『鬼滅の刃』人気が『紅白』初出場枠にも影響!?  IZ*ONEの枠を奪い合ったBiSHとLiS

 2019年大みそか放送の『第70回NHK紅白歌合戦』は、視聴率が“2部制”になった1989年以降ワーストを記録してしまったが、白組に人気俳優・菅田将暉が歌手として初出場を果たすなど注目を集めた。一方、一部マスコミ関係者によると「紅組の初出場枠をめぐり、最後の最後で“混戦”が発生していた」という。

「昨年の紅組は、『第61回日本レコード大賞』を受賞した『パプリカ』を歌う小中学生音楽ユニット・Foorinや、日向坂46などが初出場しましたが、当初はIZ*ONE(アイズワン)の出場も内定していたんです。IZ*ONEは日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれたメンバーで構成され、日本人メンバーとしてHKT48の宮脇咲良と矢吹奈子、AKB48の本田仁美も所属する人気アイドルグループ。しかし、昨年11月、同番組で視聴者投票結果が不正操作されていたことが発覚し、活動休止状態に。その影響で『紅白』の内定も取り消され、紅組の初出場枠が1つ浮いてしまったんです」(週刊誌記者)

 結果として、その枠に収まったのは“アニソン界の歌姫”ことLiSAだった。彼女は今年1月22日に声優・鈴木達央との結婚を発表するなど、おめでたい話題が続いている。

「しかしその裏で、あと一歩及ばずに落選してしまったのが女性アイドルグループ・BiSHでした。彼女たちは今月23日、東京・NHKホールで全国ツアー『NEW HATEFUL KiND TOUR』の最終日を迎えたのですが、ここは『紅白』の会場でもあります。メンバーのセントチヒロ・チッチが、ツアー最終公演のMCで『このNHKホールに来る前に「紅白」に出たかった。でも出れなかった。それがすごく悔しかった』『今年の年末は絶対ここに戻ってきて、「紅白」に出ます!』と宣言したことも報じられていますが、昨年の『紅白』にIZ*ONEの代わりとはいえ、BiSHが出られる可能性もあったんです」(同)

 しかしBiSHは残念ながら、LiSAに敗れる格好となった。

「LiSAが『紅白』で歌ったのは、昨年7月にCDリリースした、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のオープニング曲『紅蓮華』。同アニメの原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の漫画で、昨年度のコミック発行部数は同誌の看板作品『ONE PIECE』を超えるほどの人気ぶりです。漫画界のみならず出版業界全体が激震するレベルの超ヒット作品だけに、『紅白』でも歌唱するLiSAの背景には、アニメが映し出されていたほど。つまり、BiSHは若者視聴者層を取り込める『鬼滅の刃』にかなわなかった、ということです」(NHK関係者)

 まだまだ『鬼滅の刃』の人気は続いていくだろうが、今年はBiSHのリベンジにも期待したい。

氷川きよしの“イメチェン”で、芸能界のドンが動いた!?  “イケメン演歌歌手”の新星を猛プッシュ?

 昨年、「ありのままの自分を表現する」として、これまでの“イケメン演歌歌手”からイメージチェンジを果たし、人々を沸かせた氷川きよし。常に椅子取りゲームが繰り返される芸能界だけに、氷川の“後釜”として準備が進められてきた人物が、いよいよ世間にお披露目されるようだ。明日以降、各メディアで大々的に取り上げられることが予想される“近い将来のスター”は、昨年末に30歳を迎えたばかりの、真田ナオキという若手演歌歌手だという。

 1月22日発売のシングル「恵比寿」でメジャーデビューを飾る真田。しかし、彼にとって大きな契機となったといわれているのは、昨年のレコード会社ならびに芸能事務所の移籍だったという。

「真田の現在の所属事務所は、宮根誠司と同じ『テイクオフ』。羽鳥慎一や田中みな実とともに、真田の名前が公式サイトに掲載されているんです」(スポーツ紙記者)

 「テイクオフ」はフリーアナウンサー事務所というイメージが強いものの、役者やアーティストも所属している。しかし、「イケメン演歌歌手の真田は、ホームページ上でも明らかに異色の存在」(同)だそうだ。

「彼の所属に関しては、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション社長・周防郁雄氏が関与しているものとみられます。なんでも周防社長は、昨年から彼を猛プッシュしているそうで、真田を売り出す環境を早急に整えるため、役員として名を連ねるテイクオフに移籍させたのではないでしょうか」(同)

 昨年こそ目立った動きは少なかった真田だが、“ドン”のバックアップを得て、今年から快進撃が始まりそうだという。

「1月20日、新曲『恵比寿』にひっかけて、恵比寿の高級ホテルで、新曲発表会、そして真田本人や“ドン”も参加する懇親会が行われたといいます。各テレビや新聞など、大手メディアが片っ端から招待され、彼らにはお土産まで用意されたとか。報道陣は至れり尽くせりの対応を受けただけに、当然、明日以降、各メディアとも“演歌界の新星”真田をさぞ手厚く取り上げることでしょう」(情報番組デスク)

 早くも将来を約束されている状態の真田だが、“ドン”のバックアップにより、果たしてどんな活躍を見せてくれるのだろうか。

「身長だけで判断」「お世辞」年齢確認されたことを報告して物議を醸した有名人3人

 1月5日、歌手・西川貴教が自身のTwitterを更新。「お正月だし外でごはん食べようとお店に来たら、入り口でおとそがふるまわれてたんで、年中行事好きの僕としては普段飲まないお酒だけど、これは頂戴しないと!と升に手を伸ばしたら、お店の方に『未成年の方はご遠慮下さい』と強めで言わました… 流石にそれは無理があると思います… 今年50です…」(原文ママ)と投稿し、未成年に間違われたことを明かした。

「西川の報告に驚いた人も多く、ネット上では『未成年には見えないけど、50歳にも見えない』『身長だけで判断されたのでは』『鍛えていて若々しいけど、未成年と間違える?』といったさまざまな意見が飛び交いました」 (芸能ライター)

 元レスリング日本代表選手・吉田沙保里も、実年齢より若く見られたことを自身のTwitterで報告し話題を集めた。

「2019年12月12日、『第47回JALホノルルマラソン』(TBS系)の番組ナビゲーターとしてハワイを訪れた吉田は、Twitterに動画を投稿。その動画の中で店員に『何歳ですか?』と聞かれ、『37歳』と答えたところ『ビックリ! 26に見える』と言われたことを明かし、『テンションがワーッて上がってます。ハワイ最高!』と全身で喜びを表現していました」(同)

 動画を見たファンから「きれいになりましたね!」「めっちゃかわいい!!」など称賛のコメントが寄せられる一方で、「26歳に見えるなら年齢確認の必要はないし、お世辞なのでは」「外国人から見れば、日本人って若く見えるんじゃないの」「メイクや服装が26歳って感じ……」と厳しい声も上がった。

 女優・武田久美子は、50歳にもかかわらず年齢確認をされたことあると、自身のブログで告白したことがある。

「19年3月13日、武田は『若く見え過ぎた普段着』というタイトルでブログを更新。現在、アメリカに住んでいる武田ですが、スーパーでワインを購入した際、『レジの人に21歳以上よね?』と聞かれ、『もちろんダブル以上』と答えたところ、身分証明書を確認されたとか」(同)

 レジの店員から「その格好はあなたの歳に見えない」と言われたといい、SHIBUYA109で購入したセーターとティーンブランドのパンツを着用した写真を公開した。これにネット上では「きれいだけど、年相応に見える」「マニュアルで聞かれたんじゃない!?」「わざわざブログに書くなんて、よっぽどうれしかったんだね」と冷ややかな意見が多く寄せられた。

 アンチエイジングなど容姿に気を使っている芸能人にとって、“若見え”は喜ばしい出来事なのかもしれないが、あまりにはしゃぎすぎると痛々しいと思われてしまうようだ。

「身長だけで判断」「お世辞」年齢確認されたことを報告して物議を醸した有名人3人

 1月5日、歌手・西川貴教が自身のTwitterを更新。「お正月だし外でごはん食べようとお店に来たら、入り口でおとそがふるまわれてたんで、年中行事好きの僕としては普段飲まないお酒だけど、これは頂戴しないと!と升に手を伸ばしたら、お店の方に『未成年の方はご遠慮下さい』と強めで言わました… 流石にそれは無理があると思います… 今年50です…」(原文ママ)と投稿し、未成年に間違われたことを明かした。

「西川の報告に驚いた人も多く、ネット上では『未成年には見えないけど、50歳にも見えない』『身長だけで判断されたのでは』『鍛えていて若々しいけど、未成年と間違える?』といったさまざまな意見が飛び交いました」 (芸能ライター)

 元レスリング日本代表選手・吉田沙保里も、実年齢より若く見られたことを自身のTwitterで報告し話題を集めた。

「2019年12月12日、『第47回JALホノルルマラソン』(TBS系)の番組ナビゲーターとしてハワイを訪れた吉田は、Twitterに動画を投稿。その動画の中で店員に『何歳ですか?』と聞かれ、『37歳』と答えたところ『ビックリ! 26に見える』と言われたことを明かし、『テンションがワーッて上がってます。ハワイ最高!』と全身で喜びを表現していました」(同)

 動画を見たファンから「きれいになりましたね!」「めっちゃかわいい!!」など称賛のコメントが寄せられる一方で、「26歳に見えるなら年齢確認の必要はないし、お世辞なのでは」「外国人から見れば、日本人って若く見えるんじゃないの」「メイクや服装が26歳って感じ……」と厳しい声も上がった。

 女優・武田久美子は、50歳にもかかわらず年齢確認をされたことあると、自身のブログで告白したことがある。

「19年3月13日、武田は『若く見え過ぎた普段着』というタイトルでブログを更新。現在、アメリカに住んでいる武田ですが、スーパーでワインを購入した際、『レジの人に21歳以上よね?』と聞かれ、『もちろんダブル以上』と答えたところ、身分証明書を確認されたとか」(同)

 レジの店員から「その格好はあなたの歳に見えない」と言われたといい、SHIBUYA109で購入したセーターとティーンブランドのパンツを着用した写真を公開した。これにネット上では「きれいだけど、年相応に見える」「マニュアルで聞かれたんじゃない!?」「わざわざブログに書くなんて、よっぽどうれしかったんだね」と冷ややかな意見が多く寄せられた。

 アンチエイジングなど容姿に気を使っている芸能人にとって、“若見え”は喜ばしい出来事なのかもしれないが、あまりにはしゃぎすぎると痛々しいと思われてしまうようだ。

いきものがかり・山下穂尊、性的暴行疑惑に「事実無根」と全否定! ウラに元吉本マネジャーの存在!? 

 いきものがかりのギター・山下穂尊の性的暴行疑惑のスキャンダルに、所属事務所・キューブが怒りの反論を展開している。1月16日、キューブは公式サイトで、17日発売の「フライデー」(講談社)に掲載される山下の記事について「事実無根」と否定。各メディアにも同様のFAXを送付したといい、「場合によっては法的措置」との見解を示している。しかし、山下は過去にも女性問題が報じられているだけに、今回だけ大きな反応を見せたことで、一部マスコミ関係者からは疑問の声が出ているようだ。

 同誌は、昨年2月に山下と交流を持ったという女性・Aさんの怒りの告発を掲載。

「2人で焼肉店を訪れた後、山下の自宅マンションに移動して酒を飲んでいると、女性は突然意識を失ってしまったとか。そして、次に気がついたときには、同意がないまま性行為が行われていたということです」(スポーツ紙記者)

 後日、AさんはLINEで山下を問いただすも、「覚えてないなー」「普通に楽しくさせてもらっただけだよー」などと、強引に性行為に及んだことを認めなかったという。Aさんは思い悩んだ末に、昨年6月、警察に被害届を提出するも、時間が経過していたため、捜査は行われなかったようだ。

 そして同誌発売の前日、キューブは「山下と女性が交際関係にあった」ことは認めたものの、山下が犯罪行為をしたという事実はなく、また掲載されたLINEのやりとりは「捏造、虚偽のものである疑いが極めて高い」と猛反論。講談社には警告書を送付し、誠意ある回答がない場合は、法的措置も検討するとした。

「しかし、山下の女性絡みのスキャンダルは、昨年7月にもニュースサイト『文春オンライン』で報じられており、その時キューブは『プライバシーに係る事項ですので、回答は差し控えさせて頂きます』というコメントを出したのみ。ところが今回、特にLINEの内容について、偽装したものという確証があるのか、かなり強気な反応を見せています。ただ、一度このようなリアクションを取ってしまうと、次に何か報道が出た場合も同様かそれ以上の対応が必要になるでしょう。そうなると『反論しなければ、記事が正しい』と世間は受け取るようになりますし、いきものがかりに近しい音楽関係者からも『ヘタを打っちゃったね』という声が漏れています」(レコード会社関係者)

 また、4月にキューブから独立するいきものがかりだが、そのサポートにあたっているという人物が、今回の「猛反論」に関与しているのではいかと、業界内でささやかれているようだ。

「リーダーの水野良樹と交流が深い、Sという業界関係者です。もともとは吉本興業でマネジャーをやっていたそうで、『キングコングの西野亮廣に絵本を描かせたのは自分だ』などと周囲に吹聴しているというんですが、吉本関係者からは『ホラ吹きで有名』と認識されているとか。アーティストとの交流関係は広いようで、過去には大原櫻子の事務所独立にも関わっていたという話も耳にします。今回、週刊誌対応がガラリと変わったのは、彼の影響があるとも考えられます」(同)

 今後、裁判沙汰に発展した場合は、独立の第一歩が「訴訟中」という事態にもなりかねない。それでもいきものがかりは、疑惑を晴らすことを優先するのだろうか。

浜崎あゆみ、“極秘”出産発表の舞台ウラ――「スポニチ」スクープにマスコミ関係者が疑惑の目?

 歌手・浜崎あゆみが、昨年末に男児を出産していたことを、1月1日の深夜に公式ファンクラブサイト「Team Ayu」で報告し、正月の大きな話題となった。そんな中、発表の経緯をめぐり、一部マスコミ関係者の間であるウワサが飛び交っているようだ。

「浜崎は1月1日深夜、『Team Ayu』内で突如『昨年末に天使を産みママになりました』と発表し、世間を大いに驚かせました。具体的な出産日時は明かされなかったものの、昨年、浜崎は4月にさいたまスーパーアリーナでライブ『ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-』を、5~8月にかけては全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-』を、さらに大みそかは、東京・国立代々木競技場第一体育館で年越しライブ『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2019-2020 ~Promised Land~ A』を開催。その合間に、妊娠・出産していたということで、マスコミ内からは『本当に出産したの?』などと疑う声も出るほど、衝撃が走りました」(テレビ局関係者)

 そんな謎に包まれた浜崎の出産だが、一部マスコミ関係者の中には“発表のウラ側”に着目する者も。

「公には“浜崎のファンクラブサイトで発表”となっていますが、実はネット上で最初に拡散されたのは、2日午前1時8分配信の『スポーツニッポン』のウェブ記事で、『スポニチ本紙の取材』として妊娠と出産を報じていました。同紙では、浜崎が昨年11月に男児を出産していたこと、その父親は年下の一般男性だが結婚はしていないことなども詳報。同記事がアップされた直後の1時9分、新たに『浜崎あゆみが会員制サイトで男児出産を報告「昨年末に天使を産みママになりました」』という記事を出していたので、『スポニチ』はあらかじめ記事を仕込んでおき、ファンクラブサイトでの発表に合わせて報道したことがうかがえます」(スポーツ紙記者)

 時系列からすると、浜崎サイドと「スポニチ」の間で、発表に関する何かしらの“調整”が行われたものとみられるが……。

「『スポニチ』側としては当然、こんなビッグニュースなら1月1日の元旦一面でスクープしたいはず。それを新聞が休刊となる2日に、ウェブ配信のみで報じたことを考えると、これは『スポニチ』が浜崎側から情報を流してもらったことによる、“ごっつぁんスクープ”だったのではないでは。他紙からすれば何とも悔しかったことでしょうね」(同)

 令和になって初めての正月に、おめでたいニュースで注目を集めた“平成の歌姫”こと浜崎。今年4月には、そんな浜崎への取材をもとに書かれたフィクション小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)のドラマ化も決定しているだけに、浜崎の話題が続きそうだ。

勝海麻衣、ゆたぼん、ティラミスヒーロー……2019年「ネット炎上の主役たち」は今

  2019年も枚挙にいとまがないほど、さまざまなネット炎上が発生した。しかし、日夜何かしらの炎上が起こっているため、どれだけ騒がれたとて、そのほとんどが一瞬のうちに忘れ去られてしまうのも事実。そこで今回は、19年にネット炎上した主役たちのその後を追ってみた。

銭湯絵師見習い・勝海麻衣は、シンガポールへ?

 19年3月に、盗作疑惑でネット炎上した銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣。勝海は“美人すぎる銭湯絵師”として注目を集めたが、大正製薬の新商品イベントで描いた虎の絵に盗作疑惑が浮上し、Twitterに「頂いたご指摘を真摯に受け止めまして、今後はそういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたい」と謝罪文画像を掲載。しかし、騒動についての謝罪のみで、盗作については認めなかったため、炎上の火に油を注いでしまった。

「その結果、オリジナルと称する作品の盗作やツイートの“パクツイ”などを次々とSNSユーザーに指摘され、さらには、銭湯アイドルで漫画家の湯島ちょこ氏に、勝海が銭湯絵師の弟子入りに至った出来レースまで告発されて、さらに大炎上。4月に再び謝罪文を掲載し、盗作を認め、表舞台から完全に姿を消しました」(芸能ライター)

 所属していたモデル事務所「CRUVA」の公式サイトからプロフィールも削除され、勝海の動向は一切不明だったが、6月、とあるTwitterユーザーが勝海のものと思われるインスタグラムアカウントを発見したとツイート。そこには、ポーズを決めてこちらを見据える勝海らしき女性の写真とともに、シンガポールでフォトグラファーをしていると書かれており、ネット上では「結局、銭湯絵師には何のこだわりもなかったってことなのかな」「美人○○みたいな肩書がほしかっただけでは」「ほとぼりが冷めるまで海外にいるってことだろう」と呆れた声が噴出した。

「そのアカウントは1カ月ほどで消され、次に“勝海舞”の名で、日本で活動するモデルのアカウントが発掘されましたが、そちらも後に削除。現在はまた違う勝海らしきアカウントが出ていますが、今のところなんの動きもありません」(同)

 5月の子どもの日、沖縄の琉球新報で取り上げられ一躍話題となった10歳のユーチューバー「少年革命家ゆたぼん」も、ネット炎上の主役の1人。

 宿題に端を発して学校に不満を抱き、また、担任の指示に従う同級生がロボットに見えたことから、「自分はロボットになりたくない」と、小学3年生で“自由登校”を決めたゆたぼん。ユーチューバーとして「不登校は不幸じゃない」と発信していたものの、世間は彼のスタンスに賛否両論で、義務教育の意義まで議論されるほどの騒動に発展した。さらに、父親である心理カウンセラーで作家の中村幸也氏が、公式ブログでアンチに反論したことにより、「ゆたぼんは父親に洗脳されている」「結局親のロボットになっている」と大炎上した。

「ゆたぼんは今も自由登校を貫きながら、ユーチューバーとしても活動しています。れいわ新選組の山本太郎氏や総合格闘家の朝倉未来氏などと対談したり、中国のテレビ局に取材されたり、少年革命家としての活動をアップする一方で、今なお不登校に関する持論を訴え、コメント欄は相変わらず荒れています。どの動画も“低評価”が“高評価”を大きく上回っている状況です」(同)

 ゆたぼんの「不登校は不幸じゃない」という主張に「励まされた」という声は一定数あるものの、ゆたぼんは行きたいときにだけ学校へ行っていること、宿題が元で不登校になったこと、また、ユーチューバーとして月120万円の稼ぎがあるとのウワサから、「いじめや家庭環境が原因で不登校になっている子と、ゆたぼんは同列ではないと思う」など、否定的な意見が目立つ状況が続いているようだ。

 ネット炎上は何も一個人に限ったことではない。1月には、ティラミスブランド「HERO’S」(以下、ヒーローズ)が炎上騒動を起こしている。

「俳優の三浦翔平をイメージキャラクターに起用し、東京・表参道に1号店をオープンして注目を集めた『ヒーローズ』ですが、13年から日本でも販売を開始しているシンガポールのティラミスブランド『The Tiramisu Hero』(以下、ティラミスヒーロー)が、『弊社のオリジナルブランドの商品やロゴに酷似している』と公式Twitterで声を上げたことでパクリ疑惑が発覚しました」(同)

 ティラミスを「瓶詰する」という仕様や、猫のキャラクターを用いたブランドのロゴ、店名と、何から何まで本家にそっくりで、「意図的に似せているとしか思えない」との指摘がネット上で相次ぎ、大炎上。また、「ヒーローズ」側が「ティラミスヒーロー」の名称と猫のロゴを日本で商標登録していたため、本家の「ティラミスヒーロー」側が、日本でこれらを使用できなくなっていたことも判明し、「乗っ取りビジネス」「やり方が汚い」と猛烈なバッシングを受けるに至った。

 「ヒーローズ」は早々に謝罪文を出し、猫のロゴの商標のみ、使用権を「ティラミスヒーロー」に譲渡すると表明。しかし騒動の影響か、表参道の1号店もオープンから2カ月後の3月には、早くもひっそりと閉店していたようだ。

「パクられた側の『ティラミスヒーロー』は、日本での称号を『ティラミススター』に変更して販売を続けています。人気百貨店にも続々出店していて、騒動で一気に知名度を上げたようですが、今度は『ティラミスヒーロー』の猫のキャラクターが、日本語訳の書籍もあるアメリカオークランド州在住の人気イラストレーター、ジェマ・コーレル氏の作品に酷似していると指摘されました」(同)

 これについて「ティラミスヒーロー」は「ジェマ氏の作品のファンで、大きな影響を受けた」と参考にしたことは認め、ジェマ氏に知らせていなかったことは謝罪したものの、「違う絵柄になるように最善を尽くした」「ジェマ氏にインスピレーションを受けて描かれた作品は2015年以降使われていない」と釈明している。

 果たして2020年はどんなネット炎上が勃発するのか、注視していきたい。

いきものがかり円満独立! 「下半身スキャンダル」「NHK小バカ発言」でも『紅白』出場の怪

 12月25日、3人組音楽ユニット・いきものがかりが現在所属している芸能事務所・キューブからの独立を発表した。今年は結成20周年の節目を迎え、大みそかの『NHK紅白歌合戦』にも11回目の出演が決まっている中での独立宣言となったが、一部関係者の間では“メンバーの下半身スキャンダル”が再注目されている。

「いきものがかりは25日に公式サイトやTwitterを更新し、『いきものがかりの水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊は所属事務所の株式会社キューブを独立し、2020年春から、自分たちで設立する新会社のもと新たな歩みを始めていくことになりました』と報告。サイトには事務所社長・北牧裕幸氏による『彼らの決断を諒とし、新たな旅立ちに幸あれと念じ、送り出すこととしました』という温かなコメントも掲載されており、少なくとも表向きは“円満”な独立に見えます」(芸能ライター)

 そんないきものがかりだが、今年7月に文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」が、山下の乱倫生活を報じ、女性関係などが問題視されていた。

「記事では、山下がプライベートで複数の女性を“食い物”にしていたことや、そんな生活だと“仕事を失うかもしれない”と心配した元交際相手に対して、山下が『NHKが俺らのこと好きだから、無くならないですわ』と返信したLINEのスクリーンショット画面が公開されました。当時、ネット上では、山下の女性関係はもちろんのこと、“NHKに好かれている”と高を括っているかのような発言に批判が噴出し、『NHKを小バカにしてる。今年は出場できないだろう』『NHKがこんな男を許すはずがない!』『20周年なのに、山下のせいでグループごと干されそう』などと言われていたんです」(同)

 しかし、いきものがかりは今年も『紅白』出場が決定。それどころか、11月には東京・渋谷のNHKスタジオでスペシャルライブ『8Kスーパーライブ いきものがかり』を行い、その様子が12月8日にNHK総合とNHK BS8Kで放送され、以降も複数回の再放送が組まれている。

「また、同グループは12月5日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にも登場し、山下の“親友”としてKAT-TUN・亀梨和也がVTR出演。グループも山下本人も、干されることなく普通に活躍が続いています。世間のバッシングが続いていれば厳しい状況に陥っていたとみられるも、実際はそこまでではなく、業界関係者も、基本的には山下の“私生活の問題”と割り切ることにした様子。そのため仕事にも影響が出なかったのでしょう。このタイミングでの独立となると、『多少なりとも、スキャンダルが関係しているのか?』と思われるかもしれませんが、少なくとも山下が言っていた『(仕事は)無くならない』ということは立証されました」(マスコミ関係者)

 独立後のいきものがかり、そして山下に、逆風が吹かなければいいが……。

いきものがかり円満独立! 「下半身スキャンダル」「NHK小バカ発言」でも『紅白』出場の怪

 12月25日、3人組音楽ユニット・いきものがかりが現在所属している芸能事務所・キューブからの独立を発表した。今年は結成20周年の節目を迎え、大みそかの『NHK紅白歌合戦』にも11回目の出演が決まっている中での独立宣言となったが、一部関係者の間では“メンバーの下半身スキャンダル”が再注目されている。

「いきものがかりは25日に公式サイトやTwitterを更新し、『いきものがかりの水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊は所属事務所の株式会社キューブを独立し、2020年春から、自分たちで設立する新会社のもと新たな歩みを始めていくことになりました』と報告。サイトには事務所社長・北牧裕幸氏による『彼らの決断を諒とし、新たな旅立ちに幸あれと念じ、送り出すこととしました』という温かなコメントも掲載されており、少なくとも表向きは“円満”な独立に見えます」(芸能ライター)

 そんないきものがかりだが、今年7月に文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」が、山下の乱倫生活を報じ、女性関係などが問題視されていた。

「記事では、山下がプライベートで複数の女性を“食い物”にしていたことや、そんな生活だと“仕事を失うかもしれない”と心配した元交際相手に対して、山下が『NHKが俺らのこと好きだから、無くならないですわ』と返信したLINEのスクリーンショット画面が公開されました。当時、ネット上では、山下の女性関係はもちろんのこと、“NHKに好かれている”と高を括っているかのような発言に批判が噴出し、『NHKを小バカにしてる。今年は出場できないだろう』『NHKがこんな男を許すはずがない!』『20周年なのに、山下のせいでグループごと干されそう』などと言われていたんです」(同)

 しかし、いきものがかりは今年も『紅白』出場が決定。それどころか、11月には東京・渋谷のNHKスタジオでスペシャルライブ『8Kスーパーライブ いきものがかり』を行い、その様子が12月8日にNHK総合とNHK BS8Kで放送され、以降も複数回の再放送が組まれている。

「また、同グループは12月5日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にも登場し、山下の“親友”としてKAT-TUN・亀梨和也がVTR出演。グループも山下本人も、干されることなく普通に活躍が続いています。世間のバッシングが続いていれば厳しい状況に陥っていたとみられるも、実際はそこまでではなく、業界関係者も、基本的には山下の“私生活の問題”と割り切ることにした様子。そのため仕事にも影響が出なかったのでしょう。このタイミングでの独立となると、『多少なりとも、スキャンダルが関係しているのか?』と思われるかもしれませんが、少なくとも山下が言っていた『(仕事は)無くならない』ということは立証されました」(マスコミ関係者)

 独立後のいきものがかり、そして山下に、逆風が吹かなければいいが……。

浜崎あゆみらエイベックス勢、『紅白』『レコ大』出場ゼロ! 経費削減で年末のパーティーも中止に?

 一部の芸能関係者界隈で“風物詩”と言われていた年末パーティーが、“消滅危機”に瀕しているという。これは、大手芸能プロの幹部が中心となった、レコード会社やメディア関係者が集うパーティーで、例年12月30日、31日と2日連続で開催されてきたが、今年は30日が“消滅”するとのこと。その理由は「経費削減」とささやかれているそうだが――。

 東京・港区の老舗高級ホテルで開かれるこのパーティーは、大型音楽番組の打ち上げ、また忘年会と新年会も兼ねているという。

「両日ともスイートルームが貸し切られ、立食パーティーのような形で、40~50名ほどの参加者が集まります。30日は『日本レコード大賞』の打ち上げのような感じで、まず宴会場で大賞受賞者らが生歌を披露した後に、スイートへ移動するそうです。31日は『NHK紅白歌合戦』後に駆けつける参加者が多いため、お開きになるのは明け方近くになるといいます」(レコード会社関係者)

 複数の国内大手レコード会社幹部も参加するこのパーティーの“主催者”は、エイベックスなのだとか。

「現地では、“芸能界の重鎮”と言われる芸能プロ幹部が会を取り仕切っているものの、会場の使用料を支払ったり、大勢の社員を動員して参加者をもてなしているのは、エイベックスだそうです。しかし、長らくスターを輩出していないエイベックスだけに、年末にホテルを貸し切りにできるほどの体力がないのか、今年から30日のパーティーはなくなるとか。当初は31日に関しても『ないかもしれない』と言われていました」(同)

 なんとか大みそかの会だけは“死守”された格好だが、確かに2000年代とは違い、現在エイベックス所属アーティストは、『レコ大』『紅白』とも関わりが薄れつつある。

「今年は、エイベックスからCDをリリースしている他事務所のアーティストは両番組に登場しますが、浜崎あゆみや倖田來未、AAAといったエイベックス・マネジメント所属のアーティストは、誰一人出演しません。かつては、両番組の常連アーティストを多く抱えていたエイベックスだけに、このパーティーは、大手プロやマスコミに自社の功績をアピールする格好の機会でしたが、今では彼らを接待するだけのパーティーになってしまいました」(週刊誌記者)

 エイベックスからこのままスターが誕生しなければ、31日のパーティーが消滅するのも時間の問題かもしれない。