月放送の『行列のできる法律相談所 クリスマスザンゲSP』(日本テレビ系)では、桐谷美玲がさんまにセクハラをされたと告発。桐谷によると、「FIFAクラブワールドカップジャパン2016」の特別番組で共演した際、さんまは「桐谷。今夜、(クリスティアーノ・)ロナウドに抱かれておけ。未来の日本代表のためにロナウドのDNA、ゲットしてこい!」と進言したという。

 このような時代錯誤なさんまの言動に、視聴者の好き・嫌いは二極化している。「日経エンタテインメント!」2019年8月号(日経BP社)では、「好きな芸人 嫌いな芸人 2019」と題したランキングを発表したが、それによると、さんまは「好きな芸人」で2位を獲得する一方、「嫌いな芸人」では1位となっている。昨年の「嫌いな芸人」では11位だったため、さんまの好感度が落ちていることは間違いないだろう。嫌いな理由としては、「ネタがつまらない」「キャラクターが嫌い」が多数であった。

 こういった批判が彼の耳に届いていないわけではないようだ。

 前出『さんまのまんまSP』で、広瀬すずに<結婚しようか>と投げかけたさんまは、スタジオ観覧者の引いた空気を察すると、<分かった養子にするわ><そういうことやな? 養子なら(世間は)許すんだ。結婚はあかんのか>とすぐに訂正した。

 長年培ってきたジェンダー観をアップデートすることは難しいだろう。ただ、テレビは未だ強い影響力を持つ巨大メディア。さんまのジェンダー観をそのまま垂れ流すのはもう、無理がある。

錦戸亮だけじゃないジャニーズ酒乱問題、コンプラ講習の成果はあったのか

 9月末をもって関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所も退所することが発表された錦戸亮。13日発売の「FRIDAY」(講談社)は、今回の脱退・退所の背景には錦戸の酒癖の悪さがあったとして、過去の泥酔騒動を掘り返している。

 2012年、錦戸は赤西仁、山下智久らと麻布十番のクラブで遊び、早朝4時に店を出た。錦戸は酩酊状態で、路肩の自転車を蹴飛ばして地面に叩きつけたり、友人らに身体を押さえつけられながら叫んだりと荒れていたという。

 同誌いわく、錦戸は「俳優業で認められたい」と強く思っており、ジャニーズのアイドルという立場に限界を感じていたという。酒癖の悪さも抱えた不満の大きさゆえのことだというが、いかなる理由があっても物や人に当たり散らすことはいただけない。

 錦戸といえば、2018年4月の「FRIDAY」でも酒の席でのトラブルが伝えられたことがあった。錦戸は俳優の瑛太とともに都内の会員制高級ラウンジで酒に酔い、些細なきかっけから機嫌を損ねた瑛太が錦戸を殴ったという騒動だ。もっとも、瑛太に馬乗りになられて数発殴られた錦戸は、「やめてください! やめてください!」と抵抗していたというから、暴行の被害者ではある。

酒に酔って痴漢、性行為強要の報道もあった
 他のジャニーズタレントにも酒がらみのトラブルの噂は尽きない。

 Hey!Say!JUMPの中島裕翔は2014年、東京・靖国神社で行われるみたままつりを訪れ、境内で飲酒、喫煙などのドンチャン騒ぎを起こしていたことが報じられ、物議を醸した。さらに、2016年5月にも、中島は路上で30代女性に抱きつくという騒動を起こしている。

 中島の痴漢行為を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によれば、被害女性が110番通報して警察が駆けつけると、そこには泥酔した中島がいたという。酒に酔って気が大きくなったのだろうか。女性が被害を届け出なかったことで事件化は免れたが、中島の行為は「酒のせい」で免罪できるものではない。

 また、ジャニーズWESTの藤井流星も2012年、当時18歳の未成年であったにも関わらず飲酒・喫煙したうえ、同席の女性に飲酒や性行為を強要したと「週刊文春」(文藝春秋)が報じたことがある。同誌は、藤井について<錦戸同様、楽しく飲むというよりは、記憶をなくすまでとことん飲むタイプ>と書き表していた。未成年タレントの飲酒や喫煙には厳しい処分を下すことが多いジャニーズ事務所だが、このときはスルーだった。

NEWS小山は未成年女性への飲酒すすめる
 とうとう昨年には大スキャンダルが立て続けに起こった。昨年5月、元TOKIOの山口達也は女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された。山口自身も酒を飲み、女子高生にも飲酒を進めたうえで無理やりキスをしたという。この件でジャニーズを解雇された山口は、アルコール依存症と双極性障害の治療を受け、今は寺に通っているという。

 また、この翌月にはNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキにも未成年飲酒騒動が飛び出した。小山や加藤による不埒なコールの音源もネットに流出し、ファンを失望させた。小山は一定期間の活動自粛、加藤は厳重注意という処分を受けている。

 この相次ぐスキャンダルによって、山口達也の出演していた『Rの法則』(NHK)は打ち切りに。また、小山慶一郎は情報番組『news every.』(日本テレビ)に穴をあけることになり、ジャニーズ事務所は各局からコンプライアンスについての厳重注意を受けたという。

 

コンプラ講習したのに相次ぐ未成年飲酒
 この大騒動を受け、ようやく重い腰を上げたジャニーズ事務所は6月、所属タレント全員参加必須のコンプライアンス講習を開いた。

 これを伝えた「日刊スポーツ」の記事によると、講習は数回に分けて行われ、ジャニーズJr.も含め全所属タレントが対象。若手だけでなくベテランメンバーもスケジュールの合間を縫って参加したそうだ。講習の狙いは、山口のような事件の再発防止と社会人としての自覚を促すことだという。

 しかし、このコンプライアンス研修も空しい結果に終わってしまったようだ。つい先日、売り出し中のJr.内ユニット「HiHi Jets」(ハイハイジェッツ)のメンバー、橋本涼と作間龍斗に未成年飲酒スキャンダルが浮上し、活動休止となっている。

 橋本と作間は“ヤラカシ”(ストーカーじみたファン)の女性とつながり、肉体関係を持ったことや、未成年飲酒に及んだことなどを暴露された。ジャニーズ事務所はその真偽を明らかにしておらず、女性の証言の信ぴょう性も定かではないが、作間が出演する「三井のリハウス」CMが放送を取りやめるなど、事態は深刻化。スポンサーなど各社からの莫大な損害賠償請求に発展することを危惧する声まで出ている。

 ジャニーズJr.では、5月にもジャニーズJr.内ユニット「7 MEN 侍」の五十嵐玲央に未成年飲酒と喫煙の疑いが浮上。SNSに五十嵐の“飲酒&喫煙疑惑動画”が拡散したのだ。五十嵐はその後、契約を解除され退所している。

 コンプライアンス講習を受け、居酒屋への出入りや飲み会を自粛しているジャニーズタレントも中にはいるといい、全員が酷い飲み方をしているわけではない。もちろん“酒”それ自体が悪いわけでもない。飲酒により暴力的になってしまったり、未成年にも関わらず飲酒してしまったり、他者に飲酒を強要したりするような、無茶な“飲み方”をすることが問題だ。多くのファンを魅了するジャニーズアイドルなのだから、酒についてもスマートな飲み方を学んでほしい。

HiHi Jets活動自粛、ジャニーズは “恋愛禁止”になったのか? 活動自粛や解雇のポイント

 ネット上に公開されたプライベート写真が原因で、ジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jets」(ハイハイジェッツ)のメンバー・橋本涼、作間龍斗は年内の芸能活動を自粛することとなった。

 橋本は18歳、作間は16歳。今回の騒動は今月2日、Instagramに橋本がファンの女性と寝ている姿(いわゆる「ベッド写真」)と、作間が赤ら顔で寝ている姿がアップされたことがきっかけだった。翌日には、当該女性がインスタでライブ中継を行い、橋本と作間の未成年飲酒を暴露する一幕もあり、騒動は瞬く間に大きくなった。聞き取り調査の結果、橋本と作間は写真に写っているのは自分だと認め、年内の活動自粛が決まったのだった。

 橋本と作間の謹慎処分を受け、ネット上では、「ジャニーズがベッド写真の流出に厳しくなった」、つまり、タレントの恋愛に厳しくなったとの意見も、ネット上では散見される。

 果たして本当にそうなのだろうか。ジャニーズ事務所の“掟”を振り返ってみたい。

 

タレントの熱愛報道は“スルー”が基本
 ジャニーズ事務所はタレントの結婚は厳しく管理する一方で、デビュー組・Jr.を問わず“恋愛”は黙認していた。女性とのツーショット写真やベッド写真の流出に関しては基本的にスルーを貫くスタイルだ。

 実際、過去に女性との親密な写真が流出したジャニーズタレントは数多い。二宮和也、相葉雅紀、手越祐也、加藤シゲアキ、大倉忠義、錦戸亮、薮宏太、岡本圭人などなど、枚挙にいとまがない。そのほとんどに事務所は公式コメントも出さず、彼らの熱愛報道をテレビが取り上げることも滅多になかった。当然、AKBグループや坂道系の女性アイドルのように、降格処分などもなかった。

 ファンが悲しむかどうかは別として、年齢がいくつであろうと恋愛をすること自体は法律違反でもなく、咎められることでもない。処分を受けたり、謝罪をしたりする必要はないだろう。

 ただ、大野智だけは例外だった。大野は2015年9月に、元女優との岩盤浴デートと同棲を「フライデー」(講談社)にスクープされたことを受け、釈明記者会見を開き、同棲の事実を否定した上で軽率な行動だったとして謝罪している。

未成年の飲酒・喫煙は人気タレントでも処分
 恋愛は自由な一方で、ジャニーズ事務所はタレントの未成年飲酒および喫煙に関しては、たとえ人気タレントであれ厳しい処分を下してきた。

 今まで飲酒、喫煙により解雇されてきた未成年ジャニーズタレントは少なくない。特にジャニーズJr.黄金期には大きな混乱があった。

 1998年、当時ジャニーズJr.だった高橋直気は未成年喫煙により解雇されている。翌1999年にはやはりJr.だった浅倉一男(当時浜田一男)、大阪俊介、尾身和樹、穴沢真啓が「フライデー」(講談社)に未成年飲酒および喫煙を報じられ、解雇された。

 ここに挙げた5人はいずれも人気Jr.だったが、ジャニーズ事務所は容赦しなかったようだ。最近では、7MEN侍の五十嵐玲央の飲酒喫煙動画が流出。事務所から退所のアナウンスはなかったものの、写真や動画は削除されており、解雇されたと思われる。

 話を「HiHi Jets」の橋本涼、作間龍斗に戻すと、橋本と作間の場合、単にベッド写真が流出したというだけでなく、未成年飲酒疑惑が大きいだろう。また、彼らと関係を持ったと吹聴する女性がYouTuberとコラボし、肉体関係などを生々しく暴露したことも響いているかもしれない。

北川景子に降って湧いた離婚説、払拭のDAIGO現場訪問

 おしどり夫婦として知られる北川景子とDAIGOが、近々「離婚する」との噂がネット上で流れた。きっかけは、先月中旬ごろに公開されたニュースサイトのイニシャルトーク。内容は、妻・人気女優Xと夫・人気男性芸能人は、結婚直後から「仮面夫婦」状態であり、現在は離婚に向けて準備を進めているというものだった。

 記事には「交際期間はさほど長くなかった」「不仲をまったく感じさせない」といった情報もあり、北川景子とDAIGOに当てはまるとして、二人の“離婚疑惑”が広まった。

 仲睦まじい二人を「素敵」「羨ましい」と称賛するファン多く、心配の声が漏れている。一方で、北川景子がすでに妊娠しているとして「離婚危機説を粉砕するようなおめでた発表があるかも」と伝えるメディアも。夫婦の周辺がにわかに騒々しいが、そんな噂はどこ吹く風、北川とDAIGOは相変わらず仲の良い様子を見せている。

北川景子の撮影現場に必ず現れるDAIGO
 今月10日、都内で行われた映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』の完成披露試写会に出席した北川景子は、「良い夫婦関係を築くうえで大切にしていること」の話題になると、以下のような抱負を語った。

<わたしは(結婚して)3年半ぐらい。それぞれ夫婦には「こうしたらうまくいく」というものがあるのかもしれませんね>
<もしかしたらわたしたちはまだ、探り合っているのかもしれませんが、細く長く(夫婦生活を)続けていければいいなと思います>

 さらに、映画の撮影現場にDAIGOが差し入れを持って挨拶に来たこともあったそうで、主演の松重豊は「すごい素敵な旦那さんで」と振り返っていた。

 北川景子が北海道ロケで一カ月ほど家を留守にした際も、DAIGOはわざわざ北海道へ会いに行き差し入れをしたことがあるという。妻の仕事現場に登場する夫、というのもなかなか珍しいだろう。

 

DAIGOは北川景子の誕生日を“真っ赤なバラ”で祝福
 DAIGOはテレビ番組でも頻繁に北川景子への愛情を見せつける。今月4日放送の『バゲット』(日本テレビ系)に出演したDAIGOは、家庭での家事分担について語った。

 結婚当初は多くを北川が担当していたというが、今はDAIGOの方が早く帰って来た際などは、率先して家事をしているという。また洗濯物を干す際は、DAIGOが「渡す係」、北川が「干す係」となり、二人で行うそうだ。

 また、記念日を祝うことも忘れない。今年1月の結婚3周年にはペアのアクセサリーを、先月22日の北川の誕生日には、真っ赤なバラの花束をプレゼントしたことをInstagramで報告している。

 ここまで公の場で夫婦円満エピソードを披露しながら離婚を発表するなどということになれば、双方のイメージダウンは免れない。もし「仮面夫婦」で離婚の準備を進めているのであれば、こうした仲良しアピールは控えるのではないか。

 今年6月には、北川とDAIGOが暮らす高級マンション内にあるスポーツジムに、頻繁に二人揃って訪れているとの週刊誌報道もあった。お互いを尊重する北川景子とDAIGOの夫婦関係に憧れる人も多く、<細く長く>円満であってほしいものだ。

川本真琴と椎名林檎、浜崎あゆみ――同世代の女性アーティストたちに共通する“屈辱”

 8月7日、9年ぶりとなる新作アルバム『新しい友達』をリリースし、ファンを魅了した歌手の川本真琴。9月11日、川本は自身のTwitterでデビュー当時を振り返って長文のメッセージを発信し、その内容が話題になった。

<デビュー当時の私の私服はめちゃめちゃでいて絶対これ! みたいなものを着ていて、でも会社からはそんなへんてこでガーリーな服は違う、川本真琴は普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意され、小声で違う…としか言えませんでした>

<でも、30~40歳くらいの男性スタッフ、売ることを優先に考えている宣伝スタッフ陣が良いと思うものは戦略的には当たっていましたが、私の気持ちとは全く違っていて、自分の人生の意味がわからなくなっていました>

<私は特にファッションセンスがあるわけではないですが、好きなものを着ればよいと思います。何歳になったって。誰かがとやかく言うからそうしたとしても、その人は自分の人生の責任をとってくれません。後でその人に文句を言ったって終わったことです>

<だから、好きなことを選ぶのは大切なことだと思います。好き=自分に必要なものだと思います。自分にとって違うことはnoと言わなきゃ、そのチームに未来はないです。圧力がある世界はどんよりします。もちろん、そのファッションが何かを傷つけたり悲しませたりするようなものはだめです>

 川本真琴は1996年、1stシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。ショートボブのボーイッシュな格好でアコースティックギターをかき鳴らす姿が話題を呼び、瞬く間に人気を獲得。1997年に発売した1stアルバム『川本真琴』もミリオン・ヒットを飛ばし、90年代後半のガール・ポップブームを牽引する存在となった。

 彼女が「売れた」からこそ、冒頭に引用した川本の一連のツイートに対して、「本人にとっては自己表現である音楽だけど、プロデュースする側にしてみたら商品だからなぁ。そこに乖離があるのはある程度仕方ないようにも思える」「よく売れた後でこういうこと言う芸能人がいるけど、事務所は売り出すのが仕事なんだから悪いことしてる訳ではないし感謝するべき」「あとから恨み節っぽいことをいうのは傲慢だなと思う」などと批判的な意見も噴出した。

 このような意見に対し、川本は12日にTwitterで次のように言及している。

<なんか、会社をディスったわけじゃないんだけどなー 全部読んでくれてる方はわかってもらえてると思う。フェイクニュースやゴジップの作られ方の基本ですね。 ファッションについて、 好きなことを選択することについて書いてるのに、 全然違うトピックで話されてる>

<今でも昔の曲を歌うのはこよなく好きだし、会社の人は徐々に理解してくれて、私の気持ちを優先してくれて最終的にとてもよい関係だったんですよー!>

 川本は自身の過去について肯定的な意見を述べていることからも、渦中の発言が“愚痴”ではないことは明らか。過去の苦い体験を振り返り、ファッションについて「好きなものを着ればよい」「好き=自分に必要なもの」と述べることで、間接的に“自分らしさ”の大切さを説いたメッセージであったのかもしれない。

椎名林檎が屈辱で涙した日
 川本真琴から1年遅れて1998年、歌手の椎名林檎がデビューしている。川本と同世代の椎名林檎も、今年5月放送の『COUNT DOWN TV』(TBS系)に出演した際にデビュー当時について振り返り、話題になっていた。

 椎名林檎は、1stシングル『幸福論』や2ndシングル『歌舞伎町の女王』など、デビュー当時の作品プロモーションでテレビやラジオの放送局を回っていた頃に、ある屈辱的な要求があったことを明かしたのだ。

<結構いろんなところに行くと、面と向かって「ゴースト(ライター)いるんでしょ?」とか「本当はいくつなの?」とか。あと、私が怒りからなのか人知れずひとりで泣いちゃったのは、明日のどこどこのキャンペーンの局の方が「たまたまプールサイドでの収録なんで、水着をなるべく着てきてほしい」みたいなことをおっしゃってるっていうのをメーカーの人から聞いたときに、なんかまあ、悲しさなんでしょうね、すごく、怒りなのか悲しさからなのか泣いたことがあって>

<疑われている、本職の仕事自体を。「疑われるのはごめんだ!」と思って、そういうことを避けるためにアー写とかジャケ写がだんだんエスカレートしていっちゃった>

 椎名林檎は独自のパフォーマンスや表現を確立させた女性アーティストだが、それは若い頃に女性性を売ることを求められ、侮辱を受けてきたがゆえの“武装”としての表現であったことが明かされた。椎名林檎の表現は広く支持を集め、結果的に彼女は彼女のやり方で現在の人気を築いたが、当時の心情は察するに余りある。

 今年5月にリリースした最新アルバム『三毒史』についても、椎名林檎は自身が上半身に鎧をまとったケンタウロスに扮する個性的なアートワークについて、次のように語っている。

<客観的に見ると愚かさですよね。やっぱりこれ。エスカレートしちゃって。(バカしてくる)相手のレベルに合わせて「そういうふうに疑うんだったらこっちだって!」みたいな。マッチョイズム。虚勢の張り方ですもんね。鎧着たりとか>

 

浜崎あゆみを「等身大でいればいい」と励ました恋人
 川本真琴のように、商品として世に売り出すための虚像と、本来の“自分らしさ”が異なり、葛藤を抱えているアーティストや芸能人は多いのかも知れない。また、椎名林檎のように虚勢を張ることでギリギリの表現を続けている場合もあるのだろう。

 他方で、こうした戦略を敢えて取らず、「等身大の若者」として売り出されたアーティストもいた。浜崎あゆみだ。

 今年8月に発売した『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)には、浜崎あゆみが1998年にデビューを果たした直後から恋仲だったという現エイベックス株式会社代表取締役CEOの松浦勝人氏との関係性が赤裸々に描かれており、“暴露本”として話題になった。

 この本によれば、当時はプロデューサーとして浜崎あゆみをサポートする立場だった松浦氏は、素の自分とアーテイストとしての在り方のギャップに悩む浜崎あゆみに対し、次のようなアドバイスを繰り返し送っていたという。

<あゆは等身大でいればいい。本物の浜崎あゆみでいればいいんだよ。作ってメッキをしてもそんなのすぐに剥がれてしまう。大丈夫、必ず世の中は気付くよ、あゆがバカじゃないってことに。唯一無二の存在だってことに>

<あゆは、世の中の好みになる必要なんてないんだ。世の中の好みなんて変えてやれ。あゆは、大好きなもの、愛されるものを作り出す存在であって欲しい、この先もずっと>

 一人称が「あゆ」で、音楽番組のトークなどでも「あゆはァ~」と普通に喋っていた浜崎あゆみは、「バカ呼ばわり」されもしたわけだが、それに悩んだ彼女に、松浦氏は上記の言葉を送ったわけである。

 浜崎あゆみは等身大を貫き、松浦氏への恋心を切々と歌詞に綴った。それは若い女性の気持ちを代弁する曲となり、次々と大ヒットを飛ばした。当時、松浦氏がプロデューサーとして的確な助言をしてくれていたからこそ、破局後の現在も浜崎あゆみは彼に全幅の信頼を置いているのかもしれない。

Mattが男性モデルとの熱愛報道に激怒「あなたたちは最低最悪。腐ってるわ」

 タレントのMattが11日、Instagramのストーリーを更新し、週刊誌から自身の熱愛について問い合わせがあったことに激怒した。

 MattのInstagramによると、所属事務所に週刊誌の記者から電話で、友人であるモデルのマーヴィン(愛称はマフィン)との恋人関係を詮索し、Mattとマフィンがこれから二人で仕事をしていく……といった内容の記事を掲載するとの連絡がきたそうだ。

 しかしMattは記事の内容は真実ではないとして、「一生関わってこないでくれる?」と怒りを露わにしている。

<だから何?って感じ そんなネタしか無いわけ? あなたたち 言っとくけど真実は1つしかないから あなたたちがどう書こうと何も怖くないわ>
<Noって言ったことをYesと書くあなたたちは最低最悪。腐ってるわ 一生関わってこないでくれる?>

番組プロデューサーによるリークを示唆
 MattのInstagramにはマフィンがたびたび登場している。また、今年6月放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で二人が仲良く買い物に出かける様子を放送したことなどから、ネット上では密かに熱愛が噂されていた。

 しかし前述のようにMattは恋愛関係を否定。また、Mattは情報を週刊誌にリークした人物に心当たりがあるようだ。

 具体的な名前は伏せているものの、過去にMattが出演した番組の女性プロデューサーを疑っているようで、<あの笑顔の裏に企みがあったなんて。信用したこっちが馬鹿だった>と、呆れた様子を見せた。

 

坂上忍にも激怒したMatt
 Mattはこれまでも、嫌なことにははっきりと「NO」と意思表示をしてきた。過去には、Mattと父親である桑田真澄を批判した坂上忍に対して、Twitterで“激怒”している。

 それは2017年10月放送の『バイキング』(フジテレビ系)でMattを取り上げた際の坂上の発言。坂上は終始Mattに批判的で、「いまいちどんな人か知らないし、知りたくもない」「なんなんですかこの方は」「メイクでこうなってんの? 施してらっしゃるんですか」「Mattってなんなの?」と嘲笑を繰り返したうえ、桑田真澄がMattを甘やかしていると言及した。

 おそらくMattはこの放送を見たのだろう。Twitterで、「坂上忍っていう人は何者なの? あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね 僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら」「人を傷つけることは一番嫌なこと」と反論した。

 今や冠番組を複数持つ“大御所芸能人”である坂上忍に、ここまではっきり「NO」を突き付けたMattの態度に、ネット上では賛否両論となった。

「みんなに悪い波動流してしまったわ」と反省
 一方、自身が「誰かを傷つけていないか」ということにもMattは敏感だ。今回の週刊誌批判をアップした数時間後、同じくInstagramに、「ニュースとかストーリー見たかなぁ? みんなに悪い波動流してしまったわ。ほんとに反省してる」と、ファンを気遣う文章を投稿している。

 Mattといえば人形のような浮世離れしたメイクで注目を集めているが、一部では「不気味」「気持ち悪い」といった声もある。こうした批判に対してMattは今年3月、Instagramですっぴんの写真と共に、「いままで僕の顔で不快な思いをされた方ごめんなさい」と謝罪している。

 化粧をすることに対して謝罪をする必要など全くないが、Mattの自分の意思を貫くと共に他者への配慮を忘れない姿勢は、見習いたい。

Mattが男性モデルとの熱愛報道に激怒「あなたたちは最低最悪。腐ってるわ」

 タレントのMattが11日、Instagramのストーリーを更新し、週刊誌から自身の熱愛について問い合わせがあったことに激怒した。

 MattのInstagramによると、所属事務所に週刊誌の記者から電話で、友人であるモデルのマーヴィン(愛称はマフィン)との恋人関係を詮索し、Mattとマフィンがこれから二人で仕事をしていく……といった内容の記事を掲載するとの連絡がきたそうだ。

 しかしMattは記事の内容は真実ではないとして、「一生関わってこないでくれる?」と怒りを露わにしている。

<だから何?って感じ そんなネタしか無いわけ? あなたたち 言っとくけど真実は1つしかないから あなたたちがどう書こうと何も怖くないわ>
<Noって言ったことをYesと書くあなたたちは最低最悪。腐ってるわ 一生関わってこないでくれる?>

番組プロデューサーによるリークを示唆
 MattのInstagramにはマフィンがたびたび登場している。また、今年6月放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で二人が仲良く買い物に出かける様子を放送したことなどから、ネット上では密かに熱愛が噂されていた。

 しかし前述のようにMattは恋愛関係を否定。また、Mattは情報を週刊誌にリークした人物に心当たりがあるようだ。

 具体的な名前は伏せているものの、過去にMattが出演した番組の女性プロデューサーを疑っているようで、<あの笑顔の裏に企みがあったなんて。信用したこっちが馬鹿だった>と、呆れた様子を見せた。

 

坂上忍にも激怒したMatt
 Mattはこれまでも、嫌なことにははっきりと「NO」と意思表示をしてきた。過去には、Mattと父親である桑田真澄を批判した坂上忍に対して、Twitterで“激怒”している。

 それは2017年10月放送の『バイキング』(フジテレビ系)でMattを取り上げた際の坂上の発言。坂上は終始Mattに批判的で、「いまいちどんな人か知らないし、知りたくもない」「なんなんですかこの方は」「メイクでこうなってんの? 施してらっしゃるんですか」「Mattってなんなの?」と嘲笑を繰り返したうえ、桑田真澄がMattを甘やかしていると言及した。

 おそらくMattはこの放送を見たのだろう。Twitterで、「坂上忍っていう人は何者なの? あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね 僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら」「人を傷つけることは一番嫌なこと」と反論した。

 今や冠番組を複数持つ“大御所芸能人”である坂上忍に、ここまではっきり「NO」を突き付けたMattの態度に、ネット上では賛否両論となった。

「みんなに悪い波動流してしまったわ」と反省
 一方、自身が「誰かを傷つけていないか」ということにもMattは敏感だ。今回の週刊誌批判をアップした数時間後、同じくInstagramに、「ニュースとかストーリー見たかなぁ? みんなに悪い波動流してしまったわ。ほんとに反省してる」と、ファンを気遣う文章を投稿している。

 Mattといえば人形のような浮世離れしたメイクで注目を集めているが、一部では「不気味」「気持ち悪い」といった声もある。こうした批判に対してMattは今年3月、Instagramですっぴんの写真と共に、「いままで僕の顔で不快な思いをされた方ごめんなさい」と謝罪している。

 化粧をすることに対して謝罪をする必要など全くないが、Mattの自分の意思を貫くと共に他者への配慮を忘れない姿勢は、見習いたい。

消えない“小室圭ゴシップ” 紀子さま回答にも「さっぱり意味がわからない」「地獄」と批判が殺到

 9月11日、秋篠宮紀子さまが53歳のお誕生日を迎えられた。これに先立ち、紀子さまは宮内記者の質問に文書で回答されたが、長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚延期問題については「長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」と明言を避けている。

 しかし小室圭さんの諸問題によって秋篠宮家に対しても批判の嵐が吹き荒んでいるネットでは、こうした紀子さまのご回答に「納得できない」という意見も多いようだ。

 Yahoo!ニュースのコメント欄には、「さっぱり意味がわからない。具体性に乏しい」「自分の娘なのにまるで他人事のようで驚きました」「せめてなにかひと言、小室問題についての回答があっても良かったと思います」「国民の血税で生活してるんだから、長女の結婚問題はちゃんと説明する義務があると思う」「行くも地獄戻るも地獄。そろそろ覚悟を決めた方がいい」「とにかく小室との縁を早く切ってください」などと批判的な意見ばかりが大量に並んでいる。

 秋篠宮家の長女・眞子さまの“結婚の見通し”については、記者から次のような質問があった。

<眞子さまと小室圭さんの結婚の延期について、母親として眞子さまのお気持ちをどのように感じられ、今後どのように進んでいってほしいとお考えか、現在の状況とともにお聞かせ下さい。結婚について何かアドバイスをされたり、話し合ったりされていることはありますか。佳子さまの結婚や将来についてはいかがですか>

 これに対し、紀子さまは次のように答えを寄せられている。

<延期のことも含め、現在、長女は、さまざまな思いを抱えていると思います。このような状況で、長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います。また、次女の将来については、本人が深く考え、歩んでいくことを期待しております。
 そして、長女も次女も、それぞれがよき人生を歩み、これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしいと願っております>

消えない“小室圭ゴシップ”
 紀子さまのご回答は、母として娘の将来を思いつつ、娘を一個人としてみなし、尊重する気持ちが表れたものだろう。

 眞子さまと小室圭さんのご結婚問題について“事実上の無回答”であったことは、現時点では最も適切な回答だったというよりほかない。なにしろ、問題の早期解決はもはや無理なのだ。

 小室圭さんは現在アメリカに留学中であり、帰国は数年先になる予定だ。弁護士資格を取って生活の基盤を整えるまでにはさらに時間がかかるだろう。弁護士として働くかどうかもまだプランを練っている最中だという。

 また母親・佳代さんの元婚約者に借りた金銭問題についても、ようやく話し合いの席が設けられる段階にはなったが解決にはまだほど遠い。事態の進展がない以上は、<将来についてはいかがですか>と聞かれても困ってしまうだろう。

 

「2020年まで延期」迫る決断の時
 秋篠宮文仁親王は昨年11月に行われた誕生日会見の場にて、お二人のご結婚を認めるためには「国民の祝福」を得られる状況になることだと明言された。

 しかしあれから一年、未だに週刊誌やテレビは“小室圭ゴシップ”を騒々しく世間に広め続けており、「国民の祝福」が得られる状況には程遠い。

 むしろ今では前述の紀子さまへの批判にも顕著なように、世間の批判は秋篠宮家にまで及んでおり、解決は近づくどころか遠ざかってすらいる。

 ただし、眞子さまのご結婚に対する意思は固いと伝えられており、今なお破談とはならないことからも、確かに眞子さまには小室圭さんへの信頼があるのだろう。

 この問題にもいずれは“決断”のリミットが来る。宮内庁は眞子さまと小室圭さんについて、「2020年まで婚約・結婚の儀式を延期する」としている。2019年も残り3カ月半、そのときは近い。