イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。

イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。

イモトアヤコと結婚した“石崎D”、嵐からの「ご指名」でかなりの超高収入だった!?

 タレントのイモトアヤコが、11月24日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。番組ディレクターの“石崎D”こと石崎史郎氏との結婚を発表し、視聴者からは「本当にお似合い」と祝福の声が連打された。

「2人の出会いは、もちろん『イッテQ』。イモトが珍獣ハンターのオーディションに参加した際に、審査員を務めていたのが石崎Dでした。それからは担当ディレクターとして、珍獣ハンターや登山のロケなどで1年のうち5カ月はイモトと共に過ごしていたといい、もはや相棒のような存在だった。マンキンリー登頂の際には番組中にキスをするなど、視聴者公認のカップルでしたね」(テレビ関係者)

 そんなか、一部メディアで報じられていたのが、2人の収入格差。石崎Dは日本テレビの所属ではなく、制作会社のスタッフということもあり、「良くても推定年収は800万円」との見方をされていた。しかし、あるバラエティ関係者はこう語る。

「石崎Dは制作会社に所属していますが、あくまでフリー的な契約になっていると聞きます。彼は『イッテQ』のほかにも、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にも参加しており、その人柄と実力で嵐メンバーからの信頼は厚い。1流のディレクターにはタレントサイドか指名が入ることも多く、『ロケは石崎Dで』との声はトップクラスだった。当然、実入りもよくなります。もちろん、年収1億円前後と言われるイモトとの差は大きいまでも、2,500万円くらいではないかと推測します。きつい、汚い、危険、給料が安い4Kの代表と言われるテレビの裏方はなり手がどんどん減っていますが、今後ますます注目されそうな石崎Dは、テレビマンの希望の星になってくれそうです」

 この2人、実はかなりハイレベルな格差婚だったのかもしれない。

『イッテQ!』いよいよヤバくなってきた……イモトアヤコ出演でも『ポツンと一軒家』に敗退!

 ついこの間まで、他局の追随を一切許さなかった日本テレビ系の人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』が、いよいよヤバくなってきた。

 24日の同番組の視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』の16.1%に僅差ながら敗れ去った。

 2月24日、『一軒家』は16.4%をマークし、16.3%だった『イッテQ!』に初勝利を収めた。3月3日は『イッテQ!』が18.8%の高視聴率を記録して、15.9%の『一軒家』にリベンジを果たした。だが、10日は『一軒家』が17.0%を挙げて、16.5%の『イッテQ!』に2度目の勝利。17日は両番組とも休止だったが、2週ぶりの対決となった24日も『一軒家』が制した。つまり、この1カ月間の4回の激突で、『一軒家』が3勝1敗で、『イッテQ!』に大きく勝ち越したのだ。

 しかも、24日の『イッテQ!』は、ただ単に負けたというだけではない。この回は、「今夜は世界1周夢の旅…爆笑名場面を一挙紹介!」と題して、「イモトVS中国の叫び王&イギリスのゲップ男&超かわいい珍獣」「出川…世界一悲しい捻挫」「感動…中岡が番組史上最大のオーロラ撮影」などがオンエアされたが、人気のイモトアヤコ出演回で、『一軒家』に負けたダメージは大きい。

 同日、一方の『一軒家』の放送内容は、通常通りで、島根県の山奥で農業を営む80代夫婦が住む古民家と、熊本県の山の中にある焼酎工場が紹介された。

「『一軒家』はスペシャルでもなんでもなく、通常放送。『イッテQ!』はイモト、出川が出演しても、『一軒家』に負けてしまったのですから、日テレのショックは大きいでしょう。『一軒家』は中高年に、『イッテQ!』は若い人に人気で、主たる視聴者層が違うとしても、負けは負け。『一軒家』の人気が若年層にも広がっていけば、その視聴率差はもっと広がってしまいかねません」(テレビ局関係者)

 王座から完全に滑り落ちてしまった『イッテQ!』。てこ入れもさることながら、前後の『ザ!鉄腕!DASH!!』『行列のできる法律相談所』も強化しないと、復権はならないかもしれない。今の『一軒家』の勢いを見ると、そんな気にさえさせられる。

(文=田中七男)

イモトアヤコのすっぴん披露に賛否の声、体力限界の危機感から、次なるキャラを模索中!?

 日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で活躍するお笑いタレント・イモトアヤコ。そんなイモトがSNS上で行った投稿が注目を集めている。

 イモトは9日、「#イモトアヤコのすっぴんしゃん」というタグとともに、ノーメイクのいわゆるすっぴん写真をInstagramに投稿。これはTBSラジオで放映されているタグと同名の番組の宣伝を目的とした投稿と思われ、他にも「#最近観た読んだ映画本話」「#タイムフリーでも聴けます」などのタグが付けられている。

 イモトは、そのラジオの内容に合わせて本を読んでいるようなポーズをとっており、トレードマークである太眉もつけず、ノーメイクの写真を披露している。Instagram上では、この投稿について7万件以上「いいね!」が寄せられ、「いつ見てもキラキラしてるから好き」「めっちゃいい! 癒されます」「かわいいです」など、イモトのすっぴんについて絶賛するコメントが多く寄せられている状況だ。

 この件について、ネット上では、「イモトはお肌キレイなイメージ」「素直な感じがいいね」とInstagramと同じくイモトのすっぴんに対して好印象を抱いたという声も多いものの、「美人なわけはない」「THE普通顔」「またブスをかわいいと心にも無いこと言って持て囃す、そういうのが一番いけない」「だんだん調子に乗ってきてないか?」など、イモトのすっぴんに対して絶賛が集まる事への疑念をしめす声が多々。賛否両論の状態となっている。

「まあ正直、そんな美人ではないというか……(笑)。体を鍛えているからか、年齢のわりに肌のキレイさはかなりのものだと思いますけどね。とはいえ、これだけのポジティブな反応が多いのは、やっぱりイモトの人気があるからでしょう。また、彼女は『イッテQ!』では、登山などのハードな企画を行う事もさることながら、かなりのイジられキャラじゃないですか。そういうキャラにしてはすっぴんもキレイ、という落差がより絶賛を集める原因になっているのでは」(芸能ライター)

 また、こういうキャラを本人が望んで演じている可能性もあるという。

「近年、イモトは同じく日本テレビの『家売るオンナ』などで女優としても活躍してますよね。そのことを度々『イッテQ!』内でもイジられているのですが、それがおいしいと思っているフシがありますからね。こうした“ちょっと痛い女”を演じることで、注目を集められることに対しても、ちょっとおいしいなんて思っている可能性もあるんじゃないかと。本人も今33歳で、ずっと登山とかハードな取材をウリにしていけるわけでもないと考えていてもおかしくない。今後のことを考えたキャラ付けの一環だと僕は見てますけどね」(同)

 体を張ったハードな取材ができなくなった後のキャラ付けで、ちょっと痛い系キャラを演じる……それが本当にイモトの狙うところなのか、そもそも芸能界で生き残る方策として正しいのか。前者はイモトにしか、後者はイモトにもわからない事だろうが、今後も彼女が『イッテQ!』をはじめとしたテレビ番組で活躍し、我々を楽しませてくれることを願うばかりである。

“女優”イモトアヤコが『下町ロケット』シリーズの転機に?

 お笑いと演技は親和性が高く、最近でもバカリズムやサンドウィッチマンの富澤たけしなど、俳優としても高い評価を受けている芸人は多い。一方、渡辺直美、ブルゾンちえみなどの女芸人がドラマに出演する機会も増えている。

 しかし、彼女たちが演じる役は、コミカルな三枚目や、モテないことを卑屈に語るようなネガティブな女性像ばかりで、いまいち演技力を生かしきれているとは言い切れない。

 これは、そういう役柄しか与えることができない作り手の問題が大きいのだが、そんな中、面白かったのが『下町ロケット』(TBS系)におけるイモトアヤコの起用方法だ。

 2015年に放送された第1作の続編で、今回は無人走行技術を搭載したトラクターの開発をめぐる開発競争が描かれた。前作では佃製作所が衝突する相手は、帝国重工という大企業や悪徳弁護士といったわかりやすい権力者だったのだが、今回は、かつて帝国重工に被害を被った中小企業や会社から追い出された技術者たちが敵として現れる。佃製作所は帝国重工とともに、彼らにトラクターの技術競争を挑む展開となっていく

『下町ロケット ゴースト』『下町ロケット ヤタガラス』の2作が原作で、ゴーストというタイトルは、佃製作所が対立するベンチャー企業「ギアゴースト」が由来だが、大手企業に虐げられて潰されてきた弱小企業の幽霊(ゴースト)という意味もあるのだろう。物語中盤でギアゴーストの開発したトラクターが「下町トラクター」と呼ばれ、大企業に立ち向かう彼らの物語がマスコミで神格化されていく展開は、池井戸潤が書いてきた必勝パターンだが、それが敵役の物語となっているところが面白いところだ。

『半沢直樹』以降、池井戸原作ドラマが大ヒットしてきたのは、弱者が強者に一矢報いる姿が爽快感につながっていたからだ。しかし今回、中小企業が悪役として登場する姿を見ていると、このシリーズも転機を迎えているのかもしれないと感じた。

 それはキャスティングにも強く現れている。もともとこのシリーズは、さまざまな分野から演者を連れてくることに定評がある。吉田鋼太郎や手塚とおるが広く知られるきっかけとなったことは有名な話だが、立川談春のような落語家からスポーツ解説者の松岡修造まで、実にさまざま。今回は古舘伊知郎と福澤朗という男性アナウンサーも出演していた。

 その意味で毎回、どんな俳優が登場するのか? というのも見どころのひとつなのだが、なんといっても素晴らしかったのは、ギアゴーストの女性技術者で、後に佃製作所と共闘することになる島津裕を演じたイモトアヤコを起用したことだろう。

 セーラー服に太い眉毛がトレードマークのイモトは、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で珍獣ハンター・イモトとして世界中を旅する姿が話題となり、高い人気を獲得した。

 俳優としては、13年のドラマ『ご縁ハンター』(NHK)で婚活に苦しむ女性を演じ、一部で高い評価を受けていたが、近年では16年の北川景子主演ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)に出演。不動産会社で働く、やる気のない女性社員・白洲美加を演じた。当初は女芸人ということもあり、単純なコメディリリーフかと思ったが、物語が進むにつれて成長し、裏主人公とでもいうような存在感を見せていた。先日スタートした続編『家売るオンナの逆襲』にも引き続き出演しており、本作に欠かせない存在となっている。

『下町ロケット』でイモトが演じた島津は有能な技術者だが、それ以外は30代の地味な女性だ。普段は自信なさげに見えるが、独身であることを卑下したりといった女芸人的な振る舞いを見せる場面はほとんどない。佃社長とボウリング対決をする場面など、思わずクスッと笑ってしまうシーンはあるのだが、コメディ要素は薄く、抑制された芝居を見せている。つまり、等身大の働く女性として魅力的だったのだ。もしも華やかな女優が颯爽と演じていたら、女技術者としての島津に説得力は生まれなかっただろう。

『下町ロケット』にイモトが出演し、魅力的な女性を演じたことは、おじさんたちの物語だった本作にとっても大きな転機となるだろう。演技のうまい女芸人による等身大の女性が登場する作品はどんどん増えるはず。本作が、そのきっかけになればと思う。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

『イッテQ!』イモトアヤコ、ヒップスタンプアートに挑戦し“具”が見えてしまう!?

 5月27日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコが“ヒップスタンプアート”に挑戦。自身の“お尻”を使う体を張ったアートなのだが、視聴者からは「ゴールデンタイムに放送するもんじゃない」などと指摘されている。

 今回イモトは、番組の人気コーナー“珍獣ハンターイモトワールドツアー”でアメリカに上陸。イモトが同番組でアメリカを訪れるのは23回目となるのだが、この日は“イモトアヤコのアメリカ体張りツアー”という企画に挑戦することに。昆虫食の食レポや最新のウォータースポーツなどに体当たりで挑んでいった。

 そんな中“体を張ったアート”として登場したのがヒップスタンプアート。ロサンゼルスの“キャプランツインズ”という女性の双子アーティストが考案したアートで、お尻に絵具を塗った後に紙の上で尻もちをついて描く。さっそくイモトも水着に着替え、キャプランツインズと共に『イッテQ!』メンバーの顔を描くことになったのだが……。

「ヒップスタンプアートに挑戦している場面は、少々過激な映像になってしまい視聴者をざわつかせていました。まずイモトのお尻に塗料が塗られたのですが、四つん這いになった彼女の臀部がどアップに。また下絵の上に尻もちをつく時は、どうしてもM字開脚気味になってしまいます。そのためネット上では、『これはまずいでしょ……子どもも見てるのに』『ヒップスタンプアートのシーンは放送して大丈夫だったのか?』『正直エロい』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらにお尻に塗料を塗っているシーンでは、何故かイモトの“アノ部分”がモザイクに。この編集も視聴者からは、「隠すところが生々しすぎるでしょ(笑)」「“具”が見えちゃったんだな……」「普通に放送事故なのでは?」「どう考えてもアウト」といったツッコミがされている。

「子どもにも大人気な『イッテQ!』ですが、過去にも何度か際どい映像が放送されています。昨年10月には、オカリナといとうあさこ、大島美幸が“ウォーターボウル”というパフォーマンスに挑戦。全身タイツのような恰好をして水の中で行うパフォーマンスなのですが、衣装が水に濡れて色々と透けてしまう事態に。視聴者からは『オカリナの乳首見えてない?』とも指摘されていました」(同)

 たまに“攻めすぎ”と言われてしまう同番組だが、視聴率は相変わらず20%前後を推移している。やはり少々過激な映像も、『イッテQ!』の持ち味なのかもしれない。

『イッテQ!』イモトアヤコ、ヒップスタンプアートに挑戦し“具”が見えてしまう!?

 5月27日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコが“ヒップスタンプアート”に挑戦。自身の“お尻”を使う体を張ったアートなのだが、視聴者からは「ゴールデンタイムに放送するもんじゃない」などと指摘されている。

 今回イモトは、番組の人気コーナー“珍獣ハンターイモトワールドツアー”でアメリカに上陸。イモトが同番組でアメリカを訪れるのは23回目となるのだが、この日は“イモトアヤコのアメリカ体張りツアー”という企画に挑戦することに。昆虫食の食レポや最新のウォータースポーツなどに体当たりで挑んでいった。

 そんな中“体を張ったアート”として登場したのがヒップスタンプアート。ロサンゼルスの“キャプランツインズ”という女性の双子アーティストが考案したアートで、お尻に絵具を塗った後に紙の上で尻もちをついて描く。さっそくイモトも水着に着替え、キャプランツインズと共に『イッテQ!』メンバーの顔を描くことになったのだが……。

「ヒップスタンプアートに挑戦している場面は、少々過激な映像になってしまい視聴者をざわつかせていました。まずイモトのお尻に塗料が塗られたのですが、四つん這いになった彼女の臀部がどアップに。また下絵の上に尻もちをつく時は、どうしてもM字開脚気味になってしまいます。そのためネット上では、『これはまずいでしょ……子どもも見てるのに』『ヒップスタンプアートのシーンは放送して大丈夫だったのか?』『正直エロい』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらにお尻に塗料を塗っているシーンでは、何故かイモトの“アノ部分”がモザイクに。この編集も視聴者からは、「隠すところが生々しすぎるでしょ(笑)」「“具”が見えちゃったんだな……」「普通に放送事故なのでは?」「どう考えてもアウト」といったツッコミがされている。

「子どもにも大人気な『イッテQ!』ですが、過去にも何度か際どい映像が放送されています。昨年10月には、オカリナといとうあさこ、大島美幸が“ウォーターボウル”というパフォーマンスに挑戦。全身タイツのような恰好をして水の中で行うパフォーマンスなのですが、衣装が水に濡れて色々と透けてしまう事態に。視聴者からは『オカリナの乳首見えてない?』とも指摘されていました」(同)

 たまに“攻めすぎ”と言われてしまう同番組だが、視聴率は相変わらず20%前後を推移している。やはり少々過激な映像も、『イッテQ!』の持ち味なのかもしれない。

イモトアヤコの“クレバス転落”だけじゃない! 芸能界“死にかけた”体験列伝

 お笑い芸人のイモトアヤコが、2月18日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のスペシャル番組に出演し、クレバスに落ちていたと公表した。

 クレバスとは、氷河や雪渓にできる氷の裂け目であり、最大で数百メートルの深さになる。横幅が狭いため、落ちた場合は救出が極めて困難となるケースも。大ケガを負うばかりでなく、最悪の場合は死亡することもある。

 イモトは、南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフ登山に備えて、スイスで合宿をしていたところ、クレバスに落ちてしまった。だが、前後のカメラマンにロープでつながれていたため、大事には至らなかった。イモトのように大自然の脅威にさらされ、死にかけた芸能人は多い。

「同じ日本テレビ系の番組では『進め!電波少年』の企画が知られていますね。松村邦洋は、1990年代に南北アメリカ大陸横断ヒッチハイクをしていたドロンズのゴールゲートをアラスカに設置しようとしますが、移動中に吹雪に遭い顔に凍傷を負いました。一方、UAE(アラブ首長国連邦)では、砂漠を移動中に車が故障。なかなか助けが来なかったため、自力で移動をはじめ砂漠で遭難していまいます。水も尽きてしまい絶体絶命となった時に、ヘリコプターからの捜索で発見され救助に至りました」(放送作家)

 さらに、大自然の脅威にさらされるばかりではなく、動物に襲撃された芸能人もいる。

「女優の松島トモ子は1986年に『TIME21』(日本テレビ系)の撮影でアフリカのケニアを訪れた時に、10日の間にライオンとヒョウに立て続けに襲われました。ともに首にかみつかれており、1ミリ位置がずれていたら命を落としていたと言われています。先ごろ『坂上探検隊』(フジテレビ系)において狩野英孝が、着ぐるみ姿でアフリカを訪れチーターににかまれる企画が放送され話題となりましたが、これはかなり危険な行為といえるでしょう」(同)

 結果的に助かったから良かったものの、場合によっては番組打ち切りなどの大問題にもなりかねない。過激な企画の氾濫は考えものだろう。
(文=平田宏利)

イモトアヤコ、石油風呂突入の臭い取れず……芸人たちの“深刻すぎる”健康被害問題

 12月10日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)においてイモトアヤコが石油風呂に入り話題となっている。イモトは産油国として知られるアゼルバイジャン共和国を訪れ、現地で「黄金風呂」と呼ばれる石油風呂に入った。

「イモトは自らのインスタグラムに『#3日間』『#臭いがとれない』といったタグとともに、油まみれになった自身の姿をアップしました。石油風呂は美肌効果や、神経痛に効くとされており、健康上の問題はないのでしょうが、ハードなロケであるのは確かでしょうね。日本テレビでは、先ごろ『女芸人No.1決定戦 THE W』が放送されましたが、これはイモトをはじめとする女芸人の活躍を受けて企画されたとも言われています。ベテランの面目躍如といったところでしょう」(放送作家)

 だが、芸能人の過酷なロケは、時として寿命を縮めることもある。

「アントニオ猪木のものまねで知られた春一番は、2014年に47歳の若さで亡くなっています。極度の酒好きのため体を壊したといわれていますが、もう一つの病気を抱えていました。それが皮膚病の乾癬(かんせん)です。『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)でカレー粉のプールに落とされ、それを落とさないままに金粉を塗ったマラソンに挑戦し、皮膚病を発症したよう。その治療のために飲んだ免疫抑制剤も、内臓を痛める一因になったのではないかといわれています」(同)

“体を張る仕事”は芸人のメインディッシュともいえるが、くれぐれも健康には留意してもらいたいものだ。
(文=平田宏利)