指原莉乃プロデュース「=LOVE」齊藤なぎさ卒業にファン悲鳴! “エース”が抜け「終わり」?

 指原莉乃がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)が9月25日、デビュー5周年記念ライブを開催。夜公演で人気メンバーの齊藤なぎさが卒業を発表し、ファンに衝撃を与えている。

 =LOVEは、指原と代々木アニメーション学院が合同で行った声優アイドルオーディションの合格者で結成。2017年4月に誕生して以降、メンバーはグループとしての活動のほか、声優や女優としてもさまざまな作品に登場している。今回、卒業を発表した齊藤は、グループのセンターを務めたこともある中心的メンバーで、卒業後は演技の仕事をメインにするため、「着実に努力したいです」と宣言していた。

 齊藤の卒業発表に、ネット上では「アイドルを続けてほしかったから悲しい」「もうちょっとイコラブにいる姿を見せてほしかった」などと惜しむ声が続出しているほか、=LOVEの今後を心配するような声も少なくない。

「ようやくグループとして“売れてきた”タイミングであるため、ファンからは『せっかく上り調子なのに、このタイミングでメンバーが減るのは残念すぎる』『グループの顔であり、エースでもある齊藤が抜けるのは痛手』『齊藤なぎさが抜けたら、グループも終わりでしょ……』といった悲鳴も目立ちます」(芸能ライター)

 実際、=LOVEの活躍を数字で見てみると、5月25日リリースの11thシングル「あの子コンプレックス」は初週売上19.1万枚(ビルボード調べ)で自己最高枚数を記録。加えて、同局のミュージックもグループ史上最速の「10日間で500万回再生」を達成しており、「上り調子」の中での卒業発表となってしまったのは確かなようだ。

 一方、齊藤は人気漫画の実写化ドラマで、今年4月期に放送された『明日、私は誰かのカノジョ』(TBS系)に出演。ホストにハマる地雷系女子“ゆあてゃ”こと高橋優愛役を好演し、注目を集めた。

「そのため、ネット上には『女優業も楽しみ』『ゆあてゃの演技すごくよかったから、卒業しても頑張ってほしい』など、齊藤の背中を押す声も多い。漫画実写化作品は、原作ファンから厳しく評価されることが多いものの、齊藤が演じた“ゆあてゃ”は『原作のビジュアルに近い』と好評でした。ちなみに、齊藤はもともと原作ファンだったこともあり、同作にかなり力を入れていた様子。5月18日配信のニュースメディア『クイック・ジャパン ウェブ』のインタビューによれば、原作のビジュアルに近づけるために3~4キロダイエットして撮影に臨んだそうです」(同)

 持ち前の演技力が評判を呼んでいる齊藤と、彼女の卒業後が不安視されている=LOVE。グループの勢いが落ちないよう、今後はプロデューサーである指原の手腕が、これまで以上に試されるかもしれない。

『情熱大陸』緑黄色社会、ボーカル失踪事件からの草野球――『クレしん』主題歌も納得の清く正しい青春像

 旬な人物に密着するドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)。9月25日の放送回には、人気バンド・緑黄色社会が登場した。2012年、高校の軽音部で出会った面々とその幼なじみで結成された女性2人、男性2人の4ピースバンド・緑黄色社会。ファン(通称は“ブロッ子”とのこと)からは「リョクシャカ」という略称で親しまれているそうで、『情熱大陸』冒頭では「前向きな歌詞が多いので励まされる」というファンのコメントも紹介された。

 音楽に詳しくない筆者からすると、「業界で推されているバンド」「さわやかで前向きな曲を歌う女性ボーカルのバンド」「オシャレ版“いきものがかり”」といったイメージがある。

 そんな彼らの結成からこれまでの歩みは、一見順調そのものに見える。結成翌年の13年に10代限定のロックフェスに出場して注目を集め、19年発売の初シングル「sabotage」は波瑠主演のドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)の主題歌に抜てき、20年に発表した「Mela!」が大ヒットを記録した。

 今年公開の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』では主題歌を務め、目標は「国民的な存在になること」だという。今回の『情熱大陸』では、そんな順風満帆な彼らのウラにある葛藤を見せたかったようだ。

『情熱大陸』緑黄色野菜ボーカルが失踪も、のほほんとしたメンバー

 一番の山場となるシーンは、「ボーカル・長屋晴子の失踪」だった。長屋が詞を担当する10周年記念のシングル曲「ブレス」の制作作業中、作詞が思うように進まない長屋は、スタジオから居なくなった――。

 ギターの小林壱誓のもとには、「長屋から泣きながら『今日は戻りたくない』と電話がかかってきた」という。作業は中断され、レコーディングも延期されることになった。

 『情熱大陸』らしいピリつきそうな場面だが、スタジオに残されたメンバーは動じることなく、どこかのどかな雰囲気。焦ることなくお弁当を食べ始める。長屋からの電話に対応中の小林も「それは全然仕方ないから。今日はあれか。ここに戻らずちょっと考えたい的なことよね?」と、責めることなく優しい。

 後日、無事に歌詞を完成させた長屋は、「(歌詞は)自分の悩みを吐く場所というか、自分自身で相談するような場所」「自分の中が空っぽなときは出そうと思っても出ない時とかがあったりとか」「吐き出したくても吐き出せないタイミングもあるし」「自分が歌詞を書くことによって、それが自分以外の誰かに伝わるわけじゃないですか」「それが外に出てしまう怖さみたいなものもたまにはありますね」と語った。

 その後のツアー先では、「歌作りの苦しみから解放された長屋の提案」により、スタッフを含めて草野球(キーボードのpeppeは趣味の寺観光へ行ったため不在)を行い、リフレッシュしながら親睦を深めた。「最高っす」「自然が一番っすね」と楽しむベースの穴見真吾&小林。歌詞だけでなく、コメントも素直でまっすぐで、なんともまぶしい。

 そして迎えた初の武道館ライブ。リハーサル後のミーティングでは、「長屋が『仕事仲間みたいな感じになってないか?』と。『やっぱり友だちじゃないけど、ちゃんとそれ(友だち)に戻りたくないか?』みたいな」「その辺を取り戻そうという話し合いがあった」(穴見)とのこと。

 そこで友情を再確認した様子のメンバーは、開演直前に円陣を組み、「俺らが一番楽しむぞ」「ミスなんてどうでもいいんだ」「楽しむぜ」と声をかけ合っていた。

 “ステージはお客さんを楽しませるものであって、自分が楽しむものではない”“お金をもらう以上ミスは許されない”“プロとしてやるならば友だちではいられない”といった昭和的な価値観は、すでに緑黄色社会のメンバーには存在しないと実感させられた。

 緑黄色社会の『情熱大陸』をまとめると、次のようになる。ボーカル失踪→優しく受け止めるメンバー→スポーツで親睦を深める→念願の武道館→「私たちは仕事仲間ではなく友だち!」。そして目標に掲げるのは「国民的な存在になること」。

 誰からも文句を言わせない、清く正しい青春ドラマのような構成にうなった。『クレヨンしんちゃん』の主題歌に抜てきされるのも納得できる、わかりやすい明るさ、前向きさがある。昭和の自己犠牲的プロ精神よりも “楽しむ! 友だち! 夢に向かって走る!”といった青春ドラマがウケる世になったのだなぁ……としみじみ感じた。

 また、バンドにありがちな尖った感じや、ひねくれた感じがまったくないのも、幅広い世代にウケるポイントなのかもしれない。穴見がオフ日に、1人で岡本太郎美術館へ行くシーンからも、素直な人柄が感じられた。というのも、自意識をこじらせた人間であれば、岡本太郎美術館に行き、作品を鑑賞しながらゆっくり頭を揺らす――という、いかにも『情熱大陸』的な行為は、カメラの前でできないのではないか。

 ナレーションは「永遠の高校生たちは、見たことのない高みを目指し続ける」と締めくくられていた。優しく前向きな4人には、永遠に友だちのまま、永遠に岡本太郎美術館で頭を揺らせる素直さを持っていてほしい……。

すとぷり・ころん、「無断転載」被害者続出で炎上! 擁護するファンに吉本芸人が「だとしたら頭悪すぎ」

 男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのころんが、吉本芸人からの“無断転載”の訴えを「知っていながら、無視しているのではないか?」として波紋を呼んでいる。

 事の発端は、ころんが9月8日にYouTubeチャンネル「ころんの実況【すとぷり】」で公開した動画「絶対に笑ってはいけないTikTokについにすとぷり!?神回すぎん?」(現在は削除)。次々と面白動画を見ては、リアクションしていくという定番企画だ。

 しかし、この動画の中に、吉本興業所属お笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介が運営するTikTok「なっすの1週間」に投稿された動画が含まれていたことから、芦名が反応。芦名は現在99歳の祖父との日常を公開するYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」を運営しており、ころんが転載したのは同YouTubeチャンネルの動画「【ドッキリ】99歳と亀十どらやき」の一部を編集したものであった。

「芦名は12日、YouTubeのショート動画で、ころんに無断転載されたと報告。同時に、コメント欄で『ご紹介頂きありがとうございました また暇な時におじいちゃんの元気な姿を見てください!ただ、次転載する時は、一言ください笑』とつづり、寛容な姿勢を示していましたが、ネット上ではころんに謝罪を求める声が続出しました」(芸能記者)

 ころんへの批判を受け、芦名は17日にYouTubeで生配信を実施。「無断転載はよくないし、普通に訴えられたりとかしたら大きい問題になる」としながらも、「僕は別にそれに対して謝ってほしいとか動画を削除してほしいとかって気持ちは一切なくて」「僕のおじいちゃんが紹介されているわけですから、僕にはいいこともある」と語り、ころんを批判するのはやめてほしいと呼びかけた。

「視聴者からは、ころんが動画を転載するとありがたがられるほどの人気者ゆえに、良かれと思って“紹介”したのではないかと擁護する声も寄せられていました。しかし、この臆測に対して芦名は『だとしたら頭が悪すぎるよなあ。頭が悪すぎるというか、常識なさすぎるよなあ。もしそれ(紹介)が本当だったらね。そんなわけはない、絶対。ダメだもんだって、ダメでしょ』と冷静に返していました」(同)

 さらに芦名は翌18日、Twitterに「ちょっと気が変わってきたな… 約2週間事務所通して連絡してんのに、何の返信もないのヤバすぎないか? 事情を知らなかったとはいえ、そんな人間を信じてしまったのが恥ずかしい…」と投稿したほか、22日にも「ころんさんへ。『今度から一言ください。』『URLを載っけてください。(僕以外のも)』と事務所を通して、連絡してから2週間経って、まだ一切何の連絡も無いんですが、どうなっていますでしょうか? #すとぷり #無断転載』と投稿。さすがに、指摘を放置し続けるころんサイドに憤っているようだ。

 そして、21日には、YouTubeチャンネル「ボードゲーム倶楽部」のメンバーが、同チャンネルで「すとぷりのころんくんに、僕たちの動画、無断転載されました」と報告。「収益はころんくんにすでに入ってしまっているので、非公開、削除するだけでは誠実とは言えないと考えます」とし、「動画を非公開にし、その動画の収益をアナリティクスで確認後、無断転載した投稿主に分配する」などの対応を求めている。

「どうやら、被害者は複数いるようです。そんな中、ころんは21日に『マインクラフト』のゲーム実況の生配信を実施。荒れ気味のコメント欄に慌てたのか、視聴者から『配信の途中から「無断転載」や「謝罪」のワードが書き込めなくなった』『「無断転載」や「謝罪」をNGワードにしたのでは?』との指摘が続出。実際にNGワードを設けたかは不明ですが、この疑惑が広まったことで、現在ネット上では『ころんくん、逃げ切ろうとしてるよね? ファンとしてショックです』『無視するのは卑怯』『同じことを人からやられたら、どう思うの?』などと批判が相次ぎ、炎上状態となっています」(同)

 なお、ころんの問題動画は、22日中に削除もしくは非公開となったが、同日午後3時現在、謝罪などのコメントは見られない。今回に限らず、以前から運営の対応に疑問の声もあるすとぷりだが、今度の対応に注目したい。

日テレ『スッキリ』3~4%視聴率不振で……YOSHIKIオーディションを不安視「盛り上がらない?」

 9月20日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、国民的バンド・X JAPANのリーダーであるYOSHIKIがプロデューサーを務めるボーイズグループ発掘オーディション企画「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のゲスト審査員が発表された。これを受け、ネット上ではそのラインナップに賛否の声が集まっている。

 同オーディションは、日本テレビがYOSHIKIにオファーしたことから、今年2月に始動。“世界で活躍するボーイズグループ”のメンバーを発掘するべく、『スッキリ』と同局バラエティ番組『行列のできる相談所』によるバックアップのもと、参加者を募っていた。

「来週から『スッキリ』の恒例コーナー『WE ニュース』内でオーディションの模様が放送されるそうで、今回はゲスト審査員18名が明かされました。その発表によれば、パンク・ロックバンドであるHi-STANDARDの難波章浩や、L'Arc-en-Cielのhydeといった日本人ミュージシャンのほか、世界的な人気を誇る米国のハードロックバンド・KISSのベーシスト兼ボーカリストであるジーン・シモンズや、英国の世界的ソプラノ歌手であるサラ・ブライトマンら、海外の著名アーティストも審査員として参加するとか。YOSHIKIも『審査員の方を見ていただくだけでも、見る価値がある』と豪語するほどの豪華さとなっています」(芸能ライター)

 また今回は、当初よりアナウンスされていたボーイズグループだけでなく、バンドも1組デビューさせると発表。10月2日から動画配信サイト・Huluでもオーディションの模様が公開されるといい、YOSHIKIも「楽しみにしていてください。ドキドキすると思うよ」と視聴者に呼びかけていた。

 ネット上では、「審査員が豪華すぎてびっくり」「めっちゃ面白そう!」などと期待する声がある一方で、ゲスト審査員の中に格闘家の武尊がいることに関して、「武尊はなんで審査員に?」「格闘家は審査員なのは意味不明」「YOSHIKIがどんなグループを作りたいのか、よくわからない」といった疑問の声も見られる。

 また、同オーディションをレポートしていく『スッキリ』の視聴率が苦境に立たされていることから、「盛り上がらないのでは?」と不安視する声もあるようだ。

「『スッキリ』は午前8時~9時30分の第1部と、午前9時30分〜番組終了までの第2部に分かれていますが、中でも凋落が著しいのは第2部。2019年2月11日に視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するほど人気のあった同番組ですが、現在では3~4%の間で低空飛行している状況にあり、裏番組の『ラヴィット!』(TBS系)と最下位争いに甘んじています。なお、『WE ニュース』のコーナーは、第2部が始まる午前9時30分ごろから放送されることが多いです」(同)

 ゲスト審査員の豪華さからも、失敗は許されない状況といえる「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。果たして、大成功を収めることができるのだろうか?

矢沢永吉、またも台風下のコンサートで賛否! 「揚げ足ばかり取ってて楽しい?」と反論の過去

 現在、デビュー50周年ツアー『EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARYTOUR「MY WAY」』を開催中の、歌手・矢沢永吉。9月18日には、福岡PayPayドームで公演を行ったものの、台風14号が猛威を振るう中とあって、ネット上に賛否両論が飛び交っている。

 矢沢は18日の午後5時から、福岡PayPayドームでコンサートを予定。しかし、18日から19日にかけて、台風14号が非常に強い勢力で九州を直撃するおそれがあると各報道機関が報じ、ネット上には開催を危ぶむ声が上がった。台風の予報を受けて、西日本では18日午後から新幹線や在来線、飛行機などの運休や欠航も相次いでいたのだが……。

「こうした状況の中、矢沢は18日の朝に公式サイト上で、福岡公演を予定通り行うと発表。その理由として、台風が『福岡に本格的に上陸するのは18日の夜と確認』(原文ママ、以下同)しており、『福岡ドームは屋根があり、頑丈に作られた会場』であることに加えて、『「開催してください!」というお声が ものすごい数のメールが届いて』いるからだと説明していました。一方、『ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください』との注意書きも。来場を断念する人には『返金』の対応を取るとも呼びかけられていました」(芸能ライター)

 この発表について、ネット上では「さすが矢沢! 絶対に行きます!」「永ちゃんはロックだな〜」などと称賛された一方で、「台風の怖さを知らないのか?」「もしものことがあってからでは遅い。中止か延期にするべき」「ファンに責任を押しつけるとは、ひどいな……」といった批判的な声も上がり、賛否両論となった。

 なお矢沢は、2019年10月12日に日比谷野外音楽堂で開催予定だったワンマンコンサートを、台風で中止にしたことがある。この際は、公演を中止にした代わりに、リハーサルの風景を同日夜にネット配信すると告知した。しかし、一部ファンから「なぜ台風直撃の時に?」「モラル無いですねぇ もっと一般常識があると思ってましたが」などと、苦情が寄せられたという。

「矢沢はこうした苦情があったことを公式サイト上で公表し、『人の揚げ足ばかり取ってて楽しいですか?』『どの立場の人も、その人その人で頑張ってんだよ! メールごときで言いたいこと言ってんじゃねーよ、たくっ』などと、語気を強めて反論していました(現在は削除)。この時も、ネット上には『バシッとコメントできる永ちゃんはカッコいい』『ヤンキーやチンピラみたいな文章。矢沢さん、早く削除したほうがいいと思います』などと賛否両論に。ちなみに、この投稿は一度削除され、数時間後に再び公開されるという不自然な動きもあったようです」(同)

 なお、この配信は「やはり今夜はやめようということになりました」とのこと。その理由として、「あまりに大きな台風、今は配信どころではない… 被害が本当に本当に心配です!!」とつづっていた。それだけに、今回なぜコンサートが“強行”されたのか、しっかりと説明する必要がありそうだ。

LiSA、「たくさん考えた」「怒りも悲しみも」……鈴木達央の不倫乗り越えニューアルバム発売へ

 アーティストのLiSAが9月13日、自身のブログを約3カ月半ぶりに更新。2020年の『LEO-NiNE』以来2年ぶりとなるフルアルバム『LANDER』を11月16日にリリースすると報告した。

 LiSAは、同アルバムについて「ジェットロケットに乗りこんで 晴れの日や、雨の日、風の強い日 想像以上に素晴らしい瞬間やどうしようもない夜を駆け抜けて 誰も降り立った事のない新しい惑星に着陸した。いまはそんな気持ちです」「一言で言うと、とてもROCKなアルバムになりました笑」とつづり、続けて「素直に作りたい音と言葉を詰めたらROCKになっちゃった!と言う方が正しいかも」とコメント。

 さらに、「たくさん考えたり心が動いた二年でした。全部音楽にしました」「怒りも悲しみも喜びや幸せを素直に詰め込んだアルバムになりました。たくさん心が動いた証拠」と前向きにつづり、「なんていうか、魂が完全にROCKなアルバムやな。いや、もしくはPUNKなのでは…?」と記している。

 なお、アルバムのコンセプトは「LiSAが着陸する新たな惑星」だといい、大ヒットした「炎」や「明け星」など14曲を収録。13日には、LiSAが作詞・作曲を手がけた収録曲「NEW ME」がデジタル先行配信され、YouTubeでミュージックビデオも公開されている。

「LiSAの『心が動いた二年』といえば、アーティストにとって新型コロナウイルスの感染拡大に振り回された2年といえるでしょう。LiSAも実際、20年のアリーナツアーがコロナ禍で延期となり、21年の開催を目指して準備を進めるも、結局、全公演のチケットが一度払い戻しになるなど、スムーズな活動ができず苦しんでいたようです」(芸能記者)

 また、昨年7月30日付のニュースサイト「文春オンライン」は、20年1月にLiSAと結婚した声優の鈴木達央が、ファン女性と不倫関係にあると報道。LiSAがライブで留守の間、自宅に女性を連れ込む様子などを伝えていた。

 この報道の翌日と翌々日、LiSAはソロデビュー10周年を祝うツアーの横浜公演に登場。ステージ上では「私は、みんながいるから大丈夫」と気丈に振る舞っていたようだが、同8月4日に突如、鈴木とLiSAのそれぞれの所属事務所が活動休止を発表。のちに、ニュースサイト「NEWSポストセブン」が、鈴木が8月初旬に自殺を図り入院していたと報じた。

「“離婚秒読み”とも言われていましたが、2人は不倫報道後に女性が出入りしていた自宅を引っ越し、新居で愛を育んでいたとか。今年7月には、同月上旬に愛知県内のレストランでLiSAと鈴木の極秘結婚式が行われたとの一部報道もあり、LiSAファンを安堵させました」(同)

 そんな紆余曲折あったLiSAだけに、ブログにある通り「怒りも悲しみも喜びや幸せ」といった感情が波のように押し寄せたのだろう。

「ニューアルバムを『ROCK』や『PUNK』と形容したLiSAに対し、ネット上では『パンクなLiSAちゃんも楽しみ』『今はパンクな気分なんだね。今のLiSAちゃんを受け止めるよ』『LiSAちゃんいろいろあったけど、「NEW ME」の歌詞が前向きすぎて泣いちゃったよ』といった声も。苦難を乗り越え、“NEW ME”(新しい自分)となったLiSAが紡ぐ楽曲を、ファンは心待ちにしているようです」(同)

 「NEW ME」のミュージックビデオでは、生まれ変わった自分を笑顔で表現しているLiSA。ファンにとっては、うれしいアルバムとなりそうだ。

まふまふ、休養の理由は「嫌がらせ」! 潤羽るしあの「ホロライブ契約解除騒動」と関連か

 2019年、『NHK紅白歌合戦』に出場した歌い手のまふまふが9月11日、自身のブログを6カ月半ぶりに更新。体調を崩した原因を「しつこい嫌がらせ」と明かしたため、過去の“騒動”を思い出すネットユーザーが相次いでいる。

 6月12日に東京ドームで開催した有観客ライブを最後に、病気療養のためソロ活動を休止中のまふまふだが、今回のブログで「実は僕はこの約半年間 めちゃめちゃしつこい嫌がらせを受けていました…なんと…今現在も… たくさんのウソと作り話を広められて極悪人かのようにされてしまったり、言葉にするのも躊躇うようなことをそれはもうたくさん」(原文ママ、以下同)と告白。

 それによって「心身ともに破壊され、たくさんの病気を併発してしまいました。呼吸もできなくなることがあって、身の危険を感じたので活動休止をしました」という。

 さらに、「今ここではっきりとさせておくけど まふまふは非人道的なことは一切してないのでご安心ください!」と続けると、「嫌がらせは放っておいてたら加速して、法に触れるとこまできたので、前から相談してる弁護士さんと裁判する準備してます! 情報開示請求とか非常に面倒ですが、それが一番確実なので…」と法的措置を取ることを報告している。

「嫌がらせを受け始めた約半年前といえば、まふまふと交際疑惑が浮上したVTuber・潤羽るしあが、所属事務所・ホロライブプロダクションを契約解除された時期と重なります。そのため、ネット上では『嫌がらせは、るしあの騒動のせい?』と関連づける声が続出しているようです」(芸能記者)

 これは、2月10日に行われた潤羽の生配信中に、ゲーム画面に「まふまふさん」という人物からの「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」というメッセージが映ったことを発端とした騒動。ネット上で、2人の同棲を疑う声が噴出し、まふまふは翌日にTwitterで潤羽と交流があることを認めながらも、同棲疑惑を完全否定していた。

 しかし、同24日になると、ホロライブが潤羽の契約解除を発表。これにより、まふまふは「るしあクビになったけど、どう責任取るの?」「まふまふも引退しろ」などとバッシングに見舞われることになってしまったのだ。

「ただ、当時、暴露系YouTuberのコレコレやVTuberの鳴神裁(なるかみ・さばき)が、潤羽から個人的な相談を受けていたことを明かしていて、こういった潤羽の行動がホロライブから“情報漏えい”とみなされ、契約解除に至った可能性が高い。そのため、現在、ネット上では『まふまふはるしあの暴走に巻き込まれただけに見える』『本人が“非人道的なことは一切してない”と断言している通り、まふまふ自身は悪いことをしてないよね?』『まふまふを批判してる人は、一回落ち着いて!』と擁護する声が相次いでいます」(同)

 なお、潤羽の“中の人”である“みけねこ”は、まふまふの活動休止中もライブ配信サービス「ツイキャス」やSNSで精力的に活動している。そういった状況から、まふまふを“被害者”と捉えるネットユーザーからは、「まふまふが“病気を併発している”最中も、みけねこは元気に活動……皮肉な状況だね」「まふまふが弱ってるだけに、みけねこの図太さが際立ってる……」といった指摘もあるようだ。

 今回、「極悪人かのようにされてしまった」と悲痛の叫びをつづったまふまふ。ソロ活動再開は、果たしていつになるのだろうか……。

華原朋美、また精神不安定? YouTubeで「息子と私は呪われてるのか」と訴え心配続出

 タレントの華原朋美が9月8日、YouTubeに「動画に映り込む光の光線や光の点滅が多く見えて怖いです。」と題した動画を投稿。思いつめた表情で「息子と私、2人家族は呪われてるのか」などと訴える姿に、ネット上で心配の声が相次いでいる。

 動画は、華原が3歳の長男をスマホで撮影している映像から始まり、親子のほほえましいやりとりが2分20秒ほど続くと、息子が寝た後の華原の自撮り動画に切り替わる。

 ここで華原は、くだんの長男の動画を編集している際、「光線」や「シュッとなったりとか、ピカって光ったり」する不審な物体が移り込んでいることに気がついたため、「心配というか、怖くなっちゃって」と不安げに報告。続けて、「霊媒師さんだったりとか、そういう方がもし見ていらっしゃってたら、これは何かの合図なのか、それとも私たち家族、息子と私、2人家族は呪われているのか、なんなのか教えていただきたく思っております」と助言を求めた。

 さらに、動画の中盤から翌日の華原が登場し、移動中の電車内にも見えるシチュエーションの中、「昨日は一睡もできず、もしかしたら息子に怖いことが起こったりとか、そういうことがあるんじゃないかという気持ちにかられてしまい」「今夜は自宅で過ごすのはやめようかなと思い、息子と一緒に違うところへ向かっております」と自宅を離れたことを明かしたのだった。

 今後は「お墓参りとか、神社とかお寺にいって、お祓いとかしてもらったりとか、そういう予定」だといい、「教えてください。息子と2人きりの家族なので、よろしくお願いします」と、再度、情報を求めた。

 同様の呼びかけをTwitterでも行っている華原だが、ネットユーザーからは「写っているのは飛んでいる虫です」「だいたいがホコリだそうです」「壁が白いので、ハレーションかな?」といったリプライが寄せられているほか、「こういう発信をすると、朋ちゃんに怪しい霊感商法の人が寄ってきそうで心配」「気持ちが弱ってる時は、お金儲けのために変な人が近づいてくるので気をつけてください」と心配する声も。

 加えて、動画内で「2人家族」であることを強調する華原に対し、「あれ? 旦那さんは?」「朋ちゃん、離婚したんだっけ?」と不思議がる視聴者も見られる。

 華原といえば、昨年8月に自身のマネジメント業務を行う「伝元」代表の大野友洋氏と結婚。しかし、今年5月に「週刊文春」(文藝春秋)が大野氏に婚姻・離婚歴があることや、前妻との間に3人の子どもがいたことなどを報じていた。

「華原は“文春砲”の数日後、自身のYouTubeで、大野氏が家を出て行ってしまい、別居状態であることを明かしていました(動画は削除済み)。しかし、その後は、8月8日に仕事先の香川県で夫と息子と3人で仲良く食事を楽しむ様子をYouTubeで配信。同12日には大野氏が『伝元』のインスタグラムで、自身の46歳の誕生日に帰宅した際、華原が46本のバラとシャネルの高級時計をプレゼントしてくれたことを報告し、『いろいろ迷惑かけて来ましたが 今年は仕事、プライベートを楽しく頑張りたい!』とつづっていたため、夫婦関係が修復したと捉えるファンも多かったようです」(同)

 先月には仲睦まじい様子を見せていた同夫妻だが、香川県での食事動画は、なぜか現在までに削除されている。

「『息子と私、2人家族は呪われてるのか』などと怯える華原の様子を受け、『夫婦関係が悪化し、精神不安定状態に陥ってしまったのではないか?』と臆測するファンも。“文春砲”後も、夫にマネジメントを任せてきた華原ですが、今後の仕事への影響も懸念されます」(同)

 “離婚秒読み”ともウワサされる華原だが、果たして……。

NiziUタブーがついに解禁? Zeebraの「RIMA頑張れー!」ツイートにマスコミ困惑のワケ

 ラッパー・Zeebraが9月4日、Twitterにて自身の娘でNiziUのメンバー・RIMAに言及。8月にも韓国のYouTube番組でRIMAにまつわるトークを展開していたが、マスコミ界隈では、ZeebraとRIMAの父娘関係をめぐる“NiziUタブー”がついに解禁されるのかと、話題になっているそうだ。

 RIMAは、2020年まで行われていたオーディション『Nizi Project』(Huluで配信、一部日本テレビ系で放送)に参加。当時、自ら“Zeebraの娘”であると公表していたが、その肩書は次第に使われなくなった。“親の七光り”と思われたくないという本人や運営側の意図があったものとみられるほか、「Zeebraの不倫スキャンダルも影響したようだ」(音楽誌ライター)という。

 Zeebraは02年に結婚したモデル・中林美和との間にRIMAを含む2児をもうけたが、20年8月発売の「フラッシュ」(光文社)により不倫を伝えられ、2カ月後にも同誌が不倫継続を報道。同年11月、中林と離婚した。

「Zeebraの不倫や離婚報道で、“RIMAの父親”などと紹介した一部メディアに対し、NiziU運営がクレームを入れたという話がありました。そのため、ZeebraとRIMAの父娘関係を公に伝えるのは、業界内でタブー化していったんです」(同)

 ところが最近、Zeebraが立て続けにRIMA関連の情報発信を行っており、その話題を取り上げるメディア側にも困惑が広がっているようだ。

 NiziUがグループ初の単独ツアー『NiziU Live with U 2022 “Light it Up”』の東京最終公演(国立代々木競技場第一体育館)を行った9月4日、Zeebraは自身のTwitterに「代々木第一体育館なう!超楽しみ!RIMA頑張れー!」(原文ママ、以下同)と投稿。さらに、公演終了後にも「最高でした!WithUの皆さん、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」(WithUはNiziUファンの愛称)とツイートし、ネット上の注目を集めた。

「先月17日も、韓国のYouTube番組に登場したZeebraは、序盤から『娘はほとんど年の半分、韓国にいて』『うちの娘はずっとK-POPが大好き』などと、RIMAの話をしていました。NiziUファンは、Zeebraの口からRIMAの話題が出ることに大喜びで、『RIMAちゃんパパだ! なんか感激!』『パパからの応援、RIMAちゃんも絶対うれしいですよ~!』といった声が寄せられていたものの、マスコミ関係者は『タブーを破った』『娘のことをしゃべって大丈夫?』と驚いています」(スポーツ紙記者)

 この状況の変化には、業界内でもさまざまな見方があるようだ。

「現状、RIMAは公の場で父親のエールに応えておらず、NiziU運営が方針を変えたという話も聞こえてこないので、Zeebraが“勝手に娘の名前を出して応援している”だけかもしれません。ただ、これまで黙っていたのに、なぜ突然? という疑問が残ります。もし運営が水面下で、ZeebraとRIMAの父娘関係をタブー扱いしなくなっているのだとしたら、NiziUのCD売り上げやYouTube再生回数が下降傾向にあることを憂慮して、話題作りに利用した可能性もあります」(同)

 NiziUファンはZeebraのRIMAトークをポジティブに受け止めているようだが、今後、父娘共演などの機会はあるのだろうか。

NiziU、「ドーム公演」の情報流出にファン騒然! 「東京ドームと京セラドーム」で年内開催予定?

 現在、初の単独アリーナツアー『NiziU Live with U 2022 “Light it Up”』を行っている9人組ガールズグループ・NiziU。7月発売のサードシングル「CLAP CLAP」の売り上げ不振が嘆かれる中、ファンの間ではすでに既成事実となっている「初のドーム公演開催」の可否が注目を集めているという。

 ソニーミュージックとJYPエンターテインメントによる日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project」を経て結成されたNiziU。2020年6月にデジタルミニアルバム『Make you happy』でプレデビューしたのち、同12月にファーストシングル「Step and a step」で正式デビューすると、同月末の『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、大きな話題に。芸能人にも多数のファンを持ち、人気は一気に拡大していったが、コロナ渦の影響もあって、思うような活動を行えていないのが現状だ。

「正直NiziUは、かつての勢いは明らかに陰りを見せています。最新シングル『CLAP CLAP』の初週売り上げは約15万枚で、前シングル『Take a picture/Poppin' Shakin'』の約35万枚と比べると、約6割減。グループ公式YouTubeにアップされているミュージックビデオの再生回数も過去最低値のスタートとなりました。ファンは、この数字を受けたメンバーの悔しい気持ちを汲み取り、『もっと盛り上げなきゃ!』と躍起になっているようで、SNSを中心にNiziUの活動を猛プッシュ。それだけに、グループのネガティブな話題や不確定な情報には、相当敏感になっているようです」(音楽誌ライター)

 そんな中で開催されているNiziU初のアリーナツアー。一部報道では、全公演のチケットが発売開始10分でソールドアウトになったと伝えられ、10月5日に神戸で開催されるファイナル公演は、日本全国の映画館でライブビューイングが行われるという。

「しかし、それを超えるビッグサプライズが控えている様子。SNSで先ごろから、追加でドーム公演が開催されるといううわさが、浮上しては消え……を繰り返しているんです」(テレビ局関係者)

 Twitterなどを見ると、確かに一部ファンの間で、NiziUの「ドーム公演」を祝福する声が散見される。

「この事態は、JYPが株主や投資家に向けてウェブ上に公開した英文の資料が発端。現在は削除されていますが、一時は『アリーナツアーの追加で、ドーム2公演を計画中』という文章が掲載されていたんです。この情報に、ファンは騒然となり、SNSで『おめでとう!』『発表が待ち遠しい』といった声が上がるようになりました」(同)

 しかし、正式に発表されたわけではないため、一部では「不確定な情報に踊らされないで!」とファン同士で注意喚起が行われているようだ。

「実際に東京ドーム、京セラドームでの公演は年内に予定されていて、近く情報解禁されるようです。CD売り上げの面で勢いを失っているといわれるNiziUですが、きっと初のドーム公演にはファンが殺到すると予想されます」(同)

 売り上げ不振とドーム公演の可否――2つの事案がファンをヤキモキさせているが、1日も早く解消されることに期待したい。