第2の“M-1騒動”勃発!? ウーマン・村本大輔「先輩批判」の無神経ぶり

「いっそのこと政治家にでもなってくれ……」うんざりした様子でそう語るのは吉本興業関係者だ。

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔が9日、Twitterで吉本芸人批判を展開した。

 村本は「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く怒る」とした上で「勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」とツイート。さらに「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが。。」と切り捨てた。

 ネット上では「仰る通り」「よく言った」と同意する声も多いが、一方で村本がディスった先輩芸人の推測が盛り上がり、情報番組に出演するダウンタウン・松本人志や小藪千豊、千原ジュニアらの名前が上がっている。

 これに村本は10日、Twitterで「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です。後輩への先輩面した態度です」と釈明したが……。前出吉本関係者の話。

「否定すればいいというわけではない。Twitterで一方的につぶやいたせいで、期せずして松本さんらの名前が上がり、騒動となったことが問題なんです。やってることは、昨年の“M-1騒動”と同じ」

 昨年12月のM-1終了後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が居酒屋でインスタライブを配信。その中で“関西テレビ界の女帝”と呼ばれる上沼恵美子を批判したことは記憶に新しい。

「先輩の悪口を言うのはいいが、それを欠席裁判でやるのがまずかった。吉本興業は火消しに追われ、久保田と武智は仕事が一気になくなった。その後、吉本は若手芸人を集めてコンプライアンス講習を開催。その矢先に村本がSNSで不用意な発言をしたのですから、上層部は顔をしかめていますよ。村本はひねくれているので、事務所が注意しても反論してきますしね」(同)

 吉本社内の村本“政治家転向論”は、こうした経緯から上がっているという。村本はどこへ向かうのか……。

ウーマン・村本大輔の“高須クリニック批判”は「吉本契約解除」案件に!?

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔と美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の場外バトルが勃発した。

 コトの発端は、多数のCMに出演するローラが、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設工事中止を求める署名を呼び掛ける「政治発言」をしたこと。この件について高須氏は25日のTwitterで「僕なら降ろします」と発言していたのだが、これに噛みついたのが村本。同日のTwitterで「おれはそもそも高須さんのその考えは好きではないので高須クリニックがスポンサーの番組一生出なくていい。断る。仕事と思想を絡めるやつの怖さ」「スポンサーの頭が高い。稼がせてやってんだから対等だろ」と私見を交えて批判したのだ。

「村本の発言を受け、高須氏も即座に反応。『スポンサーが選ぶ側です。逆はありません』と強調したことで、ネット上では議論となっています」(芸能ライター)

 とはいえ、ネット掲示板のコメントを見ると「村本の発言こそ、仕事と思想を絡めていてブーメラン」「とうとうコイツ、スポンサーに喧嘩売っちゃったね。テレビ出せないだろ」「対等?タレントの意向でスポンサーを降ろしたとか聞いたことない」「CM0本の村本が言っても説得力がない」とのコメントが並び、村本の劣勢は明らかだ。

 広告代理店関係者も憤慨してこう語る。

「一生、NHKにしか出ないならともかく、テレビ出演のギャラはスポンサーから出ており、世界的な大スターでもない限り、対等なわけがない。今回の発言は全スポンサーを敵に回したのと同じことです。高須クリニックは少なくとも『ワイドナショー』『ダウンタウンなう』(共にフジテレビ系)、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のスポンサーをしていますから、村本に関係なくても吉本は会社として謝罪が必要な案件だと思います。でないと、吉本興業という会社自体、スポンサーに対して同じスタンスということになってしまいますよ。場合によっては、村本の吉本契約解除や民放追放もありえる話です」

『M-1』で上沼恵美子に暴言を吐いたとろサーモンに苦言を呈した松本人志だが、自身のスポンサーを批判した村本についても、なんらかのコメントを出すかもしれない。

つきまとい、黒い手紙、タツヤくん……ストーカー被害に遭ったと告白した芸能人たち

 今年11月に関ジャニ∞の大倉忠義が、グループのファンサイトでブログを更新。一部のファンが起こした“異常なつきまとい”に苦言を呈して話題になった。

 大倉は、「賛否あるであろう事をわかった上で書かせていただきます」「僕たちは、メディアに出る仕事をしています。『みなし公人』などと呼ばれる分類に入ったりもするそうです」と前置き。その上で、駅や空港で出待ちしているファンから執拗に追いかけられたと告白した。さらに“カバンの中に物を入れられた”ことや“突然手を繋がれる”などの体験を明かし、「そろそろ限界」「すごく憂鬱」「寿命が縮まっているのではないかと感じる」と気持ちを綴っている。

 大倉が明かした恐怖体験に、ネット上からは「ジャニオタやばい人多すぎ」「さすがに“芸能人だからしょうがない”じゃすまない」「こんな人がいるからジャニーズのファンになっても人様に言えない。もっと堂々と公言したいんだけど」といった声が上がっていた。

 今回は大倉のように、ストーカー被害に遭った芸能人たちをご紹介していこう。

 

●村本大輔

 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔もストーカー被害を告白している。2015年に放送されたラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、ストーカーによる恐怖体験を明かしていた。

 ある日、村本は“青い花”と「退屈させないでね」と“殴り書きされた手紙”が自宅マンションのポストに投函されているのを発見。ネタになると思いTwitterへ、花が贈られてきた旨と「花じゃなくてAmazonカードをくれ」とリクエストするツイートを投稿した。すると後日、ポストに花と“真っ黒の手紙”が投函されているのを発見。村本がその手紙をよく見ると、紙が真っ黒になるまで自宅の住所が書かれていたのだという。その後もつきまといなどの被害に遭った村本は、警察に被害届を提出。村本へのストーカーを行ったとして、24歳の女子大生が逮捕されている。

 

●中居正広

 2016年に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、中居正広がストーカー被害に遭ったことを明かしていた。携帯電話がまだ普及していなかった約20年前、中居宅の留守番電話へ女性の声で“タツヤくん”宛てに毎日メッセージが入っていたという。在宅中であれば「タツヤくんの家ではない」と伝えられたのだが、留守電が入っているのはいつも昼過ぎで電話の主と話せないまま1年ほど経過することに。

 しかしとある日、在宅中にその女性から電話がかかってきたため中居は「タツヤくん、タツヤくん言ってますけど、ここはタツヤくんのお宅じゃないですよ」と伝えた。すると電話口の女性は「知ってます」と回答。中居が動機を尋ねると、女性は中居の自宅と知った上で「気を引くためにやった」と告白したという。中居が「迷惑だから止めてね」と言うと、「わかりました」と返答。しかし10日ほどが経った後、自宅に戻ってきた中居は「もしもしタツヤくん、タツヤくん……ワタシ全然あなた離れない。ワタシ、タツヤくん好きだから」という留守番電話のメッセージを聞いたそうだ。

『M-1』暴言騒動の原因は出場資格? ウーマン村本のツイートが「一理ある」と話題

 12月11日にウーマンラッシュアワーの村本大輔がTwitterを更新。『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の出場資格について持論を展開し、SNSなどでは共感する声が上がっている。

 村本は「M-1の出場資格はいま結成15年未満。最初の10年以内に戻すべき。10年未満の時が一番謙虚。尖ってはいるけど健全な尖り方。自分のせいにして芸を高める。15年はだめ。変に仕事もプライドも劣等感もある。それが集まって飲みの話もネガティブになる。若さへの嫉妬から怒りのやり場を探す」(正確には、結成15年「以内」)とツイート。『M-1グランプリ』出場資格の変更を提案した。

 今回の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は芸人たちによる“審査員批判”が物議を醸したが、恐らく村本のツイートは一連の騒動を受けての提言。『M-1グランプリ』の出場資格が結成10年以内ならば、あのような惨劇は防げたのだろうか。

「騒動の火種となったインスタライブの配信で、スーパーマラドーナ・武智は“右側”の審査員に『更年期障害』などと暴言を吐き批判されました。スーパーマラドーナは2003年に“マラドーナ”というコンビ名で結成し、その頃を合わせると今年で15年目。昨年本人たちも語っていた通り、『M-1グランプリ2018』は彼らにとって最後の『M-1』です。そしてライブ配信の“主役”として大暴れしていたとろサーモン・久保田かずのぶも、今年で結成16年。そんな彼らが一堂に会し例の暴言騒動を巻き起こしているので、村本のツイートには『たまにはいいこと言うな!』『確かにそれは一理ある』『長くやってるだけで変なプライド持つ人ってどの業種にもいるよね』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 すっかり“炎上芸”が板についた村本だが、今回ばかりは珍しく褒められている模様。確かに『M-1グランプリ』の年齢制限引き下げは、以前から多くの人が望んでいた。

「そもそも『M-1グランプリ』は2001年にスタートしたのですが、開催当初の出場資格は“結成10年以内”でした。これは企画者である島田紳助の、『30代になっても結果が出ない場合は止めないと不幸』という考え方から。しかし『M-1』は2010年で一度幕を閉じ2015年に再会されたため、この期間で結成11年目を迎えたコンビに配慮する形で“結成15年以内”になっています。そのためネット上では、『そろそろ元に戻してもいいのでは?』『いつまで15年以内のままなの?』という意見も少なくありません」(同)

 一体来年はどのような大会になるのか、ちょうど元号も変わるので“新しい『M-1』”に期待したい。

綾瀬はるかファンが悲鳴!? 主演ドラマ『義母と娘のブルース』に“招かれざる男”ウーマン・村本大輔が出演で……

 綾瀬はるかが7月期にTBS系の「火10」枠で主演を務める連続ドラマ『義母と娘のブルース』に、“炎上男”ウーマンラッシュアワー・村本大輔の出演が決まり、不穏な雰囲気が漂ってしまった。

 同ドラマの原作は、桜沢鈴氏の同名漫画(ぶんか社)。綾瀬が演じるのは、業界トップシェアの金属会社で働くバリバリのキャリアウーマン・岩木亜希子役。老舗の金属会社勤務で、8歳の娘を持つ宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚。母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走し、この家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。娘役は幼少期が横溝菜帆、高校生時代は上白石萌歌が演じる。

 さらに、“3番手”として、放送中のNHK朝ドラ『半分、青い。』でヒロイン・永野芽郁の相手役を務めて注目を集める佐藤健が、亜希子・良一家族に、長きにわたり大きな影響と被害を与えるバイク便の男・麦田章役で出演する。

 メインキャストが豪華なうえ、脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』『MR.BRAIN』、『JIN-仁-』シリーズ、『とんび』『天皇の料理番』(いずれもTBS系)、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』など、数々のヒット作を生み出した森下佳子氏が担当するとあって、ドラマファンの前評判は高い。7月期の民放連ドラで、最も期待値の高い作品といってもいいだろう。

 そんな中、注目される同ドラマに水を差す事態が発生した。それは、連ドラ初レギュラー出演となる村本の起用が決まったことだ。

 村本は昨年終盤から、芸人ながら、政治コメンテーター路線にシフトしたが、稚拙な知識しか持ち合わせていないため不評を買っていた。追い打ちをかけたのは、『朝まで生テレビ!元旦スペシャル』(テレビ朝日系)で、「沖縄はもともと中国から奪い取ったんでしょ」などと事実とは異なる発言をして、ネット上で大炎上。その後、仕事を干されてテレビ出演が激減。ここ最近では、全国各地で独演会を開いて、細々と活動している状態だ。

 村本は主人公・亜希子の部下・前原大輔役を演じるが、ドラマ出演にあたって、「僕がこのドラマに出ることで、ドラマの好感度が下がるのではと心配です(笑)」と自虐的なコメントを残しているが、楽しみにしていた綾瀬ファンから「村本なんて、いらない!」「ほかのキャストに代えて!」などと悲鳴が上がっているという。

 綾瀬は主演ドラマの『わたしを離さないで』(TBS系/2016年1月期)、「放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK総合/16~18年)が相次ぎ不振に終わったが、昨年10月期『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)では平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率をマークし、人気の健在ぶりを示した。依然“好感度ナンバー1女優”の座を保っており、『義母と娘のブルース』への視聴者の期待度は高い。

 TBSは村本を“炎上男”と認識したうえで、話題作りのためにキャスティングしたようだが、これがあだとならぬことを願うばかりだ。村本には、真摯に役者として取り組んでほしいものだが、不安は尽きない。

(文=田中七男)

案の定“使われなくなった”ウーマン・村本大輔は、お笑い界の「教祖」を目指す!?

 すっかり「あの人は今」状態なのが、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。かつてはバラエティー番組の常連で、良くも悪くも“ゲスキャラ”がウケていたが、最近はめっきりその姿を見ることが少なくなった。

 理由は明快。昨年12月の『THE MANZAI2017』(フジテレビ系)で披露した原発や北朝鮮のミサイル発射、米軍基地などの刺激的なネタが、テレビ各局、番組スポンサーから敬遠されたためだ。

「元旦に出演した『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)でも『尖閣諸島は(中国に)取られてもいい』という主旨の発言をして炎上。テレビ局やスポンサーは政治色の強い発言を敬遠する傾向にあるので、お声が掛からなくなるのは当然です」(テレビ関係者)

 行き場のなくなってしまった村本は、その後のラジオ番組で、2年後をめどに活動の拠点を米国に移し「スタンダップコメディを勉強したい」と告白。「もうテレビに興味ないんです。(クイズ番組などで)ピンポン押して懐メロ答えている場合じゃない。もう37歳ですから時間がないんです。自分の言いたいことを言いに行って、マイクの前で金持ちになりたい」と壮大な夢を語っていたが……。

「実際に英語を勉強しているかといえば、そうでもない。現在の主な収入源は『THE SECRET COMEDY SHOW』なる月額1,000円のメルマガと、定期的に行っているライブくらいでは? Twitterでの発言も、政治に疑問を投げかけるものが増えてきていて、もはや芸人というより左巻きの文化人といった具合。ファン層もデビュー当時とはだいぶ変わってしまったようです。米国移住の話は、おそらくネタで、彼の目指すところは万人ウケする芸人ではなく、熱狂的な支持者に囲まれた『教祖芸人』なのかもしれません(笑)」(お笑い関係者)

 相方の中川パラダイスですら、村本の変化に困惑しており「先輩芸人に今後のことを相談している」(同)というから、ただ事ではなない。

 村本という“超個性”が輝きを放てる時代は、やって来るのか。

案の定“使われなくなった”ウーマン・村本大輔は、お笑い界の「教祖」を目指す!?

 すっかり「あの人は今」状態なのが、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。かつてはバラエティー番組の常連で、良くも悪くも“ゲスキャラ”がウケていたが、最近はめっきりその姿を見ることが少なくなった。

 理由は明快。昨年12月の『THE MANZAI2017』(フジテレビ系)で披露した原発や北朝鮮のミサイル発射、米軍基地などの刺激的なネタが、テレビ各局、番組スポンサーから敬遠されたためだ。

「元旦に出演した『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)でも『尖閣諸島は(中国に)取られてもいい』という主旨の発言をして炎上。テレビ局やスポンサーは政治色の強い発言を敬遠する傾向にあるので、お声が掛からなくなるのは当然です」(テレビ関係者)

 行き場のなくなってしまった村本は、その後のラジオ番組で、2年後をめどに活動の拠点を米国に移し「スタンダップコメディを勉強したい」と告白。「もうテレビに興味ないんです。(クイズ番組などで)ピンポン押して懐メロ答えている場合じゃない。もう37歳ですから時間がないんです。自分の言いたいことを言いに行って、マイクの前で金持ちになりたい」と壮大な夢を語っていたが……。

「実際に英語を勉強しているかといえば、そうでもない。現在の主な収入源は『THE SECRET COMEDY SHOW』なる月額1,000円のメルマガと、定期的に行っているライブくらいでは? Twitterでの発言も、政治に疑問を投げかけるものが増えてきていて、もはや芸人というより左巻きの文化人といった具合。ファン層もデビュー当時とはだいぶ変わってしまったようです。米国移住の話は、おそらくネタで、彼の目指すところは万人ウケする芸人ではなく、熱狂的な支持者に囲まれた『教祖芸人』なのかもしれません(笑)」(お笑い関係者)

 相方の中川パラダイスですら、村本の変化に困惑しており「先輩芸人に今後のことを相談している」(同)というから、ただ事ではなない。

 村本という“超個性”が輝きを放てる時代は、やって来るのか。

ウーマン・村本大輔『朝生』出演の「それでいいなら出る」条件に「そんな話は知らない」と現場から複数証言

 元日に放送された『朝まで生テレビ!元旦スペシャル』(テレビ朝日系)での発言が炎上しているウーマンラッシュアワーの村本大輔が、「今回の朝生のオファーあった時に、小学生以下のバカ丸出しの質問して話し止めるけどそれでいいなら出るってのが条件だった」とtwitterで明かしていることについて、複数の番組関係者が「そんな話は知らない」と答えている。

 制作に携わった番組ディレクターは「自分が村本さんにオファーしたわけでもないですが、現場でそんな話は、まったく聞いたことがなかった」と話し、別のディレクターも「トークの中身はそれぞれ出演者の自由で、フェアな討論をしてもらうため、誰かに特定の条件を認めてっていうことはしてないはず」とした。

 村本に出演交渉をした関係者が、番組全体の意向とは関係なく、何か個別に約束をした可能性はあるが、少なくとも制作現場でそうした話が周知されていた事実はないようだった。

「こう言っては失礼ですが、学者でも専門家でもない、お笑い芸人が出る時点で、高い見識は期待されていないので、率直な意見を言う議論で構わなかったわけですが、発言を問題視されて、『番組側からそういう発言の許可が出ていた』みたいなニュアンスで責任転嫁するのは正直、ちょっとおかしいと思いますね。台本にあってしゃべらされたわけでもなく、自分の言葉でしゃべっているんだから、出演条件とか、あってもなくても関係ないのですし」(同ディレクター)

 番組で村本は、尖閣諸島の問題に議論が及んだ際、「侵略されたらどうするの」との問いに「白旗を上げて降参します」「取られてもいい」と言い、龍谷大の李相哲教授から「沖縄をくださいと言ったら、あげるわけですか」と聞かれると「もともと中国から取ったんでしょ」と答え、事実ではない主張をしたため大きな物議を醸した。

 中国メディアでもこの話は伝えられ、一部のポータルサイトでは、その記事がニュースランキングに連ねていたほどだ。その影響は少なからずあり、ネット上では「沖縄は中国領土だったのか」「日本人にも中国寄りな人がいるんだね」などという意見が交わされ、さらに「中国は武力を使ってでも沖縄を取り返せ」という過激な主張も踊った。

 後に村本はこの発言を「拡大解釈」と弁明したが、中国のネット上を見たところ、その発言撤回はほとんど知られていない。Twitter自体が中国では規制により基本的に閲覧ができないこともあり、もともとTwitterでの発言が取り上げられることがあまりないからだ。

 一方、問題の“朝生“は『夜明けの討論』という番組名で紹介され、映像が中国語の字幕まで付けられ拡散し続けている。

 また、一部の中国サイトでは、村本が「日本の教育の失敗ではないか」と多くのネット民に批判され、番組自体が“放送事故”扱いを受けているとも伝えている。その反応を見たところ、沖縄よりも尖閣の方に反響が大きいようで、「釣魚島(尖閣諸島)を取り返すことについて真剣に議論しよう」と呼びかける人も多々。このあたり中国事情に詳しい台湾人ライターの李銀珠さんに聞いたところ「沖縄は中国の旅行客にとって大人気の行き先なので、武力で奪えなんて乱暴な議論は起こりにくい」という。

「一方、尖閣は中国政府が自国の領土だと主張していて、人が住んでないので『奪え』と言いやすいところがあります。ただ、中国でも日本が好きな人は少なくないので、多くの一般人は武力衝突なんて望んでないと思います。それよりも日本人に『攻められたら降参する』という考えの人がいるってことの方が、衝撃的に映っているようです」(同)

 いろいろな意味で波紋を広げてしまった村本発言。言論の自由がある以上、自分でそう思うなら堂々と主張すればいいわけだが、そんな中で責任転嫁された番組サイドは困惑の表情で固まったままだ。(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

ネット大炎上のウーマン・村本大輔が各局ブラックリスト入り! コンビ解散も!?

 どうやら「今年消える芸人」の大本命が決まったようだ。

 もっか大炎上中のお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。発端は元旦放送のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』での憲法9条や自衛隊についての議論。非武装中立論を主張した村本に対し、司会の田原総一朗が「もしも日本が米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は中国が取りに来る。取られていいわけね?」と指摘すると、村本は「僕は取られてもいいです。明け渡します」。さらに「沖縄をくださいって言ったらあげるんですか?」と問われると「もともと中国から奪い取ったんでしょ!」と暴論を振りかざし、出演者をあきれさせた。

 その後、村本はTwitterで訂正するも、あとの祭り。ネット上では「沖縄を日本が中国から奪ったなどという事実はない」「小学校から勉強し直せ」などと大炎上した。テレビ関係者の話。

「放送したテレビ朝日にも抗議電話が殺到したそうです。彼は自分の無知を“武器”にしているが、政治番組でそれは通用しない。第一に、スポンサーがこうした発言を嫌う傾向にある。テレビ各局はキャスティングの際の要注意人物に村本の名前を追加したそうです」

 とばっちりなのは、相方の中川パラダイスだ。お笑い関係者によると「先日、フジテレビの番組でウーマンが政治問題を批評したコントをやって一部で称賛されましたが、相方の中川は『本当はこういうネタはやりたくない』『相方に押しきられた』とボヤいていたそうです。村本の“暴走”によってコンビの仕事も減るようだと、一気に『解散』の二文字もチラついてきますよ」と話す。

 型にとらわれない村本の感性は、お笑い界のカンフル剤になりうるが、少なくとも現時点では知識不足の感が否めない。

「テレビの仕事は、これから目に見えて減っていくでしょうね。それをTwitterで暴露しても、世間は何とも思わない。ネット番組などを主戦場に活動するしかないのでは?」とは前出テレビ関係者。村本は一体、どこを目指しているのか――。

ネット大炎上のウーマン・村本大輔が各局ブラックリスト入り! コンビ解散も!?

 どうやら「今年消える芸人」の大本命が決まったようだ。

 もっか大炎上中のお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。発端は元旦放送のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』での憲法9条や自衛隊についての議論。非武装中立論を主張した村本に対し、司会の田原総一朗が「もしも日本が米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は中国が取りに来る。取られていいわけね?」と指摘すると、村本は「僕は取られてもいいです。明け渡します」。さらに「沖縄をくださいって言ったらあげるんですか?」と問われると「もともと中国から奪い取ったんでしょ!」と暴論を振りかざし、出演者をあきれさせた。

 その後、村本はTwitterで訂正するも、あとの祭り。ネット上では「沖縄を日本が中国から奪ったなどという事実はない」「小学校から勉強し直せ」などと大炎上した。テレビ関係者の話。

「放送したテレビ朝日にも抗議電話が殺到したそうです。彼は自分の無知を“武器”にしているが、政治番組でそれは通用しない。第一に、スポンサーがこうした発言を嫌う傾向にある。テレビ各局はキャスティングの際の要注意人物に村本の名前を追加したそうです」

 とばっちりなのは、相方の中川パラダイスだ。お笑い関係者によると「先日、フジテレビの番組でウーマンが政治問題を批評したコントをやって一部で称賛されましたが、相方の中川は『本当はこういうネタはやりたくない』『相方に押しきられた』とボヤいていたそうです。村本の“暴走”によってコンビの仕事も減るようだと、一気に『解散』の二文字もチラついてきますよ」と話す。

 型にとらわれない村本の感性は、お笑い界のカンフル剤になりうるが、少なくとも現時点では知識不足の感が否めない。

「テレビの仕事は、これから目に見えて減っていくでしょうね。それをTwitterで暴露しても、世間は何とも思わない。ネット番組などを主戦場に活動するしかないのでは?」とは前出テレビ関係者。村本は一体、どこを目指しているのか――。