『マガディーラ 勇者転生』(2009)に続き、『RRR』(22)の大ヒットによって、日本でも圧倒的な知名度を得たインド人俳優ラーム・チャラン。彼が、役者人生の転換点ともいう重要作『ランガスタラム』が、7月14日より公開となった。
ちなみに同作は、テルグ語映画で初めて世界興収20億ルピーを記録した作品としても知られている。
タイトルにもなっているアーンドラ・プラ…
『マガディーラ 勇者転生』(2009)に続き、『RRR』(22)の大ヒットによって、日本でも圧倒的な知名度を得たインド人俳優ラーム・チャラン。彼が、役者人生の転換点ともいう重要作『ランガスタラム』が、7月14日より公開となった。
ちなみに同作は、テルグ語映画で初めて世界興収20億ルピーを記録した作品としても知られている。
タイトルにもなっているアーンドラ・プラ…
もともと海外にはモーションコミックというアニメシリーズがあって、文字通りコミックの絵に声を吹き込んだ『X-MEN』や『アイアンマン』といった作品がリリースされてきた。だが、それらとはまた少し異なり、アニメーションではありながらも、コミックがそのまま活かされたされたような斬新な演出が話題となり、新たなアニメーション像を確立したのが『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)の続編となる<…
インド映画ブーム、ムーブメントと到来言われる昨今。だが、昨年の『RRR』大ヒットの影響を受けて一般劇場公開に踏み切ったインド映画は、現在公開中の『ブラフマーストラ』と、7月に公開されるラーム・チャラン主演映画『ランガスタラム』、そして情報が解禁となったばかりの『K.G.F:CHPTER』1&2の、わずか4本しかない(昨年11月公開の『マスター 先生が来る!』や、今年2月の『バンバン…
インド映画女優のアーリヤー・バットを知っているだろうか?
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インド映画といえば、「歌って踊るミュージカル」というイメージがないだろうか。これは90年代、『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995)が日本で話題になり、メディアがこぞって取り上げたことが要因のひとつだ。
日本だけに限らず、他国でもインド=ミュージカルのイメージは強い。アカデミー賞を受賞したダニー・ボイルの『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)はイギリス映画だが、インド映画“…
幼い女児をターゲットにした忌まわしい性犯罪が続発し、社会問題にまで発展しているインドで、またしても凄惨極まる事件が発生した。
東部ジャールカンド州の工業都市ジャムシェドプル市で3歳女児が誘拐、レイプされたのちに頭部を切断、遺体で発見されたのだ。
彼女が誘拐されるまさにその瞬間が、同市のタタナガル鉄道駅のプラットホームに設置された防犯カメラに捉えられていた。
ホームには、地べたに横たわり、仮眠を取る複数の人々。その中の一人の女児が、男に抱えられ、連れ去られていく。女児は寝ぼけているのか、事態がつかめていないようで、その男の首に手を回してしがみついている。その後、女児を抱く男は、共犯者とみられる別の男と共に悠々とした足取りでその場から立ち去ったのだった。
印紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」によると、女児は、ジャムシェドプル市から80キロほど北にある西ベンガル州プルリアから、母と共に同市を訪れていた。この日は帰りの列車を待っていたとみられ、駅のホームで母親と仮眠を取っていた。しかし、事件発生時、母親も睡眠中だったため娘が誘拐されたことに気付かなかったようだ。
この映像が決め手となり、30代の男2人が逮捕された。うち1人は、2015年に女児を誘拐・殺害しようとした罪で有罪判決を受け、服役していた刑務所から出所したばかりだった。
彼らの供述によると、女児を誘拐したのちに2人で「丸1日以上にわたって輪姦」したが、女児が泣きやまないために殺害したという。頭部を切断したのは、身元の判明を遅らせるためだったのか、それとも異常な欲望を満たすためだったのだろうか……。
さらにこの事件では別のもう1人の男が、誘拐を手助けしたとして逮捕されている。その男は、なんと被害女児の母親のパートナーで、2人の旅行に同行していたというのだ。つまり、この男は自身のパートナーの連れ子を、2人のレイプ殺人犯に引き渡したということになる。連れ子を疎ましく思ったのか、そもそも女児を誘拐する目的で母親に接近したのかについては、いまだ明らかにされていない。同じく、パートナーの男とレイプ殺人犯がどのようにして出会ったかについても、今後の取り調べを待たなければならない。
大人の男たちにもてあそばれ、たった3年で絶たれた女児の命……。ちなみに、女児の頭部は、いまだ見つかっていない。
幼い女児をターゲットにした忌まわしい性犯罪が続発し、社会問題にまで発展しているインドで、またしても凄惨極まる事件が発生した。
東部ジャールカンド州の工業都市ジャムシェドプル市で3歳女児が誘拐、レイプされたのちに頭部を切断、遺体で発見されたのだ。
彼女が誘拐されるまさにその瞬間が、同市のタタナガル鉄道駅のプラットホームに設置された防犯カメラに捉えられていた。
ホームには、地べたに横たわり、仮眠を取る複数の人々。その中の一人の女児が、男に抱えられ、連れ去られていく。女児は寝ぼけているのか、事態がつかめていないようで、その男の首に手を回してしがみついている。その後、女児を抱く男は、共犯者とみられる別の男と共に悠々とした足取りでその場から立ち去ったのだった。
印紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」によると、女児は、ジャムシェドプル市から80キロほど北にある西ベンガル州プルリアから、母と共に同市を訪れていた。この日は帰りの列車を待っていたとみられ、駅のホームで母親と仮眠を取っていた。しかし、事件発生時、母親も睡眠中だったため娘が誘拐されたことに気付かなかったようだ。
この映像が決め手となり、30代の男2人が逮捕された。うち1人は、2015年に女児を誘拐・殺害しようとした罪で有罪判決を受け、服役していた刑務所から出所したばかりだった。
彼らの供述によると、女児を誘拐したのちに2人で「丸1日以上にわたって輪姦」したが、女児が泣きやまないために殺害したという。頭部を切断したのは、身元の判明を遅らせるためだったのか、それとも異常な欲望を満たすためだったのだろうか……。
さらにこの事件では別のもう1人の男が、誘拐を手助けしたとして逮捕されている。その男は、なんと被害女児の母親のパートナーで、2人の旅行に同行していたというのだ。つまり、この男は自身のパートナーの連れ子を、2人のレイプ殺人犯に引き渡したということになる。連れ子を疎ましく思ったのか、そもそも女児を誘拐する目的で母親に接近したのかについては、いまだ明らかにされていない。同じく、パートナーの男とレイプ殺人犯がどのようにして出会ったかについても、今後の取り調べを待たなければならない。
大人の男たちにもてあそばれ、たった3年で絶たれた女児の命……。ちなみに、女児の頭部は、いまだ見つかっていない。
レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。
インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。
先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。
ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。
アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。
遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。
事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。
ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。
公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。
インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。
今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。
インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?
レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。
インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。
先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。
ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。
アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。
遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。
事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。
ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。
公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。
インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。
今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。
インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?
猟奇的なシリアルキラーの中には、自らの犯行を誇示するように、あえて現場になんらかの痕跡を残す者も少なくない。とはいえ、このたびインドで発生した強盗事件の犯人の行動は不可解極まりない。
地元紙「インディアン・エクスプレス」などによると、ウッタル・プラデーシュ州の医療系大学で警備員として働くラムディンさん(62歳)は6月末、自宅で強盗の集団に襲われた。彼らに暴行を受けたラムディンさんは、襲撃の最中に意識を失ってしまう。
猛烈な腹痛とともに意識を取り戻したラムディンさんは、バイクを売却して得たばかりの現金5万ルピー(約8万円)が消えていることに気づく。警察に強盗被害については届けたが、腹痛については放置していたという。
その後、10日たっても症状が改善しないことから、ようやく同州の工業都市、カーンプル・シティの病院を訪れて腹部のX線写真を撮影したところ、腸内に金属製のタンブラー(飲料用カップ)がとどまっていることが判明したのだった。
ラムディンさんの主治医は話す。
「彼は、肛門から膿を垂れ流しながら病院にやって来た。腹部のタンブラーは肛門から挿入され、直腸にとどまっていた。暴漢の襲撃後、彼は意識を失ったので、何をされたか覚えていないと言っている」
タウナギや徳利、ゴルフボールなどの異物を自ら肛門に挿入し、病院で治療を受ける者は中国などでも数多く報告されている。しかし、強盗事件で犯人に異物挿入されたという例はあまり聞かない。
タンブラーの摘出も、困難を極めたようだ。
「初めは肛門から引っこ抜こうと1時間ほど試行錯誤したが、ダメだった。そこで開腹手術を行い、摘出した」
こうして出てきたタンブラーは、350mlの飲料缶の直径はありそうな広口タイプ。無理やりとはいえ、こんなものがよく肛門に入ったものだと感心してしまう大きさだ。
しかし、意識を失った被害者の肛門にタンブラーを挿入して立ち去るという犯人らの行動の目的はなんだったのか? 謎は深まるばかりだ……。
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