有安杏果、40代後半医師と結婚のリスク……「ゆくゆく芸能活動停止も」周囲がハラハラするワケ

 元ももいろクローバーZ・有安杏果が11月24日、かねてから交際していた40代後半の医師との結婚を報告した。今年2月の“交際宣言”時には、一部ファンから批判の声が噴出していたが、関係者によれば「今回の“結婚発表”は、前回の反省を踏まえて行われた」ようだ。

「2018年1月にももクロから脱退した有安は、今年1月に個人事務所からの“ソロデビュー”を発表。そしてその矢先の2月6日、医師との交際や、その人物が個人事務所の代表を務めていることなどを明かし、ファンに衝撃を与えました。そんな有安は今回、インスタグラムやブログを通じて『11月23日に兼ねてから結婚を前提にお付き合いしていた一般男性の方と入籍致しました』と、報告。『このご縁を大切に心強いパートナーと共に歌手として、人として一歩ずつ成長していけるよう、より一層の努力をしていきます』ともコメントしています」(芸能ライター)

 しかし、有安と医師の関係をめぐっては、世間にネガティブなイメージが浸透していた。

「昨年の交際宣言2日後の2月8日、『フライデー』(講談社)で、有安と医師の熱愛が報じられたため、有安が交際を公表した狙いは、“スクープ潰し”だったと言われています。相手はもともと有安のかかりつけ医で、交際関係へと発展した上、極秘裏に所属事務所の社長という立場にもなっていたというだけに、当初は一部ネットユーザーの間で『医師による洗脳では?』と指摘されていました」(同)

 また、有安は交際宣言時に「本当はもっと自分の中でタイミングを見て、みなさんにお伝えしたいと思っていた」などと説明していたが、一部ファンからは「バレなければ絶対に黙ってたよね」「『フライデー』に撮られたから、仕方なく先に公表しただけでしょ」といったバッシングが噴出。

「実際、有安はごく近しい関係者にも交際は伝えていなかったそうで、ほとんどの人間が、有安の発表と報道によって両者の関係を知ったんだとか。このように、交際宣言の時点で、有安の“打算的な面”が見え隠れしてしまい、ファンも相当数離れてしまったようです。今夏行われた有安のソロツアーに関しても、一部では“集客苦戦”が報じられていました」(週刊誌記者)

 それでも有安は、宣言通り、医師と結婚に至った。そして交際宣言での“失敗”を省みた結果が、今回の結婚発表だったという。

「交際を伏せていたことで『フライデー』にスクープされ、慌てて発表したものの、ファンにそっぽを向かれてしまったので、今後は“むしろ自分から情報発信していく方針”に切り替えたようです。結婚発表と同時にニュースサイト『ORICON NEWS』や『CINRA.NET』で有安のロングインタビューが公開されていて、後者では“洗脳疑惑”に関しても踏み込んだ発言をしています。ただ、有安と医師は今後、公私ともに“二人三脚”でやっていくわけですが、それはつまり、ゆくゆく“不仲”や“離婚”となれば彼女の芸能活動停止に直結することになるため、相変わらず周囲はハラハラしているようですが」(同)

 ももクロ脱退時は「普通の女の子の生活を送りたい」と語っていた有安だが、選んだのは真逆の人生かもしれない。

「枕営業を美化!?」「内輪話に興味が湧かない」告白本が賛否両論を呼んだ有名人3人

 第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司が、「週刊文春」での連載と半年間におよぶ密着インタビューを1冊にまとめた『貴乃花 我が相撲道』(いずれも文藝春秋)を、10月28日に上梓した。その中で、1993年に婚約解消をした女優・宮沢りえについて言及し、話題になっている。

「花田は同書で『お互い、子供ながらに、大人の世界の会話をしなければならなかったのは、一つの苦しみを覚える経験でした』と当時を振り返り、破局について『似たような境遇に共鳴、共感したところがありました。でも、もし(宮沢が芸能界を引退して)職を捨てることになれば、その生き方ができなくなるわけです』と、お互いの立場を考慮した結果、婚約解消に至ったと説明しています」(芸能ライター)

 宮沢が、2018年3月にV6・森田剛と再婚していることもあり、ネット上では「幸せな生活を送っているんだから、いまさら蒸し返さなくてもいいのでは」「過去を切り売りして稼ぐのは卑怯」とシビアな反応があった一方、「はっきりコメントしておけば、この先聞かれることもないし正しい選択だと思う」といったコメントも見られた。

 8月1日に発売された、ノンフィクション作家・小松成美氏が歌手・浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)も、大きな反響を呼んだ告白本の1つ。本作は「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」という浜崎側からのオファーにより実現したといい、音楽プロデューサーでエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛模様が描かれている。

「同書の出版を機に、浜崎は松浦氏と交際していたことを“初告白”。『自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』との言葉を寄せ、『M』や『Boys&Girls』などのヒット曲の歌詞は松浦氏への想いをつづったものということも明かされました。しかし、ネット上からは『内輪話をいまさら聞かされても、興味が湧かない』『枕営業を美化しただけなのでは?』と否定的な言葉が噴出。また、過去に交際していたTOKIO・長瀬智也の名前が挙がり、『長瀬との恋愛話だったら読みたかった。松浦会長っていうのが生々しい……』といった声もありました」(同)

 このほかにも、18年7月27日に発売された元プロ野球選手・清原和博の告白本『清原和博 告白』も物議を醸した。同書は「Number」(いずれも文藝春秋)で約1年間連載されたものをまとめた1冊になっている。

「清原は16年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。その後、薬物依存症の治療を続けている清原ですが、同書では使用に至った経緯についても告白。引退後、野球以外に打ち込めるものがなかったといい、空虚感から酒に溺れ、薬物を使ってしまったと打ち明けています。執行猶予中に同書を発売したこともあり、ネットユーザーからは『犯罪者でも簡単にお金を稼げるなんて、有名人は甘い世界に生きてるね』『楽に稼ごうとしないで精神を鍛えろ!』といった辛口コメントが飛び交ったものの、『現役時代からのファンだから、今度こそ本気で更生してほしい』と応援する声もあります」(同)

 今まで明かされなかった新事実がつづられることが多い告白本。当然話題性は高くなるが、一部ファンを除き、厳しい感想を持つ人が多いようだ。
(立花はるか)

「枕営業を美化!?」「内輪話に興味が湧かない」告白本が賛否両論を呼んだ有名人3人

 第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司が、「週刊文春」での連載と半年間におよぶ密着インタビューを1冊にまとめた『貴乃花 我が相撲道』(いずれも文藝春秋)を、10月28日に上梓した。その中で、1993年に婚約解消をした女優・宮沢りえについて言及し、話題になっている。

「花田は同書で『お互い、子供ながらに、大人の世界の会話をしなければならなかったのは、一つの苦しみを覚える経験でした』と当時を振り返り、破局について『似たような境遇に共鳴、共感したところがありました。でも、もし(宮沢が芸能界を引退して)職を捨てることになれば、その生き方ができなくなるわけです』と、お互いの立場を考慮した結果、婚約解消に至ったと説明しています」(芸能ライター)

 宮沢が、2018年3月にV6・森田剛と再婚していることもあり、ネット上では「幸せな生活を送っているんだから、いまさら蒸し返さなくてもいいのでは」「過去を切り売りして稼ぐのは卑怯」とシビアな反応があった一方、「はっきりコメントしておけば、この先聞かれることもないし正しい選択だと思う」といったコメントも見られた。

 8月1日に発売された、ノンフィクション作家・小松成美氏が歌手・浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)も、大きな反響を呼んだ告白本の1つ。本作は「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」という浜崎側からのオファーにより実現したといい、音楽プロデューサーでエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛模様が描かれている。

「同書の出版を機に、浜崎は松浦氏と交際していたことを“初告白”。『自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』との言葉を寄せ、『M』や『Boys&Girls』などのヒット曲の歌詞は松浦氏への想いをつづったものということも明かされました。しかし、ネット上からは『内輪話をいまさら聞かされても、興味が湧かない』『枕営業を美化しただけなのでは?』と否定的な言葉が噴出。また、過去に交際していたTOKIO・長瀬智也の名前が挙がり、『長瀬との恋愛話だったら読みたかった。松浦会長っていうのが生々しい……』といった声もありました」(同)

 このほかにも、18年7月27日に発売された元プロ野球選手・清原和博の告白本『清原和博 告白』も物議を醸した。同書は「Number」(いずれも文藝春秋)で約1年間連載されたものをまとめた1冊になっている。

「清原は16年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。その後、薬物依存症の治療を続けている清原ですが、同書では使用に至った経緯についても告白。引退後、野球以外に打ち込めるものがなかったといい、空虚感から酒に溺れ、薬物を使ってしまったと打ち明けています。執行猶予中に同書を発売したこともあり、ネットユーザーからは『犯罪者でも簡単にお金を稼げるなんて、有名人は甘い世界に生きてるね』『楽に稼ごうとしないで精神を鍛えろ!』といった辛口コメントが飛び交ったものの、『現役時代からのファンだから、今度こそ本気で更生してほしい』と応援する声もあります」(同)

 今まで明かされなかった新事実がつづられることが多い告白本。当然話題性は高くなるが、一部ファンを除き、厳しい感想を持つ人が多いようだ。
(立花はるか)

氷川きよしの顔は、なぜ「女性っぽく」なった? 顔面評論家が「パーツの変化」を考察

 1999年のデビュー以来、「演歌界の貴公子」として世の女性たちを虜にしてきた氷川きよしの「見た目」が、いまネット上で大注目を浴びている。8月8日「セ・リーグ公式戦」始球式に登場した際や、8月17日放送の『思い出のメロディー』(NHK)、8月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した際など、氷川が公の場に姿を現すたびに、「顔の印象が激変した!」と騒がれるようになったのだ。その意見の大半は「女性っぽい見た目になった」というもので、中には「美魔女」などと氷川の美貌を褒めたたえる者も少なくない。

 では、氷川の見た目は、具体的に「どこが」「どのように」変化したのだろうか。その顔が人に与える印象にも、何らかの変化は生じたのだろうか。今回、2018年1月発売のシングル「勝負の花道/柔道」と19年8月発売のシングル「大丈夫/最上の船頭」のジャケット写真を比較しながら、観相家・顔研究家・顔面評論家である池袋絵意知氏に見解をお聞きした。

2018年の氷川きよしは「魔裟斗」似だった

 まず、「勝負の花道/柔道」のジャケット写真の氷川について、池袋氏は「パッと見ただけで『イケメン』ですよね」と指摘したうえで、なぜイケメンに見えるか、その顔の特徴を教えてくれた。

「眉尻にかけて太くなる、りりしく上がった眉毛。引き締まった口。がっしり張ったエラ。高さ大きさ肉付きも立派で、付け根が太い鼻。そしてキリッとした目力……これらは、いわゆる“男性的”なパーツの特徴で、特に氷川さんの口は『責任感の強さ』、エラは『精神的にも肉体的にも強い』、鼻は『猛々しい』といった印象を人に与えます。今風イケメンではなく昔のイケメン、しかし、男くさすぎず、ちょうど良い具合で、誰が見ても『イケメン』と感じる顔なのではないでしょうか。『K-1』の魔裟斗選手に似ているなと感じました」

 また、パーツの配置に関しては、一般的に「集中型」の求心顔だと 「カッコいい」、「拡散型」の遠心顔だと「かわいい」 という印象になると言い、氷川は前者に当てはまるそうだ。

「『集中型』は『神経質』『都会的』といった印象にもなります。この『勝負の花道/柔道』のジャケット写真は、一般的に知られている氷川さんの顔の中で、最も『男性っぽい』のではないかと感じますね」

 では、「勝負の花道/柔道」から約1年半後にリリースされた「大丈夫/最上の船頭」の氷川には、どんな変化が生じたのだろうか。パッと見では「別人」のようにも見えるが……。

「やはり最初に目につくのは、眉の変化です。りりしかった眉が、細くアーチ型の眉に変化しています。また髪形も顔の印象に大きく影響するのですが、髪が伸び、明るい色になってウェーブがかかり、だいぶ変わりましたね」

 一方で、目や鼻、口は、実際の形状が変化したわけではないものの、「勝負の花道/柔道」と比べて、写真の写り方や表情の作り方に、変化が感じられるようだ。

「『大丈夫/最上の船頭』の氷川さんは、目が笑っていて、三日月形になっています。また、口も口角が上がって三日月形になっている。『勝負の花道/柔道』のときの口は、『口角だけ』が上がっていましたが、こちらは口全体が曲線を描いていますね。それから、鼻も、この写真だと小さく見えます」

 池袋氏いわく、眉と髪形が変わっただけでも、だいぶ柔らかな印象になったとのこと。特に眉は、人に与える印象を大きく左右するパーツで、「目の上についているため、目の表情にさえも影響する」のだそうだ。

「例えば、下がり眉が特徴的な槇原敬之さんの眉を、角度を上げると、ものすごくイケメンになるんですよ。眉の形を変えると、全体の顔のつくりまで変わるものなのです」

 それに加え、パーツの見え方が曲線的となったため、「女性っぽい印象」が強まったという氷川。これが、ネット上で「美人になった」と言われるゆえんとなっていると思われるが、池袋氏の目には「美人の顔ではないですね。『可愛い』『面白い』『ファニー』な顔」として映るという。

「先ほど、目が三日月のようだと指摘しましたが、“半笑い”なんですよね。どんぴしゃに似ている人はちょっと思い浮かばなかったのですが……磯野貴理子さん、観月ありささん、元SPEEDの島袋寛子さんの顔の系統で、現在の氷川さんは、3人よりもっとファニーだと思います」

 ネット上でこれほど話題になったのは、実際のところ「ファニーさ」を感じさせる顔に変化したからなのかもしれない。

「ご年配の女性ファンは、『男らしさ』のあるルックスを好む傾向があるように思いますし、そういった方たちにとって、今回のイメチェンは逆効果かもしれません。しかし、これまで興味を持っていなかった人に興味を持ってもらえたという点では、よかったのではないでしょうか」

 氷川は自身のイメチェンを「セクシー路線」と呼ぶなど、気に入っている様子で、10月に行われた記者会見では「母親も喜んでいる」と明かしていた。氷川の「なりたい自分になる」という姿は、多くの人に好意を抱かせるのかもしれない。

池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。1999年より顔の研究を開始。 古くからの観相学だけでなく、自然人類学や色彩心理等の研究を取り入れ、独自の顔面観相術「ふ くろう流観相学」を確立。個人鑑定、開運相談、セミナーなどのほか、著書の執筆やスマホアプリの監修なども手がけ、多くの人に幸せな顔になるためのアドバイスをしている。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)『顔相恋占い』(池田書店) 『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。日本顔学会会員、化粧文化研究者ネットワーク会員、美人画研究会 会員。
公式サイト

氷川きよしの顔は、なぜ「女性っぽく」なった? 顔面評論家が「パーツの変化」を考察

 1999年のデビュー以来、「演歌界の貴公子」として世の女性たちを虜にしてきた氷川きよしの「見た目」が、いまネット上で大注目を浴びている。8月8日「セ・リーグ公式戦」始球式に登場した際や、8月17日放送の『思い出のメロディー』(NHK)、8月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した際など、氷川が公の場に姿を現すたびに、「顔の印象が激変した!」と騒がれるようになったのだ。その意見の大半は「女性っぽい見た目になった」というもので、中には「美魔女」などと氷川の美貌を褒めたたえる者も少なくない。

 では、氷川の見た目は、具体的に「どこが」「どのように」変化したのだろうか。その顔が人に与える印象にも、何らかの変化は生じたのだろうか。今回、2018年1月発売のシングル「勝負の花道/柔道」と19年8月発売のシングル「大丈夫/最上の船頭」のジャケット写真を比較しながら、観相家・顔研究家・顔面評論家である池袋絵意知氏に見解をお聞きした。

2018年の氷川きよしは「魔裟斗」似だった

 まず、「勝負の花道/柔道」のジャケット写真の氷川について、池袋氏は「パッと見ただけで『イケメン』ですよね」と指摘したうえで、なぜイケメンに見えるか、その顔の特徴を教えてくれた。

「眉尻にかけて太くなる、りりしく上がった眉毛。引き締まった口。がっしり張ったエラ。高さ大きさ肉付きも立派で、付け根が太い鼻。そしてキリッとした目力……これらは、いわゆる“男性的”なパーツの特徴で、特に氷川さんの口は『責任感の強さ』、エラは『精神的にも肉体的にも強い』、鼻は『猛々しい』といった印象を人に与えます。今風イケメンではなく昔のイケメン、しかし、男くさすぎず、ちょうど良い具合で、誰が見ても『イケメン』と感じる顔なのではないでしょうか。『K-1』の魔裟斗選手に似ているなと感じました」

 また、パーツの配置に関しては、一般的に「集中型」の求心顔だと 「カッコいい」、「拡散型」の遠心顔だと「かわいい」 という印象になると言い、氷川は前者に当てはまるそうだ。

「『集中型』は『神経質』『都会的』といった印象にもなります。この『勝負の花道/柔道』のジャケット写真は、一般的に知られている氷川さんの顔の中で、最も『男性っぽい』のではないかと感じますね」

 では、「勝負の花道/柔道」から約1年半後にリリースされた「大丈夫/最上の船頭」の氷川には、どんな変化が生じたのだろうか。パッと見では「別人」のようにも見えるが……。

「やはり最初に目につくのは、眉の変化です。りりしかった眉が、細くアーチ型の眉に変化しています。また髪形も顔の印象に大きく影響するのですが、髪が伸び、明るい色になってウェーブがかかり、だいぶ変わりましたね」

 一方で、目や鼻、口は、実際の形状が変化したわけではないものの、「勝負の花道/柔道」と比べて、写真の写り方や表情の作り方に、変化が感じられるようだ。

「『大丈夫/最上の船頭』の氷川さんは、目が笑っていて、三日月形になっています。また、口も口角が上がって三日月形になっている。『勝負の花道/柔道』のときの口は、『口角だけ』が上がっていましたが、こちらは口全体が曲線を描いていますね。それから、鼻も、この写真だと小さく見えます」

 池袋氏いわく、眉と髪形が変わっただけでも、だいぶ柔らかな印象になったとのこと。特に眉は、人に与える印象を大きく左右するパーツで、「目の上についているため、目の表情にさえも影響する」のだそうだ。

「例えば、下がり眉が特徴的な槇原敬之さんの眉を、角度を上げると、ものすごくイケメンになるんですよ。眉の形を変えると、全体の顔のつくりまで変わるものなのです」

 それに加え、パーツの見え方が曲線的となったため、「女性っぽい印象」が強まったという氷川。これが、ネット上で「美人になった」と言われるゆえんとなっていると思われるが、池袋氏の目には「美人の顔ではないですね。『可愛い』『面白い』『ファニー』な顔」として映るという。

「先ほど、目が三日月のようだと指摘しましたが、“半笑い”なんですよね。どんぴしゃに似ている人はちょっと思い浮かばなかったのですが……磯野貴理子さん、観月ありささん、元SPEEDの島袋寛子さんの顔の系統で、現在の氷川さんは、3人よりもっとファニーだと思います」

 ネット上でこれほど話題になったのは、実際のところ「ファニーさ」を感じさせる顔に変化したからなのかもしれない。

「ご年配の女性ファンは、『男らしさ』のあるルックスを好む傾向があるように思いますし、そういった方たちにとって、今回のイメチェンは逆効果かもしれません。しかし、これまで興味を持っていなかった人に興味を持ってもらえたという点では、よかったのではないでしょうか」

 氷川は自身のイメチェンを「セクシー路線」と呼ぶなど、気に入っている様子で、10月に行われた記者会見では「母親も喜んでいる」と明かしていた。氷川の「なりたい自分になる」という姿は、多くの人に好意を抱かせるのかもしれない。

池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。1999年より顔の研究を開始。 古くからの観相学だけでなく、自然人類学や色彩心理等の研究を取り入れ、独自の顔面観相術「ふ くろう流観相学」を確立。個人鑑定、開運相談、セミナーなどのほか、著書の執筆やスマホアプリの監修なども手がけ、多くの人に幸せな顔になるためのアドバイスをしている。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)『顔相恋占い』(池田書店) 『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。日本顔学会会員、化粧文化研究者ネットワーク会員、美人画研究会 会員。
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「Sexy Zoneからキスマイへ」「IZ*ONE不正問題で落選」マスコミに聞いた『紅白』選考ウラ話

 11月14日、大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。初出場が決まったアーティストもいれば、出場が有力視されながら落選したアーティストもいるなど、ネット上ではさまざまなトピックが話題を呼んでいるが、今回は「出場歌手発表会見」に参加したメディア関係者に、“驚いた人選”について話を聞いた。

「ネット上でも騒がれていましたが、6年連続出場のSexy Zoneが落選したのには驚きましたね。セクゾはもともと、 ジャニー喜多川社長(当時)のお気に入りグループとして知られており、毎年ステージでは、メンバーだけでなく、ジャニーさんのイチオシJr.もパフォーマンスを披露していました。しかし、ジャニーさんが7月に死去したことで、セクゾの出場が危ぶまれるようになってしまい、ただ一方では『亡くなったその年に落選させるのは、さすがにあからさますぎる』として、今年も出場するのではないかと言われていたんです」(レコード会社関係者)

 ところが発表されている通り、Sexy Zoneが落選した代わりに、ジャニーズからはKis‐My‐Ft2が初出場を決めた。

「売り上げや動員、知名度でも、キスマイがセクゾに勝っているのは明らか。ある意味まっとうな“経営的判断”と言えます。そもそもキスマイが、これまで『紅白』に出場できなかったのは、すでにジャニーズを去っている、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏の派閥だったことが一番大きい。事務所内の派閥問題も解消された現在、キスマイの出場は、妥当な流れでしょう」(同)

 一方で、発表直前に“当落スレスレ”と言われていたIZ*ONE(アイズワン)は、最終的に名前が残らなかったという。

「昨年まで、秋元康の手掛けるグループは、AKB48、乃木坂46、欅坂46でしたが、本来であれば、今年内定していたのはこの3組に加えて、日向坂46、そして今年2月の日本デビューから彼が携わっているIZ*ONEの計5組だったと言われています。しかし、IZ*ONEは韓国のオーディション番組『PRODUCE』シリーズに発覚した票不正操作問題により、一気に出場が黄色信号に。彼女たちの代打として、内々に検討されていたのがBiSH、そしてLiSAで、最終的に、NHKへの貢献度が高いLiSAが、見事初出場にこぎつけたというワケです」(週刊誌記者)

 そして昨年悲願の初出場を果たした純烈は、今年も連続出場を決めたが、年始時点では「落選確実」と予想されていたという。

「1月、メンバーの友井雄亮が、過去の交際女性に対し、DVを働いていたことなどが『週刊文春』(文藝春秋)によって発覚したからです。しかし結果的に、純烈のスキャンダル対応が功を奏し、『紅白』の連続出場がかなったと言われています。報道を受け、友井が1人で記者会見を行い、グループ脱退と芸能界引退を発表した翌週、残りの全メンバーが会見を開いたのですが、彼らはその場で、友井へのフォローを一切入れなかった。リーダーの酒井一圭は『僕の中であいつはもう死にました。もう会うことはない』と言い切っていました。こうした対応により、友井のスキャンダルは、『純烈の責任』ではなく、『友井個人の責任』と、世間に認識されるようになったわけです」(スポーツ紙記者)

 実際には、「現在でも、純烈メンバーと友井の交流は続いているようだ」(同)との指摘もあるが、彼らは表向き、そういったことは一切発信していない。

「結果的に、彼らは純烈のブランドを守り切ることに成功しました。今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみですね」(スポーツ紙デスク)

 NHK関係者は会見時、例年と同じように、出場歌手の選考基準について「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」とコメントしていたというが、純烈に関しては「スキャンダルへの対応」も評価ポイントとなっていたのかもしれない。

「Sexy Zoneからキスマイへ」「IZ*ONE不正問題で落選」マスコミに聞いた『紅白』選考ウラ話

 11月14日、大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。初出場が決まったアーティストもいれば、出場が有力視されながら落選したアーティストもいるなど、ネット上ではさまざまなトピックが話題を呼んでいるが、今回は「出場歌手発表会見」に参加したメディア関係者に、“驚いた人選”について話を聞いた。

「ネット上でも騒がれていましたが、6年連続出場のSexy Zoneが落選したのには驚きましたね。セクゾはもともと、 ジャニー喜多川社長(当時)のお気に入りグループとして知られており、毎年ステージでは、メンバーだけでなく、ジャニーさんのイチオシJr.もパフォーマンスを披露していました。しかし、ジャニーさんが7月に死去したことで、セクゾの出場が危ぶまれるようになってしまい、ただ一方では『亡くなったその年に落選させるのは、さすがにあからさますぎる』として、今年も出場するのではないかと言われていたんです」(レコード会社関係者)

 ところが発表されている通り、Sexy Zoneが落選した代わりに、ジャニーズからはKis‐My‐Ft2が初出場を決めた。

「売り上げや動員、知名度でも、キスマイがセクゾに勝っているのは明らか。ある意味まっとうな“経営的判断”と言えます。そもそもキスマイが、これまで『紅白』に出場できなかったのは、すでにジャニーズを去っている、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏の派閥だったことが一番大きい。事務所内の派閥問題も解消された現在、キスマイの出場は、妥当な流れでしょう」(同)

 一方で、発表直前に“当落スレスレ”と言われていたIZ*ONE(アイズワン)は、最終的に名前が残らなかったという。

「昨年まで、秋元康の手掛けるグループは、AKB48、乃木坂46、欅坂46でしたが、本来であれば、今年内定していたのはこの3組に加えて、日向坂46、そして今年2月の日本デビューから彼が携わっているIZ*ONEの計5組だったと言われています。しかし、IZ*ONEは韓国のオーディション番組『PRODUCE』シリーズに発覚した票不正操作問題により、一気に出場が黄色信号に。彼女たちの代打として、内々に検討されていたのがBiSH、そしてLiSAで、最終的に、NHKへの貢献度が高いLiSAが、見事初出場にこぎつけたというワケです」(週刊誌記者)

 そして昨年悲願の初出場を果たした純烈は、今年も連続出場を決めたが、年始時点では「落選確実」と予想されていたという。

「1月、メンバーの友井雄亮が、過去の交際女性に対し、DVを働いていたことなどが『週刊文春』(文藝春秋)によって発覚したからです。しかし結果的に、純烈のスキャンダル対応が功を奏し、『紅白』の連続出場がかなったと言われています。報道を受け、友井が1人で記者会見を行い、グループ脱退と芸能界引退を発表した翌週、残りの全メンバーが会見を開いたのですが、彼らはその場で、友井へのフォローを一切入れなかった。リーダーの酒井一圭は『僕の中であいつはもう死にました。もう会うことはない』と言い切っていました。こうした対応により、友井のスキャンダルは、『純烈の責任』ではなく、『友井個人の責任』と、世間に認識されるようになったわけです」(スポーツ紙記者)

 実際には、「現在でも、純烈メンバーと友井の交流は続いているようだ」(同)との指摘もあるが、彼らは表向き、そういったことは一切発信していない。

「結果的に、彼らは純烈のブランドを守り切ることに成功しました。今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみですね」(スポーツ紙デスク)

 NHK関係者は会見時、例年と同じように、出場歌手の選考基準について「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」とコメントしていたというが、純烈に関しては「スキャンダルへの対応」も評価ポイントとなっていたのかもしれない。

Dragon Ash激怒!? サポートベース・KenKen大麻事件後に勃発した「復帰トラブル」

 大麻取締法違反罪で、10月30日に有罪判決を受けたロックバンド・RIZEのメンバーで、Dragon Ashのサポートベーシストを務めるKenKenをめぐって、ファンを複雑な心境にさせる出来事が発生した。判決翌日、KenKenがギタリストで音楽プロデューサー・佐藤タイジのライブにゲスト出演することが発表されたものの、翌日に“撤回”。TwitterなどSNS上には、それぞれのファンからさまざまな意見が書き込まれているという。

 佐藤はKenKenの判決公判翌日となる10月31日、11月3日と4日に行われる自身のライブに、KenKenがゲスト出演することをTwitterで告知。すると同日、Dragon Ashのドラマー・櫻井誠はTwitterに「愕然。全く聞いてないし、俺らの事なんてどうでもいいのか」と、名指しこそしていないものの、明らかにKenKenに向けて発したとわかるツイートを投稿した。

「7月24日、Dragon AshはKenKenの逮捕を受けてバンド活動自粛を検討した上で、『すでに決定していた出演をキャンセルすることになれば、さらに皆様にご迷惑をおかけすることになってしまうのではないか、そのような事態は避けるべきではないか、という思いに至りました』と経緯を説明し、別のサポートメンバーを迎えることを発表。現在、Dragon Ashはツアーの真っ最中で、11月4日にも熊本公演が行われました。櫻井をはじめ、多くの対応に追われていたDragon Ash からすれば、このような形での“復帰”に怒りを覚えることは当然でしょう」(レコード会社関係者)

 佐藤のTwitterには「Dragon Ashのメンバーのことを何も考えていない」「復帰は早すぎるし、自己中心的なオファーに思える。承諾したKenKenも信じられない」といった批判が殺到。櫻井やファンからの否定的なコメントが後押しになったのか、佐藤は1日に告知ツイートを削除し、公式サイトでKenKenの出演見送りを報告。また同日、「完全に私のミスです」として、Dragon Ashのメンバーやスタッフ、レーベル、ファンに対しての謝罪文をツイートした。

「しかし、その謝罪文にあった『ケンケンを一日も早く応援したい一心でドラゴンアッシュのツアースケジュールを確認せずに発表してしまいました』という一文で、KenKenの落ち度が浮き彫りになってしまっています」(同)

 櫻井のツイートからもわかるように、最も問題なのはKenKenが、Dragon Ashメンバーに一切連絡をせず、復帰を決めたことだろう。

「サポートメンバーでありながら、バンドに多大な迷惑を掛け、かつ謝罪や報告が後回しになっていることについて、現時点でKenKenは釈明をしていません。RIZEやDragon Ashの活動が宙ぶらりんのまま再始動することに、疑問を抱いている人も多いようです」(同)

 KenKenは保釈後となる8月19日、自身のサイトで「ぼくの命にも等しい音楽仲間と、ぼくの事を命のように大切にしてくれるスタッフ」と、「命」という表現を用いて、謝罪文を発表している。このような言葉で思いを伝えておきながら、なぜKenKenは配慮に欠ける行動をしてしまったのだろう。

「専門家でもないのに」「きれいごと」学校教育への持論を展開し物議を醸した有名人3人

ロックバンド、RADWIMPS・野田洋次郎が自身のTwitterで、日本の教育について自らの考えを述べ、物議を醸した。10月8日、野田は「学生の皆は全教科を満遍なくできるようになる必要など全くないと思います」と書き出し、「この国の教育をそこまで信じる必要もない。英語はその最たるもの」と、日本の教育に問題提起。そして、「どれか一つでも飛び抜けて好きになれれば全部平均点の人よりずっと強いと思います」と持論をつづった。

「野田が『日本でまじめに6年、9年間英語の授業を受けてもほとんどの人が英語を話せない。そんなの普通に考えておかしい』と日本の英語教育を批判したところ、ネットユーザーからは『教育の専門家でもないのに、口出ししない方がいい』『偉そうなことを言うなら、教育者にでもなれば?』といった辛口コメントのほかに、『一つだけ得意科目があっても、受験には合格できない。ある程度、万遍なく学ぶことも大事』といった指摘が寄せられることに」(芸能ライター)

 また、元サッカー日本代表・本田圭佑も野田と同様に、Twitter上で日本の学校教育に物申し、多くのリプライが寄せられ議論を招くことになった。8月7日、本田は「なぜ学校では学問を最初に教えようとするのか? 本当にそれが生きていく為に必要なことなのか?」「何か起こったときに火を自分でおこしたこともない僕はちゃんとした教育を受けたことになるのか? こんなにも自然災害が身近であるのに」と学問よりも学ぶべきことがあるといった趣旨の投稿をした。

「地震や台風など、自然災害が多発する日本の現状を踏まえ上での発言でしたが、『教育現場に携わっているけど、学校でそれを教えるのは難しい。家庭やボーイスカウトなど、学校外で学ぶものだと思う』『言いたいことはわかるけど、火を起こす方法よりも学校で学ぶ勉強の方が使う頻度が圧倒的に高い』『火起こしだって、科学の知識が必要でしょ』とネット上ではさまざまな意見が飛び交いました」(同)

 さらに、歌手・米津玄師も、日本の学校教育について、Twitter上で考えをつづったことがある。米津は3月6日、小学生時代に通っていた絵画教室で、「同年代の生徒が描いた絵を指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した教師をそばで見ていた」と切り出し、その時の「こんな悪人が世にいるのか」と思った記憶が、自身の人格に影響していることを明かした。そして、この経験について「痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとすることの浅ましさ」と分析し、「その胸には暴力に耐え切った優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目を向けない。自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね」と、教師を痛烈に批判した。

「米津の投稿に、ネットユーザーからは『教育現場や子育てをしている立場からすると、ただのきれいごとのように感じる』『絵画教室の先生は、“技術”を教えるためにそうしたんじゃないの?』『自分を正当化して、価値観が合わない人を罵っているようで不快』と厳しい意見が噴出しました」(同)

 彼らの発言も一理ある一方、教育現場の現実との温度差を感じたネットユーザーからは、同意を得られなかったようだ。
(立花はるか)

「専門家でもないのに」「きれいごと」学校教育への持論を展開し物議を醸した有名人3人

ロックバンド、RADWIMPS・野田洋次郎が自身のTwitterで、日本の教育について自らの考えを述べ、物議を醸した。10月8日、野田は「学生の皆は全教科を満遍なくできるようになる必要など全くないと思います」と書き出し、「この国の教育をそこまで信じる必要もない。英語はその最たるもの」と、日本の教育に問題提起。そして、「どれか一つでも飛び抜けて好きになれれば全部平均点の人よりずっと強いと思います」と持論をつづった。

「野田が『日本でまじめに6年、9年間英語の授業を受けてもほとんどの人が英語を話せない。そんなの普通に考えておかしい』と日本の英語教育を批判したところ、ネットユーザーからは『教育の専門家でもないのに、口出ししない方がいい』『偉そうなことを言うなら、教育者にでもなれば?』といった辛口コメントのほかに、『一つだけ得意科目があっても、受験には合格できない。ある程度、万遍なく学ぶことも大事』といった指摘が寄せられることに」(芸能ライター)

 また、元サッカー日本代表・本田圭佑も野田と同様に、Twitter上で日本の学校教育に物申し、多くのリプライが寄せられ議論を招くことになった。8月7日、本田は「なぜ学校では学問を最初に教えようとするのか? 本当にそれが生きていく為に必要なことなのか?」「何か起こったときに火を自分でおこしたこともない僕はちゃんとした教育を受けたことになるのか? こんなにも自然災害が身近であるのに」と学問よりも学ぶべきことがあるといった趣旨の投稿をした。

「地震や台風など、自然災害が多発する日本の現状を踏まえ上での発言でしたが、『教育現場に携わっているけど、学校でそれを教えるのは難しい。家庭やボーイスカウトなど、学校外で学ぶものだと思う』『言いたいことはわかるけど、火を起こす方法よりも学校で学ぶ勉強の方が使う頻度が圧倒的に高い』『火起こしだって、科学の知識が必要でしょ』とネット上ではさまざまな意見が飛び交いました」(同)

 さらに、歌手・米津玄師も、日本の学校教育について、Twitter上で考えをつづったことがある。米津は3月6日、小学生時代に通っていた絵画教室で、「同年代の生徒が描いた絵を指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した教師をそばで見ていた」と切り出し、その時の「こんな悪人が世にいるのか」と思った記憶が、自身の人格に影響していることを明かした。そして、この経験について「痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとすることの浅ましさ」と分析し、「その胸には暴力に耐え切った優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目を向けない。自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね」と、教師を痛烈に批判した。

「米津の投稿に、ネットユーザーからは『教育現場や子育てをしている立場からすると、ただのきれいごとのように感じる』『絵画教室の先生は、“技術”を教えるためにそうしたんじゃないの?』『自分を正当化して、価値観が合わない人を罵っているようで不快』と厳しい意見が噴出しました」(同)

 彼らの発言も一理ある一方、教育現場の現実との温度差を感じたネットユーザーからは、同意を得られなかったようだ。
(立花はるか)