『フジロック』開催が物議を醸す中……浜崎あゆみがアジアツアー発表&ハイテンション動画公開! 「能天気」「空気呼んで」と苦言相次ぐ

歌手の浜崎あゆみが8月23日、14年ぶりとなるアジアツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2021-2022 A ~23rd Monster~』を自身の誕生日である10月2日からスタートさせると発表。第1弾スケジュールとして、千葉の幕張イベントホールを皮切りに、愛知、東京、兵庫で行われる来年1月30日までのスケジュールが解禁となった。

 この発表と同日、東京・豊洲PITでファンクラブ会員限定ライブ『Summer TA Party 2021』を開催した浜崎は、ライブ直前に自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に動画をアップ。車で会場に向かっていると思しき浜崎が映っており、その“ノリノリぶり”に、一部ネットユーザーからは冷ややかな声が上がっている。

「同動画は、2002年発売のシングル『H』の収録楽曲『july 1st』のサビである『明日晴れたら 君に会いに行こう』という歌詞に合わせて、ノーマスクにサングラス姿の浜崎が、車中にてハイテンションで踊っている姿を収めたもの。『いくぜ豊洲ーっ さいっこうの夏だったと笑い合おう』というメッセージも添えられ、豊洲PITに集うファンを盛り上げるための投稿のようでした。しかし、同日にアジアツアーが発表されたこともあり、一部ネットユーザーからは『このご時世にアジアツアーを発表するのも疑問だし、このテンションで動画上げるのは間違ってる』『アジアツアーが決まってうれしいのはわかるけど、そういうノリは控えたほうがいい』と苦言が寄せられています」(芸能ライター)

 そうした声が上がる背景には、今月20日~22日に新潟県湯沢町で開催された国内最大級の野外音楽イベント『FUJI ROCK FESTIVAL'21』(以下、『フジロック』)の開催をめぐる世間の“空気”も影響しているようだ。

「『フジロック』開催について、ネット上では音楽ファンから『アーティストやライブが悪みたいな論調はやめてほしい』という声が上がる一方、『東京五輪は無観客なのに、なんで客を入れるのか理解できない』『いくら感染対策を行っても、“密”が避けられないんじゃ意味がない』などと反対意見も多く、イベントが終了した現在も批判の声は収まっていません。そんな中、出演アーティストのMISHAがライブに先駆け、自身のブログで『コロナの時代を生きるとは、どういうことなのか、私たち一人一人が、しっかりと考え、行動していくことが必要だと思うのです』などと真剣につづり、感染防止徹底を長文で呼び掛けたことが話題になるなど、コロナ禍において自身の考えを示すアーティストが増えています」(同)

 『フジロック』に出演したロックバンド・King Gnuの常田大希も、22日にインスタグラムを更新し、「色んな人生, 職種があって多種多様な”誠実”がある中で, 法律や行政命令が俺達民衆の最大公約数な訳で(健全な民主主義前提), 皆んなその中で必死にそれぞれの業界を守るため働いている. 怒りの矛先を間違えるなよ?」(原文ママ)と、厳しい状況におけるアーティスト活動について理解を促している。

「コロナ禍におけるライブ開催をめぐっては、アーティストの間でもかなり緊張感が漂っている状況だけに、アジアツアー発表と同時に能天気なノリノリ動画をアップした浜崎に違和感を抱いた人もいたようです。もちろん、浜崎はただ『ファンを喜ばせたい』という一心で投稿したのでしょうが、タイミングが悪かったとしか言いようがありません」(同)

 その結果、「あゆ、空気読んで!」「KYにもほどがある」とツッコミが寄せられてしまった浜崎。各地に緊急事態宣言が出ている中でのイベント開催はデリケートな問題だけに、アーティスト側もスタンスが問われそうだ。

森七菜、TBS連ドラ出演オファーが「消滅」!? YOASOBI・Ayaseプロデュース曲発売も……業界では「女優として返り咲くのは難しい」の声も

 女優・森七菜が8月20日、音楽ユニット・YOASOBIのAyaseプロデュースによる配信限定シングル「深海」をリリースした。本業であるはずの女優としての話題はとんと聞かなくなっているが、業界関係者によれば「ドラマの仕事が消えてしまっていた」ようだ。

 森といえば、2016年に地元の大分で芸能事務所・ARBREのスカウトを受けて芸能界入りすると、19年には菅田将暉が主演を務めた1月期の連続ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)にレギュラー出演したり、同7月に公開された新海誠監督のアニメ映画『天気の子』でヒロインの声優に抜てきされたりと、ブレークを果たした。

「20年10月期には『この恋あたためますか』(TBS系/以下『恋あた』)で連ドラ初主演を飾ったほか、同年から出演する『オロナミンC』(大塚製薬)のCMでホフディランの『スマイル』をカバーし、音楽番組にも出演するように。そんな順調な活躍を見せていた中、今年1月14日、森が使用していたインスタグラムアカウントが突然消えたかと思うと、同日午後にはARBREのホームページからも彼女のプロフィールが削除され、ネット上のファンが心配する事態になりました」(芸能ライター)

 その後、1月24日に森とソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)のエージェント業務提携が発表されたが……。

「複数のメディアで、森がARBREから離脱した背景には、彼女の母親による“介入”があったと報じられました。母親は娘の現場についてきたり、仕事内容にも口を出したりしていたほか、ギャラをめぐってARBREとトラブルを起こしていたといいます。森もまた、母親主導の強引な移籍に従ったということで、業界内外でイメージが悪化。そのため、SMA移籍後はしばらく活動をしないでおとなしくしていたようです」(同)

 そんな森も、4月にはロッテ「パイの実」のCMに登場し、7月14日放送の『2021 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)で歌唱するなど、少しずつ芸能活動を再開している。新曲「深海」が配信された今月20日には『ミュージックステーション SUMMER FES』(テレビ朝日系)にも出演し、同曲を披露。ネット上のファンは喜んでいたが、業界内では「もう女優として返り咲くのは難しそう」という声も聞かれる。

「実際、一度ポシャっていたあるドラマの話は“復活”しなかったといいます。それは『恋あた』の中心スタッフが制作する、漫画原作のファミリードラマ。来年放送予定で、主演は堤真一だそうです。森は『恋あた』クランクアップ直後、スタッフ側から『次回も是非!』と熱烈オファーを受けていたそうですが、独立騒動が勃発すると早々にキャスティング候補から名前が消え、SMAとの業務提携が明らかになってからも、森の名前が再浮上することはなかったとか。そのほか、今年3月時点では漫画家・小山愛子氏の『舞妓さんちのまかないさん』(小学館)を原作としたNetflix配信ドラマの出演が内定しているという話もありましたが、これに関してもその後、“出演が決まった”などといった新情報は出ていません」(テレビ局関係者)

 年内はせめて現状を維持し、来年にも再び話題作で活躍する森を見ることができるといいのだが……。

JO1、新曲フル尺披露も……TBS『CDTV』の演出が「もはや放送事故」!? 「すごい演出」「パフォーマンスを邪魔する演出はいらない」と賛否

 8月16日に生放送された音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に11人組グローバルボーイズグループ・JO1が出演。歌唱中の演出が、ファンの間で物議を醸している。

「番組では、JO1が8月18日にリリースする4thシングル『STRANGER』の収録曲『REAL』をフルコーラスで披露。1番と2番のサビとラストのサビで、後方と前方から数回にわたり大量のスモークが噴き上がる演出があり、その際、白い煙によってメンバーのダンスが見えなくなっていたことから、ネット上のファンから『パフォーマンスを邪魔するような演出はいらない』『もはや放送事故』『メンバー見えないじゃん。ちゃんと量を考えて』と苦情が相次ぎました」(芸能ライター)

 とはいえ、「カメラワーク最高だったし、こんなにすごい演出していただいて、ありがとうございます」「謎のスモーク演出だったけど、メンバーのパフォーマンスが最高だったから問題なし」とポジティブに捉えるファンも少なくない。

「2019年に開催されたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス「GYAO!」で放送・配信)から誕生したJO1ですが、人気ジャニーズグループなどに比べると『日本の音楽番組への出演が少ない』とも言われており、地上波歌番組での“フル尺披露”はかなり珍しいこと。そのため、ファンは放送を心待ちにしていたようです」(同)

 Twitter上では、放送前からファンが「#CDTVでJO1とハグダンス」「#CDTVでJO1とSo_REAL」といったオリジナルのハッシュタグを付けて投稿を行い、トレンド入りを目指していたという。

「しかし、ハッシュタグやグループ名の『JO1』は残念ながらトレンド入りせず、一方で『スモーク』や、この日の衣装を示す『白黒衣装』がトレンド入りを果たす結果に。ネット上では『狙ってるタグはトレンド入りする気配ないのに、「スモーク」がトレンドしてて笑う』と面白がる声や、『これじゃあ、JO1関連のトレンドってわからないよ……』と残念がるファンも見受けられました」(同)

 メンバーの姿が見えなくなるほどのスモークが意図的な演出なのか、スタッフの不備であるかは不明だが、視聴者にインパクトを残したことは間違いなさそうだ。

ZOC・大森靖子、“パワハラ音源”流出を謝罪も……ハロプロファンが「二度と関わるな」「名前を出すのもやめて」と憤るワケ

 8月13日未明、シンガーソングライターでアイドルグループ・ZOCのプロデューサー兼メンバーである大森靖子の“パワハラ音源”が、ネット上に流出。大森が同グループのメンバー・巫まろに怒鳴っている場面だとして広まったが、同14日に行われたライブハウスツアー『ZOC FOR PRAYER TOUR 2021 SUMMER』では、本人たちがこの事実を認め、ファンに謝罪した。

 問題の音声は、大森が「自分だけ傷ついてるぶってんじゃねーよ!」「ふざけんなよ!」なとど怒鳴り散らした後、巫が「いやあぁ~っ!」と悲鳴を上げている生々しい内容。匿名のTwitterアカウントが「大森靖子の巫まろに対するパワハラ音源です」として音源を投稿すると、ネット上では「マジで怖い」「これが日常的に行われているとしたら恐ろしい」など、驚きの声が多数寄せられた。 
 
「そんな騒動の最中、13日にはZOCの公式YouTubeチャンネルに『巫まろと大森靖子(ZOC)「僕達のおんがく」』と題した動画をアップ。大森と巫は、何ごともなかったかのように自身のTwitterで同動画を宣伝しており、ネット上では『もしかして、炎上商法?』『“仲良しアピール”みたいでさらに怖い』『騒動を収めるために、急きょ公開したのか?』などと、さまざまな臆測が広がりました」(芸能ライター) 
 
 そして、14日に行われたライブに参加したファンのレポートによると、大森はMC中、流出している音源の怒鳴り声を自身のものだと認め、謝罪したそう。また、巫が自ら録音し、「メンバーと元メンバー」に音源を送ったことも明かされたようだ。

「しかし巫は、この音源を誰がTwitterに投稿したのかわからないとのこと。ひとまず、この日のライブは無事に終了し、大森と巫は引き続きZOCとして活動していくようですが、一部ファンからは『ZOCを辞めたら巫を応援する』『本当に今のままでいいの?』など、巫に脱退を促すような声も上がっています」(同)
 
 巫はもともと、ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ・アンジュルムのメンバー「福田花音」として、2015年まで活動していた。この当時から彼女を応援するファンも多いようだが、今回の騒動を受けて、「今からでもハロプロに戻ってほしい!」「ハロ卒業してもアイドルやるって知った時はうれしかったけど、今はツラいだけ」「ハロプロ出身とあって実力は確か。ZOC以外にも輝ける場所があるはず」といった声が見受けられる。

「また、大森は以前から“ハロプロ好き”を公言しており、ハロプロ関連の仕事も多く引き受けていたことから、ネット上には『大森靖子は二度とハロプロに関わるな』『大森さんの曲は好きだけど、今後、もしハロへの楽曲提供があっても喜べない』『ハロプロの名前を出すのもやめてほしい』といった、怒りの声も噴出しています」(同) 
 
 今回の一件は、ZOCファンだけでなく、ハロプロファンにも“モヤモヤ”を残してしまったようだ。

BABYMETAL、ライブ活動“封印”発表文が「わかりずらい」「またお告げ系」!? ファンから冷めた声も

メタルダンスユニット・BABYMETALがライブ活動を“封印”すると発表。海外のファンからは、「新型コロナウイルスが収束し、海外に行けるようになったら、また復活してほしい」などの声が寄せられている。

 BABYMETALは、2010年にボーカルの「SU-METAL」こと中元すず香と、ダンスパフォーマーの「MOAMETAL」こと菊地最愛、「YUIMETAL」こと水野由結の3人で結成。国内外でライブを行い、18年にYUIMETALが脱退して以降は、“アベンジャーズ”と呼ばれる3人のサポートダンサーのうち1人を加えた3人編成でパフォーマンスを行っている。

 8月3日、BABYMETAL運営サイドは、公式サイトや公式SNSを通じ、「キツネ様からのお告げ」として、「来る、2021年10月10日(日)『METAL RESISTANCE』全10章の完結と共に10年間の『LEGEND』は『封印』される。BABYMETALは『封印』が解かれるその時まで我々の前から姿を消すことになるだろう」と発表した。

「BABYMETALは、13年以降の活動を“METAL RESISTANCE”と銘打っていて、昨年10月から第10章に突入していました。『LEGEND』とはライブのことを指すため、今回の発表は、『21年をもってこれまでの活動に一旦区切りをつけ、ライブ活動を封印する』という意味。ただ、『残された時間はあと僅か 神の降臨に永遠はない』と意味深な一文もつづられていることから、解散や無期限の活動休止を危惧し、心配するファンも多いようです」(芸能ライター)

 そんな中、一部のファンからは「さほど深い意味はなさそう」「またお告げ系の告知だと思う」「いつものわかりずらいやつ」と冷めた声も上がっている。というのも、13年には、BABYMETALの公式Twitterで「LEGENDシリーズ遂に終焉!! 最後は皆さんの声援がBABYMETALを復活へと導き、新たなBABYMETALが誕生しました!! ただ残された時間はあとわずか。キツネ様の黙示録に記されたX-DAYに向けて次なるLEGENDが動き出します!!」と投稿され、今回同様にファンを騒然とさせていたのだ。

「似たような文言が過去にも使われていたことから、今回の発表を受け、一部ネット上では『復活商法』『解散や活動休止系の匂わせは初めてじゃない』と冷静な見方をする人もいる様子。また、ファンの間では今後の活動に関する予想合戦も過熱しており、『もう年齢的にBABYじゃないから、グループ名を変えて再始動とか? 活動休止じゃなくてモデルチェンジ的な意味で“BABY”を封印みたいな』『BABYMETALからRADYMETALとかADULTMETALに変わるとか?』『中元すず香と最愛ちゃんが、それぞれソロデビューするのかも』とさまざまな臆測を呼んでいます」(同)

 YUIMETALが脱退した際にも“解散説”が飛び交ったBABYMETAL。果たして今回の“お告げ”は、活動休止を意味するのか、それとも改名か……。いずれにせよ、率直に「発表をわかりやすくしてほしい」と思ったファンは少なくなさそうだ。

「NiziUの存在感がなくなりそう」の声も……LDH「iCON Z」オーディション、三代目JSB・登坂広臣プロデュースグループは「競合になる」!?

EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する大手芸能事務所・LDHが4月に発表した大規模オーディション「iCON Z ~Dreams For Children(アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)」の詳細が7月16日、明らかになった。

 EXILE・HIROが総合プロデューサーを務める同オーディションは、LDH史上最大規模で行われる「エンタテインメントの新たな未来を創造するための才能発掘&プロデュースプロジェクト」。3プロジェクトのオーディションを開催し、EXILE AKIRAは次世代のEXILE TRIBE新グループのプロジェクトリーダーを担うほか、EXILE・SHOKICHIは自身が主催するプロジェクト「KOMA DOGG(コマ ドック)」にて、男性ソロアーティストをプロデュースするという。

 また、三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣は、自身がプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment」のグローバルガールズオーディションを担当。このオーディションは、BTSが所属するBIG HIT MUSICや、ENHYPEN所属事務所のBELIFT LAB、SEVENTEENのPLEDIS エンターテインメントなどを傘下に抱える韓国の芸能プロダクション・HYBEの日本法人、HYBE JAPANとの共同プロデュースとなる。「LOVE DREAM HAPPINESSを TOKYOからアジアへ。そして、アジアから世界へ」というコピーを掲げ、中学1年生から25歳の参加者をプロ・アマ不問で募集するようだ。

 HYBEと共同プロデュースとあって、K-POPファンから早くも注目されているようだが、LDH主導のためK-POP色がどの程度出るのかは未知数だろう。しかし、ネット上では早くも「NiziUと競合するグループになるのでは?」と予想する声も聞かれる。

「グローバルガールズグループの発掘といえば、現在、日中韓オーディションプロジェクト『Girls Planet 999 : 少女祭典』が話題となっています。IZ*ONEやJO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズをはじめ、多くの人気オーディション番組を仕掛ける韓国のエンターテインメント企業・CJ ENMによるプロジェクトで、8月6日からABEMAで開始される放送を前に、7月19日には参加者99名のプロフィールが公式サイトで解禁に。日本の参加者33名の中には、元さくら学院のメンバーで博多華丸の次女・岡崎百々子や、元Prizmmy☆の久保玲奈などもいるため、ネット上では早くも彼女らを応援するファンが目立ちます。デビューするグループが日本での活動をどの程度予定しているのかわかりませんが、『Nizi Project』や『PRODUCE 48』の脱落メンバーも参加していることから、かなり盛り上がりそう」(芸能ライター)

 NiziUといえば、昨年、韓国の大手芸能事務所・JYP Entertainmentとソニーミュージックの共同プロジェクト「Nizi Project」からデビュー後、CMやテレビで活躍。しかし、「Girls Planet 999」や「iCON Z」が相次いで発表されたことから、ネット上では「NiziUフィーバー終了危機!?」「同じようなグループがデビューして、NiziUの存在感がなくなりそう」という声も上がっている。

「グローバルガールズグループの乱立により、NiziUを心配する声が上がる一方で、『ライバルが出てきたのはいいことだと思う』『NiziUがますます盛り上がりそう』という声も。NiziUはデビューシングル『Step and a step』が累計43万枚超え、2枚目の『Take a picture/Poppin’ Shakin’』が36万枚超えのヒットを記録しましたが、デビュー後の世間的な盛り上がりは『イマイチ』『期待外れ』と言われることも少なくない。その一因として、『ほかに決定的なライバルがいない。一強だと盛り上がりに欠ける』と分析する声が以前からあったため、競合グループの出現をポジティブに捉えるファンもいるようです」(同)

 登坂がプロデュースするガールズグループは、“NiziUのライバル”となるだろうか。

テレビ東京、小山田圭吾「いじめ告白」で大炎上に戦々恐々!? ドラマ『サ道2021』主題歌に起用で“飛び火”の可能性も

 過去、幾度となくネット炎上を巻き起こしてきた「コーネリアス」ことミュージシャン・小山田圭吾の“いじめ告白”問題。東京五輪開閉会式の制作メンバーに小山田が作曲家として起用されたことで、今回は新聞など一般メディアまで後追い記事を連発し、丸川珠代五輪相がコメントを求められる事態にまで発展している。そんな中で、一連の騒動が「こちらにまで飛び火したらどうしよう」と、恐れをなすテレビ局も存在するようだ。

 小山田は90年代発行の音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)や「クイック・ジャパン」(太田出版)のインタビューで、学生時代に自身が関わっていたという障害者に対する“いじめ”を告白。後年、これらの記事が音楽ファンによって“発掘”され、ネット上を中心にたびたび批判が巻き起こっている。

「この問題に関しては、小山田をはじめ被害者とされる人物、またインタビュー当時の編集スタッフなど、当事者たちからのコメントが一切出ないため、話題になっては沈静化して……というループに陥っています。ネット炎上に発展するのは、小山田がニュースで大きく取り上げられた時がほとんど。2008年に映像作品集『SENSURROUND + B-Sides』が、『第51回グラミー賞』最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞にノミネートされた際は特に、インタビュー記事の内容がネット上で拡散されました」(芸能ライター)

 そしてこの度、小山田が東京五輪の開閉会式の作曲担当として発表されたことで、過去に類を見ないほどの炎上状態となっているが、五輪関係者を尻目に「震え上がっている」のは、テレビ東京なのだという。

「7月9日からスタートしたネプチューン・原田泰造主演の連続ドラマ『サ道2021』の主題歌を、小山田が手がけているんです。このドラマは19年の7月期に第1作目が放送されており、小山田がコーネリアス名義でドラマのために書き下ろした楽曲『サウナ好きすぎ』は、今作でも引き続き主題歌に起用されています」(テレビ局関係者)

 『サ道』は、漫画家・タナカカツキ氏の『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』(講談社)が原作。原田のほか、三宅弘城、磯村勇斗の「サウナ通」トリオが、実在する店舗を訪れサウナを満喫するというストーリーで、ドラマの制作が発表された19年当時も、ネット上には少なからず小山田の起用に対する批判の声が書き込まれていた。

「といっても、現在のバッシングとは比較にならないもので、この時は主題歌が変更になることもなく、ドラマは無事に最終回を迎えました。しかし、連日複数のメディアで小山田の“いじめ告白”問題に関する話題が多数報じられている今の状況では、テレ東、さらにはドラマのスポンサー企業にまで苦情が寄せられてもおかしくはない。同局関係者は『ウチも巻き込まれてしまうのだろうか……』と、頭を抱えていましたよ」(同)

 ドラマや映画、アニメの主題歌を手掛けるアーティストが、事件や不祥事を起こしたことで、楽曲が変更された前例はいくらでも存在する。果たして今回の騒動は、どのような展開を迎えるだろうか。

J.Y.Park、『男性版虹プロ』始動! “NiziU人気”に懐疑的な声相次ぐも……日本人気失速は「TWICEのほう」!?

 9人組ガールズユニット・NiziUの弟分にあたるグローバルボーイズグループを発掘・育成するオーディションプロジェクト「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」(以下、男性版虹プロ)の始動が発表され、ネット上ではさまざな声が寄せられている。

 ソニーミュージックと韓国の芸能事務所・JYP Entertainment(以下、JYP)の合同オーディションプロジェクトとして昨年開催され、日本で大ブームを巻き起こした「Nizi Project」(以下、虹プロ)。今回発表されたシーズン2は、今年11月から日本国内8都市、米国・ロサンゼルス、ニューヨーク、韓国・ソウルの全11カ所でオーディションが行われ、2022年12月に最終デビューメンバーを発表。23年3月のメジャーデビューを目指すという。

 7月12日、日本と韓国を中継で繋いで行われた記者会見には、JYPの創業者でNiziUのプロデューサーを務めるJ.Y.Park(パク・ジニョン)やNiziUメンバーが登壇。J.Y.Parkは「アイドルやスターになる人材を見ていると、彼らは決して技術者ではありません。歌やダンスが技術的に上手な人たちということではない。内面をいかにナチュラルに表現できるのかが大事」と語り、「アイドルを夢見ている男子のみなさん。必ず躊躇せず申し込んでください」とPRした。

 「男性版虹プロ」は、本日13日より、「ボーカル」「ダンス」「モデル」「ラップ」「作詞・作曲」の5部門でエントリーを開始したが、ネット上では「NiziUって一発屋感あるのに、弟分なんか作って大丈夫?」「そもそもNiziU自体が売れてるのか、よくわからない」「すでにNiziUが先細りし始めてるのに……」と懐疑的な声も目立つ。中には、「Nizi Projectがブームになっただけで、NiziUはブームになっていない」と厳しい意見もある。

「一般的には、NiziUの現在の人気について『それほどでもない』と感じている人も多いようですが、CDセールスだけ見ると、デビューシングル『Step and a step』は累計43万枚超え、2枚目の『Take a picture/Poppin' Shakin'』も36万枚超えのヒットを記録しています。これは、全盛期にリリースしたTWICEの日本向けシングル『Candy Pop』や『Wake Me Up』の売り上げを上回る数字だけに、『JYPが“NiziUは成功した”と認識している』という見方をするファンも。さらに、NiziUはコカ・コーラやソフトバンク、コーセーなど数々の企業広告に起用されており、今月からは新たに、ビーズソファ『Yogibo(ヨギボー)』やフェイスマスク『ALFACE+(オルフェス)』の新CMにも登場。日本に限っていえば、人気に陰りが見え始めているのは、NiziUではなく、むしろJYPを代表するグループとして知られるTWICEのほうともいえます」(芸能ライター)

 NiziUの先輩であるTWICEは、16年に韓国でリリースされた3枚目のミニアルバム『TWICEcoaster : LANE 1』のリード曲「TT」が日本でもヒットし、17年から19年まで『NHK紅白歌合戦』(NHK)にも出場。今年に入ってからも、新作のリリースのたびに、日本の音楽番組やバラエティ番組に出演しているが……。

「18~19年にリリースした日本向けシングル『Candy Pop』、『Wake Me Up』、『HAPPY HAPPY』、『Breakthrough』は累計売り上げ30万枚を突破していましたが、昨年以降は数字が大きく落ち込み、今年5月にリリースした『Kura Kura』は日本デビュー以来、初めて10万枚を割ってしまいました。日本におけるTWICEの人気失速は数字から明らかです」(同)

 TWICEといえば、日本での“ファン離れ”が加速しそうな出来事もあったようだ。

「昨年11月、TWICEの日本向けシングル『Fanfare』の『オンラインハイタッチ会』が行われたものの、システムの不具合で参加できなかったファンが続出。しかし、イベントの振替開催や返金対応が行われなかったため、イベントを主催したワーナーミュージック・ジャパンに苦情が相次ぎ、ネット上で炎上しました。加えて、『Kura Kura』のプロモーションでは、ファンが“恋愛のお悩み相談”の動画をTwitterに投稿すると、メンバーがYouTubeの生配信で“答えてくれるかもしれない”という企画が行われ、『ファンに顔出しさせるのは危険』『運営のネットリテラシーが低すぎ』などと物議を醸したんです。このように、何かと騒動が相次いでいるため、運営に不信感を抱いているファンも多いようです」(同)

 その一方で、JYPは、NiziUの兄貴分にあたるボーイズグループ・Stray Kidsの日本でのプロモーションにも力を入れているというが……。

「JYPは近頃、NiziU人気に乗じる形でStray Kidsを日本の音楽番組に出演させていますが、一部の熱心なK-POPファンは取り込んでいるものの、ブレークには至っていません。そういった点も、男性版虹プロへの不安につながっているようです」(同)

 ジャニーズやJO1をはじめ、多くのボーイズグループがしのぎを削る中、NiziUの弟分が日本の芸能界でどこまで台頭できるのか注目したい。

フジ『千鳥の鬼レンチャン』、愛内里菜&華原朋美の“いわくつき歌姫”出演に業界騒然! 改名・暴行騒動は解決しないまま登場か

7月4日に放送されたバラエティ特番『千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ&Snow Manレンチャン』(フジテレビ系)。「サビだけカラオケで10曲連続クリアできたら100万円」チャレンジには、歌唱力自慢の芸能人が多数出演したが、業界関係者の間では「“いわくつき歌姫”の登場に衝撃が走った」という。

 お笑いコンビ・千鳥がMCを務め、ゲストにかまいたちの2人を招きながら、過去2回放送されてきた『千鳥の鬼レンチャン』。今回の放送では、チャレンジャーが“曲のサビの音程を外すことなく、10曲連続歌いきり100万円獲得を目指す”恒例企画「サビだけカラオケ」が行われたほか、ジャニーズアイドル・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、向井康二がそれぞれの得意競技で“何レンチャン(連続成功)できるか”に挑戦。Twitterでトレンド入りを果たすなど、大きな話題を呼んだ。

「『サビだけカラオケ』には、歌ものまねを得意とするMr.シャチホコ、A.B.C-Z・河合郁人、chay、徳永ゆうきといった、芸人やアイドル、歌手の10人が登場。その結果、過去2回挑戦している演歌歌手・丘みどりが見事“10レンチャン”に成功し、賞金100万円を獲得しました。しかし、業界内で注目を集めたのは、挑戦者たちの歌声や結果ではなく、かつて“歌姫”として活躍した愛内里菜と華原朋美が出演したことです」(スポーツ紙記者)

 愛内と華原は、ともにすねに傷持つ歌手として知られている。

「特に愛内は、今年3月、芸能プロデューサーから受けた度重なるセクハラ行為で精神的苦痛を受けたとして、元所属事務所・ギザアーティストに損害賠償を求める訴訟を起こしたことが明らかになりました。しかし、事務所側はすぐに事実関係を否定し、現在も係争中です。愛内は2015年に『垣内りか』に改名し、18年には『R』へと再改名しましたが、セクハラ裁判が表沙汰になった直後、名義を前事務所につけてもらった『愛内里菜』に戻すと宣言。しかし、事務所から名前使用の了承はいまだ得られていないといいます」(テレビ局関係者)

 そのせいか、今回の番組出演時には、今年3月までに使用していた「R」名義での出演だったが、テロップでは常に「R(元愛内里菜)」と表示されていた。

「前事務所は、勝手に名前を使われていることも、愛内自身のことも許せないらしく、各メディアに対し『彼女に関するニュースは報じないでほしい』と通達しているようです。実際、前事務所からの要請で、彼女の裁判について報じた記事が、その後削除された例もあります」(同)

 一方、同番組に出演した華原もまた、今年4月にある“騒動”を起こしている。そのきっかけは、華原への暴行容疑により、取材中の男性記者が逮捕されるという事件が起きたことだ。

「タクシーに乗車中、不審なタクシーに追跡されていることに気付いた華原は、車から降りて後続のタクシーに乗り込み、光文社の男性記者を問い詰めた際に“暴行を受けた”と、自ら警察に通報したといいます。しかし、華原を守る立場の事務所関係者は、周囲に対して『記者とのやりとりに行き違いがあった』などと説明していたそうで、華原が事件後に自身のTwitterに投稿した『実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました』『全身を使って犯人を捕まえたので相当の体力を使ったと思います』というツイートも、のちに削除されました。また、記者が暴行罪で起訴されたという報道はないため、マスコミ関係者の間では、『逆に、記者側が華原を名誉棄損で訴える可能性もあるのでは?』とささやかれていたんです」(週刊誌記者)

 その後、本人たちからの情報発信はなく、騒動も解決しないままの状態で、今回の番組に姿を現した愛内と華原。再び特番が放送されることになっても、2人の“レンチャン”登場には期待できそうにないだろう。

J.Y.Park&PSYの韓国オーディション番組『LOUD』配信に「男性版虹プロ?」と混乱の声! 「NiziUとだいぶ違うよね」「グループ増やして大丈夫?」と困惑も

 9人組ガールズグループ・NiziUを生み出した芸能事務所「JYPエンターテインメント」創業者で歌手のJ.Y.Parkと、「江南スタイル」で知られるアーティスト・PSYが共同プロデュースする韓国のオーディション番組『LOUD』が、動画配信サービス・dTVで7月3日から日本独占公開される。この発表に、一部ネットユーザーから混乱の声が上がっているようだ。

「昨年11月に制作が発表された『LOUD』は、“2000年1月1日以降に生まれた男性”という応募条件のもと、6人の日本人を含む総勢73人が参加。約4カ月に及ぶオーディションの中で両プロデューサーの合格を勝ち取った参加者は、JYPエンターテインメントとPSYが代表を務める芸能事務所・P NATIONからそれぞれボーイズグループとしてデビューするそう。今年6月5日から韓国で放送を開始していて、日本でも今月3日からdTVで独占配信されます」(芸能ライター)

 J.Y.ParkとPSYの強力タッグによるオーディションに、ネット上では「すごいグループが誕生しそうな予感」「楽しみ」と期待の声が上がっているが、一部ファンは困惑している様子。

「というのも、J.Y.Parkは昨年10月6日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、NiziUを生み出したオーディション『Nizi Project』(通称・虹プロ)の“アメリカ版”や、日本国内での“男性版Nizi Project”を行う計画があると明かしていたんです。今年3月3日に同番組に出演した際も、『一番ワクワクする目標の1つ』として『「Nizi Project」シーズン2・男性バージョン』を挙げていました。今回、新たにJ.Y.Parkが手掛けるオーディション番組が日本でも配信されるということで、『これがJ.Y.Parkの言ってた男性版虹プロ?』『NiziUの時とはだいぶイメージが違うよね?』『正直、期待してたのとは違うかも』と戸惑う人がいるようです」(スポーツ紙記者)

 また、「すでにNiziUの勢いがなくなってる」との意見もあり、「J.Y.Parkは新しいグループを作る前に、もっとNiziUのプロデュースを頑張ってよ!」「手掛けるグループ増やして大丈夫なの?」などと懸念するファンも少なくない。なお、『Nizi Project』は『スッキリ』にて毎週のように特集が組まれたことで、新規ファン獲得に成功したが、『LOUD』は現在のところ地上波放送が発表されていないため、「地上波で見られないんじゃ、NiziUと同じようなメディア戦略は無理っぽい」と、日本で人気が出るか不安視する声もある。

「ちなみに、『スッキリ』では現在、AAA・日高光啓がSKY-HI名義で主催するボーイズグループ発掘オーディション『BMSG Audition 2021 -THE FIRST-』を放送中とあって、『男性グループオーディションが増えてきたね』『また新しいオーディション番組が始まるの?』『新人発掘系の企画や番組が乱立しすぎじゃない?』という指摘も見受けられます」(同)

 このような状況で、『LOUD』からいったいどんなグループが誕生するだろうか。