「今は“痛姫”と呼ばれてるけど」20~30代女性に聞く「実はあこがれていた歌姫」ランキング

 1990年代後半からJ‐POP界ではカリスマ性を持った女性アーティストが続々登場し、いわゆる“歌姫”として一世を風靡した。思春期の頃はそんな歌姫たちに夢中になっていた、という女性も多いのではないだろうか。あるいは「ミーハーだと思われそうで口に出せなかった!」という人もいるかもしれない。そこで今回は、20~30代女性100名を対象に、「実はあこがれていた“歌姫”は?」というアンケートを実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:20~30代女性/有効回答数:100)

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 第1位に輝いたのは宇多田ヒカルと安室奈美恵で、どちらも22票を獲得した。まず宇多田といえば、98年に「Automatic/time will tell」でデビューし、弱冠15歳にして社会現象を巻き起こすほどの大ブレーク。昨年9月には8年ぶりの新作フルアルバム『Fantôme』をヒットさせ、歌姫としての健在っぷりを見せつけたことが記憶に新しい。そんな宇多田にあこがれていたという女性からは、

「英語もペラペラしゃべれて歌もうまいので。テレビ番組に出ても面白いから」(30代/女性)
「おしゃれで、かわいくて、英語も流暢なところが魅力的に感じられて、あこがれていました。自分も英語が上手になりたいと思い、学生時代は英会話スクールに通っていました」(20代/女性)
「歌がうまくて、作詞作曲も自分でやっているところがすごい。さらに勉強もできて、英語ペラペラなところも尊敬しています」(30代/女性)
「低い歌声と英語の発音がキレイなところにあこがれます。型にはまらない価値観にも影響を受けました」(20代/女性)

など、その多才さを称賛する声が上がった。また「ほかにはない詞と曲、歌声ですぐに宇多田だとわかるところ」(20代/女性)「バックグラウンドがかっこいいし、ほかの歌手とは違ったメロディーにインパクトがあったから。前髪なしの黒髪ストレートをしばらく真似してた」(30代/女性)など、誰にもマネできない独自の楽曲を作り出す音楽的才能にも称賛の声が寄せられている。

 同じく1位タイの安室は95年にソロデビュー。小室哲哉によるプロデュースのもと、「CAN YOU CELEBRATE?」をはじめ数々の大ヒット曲を生み出した。そんな安室に対しては、

「ルックスが綺麗だし、歌もうまくて昔から人気だからです」(20代/女性)
「脚がすらっとしていて、顔は小さく整っていて、清潔感もあり、歌唱力もあって、今でも活躍できているからです」(20代/女性)
「スタイルいいし、歌唱力も抜群! 綺麗だしファッションを真似してました」(30代/女性)
「顔がちっちゃくてスタイルがいいところとか、似合う服を着ているところがいいなと今も思っています。数年前にコートのモデルをしていて、着ていたコートがほしくなりました」(30代/女性)

と、ルックスやスタイルを絶賛する声が集まった。そして「今でもカリスマ性が半端ない。アムラーと呼ばれた世代で、細眉のロングヘアにミニスカートはいてました!」(30代/女性)「世代的にアムラーばっかりの頃に生まれたので。今でもキレイでかっこいい!」(20代/女性)「10代後半~20代前半の頃、アムラー全盛期で服装から何から真似していました」(30代/女性)と、“アムラー”という現象に代表されるようにそのカリスマ的な影響力を指摘する声も多い。

 20票を集め、僅差で第3位になったのは浜崎あゆみ。元々女優として活動していたが、98年にアーティストとしてデビューした後には、「SEASONS」や「M」といったヒット曲を連発した。現在では、SNSで炎上している印象も強い浜崎だが、

「デビューしたときは本当にかわいくて、とても好きでした。ショートカットがとても似合っていて、よくその髪形を真似したことがあります」(30代/女性)
「世代的にぴったりだった。中学生時代の歌姫といえば、あゆ。当時はすごくかわいかった」(30代/女性)
「とにかく顔がかわいくて、小さくて、スタイルもあこがれだった。昔は声も高く、曲も共感できるものばかりだった」(30代/女性)
「かわいくて、スタイルがよくて、歌が上手で完璧でした!」(20代/女性)

など、「とにかくかわいかった」という声が目立つ。さらに、「かわいいし、最先端のオシャレを自分流に着こなして歌を歌っていたから」(20代/女性)「私が中学生の頃に人気が出始めた浜崎あゆみ。ファッションも歌も大好きで、あこがれがありました。グッズもたくさん集めてました」(30代/女性)「あの大きな目と、かわいらしい顔にあこがれていました。そしてファッションについてもカリスマ的存在でした」(20代/女性)と、ファッションリーダーとしての活躍を思い出す人も多いようだ。

 続く第4位には、椎名林檎がランクインし、9票を獲得している。作詞作曲まで手掛ける、新時代の女性ミュージシャンとして98年にデビューし、「本能」や「罪と罰」などの楽曲で大ブレーク。かつては、アングラな雰囲気が強かった椎名だが、昨今は『NHK紅白歌合戦』の常連となり、国民的アーティストの1人に成長した。そんな椎名には、「20代の頃にバンドを組んでいて、よくコピーした。独特な歌詞の世界観やカリスマ性、個性的な歌声、色っぽいルックス……全てに魅了され、あこがれた」(30代/女性)「独自のスタイルを貫く姿勢や、生き方にあこがれていました。同じように自分の感性や感受性を大事にして生きるよう今も心掛けています」(30代/女性)など、その独創的な“椎名林檎ワールド”に惹かれたという声が上がっている。また、「歌声はもちろん、歌詞も10代後半~20代前半の時分には突き刺さるものがたくさんあり、CDを購入し通学・通勤中にもよく聞いていました」(30代/女性)「歌詞が素敵。日本語が持つ美しさを魅力的に聞かせてくれるところが好きです。自分に自信を持っている生き方も尊敬します」(30代/女性)と、文学的な歌詞に魅力を感じたという声も。

 そのほか第5位は8票を集めたaikoで、「歌詞が本当に自分の内側から出た言葉という感じがしてよかった。あと普通にかわいい」(30代/女性)「いつもかわいい歌詞を書くし、オリジナリティがあって、どの曲も素敵だからです」(20代/女性)といった声が。また、第6位の倖田來未は7票を獲得しており、「見た目です。少し太っていた私は、倖田來未の痩せた体験談を聞いて、自分も痩せられると思いダイエットできました」(20代/女性)「昔太ってたのに頑張って痩せたり、一度低迷した時期もあったのにまた有名になったりと、すごいと思う」(20代/女性)といった声が集まった。

 なお、「その他」票としては12票が集まり、安室と同じ小室ファミリーだった華原朋美や、少し世代が上のDREAMS COME TRUE・吉田美和の名前が挙がっている。

 一言に歌姫といっても、アーティストによって個性は異なり、歌唱力やルックス、独自の世界観などさまざまな売りがあるようだ。とはいえ、これだけ多様な個性を持ったアーティストたちが、ほぼ同時期に登場し、トップの座を争っていたと考えると驚くしかない。時代を経ていっそう輝き続ける歌姫たちの活躍に期待したい。

【その他の回答】
宇多田ヒカル
・「宇多田ヒカルの声そのものや、音楽の才能にあこがれていました。歌が好きになりました」(30代/女性)
・「メロディ、言葉の選び方、歌い方、生き方、全てにおいて、歌うべくして生まれてきた人だと思います。あこがれるというのもおこがましいですが、内面はとてもじゃないけど近づけないので、髪形をよく真似していました」(30代/女性)
・「メロディーと歌詞が、独特の世界を創り出していたからです。彼女の作る曲全てに深みがあり、これまでの女性アーティストにはない良い意味での暗さにどハマりしました」(30代/女性)
・「自分を持っていて、ブレない、媚びない感じにすごくあこがれていました。歌も大好きで、よく歌っていました」(30代/女性)

安室奈美恵
・「同世代ということもあり、歌唱力、ファッション、苦労して今の地位を築き上げた生き方などに同じ女性として素晴らしいと思いますし、尊敬します。現状に満足していないで、新しいことにチャレンジする大切さを教えていただきました」(30代/女性)
・「アムロちゃんは、ずっとあこがれている歌姫ですね。孤高な感じがたまりません」(30代/女性)
・「圧倒的な歌唱力と、ダンスにはとてもあこがれました。お化粧は禁止されていた学校だったので、厚底ブーツだけ真似していました」(30代/女性)
・「歌唱力にあこがれます。歌がうまいだけじゃなくて、あそこまで声を出して歌えるのもすごいし、歌ってて気持ちいいだろうなと思います。また、年を重ねても、子どもがいても、いつも変わらず若々しく綺麗でいるところにあこがれます」(20代/女性)

浜崎あゆみ
・「現在35歳の私にとって、あゆは高校生の頃からずっと聞き続け、カラオケで歌い続けてきた歌姫です。最近は“痛姫”などと呼ばれているそうですが、私の同年代が女子大学生だった頃は皆彼女のファッションに影響されていました」(30代/女性)
・「全盛期当時はやっかみから素直に好きといえませんでしたが、豪華なステージで歌う姿があこがれでした」(20代/女性)
・「あゆは当時大人気で、世代が少し違ったから真似はできませんでしたが、あゆの書く歌詞が大好きで少し孤独感があるところに共感していました」(20代/女性)
・「浜崎あゆみの声や歌詞にあこがれを抱き、それまでカラオケが嫌いでしたが浜崎あゆみの歌を自分でも歌いたくて、カラオケで練習しました。以来カラオケが好きになりました」(30代/女性)

椎名林檎
・「歌うときの、かすれた声がかっこいいと思ったから。歌っていた曲が好きだから」(20代/女性)
・「自分の言葉で思いを伝えているところや、力強くも切ない歌声にあこがれました。今でもカラオケでは欠かせません!!」(30代/女性)
・「新しいタイプの歌手でビジュアルもよく、歌もうまいので結構好きでした」(30代/女性)
・「浮世離れした雰囲気にまず惹かれ、自分の世界で生きているところが、自分にはないものなのであこがれた。楽器も演奏でき、作詞作曲編曲も自分で手掛けることができ、その才能にもあこがれた。彼女のように実力派ぞろいのバンドを組みたくて大学の頃、軽音楽を始めた」(20代/女性)

aiko
・「男性にも女性にもウケがいい、等身大のaikoさんはあこがれでした」(20代/女性)
・「aikoは自分が学生のときにオーディション会場で歌っているのを見ていました。こんな近くにかわいくて歌のうまい人がいるものかと感動したものです。地元から有名人が出たことで、私も『何かがんばれば、すごい人になれるのではないか』と思うようになって、その後の学生時代は非常に充実していたように思います」(30代/女性)
・「独特の声と歌い方に魅了されていました。ビジュアルもかわいすぎず……という感じです笑」(20代/女性)
・「ファッションセンスにあこがれていました。アイドルのようなキラキラした衣装の歌手は多くても、彼女のように古着を着こなす歌手は今も昔も唯一無二だと思うから」(20代/女性)

倖田來未
・「倖田來未さんのバラード曲の歌い方が、とてもしっとりしているのでカラオケに行った際には彼女の歌い方をマネしながら歌っているくらいあこがれています」(20代/女性)
・「初めて彼女を知ったのは、ゲームの主題歌になっていたから。そのときは歌がうまい子だな~という印象でしたが、実際の人物を見るとかわいく、売れていくにつれてさらにかわいくなっていって目が離せなくなった。一時期は、彼女がしている髪形を真似するなど、かなり影響を受けました」(30代/女性)
・「当時には珍しいすごくセクシーなコスチュームや、飾らない人間性がとてもカッコよく見えてあこがれでした。高校時代は『好きだなぁ』と思っても、親や周りから『下品な人!』といわれるので黙っていましたが、卒業したらダイエットして、セクシーな服を着てみたりしました!」(30代/女性)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:20~30代女性 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
Re;Light

「AKB48は日本の恥」東京五輪開会式に“出てほしくない”アーティストランキング

 2020年に開催を控えている「東京オリンピック・パラリンピック」だが、競技の話題よりも「開会式に誰が出演するのか?」という点に人々の関心が集まっている。日本を世界にアピールする役割を担うだけに、その人選は重要視されているようだ。その一方、ネット上では“出てほしくない”アーティストとして「AKB48」「ジャニーズ」「EXILE」の名前がよく取り沙汰されている。今回はこの3組を対象に、男女100名に「東京オリンピック開会式に出てほしくないのは?」という調査を実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

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 第1位に輝いたのはAKB48で、過半数を超える58票を獲得。プロデューサーの秋元康が組織委員会の理事を務めており、総合演出も担当するのではないかとウワサされている状況だが、そんなAKBグループには、

「正直歌がヘタだし、ダンスもいいと思わない。AKBが出るくらいなら、東京の子どもたちが出て一生懸命なダンスや歌を見てもらった方がいいと思うから」(30代/女性/専業主婦)
「歌唱力もダンスもレベルが低いので、日本のトップアーティストとして出るには力不足」(40代/女性/専業主婦)
「歌も踊りもヘタな人たちを“日本の代表”として世界の人に見てもらいたくないので」(20代/女性/学生)
「こんなのが出たら、日本の音楽のレベルの低さを露呈してしまう気がします」(30代/女性/会社員)
「何もかも中途半端。歌がうまいわけでもないし、特別可愛いわけでもない。AKBが日本のトップクラスのアーティストだと思われるのは恥」(30代/女性/自由業・フリーランス)

と、歌やダンスといったパフォーマンス面が力不足であるという意見が噴出。また、そもそも20年になったときには“過去の人”になっていると予想する人も多いようで、「AKBは、もう4年後にはいないんじゃないかと思います。今ですら人気は落ち目だと思います。だから、東京オリンピックには出てほしくないです」(50代/女性/専業主婦)「AKB48は、たぶんその頃には過去の人になっていそうですね、出られないのでは」(30代/男性/会社員)「オリンピックに出る頃には、名前もわからないメンバーが増えていそうなので出てほしくないです」(30代/女性/無職)といった意見が目立った。

 そのほかにも「AKB48ではない気がする。オリンピックという勝負の世界なので、男らしさのあるグループがいい」(40代/男性/会社員)「AKB48のファン層は、オリンピックの選手として戦うスポーツ系の人間とはかけ離れている気がするから」(50代/男性/会社員)「オリンピックというスポーツの祭典に、アイドルというのは少しおかしい気がするから」(10代/男性/学生)と、場違い感を指摘する声や、「人数が多すぎる。もっと少人数でスタイリッシュに盛り上げられる芸能人に出てほしい」(40代/男性/会社員)「グループや人数が多すぎて、誰が誰なのかわからない。金の匂いがスゴイ」(20代/男性/無職)と、人数の多さを気にする声も寄せられている。

 続く第2位となったのは、23票を獲得したジャニーズ。SMAPが「日本財団パラリンピックサポートセンター」の応援サポーターを務めたり、嵐が今年10月放送の五輪応援特番『東京2020 12時間スペシャル→2020』(NHK)において、同特集を締めくくる『嵐スタジアム』(同)という番組に出演していたことから、彼らをオリンピックに関わらせようという事務所の意向を推察する人も多い。そんなジャニーズには、

「日本の若いアイドルを出しても、世界から見ると大したことない、ということが浮き彫りになりそう」(30代/男性/会社員)
「ジャニーズは日本では人気がありますが、世界に通用するとは思えないからです」(40代/女性/パート・アルバイト)
「ジャニーズは事務所の力で露出が高いだけなので、彼らを出しても日本のエンタメ界のレベルの低さを外国にさらすことになりそう」(40代/男性/会社員)
「世界の人から、ジャニーズを日本の象徴だと思ってほしくないからです。とにかく恥ずかしい。AKBとEXILEはまだ納得できます」(30代/男性/会社員)
「アジアの一部の人しか、わかってくれなさそうだから。ジャニーズを出すなら、ダンスや歌、伝統芸能などに優れた人の方がいいと思うので」(40代/男性/会社員)

など、ジャニーズは世界的に通用しないという意見が多く上がった。パフォーマンスについても、「親しみやすさのある人たちかもしれないが、日本代表となるとレベルが低すぎる。特にダンスがヘタ。あの人たちはパンダ感覚なのだと思う」(30代/女性/無職)「ほとんどのジャニーズは歌がヘタだから。J‐POPが全部ああいった感じだと思われたくないです」(30代/女性/専業主婦)「SMAP以外はパフォーマンスのレベルが低いので、出れば日本の恥になると思います」(30代/女性/契約・派遣社員)など、そのレベルについて疑問を呈する声もあった。

 また、SMAPの解散騒動を受け、「今いろいろと騒がれているから、できれば今回は自粛してほしいです」(30代/女性/会社員)「何かと世間を騒がせているので」(40代/男性/会社役員)「ジャニーズはSMAPの事件で一気に株が下がったと思う。4年後までにもっと人気が低迷しているのではないか」(30代/男性/無職)という声も集まった。

 そして第3位はEXILEで、得票数は19票。09年に行われた「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」でオリジナルの奉祝曲を披露するなど、国民的なイベントに登場したこともある人気グループだが、

「EXILEはヤンキーの集まりなので、日本全体が悪く思われそうで心配です」(50代/女性/専業主婦)
「ヤンキー集団といったイメージが強いので、日本代表にはしてほしくない」(30代/女性/会社員)
「彼らはチンピラのお遊戯軍団で、何もかもぼったくっているというウワサを耳にしたので」(30代/女性/パート・アルバイト)
「人数が増えすぎて、もはや誰が誰だかわからないし、全員気取ったヤンキーにしか見えないから。日本のイメージがガタ落ちしそう」(20代/女性/学生)

と、柄の悪さを指摘する声が多かった。また、「暑苦しい。だんだん人数が増えて、誰が誰だかわからない。AKB48やジャニーズは、世界にファンがいるがEXILEはまだまだ日本を代表するエンターテイナーではない。自慢の肉体を見せびらかしても、選手たちにはかなわないし、中途半端」(30代/男性/会社員)「男ばかりで暑苦しい。筋肉がたくさんついているおじさんの集まりって感じがする」(20代/女性/無職)といった声もあり、得票数こそ最も少ないものの、辛辣な意見が多かった。

 果たしてこの3組の中から、本当に東京オリンピックの開会式に登場するアーティストは出てくるのか、今から楽しみだ。

【その他の回答】
AKB48
・「入れ替わりが激しくて、正直メンバーがわからない。日本の顔として登場する舞台なので、世界でも知られているアーティストに出てほしいから」(10代/女性/学生)
・「EXILE、ジャニーズファンだからです。握手会をエサにCDの売り上げ枚数を稼いでいるグループよりも、自分たちの実力で活躍しているグループに参加してほしいです」(30代/女性/会社員)
・「子どもっぽい話し方の人が多い気がするので、正式な場でそのような話し方はよくないと思うため」(20代/女性/会社員)
・「これから大事な試合を控えている開会式なのに、緊張感がなくなりそうだから」(30代/男性/自営業)

ジャニーズ
・「日本を象徴できるユニットと、そうでないユニットが一堂に会しそうで嫌だから」(20代/女性/専業主婦)
・「AKB48やEXILEに比べると、ジャニーズには華やかさが足りないような気がします」(30代/男性/会社員)
・「ジャニーズはもう飽きました。EXILEとAKB48で十分です」(40代/男性/自営業)
・「チャラチャラしていて、髪形や身なりがオリンピックに相応しくない」(30代/男性/会社員)

EXILE
・「オッサンばっかり……。興味のない人からしたら、チャラチャラして汚らしく感じる」(30代/女性/専業主婦)
・「日本のイメージとしてある『可愛い文化』を表現するのならば、この3つの選択肢の中では一番遠いと思うから」(40代/女性/専業主婦)
・「歌唱力は認めますが、刺青が気になります。あれはダメでしょう」(40代/男性/会社員)
・「声量のない歌声を開会式で聞きたくないです。また、ダンスも揃っておらず世界に見せるのは恥ずかしいです」(20代/女性/専業主婦)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
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EXILE・AKIRA、『沈黙』でハリウッドデビューも……「国際的ゴリ押し」と批判噴出の危機

 EXILE兼EXILE THE SECONDのAKIRAが、マーティン・スコセッシ監督が手がける映画『沈黙‐サイレンス‐』(2017年1月21日公開)でハリウッドデビューを果たすことがわかった。

 同作は、遠藤周作の同名小説が原作。キリスト教徒が弾圧されていた江戸初期の日本を舞台に、日本を訪れた宣教師の体験を通して、人間の強さや弱さ、生きることの意味を描いていく。

「すでに日本人キャストとして窪塚洋介、浅野忠信、小松菜奈などの出演が発表されていますが、こうした実力派の面々とともにAKIRAがキャスティングされているのが、不可解といえば不可解です」(芸能ライター)

 AKIRAは音楽活動の傍ら、これまで多くのドラマに出演してきたが、その演技力については「お経並みの棒読み」「再現ドラマ以下」などと、視聴者から辛らつな意見が相次いでいる。そんなAKIRAの代表作といえば、人気コミックが原作の『GTO』シリーズ(フジテレビ系)だろう。かつて反町隆史主演で放送された同名ドラマのリメイク版である。

「このときもAKIRAの“棒演技”が話題になりましたが、ストーリーや設定が比較的原作を踏襲していたこともあってか、全話平均視聴率が13.2%(関東地方・ビデオリサーチ調べ、以下同)と、そこそこの数字を残しました。ところが、第2シリーズは同 7.2%と惨憺たる結果に。その後、主演の剛力彩芽の相手役として出演したフジの月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』も、最終話の視聴率が8.1%と、当時の月9枠の最低視聴率を記録しました」(同)

 AKIRAが“低視聴率男”“大爆死王”の名を不動のものにしたのが、昨年放送された出演ドラマ『HEAT』(同)。放送前から映画化が決定するなど、鳴り物入りでスタートしたものの、歴史的な低視聴率を記録してしまい、打ち切りという憂き目に。

「第6話では、視聴率が2.8%という信じがたい低視聴率を叩き出して話題になりました。全話を通じても4.1%ですから、記録的大爆死だったといっていい。結局、スッタモンダの挙げ句、映画化も中止になりました。さすがに、このときは『ゴリ押し』『フジによるEXILE接待』などと、批判されたものです」(同)

 以前からインタビューで「ハリウッド作品に抜擢されるなら、スキンヘッドでも何でもやる」と語るなど、アメリカ進出を熱望していたAKIRA。現段階では役柄などは明かされていないが、“国際的なゴリ押し”などと後ろ指を指されないような演技を見せてほしいものだ。

“慰謝料問題”で、もうひと波瀾アリ? 芸能レポーターが語る「今年最も驚いたゲス不倫」

 優等生タレント・ベッキーの“ゲス不倫”から始まった2016年の芸能ニュース。その後、政治家、歌手、お笑い芸人、俳優と続いて局アナまで、数々の不倫騒動が勃発した。

 中でも最もビックリしたのが、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)と元妻、元FUNKY MONKEY BABYS・ファンキー加藤(38)をめぐる不倫スキャンダルだ。柴田の妻(当時)が加藤とW不倫、それが原因で柴田夫妻は離婚となった。その後、元妻は加藤の子を妊娠したわけだが、実は柴田と加藤は長年の友人関係にあったというから驚きだ。今年1月、加藤と本妻との間に長男が誕生し、そして6月には、加藤と柴田の元妻との間にも子どもが生まれたという。

 加藤は、この一連の不倫騒動が報じられると、すぐに記者会見を開いた。「戸惑いました。生まれてくる子どもには、なんの罪もないですから。誠心誠意向き合っていこうと。(柴田の妻とは)知らなかった。後輩との飲み会で知り合いました。(既婚者とも)知らなかった。女性として魅力を感じたのは事実です」と、不倫相手に子どもができたことに、大きく動揺しているようだった。本妻には、「本当の意味では、納得という形にはなっていないと思います。ただ、本当にこんな自分のことを納得してくれて、すごく支えてくれるんです。一生かけて償っていきます。今日もしっかり謝って来いといわれました」と語った。

 加藤は、柴田の元妻との子どもを認知し、「数千万円の養育費も支払ったそうです」(音楽関係者)といい、不倫問題は解決したように思われたが、実際のところは、まったく解決していないようだ。

 ある女性週刊誌記者は、「柴田さんが12月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、慰謝料について発言したんです。加藤さんが柴田さんに1億円の慰謝料を支払ったという報道に対して『通帳にも全然入ってない』と……。加藤さんはその件について、『柴田さんの元妻に渡しているので、その先は知らない』と、関係者にこぼしているそうですよ。もうひと波瀾あるかもしれませんね」と語る。

 柴田は、騒動勃発当初、週刊誌の直撃に対して、「まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」と、元妻に寄り添うような発言をして、世間から「神対応」と絶賛されていた。そのおかげで、柴田のバラエティ番組への出演も増えた。

 一方、テレビで、いつまでもネタにされている加藤は、商売あがったりだ。10月にリリースしたシングル「走れ 走れ」はオリコン週間チャート最高19位。11月発売のアルバム『Decoration Tracks』は最高11位と、今までの作品の中で最も悪い成績だった。自分で撒いた種ではあるものの、「柴田がいつまでもネタにしなければ」と、愚痴のひとつも言いたくなってしまうかもしれない。恐らく、柴田の元妻に支払った慰謝料には、口止め料も入っていただろうから。果たして、今後は両者の間に新たなトラブルは勃発するのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

“慰謝料問題”で、もうひと波瀾アリ? 芸能レポーターが語る「今年最も驚いたゲス不倫」

 優等生タレント・ベッキーの“ゲス不倫”から始まった2016年の芸能ニュース。その後、政治家、歌手、お笑い芸人、俳優と続いて局アナまで、数々の不倫騒動が勃発した。

 中でも最もビックリしたのが、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)と元妻、元FUNKY MONKEY BABYS・ファンキー加藤(38)をめぐる不倫スキャンダルだ。柴田の妻(当時)が加藤とW不倫、それが原因で柴田夫妻は離婚となった。その後、元妻は加藤の子を妊娠したわけだが、実は柴田と加藤は長年の友人関係にあったというから驚きだ。今年1月、加藤と本妻との間に長男が誕生し、そして6月には、加藤と柴田の元妻との間にも子どもが生まれたという。

 加藤は、この一連の不倫騒動が報じられると、すぐに記者会見を開いた。「戸惑いました。生まれてくる子どもには、なんの罪もないですから。誠心誠意向き合っていこうと。(柴田の妻とは)知らなかった。後輩との飲み会で知り合いました。(既婚者とも)知らなかった。女性として魅力を感じたのは事実です」と、不倫相手に子どもができたことに、大きく動揺しているようだった。本妻には、「本当の意味では、納得という形にはなっていないと思います。ただ、本当にこんな自分のことを納得してくれて、すごく支えてくれるんです。一生かけて償っていきます。今日もしっかり謝って来いといわれました」と語った。

 加藤は、柴田の元妻との子どもを認知し、「数千万円の養育費も支払ったそうです」(音楽関係者)といい、不倫問題は解決したように思われたが、実際のところは、まったく解決していないようだ。

 ある女性週刊誌記者は、「柴田さんが12月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、慰謝料について発言したんです。加藤さんが柴田さんに1億円の慰謝料を支払ったという報道に対して『通帳にも全然入ってない』と……。加藤さんはその件について、『柴田さんの元妻に渡しているので、その先は知らない』と、関係者にこぼしているそうですよ。もうひと波瀾あるかもしれませんね」と語る。

 柴田は、騒動勃発当初、週刊誌の直撃に対して、「まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」と、元妻に寄り添うような発言をして、世間から「神対応」と絶賛されていた。そのおかげで、柴田のバラエティ番組への出演も増えた。

 一方、テレビで、いつまでもネタにされている加藤は、商売あがったりだ。10月にリリースしたシングル「走れ 走れ」はオリコン週間チャート最高19位。11月発売のアルバム『Decoration Tracks』は最高11位と、今までの作品の中で最も悪い成績だった。自分で撒いた種ではあるものの、「柴田がいつまでもネタにしなければ」と、愚痴のひとつも言いたくなってしまうかもしれない。恐らく、柴田の元妻に支払った慰謝料には、口止め料も入っていただろうから。果たして、今後は両者の間に新たなトラブルは勃発するのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

ゲス乙女・川谷絵音、極秘裏に“レコーディング中”!? 「活動自粛って言えるの?」と疑問の声

 ベッキーとの不倫スキャンダル、当時未成年だったほのかりんとの飲酒騒動と、すっかりお騒がせタレントと化してしまったゲスの極み乙女。川谷絵音。10月には音楽活動休止が発表され、今月3日のコンサートをもって“謹慎”に突入しているが、人知れず、ゲス乙女のレコーディングを開始していることが、業界関係者の間で話題になっているという。2016年の流行語“ゲス不倫”の生みの親ともいえる川谷だが、その本心は?

 今月上旬、ほのかとのツーショット動画が、一瞬だけほのかのTwitter上にアップされたことが話題になった川谷。動画はすぐに削除されたものの、ベッキーの芸能活動再開が盛り上がりつつあった最中だったため、ネット上には「川谷とほのかは、ベッキーの足をムダに引っ張っている」など、不快感を示すコメントが多数飛び交った。

 こうした能天気な振る舞いに、ほのかの所属事務所も呆れ果てたのか、16日になって、未成年飲酒を理由に専属契約解除を発表した。

「一方で川谷に関しては、ほのかが出演予定だったCMを降板した際に発生した違約金を、全額肩代わりしたとの報道も。しかし、数億円といわれる違約金を抱えてしまったベッキーに対しては、その後なんのフォローもないことから、かえって反感を買ってしまっているようです」(芸能ライター)

 そんな川谷は、10月に「僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった」として、音楽活動の自粛を発表。しかし、来年1年間は活動を行わないのではという報道に対しては、即座にTwitter上で「2018年に復帰なんて言っていないし、MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる。何でそうまでして嘘や憶測でニュースにするんだろうか」と、皮肉ツイートを投稿していた。

「こうした状況下で、12月後半から、ゲス乙女が極秘裏にレコーディングを行っているという情報が業界内を駆けめぐりました。発表のタイミングは不明ですが、来年前半には確実になんらかの動きがあるはず。川谷は、別に悪いことをしているとは思っていないのでしょうが、少なくとも業界内では、『自粛=レコーディングってことだったの?』『それって自粛っていうのか』『ゲスは死ななきゃ治らない』などといわれていますよ」(芸能プロ関係者)

 1月の不倫報道から、結局丸1年、芸能ニュースの中心にいた川谷。来年こそは本業の音楽で、世間を騒がせてほしいものだが……。

芸能記者が明かす、益若つばさ“ブランドロゴ盗作”より波紋呼んだ「芸能界パクリ騒動」

 益若つばさがディレクターを務めるファッションブランド「EAT ME」の盗作騒動が、注目を集めている。「EAT ME」の商品ロゴデザインが、ヴィジュアル系バンド・SuGの武瑠が手掛けたデザインに似ているとネット上で指摘され、益若は12月18日にブログで、ブランドチームが起こしてしまった不祥事だと経緯を説明し、謝罪した。これまでも、「盗作騒動」で波紋を呼び芸能人が謝罪したケースはいくつもあり、そこで今回は、芸能記者に「特にひどかったパクリ騒動」を振り返ってもらった。

「やはり衝撃的だったのは、2004年に元モーニング娘。の人気メンバー・安倍なつみの詩の盗用が発覚したこと。安倍は1999年発売の写真集『ナッチ』(ワニブックス)など複数の出版物や自身のラジオ番組内で、aikoや小室哲哉が作詞したものと似た詩を発表していたことが取り沙汰されました。その後、所属事務所は盗作があったことを認め、安倍も謝罪コメントを発表。2カ月間の活動自粛処分という重い罰を受けることになったため、世間は騒然としました」(週刊誌記者)

 同年、安倍は後藤真希、松浦亜弥とともに期間限定ユニットを結成しており、『NHK紅白歌合戦』の出場も決定していたが、本人のみ辞退。「安倍はこの騒動を契機に、人気が下落し、低迷したという印象もあります」(同)という。

 詩の盗用といえば15年に、歌手・平浩二の「ぬくもり」が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」に酷似していると大きく報道された。

「平が同5月に発売したシングル『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』の歌詞が、『抱きしめたい』(92年12月発売)と、ほぼそのままだと注目を浴びました。作詞家の沢久美氏は、『知らなかった』とコメントし、盗作疑惑を否定しましたが、言い逃れができないほど歌詞が重複していたため、ネットが大炎上したんです。平は『抱きしめたい』と比較した上で、『歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕いたしました』と述べ、ミスチルやファン、関係者に向けて謝罪。同CDは騒動を受けて回収、出荷停止されていましたが、今年11月に『ぬくもり』を新曲と差し替えるなどして、再リリースを果たしました。そもそも『抱きしめたい』は大ヒット曲だけに、マスコミ関係者の中には、『よくあそこまで堂々とパクれたものだ』と関心する者すらいたほどです」(芸能ライター)

 最後は、イラストの盗作騒動を起こしたローラ。13年に出演した『笑っていいとも!ラストクリスマス特大号』(フジテレビ系)の「いいとも!絵が上手い王決定戦」でサンタクロースのイラストを発表し、参加者の中で見事2位を獲得したが……。

「放送を見たネットユーザーの間で、元ネタとなるイラストが拡散され、『トレースではないか?』『元絵をパクったのバレバレ』といった指摘が相次ぐ事態に。すると、ローラは翌日にブログを更新し、『きのうは、いいとも特大号とっても楽しかった 絵でね、2位をもらったよー』と報告するとともに、『夜中にね、がんばって書いたよ』『でもわたしちょっと勘違いしちゃってね、絵をそのまま書くと思っちゃったのごめんね』と弁解、企画の意図を捉え違えていたことを説明しました」(同)

 だが、この謝罪に関して、ネット上には「白々しいにもほどがある」「企画内容をそんなふうに間違える?」などと批判が寄せられた。

「ローラは好感度の高さがウリなだけに、勘違いであっても誠意ある謝罪をしておくべきだったのではないでしょうか。普段のキャラクターで許されると思ったのかもしれませんが、逆に『能天気すぎる』と、さらなる反感を買ってしまった印象です」(同)

 また、益若も謝罪ブログに「今回の件で、お前が盗作したんだろ。今まで物を作ってなかったんじゃん嘘つき。辞めろ。消えろ。などたくさん声があり、本当に悲しい気持ちになりました」と、自身に寄せられたコメントを報告していることで、「同情してほしいの?」「反省してない」といった声が上がっている。自己弁護をすればするほど、ほとぼりが冷めるのも遅くなりそうだ。

ゆず、チケット代が「ジャニーズ超えた」? 1万円超の価格に「不信感」と波紋広がる

 「夏色」や「栄光の架橋」などのヒット曲を持つ人気フォークデュオ・ゆず。11月26、27日にデビュー20周年を記念して東京ドームで開催した弾き語りライブ『ゆずのみ』は2日間で10万人を動員した。そんな不動の人気を誇る2人だが、今、ファンの間であることをめぐり、大きな動揺が広がっているという。

「チケット代がとにかく高いらしいんですよ。ファンの中には、『最初見たときは2人分かと思った』という人もいるくらいで、なんと1枚で1万5,000円なんです。オリジナルグッズ付きとのこととはいえ、ここまで高額なチケットはお目にかかれません」(芸能ライター)

 そのチケットは、来年5月からの4大ドームツアーで、ファンクラブ「ゆずの輪」会員が先行で買い求めることができる「ファーストシート」という席の代金だという。これに対してファンは、「ゆずさん、チケットめちゃくちゃ高い。びっくりした」「ジャニーズより高いゆずのライブって、どんだけすごい演出になるんだろね」「来年のドームツアーが1万5,000円って、さすがに上げすぎ。ちょっと不信感が湧いてる」といった意見が上がっている。

「これまで、ゆずライブのチケット代は大体6,000~7,000円で推移してきましたが、先月のドーム公演『ゆずのみ』は8,000円でした。そして来年のドームツアーではいきなりケタが増えるという高騰ぶりです。もちろん、これまでのゆずチケットの中でも最高額です」(音楽関係者)

 近年、アーティストのチケット代が高騰していることは一部で騒がれているが、その背景には、会場使用料がかさむことや、チケットの不正転売対策の一環ともいわれる。正規の値段をここまでつり上げておけば、転売屋といわれる業者も、なかなか手が出せないと音楽業界としては踏んでいるようだ。

 しかし、今回ファンに驚きをもたらしているのは、チケット代だけではない。

「他アーティストのライブでは、もはや珍しいことではなくなってきていますが、来年のゆずのドームツアーでは、立ってライブを見ることができない『着席指定席』の導入や、入場時の顔写真付き身分証明書の提示など、今までのゆずライブでは考えられないシステムを導入しています。こうした試みも、少なからず波紋を呼びそうです」(同)

 いずれにしても、ファンクラブ会員だけ座ることができる1万5,000円の「ファーストシート」一次先行受付はすでに今月15日から始まっている。エンターテインメントの価値は金額ではないとはいえ、この高すぎるチケット代は、ファンにとって「ゆず愛」が試される試練となるだろう。

 それにしても、中高生など若いファンの経済的事情に鑑みると、この高騰ぶりは奇異に映る。結果として、ファン離れを引き起こさないことだけを祈るばかりだが……。
(後藤港)

ゆず、チケット代が「ジャニーズ超えた」? 1万円超の価格に「不信感」と波紋広がる

 「夏色」や「栄光の架橋」などのヒット曲を持つ人気フォークデュオ・ゆず。11月26、27日にデビュー20周年を記念して東京ドームで開催した弾き語りライブ『ゆずのみ』は2日間で10万人を動員した。そんな不動の人気を誇る2人だが、今、ファンの間であることをめぐり、大きな動揺が広がっているという。

「チケット代がとにかく高いらしいんですよ。ファンの中には、『最初見たときは2人分かと思った』という人もいるくらいで、なんと1枚で1万5,000円なんです。オリジナルグッズ付きとのこととはいえ、ここまで高額なチケットはお目にかかれません」(芸能ライター)

 そのチケットは、来年5月からの4大ドームツアーで、ファンクラブ「ゆずの輪」会員が先行で買い求めることができる「ファーストシート」という席の代金だという。これに対してファンは、「ゆずさん、チケットめちゃくちゃ高い。びっくりした」「ジャニーズより高いゆずのライブって、どんだけすごい演出になるんだろね」「来年のドームツアーが1万5,000円って、さすがに上げすぎ。ちょっと不信感が湧いてる」といった意見が上がっている。

「これまで、ゆずライブのチケット代は大体6,000~7,000円で推移してきましたが、先月のドーム公演『ゆずのみ』は8,000円でした。そして来年のドームツアーではいきなりケタが増えるという高騰ぶりです。もちろん、これまでのゆずチケットの中でも最高額です」(音楽関係者)

 近年、アーティストのチケット代が高騰していることは一部で騒がれているが、その背景には、会場使用料がかさむことや、チケットの不正転売対策の一環ともいわれる。正規の値段をここまでつり上げておけば、転売屋といわれる業者も、なかなか手が出せないと音楽業界としては踏んでいるようだ。

 しかし、今回ファンに驚きをもたらしているのは、チケット代だけではない。

「他アーティストのライブでは、もはや珍しいことではなくなってきていますが、来年のゆずのドームツアーでは、立ってライブを見ることができない『着席指定席』の導入や、入場時の顔写真付き身分証明書の提示など、今までのゆずライブでは考えられないシステムを導入しています。こうした試みも、少なからず波紋を呼びそうです」(同)

 いずれにしても、ファンクラブ会員だけ座ることができる1万5,000円の「ファーストシート」一次先行受付はすでに今月15日から始まっている。エンターテインメントの価値は金額ではないとはいえ、この高すぎるチケット代は、ファンにとって「ゆず愛」が試される試練となるだろう。

 それにしても、中高生など若いファンの経済的事情に鑑みると、この高騰ぶりは奇異に映る。結果として、ファン離れを引き起こさないことだけを祈るばかりだが……。
(後藤港)

三代目JSB「レコ大」買収疑惑から1カ月半……エイベックスがK-POPアイドルを最優秀新人賞へ!?

 毎年12月30日に放送されている恒例の音楽特番『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。今年はノミネート楽曲の発表直前、大スキャンダルが起こり、波紋を呼んでしまった。

 ノミネート発表の約3週間前、昨年大賞を受賞した三代目J Soul Brothersの所属事務所LDHが、審査に大きな影響力を持つというバーニングプロダクションに対し、1億円を支払っていたとする疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が報道。また、各レコード会社は審査員に対して、過剰な接待を行っているなど、賞レースの裏側を暴いた。

「この記事によって、大賞受賞と予想されていたAAA所属のエイベックスにも、大激震が走りました。それでも当初は、『AAAに受賞させる』と意気込んでいたようですが、今年の大賞受賞は嫌でも“買収”を連想されてしまうため、やはり及び腰になってしまったとか。現状では、本命が西野カナ、次点はAKB48。大穴で、利権や癒着とはまったく無縁の、宇多田ヒカルといったところでは」(レコード会社関係者)

 なお、2年連続で大賞を受賞していた三代目JSBは、ノミネートすらされなかった。

「これに関しては、単純にエントリーされなかっただけのようです。バーニングとの裏取引や、辞退といった話ではありません。なにより、受賞に執念を燃やしてしていたのは、LDHではなく、バックのエイベックスという部分が大きかったといいます」(同)

 現在、エイベックスは、AAAの大賞受賞を諦めつつあるというが、最優秀新人賞に関しては、ほぼ確実に手中に収めたようだ。

「今年の新人賞受賞は、林部智史、羽山みずき、BOYS AND MEN、そしてエイベックスのK‐POPユニット・iKONの4組です。アーティスト自体の勢いでいえば、最優秀新人賞はボイメンが妥当ですが、所属であるユニバーサルの営業努力は、残念ながらエイベックスの勢いにはかなわない。大賞は諦めても、最優秀新人賞だけは勝ち取る……それがエイベックスの作戦のようです」(レコード大賞運営スタッフ)

 裏の裏まで、ほぼ全てが白日の下にさらされてしまっている「レコ大」。いっそのこと今年は、視聴者も各芸能プロやレコード会社の水面下の駆け引きを想像しながら、賞レースを楽しむべきなのかもしれない。