桜田淳子、59歳で芸能界復帰も「また宗教の広告塔?」と疑念や「そもそも誰?」の声も

 歌手の桜田淳子が、3月27日に単独コンサート「マイ・アイドロジー スペシャル ~ありがとうのかわりに」を開催。本格的な芸能界復帰を飾ったが、ネット上からは「今さら感が半端ない」「見る影もないな」と冷ややかな声が向けられている。

 1972年に『スター誕生!』(日本テレビ系)で第4代グランドチャンピオンの座を獲得した桜田。73年には“そよ風の天使”のキャッチフレーズでデビューし、3枚目のシングル「わたしの青い鳥」が「第15回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞する結果を残した。

「桜田は人気絶頂時に、同学年の山口百恵・森昌子とともに“花の中3トリオ”として国民的な人気を博していました。その後、山口は芸能界から引退し、桜田も93年以降は引退状態に。今回、桜田が芸能界で本格復帰を果たしたとはいえ、25年の月日がたっていることから『本人のやる気はあっても、もう需要がないんじゃない?』『いまさら興味は沸かないな』『世間はもう必要としてないと思う。勝手に歌ってればいい』『年老いた昔のアイドルなんて、誰が見たいんだろ』とそっぽを向かれている状況です」(芸能ライター)

 さらに桜田のイメージを悪化させてしまっているのが、宗教法人「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)への入信。92年には、当時の統一教会が行った「合同結婚式」に出席して信者男性と婚姻を結び、世間を騒がせた。

「統一教会は、脱会をめぐるトラブルや献金問題などが相次いでいたことから、教会に入信した桜田にも『霊感商法に関わっているのでは』と疑惑の目が向けられました。その疑念は今も根強く、桜田の本格復帰について、ネット上では『復帰といっても、広告塔として使われるだけのイメージ』『利益が教会に流れるシステムなのかな?』『何しに戻ってくるの? 歌謡界を汚さないでほしい』『まだ統一教会に入ってるのかは知らないけど、復帰するなら脱会宣言くらいはしないと』といった声があふれ返っています」(同)

 70~80年代に一時代を築き上げ、90年代にセンセーショナルな話題を残して芸能界から去っていた桜田に向けられたのは、不信感だけではない。

「時代は変わり、桜田の影響力は明らかに薄れているのが現状です。“花の中3トリオ”の森は現在も精力的に活動を続け、山口は芸能界への復帰待望論が今もやみません。それに比べて、マイナスイメージが定着してしまった桜田は時代に取り残されてしまった感が強く、『正直な話、誰? というレベルなんだけど』『ニュースで取り上げられるほどの人なの?』と“桜田淳子を知らない”世代の声が多く聞こえるのが現実です」(同)

 桜田の、“芸能界復活”への道のりは、極めて険しいようだ。

桜田淳子、59歳で芸能界復帰も「また宗教の広告塔?」と疑念や「そもそも誰?」の声も

 歌手の桜田淳子が、3月27日に単独コンサート「マイ・アイドロジー スペシャル ~ありがとうのかわりに」を開催。本格的な芸能界復帰を飾ったが、ネット上からは「今さら感が半端ない」「見る影もないな」と冷ややかな声が向けられている。

 1972年に『スター誕生!』(日本テレビ系)で第4代グランドチャンピオンの座を獲得した桜田。73年には“そよ風の天使”のキャッチフレーズでデビューし、3枚目のシングル「わたしの青い鳥」が「第15回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞する結果を残した。

「桜田は人気絶頂時に、同学年の山口百恵・森昌子とともに“花の中3トリオ”として国民的な人気を博していました。その後、山口は芸能界から引退し、桜田も93年以降は引退状態に。今回、桜田が芸能界で本格復帰を果たしたとはいえ、25年の月日がたっていることから『本人のやる気はあっても、もう需要がないんじゃない?』『いまさら興味は沸かないな』『世間はもう必要としてないと思う。勝手に歌ってればいい』『年老いた昔のアイドルなんて、誰が見たいんだろ』とそっぽを向かれている状況です」(芸能ライター)

 さらに桜田のイメージを悪化させてしまっているのが、宗教法人「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)への入信。92年には、当時の統一教会が行った「合同結婚式」に出席して信者男性と婚姻を結び、世間を騒がせた。

「統一教会は、脱会をめぐるトラブルや献金問題などが相次いでいたことから、教会に入信した桜田にも『霊感商法に関わっているのでは』と疑惑の目が向けられました。その疑念は今も根強く、桜田の本格復帰について、ネット上では『復帰といっても、広告塔として使われるだけのイメージ』『利益が教会に流れるシステムなのかな?』『何しに戻ってくるの? 歌謡界を汚さないでほしい』『まだ統一教会に入ってるのかは知らないけど、復帰するなら脱会宣言くらいはしないと』といった声があふれ返っています」(同)

 70~80年代に一時代を築き上げ、90年代にセンセーショナルな話題を残して芸能界から去っていた桜田に向けられたのは、不信感だけではない。

「時代は変わり、桜田の影響力は明らかに薄れているのが現状です。“花の中3トリオ”の森は現在も精力的に活動を続け、山口は芸能界への復帰待望論が今もやみません。それに比べて、マイナスイメージが定着してしまった桜田は時代に取り残されてしまった感が強く、『正直な話、誰? というレベルなんだけど』『ニュースで取り上げられるほどの人なの?』と“桜田淳子を知らない”世代の声が多く聞こえるのが現実です」(同)

 桜田の、“芸能界復活”への道のりは、極めて険しいようだ。

浜崎あゆみ、花粉症告白も「歌えない言い訳?」「自撮りよりボイトレして」と苦言相次ぐ

 歌手の浜崎あゆみが3月18日にインスタグラムを更新。花粉症に苦しんでいたことを明かしているが、「そんな一大事みたいに報告するようなこと?」「花粉症を歌えない言い訳にしないでよ」と冷ややかな目線を向けられている。

 浜崎はコメント欄で「バンドリハ終わったん」と報告。続けて「花粉で喉やられすぎて参ってた」「点滴&点鼻薬ためしたら調子いい」「歌えるって素晴らしいーっ」と綴っていた。

「かつて歌姫と呼ばれた浜崎ですが、近年は“炎上クイーン”へと変貌を遂げてしまいアンチも激増。今回のコメントも“花粉のせいで本調子が出ない”と言い訳がましく受け取られたようで、ネット上には『花粉症とか関係なくいつも歌えてないじゃんwww』『お? 公演中止にする口実かな? 地方のファンは気をつけてね!』『花粉症で悩んでるのはあなただけじゃないですから、そんなアピールをされても』といった批判が続出しています」(芸能ライター)

 花粉症に苦しめられていたことをアピールする浜崎のコメント内容だが、なぜかハッシュタグを使って新色リップを紹介した上に「#たまらんぷるるん」という文言も。投稿されていた写真も唇に人差し指を当てた自撮り画像で、2枚目の写真も新色リップを並べただけの、一切花粉症と関係のないものだった。

「自撮り画像は艶やかな唇に人差し指を押し当て、ちらりと前歯まで覗かせたセクシーさをアピールするようなポーズでした。『喉やられすぎて参ってた』というコメント内容とはかけ離れた画像に、『花粉症と写真が関係なさすぎてワロタ』『何十枚と頑張って撮ったんだろうな』『おばさんが不倫して色気づいたみたいな風貌になっちゃったね』『かつての歌姫はどこへ行ってしまったのか……』とアンチも呆れ顔のようです」(同)

 浜崎のSNSと言えば、“画像加工疑惑”やAAA・浦田直也との交際を匂わせるような投稿が話題になったばかり。

「浜崎が話題になるのはSNSばかりで、肝心の歌手業では“声が出ていない”という批判だけでなく、2017年11月の仙台公演がギリギリで中止になるなどマイナスイメージが先行。その状況を理解していないようなSNS投稿の連続で、ファンからも『自撮りよりもボイトレ頑張ろうよ』『わたし辛いけど頑張ってますアピール?』『花粉症よりチケットの売れ行き心配した方がいいのでは』『インスタやる暇があるなら一度ちゃんと療養したら?』と反感を買ってしまっています」(同)

 花粉症に苦しめられる気持ちもわかるが、ステージに立ち続ける以上、ファンへの言い訳は不要。全力のパフォーマンスで魅了してほしいものだ。

三浦大知、『日本レコード大賞』に早くも内定!? 「茶番でしかない」と関係者冷ややか

 ここ数年は“不正疑惑”ばかりが盛り上がっている『日本レコード大賞』。まだ審査は始まってすらいない段階ながら、今年の大賞受賞は、三浦大知に内定したとささやかれている。昨年の受賞作は乃木坂46『インフルエンサー』だったが、当時も「三浦受賞説」が浮上していたそうだ。

 売り上げや世論とはかけ離れた受賞作が目立つことで、ここ10年ほどの『レコ大』は、常に疑惑の声が噴出している。そして2016年には、「週刊文春」(文藝春秋)が、『レコ大』の「1億円買収騒動」を報じたことで、世間一般にも“出来レース”という認識が浸透してしまった。

「結果、各レーベルとも『金銭の授受が疑われてしまう』と、前向きに受賞を喜べない状態に。また、『文春』では、『レコ大』の最高責任者が、選考に大きな影響力を持つとされるバーニングプロダクション・周防郁雄社長が行っていた、過去の不正を暴露する記事も掲載されました」(レコード会社関係者)

 それでも『レコ大』は、今年も例年通り開催されるようだが、関係者の間では「今年の大賞受賞作品は、今年リリースされた三浦のシングルで決まりだろう」などといわれているのだとか。

「現段階では『レコ大』の審査どころか、審査員さえも選定されていない状況。にもかかわらず、“内定者”の存在が事実であれば、『レコ大』は茶番以外の何物でもありません」(同)

 三浦は昨年『NHK紅白歌合戦』に出場。直近でもベストアルバムをリリース、また武道館公演を成功させるなど、快進撃が続いている。

「加えて三浦の所属事務所は、バーニングとも親しい関係というだけに、大賞が回ってくるのはごく自然な流れといえます。それだけに、17年での大賞受賞という目も十分にあり得たのですが、ブレーク直後の受賞では違和感も強いと、大賞は乃木坂に譲った。そして今年、満を持しての受賞となるようです」(芸能プロ関係者)

 『レコ大』本番はまだ9カ月以上も先の話だが、この予定調和をひっくり返すような出来事は起こるのか、それとも――。

木村拓哉の舌ペロ、浜崎あゆみのアヒル口――自撮りの“表情”から、タレントの深層心理を読む!!

 SNSの普及とともに、芸能界でも一般的となった自撮り写真の投稿。プライベートの素顔でファンを喜ばせる一方、「なんだか痛い」「自分に酔ってない?」などと批判めいた声が出てしまうこともある。

 しかし、なぜ我々はタレントの自撮りに、良くも悪くもざわつくのだろう。そこには何かしらの理由があるはずだ。今回は、表情、微表情分析を中心とした非言語コミュニケーションの知見・トレーニングを通じて、対話能力の向上をサポートする人材育成・コンサルティング会社「空気を読むを科学する研究所」の代表取締役・清水建二さんに取材を行った。表情に隠された心理を読み解くことで、タレントの知られざる魅力が発見できることもあるようだ。

■木村拓哉の舌ペロは「放っておいてくれ」!?

 現在出演中のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の公式LINEで、舌を出した“舌ペロ”写真を連投した木村。ネット上で「若ぶっている」といったコメントが相次いだためか、本人は「アインシュタインの影響」とラジオ番組で説明した。そんな“舌を出すポーズ”について、清水さんは、「舌を出す動きは、もともとイヤなものを吐き出すときに行われる顔の動きです。心理的には、『関わらないで』『放っておいてくれ』という意味合いがあります」と解説。SMAP解散にまつわる一連の騒動などから、無意識に「放っておいてほしい」という気持ちが、写真を撮るときの心地よいポーズとして生じたのではと、思わず深読みしてしまう。

 だが、「他人に見られることを意識した上であれば、照れていたり、感情を誤魔化そうとしたり、相手を侮辱したいときなどにも行われます。木村さんがこの写真を撮影した状況から察すると、そのような心理が働いた可能性の方が高い」。

 確かに、SNSの使用を禁じられているジャニーズ所属の木村だけに、撮られることには慣れていても、自撮り慣れはしていない可能性も捨て置けない。そのため、「普通の表情だと不安が出てしまうかもしれないから、あえていたずらっぽく舌を出して、感情を誤魔化そうとしたのかもしれませんね」と、清水さん。その根拠として、「上の写真は右眉が上がっていますよね。表情を意図的に作ろうとすると左右非対称に動くので、この右眉の動きから意識して舌を出していることが窺え、『これでうまく顔が作れているかな?』という感情が読み取れます」という。

 なお、ネット上で「若ぶって見える」という反応が相次いだのは、「若ければ若いほど、感情がストレートに顔に出ます。本来なら表情をコントロールして感情を表さない年齢の木村さんが、嫌悪感の現れである“舌を出すポーズ”をしていることで、若ぶっているような印象を与えたのでは」とのこと。木村のアイドルらしいヤンチャさは、まだまだ健在――ファンにはうれしいことなのかもしれない。

■浜崎あゆみのアヒル口は「いつも愛されていたい」願望

 SNSに投稿する動画で、頻繁に“アヒル口”をしている浜崎。世間では「ぶりっ子している」とイタい人扱いだが、清水さんは、「唇が突き出される動きは、不満、キスへの願望、女性性の醸成などの意味があります。撮影されている状況や、映像内にネガティブな感情を表す表情がないことから不満は感じられないので、キスへの願望や女性性の醸成の可能性が高いでしょう。なお、男性は厚い唇に性的魅力や女性性を強く感じる傾向があるので、もし浜崎さんが意図せずにアヒル口を行っているのであれば、自然に周りの男性を魅了する才能があるのだと思います」と、浜崎の“才能”に着目。

 また、目が大きいと、顔の比率に対して目の大きい子どものような印象を与える“ベビーフェイス”になって、可愛く見えるとのこと。アヒル口と同時に目を大きく見せようとする仕種も見られる浜崎は、「“いつも愛されていたい”という願望が心の奥にある可能性が考えられます」。ベビーフェイスにアヒル口は、可愛さと性的魅力を兼ね備えた男性ウケ間違いなしの表情といえそうだ。

 では、浜崎がさらに男性を魅了するにはどうすればいいのか? 清水さんによると、「舌で唇をなぞる仕草をプラスすれば、男性はより魅了されるでしょう。ただ、やりすぎるのはよくないので、“取り入れる頻度”が大切です」だそうだ。可愛さをグッと抑えることも、魅力的に見せるためには大事なのかもしれない。

■竹内涼真のハの字眉は「普通はできない悲しみの表現」

 上目遣いの自撮り写真が、ファンの間で「あざとかわいい」といわれている竹内。清水さんが一番に注目したのは、困り顔に見える“ハの字眉”だ。

「表情を作る筋肉の中には、自分の意思でコントロールできない部分もあります。眉はその代表格で、悲しみや困惑を表現する“ハの字眉”は、トレーニングでもしない限り意図的にできるものではありません。それができる竹内さんはすごい!!」と、大絶賛。

 海外の犯罪捜査では、行方不明になった我が子の情報提供を呼び掛ける両親の“眉の動き”を見て、親が子を殺害した可能性を読み取るケースもあるという。それくらい、人は感情が伴わないと“ハの字眉”にはならないそうだ。

 さらに、竹内が得意とする上目遣いは、「自分より体の大きい相手の顔を見上げるときに自然と生じる仕種で、子どもが大人に対して、あるいは、女性が男性に対してすることが多くなる表情です。そのため、された側は相手を自分より小さく弱い存在と認識します」。悲しみを表すハの字眉と、弱々しい印象を与える上目遣いが合わさった竹内の表情は、相手に「助けたい!」「守ってあげたい!」との思いを抱かせて、母性本能をくすぐるそうだ。「この表情に、唇を尖らせる仕種を合わせると、いたずらっ子のような印象も加わって、さらに女性を虜にできるでしょう」とのアドバイスまでいただいた。

 なお、このような表情をSNSで発信する男性タレントの心理としては、「普段の役柄とのギャップ萌えを狙っているか、役柄やイメージから、自分の演じるべきキャラクターをわきまえて演出していることも考えられます。ただ、本当に素の自分を表現している人もいるでしょうけどね(笑)」と言うから、見る側の妄想は広がるばかりだ。

■石田ゆり子の無表情は「油断」を演出

 笑顔の自撮りにときおり混ざる“無表情”が、オトナの女の色気を感じさせるとして注目されている石田。リラックスしたように見える彼女の顔も美しいが、「油断した表情は、気の抜けたブサイクな顔になりやすいので、綺麗に撮るのは意外に難しい」と清水さんは語る。石田が綺麗に自撮りできているのは、元がいいことも然ることながら、「綺麗に見える“油断した表情”を知っているからだと思います」と言う。

 本当に油断していると、口が開いてぽかんとした表情になりやすいが、石田はそっと唇を閉じている。さらに、左の眉頭が少し引き上げられているようにも見えることから、木村同様、表情のコントロールで左右非対称の動きが生じている可能性を指摘。「眉頭はメイクやライトの加減でそう見えるだけかもしれない」と前置きしながらも、「本当に油断していると、目自体も力なくとろんとしますが、石田さんの目元は少し力が入っているように見えます。“口を閉じる”、“目元の緊張”から、綺麗な油断した表情を演出していることが読み取れます」と、清水さんは分析する。

 ただ、通常、表情を作ると顔に力が入ってリラックスしているように見えないが、石田は綺麗な表情を作りながらも自然体を体現している。「これはすごいこと。この表情をどのくらい意図的に行っているかはわかりませんが、長年の女優経験から綺麗な自分の見せ方を体得し、いついかなるときでも、無意識に表現できるのかもしれません」。

 表情豊かな中で見せる油断した表情はギャップとなり、変化がより効果的に映るため、このようなプライベート感のある表情が女優の顔とのギャップを生んで、石田の魅力をさらに増す要因になっていると考えられるそうだ。

 なお、一般人が石田を真似て油断した表情を作るのは、「笑顔を真似るよりは簡単」なのだそう。ただ、表情で誤魔化せない分、綺麗に見えるかどうかで造形の美しさが試されるようだ。自信のある方は、ぜひトライしてみてもらいたい。
(千葉こころ)

清水建二(しみず・けんじ)
「空気を読むを科学する研究所」代表取締役。1982年、東京生まれ。防衛省講師。特定非営利活動法人日本交渉協会特別顧問。日本顔学会会員。ニュースやバラエティ番組で、政治家や芸能人の心理分析をしたり、刑事ドラマ(テレビ朝日系『科捜研の女 シーズン16』)の監修をしたりと、メディア出演の実績も多数。

【著書紹介】
『ビジネスに効く 表情のつくり方(顔は口ほどにモノを言う!)』(イースト・プレス)
コミュニケーションの肝は、話す内容でも、言葉遣いでもなく、「表情」と「しぐさ」のスキルにある!? コミュニケーション上達のための「表情」と「しぐさ」のポイントを科学的に解説。商談、営業、面接、接客、社交……さまざまな場で使える1冊。

『微表情を見抜く技術』(飛鳥新社)
Google、マイクロソフト、Twitter、FBI……世界的企業で使われている、無意識の感情の表われ「微表情」読み取る技術を解説。一瞬で、確実に相手のホンネがわかる、最強の心理術を教えます。

佐藤健、28歳の高校生役に“自虐”も「フォローできない」「完全にアウト」とファン嘆息

 3月11日に映画『いぬやしき』のプレミアムイベントが行われ、劇中で高校生を演じている佐藤健が「そろそろ高校生(役は)厳しいんじゃないか」と自虐トークを展開。ネット上でも「確かにコスプレ感がハンパない」「もっと若い俳優使えばいいのに」といった声が並んでいる。

 佐藤信介監督や木梨憲武らキャストとイベントに登壇した佐藤。同作で演じる高校生・獅子神について「魅力を感じる」としながらも、“高校生役は厳しい”という声があることに対しては「実際28歳なので、ぐうの音も出ない」と語っている。

「同作で主演を務めた木梨は、特殊メイクで“老け顔”に変身して犬屋敷役に挑みました。しかし犬屋敷と敵対する獅子神役の佐藤は素顔のまま。予告編では木梨と新宿上空での激しい空中戦が描かれていますが、制服姿の佐藤もちらりと映し出されています。10代の役を演じることについて本人も違和感を覚えているようですが、ネット上でも『そろそろどころか完全にアウト』『あなたが語る以前にもうみんな気づいてますよ』『自分が制服着ろなんて言われたら全力で拒否するわ』といった意見が溢れていました」(芸能ライター)

 20代後半の俳優が“高校生”を演じたのは佐藤に限ったことではない。2017年7月期のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に主演した窪田正孝が高校生役を務めた際も疑問の声が上がるなど、キャスティングに違和感を覚える作品はこれまでにもあった。

「観客・視聴者を獲得できる10代の若手俳優が不足しているのも現状としてあるかもしれません。過去には福士蒼汰や山﨑賢人らが高校生役を演じた映画が繰り返し公開され、批判の声が上がっていました。今回の映画でも“人気俳優に頼りきり”という現状は変わらず、『お決まりの俳優ばかり商品のように酷使してたら、作品も役者も潰れるよ』『若い世代の俳優が少ないよね。人材が育ってない証拠』『最近のミスキャストぶりには心底嫌気がさす』といった厳しい声が並んでいます」(同)

 佐藤はイベントで、「獅子神はロボットになって一気に悟った。それで10年老けたという解釈で観ていただけたら」とコメント。俳優本人が“釈明”する形になった。

「自虐トークを繰り広げた佐藤でしたが、木梨や共演者の本郷奏多は劇中の佐藤を『カッコいい!』とフォロー。作品内での役作りについて絶賛していました。ネット上には佐藤に同情を寄せる声もあり、『本人にとっても、年相応のキャラじゃなくて高校生役って屈辱的だろうね』『こういうメジャー大作のときこそ、新人を発掘しようよ』『さすがに可哀相。しっかり役作りする俳優だからもっと仕事選べるはずだし』と擁護するファンも多く見られました」(同)

 前評判を吹き飛ばす配役となるか。熱演する佐藤の姿に注目しよう。

浜崎あゆみ、胸元あらわな大胆ドレス姿に「叶姉妹みたい」「痛すぎる」の声

 歌手の浜崎あゆみ(39)が3月8日、自身のSNSを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 この日、浜崎は2015年に発表したデジタルシングル「Step by step」の歌詞を引用し、「小さな夢ならば、叶わないだろう。大きな夢だから、今もまだ、走ってるんだろう。私はその夢を愛と呼ぶ人でありたい」とツイート。大輪のバラを背景に、胸元が大きく開いた純白のドレス姿を披露した。

 この投稿に、ファンからは「これこそ世界一のお姫様」「綺麗すぎて見とれちゃう」「お人形さんみたい」「美しすぎて涙が出てきました」といった絶賛の声が殺到。しかし、ネット上では露出の多い派手なドレス姿に対して「叶姉妹みたい」「見ていて痛すぎる」「エセセレブ感がハンパない」「胸の加工、ヘタじゃない?」などの批判も多数上がっている。

 今回のように派手な写真を披露したり、交際がうわさされるAAA・浦田直也(35)との“匂わせ”ツイートをしたりと、SNSへの投稿が何かと話題になる浜崎。呆れたファンからは「歌手なんだから歌で勝負して」「どこを目指しているの?」といった厳しい声も届いている。

高嶋ちさ子、「日テレによく出る説」浮上! 業界内でウワサされる新・視聴率女王の顔

 毒舌とバイオリンの“二刀流”で活躍中の高嶋ちさ子。息子のゲーム機を破壊するなど、何かと物議を醸す炎上タレントでもあるが、業界内ではあるウワサがある。それが「高嶋ちさ子、日テレによく出る説」だ。

 ちなみに出演歴をさかのぼると昨年は、『ぐるぐるナインティナイン』(5月4日)『今夜くらべてみました』(5月31日)『誰だって波瀾爆笑』(7月30日)『1周回って知らない話』(10月18日)『アナザースカイ』(11月3日)『今夜くらべてみました』(12月20日)と6本に出演。

 今年は、『嵐にしやがれ』(2月3日)『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(2月28日)と早くも2番組に登場している。本業はバイオリニストである高嶋を、積極的に起用するのには、どんな理由があるのだろうか。

「彼女が出ると数字が良いことが実証されています。昨年出演した『アナザースカイ』の視聴率は7.1%。ほかの回の数字は、6.2%(11月10日)、 6.8%(11月17日)、6.6%(11月24日)、6.4%(12月1日)、5.4%(12月8日)、4.6%(12月15日)と、いずれも高嶋回を更新していません。年内最後、12月22日の内村航平1時間スペシャルでも7.0%でした。一部視聴者には“非常識”“横柄”と批判されている高嶋ですが、それでもつい気になって見てしまうのかもしれません」(芸能ライター)

 ちなみに『波瀾爆笑』は10.6%で、裏の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に0.1%と僅差ながら勝利したという。さて、そんな高嶋を日テレが使いたがる“潜在的”な理由があるという。

「彼女の父・弘之氏は、ザ・ビートルズの日本での初代ディレクター。彼らを我が国に広く知らしめた仕掛け人として知られています。母・薫子さんはピアニスト。つまり高嶋はバイオリニストという自身の肩書に加え、由緒ある家の出とも言える。日テレは、えてして石原良純や長嶋一茂、デヴィ夫人など、肩書やバックグラウンドがしっかりしている人を起用する傾向がある。極端なことを言ってしまえば権威主義ですが、視聴者もそうした“家柄”を好むことを熟知しているのでしょう」(業界関係者)

 さらには、「視聴者からのイメージが日テレは比較的良いため、あえて“毒”をたまに入れ込んで、テレビ局としてのバランスを図っている」(同)とも述べていた。 

 アンチにとっては目の敵かもしれないが、小学校時代、同級生から「悪魔」と呼ばれた彼女は、まだまだ人間界で活躍し続けそうだ。
(村上春虎)

 

「地蔵?」「夜中に見たら泣く」大胆“イメチェン”が波紋を呼んだ女タレント3人

 4月期スタートの新ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に主演する女優の杉咲花が、役づくりのため髪を約30センチカットしたことが話題になっている。ネット上では「可愛い!」「雰囲気がガラッと変わった!!」といった称賛の声がある一方、「カツラみたい」「地蔵?」「切らない方がよかった」などと辛辣なコメントも続出している。今回は、大胆なイメージチェンジをしたものの、残念ながら不評に終わった芸能人を見ていこう。

 川島海荷は、アメリカで行われた『第90回アカデミー賞』授賞式に前髪を切りそろえた姿で現れ、お茶の間を驚かせた。

「情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の取材で、淡いピンク色のドレスをまとって登場した川島は、見慣れた“おでこ出し”の髪形ではなく、前髪が眉に乗る“ぱっつん”スタイル。川島はその姿を自身のインスタグラムにもアップして『久しぶりの前髪~~』とイメージチェンジを楽しんだようですが、ネット上には『似合ってない……』『誰かわからないくらい別人』『不自然さしか感じない』と、不評の声が目立つ結果に。中には『この髪形だと、ますます幼顔になってない?』『小学生みたいだな』と指摘する声もありました」(芸能ライター)

 前髪は人の印象を大きく左右するようで、川島よりさらに短い“前髪ぱっつん”を披露して波紋を呼んだのが高岡早紀。

「高岡は2月27日、インスタグラムで眉よりさらに上で切りそろえられたヘアスタイルを公開。コメント欄で『なんかね、前髪切りたい気分だった... 自分でチョッキン。。』と綴り、自らヘアカットしたことを明かしました。なぜカットしたのかは触れていませんが、『なにこの髪形……』『高岡さん特有の妖艶さが消えてしまった』『色気があってなんぼの高岡早紀だから、この前髪はダメ』『夜中に子どもが見たら泣くな』と容赦のないコメントが並ぶことになりました」(同)

 昨年11月に、インスタグラムでヘアチェンジを報告したのが歌手の華原朋美。「さらに髪短くして黒くしてきたよ」とコメントして、黒髪ボブヘアを披露したところ、残念ながらアンチのターゲットになってしまうことに。

「華原は、しょっちゅう前髪や髪色をチェンジしては、その都度自撮りをアップしているため、“可愛さアピール”“かまってちゃん”と捉えるアンチが多く、ボブヘアを公開した際にも『若いですね、って言わせたい雰囲気がぷんぷんしてる』『こういうので話題作りするんじゃなくて、歌でファンを惹きつけてほしい』といった意見が相次いでいました」(同)

 思い切った“イメチェン”はマイナス効果を生みかねない。芸能人に限らず、自分に合った髪形は慎重に探したいものだ。

R-1優勝・濱田祐太郎以外にも!  “ハンデ”をものともしない大物芸能人たち

 3月6日に行われたピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2018』(フジテレビ系)で、ほぼ全盲の漫談家・濱田祐太郎が16代目R-1王者に輝いた。自身の目が見えないことを盛り込んだ漫談に高評価が相次ぎ、ネット上では「自虐ネタなのに悲壮感がなくて面白かった!」などといった声が並んだ。

 自身のハンディギャップを強みに変えてR-1優勝を飾った濱田だが、芸能界には同様にハンデをものともしない有名人が、ほかにもいる。ものまねタレントとして有名なコロッケは、中学生の頃から右耳の聴力が失われたことを告白している。

「コロッケが患ったのは、真珠腫性中耳炎という病気。ものまねタレントともなると聴力が重要だと思いますが、コロッケは自身の症状と向き合っているようで『聞こえないと分かったときは辛かったが、これでやってきたので不自由さはない』と、『日刊スポーツ』の取材で語っていました」(同)

 かつて“歌姫”として輝きを放っていた歌手・浜崎あゆみは2008年に内耳性突発性難聴を告白して話題に。

「左耳の聴力をすでに失っている浜崎ですが、2017年5月にファンクラブサイトで右耳の聴力も衰退していることを明かしました。歌手にとって聴力は重要なものであり、それを失ったことが歌唱力の低下を招いていると捉えたファンも少なくありません。ネット上には『歌手としてヤバいのでは』『もう引退しなよ……』『治療に専念したら?』といった声が相次ぐことになりました」(同)

 今回のR-1優勝で注目されることになった濱田。今後も腕を磨いて、着実に一流芸人への道を進んでほしい。