「浜崎よりもひどい!」音楽関係者が激怒する“ワガママ放題”アーティスト3人とは?

 浜崎あゆみが、現在開催中の全国ツアー『Just the beginning -20- TOUR 2017』において、11月10日の大阪公演では機材トラブルによる遅延&曲数カット、同17日に行われるはずだった仙台公演は開場後に体調不良で“ドタキャン”するなどして、ネット上で批判が相次いでいる。その振る舞いには関係者からも苦言が聞こえてくるが、“ワガママ放題なアーティスト”は、そこかしこに存在するようだ。

「ONE OK ROCKのTakaの弟・Hiroがボーカルを担当するMY FIRST STORYというバンドは、かなり調子に乗っていますね。若手バンドの中では随一の態度の悪さで、音楽業界でも酷評が広まっている。そもそもが兄のバンドの二番煎じ的な売り出し方だったこともあり『なぜあんなにも偉そうなの?』『兄の七光りのくせに』などと、すでに各方面から相当嫌われています」(レコード会社関係者)

 七光りそのものは悪いことではないにせよ、あまりにも評判が悪いと知名度を上げる前に消えてしまいそうだ。

「浜崎のような女性ソロアーティストでは、相川七瀬が面倒くさがられていますね。常に“お姫様”になりたがる彼女は、ヨイショしてくれる男性を囲って、毎晩楽しく遊び歩いている。飲み会や、ディズニーランド、ライブに誘ったりと、それ自体は別にいいのですが、いつも割り勘で、奢りは一切ありません。『お金な~い』と言いながら遊びまくっているので、振り回される周囲は大変です」(飲食店関係者)

 また、相川はイケメンおよび“新宿二丁目”を好むようで、ゲイばかり集めた会合も開いているそう。その際にはマネジャーを同行させてバブリーにはしゃぐらしいが、参加メンバーの入れ替わりも激しいようだ。

「大物だとX JAPANのYOSHIKIに迷惑している関係者は多いんじゃないかな。スターなのである程度は仕方ないにしても、感情の起伏が激しいどころじゃありません」(テレビ局関係者)

 YOSHIKIは、一度決めたことを直前で止めるといったワガママが目立つそうで、実はこれには法則があるんだとか。

「自分で決めた仕事はそのまま進める一方で、他人から提案されたものだと覆す可能性が大。そのほか、怒り方が女性的というか……金切り声を上げてスタッフを罵倒するので、周囲から恐れられています」(同)

 しかし、大なり小なり、アーティストとはワガママなもの。その自己中心ぶりが作品作りに生かされていると考えれば、周囲もある程度の我慢が必要なのかもしれない。

セカオワ・Saori、『ふたご』直木賞ノミネート決定! 『火花』の再来狙う文藝春秋の思惑

 2017年下半期の直木三十五賞で、SEKAI NO OWARIの“Saori”こと藤崎彩織の『ふたご』(文藝春秋)が、最終候補作品にノミネートされることがわかった。近日中に発表される見込みという。一昨年はピース・又吉直樹の『火花』(同)が芥川賞受賞となり、門外漢の受賞には賛否あったが、またしても同様の騒動が繰り返されるのだろうか。

 Saoriは今年10月、自身初となる小説『ふたご』を上梓。すでに10万部を突破している話題作だが、バンドメンバーであるFukaseらとの関係を彷彿とさせる私小説的な内容は、ファンに衝撃を与えている。

「小説としてもよくできていて、大炎上した俳優・水嶋ヒロの『KAGEROU』(齋藤智裕名義、ポプラ社)のような粗さもない。担当編集者は幻冬舎から文藝春秋に移籍したもともとセカオワファンの男性で、尾崎世界観(クリープハイプ)など、アーティストの著作を複数手がけています」(出版関係者)

 過去にもアーティストの文芸作品では、町田康や辻仁成が芥川賞を受賞しているが、今回のSaoriの直木賞ノミネートについては、業界内からやや懐疑的な声が出ているようだ。

「実は『ふたご』は文藝春秋社長の肝いり作品で、今後ロングセラー化されることに大きな期待がかけられています。直木賞にノミネートされるだけでも重版は確定で、大賞ともなれば、年間トップ売り上げも狙える。『火花』フィーバーのような、文学界の盛り上がりをもくろんでいることは、火を見るより明らかです」(同)

 かつては該当作品なしが続くことがあったものの、いまや直木賞・芥川賞など文学賞レースはベストセラーに直結する“ゴールドチケット”となり、小説の出来だけでなく著者の話題性も、選考に大きく影響するといわれている。

「直木賞を実質的に主催している文藝春秋は、今年目立ったヒット作を出せていないこともあり、また低迷する出版界全体へのカンフル剤としても、『ふたご』はうってつけだと考えたのでしょう。前回の大賞作、佐藤正午の『月の満ち欠け』(岩波書店)はイマイチ話題性に欠け、書店から返本が相次いだというだけに、文春は『今回こそ』という意気込みが強いのでは」(同)

 文藝春秋は「週刊文春」誌上で、「日本レコード大賞」が出来レースであることを再三批判しているが、次回直木賞が“壮大なブーメラン”となってしまわないことを祈りたい。

浜崎あゆみ、エイベックススタッフさえあきれ果てる「ワガママ」「勘違い」な女王様ぶりとは?

 何かとトラブル続きの全国ツアー『Just the beginning ‐20‐ TOUR 2017』を開催中の浜崎あゆみ。アンチだけでなく、一部ファンからもネガティブな声が絶えない状況の中、関係者によると、「現在はエイベックス内でも浜崎への批判が相次いでいる」という。

「今回のツアーは、まず9月16日に予定されていた徳島公演が台風の影響により当日中止に。また、11月10日の大阪公演は“機材トラブル”で開演が1時間遅れ、そのせいで新曲を含む3曲がカットされました。さらに、11月17日に行われるはずだった仙台公演は、なんと開場が始まった後に浜崎の体調不良で“ドタキャン”。ネット上には、浜崎を心配するファンも散見されたものの、『中止するならもっと早く言って!』『プロ失格』といったバッシングも飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 ただでさえ近年の浜崎はCD売り上げ、コンサート動員ともに悲惨な状況だというのに、この調子では既存のファンさえ離れていきそうだが、エイベックス内では問題視されていないのだろうか。

「松浦勝人社長は現在、社内改革を進めており、長らく利益を出せずにいるアーティストのマネジメント部にテコ入れを行っています。これにより、今まで“歌姫”扱いされてきた浜崎の立場はいよいよ危うくなるとみられ、さすがに本人も態度を改めると思われたのですが……。実は今でも“裸の王様ぶり”は健在のようです」(テレビ局関係者)

 エイベックス内部では、「浜崎はとにかく扱いづらい」と指摘する声が続出しているそうだ。

「どのようにメディア露出を展開していくか、またコンサート演出など、エイベックス側が提案することに対して『嫌だ』『面倒』と、突き放すような気難しい態度を取るような状態だといいます。そんなワガママ放題に加えて結果を出せないとあって、『自分がいまだ売れっ子だと勘違いしているのでは?』とあきれ果てる関係者も少なくありません」(同)

 しかし、松浦社長は改革に取り組みながらも、浜崎への寵愛は変わらないという。

「そのため浜崎は、例えば気に食わない報道を見つけると、マネジメントや広報を飛ばして、松浦社長に直談判するんです。社長がマスコミ各社に話をつければ、それこそ黒のものを白にすることも可能ですが、浜崎の現場スタッフからすれば、何でもかんでも社長を引っ張り出されては、たまったものではありませんよ」(同)

 すでにファンや世間から厳しい視線を向けられている浜崎だが、こんな振る舞いが続いていれば、いずれはエイベックスからも見放されてしまうかもしれない。

浜崎あゆみ、エイベックススタッフさえあきれ果てる「ワガママ」「勘違い」な女王様ぶりとは?

 何かとトラブル続きの全国ツアー『Just the beginning ‐20‐ TOUR 2017』を開催中の浜崎あゆみ。アンチだけでなく、一部ファンからもネガティブな声が絶えない状況の中、関係者によると、「現在はエイベックス内でも浜崎への批判が相次いでいる」という。

「今回のツアーは、まず9月16日に予定されていた徳島公演が台風の影響により当日中止に。また、11月10日の大阪公演は“機材トラブル”で開演が1時間遅れ、そのせいで新曲を含む3曲がカットされました。さらに、11月17日に行われるはずだった仙台公演は、なんと開場が始まった後に浜崎の体調不良で“ドタキャン”。ネット上には、浜崎を心配するファンも散見されたものの、『中止するならもっと早く言って!』『プロ失格』といったバッシングも飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 ただでさえ近年の浜崎はCD売り上げ、コンサート動員ともに悲惨な状況だというのに、この調子では既存のファンさえ離れていきそうだが、エイベックス内では問題視されていないのだろうか。

「松浦勝人社長は現在、社内改革を進めており、長らく利益を出せずにいるアーティストのマネジメント部にテコ入れを行っています。これにより、今まで“歌姫”扱いされてきた浜崎の立場はいよいよ危うくなるとみられ、さすがに本人も態度を改めると思われたのですが……。実は今でも“裸の王様ぶり”は健在のようです」(テレビ局関係者)

 エイベックス内部では、「浜崎はとにかく扱いづらい」と指摘する声が続出しているそうだ。

「どのようにメディア露出を展開していくか、またコンサート演出など、エイベックス側が提案することに対して『嫌だ』『面倒』と、突き放すような気難しい態度を取るような状態だといいます。そんなワガママ放題に加えて結果を出せないとあって、『自分がいまだ売れっ子だと勘違いしているのでは?』とあきれ果てる関係者も少なくありません」(同)

 しかし、松浦社長は改革に取り組みながらも、浜崎への寵愛は変わらないという。

「そのため浜崎は、例えば気に食わない報道を見つけると、マネジメントや広報を飛ばして、松浦社長に直談判するんです。社長がマスコミ各社に話をつければ、それこそ黒のものを白にすることも可能ですが、浜崎の現場スタッフからすれば、何でもかんでも社長を引っ張り出されては、たまったものではありませんよ」(同)

 すでにファンや世間から厳しい視線を向けられている浜崎だが、こんな振る舞いが続いていれば、いずれはエイベックスからも見放されてしまうかもしれない。

浜崎あゆみの“ピンク猫耳”新衣装、「最強に可愛い」「マドンナのマネ」と賛否

 12月6日、歌手の浜崎あゆみ(39)が自身のTwitterとインスタグラムを更新。公開された写真が話題を呼んでいる。

 この日、浜崎は現在開催中の全国ツアー「ayumi hamasaki 『Just the beginning -20- TOUR 2017』第3章」のステージ衣装の写真をSNSに投稿。ピンクのミニスカドレスに猫耳をつけた姿を披露し、「ズルくて気まぐれで新しいものが好きなの #ayu2017tour #Justthebeginning第3章 #栃木初上陸 Photo by masayuki kamo」とコメントを添えた。

 この投稿に対し、ファンからは「猫耳あゆ最強に可愛い」「ピンクの衣装めっちゃ似合う」「お姫様なの?天使なの?」「今日も美しい」「ネコあゆ見れるの楽しみ」といった歓喜の声が殺到。

 しかし、その一方で「もうちょっと年相応の衣装にすればいいのに……」と、アラフォーを迎えた浜崎の猫耳姿に呆れる声も見られた。また、「新しいものが好きなの」という浜崎のコメントに対しては「マドンナのマネしてるだけ」といった厳しいツッコミも届いている。

 5月から開催されている全国ツアーでは、台風の影響や体調不良によるトラブルが相次ぎ、11月にはインスタグラムのコメント欄が閉鎖される騒動も。さらに、今回の衣装公開にも賛否が寄せられる波瀾万丈の展開となった。

ゲス川谷&にゃんこスター・アンゴラ村長のツーショットに「兄妹みたい」「手出すなよ」

 12月3日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(29)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 川谷が投稿したのは、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(23)とのツーショット。にゃんこスターのネタでおなじみの親指を立てたポーズを取り、「俺とにゃんこスターのアンゴラ村長、似てる?」とコメントした。

 川谷とアンゴラ村長はにゃんこスターがブレークするきっかけとなった『キングオブコント2017』(TBS系)の放送当時から「似ている」とネット上で話題になり、川谷自身も以前に「最近にゃんこスターのアンゴラ村長に似てると言われるようになったことをここに報告します」とTwitterで発言している。

 この投稿に対し、「めっちゃ似てる」「兄妹みたい」「念願のツーショット」「2人ともかわいすぎ」といったコメントから「ビミョー」「雰囲気ですかね」「全然似てない」「一緒にしないで!」など、さまざまな反応が寄せられた。また、いまだに“ゲス不倫”のイメージが付きまとう川谷に対して「アンゴラ村長に手を出さないでくださいね」「不倫すんなよ」と揶揄する声も届いている。

ゲス川谷&にゃんこスター・アンゴラ村長のツーショットに「兄妹みたい」「手出すなよ」

 12月3日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(29)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 川谷が投稿したのは、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(23)とのツーショット。にゃんこスターのネタでおなじみの親指を立てたポーズを取り、「俺とにゃんこスターのアンゴラ村長、似てる?」とコメントした。

 川谷とアンゴラ村長はにゃんこスターがブレークするきっかけとなった『キングオブコント2017』(TBS系)の放送当時から「似ている」とネット上で話題になり、川谷自身も以前に「最近にゃんこスターのアンゴラ村長に似てると言われるようになったことをここに報告します」とTwitterで発言している。

 この投稿に対し、「めっちゃ似てる」「兄妹みたい」「念願のツーショット」「2人ともかわいすぎ」といったコメントから「ビミョー」「雰囲気ですかね」「全然似てない」「一緒にしないで!」など、さまざまな反応が寄せられた。また、いまだに“ゲス不倫”のイメージが付きまとう川谷に対して「アンゴラ村長に手を出さないでくださいね」「不倫すんなよ」と揶揄する声も届いている。

ヒルクライム・DJ KATSU、大麻取締法違反で逮捕! 「まだ活動してたの?」とネット騒然

 ヒップホップユニット・ヒルクライムのDJ KATSU(本名・斉藤桂広)が12月1日、大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことがわかった。ヒルクライムは2009年にメジャーデビューし、同年9月発売の「春夏秋冬」が100万枚以上の大ヒットを記録、「第51回日本レコード大賞」の新人賞を受賞するなど、一気にスターダムに上り詰めた。その後も、精力的に音楽活動を続け、現在までに22枚のシングルと、7枚のオリジナルアルバムをリリースしている。

 KATSUは1日、新潟県内で大麻を所持していたところ、静岡県警に逮捕され、静岡県内の警察署に移送。午後5時頃、『直撃LIVE グッディ!』が同ニュースを報じると、ネット上には「突然の逮捕でびっくり」「今年の冬は刑務所に行くことに」「ヒップホップ界隈の人、よく大麻で逮捕されるよね?」といった声が飛び交うこととなった。

「そんな中、目についたのが、『ヒルクライムってまだ活動してたの?』という声です。『春夏秋冬』で爆発的ヒットを飛ばした記憶が強かったのか、ファン以外からは『一発屋』と思われているのかもしれません。しかしヒルクライムは、最近もかなり活発に活動をしているんです。昨年には結成10周年を迎え、今年4月には『春夏秋冬』をモチーフにした映画『春夏秋冬物語』が公開、また初のオールタイムベストも発売されました。さらに11月22日にリリースされた新曲『涙の種、幸せの花』は、真矢ミキ主演の深夜ドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)の主題歌として採用。つい先日には、初のLINEスタンプや、ツアーグッズなどの福袋の発売をお知らせしていたのに……今回の突然の逮捕に、スタッフもあぜんとしているのでは」(芸能記者)

 世間的には、“過去の人”といったイメージの強いヒルクライムだが、一方で、根強いファンをつかんでいたようだ。

「ネット上では、『マスコミやネットの情報は本当かどうかわからない』『嘘だよ、絶対に嘘』『どれだけ叩かれようと応援し続けたい』『ヒルクライムバカにすんな』といった熱心な“ヒルクライマー”の悲痛な叫びも散見できます。また、メンバーのTOCを心配する声も多いですね。TOCは、来年1月、メジャー第1弾アルバム『SHOWCASE』を発売予定で、12月5日と7日には、予約者を対象としたハイタッチ会を開催予定なのですが、KATSUの逮捕でイベント自体もどうなることやら……」(同)

 ヒルクライム関係者からの一刻も早い事情説明が待たれる。

浜崎あゆみが画像修正するワケ――「自分や時代の変化に気づいている」とプロ筆跡鑑定人が指摘!

 2000年代前半にカリスマ的人気を誇っていた歌姫・浜崎あゆみ。最近では、体形の変化やライブのドタキャンなど、本人にしたら不本意であろう話題で取り上げられることが多い。今回、浜崎あゆみの1999年(21歳)、2005年(27歳)、16年(38歳)の手書き文字を、筆跡鑑定人で筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)の著者、牧野秀美氏に読み解いてもらった。

【THE 筆跡鑑定ファイル バックナンバー】
画像無断転載、ものまねメイク加工疑惑……ざわちんの“筆跡”からわかる「炎上しやすい体質」
土屋太鳳は「女優気質ではない?」……プロ筆跡鑑定人が指摘、「スリルを求める」傾向も
小池百合子は波瀾に強い「女優気質」、一方「リーダー気質」は……?【THE 筆跡鑑定ファイル】

■傷つきやすく、ストレスがたまりやすいタイプ

――浜崎さんは00年に「vogue」「Far away」「SEASONS」の“絶望三部作”と呼ばれる、物悲しい歌詞のシングルを立て続けにリリースし、大ヒットさせています。しかし、99年の字は若いというのもありますが、随分ハイテンションですね。文字の年齢の重ね方も興味深いです。

牧野秀美氏(以下、牧野) 99年は一見子どもっぽい印象の文字ですが、16年になると、文字も大人っぽく変化していますね。文字も、面影を残しながら年を取っていくことがわかります。

 浜崎さんの文字には、変化している部分と、一貫して変わっていない部分があります。まず変わっていない部分ですが、「君」の字の「口」部分の左上の角が閉じていることから、真面目で素直に物事をとらえる傾向があります。傷つきやすく、ストレスがたまりやすいタイプとも言えます。

 全体的に右上がりが強いのは、上からの指示を素直に受け、その期待に一生懸命応えようとする気持ちの表れです。しかし、「君」の文字の右側の角は角型と丸型が混ざっていることから、行動面はその時の状況に応じて、機敏に方向転換することもある。それは売れっ子に見られるワンマンさと捉えることもできるでしょうが、争ってまで自分の主張や我を通す性格ではなさそうです。

 さらに「何」のへんとつくりの間隔が広くハネがないこと、「全」の字の、右側の払いが短く止めて書かれることから、物事に固執せず、誰に対してもオープンに接しますが、常に自分の気持ちは抑えがちのようです。これは本来の気質であると考えられます。また、寂しがり屋で人に囲まれていたい面、冷静でドライな面、オープンでおおらかな面、周囲の目を気にする面が同居しています。自分の相反する気持ちを切り替えながら、時代の最先端でエンターテイナーとして今も走り続けようとする、浜崎さんの姿が浮かび上がります。

――どんな人にも多かれ少なかれあるでしょうが、「相反する」要素を多く持っている人なんですね。ブレのないキャラがあるというより、揺らいでいること自体がキャラクターになっているというか。

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牧野 一方、浜崎さんの字で変化した部分を見てみます。「全」の字で見ますと、昔に比べると、左側の払いが明らかに長くなっています。この特徴は、今まで何回も出てきた「華やか好みの目立ちたがり屋、華麗に自分を演出したい」といった面を表しています。

 さらに、「本」の字で見られる上への突出が、最近の文字「教」「動」といった字では見られません。この突出はリーダー気質の表れで、上に出れば出るほど、皆を引っぱっていこうとする気質が強いといわれています。

――デビュー当時から、ずっと華やかなステージでカリスマとして君臨してきた浜崎さんですが、かつてはあまりなかった「華やかに自分を演出したい」気質が、なぜ、今になって文字に表れてきたのでしょうか?

牧野 若い頃は、「周りからの期待を裏切ってはいけない」という思いから、用意されたレールの上を疑うことなく、がむしゃらに進んできたのでしょう。そもそも若さとパワーあふれる全盛期は、存在が華やかさそのものですので、あえてそれを意識したり演出したりする必要がなかったのでしょう。

 しかし、今は昔と違う。浜崎さん自身もそれに気づいていて、だからこそ、さまざまな演出を試みているのだと思われます。人は年を取るものだし、それとともに体形にしても体力にしても気持ちにしても、何もかもが移り変わっていくのが当たり前です。

 浜崎さんは心の奥底では自分自身や時代の変化に気づいているのですが、考え方が真面目ゆえに、「それを認めてはいけない」「全盛期と現在の変化を埋めなければ! 頑張らなければ!」と感じているのでしょう。とはいっても、浜崎さんは重苦しく物事の本質に迫っていく「攻め」のタイプではありません。もともと、へんとつくりの間が広いことから、受け身のほうが落ち着く「守り」のタイプといえるでしょう。突出が控えめになったのは、守りのタイプがずっと攻めのタイプを演じてきたので、疲れてしまったと読めるかもしれません。この形が今の浜崎さんにはフィットしているはずですので、無理に頑張ってしまうと、逆にストレスを感じてしまうことになりそうです。

 あえて昔の自分と張り合わず、そこから距離を置くことで、もしかすると、もっと自分を楽に表現できるようになるかもしれません。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

浜崎あゆみ、シュールな“12人のあゆ”画像が「不気味」「自分大好きだね」と大不評

 11月28日、歌手の浜崎あゆみが自身のSNSを更新し、ダンサー全員の顔が浜崎になったインパクトある画像をアップ。この写真にネットユーザーからは「病んでるの?」「自分好きすぎ」といった冷ややかな声が上がっている。

 同日は、今年5月開始の全国ツアー『ayumi hamasaki Just the beginning』第2章最終公演日ということもあり、浜崎は「山口の皆さん!! 第2章を締めくくる最っっっ高のラストピース頼んだよっ」とコメント。そして、確認できるだけで11人のダンサーが“浜崎顔”になったシュールな画像を公開した。

「ファンの間では、『あゆちゃんのリアルマスクほしいです』『そのお面、グッズとして売ってほしい!』などと好評の一方、ファン以外からは『まるでホラー』『自分のこと大好きなんだろうな』『何のために、この演出にしたのか、真剣に聞きたい』といった辛らつな声が噴出中。急性気管支炎から復帰を果たしたにもかかわらず、労う声は聞かれませんでした」(芸能ライター)

 浜崎が急性気管支炎であると発表されたのは今月17日、仙台公演の当日。会場内にファンが入場した後に、ライブ中止が発表されたため、批判が相次いでいた。

「浜崎が“全員浜崎”画像をアップした同日、仙台の振替公演の日程が発表されました。公演日は来年2月13日で、全国ツアーの締めくくりとなる沖縄公演の前。浜崎は振替公演について『誰も見た事のない、一夜限りのJust the beginning 20 ~2.5章~として届けたい』とやる気をみなぎらせているようです。この“2.5章特別公演”にファンは『えっ……! 1夜限りの2.5章って超レアじゃん! やっぱり、あゆちゃんは仙台のことを忘れた日なんてなかったんだね!』『2.5章って特別な名前! 絶対行きたい!』『あゆちゃん仙台振替ありがとう! 絶対会いに行く』と大興奮。しかし、ネットユーザーからは『2月って雪国では一番過酷な時期だよね?』『金曜日から火曜日に変更って行けない人多そう』『病気になったのはかわいそうだけど、その後の対応が雑すぎる』『2.5章って笑える。もうなんでもありかよ』といった冷めた声が上がっています」(同)

 2月13日に振り替えたことで、11日の岩手公演、12日の青森公演に続いて、3日連続でライブを行うことになった浜崎。ファンからは喉の調子を心配する声も上がっているが、無事公演を成功させることはできるのだろうか。